JPH0975170A - 自動車用ハンガー - Google Patents
自動車用ハンガーInfo
- Publication number
- JPH0975170A JPH0975170A JP23501895A JP23501895A JPH0975170A JP H0975170 A JPH0975170 A JP H0975170A JP 23501895 A JP23501895 A JP 23501895A JP 23501895 A JP23501895 A JP 23501895A JP H0975170 A JPH0975170 A JP H0975170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- automobile
- clothes
- retractable
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用しないときには衣服掛け用ハンガーが邪
魔にならないようにすることができる自動車用ハンガー
を提供する。 【解決手段】 自動車の座席背もたれ4の背面に固定す
る取付体1に上方に引き出し可能な出没柱5を設け、前
記出没柱5に衣服掛け用ハンガー6を設け、さらに取付
体1に出没柱5の没入防止用ストッパ機構を設けた自動
車用ハンガーとした。前記衣服掛け用ハンガー6と出没
柱5を揺動可能に連結すれば、座席背もたれ4の角度が
変わっても、衣服掛け用ハンガー6は常に最適の角度で
位置するようになるので好ましい。
魔にならないようにすることができる自動車用ハンガー
を提供する。 【解決手段】 自動車の座席背もたれ4の背面に固定す
る取付体1に上方に引き出し可能な出没柱5を設け、前
記出没柱5に衣服掛け用ハンガー6を設け、さらに取付
体1に出没柱5の没入防止用ストッパ機構を設けた自動
車用ハンガーとした。前記衣服掛け用ハンガー6と出没
柱5を揺動可能に連結すれば、座席背もたれ4の角度が
変わっても、衣服掛け用ハンガー6は常に最適の角度で
位置するようになるので好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の座席背もた
れの背面に取り付けて使用する自動車用ハンガーに関す
るものである。
れの背面に取り付けて使用する自動車用ハンガーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】背広を着たままで自動車を運転すると、
上着に皺が付いて見苦しい状態になる。そのため、上着
に皺が付かないように、上着を脱いで運転する場合が多
い。そして、脱いだ上着は、助手席や後部座席の上にお
いていた。
上着に皺が付いて見苦しい状態になる。そのため、上着
に皺が付かないように、上着を脱いで運転する場合が多
い。そして、脱いだ上着は、助手席や後部座席の上にお
いていた。
【0003】しかし、座席の上に上着を無造作におく
と、型崩れを起こしやすいという問題点があった。そこ
で、特開平5−337024号のように、座席背もたれ
に固定可能な自動車用ハンガーが開発された。
と、型崩れを起こしやすいという問題点があった。そこ
で、特開平5−337024号のように、座席背もたれ
に固定可能な自動車用ハンガーが開発された。
【0004】この開発された従来の自動車用ハンガー
は、ヘッドレストの支柱に取り付けられた車の進行方向
と反対側に延びる基部と、この基部から上方に延びた支
持部からなる支持柱と、支持柱の上端に固定された衣服
掛け用ハンガーからなるものであり、この衣服掛け用ハ
ンガーに脱いだ上着を掛けておくようにしたものであっ
た。そして、前記支持柱は、衣服掛け用ハンガーに掛け
た上着の裾が自動車の床面に触れて汚れないように支持
部の長さを長くして衣服掛け用ハンガーの床面からの高
さを高くしたものであった。
は、ヘッドレストの支柱に取り付けられた車の進行方向
と反対側に延びる基部と、この基部から上方に延びた支
持部からなる支持柱と、支持柱の上端に固定された衣服
掛け用ハンガーからなるものであり、この衣服掛け用ハ
ンガーに脱いだ上着を掛けておくようにしたものであっ
た。そして、前記支持柱は、衣服掛け用ハンガーに掛け
た上着の裾が自動車の床面に触れて汚れないように支持
部の長さを長くして衣服掛け用ハンガーの床面からの高
さを高くしたものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の自
