JPH0973311A - ロボット用教示操作盤を有する数値制御装置 - Google Patents
ロボット用教示操作盤を有する数値制御装置Info
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- JPH0973311A JPH0973311A JP22973895A JP22973895A JPH0973311A JP H0973311 A JPH0973311 A JP H0973311A JP 22973895 A JP22973895 A JP 22973895A JP 22973895 A JP22973895 A JP 22973895A JP H0973311 A JPH0973311 A JP H0973311A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 58
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロボット用教示操作盤と数値制御装置本体と
の間において、小量データをリアルタイムに送受信する
ことゝ平行して、大量データの送受信も可能にする改良
である。 【解決手段】 数値制御装置本体1とロボット用教示操
作盤2とのそれぞれが、ダイレクトメモリアクセス手段
(数値制御装置本体1には13、ロボット用教示操作盤
2には23)とリアルタイムデータ送受信インタフェー
ス(14、24)と大量データ送受信インタフェース
(15、25)とを有し、第1の中央演算処理手段11
と第1のダイレクトメモリアクセス手段13とは、第1
のバス19をタイムシェアして使用し、第2の中央演算
処理手段21と第2のダイレクトメモリアクセス手段2
3とは、第2のバス29をタイムシェアして使用し、リ
アルタイムデータ送受信と大量データ送受信とが、同時
に平行して、送受信されうるように構成されているロボ
ット用教示操作盤を有する数値制御装置である。
の間において、小量データをリアルタイムに送受信する
ことゝ平行して、大量データの送受信も可能にする改良
である。 【解決手段】 数値制御装置本体1とロボット用教示操
作盤2とのそれぞれが、ダイレクトメモリアクセス手段
(数値制御装置本体1には13、ロボット用教示操作盤
2には23)とリアルタイムデータ送受信インタフェー
ス(14、24)と大量データ送受信インタフェース
(15、25)とを有し、第1の中央演算処理手段11
と第1のダイレクトメモリアクセス手段13とは、第1
のバス19をタイムシェアして使用し、第2の中央演算
処理手段21と第2のダイレクトメモリアクセス手段2
3とは、第2のバス29をタイムシェアして使用し、リ
アルタイムデータ送受信と大量データ送受信とが、同時
に平行して、送受信されうるように構成されているロボ
ット用教示操作盤を有する数値制御装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロボット用教示操
作盤と数値制御装置本体との間においてデータの送受信
を行うロボット用教示操作盤を有する数値制御装置に関
する。特に、通常送受信される教示等の小量データをリ
アルタイムに送受信するだけでなく、このリアルタイム
の送受信と平行して、ロボット用教示操作盤に加工状態
をグラフィカルに表示する等の目的のために大量データ
の送受信を可能にする改良に関する。
作盤と数値制御装置本体との間においてデータの送受信
を行うロボット用教示操作盤を有する数値制御装置に関
する。特に、通常送受信される教示等の小量データをリ
アルタイムに送受信するだけでなく、このリアルタイム
の送受信と平行して、ロボット用教示操作盤に加工状態
をグラフィカルに表示する等の目的のために大量データ
の送受信を可能にする改良に関する。
【0002】
【従来技術】数値制御装置本体を使用してロボットを制
御するとき、ロボットを操作する人のためのマンマシン
インタフェースを有するロボット用教示操作盤を数値制
御装置本体と共に使用している。そして、ロボット用教
示操作盤と数値制御装置本体との間において送受信され
るデータは、ロボットが移動するルート等を教示すると
きの教示データ等のようにデータ量は少量ではあるが、
リアルタイムに送受信する必要があため、少量データを
リアルタイムで送受信する転送プロトコルを有するリア
