JPH0976917A - 折畳み式物品搬送具 - Google Patents
折畳み式物品搬送具Info
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- JPH0976917A JPH0976917A JP7233136A JP23313695A JPH0976917A JP H0976917 A JPH0976917 A JP H0976917A JP 7233136 A JP7233136 A JP 7233136A JP 23313695 A JP23313695 A JP 23313695A JP H0976917 A JPH0976917 A JP H0976917A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】折畳んだ際に幅が広くならず、さらに、折畳ん
だ状態で転倒せずに自立可能な物品搬送具を提供する。 【解決手段】枠体2が、中間仕切枠3と、左右一対の前
部側枠4a,4bと後部側枠5a,5bとにより、平面
視でH形状に形成され、右側方の前部側枠4aは、中間
仕切枠3の右側端に、中間仕切枠3の前面側に折畳み自
在に連結され、左側方の前部側枠4bは中間仕切枠3の
左側端に連結され、右側方の後部側枠5aは中間仕切枠
3の右側端に連結され、左側方の後部側枠5bは、中間
仕切枠3の左側端に、中間仕切枠3の後面側に折畳み自
在に連結され、両前部側枠4a,4bの下部間に、前部
ベース体23が中間仕切枠3側へ折畳み自在に支持され、
両後部側枠5a,5bの下部間に、後部ベース体24が中
間仕切枠3側へ折畳み自在に支持されている。
だ状態で転倒せずに自立可能な物品搬送具を提供する。 【解決手段】枠体2が、中間仕切枠3と、左右一対の前
部側枠4a,4bと後部側枠5a,5bとにより、平面
視でH形状に形成され、右側方の前部側枠4aは、中間
仕切枠3の右側端に、中間仕切枠3の前面側に折畳み自
在に連結され、左側方の前部側枠4bは中間仕切枠3の
左側端に連結され、右側方の後部側枠5aは中間仕切枠
3の右側端に連結され、左側方の後部側枠5bは、中間
仕切枠3の左側端に、中間仕切枠3の後面側に折畳み自
在に連結され、両前部側枠4a,4bの下部間に、前部
ベース体23が中間仕切枠3側へ折畳み自在に支持され、
両後部側枠5a,5bの下部間に、後部ベース体24が中
間仕切枠3側へ折畳み自在に支持されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を搬送または
展示する際に使用され、使用しない場合は、折畳んだ
後、ネスティングして保管することが可能な物品搬送具
に関する。
展示する際に使用され、使用しない場合は、折畳んだ
後、ネスティングして保管することが可能な物品搬送具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の折畳み式物品搬送具とし
ては例えば実公昭54−23716号公報に示されるも
のがある。すなわち、主枠体の両側部に、垂直軸回りに
回動自在な側枠が設けられ、これら両側枠の下部に車輪
が設けられている。両側枠の下端前部間には、主枠体の
下端前部に連結されて主枠体側に折畳み自在な前部の底
板が支持されている。さらに、両側枠の下端後部間に
は、主枠体の下端後部に連結されて主枠体側に折畳み自
在な後部の底板が支持されている。
ては例えば実公昭54−23716号公報に示されるも
のがある。すなわち、主枠体の両側部に、垂直軸回りに
回動自在な側枠が設けられ、これら両側枠の下部に車輪
が設けられている。両側枠の下端前部間には、主枠体の
下端前部に連結されて主枠体側に折畳み自在な前部の底
板が支持されている。さらに、両側枠の下端後部間に
は、主枠体の下端後部に連結されて主枠体側に折畳み自
在な後部の底板が支持されている。
【0003】これによると、物品搬送具を折畳む場合、
前部の底板と後部の底板とをそれぞれ主枠体側に折畳ん
だ後、両側枠をそれぞれ垂直軸回りに回動させて平面視
でハ形状にする。
前部の底板と後部の底板とをそれぞれ主枠体側に折畳ん
だ後、両側枠をそれぞれ垂直軸回りに回動させて平面視
でハ形状にする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、折畳まれた物品搬送具の左右方向の幅
は、組立てられた物品搬送具の左右方向の幅に比べて非
常に大きくなってしまうといった問題があった。また、
折畳まれた物品搬送具は前後方向に転倒し易いといった
問題があった。
従来形式では、折畳まれた物品搬送具の左右方向の幅
は、組立てられた物品搬送具の左右方向の幅に比べて非
常に大きくなってしまうといった問題があった。また、
折畳まれた物品搬送具は前後方向に転倒し易いといった
問題があった。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、折畳まれた際に幅が広がらず、折畳まれた状態で転
倒せずに自立可能な物品搬送具を提供することを目的と
したものである。
は、折畳まれた際に幅が広がらず、折畳まれた状態で転
倒せずに自立可能な物品搬送具を提供することを目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、枠体
が、中間仕切枠と、この中間仕切枠の左右両端部の前方
と後方とに配設された前部側枠と後部側枠とにより、平
面視でH形状に形成され、上記一側方の前部側枠は、中
間仕切枠の一側端に、中間仕切枠の前面側に折畳み自在
に連結され、上記他側方の前部側枠は中間仕切枠の他側
端に連結され、上記一側方の後部側枠は中間仕切枠の一
側端に連結され、上記他側方の後部側枠は、中間仕切枠
