JPH0975475A - 人工ホールド用係止具、取付部付き人工ホールド及び取付部付きボード - Google Patents
人工ホールド用係止具、取付部付き人工ホールド及び取付部付きボードInfo
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- JPH0975475A JPH0975475A JP23638395A JP23638395A JPH0975475A JP H0975475 A JPH0975475 A JP H0975475A JP 23638395 A JP23638395 A JP 23638395A JP 23638395 A JP23638395 A JP 23638395A JP H0975475 A JPH0975475 A JP H0975475A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0048—Training appliances or apparatus for special sports for mountaineering, e.g. climbing-walls, grip elements for climbing-walls
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転を抑えるための十分な係止力を保持しつ
つ、人工ホールドの向きを細かく変えることができる人
工ホールド用係止具を提供する。 【解決手段】 人工ホールド11とボード12との間に
介在する人工ホールド用係止具であって、表面14a
に、所定点からの放射方向に沿った複数の突条17が周
方向に周期的に配置され、裏面14bに、人工ホールド
11が取り付けられている人工ホールド取付部14と、
表面15aに、人工ホールド取付部14の複数の突条1
7に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数の溝
18が周方向に周期的に配置され、裏面15bに、ボー
ド12が取り付けられているボード取付部15とを有す
る。
つ、人工ホールドの向きを細かく変えることができる人
工ホールド用係止具を提供する。 【解決手段】 人工ホールド11とボード12との間に
介在する人工ホールド用係止具であって、表面14a
に、所定点からの放射方向に沿った複数の突条17が周
方向に周期的に配置され、裏面14bに、人工ホールド
11が取り付けられている人工ホールド取付部14と、
表面15aに、人工ホールド取付部14の複数の突条1
7に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数の溝
18が周方向に周期的に配置され、裏面15bに、ボー
ド12が取り付けられているボード取付部15とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリークライミン
グに用いる人工壁に人工ホールドを装着するための人工
ホールド用係止具、人工ホールド用係止具の人工ホール
ド取付部を有する取付部付き人工ホールド、及び人工ホ
ールド用係止具のボード取付部を有する取付部付きボー
ドに関する。
グに用いる人工壁に人工ホールドを装着するための人工
ホールド用係止具、人工ホールド用係止具の人工ホール
ド取付部を有する取付部付き人工ホールド、及び人工ホ
ールド用係止具のボード取付部を有する取付部付きボー
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フリークライミングに用いられる
人工壁が知られている。人工壁は、壁体と、壁体に装着
された人工ホールドを有している。壁体は、コンクリー
ト等により形成された固定壁と、板体等により形成され
て移動が可能なクライミングモジュールの2種類からな
る。壁体の表面は、平面又は岩肌に似せた凹凸面により
形成されている。壁体には、6角穴付袋ボルトにより、
複数の人工ホールドが取り付けられている。クライマー
は、人工ホールドに手と足を掛けて人工壁を登ることが
できる。
人工壁が知られている。人工壁は、壁体と、壁体に装着
された人工ホールドを有している。壁体は、コンクリー
ト等により形成された固定壁と、板体等により形成され
て移動が可能なクライミングモジュールの2種類からな
る。壁体の表面は、平面又は岩肌に似せた凹凸面により
形成されている。壁体には、6角穴付袋ボルトにより、
複数の人工ホールドが取り付けられている。クライマー
は、人工ホールドに手と足を掛けて人工壁を登ることが
できる。
【0003】人工ホールドは、表面側に指掛け部が形成
されると共に、裏面側に取付部を有している。指掛け部
は、クライマーが手を掛けることができるように、凹凸
を有している。取付部は、6角形状を有しており、壁体
に設けられた受け部に挿入される。受け部は、壁体の表
面を取付部と同様の6角形状に窪ませて形成されてい
る。この人工ホールドは、取付部の角を受け部の角に合
わせて取付部を受け部に挿入した後、6角穴付袋ボルト
を介して壁体に固定することにより装着される。6角穴
付袋ボルトは、壁体の裏面に取り付けたナットに螺着す
る。
されると共に、裏面側に取付部を有している。指掛け部
は、クライマーが手を掛けることができるように、凹凸
を有している。取付部は、6角形状を有しており、壁体
に設けられた受け部に挿入される。受け部は、壁体の表
面を取付部と同様の6角形状に窪ませて形成されてい
る。この人工ホールドは、取付部の角を受け部の角に合
わせて取付部を受け部に挿入した後、6角穴付袋ボルト
を介して壁体に固定することにより装着される。6角穴
付袋ボルトは、壁体の裏面に取り付けたナットに螺着す
る。
【0004】このように、取付部と受け部が6角形状を
有するため、60度ずつ取付部の向きを変えて受け部に
装着することができ、人工ホールドを6通りの異なった
向きにすることができる。同様に、取付部と受け部を8
角形にすると、45度ずつ取付部の向きを変えて受け部
に装着することができ、人工ホールドを8通りの異なっ
た向きにすることができる。
有するため、60度ずつ取付部の向きを変えて受け部に
装着することができ、人工ホールドを6通りの異なった
向きにすることができる。同様に、取付部と受け部を8
角形にすると、45度ずつ取付部の向きを変えて受け部
に装着することができ、人工ホールドを8通りの異なっ
た向きにすることができる。
【0005】また、取付部の角が受け部の角に当接する
ことにより、人工ホールドが回転するのを抑えることが
できる。クライマーが指掛け部に手や足を掛けると、人
工ホールドは力が加わった方向に回転しようとするが、
角と角が当接した状態で6角穴付袋ボルトにより締め付
けられているため、その回転が阻止される。
ことにより、人工ホールドが回転するのを抑えることが
できる。クライマーが指掛け部に手や足を掛けると、人
工ホールドは力が加わった方向に回転しようとするが、
角と角が当接した状態で6角穴付袋ボルトにより締め付
けられているため、その回転が阻止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人工ホ
ールドの向きを細かく変えるために、取付部と受け部を
より多くの角を有する多角形状に形成しようとしても、
円に近くなるに連れて当接する角が滑らかになり、指掛
け部の回転を阻止することができ難くなるため、8角形
程が限界であるという問題点があった。
ールドの向きを細かく変えるために、取付部と受け部を
より多くの角を有する多角形状に形成しようとしても、
円に近くなるに連れて当接する角が滑らかになり、指掛
け部の回転を阻止することができ難くなるため、8角形
程が限界であるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、回転を抑えるための十分
な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変