ルタイムデータ送受信手段を数値制御装置本体とロボッ
ト用教示操作盤とに亘って設置し、このリアルタイムデ
ータ送受信手段を使用して送受信している。
御するとき、ロボットを操作する人のためのマンマシン
インタフェースを有するロボット用教示操作盤を数値制
御装置本体と共に使用している。そして、ロボット用教
示操作盤と数値制御装置本体との間において送受信され
るデータは、ロボットが移動するルート等を教示すると
きの教示データ等のようにデータ量は少量ではあるが、
リアルタイムに送受信する必要があため、少量データを
リアルタイムで送受信する転送プロトコルを有するリア
ルタイムデータ送受信手段を数値制御装置本体とロボッ
ト用教示操作盤とに亘って設置し、このリアルタイムデ
ータ送受信手段を使用して送受信している。
【0003】すなわち、数値制御装置本体に設置されて
いる第1の中央演算処理装置と第1のメモリ手段と第1
のリアルタイムデータ送受信インタフェースと、ロボッ
ト用教示操作盤に設置されている第2の中央演算処理手
段と第2のメモリ手段と第2のリアルタイムデータ送受
信インタフェースと、第1のリアルタイムデータ送受信
インタフェースと第2のリアルタイムデータ送受信イン
タフェースとを接続するケーブルとによってリアルタイ
ムデータ送受信手段を構成している。
いる第1の中央演算処理装置と第1のメモリ手段と第1
のリアルタイムデータ送受信インタフェースと、ロボッ
ト用教示操作盤に設置されている第2の中央演算処理手
段と第2のメモリ手段と第2のリアルタイムデータ送受
信インタフェースと、第1のリアルタイムデータ送受信
インタフェースと第2のリアルタイムデータ送受信イン
タフェースとを接続するケーブルとによってリアルタイ
ムデータ送受信手段を構成している。
【0004】リアルタイム処理を必要とするデータを転
送するときは、ロボット用教示操作盤の手動指令手段よ
りリアルタイムデータ転送指令を発すると、第2の中央
演算処理装置は第2のメモリ手段に記録されているリア
ルタイム転送プロトコルに従って動作し、第1の中央演
算処理装置は第1のメモリ手段に記録されているリアル
タイム転送プロトコルに従って動作し、第1のメモリ手
段中のリアルタイム処理を必要とするデータが記録され
ている領域と第2のメモリ手段中のリアルタイム処理を
必要とするデータが記録されている領域との間におい
て、リアルタイムデータ転送指令の内容にしたがって、
それぞれの領域にある教示データ等リアルタイム処理を
必要とするデータがリアルタイムに転送される。
送するときは、ロボット用教示操作盤の手動指令手段よ
りリアルタイムデータ転送指令を発すると、第2の中央
演算処理装置は第2のメモリ手段に記録されているリア
ルタイム転送プロトコルに従って動作し、第1の中央演
算処理装置は第1のメモリ手段に記録されているリアル
タイム転送プロトコルに従って動作し、第1のメモリ手
段中のリアルタイム処理を必要とするデータが記録され
ている領域と第2のメモリ手段中のリアルタイム処理を
必要とするデータが記録されている領域との間におい
て、リアルタイムデータ転送指令の内容にしたがって、
それぞれの領域にある教示データ等リアルタイム処理を
必要とするデータがリアルタイムに転送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロボット用
教示操作盤に対する機能向上の要求が高まり、加工状態
をグラフィカルに表示すること等が要求されている。こ
れらの加工状態データは数値制御装置本体のメモリ手段
に記録されているが、特に、グラフィカルに表示するた
めのデータは、データ量が大量であるため、リアルタイ
ムデータ送受信手段を使用して大量の加工状態データを
送受信していると、教示等のデータ等リアルタイム処理
を必要とするデータをリアルタイムに送受信できなくな
ると云う欠点を生じる。
教示操作盤に対する機能向上の要求が高まり、加工状態
をグラフィカルに表示すること等が要求されている。こ
れらの加工状態データは数値制御装置本体のメモリ手段
に記録されているが、特に、グラフィカルに表示するた
めのデータは、データ量が大量であるため、リアルタイ
ムデータ送受信手段を使用して大量の加工状態データを
送受信していると、教示等のデータ等リアルタイム処理
を必要とするデータをリアルタイムに送受信できなくな
