JPH0980645A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0980645A
JPH0980645A JP7256752A JP25675295A JPH0980645A JP H0980645 A JPH0980645 A JP H0980645A JP 7256752 A JP7256752 A JP 7256752A JP 25675295 A JP25675295 A JP 25675295A JP H0980645 A JPH0980645 A JP H0980645A
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JP
Japan
Prior art keywords
scanner
image forming
cooling fan
forming apparatus
paper feed
Prior art date
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Pending
Application number
JP7256752A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Sekiya
忠行 関矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7256752A priority Critical patent/JPH0980645A/ja
Publication of JPH0980645A publication Critical patent/JPH0980645A/ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキャナの走行方向における小型化を図るこ
とができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 冷却ファンユニット100の位置をスキ
ャナ21の走行範囲内と走行範囲外に切り換え可能に
し、電源投入時あるいは画像形成動作時(装置の使用
時)、スキャナ21の走行と干渉しないように、冷却フ
ァンユニット100を走行範囲外に移動させ、一方、非
使用時は、走行範囲内、即ち本体内に収めるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿台固定光学方
式の、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成
装置に関し、特に、光学系を冷却する冷却ファンの移動
制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例の画像形成装置を示す構成
図である。本発明との関連のみを簡単に説明する。光学
系2のスキャナ21は、図において左端のホームポジシ
ョンから右端の2点鎖線で示す位置(スキャナ21′)
まで走行し、原稿を露光走査するようになっている。
【0003】一般に光学系2には、露光ランプの放射熱
を冷却するための冷却ファン100が備えてあるが、図
に示すように、冷却ファン100は、スキャナ21の走
行を妨げないように、走行領域外に配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の画像形成装置は、スキャナが干渉しない位置に冷却フ
ァンを設置しているので、装置全体の幅が大きくなると
いう欠点がある。なお、光学系の冷却、温度上昇防止手
段としての冷却ファンの送風方向、送風タイミングなど
の制御に関する提案はあるが(実開昭62−63739
号公報、実開昭63−53567号公報、実開昭63−
57661号公報等)、装置の小型化について配慮した
ものはない。
【0005】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、その目的は、装置全体の小型化、特にス
キャナの走行方向における小型化を図ることができる画
像形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、原稿台上に載置された原
稿を露光走査するスキャナ及びスキャナの露光ランプか
ら放出される熱を冷却する冷却ファンを備えた光学系を
有する画像形成装置において、冷却ファンを、スキャナ
の走行範囲内外に移動可能に設けたことを特徴とする。
【0007】また請求項2記載の発明は、上記におい
て、本体に対して開閉可能な給紙台を備え、冷却ファン
は、給紙台が閉じている時はスキャナの走行範囲内にあ
り、給紙台が開いた時はスキャナの走行範囲外に移動す
るように構成したことを特徴とする。
【0008】また請求項3記載の発明は、上記におい
て、冷却フアンは、給紙台側に付勢手段で付勢されなが
ら回動自在に軸支持され、給紙台を開くことにより付勢
手段で給紙台が閉じていたスペースに少なくとも一部分
が所定角度回動して保持されるように構成したことを特
徴とする。
【0009】また請求項4記載の発明は、請求項1記載
の発明において、電源スイッチ断時または画像形成待機
時は、冷却ファンの位置がスキャナの走行範囲内にあ
