JPH0976543A - 感熱転写記録装置 - Google Patents
感熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH0976543A JPH0976543A JP23368395A JP23368395A JPH0976543A JP H0976543 A JPH0976543 A JP H0976543A JP 23368395 A JP23368395 A JP 23368395A JP 23368395 A JP23368395 A JP 23368395A JP H0976543 A JPH0976543 A JP H0976543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- reel
- paper
- thermal head
- transfer recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】多数の識別マークをもつインクカセットにも安
価に対応できる感熱転写記録装置を提供する。 【構成】インクカセットに配設されたインク判別手段の
読み取り手段を、インク判別手段配設方向及びリール台
回転検出位置に移動可能にし、サーマルヘッドをプラテ
ンローラ7に圧接離間せしめるサーマルヘッド駆動手段
と同一の駆動手段によって所定の駆動を行ない、インク
判別手段の読み取り手段とリールダイ回転検出手段を兼
ねる。
価に対応できる感熱転写記録装置を提供する。 【構成】インクカセットに配設されたインク判別手段の
読み取り手段を、インク判別手段配設方向及びリール台
回転検出位置に移動可能にし、サーマルヘッドをプラテ
ンローラ7に圧接離間せしめるサーマルヘッド駆動手段
と同一の駆動手段によって所定の駆動を行ない、インク
判別手段の読み取り手段とリールダイ回転検出手段を兼
ねる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱転写記録装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】感熱転写記録装置は、記録紙とインク紙
とを重ね合わせてインク紙の上からサーマルヘッドとプ
ラテンローラで加圧、加熱することによりインクを記録
紙に転写し記録を行う。従来、手札サイズ等比較的小さ
い面積に記録を行う感熱転写記録装置は、取扱の容易性
を確保するため、インク紙をケース内の一対のリール軸
に巻装したインクカセット形態により装置内に供給する
方式を多用しており、そのカセットケースにはインク紙
の種類や巻画面数等を表示する複数の検出マークが設け
られ、その検出マークを装置側の読み取りセンサーで読
み取り所定の動作制御を行うよう構成されている。
とを重ね合わせてインク紙の上からサーマルヘッドとプ
ラテンローラで加圧、加熱することによりインクを記録
紙に転写し記録を行う。従来、手札サイズ等比較的小さ
い面積に記録を行う感熱転写記録装置は、取扱の容易性
を確保するため、インク紙をケース内の一対のリール軸
に巻装したインクカセット形態により装置内に供給する
方式を多用しており、そのカセットケースにはインク紙
の種類や巻画面数等を表示する複数の検出マークが設け
られ、その検出マークを装置側の読み取りセンサーで読
み取り所定の動作制御を行うよう構成されている。
【0003】又、インクカセットのリール軸もしくはリ
ール軸と嵌合し所定の回転駆動や制動を行なうリール台
の回転状態を検出する回転検出手段によりインク紙の搬
送状態を検出し、異常状態を検出した際は記録動作の停
止を行なう等の動作制御をも行うよう構成されている。
ール軸と嵌合し所定の回転駆動や制動を行なうリール台
の回転状態を検出する回転検出手段によりインク紙の搬
送状態を検出し、異常状態を検出した際は記録動作の停
止を行なう等の動作制御をも行うよう構成されている。
【0004】以下、従来例を図4および図5を用いて説
明する。図4はインクカセット1の側面図で、記録装置
のリール台との係合面側を示し、2a,2bはリール台
と係合する一対のリール軸、2cはインク紙の種類や巻
画面数等を表示する識別マークで、通常赤外線を反射可
能なシールまたはホットスタンプで配設されている。
明する。図4はインクカセット1の側面図で、記録装置
のリール台との係合面側を示し、2a,2bはリール台
と係合する一対のリール軸、2cはインク紙の種類や巻
画面数等を表示する識別マークで、通常赤外線を反射可
能なシールまたはホットスタンプで配設されている。
【0005】図5は従来の記録装置の概略正面図で、ヘ
ッドアーム4にサーマルヘッド3が装着されている。巻
取りリール台5がリール軸2bと、供給リール台6がリ
