JPH0974362A - 高周波選択回路 - Google Patents
高周波選択回路Info
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- JPH0974362A JPH0974362A JP7247229A JP24722995A JPH0974362A JP H0974362 A JPH0974362 A JP H0974362A JP 7247229 A JP7247229 A JP 7247229A JP 24722995 A JP24722995 A JP 24722995A JP H0974362 A JPH0974362 A JP H0974362A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1の周波数変換器と第2の周波数変換器間
の第1中間周波フィルタを無調整化し、第1の局部発振
器と第2の局部発振器の基本周波数と高次の周波数によ
って発生するスプリアス妨害を防ぐ。 【構成】 第1の周波数変換器4と第2の周波数変換器
10の間に設けた第1中間周波フィルタを、第1中間周
波信号を帯域制限する広帯域なバンドパスフィルタ6
と、第1の局部発振器と第2局部発振器の基本周波数及
び高次の周波数に極をもつトラップ回路7にすることで
第1中間周波フィルタを無調整化する。
の第1中間周波フィルタを無調整化し、第1の局部発振
器と第2の局部発振器の基本周波数と高次の周波数によ
って発生するスプリアス妨害を防ぐ。 【構成】 第1の周波数変換器4と第2の周波数変換器
10の間に設けた第1中間周波フィルタを、第1中間周
波信号を帯域制限する広帯域なバンドパスフィルタ6
と、第1の局部発振器と第2局部発振器の基本周波数及
び高次の周波数に極をもつトラップ回路7にすることで
第1中間周波フィルタを無調整化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TVチューナやCAT
Vチューナ等のダブルスーパへテロダインチューナの高
周波選択回路に関するものである。
Vチューナ等のダブルスーパへテロダインチューナの高
周波選択回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CATVにおけるテレビ信号の伝
送周波数帯域は近年ますます高帯域化する傾向にあり、
CATVによりテレビ信号を受信するためには、歪み特
性の良いダブルスーパヘテロダインチューナを使用して
いる。
送周波数帯域は近年ますます高帯域化する傾向にあり、
CATVによりテレビ信号を受信するためには、歪み特
性の良いダブルスーパヘテロダインチューナを使用して
いる。
【0003】従来のダブルスーパへテロダインチューナ
の高周波選択回路を図14に示す。2は入力フィルタ、
3はRF増幅器、4は第1の周波数変換器、5は第1の
局部発振器、86はバンドパスフィルタ、8は第1中間
周波増幅器、87はバンドパスフィルタ、10は第2の
周波数変換器、11は第2の局部発振器、12は第2中
間周波フィルタ、13は第2中間周波増幅器である。入
力1から入力された信号は、入力フィルタ2で帯域制限
され、RF増幅器3で増幅され、第1の周波数変換器4
で第1中間周波信号に変換される。
の高周波選択回路を図14に示す。2は入力フィルタ、
3はRF増幅器、4は第1の周波数変換器、5は第1の
局部発振器、86はバンドパスフィルタ、8は第1中間
周波増幅器、87はバンドパスフィルタ、10は第2の
周波数変換器、11は第2の局部発振器、12は第2中
間周波フィルタ、13は第2中間周波増幅器である。入
力1から入力された信号は、入力フィルタ2で帯域制限
され、RF増幅器3で増幅され、第1の周波数変換器4
で第1中間周波信号に変換される。
【0004】第1中間周波信号は、バンドパスフィルタ
86で帯域制限され、第1中間周波増幅器8で増幅さ
れ、バンドパスフィルタ87でさらに帯域制限され、第
2の周波数変換器10で、第2中間周波信号に変換され
る。第2中間周波信号は第2中間周波フィルタ12で帯
域制限され、第2中間周波増幅器13で増幅され、中間
周波出力となる。
86で帯域制限され、第1中間周波増幅器8で増幅さ
れ、バンドパスフィルタ87でさらに帯域制限され、第
2の周波数変換器10で、第2中間周波信号に変換され
る。第2中間周波信号は第2中間周波フィルタ12で帯
域制限され、第2中間周波増幅器13で増幅され、中間
周波出力となる。
【0005】図15は従来のバンドパスフィルタ86、
第1中間周波増幅器8、バンドパスフィルタ87の回路
図を示す。114は貫通コンデンサ、87、102はコ
イル、88、89、109、110、111は金属板、
90、91、92、93、97、98、101、10
4、106、107、108はコンデンサ、94、9
6、99、100、103は抵抗、95はトランジスタ
で105は9v電源である。
第1中間周波増幅器8、バンドパスフィルタ87の回路
図を示す。114は貫通コンデンサ、87、102はコ
イル、88、89、109、110、111は金属板、
90、91、92、93、97、98、101、10
4、106、107、108はコンデンサ、94、9
6、99、100、103は抵抗、95はトランジスタ
で105は9v電源である。
【0006】バンドパスフィルタ86は2枚の金属板を
平行に並べて構成したバンドパスフィルタで、バンドパ
スフィルタ87は3枚の金属板88、89を平行に並べ
て構成したバンドパスフィルタで、バンドパスフィルタ
87は金属板109、110、111を調整して第1中
間周波信号の帯域制限しており、バンドパスフィルタ8
6とバンドパスフィルタ87の周波数特性は図16
(a)、(b)に示すように狭帯域なフィルタにしてい
る。ここで図16(a)、(b)の横軸は周波数(1M
Hz〜3GHz)、縦軸は利得(−90〜10dB)で
ある。
平行に並べて構成したバンドパスフィルタで、バンドパ
スフィルタ87は3枚の金属板88、89を平行に並べ
て構成したバンドパスフィルタで、バンドパスフィルタ
87は金属板109、110、111を調整して第1中
間周波信号の帯域制限しており、バンドパスフィルタ8
6とバンドパスフィルタ87の周波数特性は図16
(a)、(b)に示すように狭帯域なフィルタにしてい
る。ここで図16(a)、(b)の横軸は周波数(1M
Hz〜3GHz)、縦軸は利得(−90〜10dB)で
ある。
【0007】このようにバンドパスフィルタ86、87
で第1の局部発振器の基本周波数及び高次の周波数を減
衰し、
で第1の局部発振器の基本周波数及び高次の周波数を減
衰し、
【0008】
【数1】
【0009】で表されるように、第1及び第2の局部発
振器の基本周波数信号及びその高次の周波数信号の和及
び差の信号が、第2中間周波信号の帯域内に現れる妨害
(以後スプリアス妨害と記す)を抑圧している。
振器の基本周波数信号及びその高次の周波数信号の和及
び差の信号が、第2中間周波信号の帯域内に現れる妨害
(以後スプリアス妨害と記す)を抑圧している。
【0010】ここでfLO1は第1の局部発振器の基本
周波数、 fLO2は第2の局部発振器の基本周波数、
fUDはスプリアス妨害の周波数、Nは第1の局部発振
器の高調波の次数、Mは第2の局部発振器の高調波の次
数を示している。
周波数、 fLO2は第2の局部発振器の基本周波数、
fUDはスプリアス妨害の周波数、Nは第1の局部発振
器の高調波の次数、Mは第2の局部発振器の高調波の次
数を示している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
高周波選択回路は、第1の周波数変換器4と第2の周波
数変換器10の間にあるバンドパスフィルタ86、87
は狭帯域にするために、2枚の金属板88、89及び3
枚の金属板109、110、111を平行に並べて構成
したバンドパスフィルタ86、87にし、第1中間周波
信号を帯域制限しているため、第1の周波数変換器4と
第2の周波数変換器10の間のバンドパスフィルタ8
6、87の調整が必要である。
高周波選択回路は、第1の周波数変換器4と第2の周波
数変換器10の間にあるバンドパスフィルタ86、87
は狭帯域にするために、2枚の金属板88、89及び3
枚の金属板109、110、111を平行に並べて構成
したバンドパスフィルタ86、87にし、第1中間周波
信号を帯域制限しているため、第1の周波数変換器4と
第2の周波数変換器10の間のバンドパスフィルタ8
6、87の調整が必要である。
【0012】本発明は、上述の欠点に鑑み、第1の周波
数変換器と第2の周波数変換器の間にあるバンドパスフ
ィルタを無調整にすることを目的とする。
数変換器と第2の周波数変換器の間にあるバンドパスフ
ィルタを無調整にすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明における高周
波選択回路は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換
器の間に、第1中間周波信号を制限するマイクロストリ
ップラインで構成した広帯域なバンドパスフィルタと、
第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第
2の局部発振器の基本周波数または高次の周波数を減衰
するマイクロストリップラインで構成したトラップ回路
から成るフィルタ設けている。
波選択回路は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換
器の間に、第1中間周波信号を制限するマイクロストリ
ップラインで構成した広帯域なバンドパスフィルタと、
第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第
2の局部発振器の基本周波数または高次の周波数を減衰
するマイクロストリップラインで構成したトラップ回路
から成るフィルタ設けている。
【0014】また、第2の発明における高周波選択回路
は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に、
第1中間周波信号を制限するマイクロストリップライン
で構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第1の局部
発振器の基本周波数または高次の周波数と第2の局部発
振器の基本周波数または高次の周波数を減衰するマイク
ロストリップラインで構成したトラップ回路と、第1局
部発振器の高次の周波数と第2の局部発振器の高次の周
波数を減衰するマイクロストリップラインで構成したロ
ーパスフィルタから成るフィルタを設けている。
は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に、
第1中間周波信号を制限するマイクロストリップライン
で構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第1の局部
発振器の基本周波数または高次の周波数と第2の局部発
振器の基本周波数または高次の周波数を減衰するマイク
ロストリップラインで構成したトラップ回路と、第1局