の他側端に、中間仕切枠の後面側に折畳み自在に連結さ
れ、上記両前部側枠の下部間に、物品載置用の前部ベー
ス体が前部側枠と中間仕切枠とのいずれかへ折畳み自在
に支持され、上記両後部側枠の下部間に、物品載置用の
後部ベース体が後部側枠と中間仕切枠とのいずれかへ折
畳み自在に支持され、上記前部ベース体の上方に前部荷
収納部が形成され、上記後部ベース体の上方に後部荷収
納部が形成されたことを特徴としたものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、枠体
が、中間仕切枠と、この中間仕切枠の左右両端部の前方
と後方とに配設された前部側枠と後部側枠とにより、平
面視でH形状に形成され、上記一側方の前部側枠は、中
間仕切枠の一側端に、中間仕切枠の前面側に折畳み自在
に連結され、上記他側方の前部側枠は中間仕切枠の他側
端に連結され、上記一側方の後部側枠は中間仕切枠の一
側端に連結され、上記他側方の後部側枠は、中間仕切枠
の他側端に、中間仕切枠の後面側に折畳み自在に連結さ
れ、上記両前部側枠の下部間に、物品載置用の前部ベー
ス体が前部側枠と中間仕切枠とのいずれかへ折畳み自在
に支持され、上記両後部側枠の下部間に、物品載置用の
後部ベース体が後部側枠と中間仕切枠とのいずれかへ折
畳み自在に支持され、上記前部ベース体の上方に前部荷
収納部が形成され、上記後部ベース体の上方に後部荷収
納部が形成されたことを特徴としたものである。
【0007】これによると、物品を前部荷収納部と後部
荷収納部とに分けて収納した状態で、物品搬送具で搬送
することができる。また、物品搬送具を使用しない場合
には、前部ベース体と後部ベース体とを折畳み、一側方
の前部側枠を中間仕切枠の前面側に折畳み、他側方の後
部側枠を中間仕切枠の後面側に折畳むことにより、物品
搬送具を平面視でZ形状に折畳むことができる。
荷収納部とに分けて収納した状態で、物品搬送具で搬送
することができる。また、物品搬送具を使用しない場合
には、前部ベース体と後部ベース体とを折畳み、一側方
の前部側枠を中間仕切枠の前面側に折畳み、他側方の後
部側枠を中間仕切枠の後面側に折畳むことにより、物品
搬送具を平面視でZ形状に折畳むことができる。
【0008】このようにして折畳まれた物品搬送具の左
右方向の幅は、組立てられた物品搬送具の左右方向の幅
と同じであるため、取り扱いが容易であり、保管スペー
スの幅をコンパクトにできる。また、折畳まれた物品搬
送具は、他側方の前部側枠と一側方の後部側枠とにより
前後方向に支持され、中間仕切枠により左右方向に支持
される。このため、物品搬送具は折畳まれた状態で自立
し、前後左右方向への転倒を防止できる。
右方向の幅は、組立てられた物品搬送具の左右方向の幅
と同じであるため、取り扱いが容易であり、保管スペー
スの幅をコンパクトにできる。また、折畳まれた物品搬
送具は、他側方の前部側枠と一側方の後部側枠とにより
前後方向に支持され、中間仕切枠により左右方向に支持
される。このため、物品搬送具は折畳まれた状態で自立
し、前後左右方向への転倒を防止できる。
【0009】また、上記のように折畳まれた物品搬送具
の一側方の後部側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ
部の内側に、折畳まれた別の物品搬送具の一側方の後部
側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ部の外側を当て
付けるとともに、物品搬送具の他側方の前部側枠と中間
仕切枠とで形成されるコーナ部の外側に、折畳まれた別
の物品搬送具の他側方の前部側枠と中間仕切枠とで形成
されるコーナ部の内側を当て付けることにより、折畳ま
れた複数の物品搬送具を重ねた状態でネスティングでき
る。さらに、請求項2記載の発明は、両前部側枠の下端
前部に、前部取付板を介して車輪が設けられ、両後部側
枠の下端後部に、後部取付板を介して車輪が設けられ、
中間仕切枠の下端の左右両側部にブラケットを設け、一
側方の前部側枠と他側方の後部側枠と前部ベース体と後
部ベース体とを折畳んだ状態において、上記前部取付板
と上記後部取付板とにそれぞれ、折畳まれた別の物品搬
送具のブラケットの前後および左右方向の二側面に当接
可能な当接面が形成されたことを特徴としたものであ
る。
の一側方の後部側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ
部の内側に、折畳まれた別の物品搬送具の一側方の後部
側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ部の外側を当て
付けるとともに、物品搬送具の他側方の前部側枠と中間
仕切枠とで形成されるコーナ部の外側に、折畳まれた別
の物品搬送具の他側方の前部側枠と中間仕切枠とで形成
されるコーナ部の内側を当て付けることにより、折畳ま
れた複数の物品搬送具を重ねた状態でネスティングでき
る。さらに、請求項2記載の発明は、両前部側枠の下端
前部に、前部取付板を介して車輪が設けられ、両後部側
枠の下端後部に、後部取付板を介して車輪が設けられ、
中間仕切枠の下端の左右両側部にブラケットを設け、一
側方の前部側枠と他側方の後部側枠と前部ベース体と後
部ベース体とを折畳んだ状態において、上記前部取付板
と上記後部取付板とにそれぞれ、折畳まれた別の物品搬
送具のブラケットの前後および左右方向の二側面に当接
可能な当接面が形成されたことを特徴としたものであ
る。
【0010】これによると、折畳まれた複数の物品搬送
具をネスティングした際、前部取付板と後部取付板との
各当接面が折畳まれた別の物品搬送具のブラケットの前
