JPH0973786A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0973786A JPH0973786A JP7248675A JP24867595A JPH0973786A JP H0973786 A JPH0973786 A JP H0973786A JP 7248675 A JP7248675 A JP 7248675A JP 24867595 A JP24867595 A JP 24867595A JP H0973786 A JPH0973786 A JP H0973786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- side power
- power supply
- circuit
- bipolar transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000002784 hot electron Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】BiCMOS、BiNMOS回路、及び高抵抗負荷型セル、
TFT負荷型セルを搭載した半導体装置を1.5V程度の
低電源電圧で動作させる内部昇圧電位発生回路の提供。 【解決手段】BiCMOS/BiNMOS用の内部昇圧電位発生回路
は、昇圧電位電源線VCHGB11にバイポーラトランジスタ4
1のベースを接続しコレクタとGND4間に定電流源42を接
続し、ベース・コレクタ間電圧が0.6V程度となるよう
定電流値を設定し、差動アンプ43にVCCとバイポーラト
ランジスタ41のコレクタ電圧を入力し比較結果を用いて
チャージポンプ回路の動作を帰還制御する。また高抵抗
負荷型/TFT負荷型メモリセル用の内部昇圧電位発生回
路では、バイポーラ検出素子41の代わりにダイオード接
続したNMOSを用い同様な回路構成でチャージポンプ回路
の動作を帰還制御する。
TFT負荷型セルを搭載した半導体装置を1.5V程度の
低電源電圧で動作させる内部昇圧電位発生回路の提供。 【解決手段】BiCMOS/BiNMOS用の内部昇圧電位発生回路
は、昇圧電位電源線VCHGB11にバイポーラトランジスタ4
1のベースを接続しコレクタとGND4間に定電流源42を接
続し、ベース・コレクタ間電圧が0.6V程度となるよう
定電流値を設定し、差動アンプ43にVCCとバイポーラト
ランジスタ41のコレクタ電圧を入力し比較結果を用いて
チャージポンプ回路の動作を帰還制御する。また高抵抗
負荷型/TFT負荷型メモリセル用の内部昇圧電位発生回
路では、バイポーラ検出素子41の代わりにダイオード接
続したNMOSを用い同様な回路構成でチャージポンプ回路
の動作を帰還制御する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は半導体集積回路に関
し、特にバイポーラトランジスタとMOSトランジスタ
とを同一半導体基板上に集積する、いわゆるバイポーラ
−CMOS(以下単に「BiCMOS」と略記する)技
術を用いた論理回路の低電圧動作技術に関する。また、
本発明は、大量のデータ書き込み及び読み出しを高速に
行うSRAM(スタティック型ランダムアクセスメモ
リ)の低電圧動作技術に関する。
し、特にバイポーラトランジスタとMOSトランジスタ
とを同一半導体基板上に集積する、いわゆるバイポーラ
−CMOS(以下単に「BiCMOS」と略記する)技
術を用いた論理回路の低電圧動作技術に関する。また、
本発明は、大量のデータ書き込み及び読み出しを高速に
行うSRAM(スタティック型ランダムアクセスメモ
リ)の低電圧動作技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来バイポーラとMOSを同一基板上に
集積したBiCMOS論理ゲートまたはBiNMOS論
理ゲートは、例えば低消費電力性及び高集積性に優れた
CMOS技術の中に、大きな駆動能力を持ち高速性に優
れたバイポーラ技術を取り込むことによってCMOS技
術で実現できない優れた高速性能を実現することができ
る。
集積したBiCMOS論理ゲートまたはBiNMOS論
理ゲートは、例えば低消費電力性及び高集積性に優れた
CMOS技術の中に、大きな駆動能力を持ち高速性に優
れたバイポーラ技術を取り込むことによってCMOS技
術で実現できない優れた高速性能を実現することができ
る。
【0003】通常用いられる構成においては、これらの
論理ゲートは、出力端子に接続された出力プルアップ用
バイポーラトランジスタがオンし、出力レベルが高電位
を出力している時、その電位はLSIの外部から供給さ
れる高電位側電源電位よりベース・エミッタ間電圧VF
だけ低下する。
論理ゲートは、出力端子に接続された出力プルアップ用
バイポーラトランジスタがオンし、出力レベルが高電位
を出力している時、その電位はLSIの外部から供給さ
れる高電位側電源電位よりベース・エミッタ間電圧VF
だけ低下する。
【0004】近年、MOSトランジスタにおけるホット
エレクトロン発生による信頼性の問題、消費電力の問題
等で電源電圧が低下してきている。
エレクトロン発生による信頼性の問題、消費電力の問題
等で電源電圧が低下してきている。
【0005】このように電源電圧が低下した場合、Bi
CMOS論理ゲートの出力論理振幅が小さいために、ノ
イズマージンの低下、及び動作速度の劣化等が生じると
いう問題があった。
CMOS論理ゲートの出力論理振幅が小さいために、ノ
イズマージンの低下、及び動作速度の劣化等が生じると
いう問題があった。
【0006】この問題を解決するための構成の一つとし
て、本願と同一出願人による特願平6-78297において、
岡村らは、LSI内部に内部昇圧回路を設け、外部より
供給される高電位側電源電圧より高い昇圧電位を内部昇
圧回路で発生し、昇圧された電圧をBiCMOSゲート
回路、またはBiNMOSゲート回路のベース駆動回路
に供給するようにした構成を提案している。以下、前記
特願平6-78297に記載される構成を説明する。
て、本願と同一出願人による特願平6-78297において、
岡村らは、LSI内部に内部昇圧回路を設け、外部より
供給される高電位側電源電圧より高い昇圧電位を内部昇
圧回路で発生し、昇圧された電圧をBiCMOSゲート
回路、またはBiNMOSゲート回路のベース駆動回路
に供給するようにした構成を提案している。以下、前記
特願平6-78297に記載される構成を説明する。
【0007】図4は、前記特願平6-78297に記載される
BiCMOS論理ゲートの回路構成を示す図である。
BiCMOS論理ゲートの回路構成を示す図である。
【0008】図4を参照して、コレクタをLSI外部か
ら供給される高電位側電源電圧(「VCC」という)3
に接続し、エミッタを出力端子2に接続し、ベースをP
チャネルMOSトランジスタ(「PMOS」という)7
のドレインと第1のNチャネルMOSトランジスタ
(「NMOS」という)8のドレインの接続点に接続し
てなる第1のNPNバイポーラトランジスタ5と、コレ
クタを出力端子2に接続し、エミッタを低電位側電源電
圧(「GND」という)4に接続し、ベースを第1のN
MOS8のソースと第2のNMOS9のソースとに共通
接続してなる第2のNPNバイポーラトランジスタ6
と、を備え、第2のNMOS9のドレインは出力端子2
に接続されている。
ら供給される高電位側電源電圧(「VCC」という)3
に接続し、エミッタを出力端子2に接続し、ベースをP
チャネルMOSトランジスタ(「PMOS」という)7
のドレインと第1のNチャネルMOSトランジスタ
(「NMOS」という)8のドレインの接続点に接続し
てなる第1のNPNバイポーラトランジスタ5と、コレ
クタを出力端子2に接続し、エミッタを低電位側電源電
圧(「GND」という)4に接続し、ベースを第1のN
MOS8のソースと第2のNMOS9のソースとに共通
接続してなる第2のNPNバイポーラトランジスタ6
と、を備え、第2のNMOS9のドレインは出力端子2
に接続されている。
【0009】また、第2のNPNバイポーラ6のベース
とGND4との間には、第2のNPNバイポーラトラン
ジスタ6のベース電荷引き抜き用に抵抗素子10が接続
されている。
とGND4との間には、第2のNPNバイポーラトラン
ジスタ6のベース電荷引き抜き用に抵抗素子10が接続
されている。
【0010】PMOS7のゲート、第1のNMOS8の
ゲート、及び第2のNMOS9のゲートは共に入力端子
1に接続されている。
ゲート、及び第2のNMOS9のゲートは共に入力端子
1に接続されている。
【0011】PMOS7のソースは第2の電源(「VC
HGB」という)11に接続されている。内部昇圧電位
発生回路16はVCC3から昇圧した電源電位をVCH
GB11に供給している。
HGB」という)11に接続されている。内部昇圧電位
発生回路16はVCC3から昇圧した電源電位をVCH
GB11に供給している。
【0012】この構成において、入力端子1に入力され
る信号のレベルがハイ(High)レベルからロー(Lo
w)レベルへ移行すると、PMOS7と第1のNMOS
8とから成るインバータ(CMOSインバータ回路)の
出力電位が上昇し、従って第1のNPNバイポーラトラ
ンジスタ5のベース電位が上昇する。
る信号のレベルがハイ(High)レベルからロー(Lo
w)レベルへ移行すると、PMOS7と第1のNMOS
8とから成るインバータ(CMOSインバータ回路)の
