JPH0980449A - 表示装置及び液晶表示装置の製造方法 - Google Patents

表示装置及び液晶表示装置の製造方法

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JPH0980449A
JPH0980449A JP8180994A JP18099496A JPH0980449A JP H0980449 A JPH0980449 A JP H0980449A JP 8180994 A JP8180994 A JP 8180994A JP 18099496 A JP18099496 A JP 18099496A JP H0980449 A JPH0980449 A JP H0980449A
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JP
Japan
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substrate
driver
seal
display device
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP8180994A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ueda
博之 上田
Shozo Oura
昌三 大浦
Yoshihiro Morimoto
佳宏 森本
Kiyoshi Yoneda
清 米田
Kazuto Noritake
和人 則武
Kenichi Kuwabara
健一 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0980449A publication Critical patent/JPH0980449A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の切断加工工程において使用される水が
ドライバ部に侵入することを阻止し、水によって起こる
ドライバ部の故障を未然に防止する。 【構成】 TFT基板6に、画素部2、この表示部の周
囲に位置するドライバ3、4及びこのドライバ3、4の
外側に位置する外部回路との接続端子5とを設け、この
TFT基板6と対向電極基板11とをシール部を介して
固定したものであって、前記シール部を、前記画素部2
とドライバ3、4とを囲む外側シール部14と前記画素
部2を囲む内側シール部13とにより構成する。また、
TFT基板上にポリマ−ビーズなどのスペーサを配置さ
せる際に、ドライバ3、4をマスクしておき、ドライバ
3、4の上にスペーサが位置しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置及び液晶表示
装置の製造方法に係り、特に、基板間のシール構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、表示特性が優れていることから、
液晶のスイッチング素子を、各画素ごとに配置したアク
ティブマトリクス方式の液晶表示装置(LCD)の開発
が、盛んに行われている。特に、スイッチング素子とし
て、多結晶シリコン膜を能動層に用いた薄膜トランジス
タ(TFT)は、高性能なLCDを実現できる上に、画
素部(表示部)だけでなく周辺駆動回路(ドライバ部)
までを同一基板上に一体に形成することができ、ビュー
ファインダやプロジェクタの小型パネル用として注目さ
れている。
【0003】このようなドライバ一体型基板を用いた液
晶表示装置では、ドライバ回路及びスイッチング素子を
構成するTFTが設けられたTFT基板と表示領域部分
に対向電極が形成された対向電極基板とを張り合わせ、
それらの間に液晶を封入することにより液晶表示パネル
が構成されている。図19〜図22は従来手法によるL
CDパネルの製造プロセスを示している。
【0004】工程(図19参照):TFT基板51
は、ガラス基板上において、中央に画素部52を形成
し、その左右にゲートドライバ53を形成し、画素部5
2の下部にドレインドライバ54を形成し、ドレインド
ライバ54の上部に外部回路との接続端子55(各ドラ
イバ53、54に表示信号を入力するための端子)を形
成することにより構成される。
【0005】工程(図20参照):TFT基板51上
にポリマービーズなどのスペーサを分散させる。一方、
対向電極基板56には、TFT基板51の画素部52を
囲む位置にシール剤が塗布され、TFT基板51と対向
電極基板56とを張り合わせた状態で、前記画素部52
を囲むシール部57を構成する。
【0006】工程(図21参照):両基板51、56
の左右端部及び下端部を直線状に切断する。この切断は
スクライビング法(基板の余分な部分を割り落とす目的
で、ダイヤモンドカッターなどで基板の表面に引っ掻き
傷を入れ、この傷を境に衝撃を加えて余分な部分を割り
落とす手法)により行う。前記シール部57は、両基板
51、56の下端部に開口する注入部58を有してお
り、この注入部58から、前記両基板51、56とシー
ル部57とで構成される空間に液晶を注入し、画素部5
2の上方に液晶層を形成する。
【0007】工程(図22参照):前記TFT基板5
1の上端部をスクライビング法を用いて、直線状に切断
する。最後に、前記対向電極基板56の上端部をスクラ
イビング法を用いて、直線状に切断する。このとき、前
記対向電極基板56は、後工程で、前記TFT基板51
の接続端子55への接続を行うため、前記接続端子55
が上から見て露出するように、その端部が切断される。
【0008】このようにして、LCD基板が完成する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来例にあっては、以
下の通りの問題点を有する。 1)工程において、対向電極基板をスクライビング法
により行う場合、ドレインドライバの近傍を切断する関
係上、このドレインドライバに衝撃が加わりやすく、ド
ライバが破損する恐れがある。
【0010】これには、スクライビング法ではなくダイ
シング法(基板の余分な部分をダイシングソーによって
切断する)による切断手法もあるが、このダイシング
は、切断時に発生する摩擦熱を緩和するために水を使用
するので、この水がシール部の外側、すなわちドライバ
が存在する場所に溜って、短絡事故や動作不良などドラ
イバとしての信頼性を低下させる問題がある。
【0011】特に、この水に関しては、LCDパネルの
洗浄工程でも水を使用し、更には、製品化後にも水や湿
気にさらされる恐れがあり、仮に、スクライビング法以
外の水を使用しない切断法によって切断しても、同様の
心配が残る。 2)工程において、TFT基板と対向電極基板とを張
り合わせる際に、ポリマービーズなどのスペーサがドラ