後および左右方向の二側面に当接するため、各物品搬送
具は前後および左右方向に正確にネスティングされる。
具をネスティングした際、前部取付板と後部取付板との
各当接面が折畳まれた別の物品搬送具のブラケットの前
後および左右方向の二側面に当接するため、各物品搬送
具は前後および左右方向に正確にネスティングされる。
【0011】さらに、請求項3記載の発明は、前部ベー
ス体は中間仕切枠の前面側へ折畳み自在であり、後部ベ
ース体は中間仕切枠の後面側へ折畳み自在であり、一側
方のブラケットの前部で一側方の前部側枠の下面を支持
するとともに、一側方のブラケットの後部を一側方の後
部側枠の下面に連結固定し、他側方のブラケットの前部
を他側方の前部側枠の下面に連結固定するとともに、他
側方のブラケットの後部で他側方の後部側枠の下面を支
持することを特徴としたものである。
ス体は中間仕切枠の前面側へ折畳み自在であり、後部ベ
ース体は中間仕切枠の後面側へ折畳み自在であり、一側
方のブラケットの前部で一側方の前部側枠の下面を支持
するとともに、一側方のブラケットの後部を一側方の後
部側枠の下面に連結固定し、他側方のブラケットの前部
を他側方の前部側枠の下面に連結固定するとともに、他
側方のブラケットの後部で他側方の後部側枠の下面を支
持することを特徴としたものである。
【0012】これによると、前部ベース体に作用する荷
重は、両前部側枠に受けられ、さらに両ブラケットを介
して両後部側枠へ分散される。同様に、後部ベース体に
作用する荷重は、両後部側枠に受けられ、さらに両ブラ
ケットを介して両前部側枠へ分散される。このように、
荷重を前後に分散させることができるため、前部側枠と
後部側枠のいずれかに荷重が集中するのを防止できる。
重は、両前部側枠に受けられ、さらに両ブラケットを介
して両後部側枠へ分散される。同様に、後部ベース体に
作用する荷重は、両後部側枠に受けられ、さらに両ブラ
ケットを介して両前部側枠へ分散される。このように、
荷重を前後に分散させることができるため、前部側枠と
後部側枠のいずれかに荷重が集中するのを防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
1〜図6に基づいて説明する。図1に示すように、1は
折畳み式物品搬送具であり、その枠体2は、中間仕切枠
3と、この中間仕切枠3の左右両端部の前方と後方とに
配設された前部側枠4a,4bと後部側枠5a,5bと
により、平面視でH形状に形成されている。
1〜図6に基づいて説明する。図1に示すように、1は
折畳み式物品搬送具であり、その枠体2は、中間仕切枠
3と、この中間仕切枠3の左右両端部の前方と後方とに
配設された前部側枠4a,4bと後部側枠5a,5bと
により、平面視でH形状に形成されている。
【0014】図1〜図4に示すように、上記中間仕切枠
3は、門形状フレーム7と、この門形状フレーム7の下
端間に連結された下部横フレーム8と、上記門形状フレ
ーム7の左右一対の縦杆部9a,9b間に設けられた横
材10と、上記門形状フレーム7の天杆部11と下部横フレ
ーム8との間に設けられた縦材12とにより形成されてい
る。
3は、門形状フレーム7と、この門形状フレーム7の下
端間に連結された下部横フレーム8と、上記門形状フレ
ーム7の左右一対の縦杆部9a,9b間に設けられた横
材10と、上記門形状フレーム7の天杆部11と下部横フレ
ーム8との間に設けられた縦材12とにより形成されてい
る。
【0015】図3,図4に示すように、上記両前部側枠
4a,4bはそれぞれ、前部縦フレーム14と、後部縦フ
レーム15と、これら前部縦フレーム14と後部縦フレーム
15との上端間に連結される天フレーム16と、上記前部縦
フレーム14と後部縦フレーム15との下端間に連結される
アングル状の下部横フレーム17と、前部縦フレーム14と
後部縦フレーム15との中間部間に連結される横材18と、
天フレーム16と下部横フレーム17との間に連結される縦
材19とにより形成されている。
4a,4bはそれぞれ、前部縦フレーム14と、後部縦フ
レーム15と、これら前部縦フレーム14と後部縦フレーム
15との上端間に連結される天フレーム16と、上記前部縦
フレーム14と後部縦フレーム15との下端間に連結される
アングル状の下部横フレーム17と、前部縦フレーム14と
後部縦フレーム15との中間部間に連結される横材18と、
天フレーム16と下部横フレーム17との間に連結される縦
材19とにより形成されている。
【0016】このうち、図3に示すように、右側方の前
部側枠4aの後部縦フレーム15と中間仕切枠3の右側方
の縦杆部9aとはヒンジ式の連結体20で連結され、これ
により、右側方の前部側枠4aは、縦軸心21の回りに回
動自在に、中間仕切枠3の右端に連結されている。ま
た、図4に示すように、左側方の前部側枠4bの後部縦
フレーム15と中間仕切枠3の左側方の縦杆部9bとは差
込み式の連結体22で連結され、これにより、左側方の前
部側枠4bは中間仕切枠3の左端に連結されている。
部側枠4aの後部縦フレーム15と中間仕切枠3の右側方
の縦杆部9aとはヒンジ式の連結体20で連結され、これ
により、右側方の前部側枠4aは、縦軸心21の回りに回
動自在に、中間仕切枠3の右端に連結されている。ま
た、図4に示すように、左側方の前部側枠4bの後部縦
フレーム15と中間仕切枠3の左側方の縦杆部9bとは差
込み式の連結体22で連結され、これにより、左側方の前
部側枠4bは中間仕切枠3の左端に連結されている。
【0017】また、上記両後部側枠5a,5bも前部側
枠4a,4bと同じ構成を有しており、このうち、図3
に示すように、右側方の後部側枠5aの前部縦フレーム
14と中間仕切枠3の右側方の縦杆部9aとは差込み式の