出力電位が上昇し、従って第1のNPNバイポーラトラ
ンジスタ5のベース電位が上昇する。
【0013】これにより、出力端子2のレベルは、ベー
ス電位からバイポーラトランジスタのベース・エミッタ
間電圧VF分だけ下がったレベルを維持して上昇し、出
力端子2の電位がVCHGB11からVFだけ下がった
レベルで、第1のバイポーラトランジスタ5がオフし、
出力負荷に電流を供給することを中止する。
ス電位からバイポーラトランジスタのベース・エミッタ
間電圧VF分だけ下がったレベルを維持して上昇し、出
力端子2の電位がVCHGB11からVFだけ下がった
レベルで、第1のバイポーラトランジスタ5がオフし、
出力負荷に電流を供給することを中止する。
【0014】ここで、VCHGB11の電位をVCC3
の電位から0.6V程度高い電位に設定すれば、第1のバ
イポーラトランジスタ5のコレクタ・エミッタ間電圧は
0.2〜0.3V確保されるので、飽和せずに出力電位をほぼ
電源電位VCCまで引き上げることができる。
の電位から0.6V程度高い電位に設定すれば、第1のバ
イポーラトランジスタ5のコレクタ・エミッタ間電圧は
0.2〜0.3V確保されるので、飽和せずに出力電位をほぼ
電源電位VCCまで引き上げることができる。
【0015】また、NPNバイポーラトランジスタは、
一般に、50〜100程度の高い電流増幅率を持ち、しかも
第1のバイポーラトランジスタ5のベース電流を供給す
るのは、出力端子2の電圧を引き上げる時のみであるた
め、VCHGB11の電圧を決定する内部昇圧電位発生回
路16の電流供給能力は大きくなくてよい。
一般に、50〜100程度の高い電流増幅率を持ち、しかも
第1のバイポーラトランジスタ5のベース電流を供給す
るのは、出力端子2の電圧を引き上げる時のみであるた
め、VCHGB11の電圧を決定する内部昇圧電位発生回
路16の電流供給能力は大きくなくてよい。
【0016】また、一つの内部昇圧電位発生回路で多数
のBiCMOSゲート回路にVCHGB11を供給するこ
とができる。
のBiCMOSゲート回路にVCHGB11を供給するこ
とができる。
【0017】図5は、前記特願平6-78297に記載される
BiNMOS論理ゲートの回路構成を示す図である
BiNMOS論理ゲートの回路構成を示す図である
【0018】図5を参照して、第1のNPNバイポーラ
12は、そのコレクタがVCC3に接続され、エミッタが
出力端子2に接続され、ベースがPMOS13のドレイン
と第1のNMOS15のドレインとの接続点に接続されて
いる。
12は、そのコレクタがVCC3に接続され、エミッタが
出力端子2に接続され、ベースがPMOS13のドレイン
と第1のNMOS15のドレインとの接続点に接続されて
いる。
【0019】第1のNMOS15のソースはGND4に接
続し、またソースをGND4に、ドレインを出力端子2
に接続した第2のNMOS14を設けている。
続し、またソースをGND4に、ドレインを出力端子2
に接続した第2のNMOS14を設けている。
【0020】PMOS13のゲート、第1、第2のNMO
S15、14のゲートを入力端子1に接続している。
S15、14のゲートを入力端子1に接続している。
【0021】PMOS13のソースをVCHGB11に接続
し、VCHGB11は内部昇圧電位発生回路16で昇圧され
た電源電位に設定される。
し、VCHGB11は内部昇圧電位発生回路16で昇圧され
た電源電位に設定される。
【0022】入力レベルがハイレベルからローレベルに
移行する過程を以下に説明する。
移行する過程を以下に説明する。
【0023】PMOS13、第1のNMOS15で構成され
るインバータの出力電位、すなわち第1のバイポーラ12
のベース電位が上昇する。同時に第2のNMOS14がオ
フする。
るインバータの出力電位、すなわち第1のバイポーラ12
のベース電位が上昇する。同時に第2のNMOS14がオ
フする。
【0024】これにより、出力端子2のレベルがベース
電位からベース・エミッタ間電圧VF下がったレベルを
維持して上昇し、出力端子2の電位がVCHGB11から
VFだけ下がったレベルで第1のバイポーラトランジス
タ12がオフし、出力負荷に電流を供給することを中止す
る。
電位からベース・エミッタ間電圧VF下がったレベルを
維持して上昇し、出力端子2の電位がVCHGB11から
VFだけ下がったレベルで第1のバイポーラトランジス
タ12がオフし、出力負荷に電流を供給することを中止す
る。
【0025】ここで、BiCMOSゲートの場合と同様
にVCHGB11の電位をVCC3の電位から0.6V程度
高い電位に設定すれば、第1のバイポーラトランジスタ
12のコレクタ・エミッタ間電圧は0.2〜0.3V確保される
ので、飽和せずに出力電位をほぼVCCの電位まで引き
上げることができる。内部昇圧電位発生回路16に要求さ
れる電流駆動能力等はBiCMOSゲートの場合と全く
同様である。
にVCHGB11の電位をVCC3の電位から0.6V程度
高い電位に設定すれば、第1のバイポーラトランジスタ
12のコレクタ・エミッタ間電圧は0.2〜0.3V確保される
ので、飽和せずに出力電位をほぼVCCの電位まで引き
上げることができる。内部昇圧電位発生回路16に要求さ
れる電流駆動能力等はBiCMOSゲートの場合と全く
同様である。
【0026】以上のBiCMOSゲート回路、及びBi
NMOSゲート回路は、インバータ論理に限らず、NA
NDゲート、NORゲート等へも適用可能である。
NMOSゲート回路は、インバータ論理に限らず、NA
NDゲート、NORゲート等へも適用可能である。
【0027】また、VCHGB11の電位はVCC3の電
位から0.6V程度高くする必要があり、その精度は0.6V
±0.1V程度にする必要がある。VCHGB11がVCC
よりも0.7V以上になると、第1のバイポーラトランジ
スタ5(又は12)は飽和してしまい、論理動作が不能と
なる。
位から0.6V程度高くする必要があり、その精度は0.6V
±0.1V程度にする必要がある。VCHGB11がVCC
よりも0.7V以上になると、第1のバイポーラトランジ
スタ5(又は12)は飽和してしまい、論理動作が不能と
なる。
【0028】そして、VCHGB11がVCCよりも0.5
V以下となると、ゲート遅延増が10%以上となってしま
い、その高速性は劣化してしまう。
V以下となると、ゲート遅延増が10%以上となってしま
い、その高速性は劣化してしまう。
【0029】一方、大量のデータの高速な読み出し及び
書き込みを行うスタティックRAM(SRAM)は、周
辺回路にBiCMOSもしくはCMOSを用い、種々の
形式で形成されると共に、情報を蓄えるメモリセルを多
数配置して構成される。
書き込みを行うスタティックRAM(SRAM)は、周
辺回路にBiCMOSもしくはCMOSを用い、種々の
形式で形成されると共に、情報を蓄えるメモリセルを多
数配置して構成される。
【0030】メモリセルとしては、4つのNMOSと2
つのPMOSを用いて基本セルを構成してなる、いわゆ
る「完全CMOS型メモリセル」がある。しかしなが
ら、完全CMOS型セルはその占有面積が大きいため
に、大規模SRAMの構成には適さないという問題があ
る。
つのPMOSを用いて基本セルを構成してなる、いわゆ
る「完全CMOS型メモリセル」がある。しかしなが
ら、完全CMOS型セルはその占有面積が大きいため
に、大規模SRAMの構成には適さないという問題があ
る。
【0031】これを解決する従来の構成として、4つの
NMOSと、その上に積層された2つの高抵抗を用い
た、いわゆる「高抵抗型メモリセル」(以下「高抵抗セ
ル」と略記する)がある。
NMOSと、その上に積層された2つの高抵抗を用い
た、いわゆる「高抵抗型メモリセル」(以下「高抵抗セ
ル」と略記する)がある。
【0032】また、4つのNMOSの上に2つの薄膜ト
ランジスタ(Thin Film Transitor;「TFT」とい
う)を積層したTFT型メモリセル(以下「TFTセ
ル」と略記する)がある。
ランジスタ(Thin Film Transitor;「TFT」とい
う)を積層したTFT型メモリセル(以下「TFTセ
ル」と略記する)がある。
【0033】これらの高抵抗セル及びTFTセルでは、
完全CMOS型セルに比べ低面積、高集積化が可能にな
るという大きな利点が存在するが、一方で、低電圧動作
性に問題があった。
完全CMOS型セルに比べ低面積、高集積化が可能にな
るという大きな利点が存在するが、一方で、低電圧動作
性に問題があった。
【0034】低電圧動作の問題点をさらに解決する従来
の手法として、メモリにアクセスを行う場合に、ワード
線のHighレベルをメモリセルに供給される電圧レベル
(多くの場合LSI外部から供給される高電位側電源電
圧VCC)よりも高い電位に設定する方法が知られてい
る。また、この電位は内部昇圧電位発生回路を用い発生
させる。そして、これらの手法は、例えば特開平5-1208
82号公報等に記載されている。すなわち、特開平5-1208
82号公報には、高抵抗型メモリセル又はTFT型メモリ
セルを用いながら例えば2V以下の低電圧動作を達成す
るスタティック型の半導体記憶装置を提供することを目
的として、書き込み時のメモリセル内のHighレベルの
電圧を駆動MOSFET(MOS電界効果型トランジス
タ)の基板バイアス効果も含めたしきい値電圧をVthと
して従来の書き込み時のメモリセルの内部電圧であるV
CC−Vthよりも高い電圧にする手段を備えた半導体記
憶装置が提案されている。また、前記特開平5-120882号
