JPH097478A - 近接スイッチ - Google Patents
近接スイッチInfo
- Publication number
- JPH097478A JPH097478A JP18107995A JP18107995A JPH097478A JP H097478 A JPH097478 A JP H097478A JP 18107995 A JP18107995 A JP 18107995A JP 18107995 A JP18107995 A JP 18107995A JP H097478 A JPH097478 A JP H097478A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- reed switch
- reed
- magnet
- proximity switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims abstract description 51
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部からの磁界によるリードスイッチの誤動
作を検知することができる高性能な常開型磁気式の近接
スイッチの提供。 【構成】 ケース1内に収納したリードスイッチ3dの
周囲に、それぞれコイル4a,4b,4cが巻回された
リードスイッチ3a,3b,3cを配置した常開型磁気
式の近接スイッチ。
作を検知することができる高性能な常開型磁気式の近接
スイッチの提供。 【構成】 ケース1内に収納したリードスイッチ3dの
周囲に、それぞれコイル4a,4b,4cが巻回された
リードスイッチ3a,3b,3cを配置した常開型磁気
式の近接スイッチ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードスイッチとこれ
を駆動する磁石とからなる常開型磁気式の近接スイッチ
に係り、特に、その構造に関するものである。
を駆動する磁石とからなる常開型磁気式の近接スイッチ
に係り、特に、その構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に、従来の常開型磁気式の近接スイ
ッチの一例を示す。一般に、この種の常開型磁気式の近
接スイッチは、図2に示すように、ケース21の外側に
ある永久磁石2の磁界により、ケース21内に固定され
たリードスイッチ23の接点片にN極あるいはS極が誘
起されるため、この磁気吸引力によりリードスイッチ2
3の接点片が閉に動作し、また、永久磁石2がリードス
イッチ23から離れて磁界が取り除かれると、リードス
イッチ23の接点片が、その弾性により開状態に戻るも
のであり、これら原理を利用して、ドアの開閉等が検出
できる。
ッチの一例を示す。一般に、この種の常開型磁気式の近
接スイッチは、図2に示すように、ケース21の外側に
ある永久磁石2の磁界により、ケース21内に固定され
たリードスイッチ23の接点片にN極あるいはS極が誘
起されるため、この磁気吸引力によりリードスイッチ2
3の接点片が閉に動作し、また、永久磁石2がリードス
イッチ23から離れて磁界が取り除かれると、リードス
イッチ23の接点片が、その弾性により開状態に戻るも
のであり、これら原理を利用して、ドアの開閉等が検出
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のケー
ス21、リードスイッチ23、及び永久磁石2とで構成
された近接スイッチでは、永久磁石2以外の磁石がリー
ドスイッチ23に近接した場合にもリードスイッチ23
が動作してしまうという欠点がある。
ス21、リードスイッチ23、及び永久磁石2とで構成
された近接スイッチでは、永久磁石2以外の磁石がリー
ドスイッチ23に近接した場合にもリードスイッチ23
が動作してしまうという欠点がある。
【0004】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
を解決し、リードスイッチの誤動作を検知することが可
能な、高性能な近接スイッチを提供することにある。
を解決し、リードスイッチの誤動作を検知することが可
能な、高性能な近接スイッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の近接スイッチ
は、前述の欠点を改善するため、ケース内に収納された
リードスイッチの周囲を、交流電圧を印加した複数個の
コイルで囲むように配置し、さらにこのコイルの中空部
には直流電圧を印加したリードスイッチを配置して構成
したものである。
は、前述の欠点を改善するため、ケース内に収納された
リードスイッチの周囲を、交流電圧を印加した複数個の
コイルで囲むように配置し、さらにこのコイルの中空部
には直流電圧を印加したリードスイッチを配置して構成
したものである。
【0006】即ち、本発明は、永久磁石とリードスイッ
チとコイルを組み合わせてなる近接スイッチであって、
前記コイルの中空部にリードスイッチを挿入配置し、さ
らに前記コイルには交流電圧を、前記リードスイッチに
は直流電圧を印加することを特徴とする近接スイッチで
ある。
チとコイルを組み合わせてなる近接スイッチであって、
前記コイルの中空部にリードスイッチを挿入配置し、さ
らに前記コイルには交流電圧を、前記リードスイッチに
は直流電圧を印加することを特徴とする近接スイッチで
ある。
【0007】本発明は、上記の近接スイッチにおいて、
前記コイルの中空部に挿入配置したリードスイッチの近
傍に、コイルと組み合わされていないリードスイッチを
配したことを特徴とする近接スイッチである。
前記コイルの中空部に挿入配置したリードスイッチの近
傍に、コイルと組み合わされていないリードスイッチを
配したことを特徴とする近接スイッチである。
【0008】
【作用】本発明の近接スイッチでは、リードスイッチの
周囲を、交流電圧を印加した複数個のコイルで囲むよう
に配置し、さらに前記コイルの中空部には直流電圧を印
加したリードスイッチを配置しているため、リードスイ
ッチは、コイルの交流電圧の周波数に同期した直流のO
N−OFF信号を強制的に出力している。
周囲を、交流電圧を印加した複数個のコイルで囲むよう
に配置し、さらに前記コイルの中空部には直流電圧を印
加したリードスイッチを配置しているため、リードスイ
ッチは、コイルの交流電圧の周波数に同期した直流のO
N−OFF信号を強制的に出力している。
【0009】この状態で、リードスイッチの周囲に他の
磁石が近づくと、その磁界によりリードスイッチから出
力されるON−OFF信号のONしている時間が変化す
ることとなる。
磁石が近づくと、その磁界によりリードスイッチから出
力されるON−OFF信号のONしている時間が変化す
ることとなる。
【0010】従って、本来の永久磁石以外の磁石、又
は、それに類するもので、リードスイッチを動作させよ
うとすることを検知することができる。従って、近接ス
イッチの誤動作を検知することができる。
は、それに類するもので、リードスイッチを動作させよ
うとすることを検知することができる。従って、近接ス
イッチの誤動作を検知することができる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を説明
しながら詳しく説明する。
しながら詳しく説明する。
【0012】図1は、本発明による近接スイッチの構成
を示す斜視図である。図1において、ケース1の内部に
リードスイッチ3dがあり、その周囲には交流電圧を印
加したコイル4a,4b,4cが配置されている。さら
に、コイルの中空部には、直流電圧を印加したリードス
イッチ3a,3b,3cが配置されている。
を示す斜視図である。図1において、ケース1の内部に