イバの上部に位置していると、圧力でドライバが破損す
る危惧がある。
【0012】3)液晶の注入に際して、シール部の圧力
による変形やシール部の浮きや剥がれが生じる。本発明
は、表示装置及び液晶表示装置の製造方法に関し、斯か
る問題点を解消せんとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の表示装置は、
一対の基板をシール部を介して接続したものであって、
前記シール部を、前記基板に設けられた表示部を囲む第
1シール部材により構成したものである。請求項2の表
示装置は、一対の基板をシール部を介して接続したもの
であって、前記シール部を、前記基板に設けられた表示
部を囲む第1シール部材と、前記表示部及びドライバ部
とを囲む第2シール部材とにより構成したものである。
【0014】請求項3の表示装置は、一対の基板をシー
ル部を介して接続したものであって、前記シール部を、
前記基板に設けられた表示部とドライバ部のうち、表示
部のみを囲む第1シール部材により構成するとともに、
前記ドライバ部を樹脂モールドしたものである。請求項
4の表示装置は、一対の基板をシール部を介して接続し
たものであって、前記シール部を、前記基板に設けられ
た表示部とドライバ部のうち、表示部を囲む第1シール
部材と、前記表示部とドライバ部とを囲む第2シール部
材とにより構成するとともに、前記ドライバ部を樹脂モ
ールドしたものである。
【0015】請求項5の表示装置は、 前記第1シール
部材が、一対の基板の端縁に沿う部分で開口して第1の
開口が形成されており、該第1の開口の両側において、
第1シール部材と第2シール部材とが隔てられて第2、
第3の開口が形成されている請求項2乃至4のいずれか
1項に記載の表示装置である。請求項6の表示装置は、
前記一対の基板の少なくとも一方の端部に、外部回路と
の接続用端子を設けたことを特徴とする請求項1乃至5
のいずれか1項に記載の表示装置である。
【0016】請求項7の表示装置は、一方の基板に、表
示部、この表示部の周囲に位置するドライバ部、及びこ
のドライバ部の外側に位置する外部回路との接続用端子
とを設け、この一方の基板と他方の基板とをシール部を
介して固定したものであって、前記シール部を、前記表
示部とドライバ部とを囲む第2シール部により構成した
ものである。
【0017】請求項8の表示装置は、一方の基板に、表
示部、この表示部の周囲に位置するドライバ部及びこの
ドライバ部の外側に位置する外部回路との接続用端子と
を設け、この一方の基板と他方の基板とをシール部を介
して固定したものであって、前記シール部を、前記表示
部を囲む第1シール部と前記表示部及びドライバ部を囲
む第2シール部とにより構成したものである。
【0018】請求項9の表示装置は、一方の基板に、表
示部、この表示部の周囲に位置するドライバ部及びこの
ドライバ部の外側に位置する外部回路との接続用端子と
を設け、この一方の基板と他方の基板とをシール部を介
して固定したものであって、前記ドライバ部を樹脂モー
ルドし、前記シール部を、前記表示部を囲む第1シール
部により構成したものである。
【0019】請求項10の表示装置は、 前記第1シー
ル部材が、一対の基板の端縁に沿う部分で開口して第1
の開口が形成されており、該第1の開口の両側におい
て、第1シール部材と第2シール部材とが隔てられて第
2、第3の開口が形成されている請求項7乃至9のいず
れか1項に記載の表示装置である。請求項11の表示装
置は、前記前記第1シール部に、間隔保持機能を有する
部材を混入したことを特徴とする請求項1、2、3、
4、5、6、8、9、10のいずれか1項に記載の表示
装置である。
【0020】請求項12の表示装置は、前記第2シール
部に、間隔保持機能を有する部材を混入したことを特徴
とする請求項2、4、5、6、7、8、10のいずれか
に記載の表示装置である。請求項13の表示装置は、前
記一対の基板と前記第1シール部とで形成される空間内
に液晶を封入したことを特徴とする請求項1、2、3、
4、5、6、8、9、10のいずれか1項に記載の表示
装置である。
【0021】請求項14の表示装置は、前記一対の基板
と前記第2シール部とで形成される空間内に液晶を封入
したことを特徴とする請求項2、4、5、6、7、8、
10のいずれかに記載の表示装置である。請求項15の
表示装置は、前記液晶が封入される空間内にスペーサ材
を配したことを特徴とする請求項13又は14に記載の
表示装置である。
【0022】請求項16の表示装置は、前記一対の基板
のうち、一方の基板に設けられた接続用端子が露出する
ように、他方の基板の一部を切断することを特徴とした
請求項6乃至15のいずれか1項に記載の表示装置であ
る。請求項17の表示装置は、前記切断はダイシングに
よって行うことを特徴とした請求項16に記載の表示装
置である。
【0023】請求項18の液晶表示装置の製造方法は、
表示部、ドライバ部及び外部回路との接続用端子を有す
る一方の基板と、この基板に対向する他方の基板と、こ
れらの基板を接続するシール部とで形成された空間内に
封入された液晶とを備える液晶表示装置の製造方法であ
って、前記ドライバ部をマスクして、前記表示部上にス
ペーサ材を配する工程と、前記表示部を第1のシール部
で囲む工程と、前記一方の基板と前記他方の基板とを所
定の距離を隔てて貼り合わせる工程と、前記一方の基板
における前記接続用端子が設けられている個所及び他方
の基板における前記接続用端子の個所に該当する個所以
外の個所を所定形状に切断する工程と、前記一方の基板
における前記接続用端子が設けられている個所を所定形
状に切断する工程と、前記一方の基板に設けられた接続
用端子が露出するように、他方の基板の一部を、前記第
1のシール部よりも外側の個所で切断する工程と、を含
むことを特徴とした液晶表示装置の製造方法。
【0024】請求項19の液晶表示装置の製造方法は、
表示部、ドライバ部及び外部回路との接続用端子を有す
る一方の基板と、この基板に対向する他方の基板と、こ
れらの基板を接続するシール部とで形成された空間内に
封入した液晶とを備える液晶表示装置の製造方法であっ
て、前記ドライバ部ドライバ部をマスクして、前記表示
部上にスペーサ材を配する工程と、前記表示部を第1の
シール部材で囲むとともに、前記表示部及びドライバ部
を第2のシール部材で囲む工程と、前記一方の基板と前
記他方の基板とを所定の距離を隔てて貼り合わせる工程
と、前記一方の基板における前記接続用端子が設けられ
ている個所及び他方の基板における前記接続用端子の個
所に該当する個所以外の個所を所定形状に切断する工程
と、前記一方の基板における前記接続用端子が設けられ
ている個所を所定形状に切断する工程と、前記一方の基
板に設けられた接続用端子が露出するように、他方の基
