JPH0978633A - 車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路 - Google Patents
車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路Info
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- JPH0978633A JPH0978633A JP25945395A JP25945395A JPH0978633A JP H0978633 A JPH0978633 A JP H0978633A JP 25945395 A JP25945395 A JP 25945395A JP 25945395 A JP25945395 A JP 25945395A JP H0978633 A JPH0978633 A JP H0978633A
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- JP
- Japan
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- pressure
- opening
- accumulator
- valve
- closing valve
- Prior art date
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2203—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function
- E02F9/2207—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function for reducing or compensating oscillations
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2217—Hydraulic or pneumatic drives with energy recovery arrangements, e.g. using accumulators, flywheels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輪式作業機の走行ダンパ作動切換時にブー
ムが落下するのを防止する。 【構成】 ブームシリンダ13のボトム側とアキュムレ
ータ20との接続回路21に第1開閉弁22を介装し、
油圧ポンプ10とアキュムレータ20との接続回路25
上に第2開閉弁26と圧力スイッチ28とを介装する。
掘削作業時は第1開閉弁22を閉じ、第2開閉弁26を
開く。高い油圧ポンプの吐出油はアキュムレータ20に
流入し、圧力スイッチ28の定める圧力まで上昇する。
走行時は第1開閉弁22を開き、第2開閉弁26を閉
じ、ブームシリンダ13のボトム側とアキュムレータ2
0とを連通してブームの落下を防止する。
ムが落下するのを防止する。 【構成】 ブームシリンダ13のボトム側とアキュムレ
ータ20との接続回路21に第1開閉弁22を介装し、
油圧ポンプ10とアキュムレータ20との接続回路25
上に第2開閉弁26と圧力スイッチ28とを介装する。
掘削作業時は第1開閉弁22を閉じ、第2開閉弁26を
開く。高い油圧ポンプの吐出油はアキュムレータ20に
流入し、圧力スイッチ28の定める圧力まで上昇する。
走行時は第1開閉弁22を開き、第2開閉弁26を閉
じ、ブームシリンダ13のボトム側とアキュムレータ2
0とを連通してブームの落下を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輪式建設機械の
走行振動抑制油圧回路に係わり、特には、走行ダンパ作
動切換時のブームの落下を防止する走行振動抑制油圧回
路に関する。
走行振動抑制油圧回路に係わり、特には、走行ダンパ作
動切換時のブームの落下を防止する走行振動抑制油圧回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は車輪式トラクタショベルの側面図
であり、車体本体1の前方にはブーム2がピン3により
回動自在に装着され、車体本体1とブーム2とはブーム
シリンダ4により連結されている。ブーム2の先端には
バケット5がピン6により回動自在に装着され、ブーム
2とバケット5とはリンク8を介してバケットシリンダ
7により連結されている。ブームシリンダ4を伸縮する
とブーム2はピン3を中心として回動し、バケットシリ
ンダ7を伸縮するとバケット5はピン6を中心として回
動する。