公報には、昇圧回路を用いることによりワード線がHig
hレベルの時の電圧を電源電圧VCCよりも大きい電圧
Vchに設定し、書き込み時のメモリセル内部の電圧をV
ch−Vthにして低電圧動作を可能として構成が開示され
ている。
の手法として、メモリにアクセスを行う場合に、ワード
線のHighレベルをメモリセルに供給される電圧レベル
(多くの場合LSI外部から供給される高電位側電源電
圧VCC)よりも高い電位に設定する方法が知られてい
る。また、この電位は内部昇圧電位発生回路を用い発生
させる。そして、これらの手法は、例えば特開平5-1208
82号公報等に記載されている。すなわち、特開平5-1208
82号公報には、高抵抗型メモリセル又はTFT型メモリ
セルを用いながら例えば2V以下の低電圧動作を達成す
るスタティック型の半導体記憶装置を提供することを目
的として、書き込み時のメモリセル内のHighレベルの
電圧を駆動MOSFET(MOS電界効果型トランジス
タ)の基板バイアス効果も含めたしきい値電圧をVthと
して従来の書き込み時のメモリセルの内部電圧であるV
CC−Vthよりも高い電圧にする手段を備えた半導体記
憶装置が提案されている。また、前記特開平5-120882号
公報には、昇圧回路を用いることによりワード線がHig
hレベルの時の電圧を電源電圧VCCよりも大きい電圧
Vchに設定し、書き込み時のメモリセル内部の電圧をV
ch−Vthにして低電圧動作を可能として構成が開示され
ている。
【0035】また、低電圧動作のスタティックRAMの
別の従来技術として、例えば特開平7-45080号公報に
は、スタティックRAMにおいて、ワード線のHighレベ
ルを必要に応じて切換え制御するための複雑な制御回路
を用いることなく簡単な構成でワード線のHighレベル
をVCC以上に設定し、高抵抗セル、TFTメモリセル
を用いて低電圧動作を可能とするようにした構成が提案
されている。
別の従来技術として、例えば特開平7-45080号公報に
は、スタティックRAMにおいて、ワード線のHighレベ
ルを必要に応じて切換え制御するための複雑な制御回路
を用いることなく簡単な構成でワード線のHighレベル
をVCC以上に設定し、高抵抗セル、TFTメモリセル
を用いて低電圧動作を可能とするようにした構成が提案
されている。
【0036】以下、前記従来例を説明する。図6は、高
抵抗セルを用いた場合の回路図である。
抵抗セルを用いた場合の回路図である。
【0037】図6において、電源VCC3とGND4間
に直列接続された負荷抵抗R1およびドライバトランジ
スタNMOS26からなる第1のインバータ21と、同様に
直列接続された抵抗R2およびドライバトランジスタN
MOS27からなる第2のインバータ22とが互いに交差接
続されている。すなわち、第1のインバータ21のNMO
S26のゲートが第2のインバータ22の記憶ノードN2に
接続され、第2のインバータ22のNMOS27のゲート
が、第1のインバータの記憶ノードN1に接続されてい
る。
に直列接続された負荷抵抗R1およびドライバトランジ
スタNMOS26からなる第1のインバータ21と、同様に
直列接続された抵抗R2およびドライバトランジスタN
MOS27からなる第2のインバータ22とが互いに交差接
続されている。すなわち、第1のインバータ21のNMO
S26のゲートが第2のインバータ22の記憶ノードN2に
接続され、第2のインバータ22のNMOS27のゲート
が、第1のインバータの記憶ノードN1に接続されてい
る。
【0038】さらに、第1、第2のインバータ21、22の
各記憶ノードN1、N2と、ビット線対BL、BLNと
の間には、第1、第2のアクセストランジスタNMOS
28、NMOS29が接続され、第1、第2のアクセストラ
ンジスタNMOS28、NMOS29の各ゲートはワード線
WLに接続されている。以上により高抵抗型メモリセル
23が形成される。
各記憶ノードN1、N2と、ビット線対BL、BLNと
の間には、第1、第2のアクセストランジスタNMOS
28、NMOS29が接続され、第1、第2のアクセストラ
ンジスタNMOS28、NMOS29の各ゲートはワード線
WLに接続されている。以上により高抵抗型メモリセル
23が形成される。
【0039】ワード線WLの一端とロー(ROW)アド
レスデコーダ(図示せず)の出力端との間には、ワード
線WLを駆動する回路であるバッファ24が接続されてい
る。
レスデコーダ(図示せず)の出力端との間には、ワード
線WLを駆動する回路であるバッファ24が接続されてい
る。
【0040】バッファ24は、メモリセル23に供給される
セル供給電圧レベル(図6では高電位側外部供給電源電
圧VCC3)以上の昇圧電圧レベルの電源VCHGW25
を動作電源としており、書き込み及び読み出しの両動作
時に、ワード線WLのHighレベルとしてこの昇圧電源
電圧VCHGW25に電圧レベルを設定するように構成さ
れている。すなわち、書き込み及び読み出しの両動作時
には、ワード線WLのHighレベルを、バッファ24によ
って、メモリセルに供給するセル供給電圧レベル以上の
同一レベルVCHGW25に設定する。なお、昇圧電圧V
CHGW25は、内部昇圧電位発生回路30にて発生及び供
給される。
セル供給電圧レベル(図6では高電位側外部供給電源電
圧VCC3)以上の昇圧電圧レベルの電源VCHGW25
を動作電源としており、書き込み及び読み出しの両動作
時に、ワード線WLのHighレベルとしてこの昇圧電源
電圧VCHGW25に電圧レベルを設定するように構成さ
れている。すなわち、書き込み及び読み出しの両動作時
には、ワード線WLのHighレベルを、バッファ24によ
って、メモリセルに供給するセル供給電圧レベル以上の
同一レベルVCHGW25に設定する。なお、昇圧電圧V
CHGW25は、内部昇圧電位発生回路30にて発生及び供
給される。
【0041】さらに、電源電圧VCC3を下げ低電圧動
作させた場合、記憶された情報の安定性の指標となるス
タティックノイズマージンは、ワード線のHighレベル
を、VCC3よりもアクセストランジスタNMOS28、
NMOS29の基板バイアス効果を含んだ閾値電圧分だけ
高くした電圧レベルに設定した場合に最大となる。
作させた場合、記憶された情報の安定性の指標となるス
タティックノイズマージンは、ワード線のHighレベル
を、VCC3よりもアクセストランジスタNMOS28、
NMOS29の基板バイアス効果を含んだ閾値電圧分だけ
高くした電圧レベルに設定した場合に最大となる。
【0042】この時のワード線電位V(WL)は、電源
電圧(セル供給電圧レベル)をVCC、NMOS28及び
NMOS29の基板バイアス効果を含んだ閾値をVthwと
すれば、次式(1)で表される。
電圧(セル供給電圧レベル)をVCC、NMOS28及び
NMOS29の基板バイアス効果を含んだ閾値をVthwと
すれば、次式(1)で表される。
【0043】 V(WL)=VCC+Vthw …(1)
【0044】言い換えれば、ワード線Highレベルをこ
のV(WL)に設定した場合に、理論的には最も低い電
源電圧VCCにおける動作が実現される。
のV(WL)に設定した場合に、理論的には最も低い電
源電圧VCCにおける動作が実現される。
【0045】なお、TFT型メモリセルを用いた場合に
は、図6の高抵抗セル23における抵抗R1、R2を、P
チャネル型薄膜トランジスタ(TFT)で置き換えた構
成とされ、その低電圧動作実現のための手法は、上記し
た高抵抗セルを用いた場合と全く同様である。
は、図6の高抵抗セル23における抵抗R1、R2を、P
チャネル型薄膜トランジスタ(TFT)で置き換えた構
成とされ、その低電圧動作実現のための手法は、上記し
た高抵抗セルを用いた場合と全く同様である。
【0046】また、図4及び図5に示したBiCMO
S、及びBiNMOS論理ゲートは、一般的な論理回路
に適用可能であるが、例えば上記した高抵抗セル又はT
FTセルを用いた大規模高速SRAMのデコーダ回路等
にも適用できることは勿論である。この場合、SRAM
でも、特に超高速性能が得られるBiCMOS SRA
Mが構成される。
S、及びBiNMOS論理ゲートは、一般的な論理回路
に適用可能であるが、例えば上記した高抵抗セル又はT
FTセルを用いた大規模高速SRAMのデコーダ回路等
にも適用できることは勿論である。この場合、SRAM
でも、特に超高速性能が得られるBiCMOS SRA
Mが構成される。
【0047】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
BiCMOS論理ゲートのプルアップ用バイポーラのベ
ースをVCCから0.6V程度、また高抵抗もしくはTF
Tメモリセルのワード線のHighレベルV(WL)をV
CC+Vthwに内部昇圧すれば、両者の低電圧動作が確
保されることが知られている。
BiCMOS論理ゲートのプルアップ用バイポーラのベ
ースをVCCから0.6V程度、また高抵抗もしくはTF
Tメモリセルのワード線のHighレベルV(WL)をV
CC+Vthwに内部昇圧すれば、両者の低電圧動作が確
保されることが知られている。
【0048】しかしながら、これらの最適な内部昇圧電
圧を実際に決定し、また内部昇圧電圧を制御して供給す
る具体的な手段(構成)は、これまでに知られていなか
った。すなわち、従来の方法はその提案のみでしかな
く、最適な内部昇圧電圧の制御を実際に実現した構成例
は無かった。
圧を実際に決定し、また内部昇圧電圧を制御して供給す
る具体的な手段(構成)は、これまでに知られていなか
