JPH0978371A - スチ−ム処理装置 - Google Patents

スチ−ム処理装置

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Publication number
JPH0978371A
JPH0978371A JP23626695A JP23626695A JPH0978371A JP H0978371 A JPH0978371 A JP H0978371A JP 23626695 A JP23626695 A JP 23626695A JP 23626695 A JP23626695 A JP 23626695A JP H0978371 A JPH0978371 A JP H0978371A
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JP
Japan
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water tank
hot water
steam
bobbin
tray
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Pending
Application number
JP23626695A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Matsui
勇 松井
Isao Fukuda
功 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て精度や組み立て作業性、メンテナ
ンス性が良いスチ−ム処理装置を提供する。 【解決手段】 ボビンBの糸を蒸すための蒸気を発生さ
せる温水槽31と、該温水槽31に溜められた温水上に
ボビンBを搬送させるためのボビン搬送手段L1,L
2,Cとを備え、温水槽31が温水槽31の下位に設け
た支持フレ−ム44上に係止し、支持フレ−ム44上に
温水槽31を載置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチーム処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、紡績糸には、撚入れされたこと
によって残留トルクが存在している。この残留トルク
は、適当な張力下においては、糸に集束力と風合を与え
る効果を有するが、張力が低くなると糸の撚を戻して集
束力を低下させるのみならず、糸の長手方向への自己撚
運動、所謂「ビリ」を発生させる場合があり、各工程に
おいて様々な悪影響を及ぼすことになる。
【0003】そこで、上記残留トルクを解消する目的
で、糸に湿温度を与えるセット工程が設けられている。
このセット工程として、スチーム処理室の内部と外部と
を循環するトレイ搬送路、及び該搬送路に沿ってボビン
を挿立したトレイを搬送する搬送手段を設け、精紡機か
ら供給されたボビンをワインディング工程の直前におい
て連続的にスチームセットするスチーム処理装置があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このようなスチーム処理装置において、スチ−ム処理装
置内部と外部とを循環するトレイ搬送路やスチ−ムセッ
ト装置の温水槽は、ユニット化されていない個々の部品
を主として溶接でし、設置していた。そのため、組み立
てに手間が掛かり、組み立て作業性が悪く、組み立て精
度または組み立て作業効率を悪くするという問題があっ
た。また、個々の部品がユニット化されていないため、
設置場所に個々の部品を搬入し、設置場所で組み立てな
ければならず、組み立て精度または組み立て作業効率を
悪くする。さらに、ユニット化されていないために部品
点数が増加して部品管理や部品搬送にも手間が掛かると
いう問題も発生していた。また、トレイ搬送路ユニット
および温水槽を載置するフレ−ムは各々、別部品−あっ
たため部品の種類が増え、コストアップになるという問
題点もあった。本発明の目的は、従来のこのような欠点
を解決し、組み立て精度や組み立て作業性、メンテナン
ス性が良いスチ−ム処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、ボビンの糸を蒸すための蒸気
を発生させる温水槽と、該温水槽に溜められた温水上に