ール軸2aと各々係合し図示せぬインク紙を搬送駆動す
る。61は巻取りリール台5及び供給リール台6の回転
状態を検出する光学式のセンサで図示せぬ基板に搭載さ
れており、各々のリール台に設けられた検出マーク5
a,6aを読み取ることによりリール台の回転状態を検
出し、図示しないマイクロプロセッサで所定の制御を行
う。
ッドアーム4にサーマルヘッド3が装着されている。巻
取りリール台5がリール軸2bと、供給リール台6がリ
ール軸2aと各々係合し図示せぬインク紙を搬送駆動す
る。61は巻取りリール台5及び供給リール台6の回転
状態を検出する光学式のセンサで図示せぬ基板に搭載さ
れており、各々のリール台に設けられた検出マーク5
a,6aを読み取ることによりリール台の回転状態を検
出し、図示しないマイクロプロセッサで所定の制御を行
う。
【0006】7はプラテンローラで、その外周面に図示
せぬ記録紙をチャックアーム8、圧着スプリング9によ
り固定し、ガイド11,12で案内しながら図示せぬ駆
動源で軸10を中心に回転駆動される。13は、光学式
の読み取りセンサで図示せぬ基板に搭載されており、識
別マーク2cに対応する位置に必要数が配設されてい
る。インクカセット1が所定の位置に装着されると、読
み取りセンサ13が識別マーク2cを読み取り、図示し
ないマイクロプロセッサで所定の制御を行う。
せぬ記録紙をチャックアーム8、圧着スプリング9によ
り固定し、ガイド11,12で案内しながら図示せぬ駆
動源で軸10を中心に回転駆動される。13は、光学式
の読み取りセンサで図示せぬ基板に搭載されており、識
別マーク2cに対応する位置に必要数が配設されてい
る。インクカセット1が所定の位置に装着されると、読
み取りセンサ13が識別マーク2cを読み取り、図示し
ないマイクロプロセッサで所定の制御を行う。
【0007】図5の例では、インクカセット1に配設さ
れた5個の識別マークを読み取るために5個の読み取り
センサ13が、巻取りリール台5及び供給リール台6の
回転検出を行なうために2個のセンサ61を備えてい
る。
れた5個の識別マークを読み取るために5個の読み取り
センサ13が、巻取りリール台5及び供給リール台6の
回転検出を行なうために2個のセンサ61を備えてい
る。
【0008】尚、この種の装置には特開昭60−943
67号公報、特開平1−249472号公報が挙げられ
る。
67号公報、特開平1−249472号公報が挙げられ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、多数
の識別マークをもつインクカセットに対応するために、
その識別マーク数に対応した読み取りセンサや信号伝達
用の配線を必要とし、又同様に、各々のリール台の回転
を検出するセンサも必要としていた。
の識別マークをもつインクカセットに対応するために、
その識別マーク数に対応した読み取りセンサや信号伝達
用の配線を必要とし、又同様に、各々のリール台の回転
を検出するセンサも必要としていた。
【0010】このため、部品の高価格化をまねくととも
に、組立工数も増加する等の問題を招くものであった。
また、マイクロプロセッサも、入力数に応じた入力ポー
トを用意する必要があるためピン数が増加し、同様に高
価格化の問題を招くものであった。
に、組立工数も増加する等の問題を招くものであった。
また、マイクロプロセッサも、入力数に応じた入力ポー
トを用意する必要があるためピン数が増加し、同様に高
価格化の問題を招くものであった。
【0011】本発明の目的は、多数の識別マークをもつ
インクカセットにも安価に対応できる感熱転写記録装置
を提供することにある。
インクカセットにも安価に対応できる感熱転写記録装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記は、インクカセット
に配設されたインク判別手段の読み取り手段を、インク
判別手段配設方向及びリール台回転検出位置に移動可能
に構成するとともに、サーマルヘッドをプラテンローラ
に圧接離間するサーマルヘッド駆動手段と同一の駆動手
段によって所定の駆動を行ない、インク判別手段の読み
取り手段と回転検出手段を兼ねるよう構成することによ
って達成される。
に配設されたインク判別手段の読み取り手段を、インク
判別手段配設方向及びリール台回転検出位置に移動可能
に構成するとともに、サーマルヘッドをプラテンローラ
に圧接離間するサーマルヘッド駆動手段と同一の駆動手
段によって所定の駆動を行ない、インク判別手段の読み
取り手段と回転検出手段を兼ねるよう構成することによ
って達成される。
【0013】
【作用】多数の識別マークをもつインクカセットでも、
その識別マーク数に対応した読み取りセンサや信号伝達
用の配線を必要とせず、また同様に、各々のリール台の