えることができる人工ホールド用係止具を提供すること
にある。また、本発明の他の目的は、人工ホールド用係
止具の人工ホールド取付部を有する取付部付き人工ホー
ルドを提供することにある。
な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変
えることができる人工ホールド用係止具を提供すること
にある。また、本発明の他の目的は、人工ホールド用係
止具の人工ホールド取付部を有する取付部付き人工ホー
ルドを提供することにある。
【0008】また、本発明の更に他の目的は、人工ホー
ルド用係止具のボード取付部を有する取付部付きボード
を提供することにある。
ルド用係止具のボード取付部を有する取付部付きボード
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、人工ホール
ドとボードとの間に介在する人工ホールド用係止具であ
って、一面に、所定点からの放射方向に沿った複数の突
条又は溝が周方向に周期的に配置され、他面に、前記人
工ホールドが取り付けられている人工ホールド取付部
と、一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の突条
又は溝に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数
の溝又は突条が周方向に周期的に配置され、他面に、前
記ボードが取り付けられているボード取付部とを有する
ことを特徴とする人工ホールド用係止具により達成され
る。
ドとボードとの間に介在する人工ホールド用係止具であ
って、一面に、所定点からの放射方向に沿った複数の突
条又は溝が周方向に周期的に配置され、他面に、前記人
工ホールドが取り付けられている人工ホールド取付部
と、一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の突条
又は溝に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数
の溝又は突条が周方向に周期的に配置され、他面に、前
記ボードが取り付けられているボード取付部とを有する
ことを特徴とする人工ホールド用係止具により達成され
る。
【0010】また、上述した人工ホールド用係止具にお
いて、前記人工ホールド取付部は、隣接する突条又は溝
の間隔が周期的に変化することが望ましい。また、上述
した人工ホールド用係止具において、前記人工ホールド
取付部は、隣接する突条又は溝の間隔がほぼ等間隔であ
ることが望ましい。また、人工ホールドとボードとの間
に介在する人工ホールド用係止具であって、一面に、前
記複数の凸部又は凹部が周方向に沿って周期的に配置さ
れ、他面に、前記人工ホールドが取り付けられている人
工ホールド取付部と、一面に、前記人工ホールド取付部
の前記複数の凸部又は凹部に係合する複数の凹部又は凸
部が周方向に沿って周期的に配置され、他面に前記ボー
ドが取り付けられているボード取付部とを有することを
特徴とする人工ホールド用係止具により達成される。
いて、前記人工ホールド取付部は、隣接する突条又は溝
の間隔が周期的に変化することが望ましい。また、上述
した人工ホールド用係止具において、前記人工ホールド
取付部は、隣接する突条又は溝の間隔がほぼ等間隔であ
ることが望ましい。また、人工ホールドとボードとの間
に介在する人工ホールド用係止具であって、一面に、前
記複数の凸部又は凹部が周方向に沿って周期的に配置さ
れ、他面に、前記人工ホールドが取り付けられている人
工ホールド取付部と、一面に、前記人工ホールド取付部
の前記複数の凸部又は凹部に係合する複数の凹部又は凸
部が周方向に沿って周期的に配置され、他面に前記ボー
ドが取り付けられているボード取付部とを有することを
特徴とする人工ホールド用係止具により達成される。
【0011】また、上述した人工ホールド用係止具にお
いて、前記人工ホールド取付部の複数の凸部又は凹部
は、各放射方向に沿って複数個配置されており、前記ボ
ード取付部の複数の凹部又は凸部は、各放射方向に沿っ
て複数個配置されていることが望ましい。また、上述し
た人工ホールド用係止具において、前記人工ホールド取
付部は、周方向に隣接する凸部又は凹部の間隔が周期的
に変化することが望ましい。
いて、前記人工ホールド取付部の複数の凸部又は凹部
は、各放射方向に沿って複数個配置されており、前記ボ
ード取付部の複数の凹部又は凸部は、各放射方向に沿っ
て複数個配置されていることが望ましい。また、上述し
た人工ホールド用係止具において、前記人工ホールド取
付部は、周方向に隣接する凸部又は凹部の間隔が周期的
に変化することが望ましい。
【0012】また、上述した人工ホールド用係止具にお
いて、前記人工ホールド取付部は、周方向に隣接する凸
部又は凹部の間隔がほぼ等間隔であることが望ましい。
また、人工ホールドとボードとの間に介在する人工ホー
ルド用係止具であって、一面に、所定点からの放射方向
に沿った複数の突条と溝が周方向に交互にほぼ等間隔で
配置され、他面に、前記人工ホールドが取り付けられて
いる人工ホールド取付部と、一面に、前記人工ホールド
取付部の前記複数の突条と溝に係合する、所定点からの
放射方向に沿った複数の溝と突条が周方向に交互にほぼ
等間隔で配置され、他面に、前記ボードが取り付けられ
ているボード取付部とを有することを特徴とする人工ホ
ールド用係止具により達成される。
いて、前記人工ホールド取付部は、周方向に隣接する凸
部又は凹部の間隔がほぼ等間隔であることが望ましい。
また、人工ホールドとボードとの間に介在する人工ホー
ルド用係止具であって、一面に、所定点からの放射方向
に沿った複数の突条と溝が周方向に交互にほぼ等間隔で
配置され、他面に、前記人工ホールドが取り付けられて
いる人工ホールド取付部と、一面に、前記人工ホールド
取付部の前記複数の突条と溝に係合する、所定点からの
放射方向に沿った複数の溝と突条が周方向に交互にほぼ
等間隔で配置され、他面に、前記ボードが取り付けられ
ているボード取付部とを有することを特徴とする人工ホ
ールド用係止具により達成される。
【0013】上記目的は、上述した人工ホールド取付部
と、前記人工ホールド取付部に一体的に取り付けられた
人工ホールドとを有することを特徴とする取付部付き人
工ホールドにより達成される。上記目的は、上述したボ
ード取付部と、前記ボード取付部に一体的に取り付けら
れたボードとを有することを特徴とする取付部付きボー
ドにより達成される。
と、前記人工ホールド取付部に一体的に取り付けられた
人工ホールドとを有することを特徴とする取付部付き人
工ホールドにより達成される。上記目的は、上述したボ
ード取付部と、前記ボード取付部に一体的に取り付けら
れたボードとを有することを特徴とする取付部付きボー
ドにより達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
人工ホールド用係止具を図1乃至図16を用いて説明す
る。図1に示すように、人工ホールド用係止具10は、
人工ホールド11とボード12との間に介在しており、
人工ホールド11は、6角穴付袋ボルト13によりボー
ド12に固定されている。
人工ホールド用係止具を図1乃至図16を用いて説明す
る。図1に示すように、人工ホールド用係止具10は、
人工ホールド11とボード12との間に介在しており、
人工ホールド11は、6角穴付袋ボルト13によりボー
ド12に固定されている。
【0015】この人工ホールド用係止具10は、図2に
示す、人工ホールド11に取り付けられた人工ホールド
取付部14と、図3に示す、ボード12に取り付けられ
たボード取付部15とを有している。図4に示すよう
に、人工ホールド取付部14は、肉厚の円盤により形成
されており、円盤のほぼ中心には、表面14aから裏面
14bに貫通するボルト孔16が開けられている。
示す、人工ホールド11に取り付けられた人工ホールド
取付部14と、図3に示す、ボード12に取り付けられ
