JPH098053A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH098053A JPH098053A JP8152732A JP15273296A JPH098053A JP H098053 A JPH098053 A JP H098053A JP 8152732 A JP8152732 A JP 8152732A JP 15273296 A JP15273296 A JP 15273296A JP H098053 A JPH098053 A JP H098053A
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Abstract
接合静電容量を減少させる半導体装置とその製造方法。 【解決手段】 N+ 埋没層及びNエピ層が順に形成され
ているP- 半導体基板の活性領域に開口部を設ける。こ
の内にP+ 多結晶珪素層と接して、エピ層を露出する多
結晶珪素側壁を形成する。その側壁の間に露出されたエ
ピ層にP型不純物を注入した後、絶縁物質を積層して食
刻しベース多結晶珪素層及びその側壁を覆い、エピ層を
露出する絶縁側壁を形成する。第2絶縁層を食刻しコレ
クタ接続窓を作った後、N+ 多結晶珪素を積層しパター
ニングしてエミッタ及びコクレタ層を形成する。最後に
拡散工程を通じてエミッタと側壁から不純物がエピ層に
拡散されるようにし、エミッタ領域及びベース領域を形
成する。
Description
製造方法に係り、より詳しくは、多結晶珪素と絶縁物質
とからなる2重側壁を有する双極性トランジスタ及びそ
の製造方法に関するものである。
スタは、10〜45GHzの広い周波数領域で通信機
器、計測器、大型コンピューター(computer)等の付加
価値の高い超高速集積回路に使われている。
を図示した断面図である。
領域(collector region)の役割をするN型のエピタキ
シャル層(epitaxtial layer)或はエピ層120が形成
され、エピ層120と基板100との間には埋没層(bu
ried layer)110が形成されている。エピ層120に
形成されているP+ ベース領域(base region)130中
には浅いN+ エミッタ領域(emitter region)140が
形成されている。エピ層120内に形成され、埋没層
(buried layer)110と接しているN+ コレクタ・シ
ンク領域(collector sink region)121はフィールド
酸化膜167を境界にベース領域130と隔離されてい
る。また、N+ 多結晶珪素(polysilicon)からなるコレ
クタ多結晶珪素層(collector polysilicon layer)12
2を介してコレクタ電極(collector electrode)123
と連結されている。
るベース多結晶珪素層(base polysilicon layer)13
1を介してベース電極(base electrode)133と連結
されている。エミッタ領域140はN+ 多結晶珪素から
なるエミッタ多結晶珪素層(emitter polysilicon laye
r)141を介してエミッタ電極(emitter electrode)1
42と連結されている。三つの電極123,133,1
42は酸化膜162,164,165によって電気的に
隔離されており、ベース多結晶珪素層131とエミッタ
多結晶珪素層141とはベース多結晶珪素層131上に
形成されている酸化膜161及びベース多結晶珪素層1
31と及び酸化膜161との側面に形成されている酸化
側壁(sidewall)151によって隔離されている。ベー
ス領域130の片側132上にはP+ ベース多結晶珪素
層132が形成されており、このベース多結晶珪素層1
32は側壁152とその上にある酸化膜163とによっ
てエミッタ多結晶珪素層141及びコレクタ多結晶珪素
層122とそれぞれ隔離されている。
を評価する要素としては、最大発振周波数(maximum os
cillation frequency)、エミッタ結合論理(ECL:em
itter coupled logic)回路の伝送遅延時間、最大遮断周
波数、ベース伝送時間等がある。これらの項目を図10
及び図11を参考として、それぞれ検討する。
タの回路を図示したものであり、図11は負荷抵抗を持
っている場合の小信号等価回路を表わしたものである。
アナログ増幅器と非飽和論理ゲート回路より最大電力利
得が得られる素子周波数を言っている。
タ・ベース静電容量(junction capacitance)であり、
Cjeはエミッタ・ベース接合静電容量であり、Cdiff=
