JPH0981819A - 車両情報収集装置 - Google Patents

車両情報収集装置

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JPH0981819A
JPH0981819A JP23376595A JP23376595A JPH0981819A JP H0981819 A JPH0981819 A JP H0981819A JP 23376595 A JP23376595 A JP 23376595A JP 23376595 A JP23376595 A JP 23376595A JP H0981819 A JPH0981819 A JP H0981819A
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JP
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information
time
vehicle
traveling
travel
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JP23376595A
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English (en)
Inventor
Isotsugu Ochiai
磯次 落合
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データを収集するための操作を簡略化するこ
とができる車両情報収集装置を提供する。 【解決手段】 出発地点から最終到着地点までの一運行
内において発生する車両の運行情報を時刻情報と関連付
けて収集する車両情報収集装置において、車両の走行を
検出する走行検出手段(6)と、前記走行検出手段
(6)からの走行情報に基づいて車両の走行時間を取得
する走行時間情報取得手段(311a)と、前記走行検
出手段からの走行情報に基づいて車両の停車時間を取得
する停車時間情報取得手段(311b)と、前記走行時
間情報と停車時間情報に基づいて所定の走行条件を満足
するか否かを判定する走行状態判定手段(311c)
と、前記走行条件を満足した場合に特定項目の運行情報
を取得する特定運行情報取得手段(311d)とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、路線バス
あるいは宅配物等を配送する配送車両の運行において、
その運行情報を取得する車両情報収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、路線バスの運行時あるいは宅配
車両による配送作業時においては、乗降客の乗降状況を
管理することあるいは荷物の配送状況を管理することを
目的として車両情報収集装置が用いられている。この車
両情報収集装置は、出発地点から最終到着地点までの一
運行内において、例えば、車両の出入庫の時刻、走行距
離及び走行時間荷物の積み卸しあるいは乗客の乗降とい
った各種情報をICカードやメモリカード等の記憶媒体
に格納し、この記憶媒体に格納した各種情報を車両の運
行を管理する会社の管理事務所などに設置された解析装
置により読み出し、そして解析を行う。
【0003】そして、従来の車両情報収集装置では、車
両の出庫時に所定の操作を行うことにより車両の出庫を
判定するとともに出庫に関わる情報、例えば車両固有の
コード番号、乗務員情報あるいは出庫時刻を取得し、こ
の取得した各種情報を上述した記憶媒体に格納する。ま
た、出庫と判定されたことにより車両の状態が運行状態
にあると認識する。この運行状態においては、第1の定
時間の経過毎に、作業状態を示す作業状態データ、車両
の走行路を示す走行路データ、車両の走行状態を示す走
行状態データ等を時系列データとして作成され、この作
成された時系列データは記憶媒体に格納される。
【0004】また、前記第1の定時間とは異なる第2の
定時間の経過毎に、積算走行距離を示す積算走行距離デ
ータ、車両の走行速度を示す走行速度データ、最高速度
を示す最高速度データ、エンジン回転数を示すエンジン
回転数データ等を定時刻データとして収集し累積する。
そして、この収集累積された定時刻データは、装置に設
けられた操作系例えば操作ボタンを操作した際に、イベ
ントデータ(事象データ)の一部として記憶媒体に格納
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成された従来装置においては、上記操作系の操作毎に
イベントデータが作成され、このイベントデータの作成
に伴って定時刻データが収集累積される。従って、定時
刻データを収集するためには上記操作系の操作が必須と
なるので、その操作が煩わしいものとなっていた。ま
た、操作系が連続して操作された場合などには、定時刻
データの変化がないにも関わらず定時刻データが収集累
積されるので、上述した記憶媒体として記憶容量の大き
い媒体を使用する必要があった。
【0006】そして、上述した記憶媒体における定時刻
データの保持領域のフォーマットは共通フォーマットす
なわち定時刻データの全項目を格納可能なフォーマット