であり、車体本体1の前方にはブーム2がピン3により
回動自在に装着され、車体本体1とブーム2とはブーム
シリンダ4により連結されている。ブーム2の先端には
バケット5がピン6により回動自在に装着され、ブーム
2とバケット5とはリンク8を介してバケットシリンダ
7により連結されている。ブームシリンダ4を伸縮する
とブーム2はピン3を中心として回動し、バケットシリ
ンダ7を伸縮するとバケット5はピン6を中心として回
動する。
【0003】上記車輪式トラクタショベルは作業装置が
前車軸より前方に突出しており、その重量比率は大き
く、しかも車軸は無緩衝式で全体がゴムタイヤで支持さ
れている。そのため起伏のある路面上を走行するとき車
体は上下方向の振動を発生し易い。そして車速が早くな
るにしたがって振動は激しくなる。このときの振動エネ
ルギを吸収し振動を減衰させるために、従来、走行ダン
パが用いられてきた。すなわち、ブーム2を支持するブ
ームシリンダ4の負荷側油室と、振動抑制用のアキュム
レータとを切換弁を介して開閉自在に接続し、振動が発
生する走行中のみ油圧シリンダの負荷側油室とアキュム
レータとを連通させ、振動を抑制するようにしていた。
前車軸より前方に突出しており、その重量比率は大き
く、しかも車軸は無緩衝式で全体がゴムタイヤで支持さ
れている。そのため起伏のある路面上を走行するとき車
体は上下方向の振動を発生し易い。そして車速が早くな
るにしたがって振動は激しくなる。このときの振動エネ
ルギを吸収し振動を減衰させるために、従来、走行ダン
パが用いられてきた。すなわち、ブーム2を支持するブ
ームシリンダ4の負荷側油室と、振動抑制用のアキュム
レータとを切換弁を介して開閉自在に接続し、振動が発
生する走行中のみ油圧シリンダの負荷側油室とアキュム
レータとを連通させ、振動を抑制するようにしていた。
【0004】しかしながら、上記構成ではアキュムレー
タの蓄圧力の低い状態で作業装置に積荷して油圧の高い
ブームシリンダの負荷側油室と連通した場合、ブームが
一時的に落下するという問題があった。
タの蓄圧力の低い状態で作業装置に積荷して油圧の高い
ブームシリンダの負荷側油室と連通した場合、ブームが
一時的に落下するという問題があった。
【0005】その問題を解決するための対策の一例とし
て図4の油圧回路図に示す走行振動抑制装置(走行ダン
パ)のブーム落下防止装置がある。作業機用油圧ポンプ
50からの吐出油は作業機操作弁52を介してブームシ
リンダ53およびバケットシリンダ54に接続する。ブ
ームシリンダ53のボトム側と振動抑制用アキュムレー
タ55との間には開閉弁58が配設されている。通常の
状態では開閉弁58は(ロ)位置にあり、ブームシリン
ダ53のボトム側と振動抑制用アキュムレータ55との
間を遮断している。走行時で走行振動抑制装置(走行ダ
ンパ)を作動させるときには、開閉弁58は(イ)位置
に図示しない指令装置からの信号により切り換わる。
(イ)位置では、ブームシリンダ53のボトム側と振動
抑制用アキュムレータ55とを接続する回路56、およ
び、振動抑制用アキュムレータ55からの回路57は開
閉2位置を有する開閉弁58を介して接続しており、ま
た、ブームシリンダ53のヘッド側とオイルタンク51
とを接続する回路60、および、オイルタンク51への
回路61は開閉弁58を介して接続している。
て図4の油圧回路図に示す走行振動抑制装置(走行ダン
パ)のブーム落下防止装置がある。作業機用油圧ポンプ
50からの吐出油は作業機操作弁52を介してブームシ
リンダ53およびバケットシリンダ54に接続する。ブ
ームシリンダ53のボトム側と振動抑制用アキュムレー
タ55との間には開閉弁58が配設されている。通常の
状態では開閉弁58は(ロ)位置にあり、ブームシリン
ダ53のボトム側と振動抑制用アキュムレータ55との
間を遮断している。走行時で走行振動抑制装置(走行ダ
ンパ)を作動させるときには、開閉弁58は(イ)位置
に図示しない指令装置からの信号により切り換わる。
(イ)位置では、ブームシリンダ53のボトム側と振動
抑制用アキュムレータ55とを接続する回路56、およ
び、振動抑制用アキュムレータ55からの回路57は開
閉2位置を有する開閉弁58を介して接続しており、ま
た、ブームシリンダ53のヘッド側とオイルタンク51
とを接続する回路60、および、オイルタンク51への
回路61は開閉弁58を介して接続している。
【0006】上記において、開閉弁58は車速に感応し
て切り換わるようになっており、所定の速度(たとえば
6km/h)以下では(ロ)位置で閉の位置にあり、所
定の速度を超えると(イ)位置で開の位置となる。アキ
ュムレータ55の通常の充填圧力はバケットを空荷にし
たときのブームシリンダ53のボトム側に発生する油圧
