JPH0974392A - 放送センタ - Google Patents
放送センタInfo
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- JPH0974392A JPH0974392A JP7229404A JP22940495A JPH0974392A JP H0974392 A JPH0974392 A JP H0974392A JP 7229404 A JP7229404 A JP 7229404A JP 22940495 A JP22940495 A JP 22940495A JP H0974392 A JPH0974392 A JP H0974392A
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
止し、視聴者の不快感をなくし、より多くのリクエスト
を受け付ける。 【解決手段】 5桁のリクエストコードが入力される
と、ホストコンピュータ11は、外部記憶装置12上の
リクエストデータベースを参照して照合を行い、有効な
コードであれば、CPUメモリ11b上のリクエスト実
行テーブルのリクエストコード領域内の再生フラグが
「未」となっているものがあるかどうかを判断する。そ
れがあれば、その予約済みの演奏開始予定時刻を取り出
し、新規登録しない旨とセットで音声応答メッセージを
音声応答装置20を介して送出し、回線を切断する。
Description
て視聴者から個別になされた放送要求に応じた放送用情
報を、所定の順番に従って順次放送していくリクエスト
応答機能付きの放送センタに関する。
在、CATVシステム等のローカルなテレビジョン放送
センタと加入者端末との間において、双方向テレビジョ
ンと呼ばれるTV放送の新しい形態が普及しつつある。
ただし、これらは一般にビデオ・オン・デマンド(VO
D)と呼ばれる視聴者があたかも自宅のビデオデッキで
好みの映像を視聴しているかのように映像を宅配するシ
ステムとは違い、あくまでも不特定多数に映像を発信す
る「放送」の枠を出ていない。つまり、視聴者から個別
になされた放送要求を蓄積しておき、その放送要求に応
じた放送用情報を、所定の順番に従って順次放送してい
くという限定的な双方向テレビジョンシステムである。
放送センタは、次々にやってくる視聴者からの放送要求
を一時的に蓄積し、要求時期が早い程早く放送されるよ
うに放送用情報を放送していくのであるが、当然ながら
このような形態であれば、視聴者からの放送要求のスピ
ードが、その要求に応じた放送用情報の放送・消化のス
ピードを上回る事態が発生する。すると、放送要求は蓄
積してしまい、要求した視聴者の待ち時間が長くなって
しまう。
オケ番組と呼ばれるカラオケ楽曲の放送のみを取り扱う
番組時間枠(もしくは設けられた専用のチャンネル)等
であれば実際の運用を行うことが可能な程度に上記の問
題は縮小する。カラオケの場合は1曲の所要時間が数分
程度であり、要求数が少なければ、待ち時間もあまり長
くはならないからである。
の放送システムにおけるカラオケ番組であっても、一定
間隔内に同じ曲が複数回リクエストされた場合に、その
リクエストを受け付けた順番通りに放送してしまうと、
同じ曲を続けてあるいは短期間に何度も放送してしまう
こととなる。つまり、予約されているがまだ演奏されて
いない曲の中に、自分がリクエストしようとする曲と同
じものがあっても、リクエスト時点ではその存在が判ら
ないのでリクエストしまうこととなる。そして自分がリ
クエストした順番より前に同じ曲の演奏があって初めて
他の人が同じ曲をリクエストしていたことが判り、そう
いう状況であったならばリクエストを控えることもでき
たと感じることとなる。
はなく、そのような同じ曲が重複して演奏されること
は、そのカラオケ番組の視聴者全員に対して不快感を生
じさせるものであり、さらに、これからリクエストをし
ようとする視聴者に対しては、そのリクエストに対応す
るカラオケ曲の演奏開始時間を遅らせてしまう原因にも
なる。
送に限らずラジオ放送あるいはその他の放送に関しても
同様の問題点が考えられる。本発明は、上述した問題点
を解決するためになされたものであり、例えば所定期間
内など、ある一定の条件内においては同じ放送用情報が
放送されることを防止し、視聴者の不快感を無くすと共
に、より多くのリクエストを受け付けて視聴者の希望に
添った放送を提供することを目的としている。
を達成するためになされた請求項1記載の発明は、視聴
者から個別になされた複数の放送要求を記憶しておく予
約順番記憶手段と、その予約順番記憶手段に記憶されて
いる予約順番に従って、順次対応する放送要求に応じた
放送用情報を放送していく放送手段とを備えたリクエス
ト応答機能付きの放送センタにおいて、前記視聴者から