連結体22で連結され、これにより、右側方の後部側枠5
aは中間仕切枠3の右端に連結されている。また、図4
に示すように、左側方の後部側枠5bの前部縦フレーム
14と中間仕切枠3の左側方の縦杆部9bとはヒンジ式の
連結体20で連結され、これにより、左側方の後部側枠5
bは、縦軸心21の回りに回動自在に、中間仕切枠3の左
端に連結されている。
枠4a,4bと同じ構成を有しており、このうち、図3
に示すように、右側方の後部側枠5aの前部縦フレーム
14と中間仕切枠3の右側方の縦杆部9aとは差込み式の
連結体22で連結され、これにより、右側方の後部側枠5
aは中間仕切枠3の右端に連結されている。また、図4
に示すように、左側方の後部側枠5bの前部縦フレーム
14と中間仕切枠3の左側方の縦杆部9bとはヒンジ式の
連結体20で連結され、これにより、左側方の後部側枠5
bは、縦軸心21の回りに回動自在に、中間仕切枠3の左
端に連結されている。
【0018】上記両前部側枠4a,4bの下部横フレー
ム17間には、物品載置用の前部ベース体23が支持されて
おり、同様に、両後部側枠5a,5bの下部横フレーム
17間には、物品載置用の後部ベース体24が支持されてい
る。図1に示すように、上記前部ベース体23の後面はヒ
ンジ具25を介して中間仕切枠3の下部横フレーム8に連
結され、後部ベース体24の前面はヒンジ具25を介して中
間仕切枠3の下部横フレーム8に連結されている。これ
により、図3の仮想線で示すように、前部ベース体23は
後端部を中心にして上下方向に回動自在に中間仕切枠3
に取付けられ、後部ベース体24は前端部を中心にして上
下方向に回動自在に中間仕切枠3に取付けられている。
ム17間には、物品載置用の前部ベース体23が支持されて
おり、同様に、両後部側枠5a,5bの下部横フレーム
17間には、物品載置用の後部ベース体24が支持されてい
る。図1に示すように、上記前部ベース体23の後面はヒ
ンジ具25を介して中間仕切枠3の下部横フレーム8に連
結され、後部ベース体24の前面はヒンジ具25を介して中
間仕切枠3の下部横フレーム8に連結されている。これ
により、図3の仮想線で示すように、前部ベース体23は
後端部を中心にして上下方向に回動自在に中間仕切枠3
に取付けられ、後部ベース体24は前端部を中心にして上
下方向に回動自在に中間仕切枠3に取付けられている。
【0019】図3の仮想線で示すように上記前部ベース
体23と後部ベース体24とを回動させて中間仕切枠3側に
折畳み、さらに、図1の仮想線で示すように右側方の前
部側枠4aと左側方の後部側枠5bとを回動させて中間
仕切枠3側に折畳むことにより、図5の実線で示すよう
に物品搬送具1は平面視でZ形状に折畳み可能となって
いる。
体23と後部ベース体24とを回動させて中間仕切枠3側に
折畳み、さらに、図1の仮想線で示すように右側方の前
部側枠4aと左側方の後部側枠5bとを回動させて中間
仕切枠3側に折畳むことにより、図5の実線で示すよう
に物品搬送具1は平面視でZ形状に折畳み可能となって
いる。
【0020】図1に示すように、上記前部ベース体23の
上方かつ中間仕切枠3の前方かつ両前部側枠4a,4b
間には、前部荷収納部27が形成されている。また、上記
後部ベース体24の上方かつ中間仕切枠3の後方かつ両後
部側枠5a,5b間には、後部荷収納部28が形成されて
いる。
上方かつ中間仕切枠3の前方かつ両前部側枠4a,4b
間には、前部荷収納部27が形成されている。また、上記
後部ベース体24の上方かつ中間仕切枠3の後方かつ両後
部側枠5a,5b間には、後部荷収納部28が形成されて
いる。
【0021】上記両前部側枠4a,4bの下部横フレー
ム17の下面前端部にはそれぞれ四角平板状の前部取付板
29a,29bが取付けられ、これら前部取付板29a,29b
にはキャスター車輪30が取付けられている。また、上記
両後部側枠5a,5bの下部横フレーム17の下面後端部
にはそれぞれ四角平板状の後部取付板31a,31bが取付
けられ、これら後部取付板31a,31bにはキャスター車
輪30が取付けられている。これにより、計4個のキャス
ター車輪30が設けられている。
ム17の下面前端部にはそれぞれ四角平板状の前部取付板
29a,29bが取付けられ、これら前部取付板29a,29b
にはキャスター車輪30が取付けられている。また、上記
両後部側枠5a,5bの下部横フレーム17の下面後端部
にはそれぞれ四角平板状の後部取付板31a,31bが取付
けられ、これら後部取付板31a,31bにはキャスター車
輪30が取付けられている。これにより、計4個のキャス
ター車輪30が設けられている。
【0022】また、図1,図5に示すように、上記中間
仕切枠3の下部横フレーム8の下面両側端部には、四角
平板状のブラケット32a,32bが取付けられている。こ
のうち、図3に示すように、右側方のブラケット32aの
前部が右側方の前部側枠4aの下面を支持しているとと
もに、右側方のブラケット32aの後部が右側方の後部側
枠5aの下面にボルト33を介して連結固定されている。
さらに、図4に示すように、左側方のブラケット32bの
前部が左側方の前部側枠4bの下面にボルト33を介して
連結固定されているとともに、左側方のブラケット32b
の後部が左側方の後部側枠5bの下面を支持している。
仕切枠3の下部横フレーム8の下面両側端部には、四角
平板状のブラケット32a,32bが取付けられている。こ
のうち、図3に示すように、右側方のブラケット32aの
前部が右側方の前部側枠4aの下面を支持しているとと
もに、右側方のブラケット32aの後部が右側方の後部側
枠5aの下面にボルト33を介して連結固定されている。