力に相応する圧力となっている。油圧ポンプ50の吐出
口に接続する充填回路62は減圧弁63、充填回路64
を介してアキュムレータ55に接続しており、充填回路
64上にはチェック弁65が介装されている。減圧弁6
3とオイルタンク51とは戻り回路66により接続して
いる。減圧弁63はバケットに荷を積載してブームを持
ち上げた場合にブームシリンダ53のボトム側に発生す
る支持圧に相応する限界圧に調整されている。
て切り換わるようになっており、所定の速度(たとえば
6km/h)以下では(ロ)位置で閉の位置にあり、所
定の速度を超えると(イ)位置で開の位置となる。アキ
ュムレータ55の通常の充填圧力はバケットを空荷にし
たときのブームシリンダ53のボトム側に発生する油圧
力に相応する圧力となっている。油圧ポンプ50の吐出
口に接続する充填回路62は減圧弁63、充填回路64
を介してアキュムレータ55に接続しており、充填回路
64上にはチェック弁65が介装されている。減圧弁6
3とオイルタンク51とは戻り回路66により接続して
いる。減圧弁63はバケットに荷を積載してブームを持
ち上げた場合にブームシリンダ53のボトム側に発生す
る支持圧に相応する限界圧に調整されている。
【0007】当初車両を始動した状態にあっては油圧ポ
ンプ50の吐出圧は低い、したがってアキュムレータ5
5の充填圧力も低い。バケットが空荷の状態で走行し、
車速が所定の速度を超えると開閉弁58は(イ)位置に
切り換わって回路は開き、ブームシリンダ53のボトム
側とアキュムレータ55は連通する。このときブームシ
リンダ53のボトム側の油圧はアキュムレータ55の充
填圧力よりも低いため、ブームシリンダが落下すること
はない。この状態でアキュムレータ55は振動抑制の機
能を発揮する。
ンプ50の吐出圧は低い、したがってアキュムレータ5
5の充填圧力も低い。バケットが空荷の状態で走行し、
車速が所定の速度を超えると開閉弁58は(イ)位置に
切り換わって回路は開き、ブームシリンダ53のボトム
側とアキュムレータ55は連通する。このときブームシ
リンダ53のボトム側の油圧はアキュムレータ55の充
填圧力よりも低いため、ブームシリンダが落下すること
はない。この状態でアキュムレータ55は振動抑制の機
能を発揮する。
【0008】車両が掘削作業を行う場合には車速は低下
しているので開閉弁58は(ロ)位置にあって回路は閉
じている。このとき作業機操作弁52を操作して掘削作
業を開始すると油圧ポンプ50の吐出圧は上昇する。こ
の圧力は前記の限界圧より高い圧力となるが、アキュム
レータ55の充填圧力は減圧弁61により調整された限
界圧になる。充填回路64の圧油はチェック弁65によ
りタンク51に逆流することはない。
しているので開閉弁58は(ロ)位置にあって回路は閉
じている。このとき作業機操作弁52を操作して掘削作
業を開始すると油圧ポンプ50の吐出圧は上昇する。こ
の圧力は前記の限界圧より高い圧力となるが、アキュム
レータ55の充填圧力は減圧弁61により調整された限
界圧になる。充填回路64の圧油はチェック弁65によ
りタンク51に逆流することはない。
【0009】掘削、積み込みが終わると作業機操作弁5
2を保持位置にして車両を走行させる。走行速度が所定
の速度に達すると開閉弁58は(イ)位置に切り換わり
開となる。ブームシリンダ53のボトム側とアキュムレ
ータ55は連通して走行ダンパ作動(ON)の状態とな
る。以下では、走行ダンパが作動状態にあるとき走行ダ
ンパONといい、走行ダンパが作動状態でないとき走行
ダンパOFFという。このときブームシリンダ53のボ
トム側の支持圧とアキュムレータ55の限界圧とはほぼ
等しいのでブームが落下することはない。
2を保持位置にして車両を走行させる。走行速度が所定
の速度に達すると開閉弁58は(イ)位置に切り換わり
開となる。ブームシリンダ53のボトム側とアキュムレ
ータ55は連通して走行ダンパ作動(ON)の状態とな
る。以下では、走行ダンパが作動状態にあるとき走行ダ
ンパONといい、走行ダンパが作動状態でないとき走行
ダンパOFFという。このときブームシリンダ53のボ
トム側の支持圧とアキュムレータ55の限界圧とはほぼ
等しいのでブームが落下することはない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、バケットが空荷状態で、かつ、車速が所
定の速度を超え開閉弁を開(イ位置)の走行ダンパON
の状態で、例えば、バケットを操作した場合には油圧ポ
ンプの吐出圧が図示しない調圧弁のセット圧力まで上昇
し、そのセット圧力が減圧されチェック弁を介してアキ
ュムレータに達する。この減圧された圧力は開閉弁を開
(イ位置)から回路56を経て、ブームシリンダ53の