部発振器の高次の周波数と第2の局部発振器の高次の周
波数を減衰するマイクロストリップラインで構成したロ
ーパスフィルタから成るフィルタを設けている。
【0015】また、第3の発明における高周波選択回路
は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に、
第1中間周波信号を制限するマイクロストリップライン
で構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第2の局部
発振器の基本周波数を減衰するマイクロストリップライ
ンで構成したハイパスフィルタと、第1の局部発振器の
基本周波数または高次の周波数と第2の局部発振器の高
次の周波数を減衰するマイクロストリップラインで構成
したトラップ回路から成るフィルタを設けている。
は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に、
第1中間周波信号を制限するマイクロストリップライン
で構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第2の局部
発振器の基本周波数を減衰するマイクロストリップライ
ンで構成したハイパスフィルタと、第1の局部発振器の
基本周波数または高次の周波数と第2の局部発振器の高
次の周波数を減衰するマイクロストリップラインで構成
したトラップ回路から成るフィルタを設けている。
【0016】また、第4の発明における高周波選択回路
は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に、
第1中間周波信号を制限するマイクロストリップライン
で構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第2の局部
発振器の基本周波数を減衰するマイクロストリップライ
ンで構成したハイパスフィルタと、第1の局部発振器の
基本周波数または高次の周波数と第2の局部発振器の高
次の周波数を減衰するマイクロストリップラインで構成
したトラップ回路と第1局部発振器の高次の周波数と第
2の局部発振器の高次の周波数を減衰するマイクロスト
リップラインで構成したローパスフィルタから成るフィ
ルタを設けている。
は、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に、
第1中間周波信号を制限するマイクロストリップライン
で構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第2の局部
発振器の基本周波数を減衰するマイクロストリップライ
ンで構成したハイパスフィルタと、第1の局部発振器の
基本周波数または高次の周波数と第2の局部発振器の高
次の周波数を減衰するマイクロストリップラインで構成
したトラップ回路と第1局部発振器の高次の周波数と第
2の局部発振器の高次の周波数を減衰するマイクロスト
リップラインで構成したローパスフィルタから成るフィ
ルタを設けている。
【0017】
【作用】本発明における一実施例の高周波選択回路によ
れば、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間
に、第1中間周波信号を制限するマイクロストリップラ
インで構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第1の
局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第2の局
部発振器の基本周波数または高次の周波数を減衰するマ
イクロストリップラインで構成したトラップ回路から成
るフィルタ設け、第1の周波数変換器と第2の周波数変
換器の間のフィルタに従来の金属板を用いている代わり
に、基板上にパターンで構成したマイクロストリップラ
インを用いているために、第1の周波数変換器と第2の
周波数変換器の間のフィルタを無調整化することができ
る。
れば、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間
に、第1中間周波信号を制限するマイクロストリップラ
インで構成した広帯域なバンドパスフィルタと、第1の
局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第2の局
部発振器の基本周波数または高次の周波数を減衰するマ
イクロストリップラインで構成したトラップ回路から成
るフィルタ設け、第1の周波数変換器と第2の周波数変
換器の間のフィルタに従来の金属板を用いている代わり
に、基板上にパターンで構成したマイクロストリップラ
インを用いているために、第1の周波数変換器と第2の
周波数変換器の間のフィルタを無調整化することができ
る。
【0018】さらに第1中間周波信号と第2中間周波信
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
【0019】また、第1の周波数変換器と第2の周波数
変換器の間に、第1中間周波信号を制限するマイクロス
トリップラインで構成した広帯域なバンドパスフィルタ
と、第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数
と第2の局部発振器の基本周波数または高次の周波数を
減衰するマイクロストリップラインで構成したトラップ
回路と、第1の局部発振器の高次の周波数と第2の局部
発振器の高次の周波数を減衰するマイクロストリップラ
インで構成したローパスフィルタから成るフィルタを設
け、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間のフ
ィルタに従来の金属板を用いる代わりに、基板上にパタ
ーンで構成したマイクロストリップラインを用いている
ために、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間
のフィルタを無調整化することができる。
変換器の間に、第1中間周波信号を制限するマイクロス
トリップラインで構成した広帯域なバンドパスフィルタ
と、第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数
と第2の局部発振器の基本周波数または高次の周波数を
減衰するマイクロストリップラインで構成したトラップ
回路と、第1の局部発振器の高次の周波数と第2の局部
発振器の高次の周波数を減衰するマイクロストリップラ
インで構成したローパスフィルタから成るフィルタを設
け、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間のフ
ィルタに従来の金属板を用いる代わりに、基板上にパタ
ーンで構成したマイクロストリップラインを用いている
ために、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間
のフィルタを無調整化することができる。
【0020】さらに第1中間周波信号と第2中間周波信
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
【0021】また、第2中間周波数が第1中間周波数よ
り低く、第2局部発振器の基本周波数が第1中間周波数
より低く設定したとき、第1の周波数変換器と第2の周
波数変換器の間に、第1中間周波信号を制限するマイク
ロストリップラインで構成した広帯域なバンドパスフィ
ルタと、第2の局部発振器の基本周波数を減衰するマイ
クロストリップラインで構成したハイパスフィルタと、
第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第
2の局部発振器の高次の周波数を減衰するマイクロスト
リップラインで構成したトラップ回路から成るフィルタ
を設け、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間
のフィルタに従来の金属板を用いる代わりに、基板上に
パターンで構成したマイクロストリップラインを用いて
いるために、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器
の間のフィルタを無調整化することができる。
り低く、第2局部発振器の基本周波数が第1中間周波数
より低く設定したとき、第1の周波数変換器と第2の周
波数変換器の間に、第1中間周波信号を制限するマイク
ロストリップラインで構成した広帯域なバンドパスフィ
ルタと、第2の局部発振器の基本周波数を減衰するマイ
クロストリップラインで構成したハイパスフィルタと、
第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第
2の局部発振器の高次の周波数を減衰するマイクロスト
リップラインで構成したトラップ回路から成るフィルタ
を設け、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間
のフィルタに従来の金属板を用いる代わりに、基板上に
パターンで構成したマイクロストリップラインを用いて
いるために、第1の周波数変換器と第2の周波数変換器
の間のフィルタを無調整化することができる。
【0022】さらに第1中間周波信号と第2中間周波信
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
【0023】また、第2中間周波数が第1中間周波数よ
り低く、第2局部発振器の基本周波数が第1中間周波数
より低く設定したとき、第1の周波数変換器と第2の周
波数変換器の間に、第1中間周波信号を制限するマイク
ロストリップラインで構成した広帯域なバンドパスフィ
ルタと、第2の局部発振器の基本周波数を減衰するマイ
クロストリップラインで構成したハイパスフィルタと、
第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第
2の局部発振器の高次の周波数を減衰するマイクロスト
リップラインで構成したトラップ回路と第1の局部発振
器の高次の周波数と第2の局部発振器の高次の周波数を
減衰するマイクロストリップラインで構成したローパス
フィルタから成るフィルタを設け、第1の周波数変換器
と第2の周波数変換器の間のフィルタに従来の金属板を
用いる代わりに、基板上にパターンで構成したマイクロ
ストリップラインを用いているために、第1の周波数変
換器と第2の周波数変換器の間のフィルタを無調整化す
ることができる。
り低く、第2局部発振器の基本周波数が第1中間周波数
より低く設定したとき、第1の周波数変換器と第2の周
波数変換器の間に、第1中間周波信号を制限するマイク
ロストリップラインで構成した広帯域なバンドパスフィ
ルタと、第2の局部発振器の基本周波数を減衰するマイ
クロストリップラインで構成したハイパスフィルタと、
第1の局部発振器の基本周波数または高次の周波数と第
2の局部発振器の高次の周波数を減衰するマイクロスト
リップラインで構成したトラップ回路と第1の局部発振
器の高次の周波数と第2の局部発振器の高次の周波数を
減衰するマイクロストリップラインで構成したローパス
フィルタから成るフィルタを設け、第1の周波数変換器