った。すなわち、従来の方法はその提案のみでしかな
く、最適な内部昇圧電圧の制御を実際に実現した構成例
は無かった。
【0049】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、低電圧動作
を実現するためのBiCMOS回路または高抵抗セルも
しくはTFTメモリセルを具備した半導体装置におい
て、それぞれの最適な昇圧電圧を決定し、またそれを制
御して供給するようにした構成を実現することにある。
すなわち、本発明は、BiCMOS回路においてはその
最適な昇圧電位(VCHGB)を発生する内部昇圧電位
発生回路を、またSRAMにおいては最適な昇圧電圧
(VCHGW)を発生する内部昇圧電位発生回路を提供
することにある。
れたものであり、その目的とするところは、低電圧動作
を実現するためのBiCMOS回路または高抵抗セルも
しくはTFTメモリセルを具備した半導体装置におい
て、それぞれの最適な昇圧電圧を決定し、またそれを制
御して供給するようにした構成を実現することにある。
すなわち、本発明は、BiCMOS回路においてはその
最適な昇圧電位(VCHGB)を発生する内部昇圧電位
発生回路を、またSRAMにおいては最適な昇圧電圧
(VCHGW)を発生する内部昇圧電位発生回路を提供
することにある。
【0050】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、MOSトランジスタで論理回路を構成し
該論理回路の出力を出力段のバイポーラトランジスタに
入力し該バイポーラトランジスタから出力を取り出すよ
うにした半導体装置において、前記バイポーラトランジ
スタに供給される第1の高電位側電源の電位よりも高い
電位を前記MOSトランジスタの第2の高電位側電源と
して供給する昇圧電位発生手段を備え、前記昇圧電位発
生手段が、前記第2の高電位側電源の電位から所定の電
位降下した電位と前記第2の高電位側電源の電位とを比
較する差動増幅手段を含み、前記差動増幅手段の出力に
基づきチャージポンプ回路を帰還制御して前記第2の高
電位側電源の電位を前記第1の高電位側電源よりも前記
所定の電位分高く保つように制御することを特徴とする
半導体装置を提供する。
め、本発明は、MOSトランジスタで論理回路を構成し
該論理回路の出力を出力段のバイポーラトランジスタに
入力し該バイポーラトランジスタから出力を取り出すよ
うにした半導体装置において、前記バイポーラトランジ
スタに供給される第1の高電位側電源の電位よりも高い
電位を前記MOSトランジスタの第2の高電位側電源と
して供給する昇圧電位発生手段を備え、前記昇圧電位発
生手段が、前記第2の高電位側電源の電位から所定の電
位降下した電位と前記第2の高電位側電源の電位とを比
較する差動増幅手段を含み、前記差動増幅手段の出力に
基づきチャージポンプ回路を帰還制御して前記第2の高
電位側電源の電位を前記第1の高電位側電源よりも前記
所定の電位分高く保つように制御することを特徴とする
半導体装置を提供する。
【0051】本発明においては、好ましくは、前記所定
の電位が、前記出力段のバイポーラトランジスタが飽和
する直前のベース・コレクタ間電圧に略等しくなるよう
に制御されることを特徴とする。
の電位が、前記出力段のバイポーラトランジスタが飽和
する直前のベース・コレクタ間電圧に略等しくなるよう
に制御されることを特徴とする。
【0052】また、本発明においては、好ましくは、前
記昇圧電位発生手段が、前記第2の高電位側電源と、前
記差動増幅手段の一の入力端との間にダイオード型接続
形態に挿入された、前記出力段のバイポーラトランジス
タと同型の第2のバイポーラトランジスタを備え、前記
第2の高電位側電源線側から前記第2のバイポーラトラ
ンジスタを介して定電流源より所定の電流を流すように
したことを特徴とする。
記昇圧電位発生手段が、前記第2の高電位側電源と、前
記差動増幅手段の一の入力端との間にダイオード型接続
形態に挿入された、前記出力段のバイポーラトランジス
タと同型の第2のバイポーラトランジスタを備え、前記
第2の高電位側電源線側から前記第2のバイポーラトラ
ンジスタを介して定電流源より所定の電流を流すように
したことを特徴とする。
【0053】本発明は、コレクタを外部より供給される
第1の高電位側電源に接続し、エミッタを出力端子に接
続した第1のNPNバイポーラトランジスタと、コレク
タを前記出力端子に接続し、エミッタを低電位側電源に
接続した第2のNPNバイポーラトランジスタと、から
なるプッシュプル型バッファと、前記第1及び第2のN
PNバイポーラトランジスタのベースを駆動する複数の
MOSトランジスタと、前記第1の高電位側電源よりも
高い電位の昇圧電位を第2の高電位側電源として発生す
る内部昇圧電位発生回路と、を備え、該内部昇圧電位発
生回路により供給される前記第2の高電位側電源に、前
記第1のNPNバイポーラトランジスタのベースを充電
及び駆動するMOSトランジスタのソースまたはドレイ
ン端子を接続してなるBiCMOS半導体集積回路であ
って、前記内部昇圧電位発生回路が、アノードを前記第
2の高電位側電源に接続し、且つカソードを定電流源を
介し低電位側電源に接続してなるPNダイオードと、前
記第1の高電位側電源と前記PNダイオードのカソード
とが差動入力端にそれぞれ接続されてなる差動アンプ
と、を少なくとも備え、前記差動アンプの出力結果によ
りパルスをスイッチングしてコンデンサの充電を行い前
記内部昇圧電位を発生する手段を帰還制御することを特
徴とする半導体装置を提供する。
第1の高電位側電源に接続し、エミッタを出力端子に接
続した第1のNPNバイポーラトランジスタと、コレク
タを前記出力端子に接続し、エミッタを低電位側電源に
接続した第2のNPNバイポーラトランジスタと、から
なるプッシュプル型バッファと、前記第1及び第2のN
PNバイポーラトランジスタのベースを駆動する複数の
MOSトランジスタと、前記第1の高電位側電源よりも
高い電位の昇圧電位を第2の高電位側電源として発生す
る内部昇圧電位発生回路と、を備え、該内部昇圧電位発
生回路により供給される前記第2の高電位側電源に、前
記第1のNPNバイポーラトランジスタのベースを充電
及び駆動するMOSトランジスタのソースまたはドレイ
ン端子を接続してなるBiCMOS半導体集積回路であ
って、前記内部昇圧電位発生回路が、アノードを前記第
2の高電位側電源に接続し、且つカソードを定電流源を
介し低電位側電源に接続してなるPNダイオードと、前
記第1の高電位側電源と前記PNダイオードのカソード
とが差動入力端にそれぞれ接続されてなる差動アンプ
と、を少なくとも備え、前記差動アンプの出力結果によ
りパルスをスイッチングしてコンデンサの充電を行い前
記内部昇圧電位を発生する手段を帰還制御することを特
徴とする半導体装置を提供する。
【0054】また、本発明は、コレクタを外部より供給
される第1の高電位側電源に接続し、エミッタを出力端
子に接続したNPNバイポーラトランジスタと、一又は
複数のMOSトランジスタのソース端子とドレイン端子
をそれぞれ直列形態又は並列形態に前記出力端子と低電
位側電源との間に接続してなる負荷駆動回路と、前記N
PNバイポーラトランジスタのベースを駆動する複数の
MOSトランジスタと、前記第1の高電位側電源よりも
高い内部昇圧電位を第2の高電位側電源として発生する
内部昇圧電位発生回路と、を備え、該内部昇圧電位発生
回路により供給される前記第2の高電位側電源に前記N
PNバイポーラトランジスタのベースを充電及び駆動す
るMOSトランジスタのソース又はドレイン端子を接続
してなるBiNMOS半導体集積回路であって、前記内
部昇圧電位発生回路が、アノードを前記第2の高電位側
電源に接続し、且つカソードを定電流源を介し低電位側
電源に接続してなるPNダイオードと、前記第1の高電
位側電源と前記PNダイオードのカソードとが差動入力
端にそれぞれ接続されてなる差動アンプと、を少なくと
も備え、前記差動アンプの出力結果によりパルスをスイ
ッチングしてコンデンサの充電を行い前記内部昇圧電位
を発生する手段を帰還制御することを特徴とする半導体
装置を提供する。
される第1の高電位側電源に接続し、エミッタを出力端
子に接続したNPNバイポーラトランジスタと、一又は
複数のMOSトランジスタのソース端子とドレイン端子
をそれぞれ直列形態又は並列形態に前記出力端子と低電
位側電源との間に接続してなる負荷駆動回路と、前記N
PNバイポーラトランジスタのベースを駆動する複数の
MOSトランジスタと、前記第1の高電位側電源よりも
高い内部昇圧電位を第2の高電位側電源として発生する
内部昇圧電位発生回路と、を備え、該内部昇圧電位発生
回路により供給される前記第2の高電位側電源に前記N
PNバイポーラトランジスタのベースを充電及び駆動す
るMOSトランジスタのソース又はドレイン端子を接続
してなるBiNMOS半導体集積回路であって、前記内
部昇圧電位発生回路が、アノードを前記第2の高電位側
電源に接続し、且つカソードを定電流源を介し低電位側
電源に接続してなるPNダイオードと、前記第1の高電
位側電源と前記PNダイオードのカソードとが差動入力
端にそれぞれ接続されてなる差動アンプと、を少なくと
も備え、前記差動アンプの出力結果によりパルスをスイ
ッチングしてコンデンサの充電を行い前記内部昇圧電位
を発生する手段を帰還制御することを特徴とする半導体
装置を提供する。
【0055】
【作用】本発明に係るBiCMOS、及びBiNMOS
用の内部昇圧電位発生回路においては、バイポーラトラ