ると云う欠点を生じる。
【0006】本発明の目的は、この欠点を解消すること
にあり、リアルタイム処理を必要とする少量データと大
量のデータとを同時に送受信することのできるロボット
用教示操作盤を有する数値制御装置を提供することにあ
る。
にあり、リアルタイム処理を必要とする少量データと大
量のデータとを同時に送受信することのできるロボット
用教示操作盤を有する数値制御装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るロボット用教示操作盤を有する数値
制御装置は、第1のダイレクトメモリアクセス手段13
と第1の大量データ送受信インタフェース15との組
と、第2のダイレクトメモリアクセス手段23と第2の
大量データ送受信インタフェース25との組とを使用
し、第1の中央処理演算装置11と第2の中央処理演算
装置21とは使用しないで、大量データを送受信できる
ように構成されている。このため、第1の中央処理演算
装置11と第2の中央処理演算装置21を使用して送受
信されるリアルタイムデータ送受信と、第1のダイレク
トメモリアクセス手段13と第2のダイレクトメモリア
クセス手段23とを使用して送受信される大量データ送
受信とは、同時に、送受信できることになる。
めに、本発明に係るロボット用教示操作盤を有する数値
制御装置は、第1のダイレクトメモリアクセス手段13
と第1の大量データ送受信インタフェース15との組
と、第2のダイレクトメモリアクセス手段23と第2の
大量データ送受信インタフェース25との組とを使用
し、第1の中央処理演算装置11と第2の中央処理演算
装置21とは使用しないで、大量データを送受信できる
ように構成されている。このため、第1の中央処理演算
装置11と第2の中央処理演算装置21を使用して送受
信されるリアルタイムデータ送受信と、第1のダイレク
トメモリアクセス手段13と第2のダイレクトメモリア
クセス手段23とを使用して送受信される大量データ送
受信とは、同時に、送受信できることになる。
【0008】さらに具体的に言えば、本願発明に係るロ
ボット用教示操作盤を有する数値制御装置は、第1の中
央演算処理手段11と第1のメモリ手段12と第1のダ
イレクトメモリアクセス手段13と第1のリアルタイム
データ送受信インタフェース14と第1の大量データ送
受信インタフェース15とが第1のバス19を介して相
互に接続されている数値制御装置本体1と、前記の第1
のリアルタイムデータ送受信インタフェース14に接続
されている第2のリアルタイムデータ送受信インタフェ
ース24と、前記の第1の大量データ送受信インタフェ
ース15に接続されている第2の大量データ送受信イン
タフェース25と、第2の中央演算処理手段21と第2
のメモリ手段22と第2のダイレクトメモリアクセス手
段23と手動指令手段26とが第2のバス29を介して
相互に接続されているロボット用教示操作盤2とを有
し、前記の手動指令手段26が発するリアルタイムデー
タ転送指令に対応して、前記の第1のリアルタイムデー
タ送受信インタフェース14に前記の第1の中央演算処
理手段11が動作し、前記の第2のリアルタイムデータ
送受信インタフェース24に前記の第2の中央演算処理
手段21が動作して、前記の第1のメモリ手段12と前
記の第2のメモリ手段22との間でリアルタイムに小量
データの転送処理が実行され、前記の手動指令手段26
が発する大量データ転送指令に対応して、前記の第1の
大量データ送受信インタフェース15に前記の第1のダ
イレクトメモリアクセス手段13が動作し、第2の大量
データ送受信インタフェース25に前記の第2のダイレ
クトメモリアクセス手段23が動作して、前記の第1の
メモリ手段12と前記第2のメモリ手段22との間で大
量データの転送処理が実行され、前記の手動指令手段2
6が発するリアルタイムデータ転送指令と大量データ転
送指令とに対応して、前記の第1の中央演算処理手段1
1と第1のダイレクトメモリアクセス手段13とは、第
1のバス19をタイムシェアして使用し、前記の第2の
中央演算処理手段21と第2のダイレクトメモリアクセ
ス手段23とは、第2のバス29をタイムシェアして使
用し、リアルタイムデータ送受信と大量データ送受信と
が、同時に平行して、送受信されうるように構成されて
いる。
ボット用教示操作盤を有する数値制御装置は、第1の中