さらに、図4に示すように、左側方のブラケット32bの
前部が左側方の前部側枠4bの下面にボルト33を介して
連結固定されているとともに、左側方のブラケット32b
の後部が左側方の後部側枠5bの下面を支持している。
【0023】また、図5に示すように、両前部取付板29
a,29bの内側部と両後部取付板31a,31bの内側部と
にはそれぞれ、右側方の前部側枠4aと左側方の後部側
枠5bとを折畳んだ状態で、別の物品搬送具1のブラケ
ット32a,32bの外側面と前後いずれか一方の面とに当
接可能な当接面34が形成されている。さらに、両ブラケ
ット32a,32bの内側部には、別の物品搬送具1のブラ
ケット32a,32bの外側面に当接可能な当接面35が形成
されている。
a,29bの内側部と両後部取付板31a,31bの内側部と
にはそれぞれ、右側方の前部側枠4aと左側方の後部側
枠5bとを折畳んだ状態で、別の物品搬送具1のブラケ
ット32a,32bの外側面と前後いずれか一方の面とに当
接可能な当接面34が形成されている。さらに、両ブラケ
ット32a,32bの内側部には、別の物品搬送具1のブラ
ケット32a,32bの外側面に当接可能な当接面35が形成
されている。
【0024】図2に示すように、上記両前部側枠4a,
4bの前部縦フレーム14間には前部ステー37が設けられ
ている。この前部ステー37の基端部は左右一側方の前部
縦フレーム14に揺動自在に連結され、前部ステー37の遊
端部は他側方の前部縦フレーム14に脱抜自在に係止され
ている。同様に、図3に示すように、両後部側枠5a,
5bの後部縦フレーム15間には後部ステー38が設けられ
ている。
4bの前部縦フレーム14間には前部ステー37が設けられ
ている。この前部ステー37の基端部は左右一側方の前部
縦フレーム14に揺動自在に連結され、前部ステー37の遊
端部は他側方の前部縦フレーム14に脱抜自在に係止され
ている。同様に、図3に示すように、両後部側枠5a,
5bの後部縦フレーム15間には後部ステー38が設けられ
ている。
【0025】尚、図1に示すように、上記物品搬送具1
の幅寸法をWとし、折畳み自在な右側方の前部側枠4a
と左側方の後部側枠5bとの奥行寸法をLとした場合、
L≦W/2といった寸法に設定されている。
の幅寸法をWとし、折畳み自在な右側方の前部側枠4a
と左側方の後部側枠5bとの奥行寸法をLとした場合、
L≦W/2といった寸法に設定されている。
【0026】以下、上記構成における作用を説明する。
図3に示すように、複数の荷39を、前部荷収納部27と後
部荷収納部28とに分けて収納した状態で、物品搬送具1
でまとめて搬送することができる。
図3に示すように、複数の荷39を、前部荷収納部27と後
部荷収納部28とに分けて収納した状態で、物品搬送具1
でまとめて搬送することができる。
【0027】この際、前部ベース体23に作用する荷重
は、両前部側枠4a,4bに受けられ、さらに両ブラケ
ット32a,32bを介して両後部側枠5a,5bへ分散さ
れる。同様に、後部ベース体24に作用する荷重は、両後
部側枠5a,5bに受けられ、さらに両ブラケット32
a,32bを介して両前部側枠4a,4bへ分散される。
このように、荷重を前後に分散させることができるた
め、前部側枠4a,4bと後部側枠5a,5bのいずれ
かに荷重が集中するのを防止できる。
は、両前部側枠4a,4bに受けられ、さらに両ブラケ
ット32a,32bを介して両後部側枠5a,5bへ分散さ
れる。同様に、後部ベース体24に作用する荷重は、両後
部側枠5a,5bに受けられ、さらに両ブラケット32
a,32bを介して両前部側枠4a,4bへ分散される。
このように、荷重を前後に分散させることができるた
め、前部側枠4a,4bと後部側枠5a,5bのいずれ
かに荷重が集中するのを防止できる。
【0028】また、物品搬送具1を使用しない場合に
は、前部ステー37と後部ステー38との各遊端部を脱抜し
た後、図3の仮想線で示すように前部ベース体23を上方
イに回動させて中間仕切枠3の前面側へ折畳むとともに
後部ベース体24を上方イに回動させて中間仕切枠3の後
面側へ折畳み、さらに、図1の仮想線で示すように右側
方の前部側枠4aを回動させて中間仕切枠3の前面側へ
折畳むとともに左側方の後部側枠5bを回動させて中間
仕切枠3の後面側へ折畳む。これにより、図5の実線で
示すように、物品搬送具1を平面視でZ形状に折り畳む
ことができる。
は、前部ステー37と後部ステー38との各遊端部を脱抜し
た後、図3の仮想線で示すように前部ベース体23を上方
イに回動させて中間仕切枠3の前面側へ折畳むとともに
後部ベース体24を上方イに回動させて中間仕切枠3の後
面側へ折畳み、さらに、図1の仮想線で示すように右側
方の前部側枠4aを回動させて中間仕切枠3の前面側へ
折畳むとともに左側方の後部側枠5bを回動させて中間
仕切枠3の後面側へ折畳む。これにより、図5の実線で
示すように、物品搬送具1を平面視でZ形状に折り畳む
ことができる。
【0029】このようにして折畳まれた物品搬送具1の
左右方向の幅Wは、組立てられた物品搬送具1の左右方
向の幅Wと同じであるため、取り扱いが容易であり、保
管スペースの幅をコンパクトにできる。また、折畳まれ
た物品搬送具1は、キャスター車輪30を介して、左側方
の前部側枠4bと右側方の後部側枠5aとにより前後方
向に支持され、さらに中間仕切枠3により左右方向に支
持される。このため、物品搬送具1は折畳まれた状態で
自立し、前後左右方向への転倒を防止できる。
左右方向の幅Wは、組立てられた物品搬送具1の左右方
向の幅Wと同じであるため、取り扱いが容易であり、保
管スペースの幅をコンパクトにできる。また、折畳まれ