ボビンを搬送させるためのボビン搬送手段とを備え、温
水槽が温水槽の下位に設けた支持フレ−ム上に係止し、
支持フレ−ム上に温水槽を載置した。それにより、支持
フレ−ムに温水槽の縁を係止するだけで、温水槽を支持
フレ−ムに組み付けることができるため、組み立て作業
性が良くなり、組み立て精度または組み立て作業効率が
向上する。
【0006】請求項2の発明は、温水槽にボビン搬送手
段が固定され、該ボビン搬送手段が温水槽と共に支持フ
レ−ムに対し、脱着自在とされている。それにより、設
置場所に個々の部品を搬入し、設置場所で組み立てる必
要がなくなり、ユニット化された部品だけを設置場所で
組み立てるだけで済む。また、支持フレ−ムから温水槽
を簡単に取り外せるので、メンテナンス時、温水槽を取
り外して、トレイ搬送手段の部品交換が簡単に行えるよ
うになる。
【0007】請求項3の発明は、温水槽が存在しない部
位において、ボビン搬送手段を固定する槽を設け、該槽
を温水槽に対応する形状とし、支持フレ−ム上に載置し
た。温水槽を設けた部位においても、設けてない部位に
おいても、トレイ搬送手段および支持フレ−ムを共通化
できる。
【0008】
【実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を参照し
つつ、説明する。本発明に係る一実施例のスチーム処理
装置の概観を示している。図1乃至図3に示す。
【0009】図1において、スチーム処理装置1はワイ
ンダーWの機台背後に、該機台の長手方向に沿って設け
た予熱装置P,スチームセット装置Sより主に構成され
ている。
【0010】予熱装置P及びスチームセット装置Sは夫
々複数の予熱ユニットPu及びスチームセットユニット
Suよりなり、予熱ユニットPuとスチームセットユニ
ットSuとの間にはシャッターユニットRSを、スチー
ムセットユニットSuの端部には反転ユニットRTを設
けている。そして、それらの内部を貫通してトンネル状
の空洞2を形成しており、該空洞2内には、ボビンBを
挿立したトレイTの2本の搬送路L1,L2が設けられ
ている。2本の搬送路L1,L2は、反転ユニットRT
において互いに連結され、往復路をなしている。
【0011】また、上記往路L1及び復路L2よりなる
搬送路L1,L2は、図2に示す如くワインダーWを循
環する搬送路L3,L4に連結され、それらは全体とし
て閉ループの循環路Lを形成しており、該循環路L内を
トレイTが循環するようになっている。
【0012】即ち、搬送路L1は、精紡機SPにおいて
紡績された2種類の精紡管糸(実ボビン)Ba,Bbを
トレイTに移載する移載ステーション3a,3bに連結
されている。また、搬送路L2はワインダーWの搬送路
L3に連なり、該搬送路L3上には口出し装置Fが設け
られている。搬送路L3はワインダーWの各ユニットW
a,Wbを経て搬送路L4に連なり、空ボビンBoを抜
き取るリムーバーRMを経て移載ステーション3a,3
bに至り搬送路L1に循環している。尚、L5,L6,
L7は口出しミスしたボビンBmを再び口出し処理する
ためのフィードバックループであり、L6,L7にはワ
インディング工程を経た残糸付きボビンBrもフィード
バックされる。
【0013】上記ワインダーWを循環する各トレイ搬送
路L1乃至L7は、いずれもトレイTの動きを搬送方向
に規制するガイド部材、若しくはガイド溝として形成さ
れ、ワインダーWの機台側においては上記搬送路L3,
L4に沿って搬送ベルトが設けられ、搬送路L3からワ
インダーユニットWuに至る部分や、フィードバックル
ープL5,L7等には回転円板LDを設けて、トレイT
を一定方向に搬送している。スチーム処理装置1におけ
る搬送路L1,L2においては、該搬送路L1,L2に
沿って図示しない駆動手段がもうけられ、トレイTを搬
送している。
【0014】そして、上述のスチームセット装置Sと予
熱装置Pとの間にはシャッター60を備えたシャッター
ユットRSが設けられている。
【0015】また、スチームセット装置Sの端部には先
述の反転ユニットRTが設けられ、該反転ユニットRT
において空洞2の端部は塞がれており、シャッターユニ
ットRSのシャッター60との間にスチーム処理室2c
を形成する。スチーム処理室2cは外部とは上記シャッ
ター60のみを介して連通され、該シャッター60を閉
じれば、外部と遮断されるが、スチーム処理は後述の如