回転を検出するセンサも必要としないため、マイクロプ
ロセッサも入力数に応じた入力ポート数を必要とせず、
安価で組立工数も少ない感熱転写記録装置を提供するこ
とができる。
その識別マーク数に対応した読み取りセンサや信号伝達
用の配線を必要とせず、また同様に、各々のリール台の
回転を検出するセンサも必要としないため、マイクロプ
ロセッサも入力数に応じた入力ポート数を必要とせず、
安価で組立工数も少ない感熱転写記録装置を提供するこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3を
用いて説明する。図1は感熱転写記録装置の駆動側正面
図で一部ガイド11,12の断面とプラテンローラ7を
表す。図2は感熱転写記録装置の上面図、図3は巻取り
リールダイ45と供給リールダイ49を含む回転駆動部
の正面図である。
用いて説明する。図1は感熱転写記録装置の駆動側正面
図で一部ガイド11,12の断面とプラテンローラ7を
表す。図2は感熱転写記録装置の上面図、図3は巻取り
リールダイ45と供給リールダイ49を含む回転駆動部
の正面図である。
【0015】プラテンローラ7は、一対のシャーシ14
a,14bに軸15を中心に回転可能に保持されてお
り、軸15の一端にはギヤ16が固着されている。プラ
テンローラ7の外周面には、図示せぬ記録紙の位置だし
を行う一対のストッパ18と、図5の従来例と同様に記
録紙を固定するチャック17とが配設されている。
a,14bに軸15を中心に回転可能に保持されてお
り、軸15の一端にはギヤ16が固着されている。プラ
テンローラ7の外周面には、図示せぬ記録紙の位置だし
を行う一対のストッパ18と、図5の従来例と同様に記
録紙を固定するチャック17とが配設されている。
【0016】サーマルヘッド19は、アーム20,21
にねじ22で固定されており、さらに放熱フィン23が
ねじ22で取り付けられている。
にねじ22で固定されており、さらに放熱フィン23が
ねじ22で取り付けられている。
【0017】アーム24の右端にはシャフト25が固着
されており、アーム21には、アーム24を介してシャ
フト26が固着されており、各々シャーシ14b、シャ
ーシ14a間で回転可能に保持されている。アーム20
は、シャフト25を中心に所定の角度回転可能に配設さ
れている。アーム24とアーム20及びアーム21の間
には、一対のスプリング28が張懸されており、サーマ
ルヘッド19をプラテンローラ7へ圧着させた時、所定
の圧着力を付与可能に構成されている。
されており、アーム21には、アーム24を介してシャ
フト26が固着されており、各々シャーシ14b、シャ
ーシ14a間で回転可能に保持されている。アーム20
は、シャフト25を中心に所定の角度回転可能に配設さ
れている。アーム24とアーム20及びアーム21の間
には、一対のスプリング28が張懸されており、サーマ
ルヘッド19をプラテンローラ7へ圧着させた時、所定
の圧着力を付与可能に構成されている。
【0018】シャーシ14aには、図1に示すシャフト
29が植立されており、カムギヤ30が回転可能に取り
付けられている。カムギヤ30の一面30aには図示せ
ぬが所定のカム溝が配設されており、アーム24に植立
されたピン27がシャーシ14aを貫通してカム溝と係
合している。
29が植立されており、カムギヤ30が回転可能に取り
付けられている。カムギヤ30の一面30aには図示せ
ぬが所定のカム溝が配設されており、アーム24に植立
されたピン27がシャーシ14aを貫通してカム溝と係
合している。
【0019】モータ31とモードスイッチ32は、図示
せぬブラケットでシャーシ14aに取り付けられてお
り、モードスイッチ32の小歯車部32aがカムギヤ3
0の小歯車部30bと係合している。モードスイッチ3
2はロータリー式のポジショニングスイッチで、図示せ
ぬシステムコントローラ(マイクロコンピュータ)にメカ
ニズムポジションの信号を送るよう構成されている。
せぬブラケットでシャーシ14aに取り付けられてお
り、モードスイッチ32の小歯車部32aがカムギヤ3
0の小歯車部30bと係合している。モードスイッチ3
2はロータリー式のポジショニングスイッチで、図示せ
ぬシステムコントローラ(マイクロコンピュータ)にメカ
ニズムポジションの信号を送るよう構成されている。
【0020】図1で、図示せぬシャーシ14aに植立さ
れたシャフト33にギヤ34が回転可能に配設されてお
り、各々大歯車部34aがウォームギヤ35と、小歯車
部34bがカムギヤ30の大歯車部30cと係合してい
る。
れたシャフト33にギヤ34が回転可能に配設されてお
り、各々大歯車部34aがウォームギヤ35と、小歯車
部34bがカムギヤ30の大歯車部30cと係合してい
る。