た物品搬送具1は、キャスター車輪30を介して、左側方
の前部側枠4bと右側方の後部側枠5aとにより前後方
向に支持され、さらに中間仕切枠3により左右方向に支
持される。このため、物品搬送具1は折畳まれた状態で
自立し、前後左右方向への転倒を防止できる。
【0030】さらに、上記のように折畳まれた物品搬送
具1の右側方の後部側枠5aと中間仕切枠3とで形成さ
れるコーナ部の内側に、図6に示すように、折畳まれた
別の物品搬送具1の右側方の後部側枠5aと中間仕切枠
3とで形成されるコーナ部を当て付けるとともに、物品
搬送具1の左側方の前部側枠4bと中間仕切枠3とで形
成されるコーナ部の外側に、折畳まれた別の物品搬送具
1の左側方の前部側枠4bと中間仕切枠3とで形成され
るコーナ部を当て付けることにより、折畳まれた複数の
物品搬送具1を重ねた状態でネスティングできる。これ
により、多数の物品搬送具1を保管するために要する保
管スペースを小さくすることができる。
具1の右側方の後部側枠5aと中間仕切枠3とで形成さ
れるコーナ部の内側に、図6に示すように、折畳まれた
別の物品搬送具1の右側方の後部側枠5aと中間仕切枠
3とで形成されるコーナ部を当て付けるとともに、物品
搬送具1の左側方の前部側枠4bと中間仕切枠3とで形
成されるコーナ部の外側に、折畳まれた別の物品搬送具
1の左側方の前部側枠4bと中間仕切枠3とで形成され
るコーナ部を当て付けることにより、折畳まれた複数の
物品搬送具1を重ねた状態でネスティングできる。これ
により、多数の物品搬送具1を保管するために要する保
管スペースを小さくすることができる。
【0031】上記のように複数の折り畳まれた物品搬送
具1をネスティングした際、右側方の前部取付板29aの
当接面34と折畳まれた別の物品搬送具1の右側方のブラ
ケット32aの前面とが当接するとともに、右側方の後部
取付板31aの当接面34と別の物品搬送具1の右側方のブ
ラケット32aの外側面とが当接し、さらに右側方のブラ
ケット32aの当接面35と別の物品搬送具1の右側方のブ
ラケット32aの外側面とが当接する。さらに、左側方の
ブラケット32bの後面と別の物品搬送具1の左側方の後
部取付板31bの当接面34とが当接するとともに、左側方
のブラケット32bの外側面と別の物品搬送具1の左側方
の前部取付板29bの当接面34とが当接し、さらに左側方
のブラケット32bの外側面と別の物品搬送具1の左側方
のブラケット32bの当接面35とが当接する。これによ
り、各物品搬送具1を前後および左右方向に正確にネス
ティングすることができる。
具1をネスティングした際、右側方の前部取付板29aの
当接面34と折畳まれた別の物品搬送具1の右側方のブラ
ケット32aの前面とが当接するとともに、右側方の後部
取付板31aの当接面34と別の物品搬送具1の右側方のブ
ラケット32aの外側面とが当接し、さらに右側方のブラ
ケット32aの当接面35と別の物品搬送具1の右側方のブ
ラケット32aの外側面とが当接する。さらに、左側方の
ブラケット32bの後面と別の物品搬送具1の左側方の後
部取付板31bの当接面34とが当接するとともに、左側方
のブラケット32bの外側面と別の物品搬送具1の左側方
の前部取付板29bの当接面34とが当接し、さらに左側方
のブラケット32bの外側面と別の物品搬送具1の左側方
のブラケット32bの当接面35とが当接する。これによ
り、各物品搬送具1を前後および左右方向に正確にネス
ティングすることができる。
【0032】上記実施の形態では、前部ベース体23と後
部ベース体24とをそれぞれ中間仕切枠3側へ折畳み可能
としたが、前部ベース体23を両前部側枠4a,4bのい
ずれかへ折畳み可能とするとともに、後部ベース体24を
両後部側枠5a,5bのいずれかへ折畳み可能としても
よい。
部ベース体24とをそれぞれ中間仕切枠3側へ折畳み可能
としたが、前部ベース体23を両前部側枠4a,4bのい
ずれかへ折畳み可能とするとともに、後部ベース体24を
両後部側枠5a,5bのいずれかへ折畳み可能としても
よい。
【0033】以下、本発明の実施の他の形態を図7〜図
10に基づいて説明する。すなわち、実施の他の形態で
は、物品搬送具1の幅寸法をWとし、折畳み自在な右側
方の前部側枠4aと左側方の後部側枠5bとの奥行寸法
をLとした場合、W>L>W/2といった寸法に設定さ
れている。さらに、計6個のキャスター車輪30が両前部
取付板29a,29bと両後部取付板31a,31bとさらに両
ブラケット32a,32bとに設けられている。
10に基づいて説明する。すなわち、実施の他の形態で
は、物品搬送具1の幅寸法をWとし、折畳み自在な右側
方の前部側枠4aと左側方の後部側枠5bとの奥行寸法
をLとした場合、W>L>W/2といった寸法に設定さ
れている。さらに、計6個のキャスター車輪30が両前部
取付板29a,29bと両後部取付板31a,31bとさらに両
ブラケット32a,32bとに設けられている。
【0034】これによると、右側方の前部側枠4aと左
側方の後部側枠5bとの奥行寸法Lを最初の実施の形態
のものよりも大きくしたため、大型の荷39を収納するこ
とができる。この際、両ブラケット32a,32bにもキャ
スター車輪30を設けて、キャスター車輪30を計6個に増
やしたため、大きな荷重でも十分に支持し得る。
側方の後部側枠5bとの奥行寸法Lを最初の実施の形態
のものよりも大きくしたため、大型の荷39を収納するこ
とができる。この際、両ブラケット32a,32bにもキャ
スター車輪30を設けて、キャスター車輪30を計6個に増
やしたため、大きな荷重でも十分に支持し得る。
【0035】また、物品搬送具1を平面視でZ形状に折
り畳んだ場合、右側方の前部側枠4aに設けられた前部