動車用ハンガーでは、支持柱の支持部の長さが長く、衣
服掛け用ハンガーが自動車の座席背もたれから上方に突
出しているので、使用しないときには邪魔になるという
問題点があった。
動車用ハンガーでは、支持柱の支持部の長さが長く、衣
服掛け用ハンガーが自動車の座席背もたれから上方に突
出しているので、使用しないときには邪魔になるという
問題点があった。
【0006】この発明では、上記従来の問題点を解決す
るためになされたもので、使用しないときには衣服掛け
用ハンガーが邪魔にならないようにすることができる自
動車用ハンガーを提供することを目的としたものであ
る。
るためになされたもので、使用しないときには衣服掛け
用ハンガーが邪魔にならないようにすることができる自
動車用ハンガーを提供することを目的としたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、自動車の座席背もたれ4の背面に固定する取付体1
に上方に引き出し可能な出没柱5を設け、前記出没柱5
に衣服掛け用ハンガー6を設け、さらに取付体1に出没
柱5の没入防止用ストッパ機構を設けた自動車用ハンガ
ーとした。前記ストッパ機構は、出没柱5を係脱可能な
構造であれば従来からある構造より適宜選択して使用で
きるものである。
は、自動車の座席背もたれ4の背面に固定する取付体1
に上方に引き出し可能な出没柱5を設け、前記出没柱5
に衣服掛け用ハンガー6を設け、さらに取付体1に出没
柱5の没入防止用ストッパ機構を設けた自動車用ハンガ
ーとした。前記ストッパ機構は、出没柱5を係脱可能な
構造であれば従来からある構造より適宜選択して使用で
きるものである。
【0008】この発明の自動車用ハンガーでは、上着を
掛けるときには、出没柱5を取付体1より引き出して衣
服掛け用ハンガー6を上方に位置させて使用する。使用
しないときは、出没柱5を取付体1内に没入させ、下方
に位置させて邪魔にならないようにしておく。
掛けるときには、出没柱5を取付体1より引き出して衣
服掛け用ハンガー6を上方に位置させて使用する。使用
しないときは、出没柱5を取付体1内に没入させ、下方
に位置させて邪魔にならないようにしておく。
【0009】請求項2に記載のように、前記衣服掛け用
ハンガー6と出没柱5を揺動可能に連結したものとすれ
ば、座席背もたれ4の角度が変わっても、衣服掛け用ハ
ンガー6は常に最適の角度で位置するようになるので好
ましい。
ハンガー6と出没柱5を揺動可能に連結したものとすれ
ば、座席背もたれ4の角度が変わっても、衣服掛け用ハ
ンガー6は常に最適の角度で位置するようになるので好
ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
従って説明する。
従って説明する。
【0011】図1は、この発明の自動車用ハンガーの正
面図であり、図2はこの発明の自動車用ハンガーを自動
車の背もたれ背面に固定した状態を示す背面側からみた
斜視図である。図3はこの発明の自動車用ハンガーの一
部切欠側面図である。
面図であり、図2はこの発明の自動車用ハンガーを自動
車の背もたれ背面に固定した状態を示す背面側からみた
斜視図である。図3はこの発明の自動車用ハンガーの一
部切欠側面図である。
【0012】1は、取付体であり、取付体1の背面に取
り付けたベルト2をヘッドレストの支柱3に締めつける
ことにより、自動車の背もたれ4の背面に固定できるよ
うになっている。
り付けたベルト2をヘッドレストの支柱3に締めつける
ことにより、自動車の背もたれ4の背面に固定できるよ
うになっている。
【0013】5は、取付体1内より上方に引き出し可能
に取り付けらた出没柱であり、取付体1に設けられた没
入防止用ストッパ機構により、引き出した状態を維持で
きるようになっている。この実施例では出没柱5の没入
防止用ストッパ機構は、出没柱5の下端5aを嵌入可能な
係止溝1aであり、出没柱5を取付体1から引き出したの
ち車の進行方向と反対側(図示左側)に回動させ、出没
柱5の下端5aを係止溝1aに嵌入させて出没柱5が取付体
1の中に没入しないようにしたものとなっている。
に取り付けらた出没柱であり、取付体1に設けられた没
入防止用ストッパ機構により、引き出した状態を維持で
きるようになっている。この実施例では出没柱5の没入
防止用ストッパ機構は、出没柱5の下端5aを嵌入可能な
係止溝1aであり、出没柱5を取付体1から引き出したの