と第2の周波数変換器の間のフィルタに従来の金属板を
用いる代わりに、基板上にパターンで構成したマイクロ
ストリップラインを用いているために、第1の周波数変
換器と第2の周波数変換器の間のフィルタを無調整化す
ることができる。
【0024】さらに第1中間周波信号と第2中間周波信
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
号の帯域内に入る第1の局部発振器と第2の局部発振器
の高次の周波数を抑圧し、第1の局部発振器の基本周波
数または高次の周波数と第2の局部発振信号の基本周波
数または高次の周波数が第1の周波数変換回路と第2の
周波数変換回路で変換され、第1中間周波信号と第2中
間周波信号の帯域に入るスプリアス妨害を抑圧してい
る。
【0025】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例における高周
波選択回路について図1を用いて説明する。図1は第1
の実施例の高周波選択回路の構成図を示している。
波選択回路について図1を用いて説明する。図1は第1
の実施例の高周波選択回路の構成図を示している。
【0026】いま第2局部発振器の基本周波数が第1中
間周波数より小さい場合を例に取り説明する。
間周波数より小さい場合を例に取り説明する。
【0027】2は入力フィルタ、3はRF増幅器、4は
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、7は第1の局部発振器の基本周波数または高次の周
波数と第2の局部発振器の高次の周波数を減衰するトラ
ップ回路、8は第1中間周波増幅器、9は第1中間周波
数信号を制限する広帯域バンドパスフィルタ、10は第
2の周波数変換器、11は第2の局部発振回路、12は
第2中間周波フィルタ、13は第2中間周波増幅器であ
る。
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、7は第1の局部発振器の基本周波数または高次の周
波数と第2の局部発振器の高次の周波数を減衰するトラ
ップ回路、8は第1中間周波増幅器、9は第1中間周波
数信号を制限する広帯域バンドパスフィルタ、10は第
2の周波数変換器、11は第2の局部発振回路、12は
第2中間周波フィルタ、13は第2中間周波増幅器であ
る。
【0028】なおバンドパスフィルタ6、トラップ回路
7、第1中間周波増幅器8は第1の周波数変換器4と第
2の周波数変換器10の間にあれば、配置する順序は順
不同である。
7、第1中間周波増幅器8は第1の周波数変換器4と第
2の周波数変換器10の間にあれば、配置する順序は順
不同である。
【0029】またトラップ回路7は第1の局部発振器の
基本周波数または高次の周波数と第2の局部発振器の高
次の周波数に極をもつローパスフィルタでもよい。
基本周波数または高次の周波数と第2の局部発振器の高
次の周波数に極をもつローパスフィルタでもよい。
【0030】一実施例として、マイクロストリップライ
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2に示
し、マイクロストリップラインで構成したトラップ回路
7の回路図を図3に示し、図2のバンドパスフィルタ6
と図3にトラップ回路7を組み合わせたフィルタの周波
数特性を図4に示す。
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2に示
し、マイクロストリップラインで構成したトラップ回路
7の回路図を図3に示し、図2のバンドパスフィルタ6
と図3にトラップ回路7を組み合わせたフィルタの周波
数特性を図4に示す。
【0031】図2において、15、16、17、18、
21は基板上に作成するパターンで、19、20はコン
デンサであり、スリーカップルドラインのバンドパスフ
ィルタを構成している。
21は基板上に作成するパターンで、19、20はコン
デンサであり、スリーカップルドラインのバンドパスフ
ィルタを構成している。
【0032】図3において、25〜38は基板上に作成
するパターンで、パターン26と27でコイルとコンデ
ンサを接地した共振回路を示し、同じくパターン28と
29、パターン31と32、パターン33と34、パタ
ーン37と36もコイルとコンデンサを接地した共振回
路を示している。
するパターンで、パターン26と27でコイルとコンデ
ンサを接地した共振回路を示し、同じくパターン28と
29、パターン31と32、パターン33と34、パタ
ーン37と36もコイルとコンデンサを接地した共振回
路を示している。
【0033】図4の横軸は周波数で最小周波数1MH
z、最大周波数3GHzで1メモリ300MHzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
z、最大周波数3GHzで1メモリ300MHzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
【0034】入力信号の周波数帯域を91.25〜54
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器の基本周波数は704〜1162MHz、第2局部
発振器の基本周波数は554MHzとしたときに、第1
の周波数変換器で第1中間周波数帯域に発生し、第2の
周波数変換回路で第2中間周波数帯に発生するスプリア
ス妨害は、(数1)で計算することができる。このとき
にスプリアス妨害の発生するチャンネルを
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器の基本周波数は704〜1162MHz、第2局部
発振器の基本周波数は554MHzとしたときに、第1
の周波数変換器で第1中間周波数帯域に発生し、第2の
周波数変換回路で第2中間周波数帯に発生するスプリア
ス妨害は、(数1)で計算することができる。このとき
にスプリアス妨害の発生するチャンネルを
【0035】
【表1】
【0036】に示す。(表1)(a)は第1中間周波数
(612.75MHz)帯域内に発生するスプリアス妨
害のチャンネル、(表1)(b)は第2中間周波数(5
8.75MHz)帯域内に発生するスプリアス妨害のチ
ャンネルである。表1は左から順にスプリアス妨害の発
生するチャンネル、第1の局部発振器5の次数、第2の
局部発振器11の次数、スプリアス妨害の周波数、第1
の局部発振器5の基本周波数または高次の周波数、第2
の局部発振器11の基本周波数または高次の周波数であ
る。
(612.75MHz)帯域内に発生するスプリアス妨
害のチャンネル、(表1)(b)は第2中間周波数(5
8.75MHz)帯域内に発生するスプリアス妨害のチ
ャンネルである。表1は左から順にスプリアス妨害の発
生するチャンネル、第1の局部発振器5の次数、第2の
局部発振器11の次数、スプリアス妨害の周波数、第1
の局部発振器5の基本周波数または高次の周波数、第2
の局部発振器11の基本周波数または高次の周波数であ
る。
【0037】(表1)(a)に示すように、例えば、7
チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の2次の周波
数1604MHzと第2の局部発振器10の4次の周波
数2216MHzが第1の周波数変換器4で周波数変換
され612MHzとなり、C59チャンネル受信時に、
第1の局部発振器5の基本周波数1052MHzと第2
の局部発振器11の3次の周波数1662MHzが第1
の周波数変換器4で周波数変換され610MHzとな
り、 C73チャンネル受信時に、第1の局部発振器5
の基本周波数2276MHzと第2の局部発振器10の
基本周波数1662MHzが第1の周波数変換器4で周
波数変換され614MHzとなり、C77チャンネル受
信時に、第1の局部発振器5の基本周波数1162MH
zと第2の局部発振器11の基本周波数554MHzが
第1の周波数変換器4で周波数変換され608MHzと
なり、それぞれ第1中間周波数(612.75MHz)
帯域に入るスプリアス妨害となる。
チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の2次の周波
数1604MHzと第2の局部発振器10の4次の周波
数2216MHzが第1の周波数変換器4で周波数変換
され612MHzとなり、C59チャンネル受信時に、
第1の局部発振器5の基本周波数1052MHzと第2
の局部発振器11の3次の周波数1662MHzが第1
の周波数変換器4で周波数変換され610MHzとな
り、 C73チャンネル受信時に、第1の局部発振器5
の基本周波数2276MHzと第2の局部発振器10の
基本周波数1662MHzが第1の周波数変換器4で周
波数変換され614MHzとなり、C77チャンネル受
信時に、第1の局部発振器5の基本周波数1162MH
zと第2の局部発振器11の基本周波数554MHzが
第1の周波数変換器4で周波数変換され608MHzと
なり、それぞれ第1中間周波数(612.75MHz)
帯域に入るスプリアス妨害となる。
【0038】また(表1)(b)に示すように、7チャ
ンネル受信時に、第1の局部発振器5の2次の周波数1
604MHzと第2の局部発振器11の3次の周波数1
662MHzが第2の周波数変換器10で周波数変換さ
れ58MHzとなり、C59チャンネル受信時に、第1
の局部発振器5の基本周波数1052MHzと第2の局
部発振器11の2次の周波数1108MHzが第2の周
波数変換器10で周波数変換され56MHzとなり、
C73チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の基本
周波数2276MHzと第2の局部発振器11の2次の
周波数2216MHzが第2の周波数変換器10で周波
数変換され60MHzとなり、C77チャンネル受信時
に、第1の局部発振器5の基本周波数1162MHzと
第2の局部発振器11の2次の周波数1108MHzが
第2の周波数変換器10で周波数変換され54MHzと
なり、それぞれ第2中間周波数(58.75MHz)帯
域に入るスプリアス妨害となる。
ンネル受信時に、第1の局部発振器5の2次の周波数1
604MHzと第2の局部発振器11の3次の周波数1
662MHzが第2の周波数変換器10で周波数変換さ
れ58MHzとなり、C59チャンネル受信時に、第1
の局部発振器5の基本周波数1052MHzと第2の局
部発振器11の2次の周波数1108MHzが第2の周
波数変換器10で周波数変換され56MHzとなり、
C73チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の基本
周波数2276MHzと第2の局部発振器11の2次の
周波数2216MHzが第2の周波数変換器10で周波
数変換され60MHzとなり、C77チャンネル受信時
に、第1の局部発振器5の基本周波数1162MHzと
第2の局部発振器11の2次の周波数1108MHzが
第2の周波数変換器10で周波数変換され54MHzと
なり、それぞれ第2中間周波数(58.75MHz)帯
域に入るスプリアス妨害となる。
【0039】そのためバンドパスフィルタ6で612.