り、電源スイッチ投入時または画像形成時は、冷却ファ
ンの位置がスキャナの走行範囲外に移動するように構成
したことを特徴とする。
【0010】また請求項5記載の発明は、請求項1記載
の発明において、冷却ファンを、スキャナのリターンポ
ジション側に配置すると共に、原稿サイズによってスキ
ャナの露光走査距離を変えるようにし、所定のサイズ以
上の原稿サイズが選択された時のみ、冷却ファンがスキ
ャナの走行範囲外に移動するように構成したことを特徴
とする。
【0011】本発明では、冷却ファンの位置をスキャナ
の走行範囲内と走行範囲外に切り換え可能にし、電源投
入時あるいは画像形成動作時(装置の使用時)、スキャ
ナの走行と干渉しないように、冷却ファンを走行範囲外
に移動させ、一方、非使用時は、走行範囲内、即ち本体
内に収めるようにする。
【0012】本体に対して開閉可能な給紙台(例えば、
手差しトレイ)を使用する場合は、画像形成動作時、必
ずこの給紙台を開くことになる。従って、給紙台を開い
た時、冷却ファンをスキャナの走行範囲外に退避させ
る。
【0013】また、原稿サイズが大サイズで、スキャナ
の走行範囲が最大となる時のみ、冷却ファンを走行範囲
外に移動するようにしてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の画像形成装置の一
実施の形態を示す構成図である。画像形成装置の本体1
は、仕切板11によって内部が上部室12と下部室13
に仕切られ、上部室12内に原稿Dを載置する原稿台1
4が設けてある。下部室13の一側方には、本体1に対
して実線と2点鎖線間で開閉可能な給紙台15が設けて
あり、他側方には排紙トレイ16が設けてある。
【0015】また、上部室12内には光学系2が設けて
あり、一方、下部室13内には、複写紙P上に複写画像
を形成する複写処理部4及び、複写紙搬送部5が設けて
ある。
【0016】ここで、光学系2は、光源31、主反射板
32、補助反射板33で構成される照明部と、ミラー2
2,23,24を有する反射部とからなるスキャナ21
及び、レンズ25、ミラー26を備えている。
【0017】複写処理部4は、図中Cで示す方向に回転
する感光体ドラム41の周囲に、帯電チャージャ42、
イレーサB、現像装置43、転写チャージャ44、分離
チャージャ45、クリーニング装置46を順に配設して
ある。
【0018】複写紙搬送部5は、給紙ローラ51、給紙
ガイド板52、レジストローラ53、搬送ベルト54、
定着ローラ55、排紙ローラ56を有し、給紙ローラ5
1を駆動することにより、給紙台15から1枚ずつ複写
紙Pを取り出し、複写処理部4に導くようになってい
る。
【0019】また、光学系2は、図において右側端(ス
キャナ21のリターンポジション側)に冷却ファンユニ
ット100を有し、この冷却ファンユニット100は、
図2、図3において詳述するが、回動可能に軸支されて
おり、スキャナ21の走行時はその妨げとならないよう
に、図の2点鎖線位置に退避するようになっている。
【0020】このような構成の画像形成装置の動作は周
知であるので、簡単に説明する。画像形成時、照明部と
反射部が2:1の速度比になるように、スキャナ21が
矢印A方向に移動して、原稿台14上の原稿Dを露光走
査する。原稿反射光は、感光体ドラム41上に結像さ
れ、可視像化され、転写部で複写紙Pに転写される。複
写紙P上の画像は定着ローラ55で定着され、複写紙P
は排紙トレイ16に排出される。
【0021】図2は冷却ファンユニット100の回動
(開閉)機構の一例を示す透視斜視図である。この例で
は、給紙台15と冷却ファンユニット100を連動させ
ている。ルーバ100aを有する冷却ファンユニット1
00は、回転支軸101を中心に回動自在となってお
り、ねじりコイルばね102で開放方向(給紙台15方
向;2点鎖線で示す冷却ファンユニット100′方向)
に常に付勢されている。しかし、給紙台15を閉じ位置
に保持するマグネット103の保持力の方が、ねじりコ
イルばね102の付勢力より強く設定されているので、
給紙台15を閉じておけば、冷却ファンユニット100
は、給紙台15に押されて、破線で示すようにスキャナ
21の走行範囲内であるホームポジション(閉じ位置)
に保持される。
【0022】図1、図2の例は、給紙台15が1つだけ
であるので、装置を使用する時は、図1に示すように、
必ず給紙台15を2点鎖線で示す15′の位置に開いて
複写紙Pをセットする。
【0023】ここで給紙台15を開くと、冷却ファンユ
ニット100は、ねじりコイルばね102で給紙台方向
に付勢されているため、追従して所定角度開いて2点鎖
線位置(冷却ファンユニット100′)で保持される。
即ち、冷却ファンユニット100は、スキャナ21の走
行範囲外に退避させられる。
【0024】図3は冷却ファンユニット100の回動機
構の他の例を示す斜視図である。この例は、冷却ファン
ユニット100の回動を駆動モータにより行うようにし
たものである。
【0025】電源スイッチ投入または画像形成スタート
スイッチ投入または所定以上の原稿サイズの選択によ
り、光学系ベースに取り付けられた駆動モータ104が
所定角度回転し、減速ギヤ105を介して冷却ファンユ