板の一部を、前記第1のシール部よりも外側の個所で切
断する工程と、を含むものである。
【0025】請求項20の液晶表示装置の製造方法は、
表示部、ドライバ部及び外部回路との接続用端子を有す
る一方の基板と、この基板に対向する他方の基板と、こ
れらの基板を接続するシール部とで形成された空間内に
封入した液晶を備える液晶表示装置の製造方法であっ
て、前記ドライバ部ドライバ部を樹脂モールドして、前
記表示部上にスペーサ材を配する工程と、前記表示部を
第1のシール部で囲む工程と、前記一方の基板と前記他
方の基板とを所定の距離を隔てて貼り合わせる工程と、
前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
る個所及び他方の基板における前記接続用端子の個所に
該当する個所以外の個所を所定形状に切断する工程と、
前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
る個所を所定形状に切断する工程と、前記一方の基板に
設けられた接続用端子が露出するように、他方の基板の
一部を切断する工程と、を含むものである。
【0026】請求項21の液晶表示装置の製造方法は、
表示部、ドライバ部及び外部回路との接続用端子を有す
る一方の基板と、この基板に対向する他方の基板と、こ
れらの基板を接続するシール部とで形成された空間内に
封入した液晶とを備える液晶表示装置の製造方法であっ
て、前記ドライバ部ドライバ部をマスクして、前記表示
部上にスペーサ材を配する工程と、前記表示部を第1の
シール部で囲む工程と、前記一方の基板における前記接
続用端子が設けられている個所及び他方の基板における
前記接続用端子の個所に該当する個所以外の個所を所定
形状に切断する工程と、前記一対の基板の間に樹脂を充
填して、前記ドライバ部を樹脂モールドする工程と、前
記一方の基板における前記接続用端子が設けられている
個所を所定形状に切断する工程と、前記一方の基板に設
けられた接続用端子が露出するように、他方の基板の一
部を切断する工程と、を含むものである。
【0027】請求項22の液晶表示装置の製造方法は、
前記一方の基板に設けられた接続用端子が露出するよう
に、他方の基板の一部を切断する工程において、切断方
法にダイシング法を用いたことを特徴とする請求項18
乃至21のいずれか1項に記載の液晶表示装置の製造方
法。 <作用>すなわち、ドライバ部を第2シール部材で囲っ
たり、樹脂モールドしたりすることで、基板の切断加工
工程や洗浄工程、その他の場合において水などが使用さ
れても、ドライバ部に水や湿気が侵入することはない。
【0028】また、第1シール部材や樹脂モールド材の
外側に第2シール部材を設けることで、基板がたわみに
くくなる。また、第1シール部に間隔保持機能を有する
部材を混入させておくことで、基板間のギャップ(間
隔)が安定する。尚、ドライバ部と第2シール部とが離
れている場合には、第2シール部に間隔保持機能を有す
る部材を混入させてもよい。
【0029】また、ドライバ部をマスクしたり樹脂モー
ルドした後に、基板全面にスペーサ材を配することで、
ドライバ部の上にスペーサ材が位置することはない。
【0030】
【実施例】
(第1実施例)本発明を具体化した第1の実施例を各図
面に従って説明する。図1〜図6は本第1実施例による
液晶表示パネルの製造方法を説明するための図である。
なお、図6aは図5中A−A断面図、図6bは図5中B
−B断面図である。
【0031】工程1(図1参照):一方の基板としての
TFT基板6を以下の要領で作成する。基板材料とし
て、平面形状がほぼ円形で、図面上において、下方に位
置合わせのための直線部1を有する厚さ0.7〜1.1
mmの石英ガラスを用いる。なお、石英ガラスに代え
て、無アルカリガラスでもよい。上記基板上において、
中央の領域に画素部2を形成し、画素部2の図面上にお
いて左側及び右側にゲートドライバ3a、3bを形成
し、画素部2の図面上において下方にドレインドライバ
4を形成し、ドレインドライバ4の図面上において下方
に外部回路との接続端子5を形成することにより、TF
T基板6を構成する。
【0032】工程2(図2及び図6参照):上記のよう
にして得られたTFT基板6上のゲートドライバ3a、
3b及びドレインドライバ4にマスク7〜9をそれぞれ
かぶせ、基板上面の全面に、特に画素部2を主として、
ポリマービーズなどのスペーサ10を分散させる。この
スペーサ10は、液晶セルのギャップ、即ち、TFT基
板6と後述する対向電極基板11との間隔を均一に保持
するためのものである。
【0033】工程3(図3参照):対向電極基板11と
して、平面形状がほぼ円形であり、図面上において下方
に位置合わせのための直線部12を有する厚さ0.7〜
1.1mmの石英ガラスを用いる。図3及び図4では、
対向電極基板11は、透明であり、かつTFT基板6と
同じ外形を有するので、TFT基板6と同じ部分に上方
の対向電極基板の参照番号11を付する。なお、石英ガ
ラスに代えて、無アルカリガラスでもよい。
【0034】TFT基板6上の画素部2を囲む位置と、
画素部とドライバ3a、3b、4を囲む位置に対応する
対向電極基板上の各位置に、それぞれにシール剤を塗布
する。次に前記マスク7〜9を除去して、TFT基板6
と、対向電極基板11とを各基板に設けられた直線部
1、12を一致させることにより位置合わせを行いつつ
貼り合わせ、約0.5〜2.0Kg/cm2の圧力を加
えつつ約150℃の温度で1時間以上熱圧着する。これ
によって、塗布されていたシール剤が硬化されTFT基
板6と対向電極基板11とが接着させる。その結果、画
素部2を囲む第1のシール部材としての内側シール部1
3と、画素部2及び各ドライバ3a、3b、4を囲む第
2のシール部材としての外側シール部14が構成され
る。
【0035】内側シール部13及び外側シール部14
は、次に述べる第1〜第3の開口が設けられている部分
を除いて閉環状に形成されている。即ち、内側シール部
13では、図面上における上方に後工程で液晶を注入す
るための第1の開口15aが形成されている。また、第
1の開口15aが形成されている部分の両側において、
内側シール部13と外側シール部14とが隔てられてお
り、それによって第2、第3の開口15b、15cが形
成されている。なお、第2、第3の開口については後述
する。
【0036】内側シール部13は、シール剤として、例
えば、エポキシ系接着剤に、例えば、繊維長3〜5μm
程度のグラスファイバーのような間隔保持機能を有する
材料を混入したものを使用したもので構成される。この
間隔保持機能を有する材料の存在により、TFT基板6
と対向電極基板との間隔が安定に保たれ得る。なお、第
1シール部は、ドライバ部を囲んでいない。
【0037】他方、外側シール部14は、シール剤とし