たボード取付部15とを有している。図4に示すよう
に、人工ホールド取付部14は、肉厚の円盤により形成
されており、円盤のほぼ中心には、表面14aから裏面
14bに貫通するボルト孔16が開けられている。
【0016】人工ホールド取付部14の表面14aの全
域には、表面14aの中心からの放射方向に沿った複数
の突条17が形成されている。各突条17は、三角形状
の断面を有している。各突条17は、斜面17aの下端
同士が接して、表面14aの外周方向に周期的に配置さ
れており、突条17と突条17の間には、溝18が形成
されている。溝18は、突条17を上下逆向きにした逆
向き三角形状の断面を有している。
域には、表面14aの中心からの放射方向に沿った複数
の突条17が形成されている。各突条17は、三角形状
の断面を有している。各突条17は、斜面17aの下端
同士が接して、表面14aの外周方向に周期的に配置さ
れており、突条17と突条17の間には、溝18が形成
されている。溝18は、突条17を上下逆向きにした逆
向き三角形状の断面を有している。
【0017】つまり、人工ホールド取付部14の表面1
4aには、中心からの放射方向に沿った複数の突条17
と溝18が周方向に交互に連続して配置されている。図
2に示すように、人工ホールド11は、表面側に突出す
る指掛け部19を有すると共に、裏面側に平坦面20を
有しており、例えば人工樹脂により形成されている。指
掛け部19は、指を引っ掛けたりすることができるよう
に、凹凸を有している。
4aには、中心からの放射方向に沿った複数の突条17
と溝18が周方向に交互に連続して配置されている。図
2に示すように、人工ホールド11は、表面側に突出す
る指掛け部19を有すると共に、裏面側に平坦面20を
有しており、例えば人工樹脂により形成されている。指
掛け部19は、指を引っ掛けたりすることができるよう
に、凹凸を有している。
【0018】人工ホールド11には、ほぼ重心位置で指
掛け部19と平坦面20を貫通する貫通孔21が開けら
れている。貫通孔21は、深さ方向のほぼ中間に位置す
る段差面21aを境に、表面側部分の大径部21bと裏
面側部分の小径部21cとを有する2段に形成されてい
る。人工ホールド取付部14は、ボルト孔16と貫通孔
21が連通した状態で、例えば接着剤により、裏面が人
工ホールド11の平坦面20に固着されている(図2参
照)。
掛け部19と平坦面20を貫通する貫通孔21が開けら
れている。貫通孔21は、深さ方向のほぼ中間に位置す
る段差面21aを境に、表面側部分の大径部21bと裏
面側部分の小径部21cとを有する2段に形成されてい
る。人工ホールド取付部14は、ボルト孔16と貫通孔
21が連通した状態で、例えば接着剤により、裏面が人
工ホールド11の平坦面20に固着されている(図2参
照)。
【0019】図5に示すように、ボード取付部15は、
ネジ孔22が開けられた以外は、人工ホールド取付部1
4と同一の形状を有している。ボード取付部15には、
表面15aから裏面15bに貫通するボルト孔16が開
けられている。つまり、ボード取付部15の表面15a
には、中心からの放射方向に沿った複数の突条17と複
数の溝18が周方向に交互に連続して配置されている。
ボード取付部15の複数の溝18は、人工ホールド取付
部14の複数の突条17に係合する。
ネジ孔22が開けられた以外は、人工ホールド取付部1
4と同一の形状を有している。ボード取付部15には、
表面15aから裏面15bに貫通するボルト孔16が開
けられている。つまり、ボード取付部15の表面15a
には、中心からの放射方向に沿った複数の突条17と複
数の溝18が周方向に交互に連続して配置されている。
ボード取付部15の複数の溝18は、人工ホールド取付
部14の複数の突条17に係合する。
【0020】ネジ孔22は、ボルト孔16の外側のボル
ト孔16のほぼ直径方向に位置して、2個開けられてい
る。図3に示すように、ボード12は、合板等の板体に
より形成されており、その表面は岩肌に似せた凹凸面1
2aにより覆われている。ボード12には、人工ホール
ド11を装着しようとする位置に対応する複数の円形開
口23が開けられている。円形開口23は、ボード取付
部15よりやや大きな円形を有している。
ト孔16のほぼ直径方向に位置して、2個開けられてい
る。図3に示すように、ボード12は、合板等の板体に
より形成されており、その表面は岩肌に似せた凹凸面1
2aにより覆われている。ボード12には、人工ホール
ド11を装着しようとする位置に対応する複数の円形開
口23が開けられている。円形開口23は、ボード取付
部15よりやや大きな円形を有している。
【0021】図6に示すように、円形開口23は、4本
のネジ24を介してボード12の裏面側からネジ止めさ
れた閉じ板25により塞がれている。閉じ板25には、
円形開口23のほぼ中心に位置する貫通孔26が開けら
れている。貫通孔26は、ボルト孔16と同一の内径を
有している。閉じ板25の裏面25a側には、貫通孔2
6に連通して爪付きナット27が埋め込まれている。爪
付きナット27は、閉じ板25に回転不能に取り付けら
れている。
のネジ24を介してボード12の裏面側からネジ止めさ
れた閉じ板25により塞がれている。閉じ板25には、
円形開口23のほぼ中心に位置する貫通孔26が開けら
れている。貫通孔26は、ボルト孔16と同一の内径を
有している。閉じ板25の裏面25a側には、貫通孔2
6に連通して爪付きナット27が埋め込まれている。爪
付きナット27は、閉じ板25に回転不能に取り付けら
れている。
【0022】この貫通孔26にボルト孔16が連通する
ように、閉じ板25の表面25bにボード取付部15の
裏面15bが取り付けられる。ボード取付部15は、各
ネジ孔22から閉じ板25にネジ止めされる2本のネジ
28を介して、閉じ板25に固着される。このネジ28
は、ネジ孔22の座ぐり(図3参照)により、ボード取
付部15内に埋め込まれた状態になる(図6参照)。
ように、閉じ板25の表面25bにボード取付部15の
裏面15bが取り付けられる。ボード取付部15は、各
ネジ孔22から閉じ板25にネジ止めされる2本のネジ
28を介して、閉じ板25に固着される。このネジ28
は、ネジ孔22の座ぐり(図3参照)により、ボード取
付部15内に埋め込まれた状態になる(図6参照)。
【0023】従って、ボード取付部15は、閉じ板25
を介して、ボード12に取り付けられている。貫通孔2
1の小径部21cと、人工ホールド取付部14及びボー
ド取付部15の各ボルト孔16と、貫通孔26は、爪付
きナット27に螺合する6角穴付袋ボルト13を挿通す
ることができるほぼ同一の内径を有している(図6参
照)。
を介して、ボード12に取り付けられている。貫通孔2
1の小径部21cと、人工ホールド取付部14及びボー
ド取付部15の各ボルト孔16と、貫通孔26は、爪付
きナット27に螺合する6角穴付袋ボルト13を挿通す
ることができるほぼ同一の内径を有している(図6参
照)。
【0024】この人工ホールド用係止具10を用いて、
ボード12に人工ホールド11を装着することにより、
図7に示すように、任意の移動が可能な壁面となるクラ
イミングモジュール29が形成される。クライミングモ
ジュール29を組み合わせて、フリークライミングに使
用する人工壁30が形成される。次に、人工ホールド用
係止具10の作用を説明する。
ボード12に人工ホールド11を装着することにより、
図7に示すように、任意の移動が可能な壁面となるクラ
イミングモジュール29が形成される。クライミングモ
ジュール29を組み合わせて、フリークライミングに使
用する人工壁30が形成される。次に、人工ホールド用
係止具10の作用を説明する。
【0025】先ず、ボード12の円形開口23にボード
取付部15を取り付ける。閉じ板25を介してボード1
2に取り付けられたボード取付部15は、円形開口23
内で、表面15aに形成された突条17と溝18を露出
している(図3参照)。また、人工ホールド11に人工
ホールド取付部14を取り付ける。人工ホールド11に