ンジスタの飽和動作の物理的要因であるベース・コレク
タ間の順方向電流を参照する構成をとる。また、SRA
Mメモリセル用内部昇圧電位発生回路では、ソースがV
CCに接地されたアクセストランジスタの基板効果を含
む閾値電圧を参照する構成とされ、所望の昇圧電圧を精
度良く決定し、決定された電圧と実際に得られている昇
圧電圧とを比較し、この比較結果に基づきチャージポン
プ回路を制御することにより、高精度な最適昇圧電圧の
発生を可能としている。
用の内部昇圧電位発生回路においては、バイポーラトラ
ンジスタの飽和動作の物理的要因であるベース・コレク
タ間の順方向電流を参照する構成をとる。また、SRA
Mメモリセル用内部昇圧電位発生回路では、ソースがV
CCに接地されたアクセストランジスタの基板効果を含
む閾値電圧を参照する構成とされ、所望の昇圧電圧を精
度良く決定し、決定された電圧と実際に得られている昇
圧電圧とを比較し、この比較結果に基づきチャージポン
プ回路を制御することにより、高精度な最適昇圧電圧の
発生を可能としている。
【0056】
【発明の実施の形態】図面を参照して、本発明の実施の
形態を以下に説明する。
形態を以下に説明する。
【0057】
【実施形態1】図1には、本発明の第1の実施形態の構
成を示す図である。図1は、図4及び図5に示した、前
記従来例の低電圧動作を可能とするBiCMOS回路、
及びBiNMOS回路における、内部昇圧電位発生回路
16を実現する構成を説明するための図である。
成を示す図である。図1は、図4及び図5に示した、前
記従来例の低電圧動作を可能とするBiCMOS回路、
及びBiNMOS回路における、内部昇圧電位発生回路
16を実現する構成を説明するための図である。
【0058】本実施形態によれば、まずBiCMOS、
及びBiNMOS回路を高速に動作させる最適な昇圧電
位の値が決定され、これと実際に得られている昇圧電位
VCHGB11との差を検出し、その比較結果を出力す
る。
及びBiNMOS回路を高速に動作させる最適な昇圧電
位の値が決定され、これと実際に得られている昇圧電位
VCHGB11との差を検出し、その比較結果を出力す
る。
【0059】図1を参照して、BiCMOS又はBiN
MOS論理ゲートを製造する場合と同一プロセスを用い
て製造される、バイポーラトランジスタからなる検出素
子41のベースとエミッタとは昇圧電源線VCHGB11に
接続され、またバイポーラトランジスタ41のコレクタに
接続されるノード61とGND4との間には定電流源42が
接続されている。
MOS論理ゲートを製造する場合と同一プロセスを用い
て製造される、バイポーラトランジスタからなる検出素
子41のベースとエミッタとは昇圧電源線VCHGB11に
接続され、またバイポーラトランジスタ41のコレクタに
接続されるノード61とGND4との間には定電流源42が
接続されている。
【0060】差動アンプ43は、その一の入力端がVCC
3に接続され、他の入力端はバイポーラトランジスタ
(検出素子)41のコレクタと定電流源42との接続点であ
るノード61に接続されている。
3に接続され、他の入力端はバイポーラトランジスタ
(検出素子)41のコレクタと定電流源42との接続点であ
るノード61に接続されている。
【0061】ここで、改めて図4及び図5に示した前記
従来例に戻り、最適な昇圧電位がVCC+0.6V程度と
なった要因を考察する。
従来例に戻り、最適な昇圧電位がVCC+0.6V程度と
なった要因を考察する。
【0062】昇圧電位VCHGB11がVCC+0.6Vよ
り低い場合は、BiCMOS及びBiNMOSゲートの
論理出力がVCCから低減し、次段を駆動する電圧振幅
が小さくなる。従って、昇圧電圧VCHGB11は可能な
限り高くすることが望ましい。
り低い場合は、BiCMOS及びBiNMOSゲートの
論理出力がVCCから低減し、次段を駆動する電圧振幅
が小さくなる。従って、昇圧電圧VCHGB11は可能な
限り高くすることが望ましい。
【0063】しかしながら、昇圧電圧VCHGB11をV
CC+0.6Vから高くし過ぎると、第1のバイポーラト
ランジスタ5または12の飽和により速度が低下し、最終
的には論理動作不能となる。
CC+0.6Vから高くし過ぎると、第1のバイポーラト
ランジスタ5または12の飽和により速度が低下し、最終
的には論理動作不能となる。
【0064】この飽和現象を考察すると、通常の動作モ
ードでは逆バイアスとされるバイポーラトランジスタ5
または12のベース・コレクタ間が順バイアスとなり、ベ
ースからコレクタ方向へ電流の注入が生じることが飽和
現象であることが分かる。
ードでは逆バイアスとされるバイポーラトランジスタ5
または12のベース・コレクタ間が順バイアスとなり、ベ
ースからコレクタ方向へ電流の注入が生じることが飽和
現象であることが分かる。
【0065】このため、最適な昇圧電位VCC+0.6V
は、言い換えれば、第1のバイポーラトランジスタ5ま
たは12のベースからコレクタへの電流注入が顕著になる
直前の電位であることが考察される。
は、言い換えれば、第1のバイポーラトランジスタ5ま
たは12のベースからコレクタへの電流注入が顕著になる
直前の電位であることが考察される。
【0066】従って、図1に示す本実施形態において、
昇圧電圧VCHGB11にベースが接続されたバイポーラ
トランジスタ(検出素子)41のベースからコレクタへ流
入する電流値、すなわち定電流源42の電流値を、この飽
和現象が生じる直前の電流値に設定する。
昇圧電圧VCHGB11にベースが接続されたバイポーラ
トランジスタ(検出素子)41のベースからコレクタへ流
入する電流値、すなわち定電流源42の電流値を、この飽
和現象が生じる直前の電流値に設定する。
【0067】これにより、バイポーラトランジスタ41の
ベース・コレクタ間電圧は0.6V程度に設定され、ノー
ド61の電位はVCHGB−0.6Vとなる。
ベース・コレクタ間電圧は0.6V程度に設定され、ノー
ド61の電位はVCHGB−0.6Vとなる。
【0068】従って、差動アンプ43の差動入力端の電位
は、それぞれVCHGB−0.6VとVCCとなり(従っ
て、入力端電位の差分はVCHGB−0.6V−VC
C)、これは差動アンプ43において、昇圧電圧VCHG
Bと、最適昇圧電位であるVCC+0.6Vとを比較する
ことと等価となる。
は、それぞれVCHGB−0.6VとVCCとなり(従っ
て、入力端電位の差分はVCHGB−0.6V−VC
C)、これは差動アンプ43において、昇圧電圧VCHG
Bと、最適昇圧電位であるVCC+0.6Vとを比較する
ことと等価となる。
【0069】以上より、差動アンプ43の出力端が接続さ
れた比較結果出力端子44は、最適昇圧電圧と、実際に得
られているVCHGB11と、の差分に応じたアナログ出
力を発生する。具体的には、VCHGB11が最適値より
高ければ、比較結果出力端子44には平衡出力電位から低
下した出力が得られ、VCHGB11が最適値より低けれ
ば、平衡出力電位から上昇した出力が得られる。また、
それらの平衡出力電位からの変位の絶対値は、VCHG
B11と最適昇圧電位との差分の絶対値に近似的に比例す
る。
れた比較結果出力端子44は、最適昇圧電圧と、実際に得
られているVCHGB11と、の差分に応じたアナログ出
力を発生する。具体的には、VCHGB11が最適値より
高ければ、比較結果出力端子44には平衡出力電位から低
下した出力が得られ、VCHGB11が最適値より低けれ
ば、平衡出力電位から上昇した出力が得られる。また、
それらの平衡出力電位からの変位の絶対値は、VCHG
B11と最適昇圧電位との差分の絶対値に近似的に比例す
る。
【0070】なお、本実施形態では、簡単のため、検出
素子41として、バイポーラトランジスタを用いたが、本
発明の本質とするところは、BiCMOS、及びBiN
MOSを構成するバイポーラトランジスタのベース・コ
レクタ間の電気的特性をレプリカ(複製)的に検出素子
として用いることにある。
素子41として、バイポーラトランジスタを用いたが、本
発明の本質とするところは、BiCMOS、及びBiN
MOSを構成するバイポーラトランジスタのベース・コ
レクタ間の電気的特性をレプリカ(複製)的に検出素子
として用いることにある。
【0071】従って、検出素子41としては、バイポーラ
トランジスタそのものではなく、バイポーラトランジス
タの製造工程から、エミッタの形成工程を除外した、ベ
ース・コレクタ形成プロセスのみを適用したPNダイオ
ードを用いることも可能である。この場合、余分なエミ
ッタを形成するための面積が不要となり、低面積化が図
れるという利点が生じる。
トランジスタそのものではなく、バイポーラトランジス
タの製造工程から、エミッタの形成工程を除外した、ベ
ース・コレクタ形成プロセスのみを適用したPNダイオ
ードを用いることも可能である。この場合、余分なエミ
ッタを形成するための面積が不要となり、低面積化が図
れるという利点が生じる。
【0072】
【実施形態2】図2は、本発明の第2の実施形態の構成
を示す図である。より詳細には、図2は、図6に示した
前記従来例の低電圧動作を可能とする高抵抗セルもしく
はTFTセルを用いたSRAM回路における、内部昇圧
電位発生回路30を実現する構成を説明するための図であ
る。
を示す図である。より詳細には、図2は、図6に示した
前記従来例の低電圧動作を可能とする高抵抗セルもしく
はTFTセルを用いたSRAM回路における、内部昇圧
電位発生回路30を実現する構成を説明するための図であ
る。
【0073】本実施形態回路によれば、まずメモリセル