なされた放送要求を前記予約順番記憶手段に記憶させる
前に、その予約順番記憶手段に同一の放送要求が記憶さ
れているかどうかを判断し、同一の放送要求が記憶され
ていない場合にのみ新規に予約させる新規予約制御手段
を備えていることを特徴とする放送センタである。
の放送センタにおいて、前記予約順番記憶手段は、要求
時期が早い程早く放送されるように前記放送要求を記憶
しており、前記新規予約制御手段は、前記視聴者からな
された放送要求を前記予約順番記憶手段に記憶させる前
に、予約順番の遅い方から所定数以内に同一の放送要求
が記憶されているかどうかを判断し、同一の放送要求が
記憶されていない場合にのみ新規に予約させるよう構成
されていることを特徴とする。
に記載の放送センタにおいて、前記放送手段による放送
が終了した放送用情報に対応する放送要求については、
前記予約順番記憶手段内において、前記同一の放送要求
が記憶されているかどうかの判断対象として除外するよ
うにしたことを特徴とする。
になされた複数の放送要求を記憶しておく予約順番記憶
手段と、その予約順番記憶手段に記憶されている予約順
番に従って、順次対応する放送要求に応じた放送用情報
を放送していく放送手段とを備えたリクエスト応答機能
付きの放送センタにおいて、前記予約順番記憶手段は、
放送手段によって放送が終了した放送用情報に対応する
放送要求も記憶し続けており、前記放送手段によって放
送する放送用情報を決定する際、既に放送終了した最新
の所定数以内の放送用情報に、前記予約順番記憶手段に
従った場合に次に放送されるべき放送用情報と同一のも
のがあるかどうかを判断し、同一の放送用情報がない場
合にのみ前記放送手段によって次に放送する放送用情報
として決定させる次放送用情報決定手段を備えているこ
とを特徴とする放送センタである。
憶手段が、視聴者から個別になされた放送要求を記憶し
ておく。そして、放送手段は、その予約順番記憶手段に
記憶されている予約順番に従って、順次対応する放送要
求に応じた放送用情報を放送していく。このように基本
的な放送処理を実行していくのであるが、ここで、次の
ような予約に関する処理を実行する。
を予約順番記憶手段に記憶させる前に、新規予約制御手
段は、その予約順番記憶手段に同一の放送要求が記憶さ
れているかどうかを判断し、同一の放送要求が記憶され
ていない場合にのみ新規に予約させるのである。これに
より、重複した放送要求の新規予約が禁止され、重複し
た放送用情報の放送が防止され、例えば同じ放送用情報
が何度も放送されることによる視聴者の不快感を防止す
ることができる。
が記憶されているかどうかの判断については、請求項2
に示すように、予約順番記憶手段が、要求時期が早い程
早く放送されるように放送要求を記憶しており、その予
約順番の遅い方から所定数以内に同一の放送要求が記憶
されているかどうかを判断するようにしてもよい。重複
した放送要求の新規予約を無制限に禁止してしまうと、
例えば2時間も3時間も前に放送された放送用情報と同
じであるとの理由で新規予約されなくなる場合もでてく
る。短時間に間に同じ放送用情報が何度も放送されると
視聴者も不快感を覚える可能性が高いが、ある程度間隔
が空くと、例えば視聴者自体も変わってしたりして、実
質的に新規予約を禁止する意味が薄れてくる。そこで、
予約順番の遅い方から所定数以内に同一の放送要求が記
憶されている場合に限って新規予約をさせないようにし
たのである。この「所定数」を適当に定めることによ
り、例えば10〜20分以内といった比較的短時間に同
じ放送用情報が何度も放送されることを防止でき、視聴
者に対する不快感を生じさせることなく、また新規予約
した場合の放送開始時間をむやみに遅らせてしまうこと
も防止できる。
よる放送が終了した放送用情報に対応する放送要求につ
いては、予約順番記憶手段内において、同一の放送要求
が記憶されているかどうかの判断対象として除外するよ
うにしてもよい。これは次の点を考慮したものである。
とする視聴者にとっては、予約されているがまだ放送さ
れていない放送要求に中に自分と同じものがある場合に
は、自分のした放送要求が新規予約がされなくても、他
人がした放送要求に応じた放送用情報が放送されること
で、実質的に要求がかなえられたことになる。しかしな
がら、すでに放送が終了した放送用情報に対応する放送
要求についても判断対象とすると、その放送自体は視聴
していない視聴者が放送要求をした場合にでも新規予約
がされない場合がでてくる。したがって、放送が終了し
た放送用情報に対応する放送要求については判断対象か
ら除外することで、そのような不都合を防止することが
できる。
では、視聴者からなされた放送要求を予約順番記憶手段
に記憶させる前に、新規予約をしてもよいかどうかを判
断していたが、請求項4に示すように、新規予約自体は
