JPH0976747A - デフォガ用コネクタ - Google Patents

デフォガ用コネクタ

Info

Publication number
JPH0976747A
JPH0976747A JP7259444A JP25944495A JPH0976747A JP H0976747 A JPH0976747 A JP H0976747A JP 7259444 A JP7259444 A JP 7259444A JP 25944495 A JP25944495 A JP 25944495A JP H0976747 A JPH0976747 A JP H0976747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal fitting
hood
metal fitting
terminal metal
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7259444A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Hayashi
弘幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP7259444A priority Critical patent/JPH0976747A/ja
Publication of JPH0976747A publication Critical patent/JPH0976747A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子金具の変形を回避する。 【解決手段】 雌端子金具12を収容するコネクタハウ
ジング13は、端子収容部30とフード部23とからな
り、このフード部23は一対のフード壁部24とその上
面から左側面にかけての開口を塞ぐフード蓋部25とか
ら構成される。そして、リアウインド1の側部に固定さ
れた雄端子金具11に雌端子金具12を結合させると、
雄端子金具11はフード部23によって覆われる。従っ
て、雄端子金具11は露出した状態とならないから、雄
端子金具11に対する外力による直接の変形を回避でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デフォガ用コネク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のリアウインドには、ガラスのくも
り止めのために熱線が印刷されているものがある。そし
て、この熱線は、コネクタを介して車体に設けられたデ
フォガ用装置と接続されている。さて、このコネクタ
は、図4に示すように、リアウインド1の一側部に配さ
れており、相互に結合可能な雌端子金具(図示せず)と
雄端子金具2とから構成されている。雌端子金具は、図
示しないデフォガ用装置の電源側に接続されるととも
に、コネクタハウジング3内に収容されている。また、
雄端子金具2は、導電性の金属板を折り曲げてなり、リ
アウインド1の枠部に固着されるとともに熱線4に接続
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、雄端子金具はコネクタハウジング内に収容されずに
露出状態にあるから、雌端子金具に結合した状態でもコ
ネクタハウジングから一部がはみ出し、つまり金具の一
部が剥き出しのままで装着される。従って、剥き出し部
分に直接外力を受けて端子金具が変形してしまうという
事態を招く虞があった。本発明は、上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的は、端子金具の変形を回避でき
るデフォガ用コネクタを提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデフォガ用コネクタは、相互に結合可能な
端子金具を有するとともに、一方の端子金具はコネクタ
ハウジング内に収容され、他方の端子金具は壁面に固定
されて露出した状態にあるデフォガ用コネクタにおい
て、コネクタハウジングは、結合時に相手側である他方
の端子金具を覆う構成であることに特徴を有する(請求
項1の発明)。また、コネクタハウジングには、一方の
端子金具を収容する端子収容部と、この端子収容部から
延出され相手側である他方の端子金具を覆うフード部と
から形成されていてもよい(請求項2の発明)。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明によれば、コネクタハウジ
ングに収容された一方の端子金具と、露出した状態にあ
る他方の端子金具とを結合させると、露出状態にある他
方の端子金具はコネクタハウジングによって覆い隠され
る。また、請求項2記載の発明によれば、コネクタハウ
ジングに収容された一方の端子金具と、露出した状態に
ある他方の端子金具とを結合させると、露出状態にある
他方の端子金具はコネクタハウジングのフード部によっ
て覆い隠される。
【0006】
【発明の効果】上述したように請求項1及び請求項2記
載の本発明によれば、露出した状態にある他方の端子金
具は覆い隠されるから、結合状態において端子金具の変
形を回避できるという効果を奏する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデフォガ用コネク
タを具体化した一実施形態について図1〜図3を参照し
て説明する。本実施形態のデフォガ用コネクタは、リア
ウインドの室内側の一側部に配されており、車体に設け
られたデフォガ用装置とリアウインドに印刷された熱線
とを接続させるために用いられるものである。
【0008】さて、このデフォガ用コネクタは、図1及
び図2に示すように、相互に結合可能な雄端子金具11
と雌端子金具12とを備えており、雄端子金具11は熱
線4(図4参照)に接続され、雌端子金具12は図示し
ないデフォガ用装置に接続されている。また、雌端子金
具12はコネクタハウジング13内に収容されるように
なっているが、雄端子金具11はコネクタハウジング1
3内には収容されずに露出した状態とされている。
【0009】雄端子金具11は、導電性の金属板を折り
曲げてなり、固定板14の一端部から突片15を介して
弾性接触片16が斜め上方に突出する形状とされてい
る。さらに、固定板14はその両端部が熱線4を幅広と
した接続部17(図4参照)上に半田付けされる構成と
なっている。
【0010】雌端子金具12は、接触部18とバレル部
19とからなる一般的なものであるバレル部19は、電
線20の被覆端末から剥き出された芯線がかしめ固定さ
れるようになっており、このかしめ固定された電線20
は図示しないデフォガ用装置に接続される。また、接触
部18は、上記雄端子金具11の弾性接触片16が挿入
されるようになっており、これによって雄端子金具11
