JPH0974601A - 車両用制御装置 - Google Patents
車両用制御装置Info
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- JPH0974601A JPH0974601A JP22674395A JP22674395A JPH0974601A JP H0974601 A JPH0974601 A JP H0974601A JP 22674395 A JP22674395 A JP 22674395A JP 22674395 A JP22674395 A JP 22674395A JP H0974601 A JPH0974601 A JP H0974601A
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Abstract
装置になっても編成全体の車両性能が低下することを可
及的に防止する。 【解決手段】 車両を駆動する複数個の主電動機に電力
を供給し、制御する複数台のVVVF制御装置10,1
1,12,13と、車両内の搭載電気品に安定な低圧電
源を供給するCVCF補助電源装置9が搭載された車両
でCVCF補助電源装置が故障した場合に1台のVVV
F制御装置をCVCF補助電源装置の役割を担うように
制御する車両用制御装置において、CVCF補助電源装
置が故障した場合に空転・滑走等が発生しやすい主電動
機制御を司るVVVF制御装置10をCVCF補助電源
装置9の代わりに用いるように切換え制御することを特
徴とする。
Description
機を制御する車両用制御装置と車両内の電気品に安定な
電源を供給する補助電源装置に関する。
御装置は従来の直流主電動機を制御する抵抗制御、チョ
ッパ制御装置から、誘導主電動機を制御する個別制御式
可変電圧可変周波数(以下VVVFともいう)制御装置
が主流になりつつあり、さらにVVVF制御装置は主電
動機を4台もしくは8台制御する大容量VVVF制御装
置から主電動機を1台もしくは2台を制御する小容量V
VVF制御装置になりつつある。一方、鉄道車両の搭載
電気品に安定な低圧電源を供給する補助電源装置は一定
電圧一定周波数(以下CVCFともいう)補助電源装置
になりつつある。
補助電源装置が出力が3相交流であることや容量がほぼ
同一であることからシステム的に共通性が強くそれぞれ
の互換性、冗長性の観点から健全時は独立に運転するが
CVCF補助電源装置が故障した場合、1台のVVVF
制御装置がCVCF補助電源装置になりかわるシステム
が構築されようとしている。
VF制御装置がCVCF補助電源装置になると、車両を
駆動する主電動機個数が1台減ることになり、車両性能
の低下につながる。
い固有のシステムであり、また空転・滑走発生時は主電
動機電流を下げることにより再粘着させる必要がある
が、電流を下げることは車両性能を低下させることにな
る欠点があった。
1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源装置になっ
たとしても編成全体の車両性能が低下することを可及的
に防止することのできる車両用制御装置を提供すること
を目的とする。
に、本発明による車両用制御装置の第1の態様は、予め
空転・滑走の発生頻度が高く車両性能低下頻度の高い部
位の主電動機制御を行うVVVF制御装置をCVCF補
助電源装置に切り替えられるように回路構成することで
車両性能低下を最小限にすることを特徴とする。
態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源装
置になった場合に残りのVVVF制御装置の特性を一律
上げることにより1台減ったVVVF制御装置の分を補
償し、編成として健全時と同一もしくは健全時に近い車
両性能を得ることを特徴とする。
の態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源
装置になった場合に残りのVVVF制御装置は空転・滑
走を誘発しにくい特定の領域に限定し特性を上げること
により1台減ったVVVF制御装置の分を補償し、編成
として健全時と同一もしくは健全時に近い車両性能を得
ることを特徴とする。
の態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源
装置になった場合に残りのVVVF制御装置の内予め予
測できる空転・滑走が発生しやすい車輪の主電動機を制
御するVVVF制御装置は特性を上げず、空転・滑走の
頻度が低い車輪を制御するVVVF制御装置の特性を上
げることにより1台減ったVVVF制御装置の分を補償
し、編成として健全時と同一もしくは健全時に近い車両
性能を得ることを特徴とする。
の態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源
装置になった場合に残りのVVVF制御装置は軸重移動
補償制御により空転・滑走の制御を行い、かつ軸重移動
補償制御の上に一律特性を上げることで、編成として健
全時と同一もしくは健全時に近い車両性能を得ることを
特徴とする。
の態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源
装置になった場合に残りのVVVF制御装置は健全時に
予め走行方向と空転・滑走頻度を学習しておき、この空
転・滑走頻度に応じて特性を上げる割合を決定すること
で、編成として健全時と同一もしくは健全時に近い車両
性能を得ることを特徴とする。