央演算処理手段11と第1のメモリ手段12と第1のダ
イレクトメモリアクセス手段13と第1のリアルタイム
データ送受信インタフェース14と第1の大量データ送
受信インタフェース15とが第1のバス19を介して相
互に接続されている数値制御装置本体1と、前記の第1
のリアルタイムデータ送受信インタフェース14に接続
されている第2のリアルタイムデータ送受信インタフェ
ース24と、前記の第1の大量データ送受信インタフェ
ース15に接続されている第2の大量データ送受信イン
タフェース25と、第2の中央演算処理手段21と第2
のメモリ手段22と第2のダイレクトメモリアクセス手
段23と手動指令手段26とが第2のバス29を介して
相互に接続されているロボット用教示操作盤2とを有
し、前記の手動指令手段26が発するリアルタイムデー
タ転送指令に対応して、前記の第1のリアルタイムデー
タ送受信インタフェース14に前記の第1の中央演算処
理手段11が動作し、前記の第2のリアルタイムデータ
送受信インタフェース24に前記の第2の中央演算処理
手段21が動作して、前記の第1のメモリ手段12と前
記の第2のメモリ手段22との間でリアルタイムに小量
データの転送処理が実行され、前記の手動指令手段26
が発する大量データ転送指令に対応して、前記の第1の
大量データ送受信インタフェース15に前記の第1のダ
イレクトメモリアクセス手段13が動作し、第2の大量
データ送受信インタフェース25に前記の第2のダイレ
クトメモリアクセス手段23が動作して、前記の第1の
メモリ手段12と前記第2のメモリ手段22との間で大
量データの転送処理が実行され、前記の手動指令手段2
6が発するリアルタイムデータ転送指令と大量データ転
送指令とに対応して、前記の第1の中央演算処理手段1
1と第1のダイレクトメモリアクセス手段13とは、第
1のバス19をタイムシェアして使用し、前記の第2の
中央演算処理手段21と第2のダイレクトメモリアクセ
ス手段23とは、第2のバス29をタイムシェアして使
用し、リアルタイムデータ送受信と大量データ送受信と
が、同時に平行して、送受信されうるように構成されて
いる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態の1例について、さらに、説明する。
実施の形態の1例について、さらに、説明する。
【0010】図1参照 図1は、本発明に係るロボット用教示操作盤を有する数
値制御装置のブロック図である。図1において、1は数
値制御装置本体であり、11と12と13と14と15
と19とは、それぞれ、数値制御装置本体1にある第1
の中央演算処理装置と第1のメモリ手段と第1のダイレ
クトメモリアクセス手段と第1のリアルタイムデータ送
受信インタフェースと第1の大量データ送受信インタフ
ェースと第1のバスとである。第1のメモリ手段12に
はリアルタイム処理を必要とするデータが記録されてい
る領域と、リアルタイム処理を必要としない大量データ
とが記録されている領域と、ソフトウェアが記録されて
いる領域とがあり、それぞれの領域には、その時点にお
けるデータとソフトウェアとが記録されている。
値制御装置のブロック図である。図1において、1は数
値制御装置本体であり、11と12と13と14と15
と19とは、それぞれ、数値制御装置本体1にある第1
の中央演算処理装置と第1のメモリ手段と第1のダイレ
クトメモリアクセス手段と第1のリアルタイムデータ送
受信インタフェースと第1の大量データ送受信インタフ
ェースと第1のバスとである。第1のメモリ手段12に
はリアルタイム処理を必要とするデータが記録されてい
る領域と、リアルタイム処理を必要としない大量データ
とが記録されている領域と、ソフトウェアが記録されて
いる領域とがあり、それぞれの領域には、その時点にお
けるデータとソフトウェアとが記録されている。
【0011】2はロボット用教示操作盤であり、21と
22と23と24と25と26と29とは、それぞれ、
ロボット用教示操作盤2の第2の中央演算処理装置と第
2のメモリ手段と第2のダイレクトメモリアクセス手段
と第2のリアルタイムデータ送受信インタフェースと第
2の大量データ送受信インタフェースと手動指令手段と
第2のバスとである。第2のメモリ手段22にもリアル
タイム処理を必要とするデータが記録されている領域