ち車の進行方向と反対側(図示左側)に回動させ、出没
柱5の下端5aを係止溝1aに嵌入させて出没柱5が取付体
1の中に没入しないようにしたものとなっている。
【0014】6は、衣服掛け用ハンガーであり、図4の
分解斜視図に示すように、出没柱5の上端両側に形成さ
れた突起5bを、衣服掛け用ハンガー6より延設された2
本の支持杆6aにそれぞれ形成された穿設孔6bに嵌入する
ことにより揺動可能に連結されている。
分解斜視図に示すように、出没柱5の上端両側に形成さ
れた突起5bを、衣服掛け用ハンガー6より延設された2
本の支持杆6aにそれぞれ形成された穿設孔6bに嵌入する
ことにより揺動可能に連結されている。
【0015】また、衣服掛け用ハンガー6は、中央部6
c、右肩支持部6d、左肩支持部6eの3つの部品で形成さ
れており、梱包して販売するときには右肩支持部6d及び
左肩支持部6eを分離して嵩低くできるようになってい
る。
c、右肩支持部6d、左肩支持部6eの3つの部品で形成さ
れており、梱包して販売するときには右肩支持部6d及び
左肩支持部6eを分離して嵩低くできるようになってい
る。
【0016】さらにまた、衣服掛け用ハンガー6の中央
部6cの上部には把手窓6fが形成されており、この把手窓
6fは出没柱5を引き出すときの把手として使用できる
他、ネクタイハンガーとしても使用できるようになって
いる。
部6cの上部には把手窓6fが形成されており、この把手窓
6fは出没柱5を引き出すときの把手として使用できる
他、ネクタイハンガーとしても使用できるようになって
いる。
【0017】7は、通気口7a付きの薬剤収納ケースであ
り、脱臭剤、消臭剤、芳香剤等を収納可能になってい
る。さらに、薬剤収納ケース7の両端には、図5に示す
ように、フック7bが形成されており、衣服掛け用ハンガ
ー6の中央部6cに形成された係止部6gと係合することに
より衣服掛け用ハンガー6に着脱自在に取り付けられる
ようになっている。
り、脱臭剤、消臭剤、芳香剤等を収納可能になってい
る。さらに、薬剤収納ケース7の両端には、図5に示す
ように、フック7bが形成されており、衣服掛け用ハンガ
ー6の中央部6cに形成された係止部6gと係合することに
より衣服掛け用ハンガー6に着脱自在に取り付けられる
ようになっている。
【0018】8は、取付体1の下部に引き出し可能に取
り付けられた吊掛用フックであり、取付体1より引き出
したときには小物類や買い物袋等を吊掛可能になってい
る。
り付けられた吊掛用フックであり、取付体1より引き出
したときには小物類や買い物袋等を吊掛可能になってい
る。
【0019】この発明の自動車用ハンガーを使用すると
きは、図6及び図7に示すように、取付体1より出没柱
5を引き出し、出没柱5を車の進行方向と反対側(図示
左側)に回動させて取付体1に設けられた没入防止用ス
トッパ機構により出没柱5が取付体1の中に没入しない
ようにして衣服掛け用ハンガー6を上方に位置させた状
態にしておいてから、衣服掛け用ハンガー6に上着を掛
ける。このとき、衣服掛け用ハンガー6は、掛けた上着
の裾が自動車の床面に触れて汚れない高さになってい
る。
きは、図6及び図7に示すように、取付体1より出没柱
5を引き出し、出没柱5を車の進行方向と反対側(図示
左側)に回動させて取付体1に設けられた没入防止用ス
トッパ機構により出没柱5が取付体1の中に没入しない
ようにして衣服掛け用ハンガー6を上方に位置させた状
態にしておいてから、衣服掛け用ハンガー6に上着を掛
ける。このとき、衣服掛け用ハンガー6は、掛けた上着
の裾が自動車の床面に触れて汚れない高さになってい
る。
【0020】またこのとき衣服掛け用ハンガー6は、出
没柱5の上端に揺動可能に連結されているので、座席背
もたれの角度が変わっても、常に最適の角度で位置する
ようになっている。
没柱5の上端に揺動可能に連結されているので、座席背
もたれの角度が変わっても、常に最適の角度で位置する
ようになっている。
【0021】衣服掛け用ハンガー6を使用しないとき
は、出没柱5を車の進行方向(図示右側)へ回動させ
て、出没柱5の下端5aを係止溝1aより出し、取付体1の
中に没入させる。このとき、衣服掛け用ハンガー6の高
さが低くなり、邪魔にならないようになる。
は、出没柱5を車の進行方向(図示右側)へ回動させ
て、出没柱5の下端5aを係止溝1aより出し、取付体1の
中に没入させる。このとき、衣服掛け用ハンガー6の高
さが低くなり、邪魔にならないようになる。
【0022】