く常圧で行われるためスチーム処理室2cは高い機密性
を必要としない。
【0016】次に、スチーム処理装置1によるスチーム
セット工程について、図1および図2を参照しながら説
明する。
【0017】図1において、精紡機SPより送出された
2種類のボビンBa,Bb(精紡管糸)は、夫々、移載
ステーション3a,3bにおいてワインダーWのトレイ
循環路Lに沿って搬送される空トレイTに挿立され、供
給される。次いで、上記ボビンBa,Bbを挿立した実
トレイTは搬送路L1に達すると搬送手段Cに引き継が
れ、該搬送手段Cにより間欠送りされ、スチーム処理装
置1の予熱装置Pに導入される。
【0018】予熱装置Pにおいて、ボビンBが搬送路L
1に沿って予熱室2a内を間欠送りされる際、該搬送路
L1の下面に沿って設けた圧空噴射管15の圧空噴射1
6により噴射される高温の圧縮空気がトレイTの通気孔
よりボビンBを通過することにより、ボビンB及び該ボ
ビンB上の糸層の内層部が漸時加熱される。
【0019】そして、予熱装置Pを通過したボビンB
は、シャッター60よりスチームセット装置Sのスチー
ム処理室2c内に導入され搬送路L1より反転ユニット
RTを経て、搬送路L2を往復しながら所定のセット温
度に恒温制御されている常圧飽和水蒸気中を長時間に亘
り通過することにより連続的にスチームセットがなされ
る。
【0020】この際、ボビンBの糸層内での熱の移動は
殆どが蒸気の凝縮潜熱によるものであるため、セット後
の糸層内での水分の分布が問題になる場合があるが、ス
チーム処理装置1については予め予熱装置Pによりボビ
ンBの糸層の内層側の温度を上昇し、水分分布を調整し
てあるので内層の濡れといった事態は起こらない。
【0021】このようにして、セットを完了したボビン
Bは、シャッター60を経て搬送路L2に沿って予熱装
置Pの乾燥室2b内を間欠送りされる過程で、高温であ
る糸層自体からの水分の発散、及び、これを補助するフ
ァンによる温風の吹き付けにより乾燥され、ワインダー
Wの口出し装置F側に連続的に供給される。
【0022】図3は、スチ−ム処理装置のスチ−ムセッ
トユニットを示す断面図である。次に、図3を参照しな
がらスチームセット装置Sについて説明する。図におい
てスチームセット装置Sは、ボビンBを挿立したトレイ
Tの搬送路L1,L2に沿って、該搬送路L1,L2を
覆う上部ケーシング30、及び、下部ケーシングを兼ね
た温水槽31を設けている。上部ケーシング30は外層
板30aと内層板30bとの間に断熱材32を充填した
三層構造をなしており、温水槽31の上部にシールバン
ド33により固定されている。上部ケーシング30の両
側の端部には、温水層31の縁eに覆いかぶさるように
水切り30cがそれぞれシ−リングされ、取りつけられ
ている
【0023】シールバンド33は、各スチームセットユ
ニットSuの接合部毎に配置され、一端にはフック、他
端には掛止レバーが設けられており、上部ハウジング3
0を温水槽31に緊締して固定すると共に、上部ケーシ
ング30の接合部分をシールしている。そして、メンテ
ナンス時等においては上記掛止レバーを倒してシールバ
ンド33を外すことで上部ケーシング30を容易に取り
外すことができる。
【0024】温水槽31の内部の水中には、加熱装置H
が浸漬する位置に設けられている。加熱装置Hには電線
用導管55が接続され、温水槽31を介してコントロ−
ラ−Vに接続されている。コントロ−ラ−Vには温水槽
31の内側壁に空洞2の上方に向けて立設した温度セン
サ57が接続されている。
【0025】加熱装置Hは、温水槽31内を水が加熱
し、水蒸気を発生させ、水面より立ちのぼさせる。トレ
イ搬送路L1,L2のガイド部材4には、所定の位置に
孔4aが設けられている。温水槽31の水面より立ちの
ぼった水蒸気は、孔4aを介してさらに上昇し、スチー
ム処理室2c内はセット処理に適した温度のスチーム
(飽和水蒸気)で充され、ボビンの糸が蒸される。該温
度のスチームが上部ケーシング30内層板30b上に結
露した水滴は、内層板30bの傾斜部から両側の壁部に
伝って落ちるため、ボビンB上に落ちることはない。壁
部に伝って落ちる内層板30b上に結露した水滴は、水
切り30cを伝って温水層31に流れる。そのようにし
て、スチーム処理室2c内の水蒸気(または、温水槽3
1の温水)は循環し、スチーム処理室2c外に漏れない
ようになっている。