の態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源
装置になった場合に残りのVVVF制御装置が特性を上
げることにより生じた主電動機、VVVF制御装置の熱
的容量上昇を回生制動を空制に切り替えることで、主電
動機、VVVF制御装置の容量が健全時と同等となるよ
うに制御することを特徴とする。
態様は、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源装
置になった場合に残りのVVVF制御装置の内1台が主
電動機2台を制御することで編成として健全時と同一も
しくは健全時に近い車両性能を得ることを特徴とする。
CVCF補助電源装置故障時にCVCF補助電源装置に
切り替わるVVVF制御装置は健全時空転・滑走発生頻
度の高い主電動機制御を行っていたものであるからCV
CF補助電源装置に切り替えても編成として車両性能の
低下は最小限に抑制することができる。
の車両用制御装置によれば、VVVF制御装置が1台減
っても残りのVVVF制御装置が特性を上げることによ
り、1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源装置に
切り替えても編成として車両性能は健全時と同一もしく
は最小限の低下に抑制することができる。
置によれば、力行車両性能を編成で補償した分、ブレー
キ時空制に切り替えることでVVVF制御装置、主電動
機容量は健全時と同一の熱的容量に抑制することができ
る。
1の実施の形態を図1、図2を参照して説明する。
の実施の形態の構成を示すブロック図である。また図2
はこの第1の実施の形態の車両用制御装置4が適用され
る車両の模式図である。
ラフ1を有する電動車2と、付随車3からなる1編成2
両の構成とした場合について説明する。
VCF補助電源装置9と、電動車2の4つの車輪5〜8
を駆動する主電動機17〜20を制御する4台のVVV
F制御装置10〜13と、VVVF制御装置とCVCF
補助電源装置9を切り替える切り替えスイッチ14と、
CVCF制御装置用トランス15とを備えており、電動
車2に搭載されている。このような車両用制御装置にお
いてはCVCF補助電源装置9が故障した場合CVCF
補助電源装置になるべきVVVF制御装置としては4台
のいずれもが成り得るわけであるがCVCF補助電源装
置は車両内の負荷に低圧電源を供給するため絶縁を目的
としたトランス15が必要である。このため、どのVV
VF制御装置がCVCF補助電源装置9に成り得るかを
予め決定しておく必要がある。
が先頭になったとき第1軸車輪5が先頭になり雨天の場
合第1軸車輪5はレールに雨、塵埃が付着した状態で走
行すること、及び第1軸車輪5と第2軸車輪6が同一台
車に取付けられているために加速時は第1軸車輪5の方
が第2軸車輪6より荷重は少なくことにより、健全な運
転状態においても第1軸車輪5は他の車輪6〜8より空
転を誘発しやすい。
えるVVVF制御装置は第1軸車輪5を駆動する第1軸
主電動機17を制御する第1軸VVVF制御装置10と
することにより、最も被害が少なく車両性能の低下は最
小限に抑制することができる。
いことに着目して説明したが、その他の条件で決定する
ことも本発明に包含される。
実施の形態を図3を参照して説明する。本実施の形態の
車両用制御装置においても健全時は編成内に4台のVV
VF制御装置があるものとする。図3は速度と編成全体
の引張力の関係を示すグラフである。一般に速度−引張
力特性は速度が0からある程度まで一定の引張力を出力
し、それ以降速度に反比例、速度の2乗に反比例する引
張力特性をとっている。
張力特性を示すグラフ21はCVCF補助電源装置9が
故障し1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源装置
9に切り替わると異常時の速度−引張力特性を示すグラ
フ22になる。つまり全ての速度域において異常になる
と編成全体として75%の引張力しか得られない。この
ためCVCF補助電源装置9が故障してVVVF制御装
置がCVCF補助電源装置9に切り替わった場合は車両
内の負荷は十分な機能を発揮できるが、車両性能の低下
は大きく定時運行に支障発生することが懸念される。そ
こで、残りの3台のVVVF制御装置が速度に応じた引
張力を一律に4/3倍することにより全体として健全時
と同一の速度−引張力特性を得ることができ車両性能の
低下を解消することができる。
の形態を図4を参照して説明する。図4は主電動機あた
りの速度−引張力と空転を誘発する可能性が高くなる速
度の関係を示すグラフである。空転を誘発する可能性が
ある速度−引張力特性を示すグラフ25は車両、レー
ル、車輪状態によりそれぞれ異なるが一般的に速度が高
くなるほど引張力を下げないと空転を誘発する可能性が
高くなる。そこでCVCF補助電源装置9が故障し1台
のVVVF制御装置がCVCF補助電源装置9に切り替
わった場合残りの3台のVVVF制御装置が一律に速度
−引張力特性を上げるのではなく、空転を誘発する可能
性がある速度−限界引張力特性を示す25の下となるよ
うに健全時の特性(グラフ23参照)より高い特性(グ
ラフ24参照)を設定しておくことにより、編成全体と
して健全時と同一もしくはほぼ同等の速度−引張力を得
ることができる。
形態を図1、図2及び図5を参照して説明する。
を示すグラフである。
時、CVCF補助電源装置9が故障し1台のVVVF制
御装置10がCVCF補助電源装置に切り替わった場
合、残りの3台のVVVF制御装置11〜13が担当す