ボトム側に作用し、ブームを上昇させるという問題があ
る。
成においては、バケットが空荷状態で、かつ、車速が所
定の速度を超え開閉弁を開(イ位置)の走行ダンパON
の状態で、例えば、バケットを操作した場合には油圧ポ
ンプの吐出圧が図示しない調圧弁のセット圧力まで上昇
し、そのセット圧力が減圧されチェック弁を介してアキ
ュムレータに達する。この減圧された圧力は開閉弁を開
(イ位置)から回路56を経て、ブームシリンダ53の
ボトム側に作用し、ブームを上昇させるという問題があ
る。
【0011】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、走行ダンパONに切り換えたときにブームが落
下することがなく、かつ、走行ダンパONで走行中にバ
ケットを操作してもブームが変位することのない車輪式
建設機械の走行振動抑制油圧回路を提供することを目的
としている。
もので、走行ダンパONに切り換えたときにブームが落
下することがなく、かつ、走行ダンパONで走行中にバ
ケットを操作してもブームが変位することのない車輪式
建設機械の走行振動抑制油圧回路を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る車輪式建設機械の走行振動抑制油圧
回路においては、車輪式建設機械の車両本体に作業機の
ブームの基端部を回動自在に装着し、作業機作動用油圧
ポンプからの圧油を受けてブームを回動自在に作動する
油圧シリンダの負荷側油室と振動抑制用のアキュムレー
タとを第1開閉弁を介して接続した車輪式建設機械の走
行振動抑制油圧回路において、前記第1開閉弁の切り換
えを行う走行ダンパ切換スイッチと、作業機作動用油圧
ポンプと前記アキュムレータとの接続回路上に介装した
第2開閉弁と、前記アキュムレータと前記第2開閉弁と
の接続回路上に介装した圧力スイッチと、前記走行ダン
パ切換スイッチをONにしたときには前記第1開閉弁を
連通させるとともに前記第2開閉弁を遮断し、前記走行
ダンパ切換スイッチをOFFにしたときには前記第1開
閉弁を遮断し、かつ、前記圧力スイッチに加わる油圧が
所定の圧力以下のときには前記第2開閉弁を連通させる
指令信号を出力するコントローラとからなることを特徴
とする。
めに、本発明に係る車輪式建設機械の走行振動抑制油圧
回路においては、車輪式建設機械の車両本体に作業機の
ブームの基端部を回動自在に装着し、作業機作動用油圧
ポンプからの圧油を受けてブームを回動自在に作動する
油圧シリンダの負荷側油室と振動抑制用のアキュムレー
タとを第1開閉弁を介して接続した車輪式建設機械の走
行振動抑制油圧回路において、前記第1開閉弁の切り換
えを行う走行ダンパ切換スイッチと、作業機作動用油圧
ポンプと前記アキュムレータとの接続回路上に介装した
第2開閉弁と、前記アキュムレータと前記第2開閉弁と
の接続回路上に介装した圧力スイッチと、前記走行ダン
パ切換スイッチをONにしたときには前記第1開閉弁を
連通させるとともに前記第2開閉弁を遮断し、前記走行
ダンパ切換スイッチをOFFにしたときには前記第1開
閉弁を遮断し、かつ、前記圧力スイッチに加わる油圧が
所定の圧力以下のときには前記第2開閉弁を連通させる
指令信号を出力するコントローラとからなることを特徴
とする。
【0013】
【作用】上記のような構成としたため、走行ダンパOF
Fでアキュムレータの充填圧力が所定の圧力以下の場合
には第2開閉弁を開いて充填圧力を所定の圧力まで高め
る。したがってブームに負荷を加えた状態で走行ダンパ
ONに切り換え、油圧シリンダボトム側とアキュムレー
タとを連通したときにブームが落下することはない。ま
た、走行ダンパON時には第2開閉弁を閉じているので
バケットを操作してもブームが上昇することはない。
Fでアキュムレータの充填圧力が所定の圧力以下の場合
には第2開閉弁を開いて充填圧力を所定の圧力まで高め
る。したがってブームに負荷を加えた状態で走行ダンパ
ONに切り換え、油圧シリンダボトム側とアキュムレー
タとを連通したときにブームが落下することはない。ま
た、走行ダンパON時には第2開閉弁を閉じているので
バケットを操作してもブームが上昇することはない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る車輪式建設機
械の走行振動抑制油圧回路の実施例について、図面を参
照して詳述する。図1は車輪式建設機械の走行振動抑制
油圧回路図である。作業機用油圧ポンプ10の吐出回路
11は作業機操作弁12を介してブームシリンダ13お
よびバケットシリンダ14に接続している。振動抑制用
のアキュムレータ20とブームシリンダ13のボトム側
13aとを接続する回路21上には開(イ位置)、およ