取付板29aは物品搬送具1のセンターライン43を超えて
左側に移動するとともに、左側方の後部側枠5bに設け
られた後部取付板31bは物品搬送具1のセンターライン
43を超えて右側に移動する。
り畳んだ場合、右側方の前部側枠4aに設けられた前部
取付板29aは物品搬送具1のセンターライン43を超えて
左側に移動するとともに、左側方の後部側枠5bに設け
られた後部取付板31bは物品搬送具1のセンターライン
43を超えて右側に移動する。
【0036】また、最初の実施の形態と同様に、図10に
示すように、折り畳まれた複数の物品搬送具1をネステ
ィングすることができる。
示すように、折り畳まれた複数の物品搬送具1をネステ
ィングすることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、物品を前部荷収納部と後部荷
収納部とに分けて収納した状態で、物品搬送具で搬送す
ることができる。
項1記載の発明によると、物品を前部荷収納部と後部荷
収納部とに分けて収納した状態で、物品搬送具で搬送す
ることができる。
【0038】また、物品搬送具を使用しない場合には、
前部ベース体と後部ベース体とを折畳み、一側方の前部
側枠を中間仕切枠の前面側に折畳み、他側方の後部側枠
を中間仕切枠の後面側に折畳むことにより、物品搬送具
を平面視でZ形状に折畳むことができる。
前部ベース体と後部ベース体とを折畳み、一側方の前部
側枠を中間仕切枠の前面側に折畳み、他側方の後部側枠
を中間仕切枠の後面側に折畳むことにより、物品搬送具
を平面視でZ形状に折畳むことができる。
【0039】このようにして折畳まれた物品搬送具の左
右方向の幅は、組立てられた物品搬送具の左右方向の幅
と同じであるため、取り扱いが容易であり、保管スペー
スの幅をコンパクトにできる。また、折畳まれた物品搬
送具は、他側方の前部側枠と一側方の後部側枠とにより
前後方向に支持され、中間仕切枠により左右方向に支持
される。このため、物品搬送具は折畳まれた状態で自立
し、前後左右方向への転倒を防止できる。
右方向の幅は、組立てられた物品搬送具の左右方向の幅
と同じであるため、取り扱いが容易であり、保管スペー
スの幅をコンパクトにできる。また、折畳まれた物品搬
送具は、他側方の前部側枠と一側方の後部側枠とにより
前後方向に支持され、中間仕切枠により左右方向に支持
される。このため、物品搬送具は折畳まれた状態で自立
し、前後左右方向への転倒を防止できる。
【0040】また、上記のように折畳まれた物品搬送具
の一側方の後部側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ
部の内側に、折畳まれた別の物品搬送具の一側方の後部
側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ部の外側を当て
付けるとともに、物品搬送具の他側方の前部側枠と中間
仕切枠とで形成されるコーナ部の外側に、折畳まれた別
の物品搬送具の他側方の前部側枠と中間仕切枠とで形成
されるコーナ部の内側を当て付けることにより、折畳ま
れた複数の物品搬送具を重ねた状態でネスティングでき
る。したがって、多数の物品搬送具を保管するために要
する保管スペースを小さくすることができる。
の一側方の後部側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ
部の内側に、折畳まれた別の物品搬送具の一側方の後部
側枠と中間仕切枠とで形成されるコーナ部の外側を当て
付けるとともに、物品搬送具の他側方の前部側枠と中間
仕切枠とで形成されるコーナ部の外側に、折畳まれた別
の物品搬送具の他側方の前部側枠と中間仕切枠とで形成
されるコーナ部の内側を当て付けることにより、折畳ま
れた複数の物品搬送具を重ねた状態でネスティングでき
る。したがって、多数の物品搬送具を保管するために要
する保管スペースを小さくすることができる。
【0041】さらに、請求項2記載の発明によると、折
畳まれた複数の物品搬送具をネスティングした際、前部
取付板と後部取付板との各当接面が折畳まれた別の物品
搬送具のブラケットの前後および左右方向の二側面に当
接するため、各物品搬送具は前後および左右方向に正確
にネスティングされる。
畳まれた複数の物品搬送具をネスティングした際、前部
取付板と後部取付板との各当接面が折畳まれた別の物品
搬送具のブラケットの前後および左右方向の二側面に当
接するため、各物品搬送具は前後および左右方向に正確
にネスティングされる。
【0042】さらに、請求項3記載の発明によると、前
部ベース体に作用する荷重は、両前部側枠に受けられ、
さらに両ブラケットを介して両後部側枠へ分散される。
同様に、後部ベース体に作用する荷重は、両後部側枠に
受けられ、さらに両ブラケットを介して両前部側枠へ分
散される。このように、荷重を前後に分散させることが
できるため、前部側枠と後部側枠のいずれかに荷重が集
中するのを防止できる。
部ベース体に作用する荷重は、両前部側枠に受けられ、
さらに両ブラケットを介して両後部側枠へ分散される。
同様に、後部ベース体に作用する荷重は、両後部側枠に
受けられ、さらに両ブラケットを介して両前部側枠へ分
散される。このように、荷重を前後に分散させることが
できるため、前部側枠と後部側枠のいずれかに荷重が集
中するのを防止できる。
【図1】本発明の実施の一形態における折畳み式物品搬
送具の平面図である。
送具の平面図である。
【図2】同折畳み式物品搬送具の正面図である。
【図3】同折畳み式物品搬送具の右側面図である。
【図4】同折畳み式物品搬送具の左側面図である。
【図5】同折畳まれた物品搬送具の平面図である。
【図6】ネスティングされた複数の物品搬送具の平面図