ニット100が2点鎖線(冷却ファンユニット10
0′)の位置に回動する。電源スイッチオフまたは画像
形成動作終了後、駆動モータ104は開時と同じ角度逆
転し、冷却ファンユニット100は元の位置(実線位
置)へ戻る。
【0026】なお、本実施の形態では、冷却ファンユニ
ット100を回動させているが、平行に移動させてもよ
い。その場合、冷却ファンユニット100が原稿台14
とレンズカバー間に入る厚さのものであれば、幅方向は
十分にスペースがとれ、効果大である。また冷却ファン
ユニット100は例では、軸流ファンであるが、貫流フ
ァンでもよい。
【0027】また、冷却ファンユニット100をスキャ
ナ21のリターンポジション側端部に設けたが、スキャ
ナ21が移動する範囲であれば、どこでも考えられる。
例えば、スキャナ21の移動方向と平行な前または後に
あって、光学フレーム側に退避してもよいし、光学系2
の中央付近にあって、光学ベース側に退避してもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、装置を使
用しない時は、冷却ファンをスキャナ走行範囲内に移動
させるので、装置を小型化できる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、給紙台の開
閉と連動して冷却ファンが移動するので、スキャナと冷
却ファンとの干渉を確実に防ぐことができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、給紙台を閉
じている時のスペースに冷却ファンが退避してくるの
で、その状態でも装置サイズは変わらず、小型化でき
る。
【0031】請求項4記載の発明によれば、使用する時
のみ、冷却ファンを移動させるので、動作を確実に行え
る。
【0032】請求項5記載の発明によれば、上記と同様
の効果の他に、スキャナの露光走査距離が短い原稿サイ
ズの時(スキャナが冷却ファンと干渉しないサイズ)
は、冷却ファンは退避させずスキャナに近い位置にある
ので、冷却効果を高めることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施の形態を示す構
成図である。
【図2】冷却ファンユニットの回動機構の一例を示す透
視斜視図である。
【図3】冷却ファンユニットの回動機構の他の例を示す
斜視図である。
【図4】従来例の画像形成装置を示す構成図である。
【符号の説明】
2 光学系 15 給紙台 21 スキャナ 100 冷却ファンユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台上に載置された原稿を露光走査す
    るスキャナ及びスキャナの露光ランプから放出される熱
    を冷却する冷却ファンを備えた光学系を有する画像形成
    装置において、 冷却ファンを、スキャナの走行範囲内外に移動可能に設
    けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
    本体に対して開閉可能な給紙台を備え、冷却ファンは、
    給紙台が閉じている時はスキャナの走行範囲内にあり、
    給紙台が開いた時はスキャナの走行範囲外に移動するよ
    うに構成したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像形成装置において、
    冷却フアンは、給紙台側に付勢手段で付勢されながら回
    動自在に軸支持され、給紙台を開くことにより付勢手段
    で給紙台が閉じていたスペースに少なくとも一部分が所
    定角度回動して保持されるように構成したことを特徴と
    する画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の画像形成装置において、
    電源スイッチ断時または画像形成待機時は、冷却ファン
    の位置がスキャナの走行範囲内にあり、電源スイッチ投
    入時または画像形成時は、冷却ファンの位置がスキャナ
    の走行範囲外に移動するように構成したことを特徴とす
    る画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の画像形成装置において、
    冷却ファンを、スキャナのリターンポジション側に配置
    すると共に、原稿サイズによってスキャナの露光走査距
    離を変えるようにし、所定のサイズ以上の原稿サイズが
    選択された時のみ、冷却ファンがスキャナの走行範囲外
    に移動するように構成したことを特徴とする画像形成装
    置。
JP7256752A 1995-09-09 1995-09-09 画像形成装置 Pending JPH0980645A (ja)

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JP7256752A JPH0980645A (ja) 1995-09-09 1995-09-09 画像形成装置

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