のスタティックノイズマージンを最大とする最適な昇圧
電位の値が決定され、これと実際に得られている昇圧電
位VCHGW25との差を検出し、その比較結果を出力す
る。
のスタティックノイズマージンを最大とする最適な昇圧
電位の値が決定され、これと実際に得られている昇圧電
位VCHGW25との差を検出し、その比較結果を出力す
る。
【0074】図2において、メモリセルのアクセストラ
ンジスタNMOS28、NMOS29(図6参照)を製造す
る場合と同一プロセスを用い製造されたNMOSトラン
ジスタを検出素子45として用い、NMOSトランジスタ
45のゲートおよびドレインは昇圧電源線VCHGW25に
接続され、そのソースに接続されたノード62とGND4
と間に定電流源46が接続されている。
ンジスタNMOS28、NMOS29(図6参照)を製造す
る場合と同一プロセスを用い製造されたNMOSトラン
ジスタを検出素子45として用い、NMOSトランジスタ
45のゲートおよびドレインは昇圧電源線VCHGW25に
接続され、そのソースに接続されたノード62とGND4
と間に定電流源46が接続されている。
【0075】差動アンプ47の一の入力端はVCC3に接
続され、他の入力端は、NMOSトランジスタ45のソー
スと定電流源46との接続点であるノード62に接続されて
いる。
続され、他の入力端は、NMOSトランジスタ45のソー
スと定電流源46との接続点であるノード62に接続されて
いる。
【0076】ここで、改めて図6に示した前記従来例に
戻ると、最適なHighレベルのワード線電位が上式(1)で
与えられ、従って最適な昇圧電位VCHGW25が、アク
セストランジスタNMOS28、29の基板バイアス効果を
含むVthwとVCCとの和の近傍に設定する必要があ
る。
戻ると、最適なHighレベルのワード線電位が上式(1)で
与えられ、従って最適な昇圧電位VCHGW25が、アク
セストランジスタNMOS28、29の基板バイアス効果を
含むVthwとVCCとの和の近傍に設定する必要があ
る。
【0077】図2を参照して、本発明実施形態では、V
CHGW25にゲート及びドレインが接続されたNMOS
トランジスタからなる検出素子45のドレインからソース
へ流入する電流値、すなわち定電流源46の電流値を適当
に選び、NMOSトランジスタ45のゲート・ソース間電
圧がVthw程度となるよう設定する。
CHGW25にゲート及びドレインが接続されたNMOS
トランジスタからなる検出素子45のドレインからソース
へ流入する電流値、すなわち定電流源46の電流値を適当
に選び、NMOSトランジスタ45のゲート・ソース間電
圧がVthw程度となるよう設定する。
【0078】これにより、ノード62の電位はVCHGW
−Vthwとなる。
−Vthwとなる。
【0079】従って、差動アンプ47の差動入力端の電位
は、それぞれVCHGW−VthwとVCCとなり、これ
はVCHGW25と最適昇圧電位であるVCC+Vthwの
比較と等価になる。
は、それぞれVCHGW−VthwとVCCとなり、これ
はVCHGW25と最適昇圧電位であるVCC+Vthwの
比較と等価になる。
【0080】以上より、差動アンプ47の出力端が接続さ
れた比較結果出力端子48は、最適昇圧電位と実際に得ら
れているVCHGW25との差分に応じたアナログ出力を
発生する。具体的には、VCHGW25が最適値より高け
れば、比較結果出力端子48には平衡出力電位から低下し
た出力が得られ、VCHGW25が最適値より低ければ、
平衡出力電位から上昇した出力が得られる。また、それ
らの平衡出力電位からの変位の絶対値は、VCHGW25
と最適昇圧電位の差異の絶対値に近似的には比例する。
れた比較結果出力端子48は、最適昇圧電位と実際に得ら
れているVCHGW25との差分に応じたアナログ出力を
発生する。具体的には、VCHGW25が最適値より高け
れば、比較結果出力端子48には平衡出力電位から低下し
た出力が得られ、VCHGW25が最適値より低ければ、
平衡出力電位から上昇した出力が得られる。また、それ
らの平衡出力電位からの変位の絶対値は、VCHGW25
と最適昇圧電位の差異の絶対値に近似的には比例する。
【0081】以上、上記第1、第2の実施形態により、
BiCMOS、BiNMOS用、及び高抵抗メモリセ
ル、TFTメモリセル用のそれぞれに対し、実際に得ら
れた昇圧電位と最適昇圧電位間の変位に応じた出力電圧
が得られることになる。
BiCMOS、BiNMOS用、及び高抵抗メモリセ
ル、TFTメモリセル用のそれぞれに対し、実際に得ら
れた昇圧電位と最適昇圧電位間の変位に応じた出力電圧
が得られることになる。
【0082】
【実施形態3】上記第1、又は第2の実施形態に従う回
路構成を用い、最適な昇圧電位をフィードバック制御す
るための回路構成を実現するには、例えば図3に示す回
路をそれぞれに適用すればよい。
路構成を用い、最適な昇圧電位をフィードバック制御す
るための回路構成を実現するには、例えば図3に示す回
路をそれぞれに適用すればよい。
【0083】図3では、NMOS53、54およびPMOS
51、52によりカレントミラー回路が構成されている。
51、52によりカレントミラー回路が構成されている。
【0084】カレントミラー回路を構成するNMOS5
3、54のゲートが比較結果入力端子50、に接続され、図
1又は図2に示した前記第1又は第2の実施形態におけ
る比較結果出力端子44又は48の電圧がゲート電圧として
入力される。
3、54のゲートが比較結果入力端子50、に接続され、図
1又は図2に示した前記第1又は第2の実施形態におけ
る比較結果出力端子44又は48の電圧がゲート電圧として
入力される。
【0085】PMOS52のドレインはインバータ列高電
位線55に接続され、またNMOS54のドレインはインバ
ータ列低電位線56に接続される。カレントミラー回路を
構成するPMOS51、52によりNMOS53のドレイン電
流と同一電流値の電流が折り返えされてPMOS52のド
レインからインバータ列高電位線55に供給されている。
位線55に接続され、またNMOS54のドレインはインバ
ータ列低電位線56に接続される。カレントミラー回路を
構成するPMOS51、52によりNMOS53のドレイン電
流と同一電流値の電流が折り返えされてPMOS52のド
レインからインバータ列高電位線55に供給されている。
【0086】インバータ列高電位線55およびインバータ
列低電位線56には、奇数段のインバータ57が接続され
る。
列低電位線56には、奇数段のインバータ57が接続され
る。
【0087】インバータはごく一般に用いられるよう
に、PMOS59およびNMOS60を電源間に直列形態に
接続してなるCMOS型インバータ回路で構成される。
に、PMOS59およびNMOS60を電源間に直列形態に
接続してなるCMOS型インバータ回路で構成される。
【0088】この奇数段のインバータ列は、最終段出力
を初段入力としたリング状に接続され、いわゆるCMO
Sリング発振器64を構成する。
を初段入力としたリング状に接続され、いわゆるCMO
Sリング発振器64を構成する。
【0089】このリング発振器64の内部ノードの一つを
ポンピングパルス出力端子58とする。
ポンピングパルス出力端子58とする。
【0090】図3の回路構成では、比較結果入力端子50
に印加される電圧に応じ、カレントミラー回路の電流値
が変調を受け、これを電流源として発振するリング発振
器64の発振周波数が変調を受ける。
に印加される電圧に応じ、カレントミラー回路の電流値
が変調を受け、これを電流源として発振するリング発振
器64の発振周波数が変調を受ける。
【0091】例えば比較結果入力端子50の電圧を増加さ
せれば、ポンピングパルス出力端子58の発振周波数は増
加し、またこれを減少させれば発振周波数は減少する。
せれば、ポンピングパルス出力端子58の発振周波数は増
加し、またこれを減少させれば発振周波数は減少する。
【0092】さらに、このポンピングパルス出力端子を
チャージポンプ回路63に入力する。チャージポンプ回路
63は、ポンピングパルス出力端子58の発振信号を用い、
不図示のコンデンサの充電回路をスイッチングすること
により、外部から供給される電源電圧VCC3以上の内
部昇圧電位を発生するものである。なお、チャージポン
プ回路63の具体的構成は、前記従来技術で参照した特願
平6-78297、特開平5-120882号公報等に記載されてお
り、またそれ以外にも、例えば特開平4-162560号公報等
に記載されるような回路構成を用いればよく、その技術
は公知なものであるから、説明は省略する。
チャージポンプ回路63に入力する。チャージポンプ回路
63は、ポンピングパルス出力端子58の発振信号を用い、
不図示のコンデンサの充電回路をスイッチングすること
により、外部から供給される電源電圧VCC3以上の内
部昇圧電位を発生するものである。なお、チャージポン
プ回路63の具体的構成は、前記従来技術で参照した特願
平6-78297、特開平5-120882号公報等に記載されてお
り、またそれ以外にも、例えば特開平4-162560号公報等
に記載されるような回路構成を用いればよく、その技術
は公知なものであるから、説明は省略する。
【0093】図1及び図3に示す回路を組み合わせた構
成とすることにより、BiCMOS、BiNMOSゲー
ト用昇圧電位VCHGB11が発生される。
成とすることにより、BiCMOS、BiNMOSゲー
ト用昇圧電位VCHGB11が発生される。
【0094】また、図2及び図3に示す回路を組み合わ