取り付けられた人工ホールド取付部14は、人工ホール
ド11の指掛け部19の反対側に、表面14aに形成さ
れた突条17と溝18を露出している。
取付部15を取り付ける。閉じ板25を介してボード1
2に取り付けられたボード取付部15は、円形開口23
内で、表面15aに形成された突条17と溝18を露出
している(図3参照)。また、人工ホールド11に人工
ホールド取付部14を取り付ける。人工ホールド11に
取り付けられた人工ホールド取付部14は、人工ホール
ド11の指掛け部19の反対側に、表面14aに形成さ
れた突条17と溝18を露出している。
【0026】次に、ボード12上の所望の位置の円形開
口23に人工ホールド11を装着する。装着時、人工ホ
ールド取付部14の表面14aとボード取付部15の表
面15aが向き合う。この際、人工ホールド11の向き
を所望の向きにする。人工ホールド11の向きは、人工
ホールド取付部14の突条17とボード取付部15の溝
18、及び人工ホールド取付部14の溝18とボード取
付部15の突条17がそれぞれ噛み合い係合することに
より、決定される。
口23に人工ホールド11を装着する。装着時、人工ホ
ールド取付部14の表面14aとボード取付部15の表
面15aが向き合う。この際、人工ホールド11の向き
を所望の向きにする。人工ホールド11の向きは、人工
ホールド取付部14の突条17とボード取付部15の溝
18、及び人工ホールド取付部14の溝18とボード取
付部15の突条17がそれぞれ噛み合い係合することに
より、決定される。
【0027】即ち、ボード取付部15の溝18には、人
工ホールド取付部14の突条17が入り込み、人工ホー
ルド取付部14の溝18には、ボード取付部15の突条
17が入り込む(図6参照)。向きを変更できる段数
は、人工ホールド取付部14とボード取付部15のそれ
ぞれの突条17と溝18の数により、任意に変えること
ができる。
工ホールド取付部14の突条17が入り込み、人工ホー
ルド取付部14の溝18には、ボード取付部15の突条
17が入り込む(図6参照)。向きを変更できる段数
は、人工ホールド取付部14とボード取付部15のそれ
ぞれの突条17と溝18の数により、任意に変えること
ができる。
【0028】続いて、6角穴付袋ボルト13により、向
きが決定した人工ホールド11をボード12に固定す
る。6角穴付袋ボルト13は、人工ホールド11の表面
側から貫通孔21に挿入されて、大径部21b、小径部
21c、人工ホールド取付部14のボルト孔16、ボー
ド取付部15のボルト孔16、更に閉じ板25の貫通孔
26を通り、爪付きナット27に達する。6角穴付袋ボ
ルト13の回転により、6角穴付袋ボルト13は爪付き
ナット27に進入する。6角穴付袋ボルト13の締め付
けにより、6角穴付袋ボルト13の頭部が貫通孔21の
段差面21aに当接すると、爪付きナット27に螺着し
た6角穴付袋ボルト13を介して、人工ホールド11は
決定した向きのままボード12に固定される(図6参
照)。
きが決定した人工ホールド11をボード12に固定す
る。6角穴付袋ボルト13は、人工ホールド11の表面
側から貫通孔21に挿入されて、大径部21b、小径部
21c、人工ホールド取付部14のボルト孔16、ボー
ド取付部15のボルト孔16、更に閉じ板25の貫通孔
26を通り、爪付きナット27に達する。6角穴付袋ボ
ルト13の回転により、6角穴付袋ボルト13は爪付き
ナット27に進入する。6角穴付袋ボルト13の締め付
けにより、6角穴付袋ボルト13の頭部が貫通孔21の
段差面21aに当接すると、爪付きナット27に螺着し
た6角穴付袋ボルト13を介して、人工ホールド11は
決定した向きのままボード12に固定される(図6参
照)。
【0029】つまり、ボード12に固定された人工ホー
ルド11とボード12との間には、突条17と溝18が
係合した状態で、人工ホールド取付部14とボード取付
部15からなる人工ホールド用係止具10が介在するこ
ととなる(図6参照)。また、人工ホールド取付部14
とボード取付部15を重ねた厚みは、円形開口23の深
さより高くなるので、6角穴付袋ボルト13の締め付け
時、人工ホールド11がボード12に当接することがな
い。
ルド11とボード12との間には、突条17と溝18が
係合した状態で、人工ホールド取付部14とボード取付
部15からなる人工ホールド用係止具10が介在するこ
ととなる(図6参照)。また、人工ホールド取付部14
とボード取付部15を重ねた厚みは、円形開口23の深
さより高くなるので、6角穴付袋ボルト13の締め付け
時、人工ホールド11がボード12に当接することがな
い。
【0030】この結果、人工ホールド取付部14とボー
ド取付部15は、各突条と各溝がそれぞれ接触している
ので、回転を抑える効果を保持することができる。ま
た、6角穴付袋ボルト14を爪付きナット27に螺着す
ることによる締め付け力が、人工ホールド取付部14と
ボード取付部15の各突条17と各溝18のそれぞれが
噛み合い係合することによる回転阻止力として作用す
る。従って、効果的に人工ホールド11の回転を抑える
ことができる。
ド取付部15は、各突条と各溝がそれぞれ接触している
ので、回転を抑える効果を保持することができる。ま
た、6角穴付袋ボルト14を爪付きナット27に螺着す
ることによる締め付け力が、人工ホールド取付部14と
ボード取付部15の各突条17と各溝18のそれぞれが
噛み合い係合することによる回転阻止力として作用す
る。従って、効果的に人工ホールド11の回転を抑える
ことができる。
【0031】なお、人工ホールド11をボード12に固
定する6角穴付袋ボルト13は、人工ホールド11の貫
通孔21内に入り込んでいるので(図6参照)、クライ
マーPが指掛け部19に指を掛ける際に邪魔になること
はない。一方、人工ホールド11の傾き角度を変える場
合は、6角穴付袋ボルト13を螺着を解除する方向に回
転して、6角穴付袋ボルト13と爪付きナット27の螺
着を解除する。6角穴付袋ボルト13と爪付きナット2
7との螺着が解除された後、ボード取付部15から人工
ホールド取付部14を引き離すことにより、人工ホール
ド取付部14とボード取付部15の各突条17と各溝1
8のそれぞれの噛み合い状態が解消される。
定する6角穴付袋ボルト13は、人工ホールド11の貫
通孔21内に入り込んでいるので(図6参照)、クライ
マーPが指掛け部19に指を掛ける際に邪魔になること
はない。一方、人工ホールド11の傾き角度を変える場
合は、6角穴付袋ボルト13を螺着を解除する方向に回
転して、6角穴付袋ボルト13と爪付きナット27の螺
着を解除する。6角穴付袋ボルト13と爪付きナット2
7との螺着が解除された後、ボード取付部15から人工
ホールド取付部14を引き離すことにより、人工ホール
ド取付部14とボード取付部15の各突条17と各溝1
8のそれぞれの噛み合い状態が解消される。
【0032】その後、人工ホールド11を所望の向きに
するために、人工ホールド11の傾きを変えた後、再
び、6角穴付袋ボルト13により、向きが決定した人工
ホールド11をボード12に固定する。以後、必要に応
じて任意に人工ホールド11の向きを変えることができ
る。人工ホールド取付部14とボード取付部15の各突
条と各溝の形状は、三角形状の断面を有するものの他、
次に示すような形状を有するものでもよい。図8に示す
矩形状断面を有する突条31と溝32や、図9に示す台
形状断面を有する突条33と溝34や、図10に示す山
形状断面を有する突条35と溝36や、図11に示す階
段状断面を有する突条37と溝38等でもよい。なお、
この場合、溝は、突条を上下逆向きにした形状を有して
おり、突条と溝が交互に連続して配置されている。
するために、人工ホールド11の傾きを変えた後、再
び、6角穴付袋ボルト13により、向きが決定した人工
ホールド11をボード12に固定する。以後、必要に応
じて任意に人工ホールド11の向きを変えることができ
る。人工ホールド取付部14とボード取付部15の各突