て、例えば、エポキシ系接着剤を用いることにより構成
されており、グラスファイバーなどは混入されていな
い。これは、外側シール部14は、ドレインドライバ4
と接続端子5との間の幅1〜2mm程度の狭い空間を通
るため、ドレインドライバ4に接触しやすい。従って、
グラスファイバーなどが混入していると、ドレインドラ
イバ4が損傷を受け、動作不良を招くおそれがあるから
である。
【0038】なお、TFT基板6及び対向電極基板11
の表示領域、即ち画素部2に対応する部分には、例え
ば、ポリイミドのような配向膜材料を塗布することによ
り、1000〜2000Åの厚みの配向膜が形成され、
それをラビング処理する。 工程4(図4参照):TFT基板6及び対向電極基板1
1の図面上の左側端部及び上側端部並びに上側端部をス
クライビング法により直線状に切断する。
【0039】この状態で、第1の開口15aから、TF
T基板6と対向電極基板11と、内側シール部13とで
構成される空間に液晶を注入し、画素部2の上方に液晶
層を形成する。次に、注入部としての第1の開口15a
が、栓16で封止される。なお、上記液晶の注入に際し
ては、貼り合わされたTFT基板及び対向電極基板11
は減圧下に維持される。この場合、液晶が注入される空
間が真空吸引されるだけでなく、内側シール部13と、
外側シール部14との間の空間も真空吸引される。従っ
て、液晶が注入される空間と、内側シール部13と外側
シール部14との間の空間とが同じ圧力下に維持され
る。従って、内側シール部13及び外側シール部14の
圧力差による変形やシール部13、14の浮きや剥がれ
を確実に防止することができる。
【0040】工程5(図5参照):上記TFT基板6の
図面上における下端部近傍をダイシング法を用いて図5
の実線Dに沿って直線状に切断除去する。このようにし
て、図5に示されているように、縦約50mm×横約7
0mmの概ね長方形状のTFT基板6を得ることができ
る。次に、対向電極基板11の図面上の下端部近傍をダ
イシング法を用い、直線状に切断する。この場合、後工
程において、対向電極基板11に設けられた対向電極を
(図示せず)をTFT基板6に設けられた接続端子5に
接続する作業を容易にするために、対向電極基板11は
接続端子5が上方から見た場合露出するように、対向電
極基板11の図面上における下方端部近傍が切断されて
いる。即ち、図6(a)から明らかなように、対向電極
基板11の端部11aは、接続端子5を露出させてい
る。このようにして、対向電極基板11は、縦約45m
m×横約70mmの長方形状に加工される。
【0041】このダイシングの際しては、ダイシングソ
ーと基板との摩擦による熱を抑制するために多量の水が
用いられる。しかしながら、外側シール部14によって
ドライバ3a、3b、4が囲まれているので、ドライバ
に水が侵入するおそれはない。上記のようにして、本発
明の第1実施例にかかる液晶表示パネルが製作される。
得られた液晶表示パネルに、技術分野において周知の電
気的接続等の作業を実施することにより、LCDを完成
させることができる。 (第2実施例)次に、本発明を具体化した第2の実施例
を各図面に従って説明する。但し、第1実施例と同様の
構成には同符号を用い、説明を省略する。
【0042】図1及び図7〜図10は本第2実施例によ
るLCDパネルの製造プロセスを示している。 工程11(図1参照):工程1と同様に、TFT基板6
を製作する。 工程12(図7参照):TFT基板6上のゲートドライ
バ3a、3b及びドレインドライバ4を耐水性及び粘性
を有する樹脂17(例えば、エポキシ系の熱硬化樹脂)
で被覆し、次に、画素部2を主にした基板全面に、ポリ
マービーズなどのスペーサ10を分散させる。
【0043】工程13(図8参照):対向電極基板11
として、平面形状がほぼ円形で、図面上で下部に位置合
わせのための直線部12を有する、厚さ0.7〜1.0
mmの石英ガラスを用いる。なお、図8及び図9では対
向電極基板11は、TFT基板6と同じ外形を有しかつ
透明であるため、TFT基板6と同じ部分に参照番号1
1を付する。
【0044】TFT基板6の画素部2を囲む位置と、T
FT基板6の画素部2及び各ドライバ3a、3b、4を
囲む位置とに対応する対向電極基板11上の位置に、そ
れぞれシール剤を塗布し、TFT基板6と、対向電極基
板11と対向電極基板11とを各基板に設けられた直線
部1、12を一致させることにより位置合わせを行い貼
り合わせる。しかる後、約0.5〜2.0Kg/cm2
の圧力を加えながら約150℃の温度で1時間以上熱圧
着することにより、塗布したシール剤を硬化させ、TF
T基板6と対向電極基板11とを接着させる。その結
果、前記画素部2を囲む内側シール部13と前記画素部
2及びドライバ3a、3b、4を囲む外側シール部14
が構成される。内側シール部13には、図面上で上方に
後工程で液晶を注入するための第1の開口15aが形成
されている。
【0045】また、第1の開口15a両側には、第2、
第3の開口15b、15cが形成されている。このと
き、前記樹脂17はTFT基板6と対向電極基板11と
の間で押し潰されて、前記内側シール部13と外側シー
ル部14との間に広がる。前記内側シール部13は、第
1実施例と同様の材料で構成されており、例えば、エポ
キシ系接着剤に、例えば、グラスファイバー(3〜5μ
m)のようなスペーサ剤を混入したものを使用したの
で、このグラスファイバーの存在により、各基板6、1
1間の間隔保持機能を有している。
【0046】一方、前記外側シール部14は、シール剤
として、例えば、エポキシ系接着剤を用い、グラスファ
イバーなどは混入していない。これは、前記外側シール
部14が、ドレインドライバ4と接続端子5との間の狭
い空間(幅1〜2mm)を通るため、ドレインドライバ
4に接触しやすく、グラスファイバーなどが混入してい
ると、ドレインドライバ4を傷め、動作不良を招くおそ
れがあるからである。
【0047】尚、前記TFT基板6及び対向電極基板1
1の表示領域(画素部2)に該当する個所には、例え
ば、ポリイミドのような配向膜材料を塗布し、1000
〜2000Åの厚みの配向膜を形成し、ラビング処理を
行っている。工程14(図9参照):両基板6、11の
左右端部及び上端部をスクライビング法により直線状に
切断する。
【0048】この状態で、第1の開口15aから、TF
T基板6と対向電極基板11と、内側シール部13とで
構成される空間に液晶を注入し、画素部2の上方に液晶
層を形成する。第1の開口15aは栓16で封止され
る。なお、第1実施例の場合と同様に、液晶の注入に際
しては、貼り合わされたTFT基板及び対向電極基板1
1は減圧下に維持される。この場合、第2、第3の開口
15b、15cが設けられているので、第2実施例にお