【0021】図3において、モータ37は、爪部36a
でシャーシ36に取り付けられており、その出力軸には
回転板38、ウォームギヤ39が取り付けられている。
40は赤外線式の光学センサで、回転板38に設けられ
た図示せぬスリットにより、図示せぬシステムコントロ
ーラにモータ37の回転信号を送るよう構成されてい
る。シャーシ36に植立されたシャフト41にギヤ42
が回転可能に配設されており、各々大歯車部42aがウ
ォームギヤ39と、中歯車部42bがシャフト43に回
転可能に配設されたギヤ44を介して巻取りリールダイ
45と、小歯車部42cがシャフト52に回転可能に配
設されたギヤ46の大歯車部46aと係合している。シ
ャーシ36に植立されたシャフト47、48には、各々
巻取りリールダイ45、供給リールダイ49が配設され
ている。ストッパアーム50は、シャーシ36に回動可
能に配設されており、フック部36bとの間に張懸され
たスプリング51により時計方向に布勢されている。ス
トッパアーム50は、図示せぬ駆動部材にレバー部50
aを反時計方向に駆動されることにより、所定時に供給
リールダイ49と係合又は離間し供給リールダイ49の
回転制動を行うよう構成されている。巻取りリールダイ
45及び供給リールダイ49は、図示せぬ摩擦クラッチ
を内蔵しており、図示せぬインク紙に所定の巻取りトル
ク及びバックテンショントルクを付与可能に構成されて
いる。49a,49bは、供給リールダイ49の回転検
出用の検知マークである。ここで、49b部は赤外線を
吸収又は透過可能に、49a部は赤外線を十分反射可能
に構成されている。
でシャーシ36に取り付けられており、その出力軸には
回転板38、ウォームギヤ39が取り付けられている。
40は赤外線式の光学センサで、回転板38に設けられ
た図示せぬスリットにより、図示せぬシステムコントロ
ーラにモータ37の回転信号を送るよう構成されてい
る。シャーシ36に植立されたシャフト41にギヤ42
が回転可能に配設されており、各々大歯車部42aがウ
ォームギヤ39と、中歯車部42bがシャフト43に回
転可能に配設されたギヤ44を介して巻取りリールダイ
45と、小歯車部42cがシャフト52に回転可能に配
設されたギヤ46の大歯車部46aと係合している。シ
ャーシ36に植立されたシャフト47、48には、各々
巻取りリールダイ45、供給リールダイ49が配設され
ている。ストッパアーム50は、シャーシ36に回動可
能に配設されており、フック部36bとの間に張懸され
たスプリング51により時計方向に布勢されている。ス
トッパアーム50は、図示せぬ駆動部材にレバー部50
aを反時計方向に駆動されることにより、所定時に供給
リールダイ49と係合又は離間し供給リールダイ49の
回転制動を行うよう構成されている。巻取りリールダイ
45及び供給リールダイ49は、図示せぬ摩擦クラッチ
を内蔵しており、図示せぬインク紙に所定の巻取りトル
ク及びバックテンショントルクを付与可能に構成されて
いる。49a,49bは、供給リールダイ49の回転検
出用の検知マークである。ここで、49b部は赤外線を
吸収又は透過可能に、49a部は赤外線を十分反射可能
に構成されている。
【0022】尚、本実施例には記載されていないが、同
様の検知マークを巻取りリールダイ45にも付与し、所
定の制御を行うよう構成できる。シャーシ36は、穴部
36bでシャーシ14aに植立された図示せぬシャフト
を介して固定されるよう構成されている。
様の検知マークを巻取りリールダイ45にも付与し、所
定の制御を行うよう構成できる。シャーシ36は、穴部
36bでシャーシ14aに植立された図示せぬシャフト
を介して固定されるよう構成されている。
【0023】図2で、ギヤ53は、ギヤ46の軸部46
bを軸方向に移動可能にかつギヤ46の回転動力を伝達
可能に構成されており、ギヤ46との間に配設されたス
プリング54でシャーシ14a方向に布勢されるよう構
成されている。ギヤ53は、所定のメカニズム動作位置
において、図示せぬ駆動部材によりギヤ46の軸方向に
駆動され、ギヤ16の小歯車部16a又は大歯車部16
bと係合し、プラテンローラ7にモータ37の回転動力
を伝達したり、又は伝達しなかったりの動力伝達制御を
行う。
bを軸方向に移動可能にかつギヤ46の回転動力を伝達
可能に構成されており、ギヤ46との間に配設されたス
プリング54でシャーシ14a方向に布勢されるよう構
成されている。ギヤ53は、所定のメカニズム動作位置
において、図示せぬ駆動部材によりギヤ46の軸方向に
駆動され、ギヤ16の小歯車部16a又は大歯車部16
bと係合し、プラテンローラ7にモータ37の回転動力
を伝達したり、又は伝達しなかったりの動力伝達制御を
行う。
【0024】図1で、プーリ55は、シャーシ14aに