75MHzを帯域制限し、トラップ回路7で第1の局部
発振器5の基本周波数と2次の周波数と、第2の局部発
振器11の2次〜4次の周波数を減衰し、バンドパスフ
ィルタ6とトラップ回路7で1〜2.3GHzの周波数
帯を減衰させている。
75MHzを帯域制限し、トラップ回路7で第1の局部
発振器5の基本周波数と2次の周波数と、第2の局部発
振器11の2次〜4次の周波数を減衰し、バンドパスフ
ィルタ6とトラップ回路7で1〜2.3GHzの周波数
帯を減衰させている。
【0040】その結果、図4に示すように第1の局部発
振器5の基本周波数及び2次の周波数と第2の局部発振
器11の2〜3次の周波数の1〜2.3GHzをバンド
パスフィルタ6とトラップ回路7で70dB以上減衰し
ている。
振器5の基本周波数及び2次の周波数と第2の局部発振
器11の2〜3次の周波数の1〜2.3GHzをバンド
パスフィルタ6とトラップ回路7で70dB以上減衰し
ている。
【0041】また、入力信号の周波数帯域を91.25
〜549.25MHz、第1中間周波数を612.75
MHz、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局
部発振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第
2の局部発振器11の基本周波数は671.5MHzと
した場合のスプリアス妨害の発生するチャンネルを
〜549.25MHz、第1中間周波数を612.75
MHz、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局
部発振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第
2の局部発振器11の基本周波数は671.5MHzと
した場合のスプリアス妨害の発生するチャンネルを
【0042】
【表2】
【0043】に示す。トラップ回路7の極を有する周波
数を変えることで、(表2)(a)に示すように、 C
14チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の基本周
波数728MHzと第2の局部発振器11の基本周波数
1343MHzが第1の周波数変換器4で周波数変換さ
れ615MHzとなり、C15チャンネル受信時に、第
1の局部発振器5の基本周波数734MHzと第2の局
部発振器11の基本周波数1343MHzが第1の周波
数変換器4で周波数変換され609MHzとなり、第1
中間周波数(612.75MHz)帯域に入るスプリア
ス妨害となる。また(表2)(b)に示すように、C1
4チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の基本周波
数728MHzと第2の局部発振器11の基本周波数6
71.5MHzが第2の周波数変換器10で周波数変換
され56.5MHzとなり、 C47チャンネル受信時
に、第1の局部発振器5の2次の周波数1960MHz
と第2の局部発振器11の3次の周波数2014.5M
Hzが第2の周波数変換器10で周波数変換され54.
5MHzとなり、第2中間周波数(58.75MHz)
帯域に入るスプリアス妨害となる。バンドパスフィルタ
6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回路7
で第1の局部発振器5の基本周波数728MHzと第1
の局部発振器5の2次の周波数1960MHzと、第2
の局部発振器11の基本周波数671.75MHzと2
次、3次のの周波数1343MHz、2014.5MH
zを減衰し、670MHz〜2.1GHzの周波数帯を
減衰させ、第1の周波数変換器4と第2の周波数変換回
路10で発生するスプリアス妨害を70dB以上減衰す
ることもできる。
数を変えることで、(表2)(a)に示すように、 C
14チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の基本周
波数728MHzと第2の局部発振器11の基本周波数
1343MHzが第1の周波数変換器4で周波数変換さ
れ615MHzとなり、C15チャンネル受信時に、第
1の局部発振器5の基本周波数734MHzと第2の局
部発振器11の基本周波数1343MHzが第1の周波
数変換器4で周波数変換され609MHzとなり、第1
中間周波数(612.75MHz)帯域に入るスプリア
ス妨害となる。また(表2)(b)に示すように、C1
4チャンネル受信時に、第1の局部発振器5の基本周波
数728MHzと第2の局部発振器11の基本周波数6
71.5MHzが第2の周波数変換器10で周波数変換
され56.5MHzとなり、 C47チャンネル受信時
に、第1の局部発振器5の2次の周波数1960MHz
と第2の局部発振器11の3次の周波数2014.5M
Hzが第2の周波数変換器10で周波数変換され54.