び閉(ロ位置)の2位置を有する電磁式の第1開閉弁2
2が介装され、ブームシリンダ13のヘッド側13bと
オイルタンク15とを接続する回路23上には開(イ位
置)、および閉(ロ位置)の2位置を有するソレノイド
弁24が介装されている。アキュムレータ20の充填圧
力は常時はバケット5(図3に示す)が空荷の状態でブ
ームシリンダ13のボトム側13aに発生する油圧にほ
ぼ対応する圧力に設定されている。ソレノイド弁24の
開(イ位置)にはチェック弁24aが内設されている。
械の走行振動抑制油圧回路の実施例について、図面を参
照して詳述する。図1は車輪式建設機械の走行振動抑制
油圧回路図である。作業機用油圧ポンプ10の吐出回路
11は作業機操作弁12を介してブームシリンダ13お
よびバケットシリンダ14に接続している。振動抑制用
のアキュムレータ20とブームシリンダ13のボトム側
13aとを接続する回路21上には開(イ位置)、およ
び閉(ロ位置)の2位置を有する電磁式の第1開閉弁2
2が介装され、ブームシリンダ13のヘッド側13bと
オイルタンク15とを接続する回路23上には開(イ位
置)、および閉(ロ位置)の2位置を有するソレノイド
弁24が介装されている。アキュムレータ20の充填圧
力は常時はバケット5(図3に示す)が空荷の状態でブ
ームシリンダ13のボトム側13aに発生する油圧にほ
ぼ対応する圧力に設定されている。ソレノイド弁24の
開(イ位置)にはチェック弁24aが内設されている。
【0015】油圧ポンプ10の吐出回路11から分岐し
てアキュムレータ20に接続する回路25上には開(イ
位置)、および閉(ロ位置)の2位置を有する電磁式の
第2開閉弁26が介装され、アキュムレータ20と第2
開閉弁26との間には圧力スイッチ28が設けられてい
る。圧力スイッチ28は所定のセット圧力Po (たとえ
ば70kg/cm2 )にセットされている。所定のセッ
ト圧力Po はバケットに荷を積載したときのブームシリ
ンダ13のボトム側に発生する圧力にほぼ等しい。第2
開閉弁26の開(イ位置)側にはチェック弁26aが内
設されている。メインモニタ30には走行ダンパ作動切
換スイッチ31が設けられコントローラ34と接続して
いる。また、コントローラ34は変速制御スイッチ3
2、車速センサ33、第1開閉弁22、第2開閉弁2
6、圧力スイッチ28、およびソレノイド弁24とそれ
ぞれ接続している。
てアキュムレータ20に接続する回路25上には開(イ
位置)、および閉(ロ位置)の2位置を有する電磁式の
第2開閉弁26が介装され、アキュムレータ20と第2
開閉弁26との間には圧力スイッチ28が設けられてい
る。圧力スイッチ28は所定のセット圧力Po (たとえ
ば70kg/cm2 )にセットされている。所定のセッ
ト圧力Po はバケットに荷を積載したときのブームシリ
ンダ13のボトム側に発生する圧力にほぼ等しい。第2
開閉弁26の開(イ位置)側にはチェック弁26aが内
設されている。メインモニタ30には走行ダンパ作動切
換スイッチ31が設けられコントローラ34と接続して
いる。また、コントローラ34は変速制御スイッチ3
2、車速センサ33、第1開閉弁22、第2開閉弁2
6、圧力スイッチ28、およびソレノイド弁24とそれ
ぞれ接続している。
【0016】つぎに走行ダンパの作動について、図1の
走行振動抑制油圧回路図および図2の走行ダンパ作動表
を参照して説明する。
走行振動抑制油圧回路図および図2の走行ダンパ作動表
を参照して説明する。
【0017】車両を始動した当初は走行ダンパOFFの
状態にあり、油圧ポンプ10の吐出圧Pp (以下、ポン
プ吐出圧Pp という)は低く、アキュムレータ20に充
填している充填圧力Pa も低い。コントローラ34は、
圧力スイッチ28からの信号を受信し充填圧力Pa と所
定のセット圧力Po とを比較する。車両を始動時は、充
填圧力Pa <所定のセット圧力Po 、であることを判定
して第2開閉弁26を(イ)位置にして開の状態にす
る。これにより、アキュムレータ20はポンプ吐出圧P
p にしたがつて充填され充填圧力Pa は上昇する。例え
ば、走行するために、作業機操作弁12を操作してブー
ムシリンダ13を介してバケット5を上昇すると、その
作業機を上昇する必要な圧力を油圧ポンプ10が発生
し、そのポンプ吐出圧Pp によりアキュムレータ20は
充填され、バケット5を保持するために必要な圧力まで
充填圧力Pa は上昇する。
状態にあり、油圧ポンプ10の吐出圧Pp (以下、ポン
プ吐出圧Pp という)は低く、アキュムレータ20に充
填している充填圧力Pa も低い。コントローラ34は、
圧力スイッチ28からの信号を受信し充填圧力Pa と所
定のセット圧力Po とを比較する。車両を始動時は、充