制限なくさせ、実際に放送する段階において、放送する
かどうかを判断するようにしてもよい。
によって放送が終了した放送用情報に対応する放送要求
も記憶し続けており、放送手段によって放送する放送用
情報を決定する際、既に放送終了した最新の所定数以内
の放送用情報に、予約順番記憶手段に従った場合に次に
放送されるべき放送用情報と同一のものがあるかどうか
を判断する。そして、同一の放送用情報がない場合にの
み放送手段によって次に放送する放送用情報として決定
させるのである。
も放送されることによる視聴者の不快感を防止すること
ができ、また、新規予約した場合の放送開始時間をむや
みに遅らせてしまうことも防止できる。なお、視聴者か
らの放送要求を受け付ける場合には、例えば電話回線を
介して行なうことが考えられる。その際、所定のガイダ
ンス用音声情報を電話回線を介して視聴者側に送信し、
視聴者識別情報や放送要求内容識別情報等をそのガイダ
ンス用音声情報に対する返答として受信するようにして
もよい。例えば、視聴者からの電話を自動着信し、電子
音声による案内を行う音声応答機能と、電話によるダイ
ヤルトーンを使用したコードの発信を受信するコード受
信機能を備え、音声応答機能によって所定のガイダンス
音声を流し、それにしたがって視聴者が放送要求として
例えば要求するカラオケの曲番号や視聴者識別番号等を
プッシュボタン等で入力し、それをダイヤルトーンを使
用したコードとして受信するようにすれば便利である。
たかどうかと、新規予約された場合には、その放送開始
予定に関する情報(例えばカラオケ番組であれば、何曲
後に放送されるとか、放送開始予定時刻などの情報)を
応答するようにしておくと好ましい。
としては、例えばカラオケ用の情報が考えられる。この
場合、放送手段は、音声情報と映像情報が送信可能なテ
レビジョン放送手段であると共に、放送手段が放送する
放送用情報は、要求されたカラオケ曲に応じたカラオケ
演奏音及び背景映像に歌詞テロップが合成された映像と
を含むようにすることが考えられる。
音だけを放送してもカラオケとしては成立するが、現在
のカラオケには、もはや背景映像に歌詞テロップを合成
した映像をカラオケ演奏に併せて表示させるということ
が常識化されつつあるので、カラオケ演奏音及び背景映
像に歌詞テロップが合成された映像とを含む放送用情報
を放送することが好ましいと言える。この場合、いわゆ
るCATVのように有線で放送センタと加入者端末を接
続してもよいし、通常の放送システムのように無線のま
までもよい。さらには、映像情報だけという場合も考え
られる。
ば、例えば所定期間内など、ある一定の条件内において
は同じ放送用情報が放送されることを防止し、視聴者の
不快感を無くすと共に、より多くのリクエストを受け付
けて視聴者の希望に添った放送を提供することができ
る。
化した一実施例を図面を参照しながら説明する。図1
は、本実施例の放送センタ10の概略構成を示すブロッ
ク図である。図1に示すように、放送センタ10は、
「新規予約制御手段」としてのホストコンピュータ11
と、外部記憶装置12と、表示装置13と、カラオケ再
生装置14と、「放送手段」としての放送手段16と、
音声応答装置20とを備えている。また、放送センタ1
0は、公衆電話回線40を介して多数の加入者電話機5
0と接続されている。
ける役割あるいは放送システムとの関わりも含めて説明
する。まず、音声応答装置20は視聴者からの放送要求
を受け付け、さらにその放送要求に応じた放送用情報の
放送開始予定に関する情報を音声情報として応答するた
めのものである。本放送センタ10は、視聴者から個別
になされた放送要求を蓄積しておき、その放送要求に応
じた放送用情報(本実施例の場合にはカラオケ用の情
報)を順次放送していくリクエスト応答機能を備えてい
るのであるが、視聴者は自宅にあるところのケーブルテ
レビによって本放送センタ10に接続されたテレビジョ
ン受信機(図示せず)を視聴しながら、手持ちの加入者
電話機50により一般の公衆電話回線40を通して、希
望するカラオケ用情報の放送を要求する。この放送要求
は、予め定められた「リクエストコード」によって行
う。これは、カラオケ視聴の提供に限り、一般のカラオ
ケ装置における「曲番号」と同義のものである。数字コ
ードによるリクエストであるため、実際には視聴者が加
入者電話機50のダイヤルもしくはプッシュホンの押し
下げにより上記リクエストコードをトーン発信する。こ
のリクエストコードはあらかじめ視聴者に配布物等によ
って通知されているものとする。
おいて音声応答装置20により自動的に受理される。音
声応答装置20は内蔵された合成音声手段(図示せず)
により予め登録されたメッセージを送出し、視聴者にリ
クエストコードの入力と、そのガイダンスを促すもので
あり、ホストコンピュータ11により制御され、上記し