る第2軸車輪5〜第4軸車輪8の内空転が発生しやすい
のは一般的に第3軸車輪7である。そこで3台のVVV
F制御装置11〜13の内第3軸用VVVF制御装置1
2のみ健全時と同一の速度−引張力特性23となるよう
に出力し、残りの第2軸用VVVF制御装置11と第4
軸用VVVF制御装置13は全速度領域において健全時
の1.5倍の引張力特性26を出力する。こうすること
により、CVCF補助電源装置9が故障してVVVF制
御装置1台がCVCF補助電源装置に切り替わっても、
編成全体としては図3に示すような健全時の速度−引張
力特性21が得られることになる。
形態を図6を参照して説明する。
を示すグラフである。
力特性27,28,29,30,31を持ち、車両の加
速時の各軸における軸重を求める。一方、図2に示す車
両構成の場合3台のVVVF制御装置で400%の引張
力が必要であるから、軸重移動量が例えば10%程度あ
るとした場合第2軸車輪6と第4軸車輪8のVVVF制
御装置11,13は健全時の140%の速度−引張力特
性27を選択して制御する。また、第3軸車輪7のVV
VF制御装置12は健全時の120%の速度−引張力2
7を選択して制御する。このように制御することで編成
全体としては健全時と同一の速度−引張力特性が得られ
る。
形態を同じく図6を参照して説明する。
の空転回数を学習しておき、これを記憶しておく。例え
ば、1往復の走行で図2に示す電動車2が先頭の時第1
軸車輪5が10回、第2軸車輪6が3回、第3軸車輪7
が6回、第4軸車輪8が1回空転したとして、同一方向
走行時にCVCF補助電源装置9が故障して第1軸用V
VVF制御装置10がCVCF補助電源装置9に切り替
わると上記空転回数から第2軸車輪用VVVF制御装置
10は130%の速度−引張力特性28を、第3軸用V
VVF制御装置11は120%の速度−引張力特性29
を、第4軸用VVVF制御装置13は140%の速度−
引張力特性27をそれぞれ選択し、制御する。このよう
に制御すると、予め速度−引張力特性を決定するより今
までの実績により選択されるので実状に応じた特性を得
ることができる。
の形態を図7を参照して説明する。
ともに表したグラフである。
だ行、ブレーキ、停車を繰り返す。健全な車両は力行で
温度が上がり、だ行で下がり、ブレーキは回生制動をか
けるので再度温度上昇し、停止でわずかであるが下が
る。この繰り返しであるが健全時には決して温度上昇限
度を上回るような運転をしないように設計している(グ
ラフ33参照)。ところが、CVCF補助電源装置9が
故障し1台のVVVF制御装置がCVCF補助電源装置
9に切り替わると今まで説明したように残りのVVVF
制御装置の特性を上げると力行時の温度上昇(グラフ3
4参照)が健全時のそれ(グラフ33参照)よりも多く
なり、これが蓄積することで温度上昇限度(グラフ32
参照)を上回ってしまう可能性が出てくる。本実施の形
態ではこのような異常運転の場合には回生制動をあきら
め、空気ブレーキにより制御をかけることにより、主電
動機温度上昇限度まで上がらないように逆転させる(グ
ラフ35参照)ことで主電動機を熱的に保護することが
できる。また、これらの異常を予め予測して主電動機の
容量を上げておけば異常運転で特性を上げて回生制動を
実施することは可能であるが、異常状態の頻度は少ない
ことから考えると主電動機容量は健全時で検討し、異常
時は空制にする方が得策である。本説明は主電動機の温
度上昇で説明したが、VVVF制御装置について同様で
ある。
の形態を図8を参照して説明する。
の構成を示すブロック図である。この実施の形態の制御
装置は図1に示す第1の実施の形態の制御装置とは切り
替えスイッチ14の構成が異なる。この第8の実施の形
態においては、健全時にはトランス15はCVCF補助
電源装置9に、第1軸主電動機17は第1軸用VVVF
制御装置10に、第2軸主電動機18は第2軸用VVV
F制御装置11にそれぞれ接続される。ここで第2軸用
VVVF制御装置11が主電動機容量に比べ十分大きい
場合、または第2軸用VVVF制御装置11のみ主電動
機17〜20の容量の2倍の容量に設定した場合を想定
する。この場合、第2軸用VVVF制御装置11は主電
動機2台分を運転するに十分な容量を持っているのでC
VCF補助電源装置9が故障した場合第1軸用VVVF
制御装置10がCVCF補助電源装置に切り替わり、第
2軸用VVVF制御装置11が第1軸主電動機17と第
2軸主電動機18に電源を供給することで、編成全体の
速度−引張力は健全時と同一の特性が得られることにな
る。
CVCF補助電源装置が故障した場合にVVVF制御装
置の一部がCVCF補助電源装置の肩代わりを行うシス
テムにおいても、編成全体の走行性能の低下を最小限に
抑制することが可能になる。
態の構成を示すブロック。
れる車両の模式図。
めの速度−引張力特性図。
めの速度−引張力特性図。
めの速度−引張力特性図。
説明するための速度−引張力特性図。
めの時間−温度上昇曲線図。
ク図。
Claims (8)
- 【請求項1】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障した場合に空転・滑走
等が発生しやすい主電動機制御を司るVVVF制御装置
を前記CVCF補助電源装置の代わりに用いるように切
換え制御することを特徴とする車両用制御装置。 - 【請求項2】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担った
場合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置が速