填圧力Pa <所定のセット圧力Po 、であることを判定
して第2開閉弁26を(イ)位置にして開の状態にす
る。これにより、アキュムレータ20はポンプ吐出圧P
p にしたがつて充填され充填圧力Pa は上昇する。例え
ば、走行するために、作業機操作弁12を操作してブー
ムシリンダ13を介してバケット5を上昇すると、その
作業機を上昇する必要な圧力を油圧ポンプ10が発生
し、そのポンプ吐出圧Pp によりアキュムレータ20は
充填され、バケット5を保持するために必要な圧力まで
充填圧力Pa は上昇する。
【0018】車両が走行を開始し、オペレータはメイン
モニタ30の走行ダンパ作動切換スイッチ31を操作し
て走行ダンパONにし、走行速度が所定の速度(たとえ
ば6km/h)を超えると車速センサ33から信号を受
けたコントローラ34は指令信号を発信して第1開閉弁
22を開(イ位置)とし、第2開閉弁26を閉(ロ位
置)とし、ソレノイド弁24を開(イ位置)にする。す
るとブームシリンダ13のボトム側13aとアキュムレ
ータ20とは連通し、ブームシリンダ13のヘッド側1
3bとオイルタンク15とは連通するのでアキュムレー
タ20は振動抑制の機能を発揮する。このときブームシ
リンダ13のボトム側13aの油圧と、アキュムレータ
20の充填圧力Pa とはほぼ等しいのでブームシリンダ
13が落下することはない。
モニタ30の走行ダンパ作動切換スイッチ31を操作し
て走行ダンパONにし、走行速度が所定の速度(たとえ
ば6km/h)を超えると車速センサ33から信号を受
けたコントローラ34は指令信号を発信して第1開閉弁
22を開(イ位置)とし、第2開閉弁26を閉(ロ位
置)とし、ソレノイド弁24を開(イ位置)にする。す
るとブームシリンダ13のボトム側13aとアキュムレ
ータ20とは連通し、ブームシリンダ13のヘッド側1
3bとオイルタンク15とは連通するのでアキュムレー
タ20は振動抑制の機能を発揮する。このときブームシ
リンダ13のボトム側13aの油圧と、アキュムレータ
20の充填圧力Pa とはほぼ等しいのでブームシリンダ
13が落下することはない。
【0019】車両が作業現場に到着し、掘削作業を開始
する場合にはオペレータは走行ダンパ作動切換スイッチ
31を操作して走行ダンパOFFにする。コントローラ
34からの指令により第1開閉弁22は閉(ロ位置)と
なり、またコントローラ34は、圧力スイッチ28から
の信号を受信して、ポンプ吐出圧Pp と所定のセット圧
力Po を比較する。このとき、ポンプ吐出圧Pp が所定
のセット圧力Po より小さい場合には、コントローラ3
4は、第2開閉弁26に開(イ位置)の指令を送り、ソ
レノイド弁24に閉(ロ位置)の指令を送る。これによ
り、ポンプ吐出圧Pp はアキュムレータ20を充填し充
填圧力Pa を当初設定している所定のセット圧力Po ま
で高める。例えば、このとき掘削作業を開始すると油圧
ポンプ10のポンプ吐出圧Pp は上昇する。したがって
圧油は第2開閉弁26のチェック弁26aおよび回路2
5を経てアキュムレータ20に流入し、充填圧力を上昇
させる。充填圧力が上昇し、アキュムレータ20に充填
されている充填圧力Pa ≧セット圧力Po となるとコン
トローラ34は圧力スイッチ28からの信号を受けて第
2開閉弁26を閉(ロ位置)にし、アキュムレータ20
への圧油の流入は停止する。
する場合にはオペレータは走行ダンパ作動切換スイッチ
31を操作して走行ダンパOFFにする。コントローラ
34からの指令により第1開閉弁22は閉(ロ位置)と
なり、またコントローラ34は、圧力スイッチ28から
の信号を受信して、ポンプ吐出圧Pp と所定のセット圧
力Po を比較する。このとき、ポンプ吐出圧Pp が所定
のセット圧力Po より小さい場合には、コントローラ3
4は、第2開閉弁26に開(イ位置)の指令を送り、ソ
レノイド弁24に閉(ロ位置)の指令を送る。これによ
り、ポンプ吐出圧Pp はアキュムレータ20を充填し充
填圧力Pa を当初設定している所定のセット圧力Po ま
で高める。例えば、このとき掘削作業を開始すると油圧
ポンプ10のポンプ吐出圧Pp は上昇する。したがって
圧油は第2開閉弁26のチェック弁26aおよび回路2
5を経てアキュムレータ20に流入し、充填圧力を上昇
させる。充填圧力が上昇し、アキュムレータ20に充填
されている充填圧力Pa ≧セット圧力Po となるとコン
トローラ34は圧力スイッチ28からの信号を受けて第
2開閉弁26を閉(ロ位置)にし、アキュムレータ20
への圧油の流入は停止する。
【0020】掘削、積み込み作業が終了し、車両が走行
を開始するとオペレータは走行ダンパ作動切換スイッチ
31をONにする。車速が所定の速度を超えると速度セ
ンサ33はコントローラ34に信号を送り、コントロー