条と各溝の形状は、三角形状の断面を有するものの他、
次に示すような形状を有するものでもよい。図8に示す
矩形状断面を有する突条31と溝32や、図9に示す台
形状断面を有する突条33と溝34や、図10に示す山
形状断面を有する突条35と溝36や、図11に示す階
段状断面を有する突条37と溝38等でもよい。なお、
この場合、溝は、突条を上下逆向きにした形状を有して
おり、突条と溝が交互に連続して配置されている。
【0033】また、人工ホールド取付部14とボード取
付部15の各突条と各溝が、異なった断面形状のもので
もよい。人工ホールド取付部14に、異なった断面形状
の突条と溝を交互に連続して配置し、ボード取付部15
に、人工ホールド取付部14の突条に対応する溝と溝に
対応する突条を交互に連続して配置する。例えば、図1
2に示すように、人工ホールド取付部14に設けられた
台形状断面を有する突条39と逆向き三角形状断面を有
する溝40、突条39と溝40にそれぞれ対応してボー
ド取付部15に設けられた溝41と突条42でもよい。
また、図13に示すように、人工ホールド取付部14に
設けられた幅が広い矩形状断面を有する突条43と幅が
狭い矩形状断面を有する溝44、突条43と溝44にそ
れぞれ対応してボード取付部15に設けられた溝45と
突条46でもよい。更に、図14に示すように、人工ホ
ールド取付部14に設けられた三角形状断面を有する突
条47と突条47の一方の斜辺47aを延長して形成し
た三角形状断面を有する溝48、突条47と溝48にそ
れぞれ対応してボード取付部15に設けられた溝49と
突条50でもよい。
付部15の各突条と各溝が、異なった断面形状のもので
もよい。人工ホールド取付部14に、異なった断面形状
の突条と溝を交互に連続して配置し、ボード取付部15
に、人工ホールド取付部14の突条に対応する溝と溝に
対応する突条を交互に連続して配置する。例えば、図1
2に示すように、人工ホールド取付部14に設けられた
台形状断面を有する突条39と逆向き三角形状断面を有
する溝40、突条39と溝40にそれぞれ対応してボー
ド取付部15に設けられた溝41と突条42でもよい。
また、図13に示すように、人工ホールド取付部14に
設けられた幅が広い矩形状断面を有する突条43と幅が
狭い矩形状断面を有する溝44、突条43と溝44にそ
れぞれ対応してボード取付部15に設けられた溝45と
突条46でもよい。更に、図14に示すように、人工ホ
ールド取付部14に設けられた三角形状断面を有する突
条47と突条47の一方の斜辺47aを延長して形成し
た三角形状断面を有する溝48、突条47と溝48にそ
れぞれ対応してボード取付部15に設けられた溝49と
突条50でもよい。
【0034】また、各突条は、人工ホールド取付部14
の表面14a(又はボード取付部15の表面15a)の
外周縁からボルト孔16の近傍まで達する連続した形状
とする他、複数個に分割してもよい。更に、分割した内
の1本のみとしてもよい。各溝についても同様である。
また、図15に示すように、突条と溝の代りに、周縁に
沿った円周上に位置する凸部51(図15(a)参照)
と、この凸部51に対応した凹部52(図15(b)参
照)としてもよい。この場合、所定の間隔を離して配置
した凸部51と凹部52の数により、向きを変更できる
段数が決まる。凸部51の形状は、球状、円柱状、角柱
状、円錐状、角錐状等、種々の形状に形成することがで
きる。この際、凹部52も、凸部51の種々の形状に対
応して形成する。
の表面14a(又はボード取付部15の表面15a)の
外周縁からボルト孔16の近傍まで達する連続した形状
とする他、複数個に分割してもよい。更に、分割した内
の1本のみとしてもよい。各溝についても同様である。
また、図15に示すように、突条と溝の代りに、周縁に
沿った円周上に位置する凸部51(図15(a)参照)
と、この凸部51に対応した凹部52(図15(b)参
照)としてもよい。この場合、所定の間隔を離して配置
した凸部51と凹部52の数により、向きを変更できる
段数が決まる。凸部51の形状は、球状、円柱状、角柱
状、円錐状、角錐状等、種々の形状に形成することがで
きる。この際、凹部52も、凸部51の種々の形状に対
応して形成する。
【0035】更に、図16に示すように、凸部51を、
半径方向に離間して複数個配置してもよい。この際、凹
部も凸部に対応して形成する。即ち、人工ホールド取付
部14は、隣接する突条又は溝(或は凸部又は凹部)の
間隔がほぼ等間隔に形成されており、人工ホールド取付
部14に噛み合い係止するボード取付部15も、隣接す
る突条又は溝(或は凸部又は凹部)の間隔がほぼ等間隔
に形成されている。
半径方向に離間して複数個配置してもよい。この際、凹
部も凸部に対応して形成する。即ち、人工ホールド取付
部14は、隣接する突条又は溝(或は凸部又は凹部)の
間隔がほぼ等間隔に形成されており、人工ホールド取付
部14に噛み合い係止するボード取付部15も、隣接す
る突条又は溝(或は凸部又は凹部)の間隔がほぼ等間隔
に形成されている。
【0036】このように、本発明の一実施形態によれ
ば、回転を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、指
掛け部19の向きである人工ホールド11の向きを細か
く変えることが可能である。また、突条等は、人工ホー
ルド11に取り付けられる人工ホールド取付部14の表
面14a側に形成されているので、裏面14b側に取り
付けられる人工ホールド11はその形状を自由に形成す
ることができる。
ば、回転を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、指
掛け部19の向きである人工ホールド11の向きを細か
く変えることが可能である。また、突条等は、人工ホー
ルド11に取り付けられる人工ホールド取付部14の表
面14a側に形成されているので、裏面14b側に取り
付けられる人工ホールド11はその形状を自由に形成す
ることができる。
【0037】また、人工ホールド取付部14の突条とボ
ード取付部15の溝が、表面の外周縁からボルト孔の近
傍までに複数個に分割して形成されていれば、より回転
を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人工ホール
ド11の向きを細かく変えることができる。また、人工
ホールド取付部14とボード取付部15を、ネジ孔22
の有無による異なった形状にせず、ネジ孔22を有する
ボード取付部15を人工ホールド取付部14として使用
してもよい。この場合、1種類のボード取付部15を用
意すればよいため、コスト低減に寄与する。
ード取付部15の溝が、表面の外周縁からボルト孔の近
傍までに複数個に分割して形成されていれば、より回転
を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人工ホール
ド11の向きを細かく変えることができる。また、人工
ホールド取付部14とボード取付部15を、ネジ孔22
の有無による異なった形状にせず、ネジ孔22を有する
ボード取付部15を人工ホールド取付部14として使用
してもよい。この場合、1種類のボード取付部15を用
意すればよいため、コスト低減に寄与する。
【0038】また、人工ホールド11と人工ホールド取
付部14を一体化した取付部付き人工ホールドを形成す
ることにより、ボード取付部15が取り付けられている
ボード12であれば、ボード12に取付部付き人工ホー
ルドを自由に取り付けることができる。更に、ボード1
2とボード取付部15を一体化した取付部付きボードを
形成することにより、人工ホールド取付部14が取り付
けられている人工ホールド11であれば、取付部付きボ
ードに人工ホールド11を自由に取り付けることができ
る。
付部14を一体化した取付部付き人工ホールドを形成す
ることにより、ボード取付部15が取り付けられている
ボード12であれば、ボード12に取付部付き人工ホー