と雌端子金具12とが結合状態となる。なお、この雌端
子金具12には、いわゆるファストンタイプのもの等が
知られている。
【0011】コネクタハウジング13は合成樹脂材によ
り直方体に形成されており、端子収容部30とフード部
23とから形成される。端子収容部30の内部には端子
収容室21が形成されている。そして、ここにコネクタ
ハウジング13の右側面に形成された端子収容口21a
を介して上記ファストンタイプの雌端子金具12が収容
されるようになっている。また、この際、雌端子金具1
2のバレル部19に接続された電線20は、この端子収
容口21aを介してコネクタハウジング13外に引き出
される。さらに、端子収容室21の左側面には、端子挿
入口21bが形成されており、ここから雄端子金具11
の弾性接触片16が挿入され、そして雌端子金具12の
接触部18に接触するようになっている。なお、端子収
容室21の底部には係合突部22が形成されており、雌
端子金具12の底板に突出形成された係合片18bがこ
こに係合し、雌端子金具12が抜け止めされるようにな
っている。
【0012】さらに、端子収容部30の左側方には、フ
ード部23が一体に延出形成されている。フード部23
は、端子収容部30の前後両側壁が左方向に対向した状
態で延出することにより形成された一対のフード壁部2
4と、この両フード壁部24の上面から左側面にかけて
の開口を覆うことができるようL字状に屈曲形成された
フード蓋部25とから構成される。このフード蓋部25
は、ヒンジ部26を介して端子収容部30の上面に連結
されており、コネクタハウジング13に対して起立する
起立位置(図2で示す位置)と、倒伏してフード部23
の開口を覆う倒伏位置(図3で示す位置)との間で回動
可能とされている。即ち、倒伏位置では、フード部23
は底面のみ開口し、上面及び左側面はフード蓋部25に
よって塞がれ、起立位置ではフード部23は底面に加え
て左側面から上面にかけて開口する。また、フード蓋部
25の裏面には、前後両縁部のほぼ中央部に一対の係止
爪27が対向して突出形成されており、これらは倒伏位
置において、フード壁部24の内側面のほぼ中央部に対
向して突出形成された係合突部28にそれぞれ弾性的に
係合可能となっている。なお、コネクタハウジング13
の角部及びフード蓋部25の折り曲げ部分は、触感の向
上のために丸みを帯びて形成されている。
【0013】次に、本実施形態の作用について述べる。
リアウインド1の一側部に固定されている雄端子金具1
1にデフォガ用装置に接続される雌端子金具12を結合
させるには、まず、コネクタハウジング13のフード蓋
部25を起立位置に回動して、フード部23を左側面か
ら上面にかけて開口させる(図2参照)。そして、雄端
子金具11の弾性接触片16を開口した左側面を介して
端子挿入口21bに挿入する。これにより、コネクタハ
ウジング13内に収容されている雌端子金具12の接触
部18に弾性接触片16が挿入されて雌端子金具12と
雄端子金具11とは結合状態とされる。さらに、その
後、起立位置にあるフード蓋部25を倒伏位置に回動さ
せる。これにより、フード部23の左側面と上面が塞が
れて雄端子金具11は覆い隠されることになる(図3参
照)。また、この際、フード蓋部25の係止爪27がフ
ード壁部24の係合突部28に係合してフード蓋部25
はその位置にロックされる。
【0014】このように本実施形態では、露出した状態
にある雄端子金具11は雌端子金具12と結合すること
によってフード部23によって覆い隠されるから、雄端
子金具11に対する外力による直接の変形を回避できる
という効果を奏する。また、雄端子金具の損傷を回避す
るためには、雄端子金具自体をこれ用のコネクタハウジ
ング内に収容してしまうことも考えられるが、本実施形
態では、雌端子金具12を収容するコネクタハウジング
13で雄端子金具11を覆う構成としたから、従来の雄
端子金具との組み合わせにおいてもその雄端子金具の変
形を回避できるという効果を奏することができる。従っ
て、従来のものが既に装着されている場合に、雌端子金
具側のみ本実施形態のものに交換すれば雄端子金具の変
形を回避できる。
【0015】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記実施形態では、フード部23は、フード蓋
部25によってその左側面と上面とが開閉可能に構成さ
れていたが、フード部の底面における開口を広く形成
し、この底面の開口のみを介して弾性接触片を端子挿入
口に挿入できる構成であれば、フード蓋部を設けずに、
常に左側面と上面とを閉じた状態に構成するものであっ
てもよい。その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の全体を示す斜視図である。
【図2】フード部が開口された状態を示す断面図であ
る。
【図3】フード部が閉鎖された状態を示す断面図であ
る。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
11…雄端子金具(他方の端子金具) 12…雌端子金具(一方の端子金具) 13…コネクタハウジング 23…フード部 30…端子収容部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に結合可能な端子金具を有するととも
    に、一方の端子金具はコネクタハウジング内に収容さ
    れ、他方の端子金具は壁面に固定されて露出した状態に
    あるデフォガ用コネクタにおいて、 前記コネクタハウジングは、結合時に相手側である前記
    他方の端子金具を覆う構成であることを特徴とするデフ
    ォガ用コネクタ。
  2. 【請求項2】前記コネクタハウジングには、前記一方の
    端子金具を収容する端子収容部と、この端子収容部から
    延出され相手側である前記他方の端子金具を覆うフード
    部とから形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のデフォガ用コネクタ。
JP7259444A 1995-09-11 1995-09-11 デフォガ用コネクタ Pending JPH0976747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7259444A JPH0976747A (ja) 1995-09-11 1995-09-11 デフォガ用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7259444A JPH0976747A (ja) 1995-09-11 1995-09-11 デフォガ用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0976747A true JPH0976747A (ja) 1997-03-25