ラ34は指令信号を発信して第1開閉弁22を開(イ位
置)にし、第2開閉弁26は閉のままにする。ソレノイ
ド弁24は開(イ位置)となる。したがってブームシリ
ンダ13のボトム側13aとアキュムレータ20とは連
通する。両者の圧力は前述のようにほぼ等しいので走行
ダンパをONに切り換えたときにブーム2が落下するこ
とはない。
を開始するとオペレータは走行ダンパ作動切換スイッチ
31をONにする。車速が所定の速度を超えると速度セ
ンサ33はコントローラ34に信号を送り、コントロー
ラ34は指令信号を発信して第1開閉弁22を開(イ位
置)にし、第2開閉弁26は閉のままにする。ソレノイ
ド弁24は開(イ位置)となる。したがってブームシリ
ンダ13のボトム側13aとアキュムレータ20とは連
通する。両者の圧力は前述のようにほぼ等しいので走行
ダンパをONに切り換えたときにブーム2が落下するこ
とはない。
【0021】また、第2開閉弁26が閉じているため、
バケット操作をしてもブーム2が上昇することもない。
バケット操作をしてもブーム2が上昇することもない。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したような構成とし
たため、バケット空荷時、積荷時ともにブームシリンダ
ボトム側の油圧とアキュムレータの充填圧力とをほぼ同
等にすることができる。そのため走行ダンパ作動切換時
にブームが落下することはなく、また、走行ダンパ作動
中は油圧ポンプとアキュムレータとの回路を遮断するた
め、バケットを操作してもブームが上昇することのな
い、車輪式建設機械の走行振動抑制装置が得られる。
たため、バケット空荷時、積荷時ともにブームシリンダ
ボトム側の油圧とアキュムレータの充填圧力とをほぼ同
等にすることができる。そのため走行ダンパ作動切換時
にブームが落下することはなく、また、走行ダンパ作動
中は油圧ポンプとアキュムレータとの回路を遮断するた
め、バケットを操作してもブームが上昇することのな
い、車輪式建設機械の走行振動抑制装置が得られる。
【図1】本発明の車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回
路図である。
路図である。
【図2】本発明の車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回
路の作動を説明するための走行ダンパ作動表図である。
路の作動を説明するための走行ダンパ作動表図である。
【図3】車輪式トラクタショベルの側面図である。
【図4】従来のブーム落下防止装置の一例を示す油圧回
路図である。
路図である。
10 油圧ポンプ 12 作業機操作弁 13 ブームシリンダ 14 バケットシリンダ 20 アキュムレータ 22 第1開閉弁 24 ソレノイド弁 26 第2開閉弁 26a チェック弁 28 圧力スイッチ 30 メインモニタ 31 走行ダンパ作動切換スイッチ 33 車速センサ 34 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪式建設機械の車両本体に作業機のブ
ームの基端部を回動自在に装着し、作業機作動用油圧ポ
ンプからの圧油を受けてブームを回動自在に作動する油
圧シリンダの負荷側油室と振動抑制用のアキュムレータ
とを第1開閉弁を介して接続した車輪式建設機械の走行
振動抑制油圧回路において、前記第1開閉弁の切り換え
を行う走行ダンパ切換スイッチと、作業機作動用油圧ポ
ンプと前記アキュムレータとの接続回路上に介装した第
2開閉弁と、前記アキュムレータと前記第2開閉弁との
接続回路上に介装した圧力スイッチと、前記走行ダンパ
切換スイッチをONにしたときには前記第1開閉弁を連
通させるとともに前記第2開閉弁を遮断し、前記走行ダ
ンパ切換スイッチをOFFにしたときには前記第1開閉
弁を遮断し、かつ、前記圧力スイッチに加わる油圧が所
定の圧力以下のときには前記第2開閉弁を連通させる指
令信号を出力するコントローラとからなることを特徴と
する車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25945395A JPH0978633A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25945395A JPH0978633A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0978633A true JPH0978633A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17334280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25945395A Pending JPH0978633A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0978633A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990084966A (ko) * | 1998-05-12 | 1999-12-06 | 토니헬샴 | 건설기계의 주행진동 제어장치 |