ルドを自由に取り付けることができる。更に、ボード1
2とボード取付部15を一体化した取付部付きボードを
形成することにより、人工ホールド取付部14が取り付
けられている人工ホールド11であれば、取付部付きボ
ードに人工ホールド11を自由に取り付けることができ
る。
【0039】なお、本発明は上記実施形態に限らず種々
の変形が可能であり、例えば、人工ホールド取付部は、
隣接する突条又は溝(或は凸部又は凹部)の間隔が等間
隔ではなく周期的に変化するものでもよい。この際、人
工ホールド取付部に噛み合い係止するボード取付部も、
隣接する突条又は溝(或は凸部又は凹部)の間隔が周期
的に変化するものとなる。
の変形が可能であり、例えば、人工ホールド取付部は、
隣接する突条又は溝(或は凸部又は凹部)の間隔が等間
隔ではなく周期的に変化するものでもよい。この際、人
工ホールド取付部に噛み合い係止するボード取付部も、
隣接する突条又は溝(或は凸部又は凹部)の間隔が周期
的に変化するものとなる。
【0040】また、ボード取付部は、閉じ板を介してボ
ードに取り付けずに、ボードに一体的に形成してもよ
い。また、人工ホールドは、移動可能なクライミングモ
ジュールを形成するボードに取り付けられているが、コ
ンクリート等により形成された固定壁に取り付けてもよ
い。この場合、ボード取付部を、壁面側に露出するよう
に固定壁内に取り付ける。
ードに取り付けずに、ボードに一体的に形成してもよ
い。また、人工ホールドは、移動可能なクライミングモ
ジュールを形成するボードに取り付けられているが、コ
ンクリート等により形成された固定壁に取り付けてもよ
い。この場合、ボード取付部を、壁面側に露出するよう
に固定壁内に取り付ける。
【0041】更に、人工ホールド取付部を、接着剤によ
り人工ホールドに固着したが、例えばネジにより固着し
てもよい。同様に、ボード取付部を、ネジによりボード
に固着したが、接着剤により固着してもよい。更に、ネ
ジや接着剤の代りに、ボルト・ナット等の固着手段を用
いてもよい。ネジやボルト・ナット等を用いる場合、ネ
ジやボルト・ナット等のための孔を設ける。
り人工ホールドに固着したが、例えばネジにより固着し
てもよい。同様に、ボード取付部を、ネジによりボード
に固着したが、接着剤により固着してもよい。更に、ネ
ジや接着剤の代りに、ボルト・ナット等の固着手段を用
いてもよい。ネジやボルト・ナット等を用いる場合、ネ
ジやボルト・ナット等のための孔を設ける。
【0042】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、人工ホー
ルドとボードとの間に介在する人工ホールド用係止具で
あって、一面に、所定点からの放射方向に沿った複数の
突条又は溝が周方向に周期的に配置され、他面に、前記
人工ホールドが取り付けられている人工ホールド取付部
と、一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の突条
又は溝に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数
の溝又は突条が周方向に周期的に配置され、他面に、前
記ボードが取り付けられているボード取付部とを有する
ので、回転を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、
人工ホールドの向きを細かく変えることができる。
ルドとボードとの間に介在する人工ホールド用係止具で
あって、一面に、所定点からの放射方向に沿った複数の
突条又は溝が周方向に周期的に配置され、他面に、前記
人工ホールドが取り付けられている人工ホールド取付部
と、一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の突条
又は溝に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数
の溝又は突条が周方向に周期的に配置され、他面に、前
記ボードが取り付けられているボード取付部とを有する
ので、回転を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、
人工ホールドの向きを細かく変えることができる。
【0043】また、上述した人工ホールド用係止具にお
いて、前記人工ホールド取付部は、隣接する突条又は溝
の間隔が周期的に変化すれば、回転を抑えるための十分
な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変
えることができる。また、上述した人工ホールド用係止
具において、前記人工ホールド取付部は、隣接する突条
又は溝の間隔がほぼ等間隔であれば、回転を抑えるため
の十分な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細
かく変えることができる。
いて、前記人工ホールド取付部は、隣接する突条又は溝
の間隔が周期的に変化すれば、回転を抑えるための十分
な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変
えることができる。また、上述した人工ホールド用係止
具において、前記人工ホールド取付部は、隣接する突条
又は溝の間隔がほぼ等間隔であれば、回転を抑えるため
の十分な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細
かく変えることができる。
【0044】また、人工ホールドとボードとの間に介在
する人工ホールド用係止具であって、一面に、前記複数
の凸部又は凹部が周方向に沿って周期的に配置され、他
面に、前記人工ホールドが取り付けられている人工ホー
ルド取付部と、一面に、前記人工ホールド取付部の前記
複数の凸部又は凹部に係合する複数の凹部又は凸部が周
方向に沿って周期的に配置され、他面に前記ボードが取
り付けられているボード取付部とを有するので、回転を
抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人工ホールド
の向きを細かく変えることができる。
する人工ホールド用係止具であって、一面に、前記複数
の凸部又は凹部が周方向に沿って周期的に配置され、他
面に、前記人工ホールドが取り付けられている人工ホー
ルド取付部と、一面に、前記人工ホールド取付部の前記
複数の凸部又は凹部に係合する複数の凹部又は凸部が周
方向に沿って周期的に配置され、他面に前記ボードが取
り付けられているボード取付部とを有するので、回転を
抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人工ホールド
の向きを細かく変えることができる。
【0045】また、上述した人工ホールド用係止具にお
いて、前記人工ホールド取付部の複数の凸部又は凹部
は、各放射方向に沿って複数個配置されており、前記ボ
ード取付部の複数の凹部又は凸部は、各放射方向に沿っ
て複数個配置されていれば、回転を抑えるための十分な
係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変え
ることができる。
いて、前記人工ホールド取付部の複数の凸部又は凹部
は、各放射方向に沿って複数個配置されており、前記ボ
ード取付部の複数の凹部又は凸部は、各放射方向に沿っ
て複数個配置されていれば、回転を抑えるための十分な
係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変え
ることができる。
【0046】また、上述した人工ホールド用係止具にお
いて、前記人工ホールド取付部は、周方向に隣接する凸
部又は凹部の間隔が周期的に変化すれば、回転を抑える
ための十分な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向き
を細かく変えることができる。また、上述した人工ホー
ルド用係止具において、前記人工ホールド取付部は、周
方向に隣接する凸部又は凹部の間隔がほぼ等間隔であれ