いても、内側シール部13と、外側シール部14との間
の空間に圧力差が生じない。従って、従って、内側シー
ル部13及び外側シール部14の圧力差による変形やシ
ール部13、14の浮きや剥がれを確実に防止すること
ができる。
【0049】工程15(図10参照):TFT基板6の
下端部をダイシング法を用いて、図9の実線Eに沿って
直線状に切断する。こうして、TFT基板6は、縦約5
0mm×横約70mmの長方形状に加工される。次に、
前記対向電極基板11の下端部をダイシング法を用い
て、直線状に切断する。このとき、前記対向電極基板1
1は、後工程で、前記TFT基板6の接続端子5への接
続を行いやすくするため、前記接続端子5が上から見て
露出するように、その端部が切断される。こうして、対
向電極基板11は、縦約45mm×横約70mmの長方
形状に加工される。
【0050】このダイシングの際には、多量の水が使用
されるが、外側シール部14及び樹脂17の存在により
ドライバ部に水が侵入するおそれはない。このようにし
て、第2実施例にかかる液晶表示パネルを得ることがで
きる。 (第3実施例)次に、本発明を具体化した第3の実施例
を図11〜図13に従って説明する。但し、第1実施例
と同様の構成には同符号を用い、説明を省略する。
【0051】第2実施例と異なるのは外側シール部を設
けないことのみであるので、第2実施例の工程13〜工
程15に対応するプロセスのみ説明する。 工程21(図11参照):対向電極基板11として、平
面形状がほぼ円形で、下部に位置合わせのための直線部
12を有する石英ガラスを用いる。図11及び図12に
おいても、対向電極基板11は、TFT基板6と同じ外
形を有しかつ透明基板であるので、TFT基板6と同じ
部分に参照番号11を付する。
【0052】この対向電極基板11における、TFT基
板6の画素部2を囲む位置にシール剤を塗布し、TFT
基板6と対向電極基板11とを張り合わせ、約0.5〜
2.0Kg/cm2の圧力をかけながら約150℃の温
度で1時間以上熱圧着することにより、塗布したシール
剤を硬化させ、TFT基板6と対向電極基板11とを接
着させる。
【0053】これにより、前記画素部2を囲む内側シー
ル部13が構成される。このとき、前記樹脂17はTF
T基板6と対向電極基板11との間で押し潰されて広が
り、各ドライバをモールドした形になる。前記内側シー
ル部13は、シール剤として、例えば、エポキシ系接着
剤に、例えば、グラスファイバー(繊維長3〜5μm)
のようなスペーサ剤を混入したものを使用したので、こ
のスペーサ剤の存在により、各基板6、11間の間隔保
持機能を有している。
【0054】尚、前記TFT基板6及び対向電極基板1
1の表示領域(画素部2)に該当する個所には、例え
ば、ポリイミドのような配向膜材料を塗布し、1000
〜2000Åの厚みの配向膜を形成し、ラビング処理を
行っている。 工程22(図12参照):両基板6、11の左右端部及
び上端部をスクライビング法により直線状に切断する。
【0055】この状態で、第1の開口15aから、両基
板6、11と内側シール部13とで構成される空間に液
晶を注入し、画素部2の上方に液晶層を形成する。前記
注入部15は栓16で封止する。 工程23(図13参照):前記TFT基板6の図面上に
おける下端部近傍をダイシング法を用いて、図12の実
線Fに沿って直線状に切断する。こうして、TFT基板
6は、縦約50mm×横約70mmの長方形状に加工さ
れる。
【0056】次に、前記対向電極基板11の図面上に置
ける下端部をダイシング法を用いて、直線状に切断す
る。このとき、前記対向電極基板11は、後工程で、前
記TFT基板6の接続端子5への接続を行いやすくする
ため、前記接続端子5が上から見て露出するように、そ
の端部が切断される。こうして、対向電極基板11は、
端部11aを有するように切断されて、縦約45mm×
横約70mmの長方形状に加工される。
【0057】このダイシングに際には、多量の水が使用
されるが、樹脂17の存在によりドライバ部に水が侵入
するおそれはない。このようにして、LCD基板が完成
する。以上、第2及び第3実施例にあっては、ドライバ
を樹脂モールドすることにより、第1実施例に比べて、
水や水分の侵入防止効果が優れている。更には、樹脂が
存在するぶんTFT基板6と対向電極基板11とを広い
面積で支持することになるので、安定したセルギャップ
を保持することができる。 (第4実施例)次に、本発明を具体化した第4の実施例
を各図面に従って説明する。但し、第1実施例と同様の
構成には同符号を用い、説明を省略する。
【0058】図1、図2、図14〜図16は本第4実施
例によるLCDパネルの製造プロセスを示している。 工程31(図1参照):工程1と同様に、TFT基板6
を構成する。 工程32(図2参照):工程2と同様に、TFT基板6
上のゲートドライバ3a、3b及びドレインドライバ4
にマスク7〜9をそれぞれ被せ、画素部2を主にした基
板全面に、ポリマービーズなどのスペーサを分散させ
る。
【0059】工程33(図14参照):対向電極基板1
1として、ほぼ円形で、下部に位置合わせのための直線
部12を有する厚さ0.7〜1.1mmの石英ガラスを
用いる。この対向電極基板11における、TFT基板6
の画素部2を囲む位置にシール剤を塗布し、前記マスク
7〜9を外して、TFT基板6と対向電極基板11とを
張り合わせ(このとき、各基板に設けた前記直線部1、
12を一致させることにより、両者の位置合わせを行っ
ている)、約0.5〜2.0Kg/cm2の圧力をかけ
ながら150℃で1時間熱圧着することにより、塗布し
たシール剤を硬化させ、TFT基板6と対向電極基板1
1とを接着させる。これにより、前記画素部2を囲む内
側シール部13が構成される。前記内側シール部13
は、その上部に、後工程で液晶を注入するための注入部
15を有している。
【0060】前記内側シール部13は、シール剤とし
て、例えば、エポキシ系接着剤に、例えば、グラスファ
イバー(3〜5μm)のようなスペーサ剤を混入したも
のを使用したので、このスペーサ剤の存在により、各基
板6、11間の間隔保持機能を有している。尚、前記T
FT基板6及び対向電極基板11の表示領域(画素部
2)に該当する個所には、例えば、ポリイミドのような
配向膜材料を塗布し、1000〜2000Åの厚みの配
向膜を形成し、ラビング処理を行っている。
【0061】工程34(図15参照):両基板6、11
の左右端部及び上端部をスクライビング法により直線状
に切断する。この状態で、両基板6、11の間から、樹
脂18を充填し、各ドライバをこの樹脂18でモールド
する。この樹脂18の材質は前記樹脂17と同じものを
用いてもよく、また、既に基板間にギャップが形成され
ているので、ギャップの寸法に応じた粘度のものを適宜
選定して用いてもよい。