度領域で一律に引張力を増加させることによりVVVF
制御装置の稼動台数が減った分を補償するように制御す
ることを特徴とする車両用制御装置。 - 【請求項3】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担った
場合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置が特
定の領域でのみ引張力を増加させることによりVVVF
制御装置の稼動台数が減った分を補償するように制御す
ることを特徴とする車両用制御装置。 - 【請求項4】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担った
場合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置の内
空転・滑走等が発生しやすい車輪を制御するVVVF制
御装置は引張力を増加させず、空転・滑走等が発生しに
くい車輪を制御するVVVF制御装置のみ引張力を増加
させることによりVVVF制御装置の稼動台数が減った
分を補償するように制御することを特徴とする車両用制
御装置。 - 【請求項5】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担った
場合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置が軸
重移動補償を行い空転・滑走の補償とVVVF制御装置
の稼動台数が減った分を補償するように制御することを
特徴とする車両用制御装置。 - 【請求項6】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 予め走行方向に対する空転・滑走の頻度を学習しておき
前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担った
場合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置の
内、空転・滑走の頻度が少ない車輪を制御するVVVF
制御装置は引張力特性増加を大きくとり、空転・滑走頻
度が多い車輪を制御するVVVF制御装置は引張力特性
を少なくすることによりVVVF制御装置の稼動台数が
減った分を補償するように制御することを特徴とする車
両用制御装置。 - 【請求項7】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担た場
合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置が力行
時引張力を増加させて走行性能を補償し、ブレーキ時は
空気ブレーキに切り替えることにより主電動機、VVV
F制御装置の熱的容量が健全時と同等となるように制御
することを特徴とする車両用制御装置。 - 【請求項8】車両を駆動する複数個の主電動機に電力を
供給し、制御する複数台のVVVF制御装置と、車両内
の搭載電気品に安定な低圧電源を供給するCVCF補助
電源装置が搭載された車両で前記CVCF補助電源装置
が故障した場合に1台のVVVF制御装置を前記CVC
F補助電源装置の役割を担うように制御する車両用制御
装置において、 前記CVCF補助電源装置が故障して前記1台のVVV
F制御装置が前記CVCF補助電源装置の役割を担った
場合に残りの主電動機駆動を行うVVVF制御装置の1
台が主電動機2台を駆動することにより健全時と同等の
走行性能が得られるように制御することを特徴とする車
両用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22674395A JP3228664B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 車両用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22674395A JP3228664B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 車両用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974601A true JPH0974601A (ja) | 1997-03-18 |
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Family
ID=16849917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22674395A Expired - Fee Related JP3228664B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 車両用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3228664B2 (ja) |
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1995
- 1995-09-04 JP JP22674395A patent/JP3228664B2/ja not_active Expired - Fee Related
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