とされている。このように、取得対象外の不要な項目に
ついてもデータ保持領域が与えられているので、記憶媒
体の保持領域が有効に活用されていなかった。さらに、
共通フォーマットとなっていることに伴い、解析装置に
よる解析時には取得したデータから必要なデータ項目の
みを抽出する編集処理を必要とし、このため解析時の処
理に手間を要してしまっていた。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、データを収集するための操作を簡略化する
ことができる車両情報収集装置を提供することを主たる
課題とし、データを格納するための記憶媒体の保持容量
を少なくすること、解析時の処理を簡略化することがで
きる車両情報収集装置を提供することを他の課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明によりなされた車両情報収集装置は、図1の
基本構成図に示すように、出発地点から最終到着地点ま
での一運行内において発生する車両の運行情報を時刻情
報と関連付けて収集する車両情報収集装置において、車
両の走行を検出する走行検出手段(6)と、前記走行検
出手段(6)からの走行情報に基づいて車両の走行時間
を取得する走行時間情報取得手段(311a)と、前記
走行検出手段(6)からの走行情報に基づいて車両の停
車時間を取得する停車時間情報取得手段(311b)
と、前記走行時間情報と停車時間情報に基づいて所定の
走行条件を満足するか否かを判定する走行状態判定手段
(311c)と、前記走行条件を満足した場合に特定項
目の運行情報を取得する特定運行情報取得手段(311
d)とを有することを特徴としている。(請求項1)
【0009】また、装置本体に対して着脱自在に構成さ
れた記憶手段(5)と、前記記憶手段(5)に情報を書
き込む情報書込手段(4)とを有し、前記走行状態判定
手段(311c)は、前記走行時間情報と停車時間情報
に基づいて所定の走行解除条件を満足するか否かを判定
し、前記特定運行情報取得手段(311d)は、前記走
行条件が満足した時点から前記走行解除条件を満足する
までの期間において前記特定項目の運行情報を取得し、
前記情報書込手段(4)は、前記走行解除条件を満足し
た時点において、前記取得した運行情報を前記記憶手段
(5)に書き込むことを特徴としている。(請求項2)
【0010】また、前記走行状態判定手段(311c)
は、前記車両が出発地点を出発したことを判定する出発
判定手段(311e)と、前記車両が最終到着地点に到
着したことを判定する到着判定手段(311f)とを有
し、前記到着判定手段(311f)は、次運行の出発の
判定をもって前運行における到着を判定することを特徴
としている。(請求項3)
【0011】上記請求項1の構成において、走行時間情
報取得手段(311a)は車両の走行を検出する走行検
出手段(6)からの走行情報に基づき車両が実際に走行
している走行時間を取得し、停車時間情報取得手段(3
11b)は車両の停車時間を取得する。そして、走行状
態判定手段(311c)は車両の走行時間情報と停車時
間情報に基づいて車両の走行パターンを認識し、この走
行パターンが所定の走行条件を満足するか否かについて
判定する。特定運行情報取得手段(311d)は、走行
パターンが条件を満足した場合において予め指定された
所望の特定項目を運行情報として取得する。
【0012】すなわち、車両の走行と停車に基づく走行
パターンを情報として取得し、この走行パターンに基づ
いて所望項目の運行情報を取得するか否かを判定するよ
うに構成したので、データを収集するための特別な操作
が不要となりその操作を簡略化することができる。ま
た、この特定運行情報取得手段により取得される運行情
報は、予め指定された項目すなわち情報として必要な項
目であり、不要な項目については情報として取得されな
いので、データを格納するための記憶媒体の保持容量を
少なくすることができる。
【0013】また、上記請求項2の構成において、特定
運行情報取得手段(311d)は、走行状態判定手段
(311c)からの情報に基づいて走行条件が満足した
時点から走行解除条件を満足するまでの期間における特
定項目の運行情報を取得する。情報書込手段(4)は、
取得した特定項目の運行情報を記憶手段(5)に書き込
む。そして、この運行情報が書き込まれた記憶手段
(5)は、装置本体から取り外されて解析処理に用いら
れる。
【0014】すなわち、走行パターンを情報として取得
し、この走行パターンに基づいて所望項目の運行情報を
取得するか否かを判定し、そして運行情報を取得する状
態に移行した場合に走行パターンに基づいて運行情報の
取得状態を解除するか否かを判定し、さらに運行情報の
取得状態が解除された場合に取得した運行情報を記憶手
段に書き込むように構成したので、操作系の操作が削減
され操作を簡略化することができる。
【0015】また、上記請求項3の構成においては、車
両が出発地点を出発したことを判定する出発判定手段
(311e)と、最終到着地点に到着したことを判定す
る到着判定手段(311f)とを設け、出発地点から最
終到着地点までの一運行を把握するとともにこの一運行
内において発生する車両の運行情報を取得する。従っ
て、最終到着地点に到着した際に取得した特定項目の運
行情報を記憶手段(5)に書き込むことにより記憶手段
(5)に書き込む回数が削減され、これによりデータを
格納するための記憶手段(5)の保持容量を少なくする
ことができる。
【0016】また、この請求項3の構成においては、次
運行の出発の判定をもって前運行における到着を判定す
るので、操作ミスによるデータの取り忘れを減少させる
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の具体
例を図面を参照して説明する。例示した運行管理装置
は、運行情報収集装置と解析装置とICメモリカード
(記憶媒体)とからなっている。まず、図2を参照し、
運行情報収集装置について説明する。同図において、1
は運行情報収集装置を示している。この運行情報収集装
置1は、ハンディターミナル2、コントロールボックス
3、リーダライタ4を有している。
【0018】そして、ハンディターミナル2及びリーダ
ライタ4はそれぞれコントロールボックス3に接続され
ている。さらに、このコントロールボックス3には、所
定走行距離毎にパルス信号を出力する走行センサ6及び
不図示のアクセサリー(ACC)スイッチが接続されて
いる。また、リーダライタ4はスロット4aを有し、こ
のスロット4aにカード状記憶媒体としてのICメモリ
カード5が挿入される。このスロット4aにはICメモ
リカード5の挿入/非挿入を検出するスイッチ(図示せ
ず)が設けられている。このスイッチによりICメモリ
カード5の挿入状態を情報として出力するように構成さ
れている。そして、このリーダライタ4は、このICメ
モリカード5に格納された情報を読み出したりあるいは
必要な情報を書き込んだりする。
【0019】ハンディターミナル2は、運転者及び同乗
者に関する情報、運行情報を取得する際に必要な情報、
運行状態における各種イベントに関する情報を入力する
もので、必要な情報を示すファンクションキー、数値を
入力するテンキー、テンキーによる入力数値等を表示す
る表示部などを備えている。
【0020】コントロールボックス3は、この運行情報
収集装置1の制御を担う部分で、上述したハンディター
ミナル2、リーダライタ4、走行センサ6からの情報に
基づいて、例えば、出発時刻、到着時刻、途中経路にお
ける通過時刻、運転者が操作可能状態にある時間(ハン
ドル時間)、走行距離、走行速度といった時刻、距離、
速度に関する情報、また高速/一般道路などの走行路の
種別、走行/停止などの走行状態、作業状態といった時
事刻々と変化する時系列情報、荷物の積み降ろしや乗客
の乗降といったイベント(事象)データを含む各種情報
を取得し、この取得した情報やハンディターミナル2か
らの各種情報をリーダライタ4を介してICメモリカー
ド5に書き込む。
【0021】そして、本具体例においては、車両の走行
状態を判定して、この走行状態が所定の条件を満たした
場合には、上述した時刻、距離、速度に関する情報を選
択して特殊データとして取得し、後述するRAMに一旦
蓄積した後に記憶媒体(ICメモリカード5)に格納す
る。また、イベントを示す操作がなされた場合には、こ
のイベントに関する情報を取得し、記憶媒体に格納す
る。なお、上記時系列情報は逐次更新され、その時点に
おける時系列情報が後述するRAMに更新保持されてい
る。そして、この時系列情報は一定時間毎(例えば1分
毎)に参照されて記憶媒体に格納される。
【0022】このようなコントロールボックス3は、図
3のブロック図に示すように、マイクロコンピュータ
(以下、マイコンと略記する)31と、E2 PROM3
2と、カレンダ機能付きの時計IC33と、電源部34
を備えている。
【0023】マイコン31は、CPU311、ROM3
12、CPU311の演算実行時に必要なデータを一時
的に保持するRAM313およびマイコン31と外部機
器とを情報の送受を行うインタフェース部314から概
略構成されている。そして、このマイコン31の動作中
においてバッテリからの電力供給が断たれた場合に、R
AM312の記憶内容は、バックアップ電池341から
供給される電力により前記所定時間に限って保持され
る。
【0024】CPU311は動作プログラムに従って動
作する中央制御装置として機能し、このCPU311に
は、前記ROM312、RAM313、インタフェース
部314、並びに、E2 PROM32が接続されてい
る。そして、ROM312にはCPU311の動作プロ
グラムなどが保持され、またRAM313は、図4に示
すように、各種データ記憶用のデータ領域313A及び
各種処理作業に用いる作業領域313Bを有している。
【0025】このうち、前記データ領域313Aには、
2 PROM32から読み出したデータを格納するシス
テムデータ領域(図示せず)等が設けられており、この
データ領域313Aの一部領域は、同図に示すように、
連続走行時間保持領域313a、有効停止時間保持領域
313bとして使用されている。一方、前記作業領域3
13Bには、フラグ領域、カウンタ領域、コードデータ
領域、バッファ領域といった各種領域(いずれも図示せ
ず)が設けられており、この作業領域313Bの一部領
域は、同図に示すように、出庫候補時刻保持領域313
c、出庫時刻保持領域313d、入庫時刻保持領域31
3e、特殊データ保持領域313f、時系列データ保持
領域313g、走行時間カウント領域313h、停止時
間カウント領域313iとして使用されている。
【0026】そして、これらのデータ領域313A及び
作業領域313Bを使用して、車両の速度情報や一運行
における運行内走行距離や積算走行距離を取得したりす
る。例えば、車両の走行距離に関する情報は入力された
パルス信号のカウントに基づいて取得し、車両の走行速
度に関する情報は入力されたパルス信号の入力周波数に
基づいて取得する。
【0027】インタフェース部314は、4系統のシリ
アルI/Oインタフェース(以下、S−I/Oと略記す
る)314a〜314dと、1系統のパラレルI/Oイ
ンタフェース(以下、P−I/Oと略記する)314e
を備えている。このうち、前記各S−I/O314a及
び314bには、前記ハンディターミナル2及びリーダ
ライタ4が対応するハンディターミナルI/F314f
及びリーダライタI/F314gを介して接続されてい
る。また、S−I/O314c及び314dには予備イ
ンタフェース314h及び314iが接続されている。
P−I/O314eには、不図示のACCスイッチがA
CCI/F314kを介して接続されるとともに走行セ
ンサ6が対応する走行センサI/F314mを介して接
続され、さらに他の情報を入力するための外部入力用の
10チャンネル分のインタフェース314nが接続され
ている。
【0028】E2 PROM32は、図5に示すように、
その一部領域が、この運行情報収集装置1が搭載された
車両固有のコード番号を保持する車両コード番号保持領
域32a、ICメモリカード5に書き込むイベントコー
ド番号のデータを保持するイベントコード番号保持領域
32b、ハンディターミナル2のファンクションキー
(fキー)に割り当てられた機能のデータを保持するf
キーデータ保持領域32c、出入庫を判定する際に参照
する連続判定時間を保持する連続判定時間保持領域32
d、同じく有効判定時間を保持する有効判定時間保持領
域32eとして使用されている。
【0029】前記時計IC33は、これに接続された電
源331からの給電を受けて、「年」、「月」、
「日」、「時」、「分」、「秒」からなるカレンダデー
タを出力する。前記電源部34は、車両のバッテリ(図
示せず)から供給される電力を、上述したマイコン3
1、ハンディターミナル2、リーダライタ4並びに走行
センサ6などに分配して供給するもので、この電源部3
4には、前記バッテリからの電力供給が断たれた場合
に、所定時間に亘りマイコン31に電力を供給するバッ
クアップ電池341が接続されている。
【0030】次に、上述した構成を有する具体例の動作
をフローチャートを参照して説明する。図6は、この具
体例の主動作を説明するフローチャートである。以下、
この図6のフローチャートを参照して説明する。この具
体例においては、まずステップS110にて初期設定処
理を行う。この初期設定処理では、設定値の読み込みが
なされる。すなわちこのステップS110では、E2
ROM32に保持された車両コード番号、イベントコー
ド番号、fキーデータの機能、連続判定時間(X)、有
効判定時間(Y)といった設定値を読み込むとともにこ
の読み込んだ設定値をRAM313のデータ領域313
A及び作業領域313Bにセットする。
【0031】引き続くステップS120では、ICメモ
リカード5の装着判定を行う。この装着判定は、リーダ
ライタ4のスロット4aに設けられた不図示のスイッチ
からの出力情報に基づきなされる。そして、このステッ
プS120の処理はICメモリカード5が装着されるま
で繰り返し実行され(N)、装着された場合(Y)にス
テップS130に移行する。
【0032】ステップS130では、運転者情報の入力
あるいは同乗者情報の入力といったその他処理を行う。
そして、このステップS130のその他処理を行った後
にステップS131に移行する。ステップS131で
は、車両が走行状態にあるか否かについて判定する。こ
のステップS131の判定は、RAM313の時系列デ
ータ保持領域313gを参照することによりなされ、こ
の時系列データ保持領域313gに保持された走行状態
を示す情報(例えばフラグ)に基づき車両の走行/停止
を判定する。
【0033】そして、このステップS131において、
車両が停止していた場合(N)には、ステップS130
に移行して再度上述したその他処理を実行し、また車両
が走行状態にあった場合(Y)には、ステップS140
に移行する。
【0034】ステップS140では、特殊データの収集
を開始する。すなわち、このステップS140では、特
殊データとして上述した出発時刻、到着時刻、途中経路
における通過時刻、運転者が操作可能状態にある時間
(ハンドル時間)、走行距離、走行速度についての情報
の収集を開始する。なお、この特殊データの収集は、収
集停止の命令が送出されるまでの期間継続的になされる
もので、車両が走行状態にある場合においてデータの収
集が行われる。また、この特殊データに関し、その収集
対象とする項目は、所望の任意項目として設定される。
