JPH0975162A - リクライニングアジャスター装置 - Google Patents

リクライニングアジャスター装置

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JPH0975162A
JPH0975162A JP23962195A JP23962195A JPH0975162A JP H0975162 A JPH0975162 A JP H0975162A JP 23962195 A JP23962195 A JP 23962195A JP 23962195 A JP23962195 A JP 23962195A JP H0975162 A JPH0975162 A JP H0975162A
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JP
Japan
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plate
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JP23962195A
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JP3609496B2 (ja
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Kinsaku Mitsuida
三井田金作
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Imasen Electric Industrial Co Ltd
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Imasen Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロックプレートを摺嵌し案内する案内板とロ
ックプレートの間隙によるガタをなくすことである。 【解決手段】 第1ブラケット1からの軸2に枢着した
第2ブラケット3に、前記軸2を中心とした半径上にセ
クターギヤ9を取付け、このギヤに対向してギヤと係離
するロックギヤ11を第1ブラケット1側の固定案内板
12aと可動案内板12bに沿ってセクターギヤ9に向
かって移動可能にすると共に、操作板5と協動するカム
体13の押上げカム部13bでロックギヤ11を押上げ
時に、カム体13の張出し押圧部13aが可動案内板1
2bの作動部bを作動し、可動案内板12bが固定案内
板12aとの間のロックギヤ11を挾み込むようにした
構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用座席のリク
ライニングアジャスター装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の座席のリクライニング装置は広
く用いられ、内歯を備えたセクターギヤにロックギヤが
係離する内歯式や、外歯セクターギヤに対して、一端を
軸支して揺動可能としたロックギヤで係脱する外歯式と
したものがある。
【0003】例えば、背もたれに装着した可動する第2
ブラケットを座席に固定した固定する第1ブラケットか
らの軸に回動自在に枢着し、更に、可動する第2ブラケ
ットには、内側に係止歯を設けたセクターギヤを固定
し、更に、この係止歯と対向して、この係止歯と噛合う
係合歯を設け、かつピンを植設したロックプレートを、
固定する第1ブラケット側に固定した案内板に移動可能
に摺嵌させ、更にロックプレートからの前記ピンを、前
記軸に嵌めた操作板に設けたカム孔に嵌め、操作板の作
動でロックプレートを案内板に沿って係止歯方向に移動
して噛合せ、又は解除方向に移動を行わせて係止歯と係
合歯の係離を行わせると同時に操作板側に設けたカム体
でロックプレートを下部から押上げ噛合が外れないよう
にする内歯式のリクライニング装置が存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記内歯式リクライニ
ング装置においては、固定した第1ブラケット側に取付
け固定した一対の案内板の間に、係合歯を備えたロック
プレートを、対向させた内歯を備えたセクターに向けて
進退可能に摺嵌移動させる構成となっている。従って、
構成上ロックプレートと案内板との間に僅かな間隙が必
要でこの間隙が背もたれの「ガタ」を生じさせる不都合
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は斯様な実情に鑑
み、この課題を解決するため、ロックプレートで第2ブ
ラケットをアジャスターするリクライニングにおいて、
第1ブラケット側に設けた案内板を固定案内板と、この
固定案内板と対応して案内部を備え、かつ他方に作動部
を設けて中間部分を枢支した可動案内板とし、可動案内
板は、作動板と協動するカム体の押上げ部でロックプレ
ートを押上げ時に可動案内板の作動部をカム体の押圧部
で動作して、可動案内板の案内部で固定案内板との間の
ロックプレートを押圧挾み込むようにしてロックプレー
トと案内板との間の間隙(ロックプレートの遊び)をな
くし、背もたれの「ガタ」をなくすようにした内歯式リ
クライニングアジャスター装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施形態】図は、本発明に係るリクライニング
アジャスター装置の一実施例を示したもので、以下図に
基づいて具体的に説明する。
【0007】1は座席の側部に固定した第1ブラケット
で、該第1ブラケット1は背部側一端に立上り部1aを
設けて、この立上り部1aに一端を固定した軸2を横方
向に張出し、更に、この軸2に背もたれを取付けた第2
ブラケット3の下端側を鍔付ブッシュ2aを介して枢着
して軸2を中心に第2ブラケット3は回動できるように
してある。
【0008】また軸2には、ノブ4aを備えた操作レバ
ー4の中間部分を嵌合し、更に、操作レバー4の先端
は、操作板5からの張出片5aからのピン6の一端を嵌
める長孔4bを設けて連絡させ、更に、前記ピン6の他