5MHzとなり、第2中間周波数(58.75MHz)
帯域に入るスプリアス妨害となる。バンドパスフィルタ
6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回路7
で第1の局部発振器5の基本周波数728MHzと第1
の局部発振器5の2次の周波数1960MHzと、第2
の局部発振器11の基本周波数671.75MHzと2
次、3次のの周波数1343MHz、2014.5MH
zを減衰し、670MHz〜2.1GHzの周波数帯を
減衰させ、第1の周波数変換器4と第2の周波数変換回
路10で発生するスプリアス妨害を70dB以上減衰す
ることもできる。
【0044】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
における高周波選択回路について図5を用いて説明す
る。図5は第2の実施例の高周波選択回路の構成図を示
している。
における高周波選択回路について図5を用いて説明す
る。図5は第2の実施例の高周波選択回路の構成図を示
している。
【0045】2は入力フィルタ、3はRF増幅器、4は
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、40は第1の局部発振器の高次の周波数と第2の局
部発振器の3次以上の周波数を減衰するローパスフィル
タ、41は第1の局部発振器の基本周波数と第2の局部
発振器の2次の周波数を減衰するトラップ回路、8は第
1中間周波増幅器、9は第1中間周波数信号を制限する
広帯域バンドパスフィルタ、10は第2の周波数変換
器、11は第2の局部発振回路、12は第2中間周波フ
ィルタ、13は第2中間周波増幅器である。
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、40は第1の局部発振器の高次の周波数と第2の局
部発振器の3次以上の周波数を減衰するローパスフィル
タ、41は第1の局部発振器の基本周波数と第2の局部
発振器の2次の周波数を減衰するトラップ回路、8は第
1中間周波増幅器、9は第1中間周波数信号を制限する
広帯域バンドパスフィルタ、10は第2の周波数変換
器、11は第2の局部発振回路、12は第2中間周波フ
ィルタ、13は第2中間周波増幅器である。
【0046】なおバンドパスフィルタ6、ローパスフィ
ルタ40、トラップ回路41、第1中間周波増幅器8、
は第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間にあれ
ば、配置する順序は順不同である。
ルタ40、トラップ回路41、第1中間周波増幅器8、
は第1の周波数変換器と第2の周波数変換器の間にあれ
ば、配置する順序は順不同である。
【0047】なおトラップ回路41は第1の局部発振器
の基本周波数及び高次の周波数に極をもつローパスフィ
ルタでもよい。
の基本周波数及び高次の周波数に極をもつローパスフィ
ルタでもよい。
【0048】一実施例として、マイクロストリップライ
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2示
し、マイクロストリップラインで構成したローパスフィ
ルタ40の回路図を図6示し、マイクロストリップライ
ンで構成したトラップ回路41の回路図を図7に示し、
バンドパスフィルタ6と図6のローパスフィルタ40と
図7にトラップ回路41を組み合わせたフィルタの周波
数特性を図8に示す。
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2示
し、マイクロストリップラインで構成したローパスフィ
ルタ40の回路図を図6示し、マイクロストリップライ
ンで構成したトラップ回路41の回路図を図7に示し、
バンドパスフィルタ6と図6のローパスフィルタ40と
図7にトラップ回路41を組み合わせたフィルタの周波
数特性を図8に示す。
【0049】図6において、43、44、46、47、
49、50、52は基板上に作成したパターンで、4
5、48、51はコンデンサであり、パターン43はコ
イル、パターン44はコンデンサ45と並列に接地され
たコンデンサとなり、パターン46はコイル、パターン
47はコンデンサ48と並列に接地されたコンデンサと
なり、パターン49はコイル、パターン50はコンデン
サ51と並列に接地されたコンデンサとなり、ローパス
フィルタを構成している。
49、50、52は基板上に作成したパターンで、4
5、48、51はコンデンサであり、パターン43はコ
イル、パターン44はコンデンサ45と並列に接地され
たコンデンサとなり、パターン46はコイル、パターン
47はコンデンサ48と並列に接地されたコンデンサと
なり、パターン49はコイル、パターン50はコンデン
サ51と並列に接地されたコンデンサとなり、ローパス
フィルタを構成している。
【0050】図7において、55〜62は基板上に作成
したパターンで、パターン55と56でコイルとコンデ
ンサを接地した共振回路を示し、同じくパターン58と
59、パターン61と62もコイルとコンデンサを接地
した共振回路を示している。
したパターンで、パターン55と56でコイルとコンデ
ンサを接地した共振回路を示し、同じくパターン58と
59、パターン61と62もコイルとコンデンサを接地
した共振回路を示している。
【0051】図8の横軸は周波数で最小周波数1MH
z、最大周波数3GHzで1メモリ300MHzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
z、最大周波数3GHzで1メモリ300MHzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
【0052】入力信号の周波数帯域を91.25〜54
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第2の
局部発振器11の基本周波数は554MHzとしたとき
に、第1の周波数変換器4で第1中間周波数帯域に発生
し、第2の周波数変換回路10で第2中間周波数帯に発
生するスプリアス妨害は、(数1)で計算することがで
きる。
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第2の
局部発振器11の基本周波数は554MHzとしたとき
に、第1の周波数変換器4で第1中間周波数帯域に発生
し、第2の周波数変換回路10で第2中間周波数帯に発
生するスプリアス妨害は、(数1)で計算することがで
きる。
【0053】実施例1と同様に(表1)に示すように、
第1の周波数変換器4で第1の中間周波数帯域に発生
し、第2の周波数変換器11で第2の中間周波数帯域に
発生するスプリアス妨害を防ぐために、バンドパスフィ
ルタ6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回
路41で第1の局部発振器5の基本周波数と2次の周波
数と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数を減
衰し、ローパスフィルタ40で第1の局部発振器5の2
次以上の周波数、第2の局部発振器11の3次以上の周
波数を減衰し、バンドパスフィルタ6とトラップ回路4
1とローパスフィルタ40で1〜2.3GHzの周波数
帯を減衰させている。
第1の周波数変換器4で第1の中間周波数帯域に発生
し、第2の周波数変換器11で第2の中間周波数帯域に
発生するスプリアス妨害を防ぐために、バンドパスフィ
ルタ6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回
路41で第1の局部発振器5の基本周波数と2次の周波
数と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数を減
衰し、ローパスフィルタ40で第1の局部発振器5の2
次以上の周波数、第2の局部発振器11の3次以上の周
波数を減衰し、バンドパスフィルタ6とトラップ回路4
1とローパスフィルタ40で1〜2.3GHzの周波数
帯を減衰させている。
【0054】その結果、図8に示すように第1の局部発
振器5の基本周波数及び2次の周波数と第2の局部発振
器11の2〜3次の周波数の1 〜2.3GHzをバン
ドパスフィルタ6とローパスフィルタ40とトラップ回
路41で70dB以上減衰している。
振器5の基本周波数及び2次の周波数と第2の局部発振
器11の2〜3次の周波数の1 〜2.3GHzをバン
ドパスフィルタ6とローパスフィルタ40とトラップ回
路41で70dB以上減衰している。
【0055】また、入力信号の周波数帯域を91.25
〜549.25MHz、第1中間周波数を612.75
MHz、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局
部発振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第
2局部発振器11の基本周波数は671.5MHzとし
たときに、トラップ回路41の極を有する周波数を変え
ることで、実施例1と同様に(表2)に示すように、第
1の周波数変換器4で第1の中間周波数帯域に発生し、
第2の周波数変換器11で第2の中間周波数帯域に発生
するスプリアス妨害を防ぐために、バンドパスフィルタ
6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回路4
1で第1の局部発振器5の基本周波数と2次の周波数
と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数を減衰
し、ローパスフィルタ40で第1の局部発振器5の2次
以上の周波数、第2の局部発振器11の3次以上の周波
数を減衰し、バンドパスフィルタ6とトラップ回路41
とローパスフィルタ40で670〜2.1GHzの周波
数帯を減衰させている。
〜549.25MHz、第1中間周波数を612.75
MHz、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局
部発振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第
2局部発振器11の基本周波数は671.5MHzとし
たときに、トラップ回路41の極を有する周波数を変え
ることで、実施例1と同様に(表2)に示すように、第
1の周波数変換器4で第1の中間周波数帯域に発生し、
第2の周波数変換器11で第2の中間周波数帯域に発生
するスプリアス妨害を防ぐために、バンドパスフィルタ
6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回路4
1で第1の局部発振器5の基本周波数と2次の周波数
と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数を減衰
し、ローパスフィルタ40で第1の局部発振器5の2次
以上の周波数、第2の局部発振器11の3次以上の周波
数を減衰し、バンドパスフィルタ6とトラップ回路41
とローパスフィルタ40で670〜2.1GHzの周波
数帯を減衰させている。
【0056】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
における高周波選択回路について図9を用いて説明す
る。図9は第2の実施例の高周波選択回路の構成図を示
している。
における高周波選択回路について図9を用いて説明す
る。図9は第2の実施例の高周波選択回路の構成図を示
している。
【0057】2は入力フィルタ、3はRF増幅器、4は
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、7は第1の局部発振器の基本周波数及び高次の周波
数を減衰するトラップ回路、64は第2局部発振器の基
本周波数を減衰するハイパスフィルタ、8は第1中間周
波増幅器、9は第1中間周波数信号を制限する広帯域バ
ンドパスフィルタ、10は第2の周波数変換器、11は
第2の局部発振回路、12は第2中間周波フィルタ、1
3は第2中間周波増幅器である。
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、7は第1の局部発振器の基本周波数及び高次の周波
数を減衰するトラップ回路、64は第2局部発振器の基
本周波数を減衰するハイパスフィルタ、8は第1中間周
波増幅器、9は第1中間周波数信号を制限する広帯域バ
ンドパスフィルタ、10は第2の周波数変換器、11は
第2の局部発振回路、12は第2中間周波フィルタ、1
3は第2中間周波増幅器である。
【0058】なおバンドパスフィルタ6、トラップ回路
7、ハイパスフィルタ64、第1中間周波増幅器8は第
1の周波数変換器4と第2の周波数変換器10の間にあ
れば、配置する順序は順不同である。
7、ハイパスフィルタ64、第1中間周波増幅器8は第
1の周波数変換器4と第2の周波数変換器10の間にあ
れば、配置する順序は順不同である。
【0059】なおトラップ回路7は第1の局部発振器5
の基本周波数及び高次の周波数に極をもつローパスフィ
ルタでもよく、またハイパスフィルタ64は第2の局部
発振器11の基本周波数を減衰するトラップ回路でも良
い。
の基本周波数及び高次の周波数に極をもつローパスフィ
ルタでもよく、またハイパスフィルタ64は第2の局部
発振器11の基本周波数を減衰するトラップ回路でも良
い。
【0060】一実施例として、マイクロストリップライ
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2示
し、マイクロストリップラインで構成したトラップ回路
7の回路図を図3に示し、マイクロストリップラインで
構成したハイパスフィルタ64の回路図を図10に示
し、これらバンドパスフィルタ6と図3のトラップ回路
7と図10のハイパスフィルタ64を組み合わせたフィ
ルタの周波数特性を図11に示す。
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2示
し、マイクロストリップラインで構成したトラップ回路
7の回路図を図3に示し、マイクロストリップラインで
構成したハイパスフィルタ64の回路図を図10に示
し、これらバンドパスフィルタ6と図3のトラップ回路
7と図10のハイパスフィルタ64を組み合わせたフィ
ルタの周波数特性を図11に示す。
【0061】図10において、65、67、68、7
1、72、75、78、80、82、84は基板上に作
成したパターンで、66、69、70、73、74、7
6、77、79、81はコンデンサであり、パターンは
コイルとなってハイパスフィルタを構成している。
1、72、75、78、80、82、84は基板上に作
成したパターンで、66、69、70、73、74、7
6、77、79、81はコンデンサであり、パターンは
コイルとなってハイパスフィルタを構成している。
【0062】図11の横軸は周波数で最小周波数1MH
z、最大周波数3GHzで1メモリ300MHzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
z、最大周波数3GHzで1メモリ300MHzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
【0063】入力信号の周波数帯域を91.25〜54
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器の基本周波数は704〜1162MHz、第2局部
発振器11の基本周波数は554MHzとしたときに、
第1の周波数変換回路4で第1中間周波数帯(612.