| JP2000035004A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-02-02 | Caterpillar Inc | ライド制御装置 |
| KR20000021938A (ko) * | 1998-09-30 | 2000-04-25 | 토니헬샴 | 건설기계의 주행진동 제어장치 |
| EP1157963A3 (en) * | 2000-05-25 | 2002-04-17 | J.C. Bamford Excavators Limited | Hydraulic system for wheeled loader |
| WO2003031734A1 (de) * | 2001-10-04 | 2003-04-17 | Hydac Technology Gmbh | Steuervorrichtung |
| JP2005155242A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Komatsu Ltd | 車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路 |
| JP2005155230A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Komatsu Ltd | 車輪式建設機械の走行振動抑制油圧回路 |
| KR100540445B1 (ko) * | 1998-05-12 | 2006-03-14 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 건설기계의 주행진동 제어장치 |
| US7204086B2 (en) | 2000-05-25 | 2007-04-17 | J.C Bamford Excavators Limited | Method of operating a hydraulic system for a loader machine |
| KR20140122339A (ko) * | 2013-04-09 | 2014-10-20 | 두산인프라코어 주식회사 | 에너지 회수 건설장비 및 그 에너지 회수 방법 |
| WO2020202438A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | 株式会社島津製作所 | 電気式産業車両における油圧回路 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP25945395A patent/JPH0978633A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7089734B2 (en) | 2000-05-25 | 2006-08-15 | J.C. Bamford Excavators Limited | Hydraulic system for wheeled loader |
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| US7117670B2 (en) | 2001-10-04 | 2006-10-10 | Hydac Technology Gmbh | Control device |
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| JPWO2020202438A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2021-12-02 | 株式会社島津製作所 | 電気式産業車両における油圧回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040517 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040520 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041004 |