【0026】スチーム処理室2c内の温度が所定のセッ
ト温度に達し、温度センサー57がこれを感知すると、
該温度センサー57に接続されているコントローラVに
より、加熱装置Hへの通電が断たれる。これにより温水
槽31からのスチーム発生量が減少し、スチーム処理室
2c内の温度は下げられる。
【0027】また、スチーム処理室2c内の温度が所定
の温度以下になり、温度センサー57がこれを感知する
とコントローラVにより、加熱装置Hが通電され、、温
水槽31からのスチーム発生量が増加し、スチーム処理
室2c内の温度は再び上昇される。以上の制御によりス
チーム処理室2c内の温度は、常に一定に保持される。
【0028】温水槽31は、温水槽31の下位に設けた
断面形状がU字状のフレーム44の上部に、温水槽31
の縁eが係止し、支持フレーム44上に載置されてい
る。支持フレ−ム44のU字状の対辺44a,44bの
上端部は内側に折り曲げられて、温水槽31の支持面と
なっている。この支持面に温水槽31の縁eが係止して
いる。そのようにして、温水槽31は支持フレ−ム44
上に載置する構成となっている。そのため、スチ−ム装
置S(Su)の組み立て作業性が良くなり、組み立て精
度または組み立て作業効率が向上し、メンテナンス性も
向上する。
【0029】そして、温水槽31内の上位には、ボビン
搬送手段が配設されている。ボビン搬送手段は、ガイド
部材4およびボビン駆動手段Cから構成され、ガイド部
材4はトレイ搬送路L1,L2を形成している。トレイ
搬送路L1,L2は平行で往復路を成している。そし
て、トレイ搬送路L1,L2では、ボビンBを挿立した
トレイTがガイド部材4にガイドされ、ボビン駆動手段
Cによって搬送される。トレイ搬送路L1,L2を形成
しているガイド部材4は、温水槽31にリベットあるい
はボルトによって締結されて、温水槽31とボビン搬送
手段は固定され、一体化されている。そのため、設置場
所では、ユニット化された部品だけを設置場所で組み立
てるだけで済む。
【0030】また、温水槽31の下底部には、該温水槽
31内に温水を供給及び排出するための図示しない給排
水口が設けられており、該給排水口は図1に示す如く給
排水管38に接続されている。給排水管38は各ユニッ
トSu毎にジョイントで連結してスチームセット装置S
の全長に亘って設けられ、図1に示す如く該スチームセ
ット装置Sの外部に設置したバランスタンクBTに接続
されており、該バランスタンクBTより給排水管を通じ
て温水槽31内に給水、排水を行う。
【0031】支持フレーム44は上述のようにU字状の
断面形状をしており、スチームセットユニットSu分の
長さを有している。そして、スチームセットユニットS
uの基台を構成している。そして、各ユニットSuの支
持フレーム44は、両端部において図示しないジョイン
トで互いに連結されている。
【0032】支持フレーム44の水平部分にはナット4
7が設けられており、該ナット47にはジャッキボルト
48を螺合し、該ジャッキボルト48を回動することに
より各スチームセットユニットSuの高さを調節可能と
してある。尚、46は支持フレーム44の水平部分には
しご状に設けた補強プレ−トであり、49はジャッキボ
ルト47を支持するベースである。
【0033】図4は、スチ−ム処理装置1内の温水槽が
存在しない部位(予熱装置Pの部位等)を示す断面図で
ある。この部位では、層Lvにボビン搬送手段が配設さ
れている。ボビン搬送手段は、ガイド部材4およびボビ
ン駆動手段Cから構成され、ガイド部材4はトレイ搬送
路L1,L2を形成している。トレイ搬送路L1,L2
は平行で往復路を成している。そして、トレイ搬送路L
1,L2を形成しているガイド部材4が、層Lvにリベ
ットまたはボルトによって締結され、一体化されてい
る。トレイ搬送路L1,L2では、ボビンBを挿立した
トレイTがガイド部材4にガイドされ、ボビン駆動手段
Cによって搬送される。層Lvは、温水層31と類似形
状であり、層Lvの下位に設けた断面形状がU字状の支
持フレーム44の上部に、層Lvの縁eが係止し、支持
フレーム44上に載置されている。そのため、前述のス
チ−ムセット装置Sと同様に温水層31がない部位にお
いても、組み立て作業性が良くなり、組み立て精度また
は組み立て作業効率が向上し、メンテナンス性も向上す
る。
【0034】また、層Lvの側断面形状と温水層31の