【0062】更に、前記注入部15から、前記両基板
6、11と内側シール部13とで構成される空間に液晶
を注入し、画素部2の上方に液晶層を形成する。前記注
入部15は栓16で封止する。 工程35(図16参照):前記TFT基板6の下端部を
ダイシング法を用いて、直線状に切断する。こうして、
TFT基板6は、縦約50mm×横約70mmの長方形
状に加工される。
【0063】次に、前記対向電極基板11の下端部をダ
イシング法を用いて、直線状に切断する。このとき、前
記対向電極基板11は、後工程で、前記TFT基板6の
接続端子5への接続を行いやすくするため、前記接続端
子5が上から見て露出するように、その端部が切断され
る。こうして、対向電極基板11は、縦約45mm×横
約70mmの長方形状に加工される。
【0064】このダイシングの際には、多量の水が使用
されるが、樹脂18の存在によりドライバ部に水が侵入
する心配はない。このようにして、LCD基板が完成す
る。この第4実施例にあっては、ドライバ部に樹脂を充
填するので、第1実施例に比べて、水や水分の侵入防止
効果が優れている。更には、樹脂が存在するぶんTFT
基板6と対向電極基板11とを広い面積で支持すること
になるので、安定したセルギャップを保持することがで
きる。
【0065】また、第2実施例や第3実施例に比べて、
前述したように、樹脂の充填時には、既に基板間にギャ
ップが形成されているので、樹脂としてギャップの寸法
に応じた粘度のものを任意に選定することができる。
尚、第2〜第4実施例において、ダイシングにより対向
電極基板11を切断加工する際に、対向電極基板11が
画素部2のみを覆うように、内側シール剤13の外側に
沿って切断してもよく、こうすることで、対向電極基板
11の面積が小さくなって、LCDデバイスの軽量化を
実現できる。
【0066】以上、第1〜第4実施例において、基板の
切断手法としてスクライビング法を用いた個所は、これ
に代えて、ダイシング法を用いてもよい。ここで、前記
TFT基板6上の具体的回路について以下に説明する。
図17はアクティブマトリクス方式LCDのブロック構
成図である。画素部2には各走査線(ゲート配線)G1 ・
・・Gn,Gn+1 ・・・Gmと各データ線(ドレイン配線)D1 ・・・D
n,Dn+1 ・・・Dmとが配置されている。各ゲート配線と各ド
レイン配線とはそれぞれ直交し、その直交部分に画素2
1が設けられている。そして、各ゲート配線は、ゲート
ドライバ3に接続され、ゲート信号(走査信号)が印加
されるようになっている。また、各ドレイン配線は、ド
レインドライバ(データドライバ)4に接続され、デー
タ信号(ビデオ信号)が印加されるようになっている。
これらのドライバ3、4によって周辺駆動回路22が構
成されている。
【0067】そして、各ドライバ3、4のうち少なくと
もいずれか一方を画素部2と同一基板上に形成したLC
Dは、一般にドライバ一体型(ドライバ内蔵型)LCD
と呼ばれている。尚、ゲートドライバ3が、本実施例の
ように、画素部2の両側に設けられている場合もある。
また、ドレインドライバ4が、画素部2の両側に設けら
れている場合もある。
【0068】図18にゲート配線Gnとドレイン配線Dn
との直交部分に設けられている画素21の等価回路を示
す。画素21は、画素駆動素子としてのTFT、液晶セ
ルLC、補助容量CSから構成される。ゲート配線Gnに
はTFTのゲートが接続され、ドレイン配線DnにはT
FTのドレインが接続されている。そして、TFTのソ
ースには、液晶セルLCの表示電極(画素電極)と補助
容量(蓄積容量又は付加容量)CSとが接続されてい
る。
【0069】この液晶セルLCと補助容量CSとによ
り、信号蓄積素子が構成される。液晶セルLCの共通電
極(表示電極の反対側の電極)には電圧Vcomが印加さ
れている。一方、補助容量CSにおいて、TFTのソー
スと接続される側の反対側の電極には定電圧VRが印加
されている。この液晶セルLCの共通電極は、文字通り
全ての画素21に対して共通した電極となっている。そ
して、液晶セルLCの表示電極と共通電極との間には静
電容量が形成されている。尚、補助容量CSにおいて、
TFTのソースと接続される側の反対側の電極は、隣の
ゲート配線Gn+1と接続されている場合もある。
【0070】このように構成された画素21において、
ゲート配線Gnを正電圧にしてTFTのゲートに正電圧
を印加すると、TFTがオンとなる。すると、ドレイン
配線Dnに印加されたデータ信号で、液晶セルLCの静
電容量と補助容量CSとが充電される。反対に、ゲート
配線Gnを負電圧にしてTFTのゲートに負電圧を印加
すると、TFTがオフとなり、その時点でドレイン配線
Dnに印加されていた電圧が、液晶セルLCの静電容量
と補助容量CSとによって保持される。このように、画
素21へ書き込みたいデータ信号をドレイン配線に与え
てゲート配線の電圧を制御することにより、画素21に
任意のデータ信号を保持させておくことができる。その
画素21の保持しているデータ信号に応じて液晶セルL
Cの透過率が変化し、画像が表示される。
【0071】
【発明の効果】本発明にあっては、以下の通りの優れた
効果を奏する。 1)ドライバ部を第1シール部で囲ったり、樹脂モール
ドしたりすることで、基板の切断加工工程や洗浄工程、
その他の場合において水などが使用されても、ドライバ
部に水や湿気が侵入することはなく、水による短絡事故
や動作不良事故の発生を防止することができる。
【0072】2)第1シール部や樹脂モールド材の内側
に第2シール部を設けているので、基板がたわみにくく
なり、良好な表示特性を維持できる。 3)第1シール部や第2シール部に間隔保持機能を有す
る部材を混入させておくことで、基板間のギャップが安
定するので、良好な表示特性を維持できる。 4)ドライバ部をマスクしたり樹脂モールドした後に、
基板全面にスペーサ材を配することで、ドライバ部の上
にスペーサ材が位置することを防止し、このスペーサに
よるドライバの破損事故を防止できる。
【0073】5)液晶の注入に際しては、貼り合わされ
た両基板は減圧下に維持される。この場合、第2、第3
の開口が設けられているので、内側シール部と、外側シ
ール部との間の空間に圧力差が生じない。従って、内側
シール部及び外側シール部の圧力差による変形やシール