これにより、情報として必要な項目ついてのみ取得さ
れ、不要な項目については情報として取得されないの
で、データを格納するための記憶媒体の保持容量を少な
くすることができる。
【0035】ここで、出発時刻、到着時刻、通過時刻に
ついては、上述した時計IC33からのカレンダデータ
に基づいて収集される。ハンドル時間については、AC
Cスイッチからの信号に基づき、そのオン状態の累積時
間として収集される。また、走行距離、走行速度につい
ては、走行センサ6からの走行パルスからその入力パル
ス数並びに入力周期に基づき算出され収集される。な
お、これらのデータは、RAM313の特殊データ保持
領域313fにて累積保持される。
【0036】そして、引き続くステップS141では出
庫判定処理を行う。この出庫判定処理は、車両が車庫な
どの基準となる出発地点を出発(出庫)したか否かを判
定する処理である。また、この出庫判定処理は前運行に
おける入庫判定を兼ねている。すなわち、この出庫判定
処理で「出庫」が確定することにより前運行の「入庫」
が確定し、取得した出庫時刻を前運行における入庫時刻
として取得する。この出庫判定処理は、具体的には、図
7のフローチャートによりなされる。以下、この図7の
フローチャートを参照して説明する。
【0037】この出庫判定処理では、図7のフローチャ
ートのステップS210にて出庫候補時刻を取得する。
この出庫候補時刻の取得は、走行センサ6からの走行パ
ルスの入力に基づきなされ、例えば、この走行パルスの
立ち上がりエッジの入力時刻を出庫候補時刻として取得
する。この具体例においては、上記ステップS131に
て「走行」と判定した際に入力された第1番目の走行パ
ルスの立ち上がりエッジの入力時刻を出庫候補時刻とし
て取得する。そして、この取得した出庫候補時刻をRA
M313の出庫候補時刻保持領域313cに格納する。
同時に、この出庫候補時刻の取得時点からRAM313
の走行時間カウント領域313hにおけるカウント動作
を開始する。
【0038】引き続くステップS220では、走行判定
時間を取得する。この走行判定時間は車両の出庫を判定
する際の判定基準となる値で、車両が連続して走行した
とみなせる値として与えられる。具体的には、このステ
ップS220では、その時点におけるRAM313の走
行時間カウント領域313hのカウント値を実走行時間
として取得するとともに連続判定時間保持領域313a
に保持された規定時間としての連続判定時間を読み出
し、連続判定時間から実走行時間を減算することにより
走行判定時間を取得する。
【0039】引き続くステップS221では、この走行
判定時間が値「0」となったか否か、すなわち車両が予
め規定された連続判定時間を走行したか否かについて判
定する。そして、走行判定時間が値「0」すなわち車両
が連続判定時間を走行した場合(Y)にはステップS2
40に移行し、また、走行判定時間が値「0以外」すな
わち車両の実走行時間(走行時間カウント領域313h
のカウント値)がまだ連続判定時間に到達していない場
合にはステップS222に移行する。
【0040】ステップS222では、車両が停止したか
否かについて判定する。このステップS222の判定
は、RAM313の時系列データ保持領域313gを参
照することによりなされ、この時系列データ保持領域3
13gに保持された走行状態を示す情報(例えばフラ
グ)が停止を示す情報であった場合(Y)にはステップ
S230に移行し、一方、この情報が走行を示す情報で
あった場合(N)にはステップS220に移行して再度
上述した処理を実行する。そして、このステップS22
2にて停止(Y)と判定した場合にはRAM313の走
行時間カウント領域313hのカウント動作を停止さ
せ、同時に停止時間カウント領域313iによるカウン
ト動作を開始する。
【0041】ステップS230では、停止判定時間を取
得する。この停止判定時間は車両の出庫を判定する際の
判定基準となる値で、車両が連続して走行したとみなす
ことができる比較的短時間に相当する値として設定され
る。具体的には、このステップS230では、その時点
におけるRAM313の停止時間カウント領域313i
のカウント値を実停止時間として取得するとともに有効
判定時間保持領域313bに保持された規定時間として
の有効判定時間を読み出し、有効判定時間から実停止時
間を減算することにより停止判定時間を取得する。
【0042】引き続くステップS231では、この停止
判定時間が値「0」となったか否か、すなわち車両が予
め規定された有効判定時間の間、停車状態にあったか否
かについて判定する。そして、停止判定時間が値「0」
すなわち車両が有効判定時間の間、停車状態にあった場
合(Y)にはステップS250に移行し、また、停止判
定時間が値「0以外」すなわち車両の実停止時間(停止
時間カウント領域313iのカウント値)がまだ有効判
定時間に到達していない場合にはステップS232に移
行する。
【0043】ステップS232では、車両が再度走行状
態となったか否かについて判定する。このステップS2
32の判定は、RAM313の時系列データ保持領域3
13gを参照することによりなされ、この時系列データ
保持領域313gに保持された走行状態を示す情報が走
行を示す情報であった場合(Y)にはステップS220
に移行し、一方、この情報が停止を示す情報であった場
合(N)にはステップS230に移行して再度上述した
処理を実行する。
【0044】そして、上記ステップS221で走行判定
時間が値「0」となった場合(Y)には、ステップS2
40にて車両が出庫したと判定し、引き続くステップS
241にてRAM313の出庫候補時刻保持領域313
cに格納された出庫候補時刻を出庫時刻としてRAM3
13の出庫時刻保持領域313dに格納した後に、ステ
ップS242にてこの出庫候補時刻を前運行における入
庫時刻として入庫時刻保持領域313eに格納する。
【0045】また、上記ステップS231で停止判定時
間が値「0」となった場合(Y)には、ステップS25
0にて車両は出庫していない(非出庫)と判定し、引き
続くステップS251にてRAM313の出庫候補時刻
保持領域313cに格納された出庫候補時刻を破棄す
る。そして、上述したステップS242あるいはステッ
プS251の処理が終了すると、この一連の出庫判定処
理を終了して図6のフローチャートのステップS142
に移行する。
【0046】このステップS142では、車両が出庫し
たか否かについて判定する。このステップS142の判
定は、上述した出庫判定処理の判定結果に基づきなさ
れ、上記ステップS240(図6参照)にて「出庫」と
判定した場合(Y)にはステップS150に移行する。
また、上記ステップS250(図6参照)にて「非出
庫」と判定した場合(N)にはステップS143に移行
して特殊データの収集を停止するとともに当該運行にお
いて収集した特殊データを破棄し、ステップS140に
移行して上述した処理を再度実行する。
【0047】一方、ステップS150では、車両の出庫
が確定したこと、換言すれば前運行における入庫が確定
したことを受けて、前運行において収集した特殊データ
をRAM313よりICメモリカード5に格納する。そ
して、このステップS150の処理が終了するとステッ
プS160に移行する。
【0048】このステップS160では、イベント情報
の取得の有無を判定する。このイベント情報の取得の有
無はハンディターミナル2からの操作信号の有無に基づ
いてなされる。すなわち、このステップS160では、
運転者あるいは同乗者がハンディターミナル2のファン
クションキー等を操作することにより発生する操作信号
を監視し、当該信号がイベント情報を示すものであるか
否かを判定する。
【0049】そして、当該信号がイベント情報を示す信
号であった場合(Y)にはステップS161に移行し、
イベント情報を示す信号でない場合(N)にはこのステ
ップS161をスキップしてステップS162に移行す
る。ステップS161では、上記ステップS160で判
定した操作信号に基づいてイベント情報を取得する。こ
の取得したイベントデータについては、取得した毎に、
リーダライタ4によりICメモリカード5に順次格納さ
れる。
【0050】ステップS162では、停止情報取得処理
を行う。このステップS162の停止情報取得処理はR
AM313の連続判定時間保持領域313aに保持され
た連続判定時間及び有効判定時間保持領域313bに保
持された有効判定時間に基づいてなされる。すなわち、
このステップS162では、有効判定時間より短い時間
の走行は停車とみなすことを前提として、車両が連続判
定時間の間、連続して停車したか否かを判定する処理を
行う。そして、連続して停車した場合には「停止」の情
報を発生し、車両が有効判定時間よりも長時間走行した
場合には「走行(非停止)」の情報を発生する。
【0051】そして、ステップS163では、上記ステ
ップS162の判定結果に基づいて分岐処理を行う。す
なわち、このステップS163では、上記ステップS1
62で「停止」の情報が発せられた場合(Y)にはステ
ップS164に移行し、また「走行(非停止)」の情報
が発せられた場合(N)にはステップS160に移行す
る分岐処理を行う。そして、「走行(非停止)」の場合
(N)には、上述したステップS160以降の処理を再
度実行する。
【0052】ステップS164では、車両が連続判定時
間の間、連続して停車したことを受けて特殊データの収
集を停止する。そして、引き続くステップS165に
て、収集した特殊データをICメモリカード5に格納す
るための計算処理を行う。引き続くステップS166で
は車両が停止状態にあるか否かをRAM313の時系列
データ保持領域313gの内容を参照することにより判
定し、そして、車両が停車状態にあると判定した場合
(Y)は引き続くステップS170に移行し、また車両
が走行状態にあると判定した場合(N)はステップS1
67に移行する。ステップS167では上述した特殊デ
ータの収集を再開し、そしてステップS160に移行し
て上述した処理を再度実行する。
【0053】ステップS170では、終了判定を行う。
このステップS170の終了判定は、例えばICメモリ
カード5を抜き取るための操作がなされたか否かに基づ
きなされ、操作がなされた場合(Y)には終了と判定し
てステップS171に移行し、操作がない場合(N)に