せることにより、SRAMメモリセル用昇圧電位VCH
GW25が発生される。
せることにより、SRAMメモリセル用昇圧電位VCH
GW25が発生される。
【0095】以上説明したように、本発明の好適な実施
形態においては、チャージポンプ回路63で発生された実
際のVCHGB11、VCHGW25と、図1及び図2の回
路においてそれぞれの最適昇圧電位との差を検出し、図
3に示すような回路構成によりチャージポンプ回路63を
駆動するポンピングパルス出力端子58における発振周波
数をフィードバック制御することにより、最終的に所望
の昇圧電位を得ることができる。
形態においては、チャージポンプ回路63で発生された実
際のVCHGB11、VCHGW25と、図1及び図2の回
路においてそれぞれの最適昇圧電位との差を検出し、図
3に示すような回路構成によりチャージポンプ回路63を
駆動するポンピングパルス出力端子58における発振周波
数をフィードバック制御することにより、最終的に所望
の昇圧電位を得ることができる。
【0096】また、この構成は、フィードバック制御方
式を用いているため、例えばBiCMOSゲート、もし
くはSRAMメモリセルにおいて、昇圧電位から供給さ
れる負荷消費電流が変動し、昇圧電位が若干最適値から
変動しても、速やかにフィードバック制御によりその変
動を無くする方向に修正が加えられる。
式を用いているため、例えばBiCMOSゲート、もし
くはSRAMメモリセルにおいて、昇圧電位から供給さ
れる負荷消費電流が変動し、昇圧電位が若干最適値から
変動しても、速やかにフィードバック制御によりその変
動を無くする方向に修正が加えられる。
【0097】上記実施形態を適用することにより、Bi
CMOS、BiNMOSおよびSRAM用高抵抗セル、
TFTセルの最適昇圧電圧の発生が可能となり、これら
回路を例えば1.5V程度までの低電圧で動作させること
が可能となった。
CMOS、BiNMOSおよびSRAM用高抵抗セル、
TFTセルの最適昇圧電圧の発生が可能となり、これら
回路を例えば1.5V程度までの低電圧で動作させること
が可能となった。
【0098】また、図3に示した、リング発振器の周波
数を変調し昇圧電位を制御するという回路構成は、あく
まで本発明の実施の形態を説明するためのものに過ぎ
ず、本発明はかかる構成にのみ限定されるものでないこ
とは勿論である。
数を変調し昇圧電位を制御するという回路構成は、あく
まで本発明の実施の形態を説明するためのものに過ぎ
ず、本発明はかかる構成にのみ限定されるものでないこ
とは勿論である。
【0099】また、図3に示した構成を用いず、図1又
は図2に示す回路の出力である比較結果出力に応じ、前
記従来例すなわち特開平5-120882号公報に記載されるよ
うに、単純にチャージポンプ回路を駆動するリング発振
器の動作を止めるもしくは動作を行う等の制御を行なう
ようにすることも可能である。
は図2に示す回路の出力である比較結果出力に応じ、前
記従来例すなわち特開平5-120882号公報に記載されるよ
うに、単純にチャージポンプ回路を駆動するリング発振
器の動作を止めるもしくは動作を行う等の制御を行なう
ようにすることも可能である。
【0100】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明によれ
ば、これまで実現されていなかったBiCMOS、Bi
NMOS及びSRAM用高抵抗セル、TFTセルの最適
昇圧電圧の発生が可能となり、これら回路の1.5V程度
までの低電圧動作を可能としている。
ば、これまで実現されていなかったBiCMOS、Bi
NMOS及びSRAM用高抵抗セル、TFTセルの最適
昇圧電圧の発生が可能となり、これら回路の1.5V程度
までの低電圧動作を可能としている。
【図1】本発明の一実施形態に係る、BiCMOS、B
iNMOSゲート用内部昇圧電位発生回路の回路構成を
説明するための図である。
iNMOSゲート用内部昇圧電位発生回路の回路構成を
説明するための図である。
【図2】本発明に第2の実施形態に係るSRAM用高抵
抗セル又はTFTセル用内部昇圧電位発生回路の回路構
成を説明するための図である。
抗セル又はTFTセル用内部昇圧電位発生回路の回路構
成を説明するための図である。
【図3】本発明の第3の実施形態としての内部昇圧電位
発生回路の回路構成を説明するための図である。
発生回路の回路構成を説明するための図である。
【図4】従来の、低電圧動作BiCMOSゲートの回路
構成の一例を示す図である。
構成の一例を示す図である。
【図5】従来の、低電圧動作BiNMOSゲートの回路
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図6】従来の、低電圧動作SRAM用高抵抗セルの構
成を示す図である。
成を示す図である。
1 入力端子 2 出力端子 3 高電位側電源(VCC) 4 低電位側電源(GND) 5、12 第1のNPNバイポーラ 6、14 第2のNPNバイポーラ 7、13、51、52、59 PMOS 8、15 第1のNMOS 9、15 第2のNMOS 10 抵抗素子 11 昇圧電位(VCHGB) 16、30 内部昇圧電位発生回路 21 第1のインバータ 22 第2のインバータ 23 セル 24 ワード線駆動バッファ 25 昇圧電位(VCHGW) 26、27、28、29、53、54、60 NMOS 41、45 検出素子 42、46 低電流源 43、47 差動アンプ 44、48 比較結果出力端子 50 比較結果入力端子 55 インバータ列高電位側電源線 56 インバータ列低電位側電源線 57 インバータ 58 ポンピングパルス出力端子 61、62 ノード 63 チャージポンプ回路 64 リング発振器
Claims (10)
- 【請求項1】MOSトランジスタで論理回路を構成し該
論理回路の出力を出力段のバイポーラトランジスタに入
力し該バイポーラトランジスタから出力を取り出すよう
にした半導体装置において、 前記バイポーラトランジスタに供給される第1の高電位
側電源の電位よりも高い電位を前記MOSトランジスタ
の第2の高電位側電源として供給する昇圧電位発生手段
を備え、 前記昇圧電位発生手段が、前記第2の高電位側電源の電
位から所定の電位降下した電位と前記第2の高電位側電
源の電位とを比較する差動増幅手段を含み、 前記差動増幅手段の出力に基づきチャージポンプ回路を
帰還制御して前記第2の高電位側電源の電位を前記第1
の高電位側電源よりも前記所定の電位分高く保つように
制御することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】前記所定の電位が、前記出力段のバイポー
ラトランジスタが飽和する直前のベース・コレクタ間電
圧に略等しくなるように制御されることを特徴とする請
求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】前記昇圧電位発生手段が、前記第2の高電
位側電源と、前記差動増幅手段の一の入力端との間にダ
イオード型接続形態に挿入された、前記出力段のバイポ
ーラトランジスタと同型の第2のバイポーラトランジス
タを備え、前記第2の高電位側電源線側から前記第2の
バイポーラトランジスタを介して定電流源より所定の電
流を流すようにしたことを特徴とする請求項1記載の半
導体装置。 - 【請求項4】コレクタを外部より供給される第1の高電
位側電源に接続し、エミッタを出力端子に接続した第1
のNPNバイポーラトランジスタと、コレクタを前記出
力端子に接続し、エミッタを低電位側電源に接続した第
2のNPNバイポーラトランジスタと、からなるプッシ
ュプル型バッファと、 前記第1及び第2のNPNバイポーラトランジスタのベ
ースを駆動する複数のMOSトランジスタと、 前記第1の高電位側電源よりも高い電位の昇圧電位を第
2の高電位側電源として発生する内部昇圧電位発生回路
と、 を備え、 該内部昇圧電位発生回路により供給される前記第2の高
電位側電源に、前記第1のNPNバイポーラトランジス
タのベースを充電及び駆動するMOSトランジスタのソ
ースまたはドレイン端子を接続してなるBiCMOS半
導体集積回路であって、 前記内部昇圧電位発生回路が、 アノードを前記第2の高電位側電源に接続し、且つカソ
ードを定電流源を介し低電位側電源に接続してなるPN
ダイオードと、 前記第1の高電位側電源と前記PNダイオードのカソー
ドとが差動入力端にそれぞれ接続されてなる差動アンプ
と、 を少なくとも備え、 前記差動アンプの出力結果によりパルスをスイッチング
してコンデンサの充電を行い前記内部昇圧電位を発生す
る手段を帰還制御することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】コレクタを外部より供給される第1の高電
位側電源に接続し、エミッタを出力端子に接続したNP
Nバイポーラトランジスタと、一又は複数のMOSトラ
ンジスタのソース端子とドレイン端子をそれぞれ直列形
態又は並列形態に前記出力端子と低電位側電源との間に
接続してなる負荷駆動回路と、 前記NPNバイポーラトランジスタのベースを駆動する
複数のMOSトランジスタと、 前記第1の高電位側電源よりも高い内部昇圧電位を第2
の高電位側電源として発生する内部昇圧電位発生回路
と、 を備え、 該内部昇圧電位発生回路により供給される前記第2の高
電位側電源に前記NPNバイポーラトランジスタのベー
スを充電及び駆動するMOSトランジスタのソース又は
ドレイン端子を接続してなるBiNMOS半導体集積回