リードスイッチ3dがあり、その周囲には交流電圧を印
加したコイル4a,4b,4cが配置されている。さら
に、コイルの中空部には、直流電圧を印加したリードス
イッチ3a,3b,3cが配置されている。
【0013】この状態において、永久磁石2がリードス
イッチ3dに近接し、リードスイッチ3dを動作させて
いる状態で外部より他の磁石が近付けられた場合、リー
ドスイッチ3dを囲んでいるリードスイッチ3a,3
b,3cは、外部からの他の磁石の磁界により動作状態
になろうとする。
イッチ3dに近接し、リードスイッチ3dを動作させて
いる状態で外部より他の磁石が近付けられた場合、リー
ドスイッチ3dを囲んでいるリードスイッチ3a,3
b,3cは、外部からの他の磁石の磁界により動作状態
になろうとする。
【0014】この時、リードスイッチ3a,3b,3c
は、これらのリードスイッチ3a,3b,3cを取り巻
くコイル4a,4b,4cによって常時強制的にON−
OFFさせているため、リードスイッチ3a,3b,3
cと、外部から近づく他の磁石の距離によってONする
時間が異なるようになるため、外部から近づく他の磁石
を検知することが可能となる。
は、これらのリードスイッチ3a,3b,3cを取り巻
くコイル4a,4b,4cによって常時強制的にON−
OFFさせているため、リードスイッチ3a,3b,3
cと、外部から近づく他の磁石の距離によってONする
時間が異なるようになるため、外部から近づく他の磁石
を検知することが可能となる。
【0015】本発明における近接スイッチと、従来の近
接スイッチとの相違は、図1と図2を比較すると明瞭で
あるが、本発明においては、外部から近づく他の磁石を
検知する為のリードスイッチ3a,3b,3cがある
が、従来品においては、前記検知用リードスイッチがな
いという点である。又、本発明におけるコイルの中空部
に配置したリードスイッチと永久磁石からなる近接スイ
ッチを単独で用いて、閉状態のON−OFF信号とそれ
以外のON−OFF信号を判別する手段を設けることに
より、外部磁石による誤動作を検知することもできる。
接スイッチとの相違は、図1と図2を比較すると明瞭で
あるが、本発明においては、外部から近づく他の磁石を
検知する為のリードスイッチ3a,3b,3cがある
が、従来品においては、前記検知用リードスイッチがな
いという点である。又、本発明におけるコイルの中空部
に配置したリードスイッチと永久磁石からなる近接スイ
ッチを単独で用いて、閉状態のON−OFF信号とそれ
以外のON−OFF信号を判別する手段を設けることに
より、外部磁石による誤動作を検知することもできる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、リ
ードスイッチと永久磁石で構成された近接スイッチの近
傍に、コイルにて常時強制的にON−0FFさせている
リードスイッチを設けることによって、外部から近づく
他の磁石によるリードスイッチの誤動作を検知すること
ができる、高性能な常開型磁気式の近接スイッチの提供
が可能となった。
ードスイッチと永久磁石で構成された近接スイッチの近
傍に、コイルにて常時強制的にON−0FFさせている
リードスイッチを設けることによって、外部から近づく
他の磁石によるリードスイッチの誤動作を検知すること
ができる、高性能な常開型磁気式の近接スイッチの提供
が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による近接スイッチの構成を示す斜視
図。
図。
【図2】従来の近接スイッチの構成を示す斜視図。
1,21 ケース 2 永久磁石 3a,3b,3c,3d,23 リードスイッチ 4a,4b,4c コイル
Claims (2)
- 【請求項1】 永久磁石とリードスイッチとコイルを組
み合わせてなる近接スイッチであって、前記コイルの中
空部にリードスイッチを挿入配置し、さらに前記コイル
には交流電圧を、前記リードスイッチには直流電圧を印
加することを特徴とする近接スイッチ。 - 【請求項2】 請求項1記載の近接スイッチにおいて、
前記コイルの中空部に挿入配置したリードスイッチの近
傍に、コイルと組み合わされていないリードスイッチを
配したことを特徴とする近接スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18107995A JPH097478A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 近接スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18107995A JPH097478A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 近接スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097478A true JPH097478A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16094449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18107995A Pending JPH097478A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 近接スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH097478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6972651B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-12-06 | Takamisawa Electric Co., Ltd | Switch operable under a predetermined condition, external magnetic field generating unit, combination of such a switch and an external magnetic field generating unit and electronic apparatus incorporating the same |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP18107995A patent/JPH097478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6972651B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-12-06 | Takamisawa Electric Co., Ltd | Switch operable under a predetermined condition, external magnetic field generating unit, combination of such a switch and an external magnetic field generating unit and electronic apparatus incorporating the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050419 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050823 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |