JPH0981715A - 画像対比表示装置 - Google Patents
画像対比表示装置Info
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- JPH0981715A JPH0981715A JP23642195A JP23642195A JPH0981715A JP H0981715 A JPH0981715 A JP H0981715A JP 23642195 A JP23642195 A JP 23642195A JP 23642195 A JP23642195 A JP 23642195A JP H0981715 A JPH0981715 A JP H0981715A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】病状経過観察などのために画像ファイリング装
置内の患部撮影画像を参照する操作の手間を減らす。 【解決手段】操作者が画像ファイリング装置のCRTに
患者リストF1を表示させ、富士太郎を指定すると
′、富士太郎の検査日の検査リストF2が表示される
。ここで平成7年4月15日を指定すると、この日
時の撮影装置リストF3が表示されると共に、検索情
報記述テーブル10が主記憶に生成され(1)、項目N
o.1の日付項目11に4月15日が書込まれる
(2)。次にリストF3の装置CT,部位縦隔,画像枚
数16を指定すると、テーブル10の項目No.1の
12,13,15の各項目に指定内容が書込まれ
(4)、続いてテーブル10の項目No.2と3に検査
日4月1日,3月15日の項目No.1に対応するデー
タが書込まれ、指定の16枚の画像群F4が表示され
、またテーブル10を基に項目No.2又は3の画像
群の対比表示ができる。
置内の患部撮影画像を参照する操作の手間を減らす。 【解決手段】操作者が画像ファイリング装置のCRTに
患者リストF1を表示させ、富士太郎を指定すると
′、富士太郎の検査日の検査リストF2が表示される
。ここで平成7年4月15日を指定すると、この日
時の撮影装置リストF3が表示されると共に、検索情
報記述テーブル10が主記憶に生成され(1)、項目N
o.1の日付項目11に4月15日が書込まれる
(2)。次にリストF3の装置CT,部位縦隔,画像枚
数16を指定すると、テーブル10の項目No.1の
12,13,15の各項目に指定内容が書込まれ
(4)、続いてテーブル10の項目No.2と3に検査
日4月1日,3月15日の項目No.1に対応するデー
タが書込まれ、指定の16枚の画像群F4が表示され
、またテーブル10を基に項目No.2又は3の画像
群の対比表示ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば医療診断の
ためのCT画像などを収集してなる画像ファイリング装
置を検索し、所望の画像をCRTディスプレイなどに表
示したとき、この画像と対比する画像を簡単な操作に基
づいて並べて表示させる機能を持つ計算制御装置として
の画像対比表示装置に関する。
ためのCT画像などを収集してなる画像ファイリング装
置を検索し、所望の画像をCRTディスプレイなどに表
示したとき、この画像と対比する画像を簡単な操作に基
づいて並べて表示させる機能を持つ計算制御装置として
の画像対比表示装置に関する。
【0002】なお、以下各図において同一の符号は同一
もしくは相当部分を示す。
もしくは相当部分を示す。
【0003】
【従来の技術】図3は医療分野における画像ファイリン
グ装置での画像参照手順の説明図である。同図において
矢印で結ばれたF1〜F5の四角形はCRT上の表示画
面であり、(1)〜(11)はマウス等の操作手段を介
して画面を切替えたときの、その画面に対応する表示動
作のステップ番号である。次に図3をこの表示動作のス
テップ番号と共に説明する。
グ装置での画像参照手順の説明図である。同図において
矢印で結ばれたF1〜F5の四角形はCRT上の表示画
面であり、(1)〜(11)はマウス等の操作手段を介
して画面を切替えたときの、その画面に対応する表示動
作のステップ番号である。次に図3をこの表示動作のス
テップ番号と共に説明する。
【0004】(1)患者リストの画面F1を表示させ、
観察する患者を指示する。 (2)検査リストの画面F2を表示させ、今回検査した
検査日を指示する。 (3)撮影装置リストの画面F3を表示させ、検査した