Family

ID=17334175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7259444A Pending JPH0976747A (ja) 1995-09-11 1995-09-11 デフォガ用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0976747A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6445350B2 (en) 2000-02-24 2002-09-03 Asahi Glass Company, Limited Terminal device for a glass antenna
JP2006269348A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fujitsu Ltd Sfpモジュールの実装構造
KR100694517B1 (ko) * 2005-10-26 2007-03-13 에이디엠이십일 주식회사 와이퍼 블레이드

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6445350B2 (en) 2000-02-24 2002-09-03 Asahi Glass Company, Limited Terminal device for a glass antenna
JP2006269348A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Fujitsu Ltd Sfpモジュールの実装構造
KR100694517B1 (ko) * 2005-10-26 2007-03-13 에이디엠이십일 주식회사 와이퍼 블레이드

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5927999A (en) Power jack having three movable contacts around a center pin
US5256072A (en) Connector mounting structure
US20030179070A1 (en) Blade type fuse holder and contact used in the same
JPH08163812A (ja) 電気接続構造
JP2575612Y2 (ja) 接続端子
JPH09161878A (ja) コネクタのカバー係止構造
JPH0976747A (ja) デフォガ用コネクタ
JP6768739B2 (ja) 防水コネクタ及び防水コネクタ構造
JP3997894B2 (ja) シールドコネクタ
JPH10340755A (ja) 電子制御ユニット及びそのための電気コネクタ
JPS6239588Y2 (ja)
JPH10284160A (ja) コネクタ
JP3687780B2 (ja) コネクタ
JPH06338367A (ja) レセプタクルコネクタの保持構造
JP7680293B2 (ja) コネクタ
JP3980546B2 (ja) 電熱器具のプラグ受け装置
JP3921304B2 (ja) 防水コネクタ
JP3685324B2 (ja) フラットケーブル用コネクタ
JPH10284146A (ja) 圧接コネクタ
US20240283192A1 (en) Connector
JPH0729762U (ja) 防水コネクタ
JP3680976B2 (ja) 圧接コネクタ
JPH08321356A (ja) ジョイントコネクタ
JPH0610924Y2 (ja) 電気湯沸し器
JP3084022B1 (ja) 液体容器の直流電源装置