75MHz帯)に発生するスプリアス妨害は、(数1)
で計算することができる。
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器の基本周波数は704〜1162MHz、第2局部
発振器11の基本周波数は554MHzとしたときに、
第1の周波数変換回路4で第1中間周波数帯(612.
75MHz帯)に発生するスプリアス妨害は、(数1)
で計算することができる。
【0064】実施例1と同様に(表1)に示すように、
第1の周波数変換器5で第1の中間周波数帯域に発生
し、第2の周波数変換器11で第2の中間周波数帯域に
発生するスプリアス妨害を防ぐために、バンドパスフィ
ルタ6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回
路7で第1局部発振器5の基本周波数と2次の周波数
と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数を減衰
している。それに加え、ハイパスフィルタで第2の局部
発振器5の基本周波数554MHzを減衰することで、
(表1)(a)に示すようにC77チャンネル受信時
に、第1の局部発振器11の基本周波数1162MHz
と第2の局部発振器5の基本周波数554MHzで発生
するスプリアス妨害608MHzを抑圧する。
第1の周波数変換器5で第1の中間周波数帯域に発生
し、第2の周波数変換器11で第2の中間周波数帯域に
発生するスプリアス妨害を防ぐために、バンドパスフィ
ルタ6で612.75MHzを帯域制限し、トラップ回
路7で第1局部発振器5の基本周波数と2次の周波数
と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数を減衰
している。それに加え、ハイパスフィルタで第2の局部
発振器5の基本周波数554MHzを減衰することで、
(表1)(a)に示すようにC77チャンネル受信時
に、第1の局部発振器11の基本周波数1162MHz
と第2の局部発振器5の基本周波数554MHzで発生
するスプリアス妨害608MHzを抑圧する。
【0065】その結果、図12に示すように第2の局部
発振器11の2〜3次の周波数の1〜1.6GHzをバ
ンドパスフィルタ6とトラップ回路7で70dB以上減
衰し、第2の局部発振器11の基本周波数の554MH
zをハイパスフィルタ64で40dB減衰している。
発振器11の2〜3次の周波数の1〜1.6GHzをバ
ンドパスフィルタ6とトラップ回路7で70dB以上減
衰し、第2の局部発振器11の基本周波数の554MH
zをハイパスフィルタ64で40dB減衰している。
【0066】(実施例4)次に、本発明の第4の発明の
一実施例における高周波選択回路について図12を用い
て説明する。図12は第4の実施例の高周波選択回路の
構成図を示している。
一実施例における高周波選択回路について図12を用い
て説明する。図12は第4の実施例の高周波選択回路の
構成図を示している。
【0067】2は入力フィルタ、3はRF増幅器、4は
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、40は第2局部発振器の3次以上の周波数を減衰す
るローパスフィルタ、41は第2の局部発振器の2次の
周波数を減衰するトラップ回路、64は第2局部発振器
の基本周波数を減衰するハイパスフィルタ、8は第1中
間周波増幅器、9は第1中間周波数信号を制限する広帯
域バンドパスフィルタ、10は第2の周波数変換器、1
1は第2の局部発振回路、12は第2中間周波フィル
タ、13は第2中間周波増幅器である。
第1の周波数変換器、5は第1の局部発振器、6は第1
中間周波数信号を制限する広帯域なバンドパスフィル
タ、40は第2局部発振器の3次以上の周波数を減衰す
るローパスフィルタ、41は第2の局部発振器の2次の
周波数を減衰するトラップ回路、64は第2局部発振器
の基本周波数を減衰するハイパスフィルタ、8は第1中
間周波増幅器、9は第1中間周波数信号を制限する広帯
域バンドパスフィルタ、10は第2の周波数変換器、1
1は第2の局部発振回路、12は第2中間周波フィル
タ、13は第2中間周波増幅器である。
【0068】なおバンドパスフィルタ6、ローパスフィ
ルタ40、トラップ回路41、ハイパスフィルタ64、
第1中間周波増幅器8、は第1の周波数変換器と第2の
周波数変換器の間にあれば、配置する順序は順不同であ
る。
ルタ40、トラップ回路41、ハイパスフィルタ64、
第1中間周波増幅器8、は第1の周波数変換器と第2の
周波数変換器の間にあれば、配置する順序は順不同であ
る。
【0069】なおトラップ回路41は第1の局部発振器
5の基本周波数及び高次の周波数に極をもつローパスフ
ィルタでもよく、ハイパスフィルタ64は第2の局部発
振器11の基本周波数を減衰するトラップ回路でも良
い。
5の基本周波数及び高次の周波数に極をもつローパスフ
ィルタでもよく、ハイパスフィルタ64は第2の局部発
振器11の基本周波数を減衰するトラップ回路でも良
い。
【0070】一実施例として、マイクロストリップライ
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2に示
し、マイクロストリップラインで構成したローパスフィ
ルタ40の回路図を図6に示し、マイクロストリップラ
インで構成したトラップ回路41の回路図を図7に示
し、マイクロストリップラインで構成したハイパスフィ
ルタ64の回路図を図10に示し、図2のバンドパスフ
ィルタ6と図6のローパスフィルタ40と図7のトラッ
プ回路41と図10のハイパスフィルタ64を組み合わ
せたフィルタの周波数特性を図13に示す。
ンで構成したバンドパスフィルタ6の回路図を図2に示
し、マイクロストリップラインで構成したローパスフィ
ルタ40の回路図を図6に示し、マイクロストリップラ
インで構成したトラップ回路41の回路図を図7に示
し、マイクロストリップラインで構成したハイパスフィ
ルタ64の回路図を図10に示し、図2のバンドパスフ
ィルタ6と図6のローパスフィルタ40と図7のトラッ
プ回路41と図10のハイパスフィルタ64を組み合わ
せたフィルタの周波数特性を図13に示す。
【0071】図13の横軸は周波数で最小周波数1MH
z、最大周波数3GHzで1メモリ300Mhzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
z、最大周波数3GHzで1メモリ300Mhzの幅を
もち、縦軸は利得で最小利得−90、最大利得10dB
で、1メモリ10dBである。
【0072】入力信号の周波数帯域を91.25〜54
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第2局
部発振器の基本周波数は554M帯Hzとしたときに、
第1の周波数変換回路4で第1中間周波数帯(612.
75MHz )に発生するスプリアス妨害は、(1)式
で計算することができる。
9.25MHz、第1中間周波数を612.75MH
z、第2中間周波数を58.75MHz、第1の局部発
振器5の基本周波数は704〜1162MHz、第2局
部発振器の基本周波数は554M帯Hzとしたときに、
第1の周波数変換回路4で第1中間周波数帯(612.