と、リアルタイム処理を必要としない大量データが記録
されている領域と、ソフトウェアが記録されている領域
とがあり、それぞれの領域には、その時点におけるデー
タとソフトウェアが記録されている。
22と23と24と25と26と29とは、それぞれ、
ロボット用教示操作盤2の第2の中央演算処理装置と第
2のメモリ手段と第2のダイレクトメモリアクセス手段
と第2のリアルタイムデータ送受信インタフェースと第
2の大量データ送受信インタフェースと手動指令手段と
第2のバスとである。第2のメモリ手段22にもリアル
タイム処理を必要とするデータが記録されている領域
と、リアルタイム処理を必要としない大量データが記録
されている領域と、ソフトウェアが記録されている領域
とがあり、それぞれの領域には、その時点におけるデー
タとソフトウェアが記録されている。
【0012】第1のリアルタイムデータ送受信インタフ
ェース14と第2のリアルタイムデータ送受信インタフ
ェース24とは相互に接続されており、第1の大量デー
タ送受信インタフェース15と第2の大量データ送受信
インタフェース25とは相互に接続されている。
ェース14と第2のリアルタイムデータ送受信インタフ
ェース24とは相互に接続されており、第1の大量デー
タ送受信インタフェース15と第2の大量データ送受信
インタフェース25とは相互に接続されている。
【0013】リアルタイム処理を必要としない大量のデ
ータを転送するときは、ロボット用教示操作盤2の手動
指令手段26より大量データ転送指令を発すると、第1
のリアルタイムデータ送受信インタフェース14と第2
のリアルタイムデータ送受信インタフェース24とを介
して、大量データ転送指令が数値制御装置本体1にリア
ルタイム転送される。数値制御装置本体1では、大量デ
ータ転送指令に対応して第1のダイレクトメモリアクセ
ス手段13が起動される。第1のダイレクトメモリアク
セス手段13は、数値制御装置本体1の第1のメモリ手
段12に記憶されている大量のデータを第1の大量デー
タ送受信インタフェース15に送る。ロボット用教示操
作盤2では、第2のダイレクトメモリアクセス手段23
が起動されて、第1の大量データ送受信インタフェース
15と第2の大量データ送受信インタフェース25とを
介して転送される大量のデータを第2のメモリ手段22
に取り込み、大量のデータの転送を完了させる。
ータを転送するときは、ロボット用教示操作盤2の手動
指令手段26より大量データ転送指令を発すると、第1
のリアルタイムデータ送受信インタフェース14と第2
のリアルタイムデータ送受信インタフェース24とを介
して、大量データ転送指令が数値制御装置本体1にリア
ルタイム転送される。数値制御装置本体1では、大量デ
ータ転送指令に対応して第1のダイレクトメモリアクセ
ス手段13が起動される。第1のダイレクトメモリアク
セス手段13は、数値制御装置本体1の第1のメモリ手
段12に記憶されている大量のデータを第1の大量デー
タ送受信インタフェース15に送る。ロボット用教示操
作盤2では、第2のダイレクトメモリアクセス手段23
が起動されて、第1の大量データ送受信インタフェース
15と第2の大量データ送受信インタフェース25とを
介して転送される大量のデータを第2のメモリ手段22
に取り込み、大量のデータの転送を完了させる。
【0014】教示データ等リアルタイム処理を必要とす
るデータを転送するときは、従来と全く同様に、ロボッ
ト用教示操作盤2の手動指令手段24からリアルタイム
データ転送指令を発すると、ロボット用教示操作盤2の
第2のメモリ手段22と数値制御装置本体1の第1のメ
モリ手段12との間で、リアルタイム処理を必要とする
データがリアルタイムに送受信される。
るデータを転送するときは、従来と全く同様に、ロボッ
ト用教示操作盤2の手動指令手段24からリアルタイム
データ転送指令を発すると、ロボット用教示操作盤2の
第2のメモリ手段22と数値制御装置本体1の第1のメ
モリ手段12との間で、リアルタイム処理を必要とする
データがリアルタイムに送受信される。
【0015】大量データの転送中に、リアルタイム処理
を必要とするデータを転送するとき、ロボット用教示操
作盤2においては、第2の中央演算処理装置21と第2
のダイレクトメモリアクセス手段23とはバス29を相
互にタイムシェアして使用する。数値制御装置本体1の