は上記ステップS166に移行して再度上述した処理を
実行する。
【0054】ステップS171では、上記ステップS1
60及びS161で取得したイベント情報に関する総合
的なデータを作成し、引き続くステップS172では、
運転者情報あるいは同乗者情報などについてのその他処
理を行う。そして、このステップS172の実行により
一連の処理を終了し、次周期の処理へ移行(RTS)す
る。
【0055】以上の説明から明らかなように、本発明の
基本構成と、具体例のフローチャートとは次の対応関係
を有している。すなわち、走行時間情報取得手段は、図
7のフローチャートのステップS220乃至S222に
対応し、停車時間情報取得手段は、同フローチャートの
ステップS230乃至S232に対応し、走行状態判定
手段は、同フローチャートのステップS240及びS2
50に対応し、特定運行情報取得手段は、図6のフロー
チャートのステップS140、S142、S143、S
164、S166及びS167に対応している。また、
出発判定手段は、図7のフローチャートのステップS2
40及びS241に対応し、到着判定手段は同フローチ
ャートのステップS242に対応している。
【0056】次に、上述した出庫判定処理についての実
際の動作を図を参照して説明する。図8を参照する。同
図は、出庫判定を示す模式図で、RAM313の時系列
データ保持領域313gに保持された時系列データ中の
走行/停止を示す情報、走行時間カウント領域313h
あるいは停止時間カウント領域313iによりカウント
された走行時間あるいは停止時間を示している。そし
て、以後の説明において、出入庫判定時間(連続走行時
間保持領域313aの保持内容)が10秒、出入庫有効
停止時間(有効停止時間保持領域313b)が2秒に設
定されているものとする。
【0057】この例においては、まず時刻AにてICメ
モリカード5が挿入され、時刻Bにてそれまで停止状態
にあった車両が走行状態に移行する。これにより、この
時刻B時点の時刻(10:00:02)が時計IC33
から読み込まれるとともにこの読み込んだ時刻を出庫候
補時刻として出庫候補時刻保持領域313cに格納す
る。同時に、走行時間カウント領域313hによる走行
時間のカウントを開始する。
【0058】時刻Cでは走行状態にあった車両が停止状
態に移行する。これにより、停止時間カウント領域31
3iによる停止時間のカウントが開始される。このと
き、走行時間カウント領域313hによる走行時間のカ
ウント動作は継続されている。そして、停止時間のカウ
ント値が有効停止時間である2秒を越えて3秒間停止し
た時点すなわち時刻Dにおいて、出庫候補時刻保持領域
313cに格納された出庫候補時刻並びに走行時間カウ
ント領域313hのカウント値を無効にする。
【0059】そして、時刻Eでは再度車両が走行状態に
移行し、これにより時刻E時点の時刻(10:00:1
7)が読み込まれ格納される。また、同時に走行時間の
カウントも開始される。時刻Fでは走行状態にあった車
両が停止状態に移行する。これにより停止時間のカウン
トが開始される。そして時刻G点にて再度車両が走行状
態に復帰する。この復帰までに経過した時間は1秒であ
り有効停止時間である2秒よりも短時間であるので、車
両は連続して走行したとみなされる。このとき、停止時
間のカウント値はゼロリセットされる。
【0060】時刻Hでは、再度車両が停止状態に移行す
る。これにより停止時間のカウントが開始される。そし
て、停止時間のカウント値が有効停止時間を越えて3秒
間停止した時刻I点にて出庫候補時刻保持領域313c
に格納された出庫候補時刻並びに走行時間カウント領域
313hのカウント値を無効にする。
【0061】そして、時刻Jでは再度車両が走行状態に
移行し、これにより時刻J時点の時刻(10:00:3
2)が格納され、走行時間のカウントが開始される。時
刻Kでは走行状態にあった車両が停止状態に移行し、ま
た1秒後の時刻Lでは再度車両が走行状態に復帰する。
この場合も停車時間は有効停止時間よりも短時間である
ので、車両は連続して走行したとみなされる。
【0062】そして、時刻M点(10:00:42)に
て出入庫判定時間(10秒)の間連続して走行したと認
識され、時刻Jで格納した時刻J時点の時刻(10:0
0:32)を現在の運行における出庫時刻とするととも
に当該時刻を前運行における入庫時刻として認識する。
なお、この具体例において、カード挿入時点から、車両
が走行状態にあった場合には、カード挿入時点の時刻を
出庫候補時刻として保持し、出入庫判定時間(10秒)
の間連続して走行した時点でこの出庫候補時刻を出庫時
刻(前運行における入庫時刻)として認識する。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両情報
収集装置によれば次の効果を奏する。すなわち、車両の
走行と停車に基づく走行パターンを情報として取得し、
この走行パターンに基づいて所望項目の運行情報を取得
するか否かを判定するように構成したので、データを収
集するための特別な操作が不要となりその操作を簡略化
することができる。また、この特定運行情報取得手段に
より取得される運行情報は、予め指定された項目すなわ