ば、回転を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人
工ホールドの向きを細かく変えることができる。
いて、前記人工ホールド取付部は、周方向に隣接する凸
部又は凹部の間隔が周期的に変化すれば、回転を抑える
ための十分な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向き
を細かく変えることができる。また、上述した人工ホー
ルド用係止具において、前記人工ホールド取付部は、周
方向に隣接する凸部又は凹部の間隔がほぼ等間隔であれ
ば、回転を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人
工ホールドの向きを細かく変えることができる。
【0047】また、人工ホールドとボードとの間に介在
する人工ホールド用係止具であって、一面に、所定点か
らの放射方向に沿った複数の突条と溝が周方向に交互に
ほぼ等間隔で配置され、他面に、前記人工ホールドが取
り付けられている人工ホールド取付部と、一面に、前記
人工ホールド取付部の前記複数の突条と溝に係合する、
所定点からの放射方向に沿った複数の溝と突条が周方向
に交互にほぼ等間隔で配置され、他面に、前記ボードが
取り付けられているボード取付部とを有するので、回転
を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人工ホール
ドの向きを細かく変えることができる。その上、人工ホ
ールド取付部とボード取付部を同一の部品として形成す
ることができる。
する人工ホールド用係止具であって、一面に、所定点か
らの放射方向に沿った複数の突条と溝が周方向に交互に
ほぼ等間隔で配置され、他面に、前記人工ホールドが取
り付けられている人工ホールド取付部と、一面に、前記
人工ホールド取付部の前記複数の突条と溝に係合する、
所定点からの放射方向に沿った複数の溝と突条が周方向
に交互にほぼ等間隔で配置され、他面に、前記ボードが
取り付けられているボード取付部とを有するので、回転
を抑えるための十分な係止力を保持しつつ、人工ホール
ドの向きを細かく変えることができる。その上、人工ホ
ールド取付部とボード取付部を同一の部品として形成す
ることができる。
【0048】また、上述した人工ホールド取付部と、前
記人工ホールド取付部に一体的に取り付けられた人工ホ
ールドとを有するので、ボード取付部を有するボードに
取付部付き人工ホールドを自由に取り付けることができ
る。取り付けられた人工ホールドは、回転を抑えるため
の十分な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細
かく変えることができる。
記人工ホールド取付部に一体的に取り付けられた人工ホ
ールドとを有するので、ボード取付部を有するボードに
取付部付き人工ホールドを自由に取り付けることができ
る。取り付けられた人工ホールドは、回転を抑えるため
の十分な係止力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細
かく変えることができる。
【0049】更に、上述したボード取付部と、前記ボー
ド取付部に一体的に取り付けられたボードとを有するの
で、取付部付きボードに人工ホールド取付部を有する人
工ホールドを自由に取り付けることができる。取り付け
られた人工ホールドは、回転を抑えるための十分な係止
力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変えるこ
とができる。
ド取付部に一体的に取り付けられたボードとを有するの
で、取付部付きボードに人工ホールド取付部を有する人
工ホールドを自由に取り付けることができる。取り付け
られた人工ホールドは、回転を抑えるための十分な係止
力を保持しつつ、人工ホールドの向きを細かく変えるこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具を用いて人工ホールドをボードに取り付けた状態を示
す斜視図である。
具を用いて人工ホールドをボードに取り付けた状態を示
す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具の人工ホールド取付部を取り付けた人工ホールドの斜
視図である。
具の人工ホールド取付部を取り付けた人工ホールドの斜
視図である。
【図3】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具のボード取付部を取り付けたボードの斜視図である。
具のボード取付部を取り付けたボードの斜視図である。
【図4】図2に示す人工ホールド取付部の斜視図であ
る。
る。
【図5】図3に示すボード取付部の斜視図である。
【図6】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具を介してボードに装着された人工ホールドを示す説明
図である。
具を介してボードに装着された人工ホールドを示す説明
図である。
【図7】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具を用いて形成された人工壁を示す説明図である。
具を用いて形成された人工壁を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図9】本発明の一実施形態による人工ホールド用係止
具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図10】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図11】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図12】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図13】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図14】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
止具の突条と溝の他の例を示す斜視図である。
【図15】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の代りに凸部と凹部を設けた例を示して
おり、(a)は平面図、(b)は断面図である。
止具の突条と溝の代りに凸部と凹部を設けた例を示して
おり、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図16】本発明の一実施形態による人工ホールド用係
止具の突条と溝の代りに凸部と凹部を設けた他の例を示
す平面図である。
止具の突条と溝の代りに凸部と凹部を設けた他の例を示
す平面図である。
10…人工ホールド用係止具 11…人工ホールド 12…ボード 12a…凹凸面 13…6角穴付袋ボルト 14…人工ホールド取付部 14a…表面 14b…裏面 15…ボード取付部 15a…表面 15b…裏面 16…ボルト孔 17…突条 17a…斜面 18…溝 19…指掛け部 20…平坦面 21…貫通孔 21a…段差面 21b…大径部 21c…小径部 22…ネジ孔 23…円形開口 24…ネジ 25…閉じ板 25a…裏面 25b…表面 26…貫通孔 27…爪付きナット 28…ネジ 29…クライミングモジュール 30…人工壁 31…突条 32…溝 33…突条 34…溝 35…突条 36…溝 37…突条 38…溝 39…突条 40…溝 41…溝 42…突条 43…突条 44…溝 45…溝 46…突条 47…突条 47a…斜辺 48…溝 49…溝 50…突条 51…凸部 52…凹部 P…クライマー
Claims (10)
- 【請求項1】 人工ホールドとボードとの間に介在する
人工ホールド用係止具であって、 一面に、所定点からの放射方向に沿った複数の突条又は