側でも同様に、第1の中央演算処理装置11と第1のダ
イレクトメモリアクセス手段13とはバス19を相互に
タイムシェアして使用し、リアルタイム処理を必要とす
るデータと大量データとは、バス19と29とをタイム
シェアして流れ、同時に平行して送受信される。
を必要とするデータを転送するとき、ロボット用教示操
作盤2においては、第2の中央演算処理装置21と第2
のダイレクトメモリアクセス手段23とはバス29を相
互にタイムシェアして使用する。数値制御装置本体1の
側でも同様に、第1の中央演算処理装置11と第1のダ
イレクトメモリアクセス手段13とはバス19を相互に
タイムシェアして使用し、リアルタイム処理を必要とす
るデータと大量データとは、バス19と29とをタイム
シェアして流れ、同時に平行して送受信される。
【0016】なお、大量データの送受信ラインにイーサ
ネット等のLAN(Local Area Network)を使用し、第
1の大量データ送受信インタフェース15と第2の大量
データ送受信インタフェース25とがLANに適合する
ようにしておけば、ロボット用教示操作盤2よりLAN
を介して大量データを送信しうるので、工程管理等のシ
ステム構築が容易になる。
ネット等のLAN(Local Area Network)を使用し、第
1の大量データ送受信インタフェース15と第2の大量
データ送受信インタフェース25とがLANに適合する
ようにしておけば、ロボット用教示操作盤2よりLAN
を介して大量データを送信しうるので、工程管理等のシ
ステム構築が容易になる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るロボ
ット用教示操作盤を有する数値制御装置は、リアルタイ
ムにデータを送受信する経路と大量にデータを送受信す
る経路とを有し、この二つの経路はロボット用教示操作
盤と数値制御装置本体との双方においてそれぞれのバス
を共有しているが、それぞれの中央演算処理装置とダイ
レクトメモリアクセスとがバスをタイムシェアして動作
するので、リアルタイムデータと大量データとが、同時
に平行して、送受信することができる。このため、ロボ
ット用教示操作盤にロボットの動作表示をグラフィカル
に表示させつゝ、ロボットに動きを教示することができ
る。さらに、大量データ送受信がLANに適合するよう
にされていると、LANを利用して、数値制御装置本体
と他の数値制御装置本体あるいは上位計算機等と結合す
るなどして、工程管理等のシステム構築を容易に行うこ
とができる。
ット用教示操作盤を有する数値制御装置は、リアルタイ
ムにデータを送受信する経路と大量にデータを送受信す
る経路とを有し、この二つの経路はロボット用教示操作
盤と数値制御装置本体との双方においてそれぞれのバス
を共有しているが、それぞれの中央演算処理装置とダイ
レクトメモリアクセスとがバスをタイムシェアして動作
するので、リアルタイムデータと大量データとが、同時
に平行して、送受信することができる。このため、ロボ
ット用教示操作盤にロボットの動作表示をグラフィカル
に表示させつゝ、ロボットに動きを教示することができ
る。さらに、大量データ送受信がLANに適合するよう
にされていると、LANを利用して、数値制御装置本体
と他の数値制御装置本体あるいは上位計算機等と結合す
るなどして、工程管理等のシステム構築を容易に行うこ
とができる。
【図1】本発明に係るロボット用教示操作盤を有する数
値制御装置のブロック図である。
値制御装置のブロック図である。
1 数値制御装置本体 11 第1の中央演算処理装置 12 第1のメモリ手段 13 第1のダイレクトメモリアクセス手段 14 第1のリアルタイムデータ送受信インタフェー
ス 15 第1の大量データ送受信インタフェース 19 第1のバス 2 ロボット用教示操作盤 21 第2の中央演算処理装置 22 第2のメモリ手段 23 第2のダイレクトメモリアクセス手段 24 第2のリアルタイムデータ送受信インタフェー
ス 25 第2の大量データ送受信インタフェース 26 手動指令手段 29 第2のバス
ス 15 第1の大量データ送受信インタフェース 19 第1のバス 2 ロボット用教示操作盤 21 第2の中央演算処理装置 22 第2のメモリ手段 23 第2のダイレクトメモリアクセス手段 24 第2のリアルタイムデータ送受信インタフェー