部の浮きや剥がれを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した第1実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図2】本発明を具体化した第1実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図3】本発明を具体化した第1実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図4】本発明を具体化した第1実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図5】本発明を具体化した第1実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図6】本発明を具体化した第1実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図7】本発明を具体化した第2実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図8】本発明を具体化した第2実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図9】本発明を具体化した第2実施例の製造工程を説
明するための断面図である。
【図10】本発明を具体化した第2実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図11】本発明を具体化した第3実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図12】本発明を具体化した第3実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図13】本発明を具体化した第3実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図14】本発明を具体化した第4実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図15】本発明を具体化した第4実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図16】本発明を具体化した第4実施例の製造工程を
説明するための断面図である。
【図17】TFT基板のブロック回路図である。
【図18】画素の等価回路図である。
【図19】従来例におけるLCDパネルの製造工程を説
明するための断面図である。
【図20】従来例におけるLCDパネルの製造工程を説
明するための断面図である。
【図21】従来例におけるLCDパネルの製造工程を説
明するための断面図である。
【図22】従来例におけるLCDパネルの製造工程を説
明するための断面図である。
【符号の説明】
2 画素部(表示部) 3 ゲートドライバ(ドライバ部) 4 ドレインドライバ(ドライバ部) 5 接続端子 6 TFT基板(一方の基板) 7〜9 マスク 10 スペーサ 11 対向電極基板(他方の基板) 13 内側シール部(第1シール部) 14 外側シール部(第2シール部) 15、20 注入部 17 樹脂 18 樹脂 19 外側シール部(第2シール部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 清 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 則武 和人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 桑原 健一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の基板をシール部を介して接続した
    ものであって、前記シール部を、前記基板に設けられた
    表示部を囲む第1シール部材により構成したことを特徴
    とする表示装置。
  2. 【請求項2】 一対の基板をシール部を介して接続した
    ものであって、前記シール部を、前記基板に設けられた
    表示部を囲む第1シール部材と、前記表示部及びドライ
    バ部とを囲む第2シール部材とにより構成したことを特
    徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】 一対の基板をシール部を介して接続した
    ものであって、前記シール部を、前記基板に設けられた
    表示部とドライバ部のうち、表示部のみを囲む第1シー
    ル部材により構成するとともに、前記ドライバ部を樹脂
    モールドしたことを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 一対の基板をシール部を介して接続した
    ものであって、前記シール部を、前記基板に設けられた
    表示部とドライバ部のうち、表示部を囲む第1シール部
    材と、前記表示部とドライバ部とを囲む第2シール部材
    とにより構成するとともに、前記ドライバ部を樹脂モー
    ルドしたことを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 前記第1シール部材が、一対の基板の端
    縁に沿う部分で開口して第1の開口が形成されており、
    該第1の開口の両側において、第1シール部材と第2シ
    ール部材とが隔てられて第2、第3の開口が形成されて
    いる請求項2乃至4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 前記一対の基板の少なくとも一方の端部
    に、外部回路との接続用端子を設けたことを特徴とする
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 【請求項7】 一方の基板に、表示部、この表示部の周
    囲に位置するドライバ部、及びこのドライバ部の外側に
    位置する外部回路との接続用端子とを設け、この一方の
    基板と他方の基板とをシール部を介して固定したもので
    あって、前記シール部を、前記表示部とドライバ部とを
    囲む第2シール部により構成したことを特徴とする表示
    装置。
  8. 【請求項8】 一方の基板に、表示部、この表示部の周
    囲に位置するドライバ部及びこのドライバ部の外側に位
    置する外部回路との接続用端子とを設け、この一方の基
    板と他方の基板とをシール部を介して固定したものであ
    って、前記シール部を、前記表示部を囲む第1シール部
    と前記表示部及びドライバ部を囲む第2シール部とによ
    り構成したことを特徴とする表示装置。
  9. 【請求項9】 一方の基板に、表示部、この表示部の周
    囲に位置するドライバ部及びこのドライバ部の外側に位
    置する外部回路との接続用端子とを設け、この一方の基
    板と他方の基板とをシール部を介して固定したものであ
    って、前記ドライバ部を樹脂モールドし、前記シール部
    を、前記表示部を囲む第1シール部により構成した特徴
    とする表示装置。