た通話の受話、メッセージの送話からパルスコードの受
信までを行う。
エストコードは、ホストコンピュータ11により、その
コードが有効であるかどうか、外部記憶装置12上のデ
ータベースとの照合により判断され、有効であり、かつ
所定の条件を満たしていればホストコンピュータ11内
のCPUメモリ11b(図2参照)に蓄積される。な
お、このCPUメモリ11bが「予約順番記憶手段」に
相当する。
リクエストコードと、外部記憶装置12内のデータベー
スを基に、リクエスト実行テーブル(図3参照)を作成
し、このリクエスト実行テーブルに従う順番で蓄積され
たリクエストコードがカラオケ再生装置14に渡され、
カラオケ演奏が実行されていく。
は、カラオケ演奏音を再生すると共に、歌詞テロップの
合成された背景映像も再生できるものである。したがっ
て、放送手段16は、テレビジョン放送手段である。な
お、発明の主旨を考えると映像がなくても構わないの
で、カラオケ再生装置14はカラオケ演奏音だけを再生
するものとし、放送手段16がいわゆるラジオ放送手段
であっても構わない。
は、視聴者側のテレビジョン受信機などの受信設備にて
受信され、カラオケ番組として視聴可能である。なお、
放送センタ10と視聴者側の受信設備はCATVシステ
ムのように有線で接続されていてもよいし、通常の放送
システムのように無線でもよい。
接続されており、これらの状況を表示することができ
る。これは、放送センタ10のオペレータが確認するた
めに利用される。続いて、図2を参照して、ホストコン
ピュータ11を中心とした信号の流れを説明する。
ストコンピュータ11のCPU11aと制御信号によっ
て結ばれている。CPU11aは音声応答装置20に対
して公衆電話回線40(図1参照)の着信待ちに関する
制御、着信後の同装置20内の音声メッセージの送話に
関する制御(複数のメッセージの内の選択)を行う。音
声応答装置20はホストコンピュータ11に対して公衆
電話回線40を通じて受信したダイヤルパルスを数値情
報として返す。これにより、公衆電話回線40による視
聴者リクエストの自動受理を行うものである。音声応答
装置20より返された数値はCPUメモリ11bに格納
される。
関するデータベースを格納されたホストコンピュータ1
1の外部記憶であり、装置間でデータの読み書きが行わ
れる。これにより、CPU11aはリクエストコードの
検索・照合と、ログ記録を行うものである。
御信号により結ばれている、CPU11aはリクエスト
コード(曲番号)を送信し、同装置14にカラオケ楽曲
の再生を行わせ、またこの再生の開始・終了などの制御
を行うことができる。また、カラオケ再生装置14は、
CPU11aに対して再生の状況(再生中・再生終了
等)を返す。これにより、CPU11aはリクエストコ
ードによるカラオケ楽曲の再生を行うことができる。
ついて、図を参照して説明する。図8〜図11はCPU
11aによって実行されるプログラムの処理手順を示す
フローチャートであり、図3〜図7はこのプログラムが
取り扱うデータ構造図である。以下、処理フローの詳細
を説明する。なお、図8〜図10は、リクエスト自動受
理・予約処理のフローチャート、図11は、リクエスト
再生処理のフローチャートであり、これらの処理はそれ
ぞれ同時に独立して動作するいわゆるマルチタスク処理
である。
8〜図10)について説明する。本処理は、加入者側か
らの公衆電話回線40によるリクエストの自動受理と、
そのリクエストのCPUメモリ11bへの予約手順を示
す。なお、この加入者とは単にこの放送センタ10から
の放送を受信できるという意味ではなく、リクエストす
る権利を有しているものという意味である。例えばCA
TVシステムで、そのシステムに加入する際に自動的に
リクエストの権利も与えられる場合には、全てが加入者
となる。なお、通常の無線形式で放送する場合には、例
えばリクエストをする代わりに所定の料金を徴収するよ
うな契約を別個に行なうことが考えられる。その場合に
は、契約をした人だけが加入者となる。
いて、音声応答装置20を公衆電話回線40を介しての
着信が可能な状態に制御し、続くS110にて、加入者
電話機50からの着信があるまで待機する。そして、着
信があれば(S110:YES)S120へ移行する。
応答メッセージ(例えば「加入者番号を入力してくださ
い」)を送出し、最初に行ってもらう加入者番号の入力
を促す。その後、S130にて、加入者電話機50より
のダイヤルパルスの発信を待つ。入力された番号は、S
140にて、CPUメモリ11b上のリクエスト受付バ
ッファ(図5参照)の加入者コードの領域C3に格納し
ていく。これを5桁の加入者番号が全て入力されるまで
繰り返す(S150)。
0:YES)、S160へ移行して、その加入者番号が