側断面形状が、類似な断面形状となっており、縁e部は
同一形状になっている。それため、層Lvと温水層31
が同一のフレ−ム44に載置され、支持フレ−ムの共通
化が成されている。
【0035】
【発明の効果】上述のように請求項1の発明は、温水層
を支持フレ−ムに載せるだけで良い。そのため、個々の
部品を組み立てるための数多くの溶接作業をする必要を
なくすことができ、組み立て作業性を向上させることが
できる。それに伴い、組み立て精度および組み立て作業
効率も向上する。
【0036】請求項2の発明により、設置場所に個々の
部品を搬入し、設置場所で組み立てる必要がなくなり、
設置場所では工場などの別の場所でユニット化された部
品を搬入し、ユニット化された部品だけを組み立てるだ
けで済むため、作業効率が向上する。ユニット化された
部品であると部品保管場所および作業スペ−スを取らな
い。さらに、部品点数が減少することになり、部品管理
や部品搬送の工数を減らすことができる。ユニット化さ
れた部品であるため強度があり、搬送時に個々の部品を
傷めることが少ない。また、ユニット化された部品の周
辺部のメンテナンスでは分解作業が簡単になってメンテ
ナンスが簡素化する。そして、ユニット化された部品の
メンテナンスでもユニット交換ができ、メンテナンス性
が向上する。
【0037】請求項3の発明により、温水層を設けた部
位および設けない部位において、支持フレ−ムおよび搬
送手段を共通部品とすることができる。そして、部品の
種類が減り、部品管理等の工数を軽減することができ、
コストダウン等をすることができる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスチ−ム処理装置の外観を
示す斜視図である。
【図2】スチ−ム処理装置の設置状況を示す平面図であ
る。
【図3】スチ−ム処理装置のスチ−ムセットユニットを
示す断面図である。
【図4】スチ−ム処理装置内の温水層がない部位を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 スチ−ム処理装置 4 ガイド部材(搬送手段) 31 温水層 44 支持フレ−ム(搬送手段) C ボビン駆動手段 P 予熱装置 L1 トレイ搬送路 L2 トレイ搬送路 Lv 層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンの糸を蒸すための蒸気を発生させ
    る温水槽と、該温水槽に溜められた温水上にボビンを搬
    送させるためのボビン搬送手段とを備え、温水槽が温水
    槽の下位に設けた支持フレ−ム上に係止し、支持フレ−
    ム上に温水槽を載置したことを特徴とするスチ−ム処理
    装置。
  2. 【請求項2】 温水槽にボビン搬送手段が固定され、該
    ボビン搬送手段が温水槽と共に支持フレ−ムに対し、脱
    着自在とされていることを特徴とする請求項1に記載の
    スチ−ム処理装置。
  3. 【請求項3】 温水槽が存在しない部位において、ボビ
    ン搬送手段を固定する槽を設け、該槽を温水槽に対応す
    る形状とし、支持フレ−ム上に載置したことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載のスチ−ム処理装置。
JP23626695A 1995-09-14 1995-09-14 スチ−ム処理装置 Pending JPH0978371A (ja)

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JP23626695A JPH0978371A (ja) 1995-09-14 1995-09-14 スチ−ム処理装置

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JP23626695A JPH0978371A (ja) 1995-09-14 1995-09-14 スチ−ム処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113319860A (zh) * 2021-04-20 2021-08-31 意欧斯物流科技(上海)有限公司 自动落筒机器人的二次位置控制方法

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