75MHz )に発生するスプリアス妨害は、(1)式
で計算することができる。
【0073】実施例1、実施例3と同様に(表1)に示
すように、第1の周波数変換器4で第1の中間周波数帯
域に発生し、第2の周波数変換器10で第2の中間周波
数帯域に発生するスプリアス妨害を防ぐために、バンド
パスフィルタ6で612.75MHzを帯域制限し、ト
ラップ回路で第1の局部発振器5の基本周波数と2次の
周波数と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数
を減衰し、ハイパスフィルタで第2の局部発振器11の
基本周波数554MHzを減衰する。
すように、第1の周波数変換器4で第1の中間周波数帯
域に発生し、第2の周波数変換器10で第2の中間周波
数帯域に発生するスプリアス妨害を防ぐために、バンド
パスフィルタ6で612.75MHzを帯域制限し、ト
ラップ回路で第1の局部発振器5の基本周波数と2次の
周波数と、第2の局部発振器11の2次〜4次の周波数
を減衰し、ハイパスフィルタで第2の局部発振器11の
基本周波数554MHzを減衰する。
【0074】結果として、図11に示すように第2の局
部発振器11の2〜3次の周波数の1.1〜1.66G
Hzをバンドパスフィルタ6とトラップ回路41とロー
パスフィルタ40で70dB以上減衰し、第2の局部発
振器11の基本周波数の554MHzをハイパスフィル
タ64で40dB減衰している。
部発振器11の2〜3次の周波数の1.1〜1.66G
Hzをバンドパスフィルタ6とトラップ回路41とロー
パスフィルタ40で70dB以上減衰し、第2の局部発
振器11の基本周波数の554MHzをハイパスフィル
タ64で40dB減衰している。
【0075】
【発明の効果】本発明の高周波選択回路によれば、第1
の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に第1の局部
発振器と第2の局部発振器の基本周波数及び高次の周波
数を減衰するフィルタを無調整化するために、第1の周
波数変換器と第2の周波数変換器の間に、第1中間周波
信号を帯域制限する広帯域なバンドパスフィルタを構成
し、さらに、第1局部発振器と第2の局部発振器の基本
周波数及び高次の周波数を減衰するトラップ回路と、第
1及び第2の局部発振器の高次の周波数を減衰するロー
パスフィルタを、第1中間周波信号を帯域制限する広帯
域なバンドパスフィルタに組み合わせて構成すること
で、第1及び第2の局部発振器の基本周波数及び高次の
周波数により、第1の局部発振器と第2の周波数変換器
で発生し、第1中間周波信号と第2中間周波信号の帯域
内に入るスプリアス妨害を抑圧し、第2中間周波数が第
1中間周波数より低く、第2の局部発振器の基本周波数
が第1中間周波数より低く設定したとき、第2の局部発
振器の高次の周波数を減衰するトラップ回路と、第2の
局部発振器の高次の周波数を減衰するローパスフィルタ
と、第2の局部発振器の基本周波数を減衰するハイパス
フィルタを、第1中間周波信号を帯域制限する広帯域な
バンドパスフィルタに組み合わせて構成することによ
り、第1の局部発振器の基本周波数及び高次の周波数と
第2の局部発振器の基本周波数及び高次の周波数によ
り、第1の周波数変換器で発生し、第1中間周波信号の
帯域内に入るスプリアス妨害を抑圧している。
の周波数変換器と第2の周波数変換器の間に第1の局部
発振器と第2の局部発振器の基本周波数及び高次の周波
数を減衰するフィルタを無調整化するために、第1の周
波数変換器と第2の周波数変換器の間に、第1中間周波
信号を帯域制限する広帯域なバンドパスフィルタを構成
し、さらに、第1局部発振器と第2の局部発振器の基本
周波数及び高次の周波数を減衰するトラップ回路と、第
1及び第2の局部発振器の高次の周波数を減衰するロー
パスフィルタを、第1中間周波信号を帯域制限する広帯
域なバンドパスフィルタに組み合わせて構成すること
で、第1及び第2の局部発振器の基本周波数及び高次の
周波数により、第1の局部発振器と第2の周波数変換器
で発生し、第1中間周波信号と第2中間周波信号の帯域
内に入るスプリアス妨害を抑圧し、第2中間周波数が第
1中間周波数より低く、第2の局部発振器の基本周波数
が第1中間周波数より低く設定したとき、第2の局部発
振器の高次の周波数を減衰するトラップ回路と、第2の
局部発振器の高次の周波数を減衰するローパスフィルタ
と、第2の局部発振器の基本周波数を減衰するハイパス
フィルタを、第1中間周波信号を帯域制限する広帯域な
バンドパスフィルタに組み合わせて構成することによ
り、第1の局部発振器の基本周波数及び高次の周波数と
第2の局部発振器の基本周波数及び高次の周波数によ
り、第1の周波数変換器で発生し、第1中間周波信号の
帯域内に入るスプリアス妨害を抑圧している。
【図1】第1の発明の一実施例である高周波選択回路の
構成図
構成図
【図2】同高周波選択回路の一実施例におけるマイクロ
ストリップラインを用いたバンドパスフィルタの回路図
ストリップラインを用いたバンドパスフィルタの回路図
【図3】同高周波選択回路のマイクロストリップライン
を用いたトラップ回路の回路図
を用いたトラップ回路の回路図
【図4】同高周波選択回路のバンドパスフィルタとトラ
ップ回路を組み合わせたフィルタの周波数特性図
ップ回路を組み合わせたフィルタの周波数特性図
【図5】第2の発明の一実施例における高周波選択回路
の構成図
の構成図
【図6】同高周波選択回路のマイクロストリップライン
を用いたローパスフィルタの回路図
を用いたローパスフィルタの回路図
【図7】同高周波選択回路の一実施例におけるマイクロ
ストリップラインを用いたトラップ回路の回路図
ストリップラインを用いたトラップ回路の回路図
【図8】同高周波選択回路の一実施例におけるバンドパ
スフィルタとトラップ回路とローパスフィルタを組み合
わせたフィルタの周波数特性図
スフィルタとトラップ回路とローパスフィルタを組み合
わせたフィルタの周波数特性図
【図9】第3の発明の一実施例における高周波選択回路
の構成図
の構成図
【図10】同高周波選択回路の一実施例におけるマイク
ロストリップラインを用いたハイパスフィルタを示す図
ロストリップラインを用いたハイパスフィルタを示す図
【図11】同高周波選択回路の一実施例におけるバンド
パスフィルタとトラップ回路とハイパスフィルタを組み
合わせたフィルタの周波数特図
パスフィルタとトラップ回路とハイパスフィルタを組み
合わせたフィルタの周波数特図
【図12】第4の発明の一実施例における高周波選択回
路の構成図
路の構成図
【図13】同高周波選択回路の一実施例におけるバンド
パスフィルタとトラップ回路とローパスフィルタとハイ
パスフィルタを組み合わせたフィルタの周波数特性を示
す図
パスフィルタとトラップ回路とローパスフィルタとハイ
パスフィルタを組み合わせたフィルタの周波数特性を示
す図
【図14】従来の高周波選択回路の構成図
【図15】従来の高周波選択回路のバンドパスフィル
タ、第1中間周波増幅回路、バンドパスフィルタの回路
図
タ、第1中間周波増幅回路、バンドパスフィルタの回路
図
【図16】従来の高周波選択回路のバンドパスフィルタ
の周波数特性図
の周波数特性図
1 入力 2 入力フィルタ 3 RF増幅器 4 第1の周波数変換器 5 第1の局部発振器 6 バンドパスフィルタ 7、41 トラップ回路 8 第1中間周波増幅器 9 バンドパスフィルタ 10 第2の周波数変換器 11 第2の局部発振器 12 第2中間周波フィルタ 13 第2中間周波増幅器 14 中間周波出力 15〜18、21、25〜38、43、44、46、4
7、49、50、52、55〜62、65、67、6
8、71、72、75、78、80、82、84パター
ン 19、20、45、48、50、66、69、70、7
2、74、76、77、79、81、90、91、9
2、93、97、98、101、104、106、10
7、108 コンデンサ 22 バンドパスフィルタ入力 23 バンドパスフィルタ出力 24、54 トラップ回路入力 39、63 トラップ回路出力 40 ローパスフィルタ 42 ローパスフィルタ入力 53 ローパスフィルタ出力 64 ハイパスフィルタ 83 ハイパスフィルタ出力 85 ハイパスフィルタ入力 86、87 バンドパスフィルタ 88、89、109、110、111 金属板 94、96、99 抵抗 95 トランジスタ 102、116 コイル 112 バンドパスフィルタ出力 113 グランド 114 貫通コンデンサ 115 バンドパスフィルタ入力
7、49、50、52、55〜62、65、67、6
8、71、72、75、78、80、82、84パター
ン 19、20、45、48、50、66、69、70、7
2、74、76、77、79、81、90、91、9
2、93、97、98、101、104、106、10
7、108 コンデンサ 22 バンドパスフィルタ入力 23 バンドパスフィルタ出力 24、54 トラップ回路入力 39、63 トラップ回路出力 40 ローパスフィルタ 42 ローパスフィルタ入力 53 ローパスフィルタ出力 64 ハイパスフィルタ 83 ハイパスフィルタ出力 85 ハイパスフィルタ入力 86、87 バンドパスフィルタ 88、89、109、110、111 金属板 94、96、99 抵抗 95 トランジスタ 102、116 コイル 112 バンドパスフィルタ出力 113 グランド 114 貫通コンデンサ 115 バンドパスフィルタ入力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 孝明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 入力信号を第1中間周波信号に周波数変