撮影装置を選択する。 (4)今回撮影した該当する画像群F4が表示される。 (5)再び検査リストの画面F2を表示させ、前回検査
した検査日を指示する。
観察する患者を指示する。 (2)検査リストの画面F2を表示させ、今回検査した
検査日を指示する。 (3)撮影装置リストの画面F3を表示させ、検査した
撮影装置を選択する。 (4)今回撮影した該当する画像群F4が表示される。 (5)再び検査リストの画面F2を表示させ、前回検査
した検査日を指示する。
【0005】(6)撮影装置リストの画面F3を表示さ
せ、検査した撮影装置を選択する。 (7)前回撮影した該当する画像群F4が表示される。 (8)動作(4)と(7)による画像群を1画面上に並
べて表示し、両者を比較する。 (9)今回検査の画像群の1つを拡大画像F5として拡
大表示する。
せ、検査した撮影装置を選択する。 (7)前回撮影した該当する画像群F4が表示される。 (8)動作(4)と(7)による画像群を1画面上に並
べて表示し、両者を比較する。 (9)今回検査の画像群の1つを拡大画像F5として拡
大表示する。
【0006】(10)前回検査の画像群の1つを拡大画
像F5として拡大表示する。 (11)動作(9)と(10)による拡大画像を1画面
内に並べて表示し、両者を比較する。 このように従来は腫瘍等の経過観察を行う際は、先ず今
回の検査で撮影した画像を患者リストF1,検査リスト
F2,撮影装置リストF3を経て表示し、次に前回検査
で撮影した画像を、今回検査画像と同様の手順で、検査
リスト,撮影装置リストを経て表示していた。そして今
回と前回の撮影画像を比較して病状の経過を観察し、必
要に応じて画像を拡大表示して観察していた。
像F5として拡大表示する。 (11)動作(9)と(10)による拡大画像を1画面
内に並べて表示し、両者を比較する。 このように従来は腫瘍等の経過観察を行う際は、先ず今
回の検査で撮影した画像を患者リストF1,検査リスト
F2,撮影装置リストF3を経て表示し、次に前回検査
で撮影した画像を、今回検査画像と同様の手順で、検査
リスト,撮影装置リストを経て表示していた。そして今
回と前回の撮影画像を比較して病状の経過を観察し、必
要に応じて画像を拡大表示して観察していた。
【0007】また、図4は図3の画像ファイリング装置
でのデータのつながりの例を示す。
でのデータのつながりの例を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この画像対比
方法では今回検査画像を表示した後、また同様の手順で
前回又はそれ以前の検査画像を検索しなければならず、
目的とする画像の検索に多くの手間や時間がかかり、経
過観察の作業の効率が低下するという問題があった。
方法では今回検査画像を表示した後、また同様の手順で
前回又はそれ以前の検査画像を検索しなければならず、
目的とする画像の検索に多くの手間や時間がかかり、経
過観察の作業の効率が低下するという問題があった。
【0009】そこでこの発明は、画像ファイリング装置
で経過観察等のために画像を対比する場合、今回検査画
像を検索した際に、前回又はそれ以前の検査画像を同様
の手順で検索する手間を省いて表示することができる画
像対比表示装置を提供することを課題とする。
で経過観察等のために画像を対比する場合、今回検査画
像を検索した際に、前回又はそれ以前の検査画像を同様
の手順で検索する手間を省いて表示することができる画
像対比表示装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の画像対比表示装置は、時系列に並ぶ1
又は複数の期間の1期間毎に括って発生した複数の画像
(以下一括発生画像群という)であって、この一括発生
画像群同士が互いに対応する画像又は画像群を持つよう
な一括発生画像群を収集してなり、特定の一括発生画像
群内の特定の画像又は画像群を検索し指定するための指
定操作手段(マウスなど)と、この指定された特定の画
像又は画像群を表示する表示手段(CRTなど)とを備
えた装置(画像ファイリング装置など)において、この
特定の画像又は画像群の表示のために前記指定操作手段
を介して指定した一連の指定操作データ(項目No.1
の項目別のデータ11〜15など)をテーブル(検索情
報記述テーブル10)に記述すると共に、他の一括発生
画像群内の前記特定の画像又は画像群に対応する画像又
は画像群(以下この画像又は画像群を対比用の画像又は
画像群と呼ぶ)を前記表示手段に表示するための前記指
定操作データに対応する指定操作データ(項目No.
2,3の項目別データ11〜15など)を前記テーブル
に記述する手段と、前記テーブルと指定操作手段を介
し、現に表示手段に表示している特定の画像又は画像群
と共に、この画像又は画像群の表示に要した前記指定操
作手段の操作回数より少ない操作回数で、前記対比用の
画像又は画像群を表示させる手段とを備えたものとす
る。
めに、請求項1の画像対比表示装置は、時系列に並ぶ1
又は複数の期間の1期間毎に括って発生した複数の画像
(以下一括発生画像群という)であって、この一括発生
画像群同士が互いに対応する画像又は画像群を持つよう
な一括発生画像群を収集してなり、特定の一括発生画像
群内の特定の画像又は画像群を検索し指定するための指
定操作手段(マウスなど)と、この指定された特定の画
像又は画像群を表示する表示手段(CRTなど)とを備
えた装置(画像ファイリング装置など)において、この
特定の画像又は画像群の表示のために前記指定操作手段
を介して指定した一連の指定操作データ(項目No.1
の項目別のデータ11〜15など)をテーブル(検索情
報記述テーブル10)に記述すると共に、他の一括発生
画像群内の前記特定の画像又は画像群に対応する画像又
は画像群(以下この画像又は画像群を対比用の画像又は
画像群と呼ぶ)を前記表示手段に表示するための前記指
定操作データに対応する指定操作データ(項目No.
2,3の項目別データ11〜15など)を前記テーブル
に記述する手段と、前記テーブルと指定操作手段を介
し、現に表示手段に表示している特定の画像又は画像群
と共に、この画像又は画像群の表示に要した前記指定操
作手段の操作回数より少ない操作回数で、前記対比用の
画像又は画像群を表示させる手段とを備えたものとす
る。
【0011】また請求項2の画像対比表示装置では、請
求項1に記載の画像対比表示装置において、前記一括発
生画像群同士の対応する画像又は画像群は共通の対象物
(患者の患部の部位など)を撮像してなるものであるよ
うにする。また請求項3の画像対比表示装置では、請求
項2に記載の画像対比表示装置において、前記一括発生
画像群同士の対応する画像又は画像群は、さらに共通の
撮像手段(CT,MRI,X線の撮像装置など)を介し
て撮像されたものであるようにする。
求項1に記載の画像対比表示装置において、前記一括発
生画像群同士の対応する画像又は画像群は共通の対象物
(患者の患部の部位など)を撮像してなるものであるよ
うにする。また請求項3の画像対比表示装置では、請求
項2に記載の画像対比表示装置において、前記一括発生
画像群同士の対応する画像又は画像群は、さらに共通の
撮像手段(CT,MRI,X線の撮像装置など)を介し
て撮像されたものであるようにする。
【0012】また請求項4の画像対比表示装置では、請
求項1ないし3のいずれかに記載の画像対比表示装置に
おいて、前記画像は医療診断用の画像であるようにす
る。即ち本発明では、操作者が指示した今回検査画像検
索のための内容と、前回又はそれ以前の検査画像参照に
必要な内容の項目を記述しておける検索情報記述テーブ
ルを設け、画像対比表示装置が操作者の操作する内容を
検索情報記述テーブルに記述し、同時に指示した項目に
対応した前回又はそれ以前の検査の項目を検索してテー
ブルに記述して行く。そして操作者が目的とする画像を
検索したとき、それに対応した前回又はそれ以前の画像
も同時に表示する用意ができ、操作者の要求により即座
に表示が可能となるようにする。
求項1ないし3のいずれかに記載の画像対比表示装置に
おいて、前記画像は医療診断用の画像であるようにす
る。即ち本発明では、操作者が指示した今回検査画像検
索のための内容と、前回又はそれ以前の検査画像参照に
必要な内容の項目を記述しておける検索情報記述テーブ
ルを設け、画像対比表示装置が操作者の操作する内容を
検索情報記述テーブルに記述し、同時に指示した項目に
対応した前回又はそれ以前の検査の項目を検索してテー
ブルに記述して行く。そして操作者が目的とする画像を
検索したとき、それに対応した前回又はそれ以前の画像
も同時に表示する用意ができ、操作者の要求により即座
に表示が可能となるようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例としての
動作説明図で、同図の左側の縦の列は画面の流れを示
し、同図の右側の縦の列は左側の画面の流れに対応す
る、検索情報記述テーブルの記述(つまりテーブルへの
書込)の流れを示す。なお、図1においてF1は患者リ
ストの表示画面、F2は検査リストの表示画面、F3は
撮影装置リストの表示画面、F4は画像群の表示画面、
F5は単一の拡大画像の表示画面である。
動作説明図で、同図の左側の縦の列は画面の流れを示
し、同図の右側の縦の列は左側の画面の流れに対応す
る、検索情報記述テーブルの記述(つまりテーブルへの
書込)の流れを示す。なお、図1においてF1は患者リ
ストの表示画面、F2は検査リストの表示画面、F3は
撮影装置リストの表示画面、F4は画像群の表示画面、
F5は単一の拡大画像の表示画面である。
【0014】この例では患者リストF1には患者名別の
生年月日と性別が登録されている。また検査リストF2
には患者名別の検査日が登録されている。また撮影装置
リストF3には、患者名及び検査日別に撮影に使用され
た装置がX線CT(X線コンピュータ断層撮影法),M
RI(核磁気共鳴映像法),X線等の各方式のうちの何
れの方式のものであるかを示す「撮影装置の名称」、撮
影部位が縦隔,肺野,胃などの何れであるかを示す「部
位」、「画像枚数」の各項目からなるデータの各組が登
録されている。
生年月日と性別が登録されている。また検査リストF2
には患者名別の検査日が登録されている。また撮影装置
リストF3には、患者名及び検査日別に撮影に使用され
た装置がX線CT(X線コンピュータ断層撮影法),M
RI(核磁気共鳴映像法),X線等の各方式のうちの何
れの方式のものであるかを示す「撮影装置の名称」、撮
影部位が縦隔,肺野,胃などの何れであるかを示す「部
位」、「画像枚数」の各項目からなるデータの各組が登
録されている。
【0015】図2は検索情報記述テーブル10の具体的
な構成を示す。即ちこのテーブル10は項目No.別に
日付11,撮影装置12,画像群(即ち画像群を構成す
る個別の画像番号の範囲)13,画像番号(個別の画像
の番号)14,画像数(即ち画像群13を構成する個別
の画像の枚数)15からなるデータの組が、この例では
項目No.1から項目No.3までの3組分、記入可能
に構成されている。
な構成を示す。即ちこのテーブル10は項目No.別に
日付11,撮影装置12,画像群(即ち画像群を構成す
る個別の画像番号の範囲)13,画像番号(個別の画像
の番号)14,画像数(即ち画像群13を構成する個別
の画像の枚数)15からなるデータの組が、この例では
項目No.1から項目No.3までの3組分、記入可能
に構成されている。
【0016】次に図2を参照しつつ図1の動作を説明す
る。なお、画面F1〜F5に付した〜は表示動作の
ステップ番号を示し、検索情報記述テーブル10の記述
の流れにおける(1)〜(6)はテーブル記述動作のス
テップ番号を示す。ここでは、患者名富士太郎の経過観
察を行うことを想定する。先ず操作者は、画像ファイリ
ング装置のCRT上に患者リストF1を表示させ、1
番目に表示されている患者名の富士太郎を選択する
′。この画像対比表示装置内では、富士太郎の検査日
がディスクより検索される。そして検査日時が検査リス
トF2上に表示される。ここでは、3回検査を行った
ものとする。即ち、平成7年4月15日,4月1日,3
月15日である。
る。なお、画面F1〜F5に付した〜は表示動作の
ステップ番号を示し、検索情報記述テーブル10の記述
の流れにおける(1)〜(6)はテーブル記述動作のス
テップ番号を示す。ここでは、患者名富士太郎の経過観
察を行うことを想定する。先ず操作者は、画像ファイリ
ング装置のCRT上に患者リストF1を表示させ、1
番目に表示されている患者名の富士太郎を選択する
′。この画像対比表示装置内では、富士太郎の検査日
がディスクより検索される。そして検査日時が検査リス
トF2上に表示される。ここでは、3回検査を行った
ものとする。即ち、平成7年4月15日,4月1日,3
月15日である。
【0017】この時に装置は主記憶に検索情報記述テー
ブル10を生成する(1)。次に操作者は、表示された
検査リストF2から今回行った検査日を指示する。今回
の検査日は平成7年4月15日とし、これを選択する
。その際、装置は検査情報記述テーブル10の項目N
o.1の日付項目11に「4月15日」を書込む
(2)。そしてさらに同テーブル10の過去(残り)の
検査日、即ち平成7年4月1日及び平成7年3月15日
を夫々項目No.2と項目No.3の日付項目11に書
込む(3)。
ブル10を生成する(1)。次に操作者は、表示された
検査リストF2から今回行った検査日を指示する。今回
の検査日は平成7年4月15日とし、これを選択する
。その際、装置は検査情報記述テーブル10の項目N
o.1の日付項目11に「4月15日」を書込む
(2)。そしてさらに同テーブル10の過去(残り)の
検査日、即ち平成7年4月1日及び平成7年3月15日
を夫々項目No.2と項目No.3の日付項目11に書
込む(3)。
【0018】操作者の指示後は、指示された検査日に行
われた内容を示す撮影装置リストF3が表示される。
その後、操作者は縦隔を観察するものとし、X線CTの
縦隔を指示する。装置はこの指示に基づき該当するX
線CT画像群を構成する画像の番号、即ちCT0415
01からCT041516を取得して画像表示の準備を
整える。そして、同時に検索情報記述テーブル10の項
目No.1の撮影装置12の項目に「CT」を書込み、
同じく画像群13の項目に画像群の画像番号、即ち「C
T041501からCT041516」を書込み、また
画像枚数14の項目に「16」を書込む(4)。その後
装置は他の検査日、即ち4月1日及び3月15日の検査
でCTがあるか否かを検索し、その検索結果をテーブル
10に書込む(5)。ここでは装置は4月1日,3月1
5日の検査からCTを検索し、項目No.2の撮影装置
12の項目に「CT」を、同じく画像群13の項目に
「CT040101からCT040116」を、同じく
画像数15の項目に「16」を夫々書込む。同様に項目
No.3の撮影装置12の項目に「CT」を、同じく画
像群13の項目に「CT031501からCT0315
16」を、同じく画像数15の項目に「16」を夫々書
込む。なお、この状態を仮に他検査日の画像群アクセス
可能状態と呼ぶ。
われた内容を示す撮影装置リストF3が表示される。
その後、操作者は縦隔を観察するものとし、X線CTの
縦隔を指示する。装置はこの指示に基づき該当するX
線CT画像群を構成する画像の番号、即ちCT0415
01からCT041516を取得して画像表示の準備を
整える。そして、同時に検索情報記述テーブル10の項
目No.1の撮影装置12の項目に「CT」を書込み、
同じく画像群13の項目に画像群の画像番号、即ち「C
T041501からCT041516」を書込み、また
画像枚数14の項目に「16」を書込む(4)。その後
装置は他の検査日、即ち4月1日及び3月15日の検査
でCTがあるか否かを検索し、その検索結果をテーブル
10に書込む(5)。ここでは装置は4月1日,3月1
5日の検査からCTを検索し、項目No.2の撮影装置
12の項目に「CT」を、同じく画像群13の項目に
「CT040101からCT040116」を、同じく
画像数15の項目に「16」を夫々書込む。同様に項目
No.3の撮影装置12の項目に「CT」を、同じく画
像群13の項目に「CT031501からCT0315
16」を、同じく画像数15の項目に「16」を夫々書
込む。なお、この状態を仮に他検査日の画像群アクセス
可能状態と呼ぶ。
【0019】一方、操作者がステップで指示した画像
群を表示する準備が装置内部で整ったので該当するが画
像群(つまり画像番号CT041501〜CT0415
16の画像)F4がCRT上に表示される。この状態
で操作者は画像を観察し、前回検査した画像と比較した
いと考えるとする。現在は、他検査日の画像群アクセス
可能状態であり、前回検査の画像群の画像番号は既にテ
ーブル10に書込まれており、操作者の要求があれば、
即座に過去検査画像群を表示することが可能となる。
群を表示する準備が装置内部で整ったので該当するが画
像群(つまり画像番号CT041501〜CT0415
16の画像)F4がCRT上に表示される。この状態
で操作者は画像を観察し、前回検査した画像と比較した
いと考えるとする。現在は、他検査日の画像群アクセス
可能状態であり、前回検査の画像群の画像番号は既にテ
ーブル10に書込まれており、操作者の要求があれば、
即座に過去検査画像群を表示することが可能となる。
【0020】この例ではさらに操作を進めるとして、操
作者は画像の拡大図を観察するために表示された画像群
F4の1番目(左上)の画像を指示する。この指示に
基づき装置は1番目の画像、即ち画像番号CT0415
01の画像表示の準備を整える。その時、画像番号、即
ち「CT041501」をテーブル10の項目No.1
の画像番号14の項目に書込む。そして同時に他検査日
の画像群の中の1番目の画像番号も検索して、テーブル
10の項目No.2と項目No.3の画像番号14の項
目に夫々書込む(6)。即ち、テーブル10の項目N
o.2の画像番号14の項目には「CT040101」
を、項目No.3の画像番号14の項目には「CT03
1501」を夫々書込む。
作者は画像の拡大図を観察するために表示された画像群
F4の1番目(左上)の画像を指示する。この指示に
基づき装置は1番目の画像、即ち画像番号CT0415
01の画像表示の準備を整える。その時、画像番号、即
ち「CT041501」をテーブル10の項目No.1
の画像番号14の項目に書込む。そして同時に他検査日
の画像群の中の1番目の画像番号も検索して、テーブル
10の項目No.2と項目No.3の画像番号14の項
目に夫々書込む(6)。即ち、テーブル10の項目N
o.2の画像番号14の項目には「CT040101」
を、項目No.3の画像番号14の項目には「CT03
1501」を夫々書込む。
【0021】このようにして操作者がステップで指示
した画像を表示する準備が装置の内部で整ったので1番
目の拡大画像F5がCRT上に表示される。そして、
このとき操作者の要求があれば、今回検査の拡大画像に
対応する過去検査の拡大画像番号は既にテーブルに記述
されているので、即座に過去検査の拡大画像を表示する
ことが可能となる。
した画像を表示する準備が装置の内部で整ったので1番
目の拡大画像F5がCRT上に表示される。そして、
このとき操作者の要求があれば、今回検査の拡大画像に
対応する過去検査の拡大画像番号は既にテーブルに記述
されているので、即座に過去検査の拡大画像を表示する
ことが可能となる。
【0022】この過去の画像を今回画像と並べて表示さ
せる操作方法としては、例えば検索情報記述テーブル1
0をCRT画面上のウインドウに表示させ、該当項目を
マウス等で指定する方法などが考えられる。
せる操作方法としては、例えば検索情報記述テーブル1
0をCRT画面上のウインドウに表示させ、該当項目を
マウス等で指定する方法などが考えられる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば画像ファイリング装置に
検索情報記述テーブルを付加し、操作者が今回撮像した
画像参照のために指示したデータ項目の内容、及びこれ
に合わせこの各データ項目に対応する過去のデータ項目
をこのテーブルに自動記録する手段を設け、このテーブ
ルを介して今回の撮像画像に対応する過去の画像を簡単
な操作で対比表示できるようにしたので、従来の様に前
回検査で撮影した画像を、今回画像と同様の手順で表示
する操作の手間が省け、今回検査画像群又は画像を表示
した際に、即座に対応する過去検査画像にもアクセスす
ることができるので、操作者は作業効率を低下させずに
経過観察作業を行うことができる。
検索情報記述テーブルを付加し、操作者が今回撮像した
画像参照のために指示したデータ項目の内容、及びこれ
に合わせこの各データ項目に対応する過去のデータ項目
をこのテーブルに自動記録する手段を設け、このテーブ
ルを介して今回の撮像画像に対応する過去の画像を簡単
な操作で対比表示できるようにしたので、従来の様に前
回検査で撮影した画像を、今回画像と同様の手順で表示
する操作の手間が省け、今回検査画像群又は画像を表示
した際に、即座に対応する過去検査画像にもアクセスす
ることができるので、操作者は作業効率を低下させずに
経過観察作業を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例としての画像ファイリング装
置での画像参照手順に伴う画面の流れと、これに対応す
る検索情報記述テーブルの記述の流れを示す図
置での画像参照手順に伴う画面の流れと、これに対応す
る検索情報記述テーブルの記述の流れを示す図
【図2】図1の検索情報記述テーブルの構成を示す図
【図3】従来の画像ファイリング装置での画像参照手順
に伴う画面の流れを示す図
に伴う画面の流れを示す図
【図4】図3の画像ファイリング装置内に保存されてい
る各データのつながりを示す図
る各データのつながりを示す図
F1 患者リスト(の画面) F2 検査リスト(の画面) F3 撮影装置リスト(の画面) F4 画像群(の画面) F5 拡大画像(の画面) 10 検索情報記述テーブル 11 日付項目 12 撮影装置項目 13 画像群項目 14 画像番号項目 15 画像数項目
Claims (4)
- 【請求項1】時系列に並ぶ1又は複数の期間の1期間毎
に括って発生した複数の画像(以下一括発生画像群とい
う)であって、この一括発生画像群同士が互いに対応す
る画像又は画像群を持つような一括発生画像群を収集し
てなり、 特定の一括発生画像群内の特定の画像又は画像群を検索