端は第1ブラケット1に屈折部を軸支したレバー7の先
端に穿った孔7aに嵌挿し、更に該レバー7の他端は、
一端を第1ブラケット1に取付けた戻し用スプリング8
の他端を連絡して、該スプリング8によって操作レバー
4及び操作板5の動作を戻す作用を行うようにしてあ
る。
【0009】前記第2ブラケット3には軸2を中心とし
て、内側に係止歯9aを設けたセクター9を取付け、こ
のセクター9の係止歯9aには、前記操作板5に設けた
略三角形状のカム孔10に遊嵌したピン11aを有する
ロックプレート11の先端側の係合歯11bを対向さ
せ、該ロックプレート11は、第1ブラケット1に配し
た案内部材Aの間を移動できるよう操作板5のカム孔1
0に遊嵌されたピン11aを介して、操作板5の回動で
係止歯9aに対して係合歯11bを係離できるようにし
てある。
【0010】即ち、ロックプレート11の係合歯11b
が係止歯9aから係合を外した時第2ブラケット3は軸
2を中心に自由となり、係合させた時に位置は設定す
る。
【0011】前記ロックプレート11を案内するための
案内部材Aは第1ブラケット1側に固定する固定案内板
12aと、この固定案内板12aに間隔をおいて対向さ
せて配した可動案内板12bで構成され、可動案内板1
2bは、前記固定案内板12aと対応させてロックプレ
ート11を案内する案内部aと、後記するカム体13か
らの張出押圧部13aで、カム体13の回動中に押され
て揺動が与えられる作動部bを設けて成形され、更に、
この可動案内板12bは中間部分を第1ブラケット1に
軸14によって揺動できるように軸支してある。
【0012】また前記カム体13は、前記可動案内板1
2bの作動部bを動作する張出押圧部13aと、張出押
圧部13aで可動案内板12bを押圧動作した時ロック
プレート11を係止方向に移動して押上げる押上げカム
部13bで構成されて、前記可動案内板12bの作動部
bを押圧した時、案内部aは固定案内板12aとの間の
ロックプレート11を挾み込むようにして確実な係止歯
9aと係合歯11bの噛合を行わせてロックをするよう
にしてある。また、前記カム体13は、操作板5と一体
に可動できるようにして、前記軸2に操作板5と共に軸
支されている。
【0013】即ち、背もたれを調整するとき、操作レバ
ー4をスプリング8に抗して動作し操作板5を軸2を中
心に回動すると、操作板5と一体に共同するカム体13
は、操作板5と共に図1の時計と逆方向に回動して、カ
ム体13の張出押圧部13a及び押上げカム部13b
を、夫々ロックプレート11及び可動案内板12bの作
動部bの押圧を解除すると共に、操作板5を同時に回動
し、操作板5に設けたカム孔10に遊嵌されピン11a
を介して、ロックプレート11を案内部材Aに沿って移
動して係止歯9a及び係合歯11bのロックを解除する
ことで可動第2ブラケット3は軸2を中心に自由となっ
て、背もたれ位置を自由に選択することができる。
【0014】このように背もたれの第2ブラケット3を
設定すると、スプリング8によって操作レバー4及び操
作板5を前の位置に戻すと、ロックプレート11は案内
部材Aによって案内されて、カム孔10及びピン11a
を介してロック方向に移動すると共に、カム体13の押
上げカム部13bによってロックプレート11は押上げ
られると共に可動案内板12bの作動部bは、カム体1
3の張出押圧部13aが動作して軸14を中心に揺動
し、案内部aで固定案内板12aと案内部aの間のロッ
クプレート11を挾み込みロックを確実にするようにし
てある。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のように、ロックプレート
と案内板の間に僅かな隙間が必要で、この隙間が背もた
れの「ガタ」を生じるが、本発明は、操作板と一体で協
動するカム体の押上げカム部と、張出押圧部によって、
固定案内板と可動案内板間にあるロックプレートを案内
すると共に、ロックプレート押上げ位置で、可動案内板
の案内部と固定案内板によって、案内板間のロックプレ
ートを挾み込み、案内板とロックプレート間の隙間をな
くし、背もたれの「ガタ」をなくす効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリクライニングのアジャスター装
置の一実施例を示した側面図である。
【図2】縦断正面図である。
【図3】図1の一部拡大図である。
【符号の説明】
1 第1ブラケット 1a 立上り部 2 軸 2a 鍔付ブッシュ 3 第2ブラケット 4 操作レバー 4a ノブ 4b 長孔 5 操作板 5a 張出片 6 ピン 7 レバー 8 スプリング 9 セクター 9a 係止歯 10 カム孔 11 ロックプレート 11a ピン 11b 係合歯 12a 固定案内板 12b 可動案内板 13 カム体 13a 張出押圧部 13b 押上げカム部 14 軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第2ブラケットを、座席側に固定した第
    1ブラケットからの軸に回動自在に枢着し、この第2ブ
    ラケットには、前記軸を中心とした半径上に係止歯を有
    したセクターギヤを取付け、更に、このセクターギヤの
    係止歯に対向して、係止歯と係離させる係合歯を設け、
    かつ第1ブラケット側に設けた案内板に沿って誘導され
    るロックプレートを、操作板と協動するカム体で下部を
    押上げ、押上げを解除するようにしたリクライニングに
    おいて、前記第1ブラケット側に設けた案内板は、固定
    した案内板と、この固定案内板と対応させる案内部と、
    前記カム体からの張出し押圧部で作動する作動部を設け
    て中間部分を揺動可能に枢支した可動案内板で構成し、
    カム体の押上げ部でロックプレートを押上げ時に、前記
    張出し押圧部が作動部を動作して可動案内板の案内部
    が、固定案内板との間のロックプレートを挾み込むよう
    にしたリクライニングアジャスター装置。
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