換する第1の周波数変換器と、前記第1の中間周波数変
換器に入力する発振信号を生成する第1の局部発振器
と、前記第1の周波数変換器の出力信号を入力し帯域制
限するバンドパスフィルタとトラップ回路から成るフィ
ルタと、前記フィルタの出力信号を入力し第2中間周波
数に周波数変換する第2の周波数変換器と、前記第2の
周波数変換器に入力する発振信号を生成する第2の局部
発振器を有し、 前記第1の局部発振器の基本周波数またはその高次の周
波数信号と前記第2の局部発振器の基本周波数またはそ
の高次の周波数信号が、前記第1の周波数変換器で周波
数変換され、第1中間周波信号帯域内に入るときの第2
の局部発振信号の基本周波数またはその高次の周波数に
前記トラップ回路が極を有し、前記第1の局部発振器の
基本周波数またはその高次の周波数信号と前記第2の局
部発振器の基本周波数またはその高次の周波数信号が、
前記第2の周波数変換器で周波数変換され、第2中間周
波信号帯域内に入るときの第1の局部発振信号の基本周
波数または高次の周波数に前記トラップ回路が極を有す
ることを特徴とする高周波選択回路。 - 【請求項2】 入力信号を第1中間周波信号に周波数変
換する第1の周波数変換器と、前記第1の中間周波数変
換器に入力する発振信号を生成する第1の局部発振器
と、前記第1の周波数変換器の出力信号を入力し帯域制
限するバンドパスフィルタとトラップ回路とローパスフ
ィルタから成るフィルタと、前記フィルタの出力信号を
入力し第2中間周波数に周波数変換する第2の周波数変
換器と、前記第2の周波数変換器に入力する発振信号を
生成する第2の局部発振器を有し、 前記第1の局部発振器の基本周波数またはその高次の周
波数信号と前記第2の局部発振器の基本周波数またはそ
の高次の周波数信号が、前記第1の周波数変換器で周波
数変換され、第1中間周波信号帯域内に入るときの第2
の局部発振信号の基本周波数またはその高次の周波数に
前記トラップ回路が極を有し、第2の局部発振信号の高
次の周波数を前記ローパスフィルタで減衰し、前記第1
の局部発振器の基本周波数またはその高次の周波数信号
と前記第2の局部発振器の基本周波数またはその高次の
周波数信号が、前記第2の周波数変換器で周波数変換さ
れ、第2中間周波信号帯域内に入るときの第1の局部発
振信号の基本周波数またはその高次の周波数に前記トラ
ップ回路が極を有し、第2の局部発振信号の高次の周波
数を前記ローパスフィルタで減衰することを特徴とする
高周波選択回路。 - 【請求項3】 入力信号を第1中間周波信号に周波数変
換する第1の周波数変換器と、前記第1の中間周波数変
換器に入力する発振信号を生成する第1の局部発振器
と、前記第1の周波数変換器の出力信号を入力し帯域制
限するバンドパスフィルタとトラップ回路とハイパスフ
ィルタから成るフィルタと、前記フィルタの出力信号を
入力し第2中間周波数に周波数変換する第2の周波数変
換器と、前記第2の周波数変換器に入力する発振信号を
生成する第2の局部発振器を有し、 前記第2中間周波数が前記第1中間周波数より低くな
り、前記第2の局部発振器の基本周波数が前記第1中間
周波数より低くなるように設定したときに、前記第1の
局部発振器の基本周波数または高次の周波数と前記第2
の局部発振器の基本周波数または高次の周波数が、前記
第1の周波数変換器で周波数変換され、第1中間周波信
号帯域内に入るときの第2の局部発振信号の高次の周波
数に前記トラップ回路が極を有し、第2の局部発振信号
の基本周波数を前記ハイパスフィルタで減衰し、前記第
1の局部発振器の基本周波数またはその高次の周波数信
号と前記第2の局部発振器の基本周波数またはその高次
の周波数信号が、前記第2の周波数変換器で周波数変換
され、第2中間周波信号帯域内に入るときの第1の局部
発振信号の基本周波数またはその高次の周波数に前記ト
ラップ回路が極を有することを特徴とする高周波選択回
路。 - 【請求項4】 入力信号を第1中間周波信号に周波数変
換する第1の周波数変換器と、前記第1の中間周波数変
換器に入力する発振信号を生成する第1の局部発振器
と、前記第1の周波数変換器の出力信号を入力し帯域制
限するバンドパスフィルタとトラップ回路とハイパスフ
ィルタとローパスフィルタから成るフィルタと、前記フ
ィルタの出力信号を入力し第2中間周波数に周波数変換
する第2の周波数変換器と、前記第2の周波数変換器に
入力する発振信号を生成する第2の局部発振器を有し、 前記第2中間周波数が前記第1中間周波数より低くな
り、前記第2の局部発振器の基本周波数が前記第1中間
周波数より低くなるように設定したときに、前記第1の
局部発振器の基本周波数または高次の周波数と前記第2
の局部発振器の基本周波数または高次の周波数が、前記
第1の周波数変換器で周波数変換され、第1中間周波信
号帯域内に入るときの第2の局部発振信号の高次の周波
数に前記トラップ回路が極を有し、第2の局部発振信号
の基本周波数を前記ハイパスフィルタで減衰し、第2の
局部発振信号の高次の周波数を前記ローパスフィルタで
減衰し、前記第1の局部発振器の基本周波数またはその
高次の周波数信号と前記第2の局部発振器の基本周波数
またはその高次の周波数信号が、前記第2の周波数変換
器で周波数変換され、第2中間周波信号帯域内に入ると
きの第1の局部発振信号の基本周波数またはその高次の
周波数に前記トラップ回路が極を有し、第1の局部発振
信号の高次の周波数を前記ローパスフィルタで減衰する
ことを特徴とする高周波選択回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247229A JPH0974362A (ja) | 1995-07-04 | 1995-09-26 | 高周波選択回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16847595 | 1995-07-04 | ||
| JP7-168475 | 1995-07-04 | ||
| JP7247229A JPH0974362A (ja) | 1995-07-04 | 1995-09-26 | 高周波選択回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974362A true JPH0974362A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=26492162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247229A Pending JPH0974362A (ja) | 1995-07-04 | 1995-09-26 | 高周波選択回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0974362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327464B1 (en) | 1999-06-07 | 2001-12-04 | Nec Corporation | Frequency conversion circuit having a variable trap circuit tuned to the local oscillator frequency |
| JP2007124290A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Alps Electric Co Ltd | デュアル型デジタルテレビジョンチューナ |
| JP2008288640A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Nec Corp | 周波数変換器、受信装置、送信装置、通信装置、および周波数変換方法 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247229A patent/JPH0974362A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327464B1 (en) | 1999-06-07 | 2001-12-04 | Nec Corporation | Frequency conversion circuit having a variable trap circuit tuned to the local oscillator frequency |
| JP2007124290A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Alps Electric Co Ltd | デュアル型デジタルテレビジョンチューナ |
| JP2008288640A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Nec Corp | 周波数変換器、受信装置、送信装置、通信装置、および周波数変換方法 |
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