有効であるかどうかの照合を行なう。これは、外部記憶
装置12上の加入者データベース(図7)を照会して行
なう。この照合の結果、有効な番号でないと判断されれ
ば(S170:NO)、入力のやり直しを求める音声メ
ッセージ(例えば「加入者番号を再入力してくださ
い」)を再生し(S180)、S130へ戻る。
場合、あるいは再度入力された加入者番号が有効であれ
ば(S170:YES)、S190(図9参照)に移行
する。S190では、音声応答メッセージを送出し、リ
クエストコードの入力を促す。続くS200〜220で
は、ダイヤルパルスの発信を待ち、入力された番号をリ
クエスト受付バッファ(図5)のリクエストコードの領
域C2に格納していき、これを5桁のリクエストコード
がすべて入力されるまで繰り返す。
(S220:YES)、そのリクエストコードの照合を
行なう。これは、外部記憶装置12上のリクエストデー
タベース(図3)を照会して実行する。そして、S14
0で有効な番号であるかどうかを判断する。有効な番号
でないと判断されれば(S240:NO)、S250へ
移行して、入力のやり直しを求める音声メッセージ(例
えば「リクエストコードを再入力してください」)を再
生し、S200へ戻る。
である場合、あるいは再度入力されたリクエストコード
が有効であれば(S240:YES)、S260の処理
に移行する。S260では、未再生曲の中に同一のもの
があるかどうかを判断する。具体的には、CPUメモリ
11b上のリクエスト実行テーブル(図4)のリクエス
トコード領域B2の内の、再生フラグB1が「未」とな
っているもの(予約はされているがまだ再生されていな
い曲、すなわちこれから再生される曲)の中に、同一の
リクエストコードがないかどうかを判断する。
説明しておく。このリクエスト実行テーブルは、図4に
示すように、再生フラグB1、リクエストコードB2、
演奏開始予定時刻B3の3つの項目からなっている。S
260で否定判断の場合には、S280,S310,S
315を経て図10のS320へ移行して、さらにS3
30において、リクエスト受付バッファ(図5)の内容
をリクエスト実行テーブル(図4)内の受付ポインタB
5の示しているリクエストコード領域B2に新規予約す
る。この新規予約は、リクエストコードC2を受付ポイ
ンタB5の示すリクエストコード領域B2にコピーし、
再生フラグB1を「未」とすることにより行われる。な
お、初期状態では再生フラグB1にはすべて「無」が、
リクエストコードB2には不定値が入っているものとす
る。
リクエストコードB2を予約した場合に、その曲の再生
時間を加算することによって、次に新規予約された場合
の演奏開始予定時刻B3が決定する。新規予約が終了す
ると受付ポインタB5がリクエスト実行テーブル(図
4)上の次の領域に進められるため、その領域の演奏開
始予定時刻B3の欄に、上述した「次に新規予約された
場合の演奏開始予定時刻」が書き込まれることとなる。
ト実行テーブル(図4)のリクエストコード領域B2の
内の、再生フラグB1が「未」となっているものの中
に、同一のリクエストコードがないかどうかを判断する
のである。そして、同一のものがあれば(S260:Y
ES)、S270へ移行して、その予約済みの演奏開始
予定時刻を取り出す。例えば、新規に受け付けたリクエ
ストコードが「01301」であった場合には、同じも
のが既に予約されているので、その予約済みのリクエス
トコードに対応する演奏開始予定時刻である「12時3
0分」を取り出すこととなる。
70において取り出した演奏開始予定時刻を、新規登録
しない旨とセットで視聴者側に知らせるための音声応答
メッセージを送出し、S300では回線を切断する。そ
の後は、図8のS100へ戻る。
は、例えば「リクエストは受け付けられません。但し、
同じ曲が既に予約されていますので、今から××番目の
曲として、◇◇時□□分頃に放送されます。」といった
ような内容である。一方、同一のものが予約されていな
ければ(S260:NO)、S280へ移行して、新規
予約の場合の演奏開始予定時刻を取り出す。これは、受
付ポインタB5の示す領域のものであり、図4に示す場
合では、「12時39分」となる。
80において取り出した演奏開始予定時刻を、新規登録
する旨とセットで視聴者側に知らせるための音声応答メ
ッセージを送出し、S315では回線を切断する。その
後は、図10のS320へ移行して、新規予約の具体的
処理を実行する。
例えば「リクエストを受け付けました。あなたのリクエ
ストされた○○は、今から××番目の曲として、◇◇時
□□分頃に放送されます。」といったような内容であ
る。S320(図10参照)では、受け付けた日時をタ
イムスタンプとしてリクエスト受付バッファ(図5)の
受付時刻の領域C1に書き込む。ここまでの処理が終了