植立されたシャフト56に回転可能に保持されており、
歯車部55aがカムギヤ30の大歯車部30cと係合し
ている。57は、赤外線を用いた光学式センサで、シャ
ーシ14aに植立されたシャフト58に回転可能に保持
されたプーリ59とプーリ55の歯部55bとの間に張
懸されたタイミングベルト60の所定位置に固定保持さ
れており、カムギヤ30の回転駆動により図示せぬシャ
ーシ14aの案内溝に添って矢印方向に所定範囲駆動さ
れる。
植立されたシャフト56に回転可能に保持されており、
歯車部55aがカムギヤ30の大歯車部30cと係合し
ている。57は、赤外線を用いた光学式センサで、シャ
ーシ14aに植立されたシャフト58に回転可能に保持
されたプーリ59とプーリ55の歯部55bとの間に張
懸されたタイミングベルト60の所定位置に固定保持さ
れており、カムギヤ30の回転駆動により図示せぬシャ
ーシ14aの案内溝に添って矢印方向に所定範囲駆動さ
れる。
【0025】センサ57は、インクカセット1が所定の
位置に装着された際、図4の識別マーク2cを検出し図
示せぬシステムコントローラに識別信号を送る。センサ
57の識別マーク2cの検出は、インクカセット1を装
着後モードスイッチ32の信号にもとずきながらモータ
31を間歇駆動させ、センサ57を所定位置に移動させ
ながら行う。尚、センサ57の駆動を連続的に行い、識
別マーク2cの信号変化を読み取るようにしても良い。
位置に装着された際、図4の識別マーク2cを検出し図
示せぬシステムコントローラに識別信号を送る。センサ
57の識別マーク2cの検出は、インクカセット1を装
着後モードスイッチ32の信号にもとずきながらモータ
31を間歇駆動させ、センサ57を所定位置に移動させ
ながら行う。尚、センサ57の駆動を連続的に行い、識
別マーク2cの信号変化を読み取るようにしても良い。
【0026】印画状態では、センサ57は図1の位置に
保持され、供給リールダイ49の検知マーク49a,4
9bにより図示せぬシステムコントローラに検知信号を
送ることによりリール軸2aの回転検出を行なう。
保持され、供給リールダイ49の検知マーク49a,4
9bにより図示せぬシステムコントローラに検知信号を
送ることによりリール軸2aの回転検出を行なう。
【0027】供給リールダイ49の回転検出を行なう場
合の構成を述べたが、印画状態でセンサ57を巻取りリ
ールダイの回転検出を行なえる位置に保持し、同様な構
成で巻取りリールダイの回転検出を行なうようにしても
良い。
合の構成を述べたが、印画状態でセンサ57を巻取りリ
ールダイの回転検出を行なえる位置に保持し、同様な構
成で巻取りリールダイの回転検出を行なうようにしても
良い。
【0028】本実施例では、光学式の識別マークとセン
サの構成を述べたが、磁気的マークとセンサの構成でも
同様に可能である。
サの構成を述べたが、磁気的マークとセンサの構成でも
同様に可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、多数の識別マークをも
つインクカセットを用いる感熱転写記録装置でも、イン
ク判別手段の読み取り手段をインク判別手段配設方向及
びリール台回転検出位置に移動可能に構成するととも
に、サーマルヘッドをプラテンローラに圧接離間せしめ
るサーマルヘッド駆動手段と同一の駆動手段によって所
定の駆動を行ない、インク判別手段の読み取り手段とリ
ールダイ回転検出手段を兼ねることによって、その識別
マーク数に対応した読み取りセンサや信号伝達用の配線
を必要とせず、また同様に、各々のリールダイの回転を
検出するセンサも必要としないため、マイクロプロセッ
サも入力数に応じた入力ポートを用意する必要がなく、
安価で組立工数も少ない感熱転写記録装置を提供するこ
とができる。
つインクカセットを用いる感熱転写記録装置でも、イン
ク判別手段の読み取り手段をインク判別手段配設方向及
びリール台回転検出位置に移動可能に構成するととも
に、サーマルヘッドをプラテンローラに圧接離間せしめ
るサーマルヘッド駆動手段と同一の駆動手段によって所
定の駆動を行ない、インク判別手段の読み取り手段とリ
ールダイ回転検出手段を兼ねることによって、その識別
マーク数に対応した読み取りセンサや信号伝達用の配線
を必要とせず、また同様に、各々のリールダイの回転を
検出するセンサも必要としないため、マイクロプロセッ
サも入力数に応じた入力ポートを用意する必要がなく、
安価で組立工数も少ない感熱転写記録装置を提供するこ
とができる。
【図1】感熱転写記録装置の概略駆動側の正面図。
【図2】感熱転写記録装置の上面図。
【図3】回転駆動部の正面図。
【図4】インクカセットの側面図。
【図5】従来の感熱転写記録装置の正面図。