Cbbは拡散静電容量であり、gm は入力電圧に対する出
力電流比である。この時、Cπ=Cje+Cbbとすると、
出力抵抗rout は次のように表わされる。
力抵抗に於いて、Cπ成分がベース抵抗rbbより極めて
小さいため高周波電力利得Gp は次のように表現でき
る。
等しい時最大電力利得が発生するために最大電力利得が
次のように表現できる。
遮断周波数)に、ωを2πfに置換すると最大発振周波
数fosc max が次のように表現できる。
波数を大きくするためには、コレクタ・ベース接合静電
容量を減少させ、遮断周波数を増加させるべきであると
いう結論に達する。
数であり、Csbはコレクタ・基板接合静電容量であり、
CL は寄生静電容量(interconnection capacitance)で
ある。この時、(式5)の右の方より3番目の項が最も
大きい遅延成分であるので、ECL回路の伝送遅延時間
を減らすためにはコレクタ・ベース接合静電容量を減少
させる必要がある。
な要素である。
表わされる。
gπで次の通りである。
(式6)と(式7)より小信号電流利得は次の通りに定
義される。
遮断周波数を誘導すると次の通りである。
動作の時、所要される全体の遅延時間の逆数として下記
で説明する遅延成分を減らすと、より高いft が得られ
る。
と次の通りである。
タ・ベース接合静電容量とコレクタ・ベース接合静電容
量に基づく時間常数を表わしている。右辺の二番目の成
分は、ベース領域を過ぎていく少数キャリアの伝送時間
を表わしている。結局、ftを増加させるためには接合
容量とベース内の少数キャリアの伝送時間を減らすべき
である。実際には、この二つの項以外にもエミッタ領域
を過ぎていく少数キャリアの伝送時間、エミッタ接合と
コレクタ接合の空乏層を過ぎていく自由キャリアの伝送
時間成分等が存在し、素子の速度を増加すればするほ
ど、このような成分の比率は増加する。
の動作をするためには、特にコレクタ・ベース接合静電
容量が小さくなければならない。
双極性トランジスタの製造方法を特にエミッタ部分を中
心にして説明する。
100に第1マスクを用いてN+ 埋没層110を形成
し、次にコレクタ領域の役割をするNエピ層120を形
成する。そして、素子を分離させる分離領域(図示され
ていない)を第2マスクを用いて形成した後、第3マス
クを用いてN+ コレクタ・シンク領域121を埋没層1
10に接するよう形成する。その後、LOCOS工程な
どを通じてフィールド酸化膜166,167,168を
第4マスクを用いて形成し、第1及び第2領域200,
300を定め、第5マスクを用いてP+ 多結晶珪素を積
層する領域の単結晶珪素が露出されるようにする。
全面に積層し、第6マスクを用いてパターニングし、第
2領域300を覆わないで第1領域200を覆う多結晶
珪素層170を形成する。
面に積層し、第7マスクを用いて多結晶珪素層170と
一緒にパターニングして開口部400を持つベース多結
晶珪素層131,132及び絶縁層160を形成する。
その後、熱酸化を実施し開口部400の底に酸化膜50
0を形成した後、第8マスクを用いてBF2 のようなP
型不純物を酸化膜500を介して注入する。
O2) を全面に積層し、反応性イオン食刻(RIE:reac
tive ion etching)し、ベース多結晶珪素層131,1
32を遮る酸化側壁151,152を開口部400内に
形成する。
て食刻し、シンク領域121上の部分を開口した後、N
+ 多結晶珪素を全面に積層し、第10マスクを用いてパ
ターニングし、エミッタ多結晶珪素141及びコレクタ
多結晶珪素層122を形成し、再び酸化膜を形成した
後、拡散工程を遂行する。この時、エピ層120中に注
入されたP型不純物とP+ ベース多結晶珪素層131及
びN+ エミッタ多結晶珪素層141中の不純物とがエピ
層120内部に拡散され、ベース多結晶珪素131,1
32と接するベース領域130、そしてエミッタ多結晶
珪素層141と接するエミッタ領域140が形成され
る。酸化膜を第11マスクを用いてパターニングし、ベ
ース多結晶珪素131、エミッタ多結晶珪素層141及
びコレクタ多結晶珪素層122が露出するようにした
後、最後にアルミニウム(Al)を積層して第12マスク
を用いてパターニングし、ベース多結晶珪素131、エ
ミッタ多結晶珪素層141及びコレクタ多結晶珪素層1
22とそれぞれ連結されるベース電極、エミッタ電極及
びコレクタ電極を形成して図16に示すような構造を得
る。
来の双極性トランジスタの製造方法では、エピ層と接し
ているP+ 多結晶珪素層より拡散されて入ってくる硼素
(boron)ドープ剤(dopant)によってベース領域を形成