溝が周方向に周期的に配置され、他面に、前記人工ホー
ルドが取り付けられている人工ホールド取付部と、 一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の突条又は
溝に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数の溝
又は突条が周方向に周期的に配置され、他面に、前記ボ
ードが取り付けられているボード取付部とを有すること
を特徴とする人工ホールド用係止具。 - 【請求項2】 請求項1記載の人工ホールド用係止具に
おいて、 前記人工ホールド取付部は、隣接する突条又は溝の間隔
が周期的に変化することを特徴とする人工ホールド用係
止具。 - 【請求項3】 請求項1記載の人工ホールド用係止具に
おいて、 前記人工ホールド取付部は、隣接する突条又は溝の間隔
がほぼ等間隔であることを特徴とする人工ホールド用係
止具。 - 【請求項4】 人工ホールドとボードとの間に介在する
人工ホールド用係止具であって、 一面に、前記複数の凸部又は凹部が周方向に沿って周期
的に配置され、他面に、前記人工ホールドが取り付けら
れている人工ホールド取付部と、 一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の凸部又は
凹部に係合する複数の凹部又は凸部が周方向に沿って周
期的に配置され、他面に前記ボードが取り付けられてい
るボード取付部とを有することを特徴とする人工ホール
ド用係止具。 - 【請求項5】 請求項4記載の人工ホールド用係止具に
おいて、 前記人工ホールド取付部の複数の凸部又は凹部は、各放
射方向に沿って複数個配置されており、前記ボード取付
部の複数の凹部又は凸部は、各放射方向に沿って複数個
配置されていることを特徴とする人工ホールド用係止
具。 - 【請求項6】 請求項3又は4記載の人工ホールド用係
止具において、 前記人工ホールド取付部は、周方向に隣接する凸部又は
凹部の間隔が周期的に変化することを特徴とする人工ホ
ールド用係止具。 - 【請求項7】 請求項3又は4記載の人工ホールド用係
止具において、 前記人工ホールド取付部は、周方向に隣接する凸部又は
凹部の間隔がほぼ等間隔であることを特徴とする人工ホ
ールド用係止具。 - 【請求項8】 人工ホールドとボードとの間に介在する
人工ホールド用係止具であって、 一面に、所定点からの放射方向に沿った複数の突条と溝
が周方向に交互にほぼ等間隔で配置され、他面に、前記
人工ホールドが取り付けられている人工ホールド取付部
と、 一面に、前記人工ホールド取付部の前記複数の突条と溝
に係合する、所定点からの放射方向に沿った複数の溝と
突条が周方向に交互にほぼ等間隔で配置され、他面に、
前記ボードが取り付けられているボード取付部とを有す
ることを特徴とする人工ホールド用係止具。 - 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の
人工ホールド取付部と、 前記人工ホールド取付部に一体的に取り付けられた人工
ホールドとを有することを特徴とする取付部付き人工ホ
ールド。 - 【請求項10】 請求項1乃至8のいずれか1項に記載
のボード取付部と、 前記ボード取付部に一体的に取り付けられたボードとを
有することを特徴とする取付部付きボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23638395A JPH0975475A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 人工ホールド用係止具、取付部付き人工ホールド及び取付部付きボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23638395A JPH0975475A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 人工ホールド用係止具、取付部付き人工ホールド及び取付部付きボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975475A true JPH0975475A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16999977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23638395A Pending JPH0975475A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 人工ホールド用係止具、取付部付き人工ホールド及び取付部付きボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013160607A1 (fr) | 2012-04-27 | 2013-10-31 | Lab Frederic | Systeme de fixation de prise d'escalade, prise d'escalade comprenant un tel systeme et mur d'escalade comprenant une telle prise |
| EP2865426A1 (fr) | 2013-10-24 | 2015-04-29 | Lab, Frédéric | Système de fixation de prise d'escalade, prise d'escalade comprenant un tel système et mur d'escalade comprenant une telle prise |
| FR3029425A1 (fr) * | 2014-12-05 | 2016-06-10 | X'sin | Dispositif d'optimisation d'un mur d'escalade |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23638395A patent/JPH0975475A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013160607A1 (fr) | 2012-04-27 | 2013-10-31 | Lab Frederic | Systeme de fixation de prise d'escalade, prise d'escalade comprenant un tel systeme et mur d'escalade comprenant une telle prise |
| FR2989902A1 (fr) * | 2012-04-27 | 2013-11-01 | Frederic Lab | Systeme de fixation de prise d'escalade, prise d'escalade comprenant un tel systeme et mur d'escalade comprenant une telle prise |
| EP2865426A1 (fr) | 2013-10-24 | 2015-04-29 | Lab, Frédéric | Système de fixation de prise d'escalade, prise d'escalade comprenant un tel système et mur d'escalade comprenant une telle prise |
| FR3029425A1 (fr) * | 2014-12-05 | 2016-06-10 | X'sin | Dispositif d'optimisation d'un mur d'escalade |
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