ス 25 第2の大量データ送受信インタフェース 26 手動指令手段 29 第2のバス
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の中央演算処理手段(11)と第1
のメモリ手段(12)と第1のダイレクトメモリアクセ
ス手段(13)と第1のリアルタイムデータ送受信イン
タフェース(14)と第1の大量データ送受信インタフ
ェース(15)とが第1のバス(19)を介して相互に
接続されている数値制御装置本体(1)と、 前記第1のリアルタイムデータ送受信インタフェース
(14)に接続されている第2のリアルタイムデータ送
受信インタフェース(24)と、前記第1の大量データ
送受信インタフェース(15)に接続されている第2の
大量データ送受信インタフェース(25)と、第2の中
央演算処理手段(21)と第2のメモリ手段(22)と
第2のダイレクトメモリアクセス手段(23)と手動指
令手段(26)とが第2のバス(29)を介して相互に
接続されているロボット用教示操作盤(2)とを有し、 前記手動指令手段(26)が発するリアルタイムデータ
転送指令に対応して、前記第1のリアルタイムデータ送
受信インタフェース(14)に前記第1の中央演算処理
手段(11)が動作し、前記第2のリアルタイムデータ
送受信インタフェース(24)に前記第2の中央演算処
理手段(21)が動作して、前記第1のメモリ手段(1
2)と前記第2のメモリ手段(22)との間でリアルタ
イムに小量データの転送処理が実行され、 前記手動指令手段(26)が発する大量データ転送指令
に対応して、前記第1の大量データ送受信インタフェー
ス(15)に前記第1のダイレクトメモリアクセス手段
(13)が動作し、第2の大量データ送受信インタフェ
ース(25)に前記第2のダイレクトメモリアクセス手
段(23)が動作して、前記第1のメモリ手段(12)
と前記第2のメモリ手段(22)との間で大量データの
転送処理が実行され、 前記手動指令手段(26)が発するリアルタイムデータ
転送指令と大量データ転送指令とに対応して、前記第1
の中央演算処理手段(11)と第1のダイレクトメモリ
アクセス手段(13)とは、第1のバス(19)をタイ
ムシェアして使用し、前記第2の中央演算処理手段(2
1)と第2のダイレクトメモリアクセス手段(23)と
は、第2のバス(29)をタイムシェアして使用し、リ
アルタイムデータ送受信と大量データ送受信とが、同時
に平行して、送受信されうるように構成されていること
を特徴とするロボット用教示操作盤を有する数値制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22973895A JPH0973311A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ロボット用教示操作盤を有する数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22973895A JPH0973311A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ロボット用教示操作盤を有する数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973311A true JPH0973311A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16896919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22973895A Pending JPH0973311A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | ロボット用教示操作盤を有する数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973311A (ja) |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP22973895A patent/JPH0973311A/ja active Pending
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