【発明の効果】この発明の自動車用ハンガーは、上述の
とおり構成されているので、次に記載する効果を奏す
る。
とおり構成されているので、次に記載する効果を奏す
る。
【0023】この発明の自動車用ハンガーでは、使用し
ないときは、出没柱5を取付体1内に没入させることが
でき、邪魔にならないようにしておくことができるの
で、使用しやすい便利なものとなる。
ないときは、出没柱5を取付体1内に没入させることが
でき、邪魔にならないようにしておくことができるの
で、使用しやすい便利なものとなる。
【0024】また、請求項2記載の発明では、上記の効
果に加え、前記衣服掛け用ハンガー6と出没柱5を揺動
可能に連結しており、座席背もたれ4の角度が変わって
も、衣服掛け用ハンガー6は常に最適の角度で位置させ
ることができるので、上着が型崩れせず、さらに使用し
やすい便利なものとなる。
果に加え、前記衣服掛け用ハンガー6と出没柱5を揺動
可能に連結しており、座席背もたれ4の角度が変わって
も、衣服掛け用ハンガー6は常に最適の角度で位置させ
ることができるので、上着が型崩れせず、さらに使用し
やすい便利なものとなる。
【図1】この発明の自動車用ハンガーの正面図。
【図2】この発明の自動車用ハンガーを座席の背もたれ
背面に取り付けた状態を示す斜視図。
背面に取り付けた状態を示す斜視図。
【図3】この発明の自動車用ハンガーの一部切欠側面
図。
図。
【図4】この発明の自動車用ハンガーの衣服掛け用ハン
ガーと出没柱との取付部の構造を示す分解斜視図。
ガーと出没柱との取付部の構造を示す分解斜視図。
【図5】この発明の自動車用ハンガーの薬剤収納ケース
の取付部の構造を示す分解斜視図。
の取付部の構造を示す分解斜視図。
【図6】この発明の自動車用ハンガーの出没柱を引き出
し、上着を掛けることができるようにしたときの斜視
図。
し、上着を掛けることができるようにしたときの斜視
図。
【図7】この発明の自動車用ハンガーの出没柱を引き出
し、上着を掛けることができるようにしたときの一部切
欠側面図。
し、上着を掛けることができるようにしたときの一部切
欠側面図。
1 取付体 4 座席背もたれ 5 出没柱 6 衣服掛け用ハンガー
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車の座席背もたれ(4)の背面に固
定する取付体(1)に上方に引き出し可能な出没柱
(5)を設け、前記出没柱(5)に衣服掛け用ハンガー
(6)を設け、さらに取付体(1)に出没柱(5)の没
入防止用ストッパ機構を設けたことを特徴とする自動車
用ハンガー。 - 【請求項2】 衣服掛け用ハンガー(6)と出没柱
(5)を揺動可能に連結したことを特徴とする請求項1
記載の自動車用ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23501895A JPH0975170A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 自動車用ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23501895A JPH0975170A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 自動車用ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975170A true JPH0975170A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16979862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23501895A Pending JPH0975170A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 自動車用ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975170A (ja) |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23501895A patent/JPH0975170A/ja active Pending
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