すれば、図5に示すリクエスト受付バッファ上には受付
時刻C1、有効なリクエストコードC2及び有効な加入
者コードC3の3要素が揃い、実際のリクエストの受付
が可能になるので、続くS330では、このリクエスト
受付バッファ(図5)の内容をリクエスト実行テーブル
(図4)内の受付ポインタB5の示しているリクエスト
コード領域B2に新規予約する。この新規予約は、リク
エスト受付バッファ(図5)リクエストコードC2を受
付ポインタの示すリクエストコード領域B2にコピー
し、再生フラグB1を「未」とすることにより行われる
ことは上述した。
40へ移行する。S340では、受付ポインタB5をリ
クエスト実行テーブル(図4)上の次の領域に進める。
この動作が、後述するリクエスト再生処理(図11)の
動作に反映する。さらに、続くS350では、受け付け
たリクエストをログ記録として保持するために、外部記
憶装置12上のリクエストログ記録(図6)の受付時刻
領域D1、リクエストコード領域D2、加入者コード領
域D3(図5のリクエスト受付バッファと同様の要素を
持つ。)にそれぞれの要素をコピーする。
スト数の値をインクリメントし、S370では、リクエ
スト受付バッファ(図5)のリクエストコードC2を基
に検索したリクエストデータベース(図3)の要素であ
る再生時間A3の値を、図4のリクエスト実行テーブル
の演奏開始予定時刻の最新のもの(受付ポインタB5の
示す一つ前の領域に書き込まれているもの)に加算す
る。これにより、次にリクエストがされた場合の演奏開
始予定時刻が算出され、この時刻を受付ポインタB5の
示す演奏開始予定時刻領域B3に書き込む。
00)に戻り、以降の処理を繰り返す。次に、リクエス
ト再生処理(図11)について説明する。本処理は、C
PUメモリ11b上のリクエスト実行テーブル(図4)
に予約されたリクエストコードの再生の手順を示す。
リクエスト実行テーブル(図4)内の再生ポインタB4
が示す領域より、再生フラグB1を取り出す。再生フラ
グB1が「未」でなければ(S420:NO)、リクエ
スト実行テーブル(図4)の予約内容の再生がすべて済
んでいる、若しくは予約内容が空であるため、そのまま
リクエスト自動受理・予約処理(図8〜図10)による
リクエストの新規予約待ちに入る(S430)。
S440へ移行し、リクエストコードB2を取り出す。
そして、S450にて、同リクエストコードB2をカラ
オケ再生装置14に渡し、再生の指示を出す。さらに、
S460にて、再生フラグB1を「中」に変え、続くS
470にて、カラオケ再生装置14の再生状態のチェッ
クを行う。
示されるまでこれを繰り返す(S480:NO)。そし
て、再生が終了すると(S480:YES)、S490
へ移行して再生フラグB1を「済」に変え、S500に
て、再生ポインタB4を次のテーブルに移動する。
スト数の値をデクリメントする。なお、この後は、再び
S410に戻り、次のリクエストの再生を繰り返す。以
上説明した本実施例の放送センタ10によれば、視聴者
からのリクエストを受け付けた場合に、リクエスト実行
テーブル(図4)のリクエストコード領域B2の内の、
再生フラグB1が「未」となっているもの(予約はされ
ているがまだ再生されていない曲、すなわちこれから再
生される曲)の中に、同一のリクエストコードがないか
どうかを判断し、同一のリクエストコードがない場合に
のみ新規に予約させるのである。これにより、同じ曲が
何度も放送されることによる視聴者の不快感を防止する
ことができる。
ーブル(図4)のリクエストコード領域B2の内の、再
生フラグB1が「未」となっているものの中に、同一の
リクエストコードがないかどうかを判断しているが、さ
らにその中の、予約順番の遅い方から所定数以内に同一
のリクエストコードがあるかどうかを判断するようにし
てもよい。重複したリクエストの新規予約を無制限に禁
止してしまうと、例えば10曲や20曲も前に予約され
ている曲と同じであるとの理由で新規予約ができなくな
る場合もでてくる。短時間に間に同じ曲が何度も放送さ
れると視聴者も不快感を覚える可能性が高いが、ある程
度間隔が空くと、例えば視聴者自体も変わってしたりし
て、実質的に新規予約を禁止する意味が薄れてくる。そ
こで、予約順番の遅い方から所定数以内に同一のリクエ
ストコードが記憶されている場合に限って新規予約をさ
せないようにすることも好ましい。
り、例えば10〜20分以内といった比較的短時間に同
じ曲が何度も放送されることを防止できる。例えばカラ
オケ曲の場合には、1曲あたり3〜5分程度であるの
で、3〜5曲程度を「所定数」としておくことが考えら
れる。このようにすれば、視聴者に対する不快感を生じ
させることなく、また新規予約した場合の放送開始時間
をむやみに遅らせてしまうことも防止できる。
したリクエストコードに対しては、図4に示すように、