である。
である。
【図7】本発明の実施の他の形態における折畳み式物品
搬送具の平面図である。
搬送具の平面図である。
【図8】同折畳み式物品搬送具の右側面図である。
【図9】同折畳まれた物品搬送具の平面図である。
【図10】ネスティングされた複数の物品搬送具の平面
図である。
図である。
1 物品搬送具 2 枠体 3 中間仕切枠 4a,4b 前部側枠 5a,5b 後部側枠 23 前部ベース体 24 後部ベース体 27 前部荷収納部 28 後部荷収納部 29a,29b 前部取付板 30 車輪 31a,31b 後部取付板 32a,32b ブラケット 34 当接面
Claims (3)
- 【請求項1】 枠体が、中間仕切枠と、この中間仕切枠
の左右両端部の前方と後方とに配設された前部側枠と後
部側枠とにより、平面視でH形状に形成され、上記一側
方の前部側枠は、中間仕切枠の一側端に、中間仕切枠の
前面側に折畳み自在に連結され、上記他側方の前部側枠
は中間仕切枠の他側端に連結され、上記一側方の後部側
枠は中間仕切枠の一側端に連結され、上記他側方の後部
側枠は、中間仕切枠の他側端に、中間仕切枠の後面側に
折畳み自在に連結され、上記両前部側枠の下部間に、物
品載置用の前部ベース体が前部側枠と中間仕切枠とのい
ずれかへ折畳み自在に支持され、上記両後部側枠の下部
間に、物品載置用の後部ベース体が後部側枠と中間仕切
枠とのいずれかへ折畳み自在に支持され、上記前部ベー
ス体の上方に前部荷収納部が形成され、上記後部ベース
体の上方に後部荷収納部が形成されたことを特徴とする
折畳み式物品搬送具。 - 【請求項2】 両前部側枠の下端前部に、前部取付板を
介して車輪が設けられ、両後部側枠の下端後部に、後部
取付板を介して車輪が設けられ、中間仕切枠の下端の左
右両側部にブラケットを設け、一側方の前部側枠と他側
方の後部側枠と前部ベース体と後部ベース体とを折畳ん
だ状態において、上記前部取付板と上記後部取付板とに
それぞれ、折畳まれた別の物品搬送具のブラケットの前
後および左右方向の二側面に当接可能な当接面が形成さ
れたことを特徴とする請求項1記載の折畳み式物品搬送
具。 - 【請求項3】 前部ベース体は中間仕切枠の前面側へ折
畳み自在であり、後部ベース体は中間仕切枠の後面側へ
折畳み自在であり、一側方のブラケットの前部で一側方
の前部側枠の下面を支持するとともに、一側方のブラケ
ットの後部を一側方の後部側枠の下面に連結固定し、他
側方のブラケットの前部を他側方の前部側枠の下面に連
結固定するとともに、他側方のブラケットの後部で他側
方の後部側枠の下面を支持することを特徴とする請求項
2記載の折畳み式物品搬送具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233136A JPH0976917A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 折畳み式物品搬送具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233136A JPH0976917A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 折畳み式物品搬送具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976917A true JPH0976917A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16950301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7233136A Pending JPH0976917A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 折畳み式物品搬送具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976917A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014135270A1 (de) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | Kesseböhmer Holding e.K. | Zusammenlegbarer verkaufs- und transportbehälter |
| CN107553451A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-01-09 | 德清德凯电子有限公司 | 一种手机中框加工存放装置 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP7233136A patent/JPH0976917A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014135270A1 (de) * | 2013-03-08 | 2014-09-12 | Kesseböhmer Holding e.K. | Zusammenlegbarer verkaufs- und transportbehälter |
| CN107553451A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-01-09 | 德清德凯电子有限公司 | 一种手机中框加工存放装置 |
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