  10. 【請求項10】 前記第1シール部材が、一対の基板の
    端縁に沿う部分で開口して第1の開口が形成されてお
    り、該第1の開口の両側において、第1シール部材と第
    2シール部材とが隔てられて第2、第3の開口が形成さ
    れている請求項7乃至9のいずれか1項に記載の表示装
    置。
  11. 【請求項11】 前記前記第1シール部に、間隔保持機
    能を有する部材を混入したことを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5、6、8、9、10のいずれか1項に記
    載の表示装置。
  12. 【請求項12】 前記第2シール部に、間隔保持機能を
    有する部材を混入したことを特徴とする請求項2、4、
    5、6、7、8、10のいずれかに記載の表示装置。
  13. 【請求項13】 前記一対の基板と前記第1シール部と
    で形成される空間内に液晶を封入したことを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5、6、8、9、10のいずれ
    か1項に記載の表示装置。
  14. 【請求項14】 前記一対の基板と前記第2シール部と
    で形成される空間内に液晶を封入したことを特徴とする
    請求項2、4、5、6、7、8、10のいずれかに記載
    の表示装置。
  15. 【請求項15】 前記液晶が封入される空間内にスペー
    サ材を配したことを特徴とする請求項13又は14に記
    載の表示装置。
  16. 【請求項16】 前記一対の基板のうち、一方の基板に
    設けられた接続用端子が露出するように、他方の基板の
    一部を切断することを特徴とした請求項6乃至15のい
    ずれか1項に記載の表示装置。
  17. 【請求項17】 前記切断はダイシングによって行うこ
    とを特徴とした請求項16に記載の表示装置。
  18. 【請求項18】 表示部、ドライバ部及び外部回路との
    接続用端子を有する一方の基板と、この基板に対向する
    他方の基板と、これらの基板を接続するシール部とで形
    成された空間内に封入された液晶とを備える液晶表示装
    置の製造方法であって、 前記ドライバ部をマスクして、前記表示部上にスペーサ
    材を配する工程と、 前記表示部を第1のシール部で囲む工程と、 前記一方の基板と前記他方の基板とを所定の距離を隔て
    て貼り合わせる工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所及び他方の基板における前記接続用端子の個所に
    該当する個所以外の個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板に設けられた接続用端子が露出するよう
    に、他方の基板の一部を、前記第1のシール部よりも外
    側の個所で切断する工程と、を含むことを特徴とした液
    晶表示装置の製造方法。
  19. 【請求項19】 表示部、ドライバ部及び外部回路との
    接続用端子を有する一方の基板と、この基板に対向する
    他方の基板と、これらの基板を接続するシール部とで形
    成された空間内に封入した液晶とを備える液晶表示装置
    の製造方法であって、 前記ドライバ部ドライバ部をマスクして、前記表示部上
    にスペーサ材を配する工程と、 前記表示部を第1のシール部材で囲むとともに、前記表
    示部及びドライバ部を第2のシール部材で囲む工程と、 前記一方の基板と前記他方の基板とを所定の距離を隔て
    て貼り合わせる工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所及び他方の基板における前記接続用端子の個所に
    該当する個所以外の個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板に設けられた接続用端子が露出するよう
    に、他方の基板の一部を、前記第1のシール部よりも外
    側の個所で切断する工程と、を含むことを特徴とした液
    晶表示装置の製造方法。
  20. 【請求項20】 表示部、ドライバ部及び外部回路との
    接続用端子を有する一方の基板と、この基板に対向する
    他方の基板と、これらの基板を接続するシール部とで形
    成された空間内に封入した液晶を備える液晶表示装置の
    製造方法であって、 前記ドライバ部ドライバ部を樹脂モールドして、前記表
    示部上にスペーサ材を配する工程と、 前記表示部を第1のシール部で囲む工程と、 前記一方の基板と前記他方の基板とを所定の距離を隔て
    て貼り合わせる工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所及び他方の基板における前記接続用端子の個所に
    該当する個所以外の個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板に設けられた接続用端子が露出するよう
    に、他方の基板の一部を切断する工程と、を含むことを
    特徴とした液晶表示装置の製造方法。
  21. 【請求項21】 表示部、ドライバ部及び外部回路との
    接続用端子を有する一方の基板と、この基板に対向する
    他方の基板と、これらの基板を接続するシール部とで形
    成された空間内に封入した液晶とを備える液晶表示装置
    の製造方法であって、 前記ドライバ部ドライバ部をマスクして、前記表示部上
    にスペーサ材を配する工程と、 前記表示部を第1のシール部で囲む工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所及び他方の基板における前記接続用端子の個所に
    該当する個所以外の個所を所定形状に切断する工程と、 前記一対の基板の間に樹脂を充填して、前記ドライバ部
    を樹脂モールドする工程と、 前記一方の基板における前記接続用端子が設けられてい
    る個所を所定形状に切断する工程と、 前記一方の基板に設けられた接続用端子が露出するよう
    に、他方の基板の一部を切断する工程と、を含むことを
    特徴とした液晶表示装置の製造方法。
  22. 【請求項22】 前記一方の基板に設けられた接続用端
    子が露出するように、他方の基板の一部を切断する工程
    において、切断方法にダイシング法を用いたことを特徴
    とする請求項18乃至21のいずれか1項に記載の液晶
    表示装置の製造方法。
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