し指定するための指定操作手段と、 この指定された特定の画像又は画像群を表示する表示手
段とを備えた装置において、 この特定の画像又は画像群の表示のために前記指定操作
手段を介して指定した一連の指定操作データをテーブル
に記述すると共に、他の一括発生画像群内の前記特定の
画像又は画像群に対応する画像又は画像群(以下この画
像又は画像群を対比用の画像又は画像群と呼ぶ)を前記
表示手段に表示するための前記指定操作データに対応す
る指定操作データを前記テーブルに記述する手段と、 前記テーブルと指定操作手段を介し、現に表示手段に表
示している特定の画像又は画像群と共に、この画像又は
画像群の表示に要した前記指定操作手段の操作回数より
少ない操作回数で、前記対比用の画像又は画像群を表示
させる手段とを備えたことを特徴とする画像対比表示装
置。 - 【請求項2】請求項1に記載の画像対比表示装置におい
て、 前記一括発生画像群同士の対応する画像又は画像群は共
通の対象物を撮像してなるものであることを特徴とする
画像対比表示装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の画像対比表示装置におい
て、 前記一括発生画像群同士の対応する画像又は画像群は、
さらに共通の撮像手段を介して撮像されたものであるこ
とを特徴とする画像対比表示装置。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の画像
対比表示装置において、 前記画像は医療診断用の画像であることを特徴とする画
像対比表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23642195A JPH0981715A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 画像対比表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23642195A JPH0981715A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 画像対比表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981715A true JPH0981715A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17000512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23642195A Pending JPH0981715A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 画像対比表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11353327A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
| JP2005143949A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Olympus Corp | 医療用画像ファイリングシステム |
| JP2011024688A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 画像診断装置 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23642195A patent/JPH0981715A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11353327A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
| JP2005143949A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Olympus Corp | 医療用画像ファイリングシステム |
| JP2011024688A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 画像診断装置 |
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