7…プラテンローラ、 30…カムギヤ、 31…モータ、 32…モードスイッチ、 49…供給リールダイ、 49a,49b…検知マーク、 57…センサ、 60…タイミングベルト。
Claims (1)
- 【請求項1】帯状フィルムにインク層が設けられたイン
ク紙を巻装する一対のリール軸と、前記インク紙の種類
を判別する複数の識別マークを有するインク判別手段が
設けられたカセットケースとを備えたインクカセットを
装着し、記録紙と前記インク紙とを重ね合わせて前記イ
ンク紙の上からサーマルヘッドとプラテンローラで加
圧、加熱することによりインクを前記記録紙に転写し記
録を行う感熱転写記録装置において、 前記感熱転写記録装置側に設けられて前記インクカセッ
トのインク判別手段を読み取る手段は、前記インク判別
手段の前記識別マークの配設方向及び前記リール軸と嵌
合し所定の回転駆動や制動を行なうリール駆動手段もし
くは前記リール軸の回転状態を検出可能な方向に移動可
能に支持され、前記サーマルヘッドを前記プラテンロー
ラに圧接離間させるサーマルヘッド駆動手段の動力源に
より駆動され、前記リール駆動手段もしくは前記リール
軸が回転検出手段をも兼ねるよう構成されたことを特徴
とする感熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23368395A JPH0976543A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 感熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23368395A JPH0976543A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 感熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976543A true JPH0976543A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16958910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23368395A Pending JPH0976543A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 感熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7819143B2 (en) | 2004-01-09 | 2010-10-26 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcing bar binder, wire reel and method for identifying wire reel |
| US7950421B2 (en) * | 2001-09-28 | 2011-05-31 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcement binding machine, reel, and method of detecting rotation of reel |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23368395A patent/JPH0976543A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7950421B2 (en) * | 2001-09-28 | 2011-05-31 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcement binding machine, reel, and method of detecting rotation of reel |
| US7819143B2 (en) | 2004-01-09 | 2010-10-26 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcing bar binder, wire reel and method for identifying wire reel |
| US7987876B2 (en) | 2004-01-09 | 2011-08-02 | Max Kabushiki Kaisha | Reinforcing bar binder, wire reel and method for identifying wire reel |
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