するので、リソグラフィー(lithography)技術上の問題
及び構造上の問題で接合面積を減少させにくいという問
題点を有する。
解決するためのものであり、工程段階を減らしながらも
コレクタ・ベース接合静電容量を減少させることがその
目的である。
自己整列(セルフアライン)工程を用いて、ベース領域
をP+ ベース多結晶珪素層を通じてセルフアラインで形
成し、ベース接続窓をリモート(remote)で形成させ、
コレクタ・ベース接合容量を小さくするようにしてい
る。
うな構成を有する。
に形成される第2導電型の第2領域と、前記第2領域か
ら離隔された位置に形成される第2導電型の第3領域と
を有する半導体基板と、少なくとも前記第1領域及び第
2領域の一部が露出されるように前記第1領域上に開口
部を有する三重層であって、前記半導体基板上に順次積
層された第1絶縁層と第1導電型の第1多結晶珪素層と
第2絶縁層とからなり、前記開口部側面に前記第1絶縁
層、前記第1多結晶珪素層及び前記第2絶縁層が露出す
る三重層と、前記開口部の側面を覆うように形成され前
記第1多結晶珪素層及び前記第1領域に接続される第1
導電型の多結晶珪素側壁と、前記多結晶珪素側壁を覆う
ように形成された絶縁側壁と、前記開口部に前記第2領
域と接するように形成され、前記絶縁側壁により前記第
1多結晶珪素層、前記多結晶側壁及び前記第1領域と絶
縁される第2導電型の第2多結晶珪素層と、前記第3領
域と接するよう形成され、前記第1及び第2多結晶珪素
層及び前記多結晶珪素側壁と絶縁される第2導電型の第
3多結晶珪素層とを含む。
造する本発明に従う方法は、第2導電型表面を有する半
導体基板上に第1絶縁層、第1導電型のベース多結晶珪
素層及び第2絶縁層を順次積層して三重層を形成し、こ
の三重層の所望領域に開口部を形成する第1工程と、前
記ベース多結晶珪素層及び第2導電型の前記半導体基板
表面に接するよう、第1導電型の多結晶珪素を前記開口
部の側壁を覆うように被着して多結晶珪素側壁を形成す
る第2工程と、前記多結晶珪素側壁の間に露出する前記
半導体基板の表面に第1導電型の不純物を注入する第3
工程と、前記多結晶珪素側壁及び前記ベース多結晶珪素
層を覆うように絶縁物質を被着して前記開口部内に絶縁
側壁を形成する第4工程と、前記絶縁側壁の間に露出す
る前記半導体基板の表面に接するように第2導電型の多
結晶珪素を被着してエミッタ多結晶珪素層を、前記エミ
ッタ多結晶珪素層とは絶縁された離隔された位置に前記
半導体基板の表面に接するように第2導電型の多結晶珪
素を被着してコレクタ多結晶珪素層をそれぞれ形成する
第5工程と、前記エミッタ多結晶珪素層及び前記多結晶
珪素側壁の不純物を前記半導体基板に拡散させると共
に、前記半導体基板に注入された不純物を拡散させてエ
ミッタ領域及びベース領域を形成する第6工程とを含
む。
素或は窒化珪素からなる絶縁層が常に存在しているた
め、拡散工程を進行する時、ベース多結晶珪素層からエ
ピ層に不純物が拡散されない。その代わりに、ベース多
結晶珪素層と接していてエピ層と接する部分が少ない多
結晶珪素側壁から不純物が拡散され外性ベース領域(ex
trinsic base region)が形成されるため、全体ベース領
域の長さが短くなると同時にコレクタ領域との接合面積
が減る。そのため、コレクタ・ベース接合静電容量が減
り素子の動作が速くなる。
の実施の形態に従う双極性トランジスタ及びその製造方
法を、本発明の属している技術分野の中で通常の知識を
持っている者が容易に実施できるよう詳しく説明する。
に従うNPN双極性トランジスタの製造方法を工程順序
に従って図示した断面図であり、図1は完成された双極
性トランジスタを表わしている。この図面を参考として
本発明の実施の形態に従う双極性トランジスタの製造方
法を詳しく説明する。
1に第1マスクを用いてN+ 埋没層10を形成し、続い
てコレクタ領域の役割をするNエピ層20を形成する。
そして、素子を分離させる分離領域(図示されていな
い)を第2マスクを用いて形成した後、第3マスクを用
いてN+ コレクタ・シンク領域21を埋没層10に接す
るようエピ層20に形成する。続いて、LOCOS工程
などを用いて、所定の間隔を置いて互いに隔離されてい
るフィールド酸化膜31,32,33を第4マスクを用
いてエピ層20に形成する。
に置いて二つのフィールド酸化膜32,33を形成され
ており、またフィールド酸化膜32と所定の距離を置い
ているフィールド酸化膜31によって活性領域2が定義
されている。
れからの工程は従来の工程とは異なる。
珪素(SiO2)或は窒化珪素(Si3N4)等の絶縁物質及びP