ち情報として必要な項目であり、不要な項目については
情報として取得されないので、データを格納するための
記憶媒体の保持容量を少なくすることができる。
【0064】また、走行パターンを情報として取得し、
この走行パターンに基づいて所望項目の運行情報を取得
するか否かを判定し、そして運行情報を取得する状態に
移行した場合に走行パターンに基づいて運行情報の取得
状態を解除するか否かを判定し、さらに運行情報の取得
状態が解除された場合に取得した運行情報を記憶手段に
書き込むように構成したので、操作系の操作が削減され
操作を簡略化することができる。
【0065】また、出発地点から最終到着地点までの一
運行を把握するとともにこの一運行内において発生する
車両の運行情報を取得するように構成したので、最終到
着地点に到着した際に取得した特定項目の運行情報を記
憶手段に書き込むことにより記憶手段に書き込む回数が
削減され、これによりデータを格納するための記憶媒体
の保持容量を少なくすることができる。また、次運行の
出発の判定をもって前運行における到着を判定するよう
に構成したので、操作ミスによるデータの取り忘れを減
少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を説明する図である。
【図2】具体例の概略構成を示す説明図である。
【図3】コントロールボックスの構成を説明するブロッ
ク図である。
【図4】RAMの保持内容を説明する図である。
【図5】E2 PROMの保持内容を説明する図である。
【図6】具体例の主動作を説明するフローチャートであ
る。
【図7】出庫判定処理を説明するフローチャートであ
る。
【図8】出庫判定を説明する模式図である。
【符号の説明】
1 運行情報収集装置 2 ハンディターミナル 3 コントロールボックス 31 マイクロコンピュータ(マイコン) 311 CPU 312 ROM 313 RAM 314 インタフェース部 32 E2 PROM 33 時計IC 4 リーダライタ 5 ICメモリカード 6 走行センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出発地点から最終到着地点までの一運行
    内において発生する車両の運行情報を時刻情報と関連付
    けて収集する車両情報収集装置において、 車両の走行を検出する走行検出手段と、 前記走行検出手段からの走行情報に基づいて車両の走行
    時間を取得する走行時間情報取得手段と、 前記走行検出手段からの走行情報に基づいて車両の停車
    時間を取得する停車時間情報取得手段と、 前記走行時間情報と停車時間情報に基づいて所定の走行
    条件を満足するか否かを判定する走行状態判定手段と、 前記走行条件を満足した場合に特定項目の運行情報を取
    得する特定運行情報取得手段とを有することを特徴とす
    る車両情報収集装置。
  2. 【請求項2】 装置本体に対して着脱自在に構成された
    記憶手段と、 前記記憶手段に情報を書き込む情報書込手段とを有し、 前記走行状態判定手段は、前記走行時間情報と停車時間
    情報に基づいて所定の走行解除条件を満足するか否かを
    判定し、 前記特定運行情報取得手段は、前記走行条件が満足した
    時点から前記走行解除条件を満足するまでの期間におい
    て前記特定項目の運行情報を取得し、 前記情報書込手段は、前記走行解除条件を満足した時点
    において、前記取得した運行情報を前記記憶手段に書き
    込むことを特徴とする請求項1記載の車両情報収集装
    置。
  3. 【請求項3】 前記走行状態判定手段は、前記車両が出
    発地点を出発したことを判定する出発判定手段と、前記
    車両が最終到着地点に到着したことを判定する到着判定
    手段とを有し、 前記到着判定手段は、次運行の出発の判定をもって前運
    行における到着を判定することを特徴とする請求項2記
    載の車両情報収集装置。
JP23376595A 1995-09-12 1995-09-12 車両情報収集装置 Pending JPH0981819A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104680756A (zh) * 2013-11-28 2015-06-03 北车大连电力牵引研发中心有限公司 城轨车辆信息收集设备、系统及方法
JP2018005538A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 日立造船株式会社 運行履歴管理装置、運行履歴管理システム、及び運行履歴管理方法
CN109166309A (zh) * 2018-08-06 2019-01-08 重庆邮电大学 一种面向复杂城市交通网络的缺失流量数据恢复方法

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CN109166309B (zh) * 2018-08-06 2021-03-19 重庆邮电大学 一种面向复杂城市交通网络的缺失流量数据恢复方法

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