再生フラグB1として「済」を書き込むことにより、図
9のS260での同一の未再生曲があるかどうかの判断
対象として除外するようにしている。これは次の点を考
慮したものである。
うとする視聴者にとっては、リクエスト実行テーブル
(図4)に予約されているがまだ放送自体はされていな
いリクエストコード中に自分のリクエスト曲と同じもの
がある場合には、自分のリクエストが新規予約がされな
くても、他人がしたリクエストに応じたカラオケ曲が放
送されることで、実質的に要求がかなえられたことにな
る。しかしながら、すでに放送が終了したカラオケ曲に
対応するリクエストコードについても判断対象とする
と、そのカラオケ放送自体は視聴していない視聴者がリ
クエストをした場合にでも新規予約がされない場合がで
てくる。例えば、図4においてリクエストコードB2と
して記憶されている「02007」や「03551」と
同じリクエストについても受け付けられなくなってく
る。したがって、放送が終了したものについては「済」
を書き込んで判断対象から除外することで、そのような
不都合を防止することができる。
態について説明したが、本発明はこのような具体例に限
定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で
様々な実施ができることは言うまでもない。例えば、上
述の実施例では、放送が終了したリクエストコードにつ
いては図4中で再生フラグB1として「済」を書き込ん
で、図9のS260での判断対象として例外なく除外す
るようにしたが、単純に曲数だけで判断してもよい。す
なわち、放送が終了したか未再生(未放送)かは関係な
く、予約順番の遅い方から所定数以内に同一のリクエス
トコードが記憶されている場合には新規予約をさせない
ようにするのである。例えば5曲前までに同一のリクエ
ストコードがあれば新規予約しないとすれば、図4の場
合には、リクエストコード「03551」の曲をリクエ
ストした場合には、放送終了した中に同一のものがある
ので、新規予約しないこととなる。これは、単純に、短
時間の間に同じ曲が繰り返し放送されることを防止する
ためである。
視聴者からなされたリクエストをリクエスト実行テーブ
ル(図4)に新規予約させる前に、新規予約をしてもよ
いかどうかを判断していたが、その新規予約自体は制限
なくさせ、実際に放送する段階において、放送するかど
うかを判断するようにしてもよい。例えば、図12のフ
ローチャートに示すようなリクエスト再生処理を実行す
ればよい。
以外は図11に示した処理と同じである。S440でこ
れから再生するリクエストコードを取り出した後、S4
45えは、そのリクエストコードが、図4のリクエスト
実行テーブル(図4)中の再生終了(放送終了)したも
のの最新の所定数以内にあるかどうかを判断する。そし
て、同一のリクエストコードがない場合には(S44
5:NO)S450へ移行して、通常の再生処理とな
る。一方、同一のリクエストコードがある場合には(S
445:YES)、S450〜S480の再生処理をす
ることなくS490へ移行する。
も放送されることによる視聴者の不快感を防止すること
ができ、また、新規予約した場合の放送開始時間をむや
みに遅らせてしまうことも防止できる。
ク図である。
示す説明図である。
ータベースのデータ構造図である。
行テーブルのデータ構造図である。
付バッファのデータ構造図である。
グ記録のデータ構造図である。
ベースのデータ構造図である。
動受理・予約処理の一部を示すフローチャートである。
動受理・予約処理の一部を示すフローチャートである。
自動受理・予約処理の一部を示すフローチャートであ
る。
再生処理を示すフローチャートである。
すフローチャートである。
ュータ 11a…CPU 11b…CPUメモ
リ 12…外部記憶装置 13…表示装置 14…カラオケ再生装置 16…放送手段 20…音声応答装置 40…公衆電話回
線 50…加入者電話機
Claims (4)
- 【請求項1】 視聴者から個別になされた複数の放送要
求を記憶しておく予約順番記憶手段と、 その予約順番記憶手段に記憶されている予約順番に従っ
て、順次対応する放送要求に応じた放送用情報を放送し
ていく放送手段とを備えたリクエスト応答機能付きの放
送センタにおいて、 前記視聴者からなされた放送要求を前記予約順番記憶手
段に記憶させる前に、その予約順番記憶手段に同一の放
送要求が記憶されているかどうかを判断し、同一の放送
要求が記憶されていない場合にのみ新規に予約させる新
規予約制御手段を備えていることを特徴とする放送セン
タ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の放送センタにおいて、 前記予約順番記憶手段は、要求時期が早い程早く放送さ