+ 多結晶珪素を順次積層して第5マスクを用いてパター
ニングし、活性領域2を覆うがコレクタ・シンク領域3
上は覆わない絶縁層40及び多結晶珪素50を形成す
る。
質を全面に積層した後、第6マスクを用いて絶縁層40
及び多結晶珪素層50を同時に食刻し、活性領域2の中
に開口部4を形成し、図4のような構造を得る。この
時、ベース多結晶珪素層51,52及び絶縁層41,4
2,60が形成された開口部4の側面に露出されるよう
な構造となる。
積層した後、絶縁層60の高さまで反応性イオン食刻
(RIE:reactive ion etching)し開口部4aの側面
に側壁53′,54′を形成してエピ層20が露出され
るようにすると、図5のような構造になる。
R)を塗布して時間を調節し反応性イオン食刻して図6
に示すように、絶縁層60側面の側壁53′,54′上
部が露出されるようにする。
した過度食刻(overetching)により、ベース多結晶珪素
層51,52と接する多結晶珪素層53,54が形成さ
れるようにする。この時、多結晶珪素側壁53′,5
4′はベース多結晶珪素層51,52の高さまで残って
いるのが望ましい。また最少限ベース多結晶珪素層5
1,52と電気的に連結できるようにする。また、エピ
層20が二つの多結晶珪素側壁53′,54′の間に露
出されるようにする。
(PR)を除去した後、熱酸化を実施し側壁53,54
及び露出されたエピ層20に酸化膜55を形成し、第7
マスクを用いてBF2 等のP型不純物を注入する。この
酸化膜55は、イオンを注入する時、緩衝用として使う
ためのものであり、熱酸化過程で多結晶珪素側壁53,
54からP型不純物がエピ層20に拡散されて入ってい
く。
物質を全面に積層した後、反応性イオン食刻して多結晶
珪素側壁53,54を覆い、ベース多結晶珪素層51,
52が露出されないよう絶縁側壁64,65を形成す
る。この時、絶縁側壁64,65の高さは絶縁層60の
高さとほぼ同一となるようにし、また絶縁側壁64,6
5の間にある酸化膜55は除外されてエピ層20が露出
される。
N+ シンク領域21上にコレクタ接続窓を形成する。つ
いで、N+ 多結晶珪素を全面に積層し、第9マスクを用
いてパターニングし、絶縁側壁64,65の間に露出さ
れたエピ層20と接するエミッタ多結晶珪素層71及び
コレクタ・シンク領域21と接するコレクタ多結晶珪素
層72を形成する。
施し、拡散工程を通じてエミッタ多結晶珪素層71及び
多結晶珪素側壁53,54内の不純物をエピ層20に拡
散させると同時にエピ層20に注入された不純物を拡散
させ、エミッタ領域23及びベース領域22を形成す
る。
食刻し、ベース多結晶珪素層51、エミッタ多結晶珪素
層71及びコレクタ多結晶珪素層72が露出されるよう
にする。
用いてパターニングし、ベース多結晶珪素層51、エミ
ッタ多結晶珪素層71及びコレクタ多結晶珪素層72に
それぞれ接するベース電極91、エミッタ電極92及び
コレクタ電極93を形成すると図1に示すように本発明
の実施の形態に従う双極性トランジスタが完成される。
は次のような構造を持つ。
Nエピ層20が形成されており、エピ層と基板1との間
には埋没層10が形成されている。
域22上には薄いN+ エミッタ領域が形成されている。
エピ層20に形成されており埋没層10と接しているN
+ コレクタ・シンク領域21はフィールド酸化膜32を
境目にベース領域22と隔離されており、N+ 多結晶珪
素からなるコレクタ多結晶珪素層72を介してコレクタ
電極93と連結されている。
多結晶珪素側壁53及びこれと連結されているベース多
結晶珪素層51を介してベース電極91と連結されてお
り、エミッタ領域23はN+ 多結晶珪素からなるエミッ
タ多結晶珪素層71を介してエミッタ電極92と連結さ
れている。
ように絶縁側壁64,65が形成されていて、多結晶珪
素側壁53,54がエミッタ領域23及びエミッタ多結
晶珪素層71と隔離され、ベース領域22がエミッタ多
結晶珪素層71と隔離されている。
絶縁層41,42が形成されていてベース多結晶珪素層
51,52がエピ層20と直接接触しない。
81,82,83によって電気的に隔離されていて、ベ
ース多結晶珪素層51,52とエミッタ多結晶珪素層7
1とはベース多結晶珪素層51上に形成されている第2
絶縁層61,62及び絶縁側壁64,65によって隔離
されている。また、ベース多結晶珪素層52とコレクタ
多結晶珪素層72とは第2絶縁層62によって隔離され
ている。
極性トランジスタでは、P+ ベース多結晶珪素層下に酸
化珪素或は窒化珪素からなる絶縁層が常に存在している
ため、拡散工程を進行する時、ベース多結晶珪素層から