路であって、 前記内部昇圧電位発生回路が、 アノードを前記第2の高電位側電源に接続し、且つカソ
ードを定電流源を介し低電位側電源に接続してなるPN
ダイオードと、 前記第1の高電位側電源と前記PNダイオードのカソー
ドとが差動入力端にそれぞれ接続されてなる差動アンプ
と、 を少なくとも備え、 前記差動アンプの出力結果によりパルスをスイッチング
してコンデンサの充電を行い前記内部昇圧電位を発生す
る手段を帰還制御することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】互いに交差接続された2つのインバータか
らなるフリップフロップ型構成のメモリセルであって、
該インバータは第1の高電位側電源と低電位側電源との
間に直列形態に接続されてなる負荷素子とMOSトラン
ジスタとからなり、前記2つのインバータとビット線と
の間にそれぞれ挿入され、ゲートが共に共通のワード線
に接続されてなる2つのワードトランジスタを含むメモ
リセルを複数備えた半導体記憶装置において、 前記第1の高電位側電源の電位よりも高い電位を第2の
高電位側電源の電位として出力する昇圧電位発生手段
と、 書き込み及び読み出しの両動作時に、前記昇圧電位発生
手段により供給される、前記第2の高電位側電源の電位
に前記ワード線の高レベルを設定するワード線駆動手段
と、 を備え、 前記昇圧電位発生手段が、前記第2の高電位側電源の電
位から所定の電位降下した電位と、前記第1の高電位側
電源の電位と、を比較する差動増幅手段を含み、 前記差動増幅出力に基づきチャージポンプ回路を帰還制
御して前記第2の高電位側電源の電位を前記第1の高電
位側電源の電位よりも前記所定の電位分高く保つように
制御することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項7】ドライバ用MOSトランジスタと、該ドラ
イバ用MOSトランジスタの負荷素子と、からなり互い
に交差接続された第1及び第2のインバータと、 前記第1及び第2のインバータの各記憶ノードとビット
線対との間に接続され、ゲートがワード線にそれぞれ接
続された第1及び第2のワードトランジスタと、 を有し、第1の高電位側電源と低電位側電源との間に接
続されてなるメモリセルと、 前記ワード線を駆動するワード線駆動回路と、 前記第1の高電位側電源の電位よりも高い電位を第2の
高電位側電源の電位として出力する内部昇圧電位発生回
路と、 を含み、 前記ワード線駆動回路が、 書き込み及び読み出しの両動作時に、前記内部昇圧電位
発生回路により供給される、前記第2の高電位側電源の
電位に前記ワード線の高レベルを設定する半導体記憶装
置であって、 前記内部昇圧電位発生回路が、 ゲートとドレインとが前記第2の高電位側電源に接続さ
れ、ソースが定電流源を介して低電位側電源に接続され
てなる第3のMOSトランジスタを備えると共に、前記
第3のMOSトランジスタは、前記第1及び第2のワー
ドトランジスタと同一の導電型とされ、 更に、 前記第1の高電位側電源と前記第3のMOSトランジス
タのソースとを入力とする差動アンプと、 を少なくとも備え、 前記差動アンプの出力によりパルスをスイッチングして
コンデンサの充電を行い内部昇圧電位を発生する手段を
帰還制御することを特徴とする半導体装置。 - 【請求項8】前記第1の高電位側電源の電位が略2.5V
以下の低電圧とされることを特徴とする請求項1、4、
5、6、7のいずれか一に記載の半導体装置。 - 【請求項9】前記所定の電位を略0.6Vとしたことを特
徴とする請求項1又は6記載の半導体装置。 - 【請求項10】前記昇圧手段が、前記差動増幅手段の出
力に基づきポンピングパルスを出力する発振器の発振周
波数を可変に制御するか、又は該発振器の発振の停止・
再開を制御するように構成されたことを特徴とする請求
項1又は6記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248675A JPH0973786A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248675A JPH0973786A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973786A true JPH0973786A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17181669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248675A Pending JPH0973786A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150007246A (ko) * | 2013-07-10 | 2015-01-20 | 페어차일드 세미컨덕터 코포레이션 | 큰 공통 모드 입력 전압을 이용하는 차동 측정 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP7248675A patent/JPH0973786A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150007246A (ko) * | 2013-07-10 | 2015-01-20 | 페어차일드 세미컨덕터 코포레이션 | 큰 공통 모드 입력 전압을 이용하는 차동 측정 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377156A (en) | Semiconductor device incorporating main and stand-by boosted internal power supply for compensating for deviation on operating condition and fabrication process conditions | |
| KR100467918B1 (ko) | 낮은동작전압에서유효한전압변환회로를구비한반도체집적회로 | |
| US5086238A (en) | Semiconductor supply incorporating internal power supply for compensating for deviation in operating condition and fabrication process conditions | |
| US4999519A (en) | Semiconductor circuit with low power consumption having emitter-coupled logic or differential amplifier | |
| JPS62121990A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH1139877A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| US5644548A (en) | Dynamic random access memory having bipolar and C-MOS transistor | |
| US4802128A (en) | Bit line driver | |
| JPH05274876A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3102428B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US5239501A (en) | Static memory cell | |
| JPH0973786A (ja) | 半導体装置 | |
| JP4017250B2 (ja) | 安定したデータラッチ動作のためのsram及びその駆動方法 | |
| JPH0777075B2 (ja) | デコーダ−ドライバ回路 | |
| JPS63222386A (ja) | ダイナミツク型半導体記憶装置 | |
| EP0638905A2 (en) | Semiconductor memory integrated circuit | |
| KR100254004B1 (ko) | 내부전압발생회로를 구비하는 반도체장치 | |
| JP2846372B2 (ja) | 半導体回路 | |
| KR970003232B1 (ko) | 내부전압 발생회로를 구비하는 반도체장치 | |
| JP3216642B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP2978636B2 (ja) | デコード回路 | |
| JPH02214149A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH066202A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS62189695A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH05266665A (ja) | 出力バッファ回路及びレベル変換回路並びにプリチャージ回路それに半導体記憶装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981117 |