れるように前記放送要求を記憶しており、 前記新規予約制御手段は、前記視聴者からなされた放送
要求を前記予約順番記憶手段に記憶させる前に、予約順
番の遅い方から所定数以内に同一の放送要求が記憶され
ているかどうかを判断し、同一の放送要求が記憶されて
いない場合にのみ新規に予約させるよう構成されている
ことを特徴とする放送センタ。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の放送センタにお
いて、 前記放送手段による放送が終了した放送用情報に対応す
る放送要求については、前記予約順番記憶手段内におい
て、前記同一の放送要求が記憶されているかどうかの判
断対象として除外するようにしたことを特徴とする放送
センタ。 - 【請求項4】 視聴者から個別になされた複数の放送要
求を記憶しておく予約順番記憶手段と、 その予約順番記憶手段に記憶されている予約順番に従っ
て、順次対応する放送要求に応じた放送用情報を放送し
ていく放送手段とを備えたリクエスト応答機能付きの放
送センタにおいて、 前記予約順番記憶手段は、放送手段によって放送が終了
した放送用情報に対応する放送要求も記憶し続けてお
り、 前記放送手段によって放送する放送用情報を決定する
際、既に放送終了した最新の所定数以内の放送用情報
に、前記予約順番記憶手段に従った場合に次に放送され
るべき放送用情報と同一のものがあるかどうかを判断
し、同一の放送用情報がない場合にのみ前記放送手段に
よって次に放送する放送用情報として決定させる次放送
用情報決定手段を備えていることを特徴とする放送セン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22940495A JP3696944B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 放送センタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22940495A JP3696944B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 放送センタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974392A true JPH0974392A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3696944B2 JP3696944B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=16891687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22940495A Expired - Fee Related JP3696944B2 (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | 放送センタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3696944B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001077773A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Hitachi Ltd | 通信方法および装置 |
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| JPH0454740A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | F M Saundo Chiba:Kk | 電話リクエストによるラジオ音楽番組放送システム |
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| JPH06324693A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-11-25 | Giga Netsutowaakusu Kk | Catvネットワークを利用したカラオケデータ配信システム |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP22940495A patent/JP3696944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3696944B2 (ja) | 2005-09-21 |
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