エピ層に不純物が拡散されない。その代わりにベース多
結晶珪素層と接続していてエピ層と接する部分が少ない
多結晶珪素側壁から不純物が拡散され外性ベース領域が
形成されるため全体ベース領域の長さが短くなると同時
にコレクタ領域との接合面積が減る。従ってコレクタ・
ベース接合静電容量が減り素子の動作速度が速くなる。
た断面図(その1)。
た断面図(その2)。
た断面図(その3)。
た断面図(その4)。
た断面図(その5)。
た断面図(その6)。
た断面図(その7)。
図。
た断面図(その1)。
た断面図(その2)。
た断面図(その3)。
た断面図(その4)。
た断面図(その5)。
Claims (6)
- 【請求項1】 第1導電型の第1領域と、前記第1領域
内に形成される第2導電型の第2領域と、前記第2領域
から離隔された位置に形成される第2導電型の第3領域
とを有する半導体基板と、 少なくとも前記第1領域及び第2領域の一部が露出され
るように前記第1領域上に開口部を有する三重層であっ
て、前記半導体基板上に順次積層された第1絶縁層と第
1導電型の第1多結晶珪素層と第2絶縁層とからなり、
前記開口部側面に前記第1絶縁層、前記第1多結晶珪素
層及び前記第2絶縁層が露出する三重層と、 前記開口部の側面を覆うように形成され前記第1多結晶
珪素層及び前記第1領域に接続される第1導電型の多結
晶珪素側壁と、 前記多結晶珪素側壁を覆うように形成された絶縁側壁
と、 前記開口部に前記第2領域と接するように形成され、前
記絶縁側壁によりにより前記第1多結晶珪素層、前記多
結晶側壁及び前記第1領域と絶縁される第2導電型の第
2多結晶珪素層と、 前記第3領域と接するよう形成され、前記第1及び第2
多結晶珪素層及び前記多結晶珪素側壁と絶縁される第2
導電型の第3多結晶珪素層とを含むことを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項2】 第2導電型表面を有する半導体基板上に
第1絶縁層、第1導電型のベース多結晶珪素層及び第2
絶縁層を順次積層して三重層を形成し、この三重層の所
望領域に開口部を形成する第1工程と、 前記ベース多結晶珪素層及び第2導電型の前記半導体基
板表面に接するよう、第1導電型の多結晶珪素を前記開
口部の側壁を覆うように被着して多結晶珪素側壁を形成
する第2工程と、 前記多結晶珪素側壁の間に露出する前記半導体基板の表
面に第1導電型の不純物を注入する第3工程と、 前記多結晶珪素側壁及び前記ベース多結晶珪素層を覆う
ように絶縁物質を被着して前記開口部内に絶縁側壁を形
成する第4工程と、 前記絶縁側壁の間に露出する前記半導体基板の表面に接
するように第2導電型の多結晶珪素を被着してエミッタ
多結晶珪素層を、前記エミッタ多結晶珪素層とは絶縁さ
れた離隔された位置に前記半導体基板の表面に接するよ
うに第2導電型の多結晶珪素を被着してコレクタ多結晶
珪素層をそれぞれ形成する第5工程と、 前記エミッタ多結晶珪素層及び前記多結晶珪素側壁の不
純物を前記半導体基板に拡散させると共に、前記半導体
基板に注入された不純物を拡散させてエミッタ領域及び
ベース領域を形成する第6工程とを含むことを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記多結晶珪素側壁の高さは前記ベース
多結晶珪素層の高さとほぼ同一に形成することを特徴と
する請求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記絶縁側壁の高さは前記第2絶縁層の
高さとほぼ同一に形成することを特徴とする請求項2ま
たは請求項3記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記第1導電型はP型であり、前記第2
導電型はN型であることを特徴とする請求項2記載の半
導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記第2工程は、 第1導電型の多結晶珪素を積層した後、反応性イオン食
刻により前記開口部の底面の前記半導体基板表面が露出
されるようにすると同時に、前記開口部の側面に側壁を
形成する工程と、 感光膜を塗布し反応性イオン食刻により前記三重層側面
の前記側壁上部を露出させる工程と、 前記側壁を過度食刻し、前記ベース多結晶珪素層の高さ
とほぼ同一な高さとなるよう多結晶珪素側壁を形成する
工程と、 残った前記感光膜を除去する工程とを含むことを特徴と
する請求項2記載の半導体装置の製造方法。
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