JPH0982428A - 可撓性プリント基板用コネクタ - Google Patents
可撓性プリント基板用コネクタInfo
- Publication number
- JPH0982428A JPH0982428A JP7238094A JP23809495A JPH0982428A JP H0982428 A JPH0982428 A JP H0982428A JP 7238094 A JP7238094 A JP 7238094A JP 23809495 A JP23809495 A JP 23809495A JP H0982428 A JPH0982428 A JP H0982428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible printed
- printed circuit
- circuit board
- connector
- lock plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可撓性プリント基板用コネクタに関し、コネ
クタ本体の近傍で可撓性プリント基板の導出方向を変え
ることができるコネクタを提供する。 【構成】 接点2が収納されたコネクタ本体1と、この
コネクタ本体1の開口部に摺動可能に支持されたロック
板3と、上記コネクタ本体1の開口部より挿入されて上
記接点2と接触する可撓性プリント基板8の導出方向を
規制する案内片部14が形成された案内部材11とを備
え、この案内部材11を上記コネクタ本体1及びロック
板3の両方もしくは何れか一方に係止可能とした可撓性
プリント基板用コネクタ装置。
クタ本体の近傍で可撓性プリント基板の導出方向を変え
ることができるコネクタを提供する。 【構成】 接点2が収納されたコネクタ本体1と、この
コネクタ本体1の開口部に摺動可能に支持されたロック
板3と、上記コネクタ本体1の開口部より挿入されて上
記接点2と接触する可撓性プリント基板8の導出方向を
規制する案内片部14が形成された案内部材11とを備
え、この案内部材11を上記コネクタ本体1及びロック
板3の両方もしくは何れか一方に係止可能とした可撓性
プリント基板用コネクタ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可撓性プリント基板
(フレキシブルプリント基板)用コネクタに関するもの
である。
(フレキシブルプリント基板)用コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図10、図11は従来の可撓性プリント
基板用コネクタを示している。図10〜図11におい
て、1は一面が開口したコネクタ本体であり、このコネ
クタ本体1内には複数の接点2が収納されている。2a
はコネクタ本体1の底面より外部に突出した上記接点2
のリード部であり、このリード部2aがプリント基板な
どに半田付けされる。3は上記コネクタ本体1に摺動可
能に保持されたロック板であり、このロック板3の両側
部に一体に形成された側片4が上記コネクタ本体1に形
成された穴に挿入されてコネクタ本体1に摺動可能に保
持されるものである。5はロック板3の側片4の先端に
外向きに形成された爪部であり、この爪部5がコネクタ
本体1の溝6に挿入されて抜け止めされるものである。
7はロック板3の両端部に一体に形成された案内片であ
る。8は可撓性プリント基板であり、この可撓性プリン
ト基板8は複数本の導体箔9を絶縁シート10で挟んだ
構造からなり、この可撓性プリント基板8の先端部は導
体箔9が露出している。図11に破線で示すように上記
可撓性プリント基板8は先端部の近傍でほぼ直角に折曲
げられている。
基板用コネクタを示している。図10〜図11におい
て、1は一面が開口したコネクタ本体であり、このコネ
クタ本体1内には複数の接点2が収納されている。2a
はコネクタ本体1の底面より外部に突出した上記接点2
のリード部であり、このリード部2aがプリント基板な
どに半田付けされる。3は上記コネクタ本体1に摺動可
能に保持されたロック板であり、このロック板3の両側
部に一体に形成された側片4が上記コネクタ本体1に形
成された穴に挿入されてコネクタ本体1に摺動可能に保
持されるものである。5はロック板3の側片4の先端に
外向きに形成された爪部であり、この爪部5がコネクタ
本体1の溝6に挿入されて抜け止めされるものである。
7はロック板3の両端部に一体に形成された案内片であ
る。8は可撓性プリント基板であり、この可撓性プリン
ト基板8は複数本の導体箔9を絶縁シート10で挟んだ
構造からなり、この可撓性プリント基板8の先端部は導
体箔9が露出している。図11に破線で示すように上記
可撓性プリント基板8は先端部の近傍でほぼ直角に折曲
げられている。
【0003】図10において、ロック板3を手前に引い
た状態で可撓性プリント基板8をロック板3の上面とコ
ネクタ本体1との間に挿入すると、可撓性プリント基板
8の先端がコネクタ本体1内の底面に当接し、可撓性プ
リント基板8の先端部の露出した各導体箔9が、コネク
タ本体1内の各接点2に接触して、可撓性プリント基板
8の各導体箔9がコネクタ本体1内の各接点2とが導通
状態になるものである。この状態でロック板3を押し込
むと、可撓性プリント基板8の先端はロック板3とコネ
クタ本体1の内壁との間に挟持され、可撓性プリント基
板8がロックされて抜け止め状態となる。
た状態で可撓性プリント基板8をロック板3の上面とコ
ネクタ本体1との間に挿入すると、可撓性プリント基板
8の先端がコネクタ本体1内の底面に当接し、可撓性プ
リント基板8の先端部の露出した各導体箔9が、コネク
タ本体1内の各接点2に接触して、可撓性プリント基板
8の各導体箔9がコネクタ本体1内の各接点2とが導通
状態になるものである。この状態でロック板3を押し込
むと、可撓性プリント基板8の先端はロック板3とコネ
クタ本体1の内壁との間に挟持され、可撓性プリント基
板8がロックされて抜け止め状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、コネクタ本体1に接続された可撓性プリント
基板8をコネクタ本体1の近傍で曲げる場合、コネクタ
本体1に挿入する前段階で、予め可撓性プリント基板8
を折曲げ加工しなければならなかった。また、予め可撓
性プリント基板8を折曲げ加工するため、可撓性プリン
ト基板8の折曲げ部分が弱くなり耐久性が低下するもの
であった。
来例では、コネクタ本体1に接続された可撓性プリント
基板8をコネクタ本体1の近傍で曲げる場合、コネクタ
本体1に挿入する前段階で、予め可撓性プリント基板8
を折曲げ加工しなければならなかった。また、予め可撓
性プリント基板8を折曲げ加工するため、可撓性プリン
ト基板8の折曲げ部分が弱くなり耐久性が低下するもの
であった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、可撓性プリント基板を予め折曲げ加工するこ
となく、コネクタ本体に挿入された可撓性プリント基板
をコネクタ本体の近傍で所定の角度で導出できる可撓性
プリント基板用コネクタを提供するものである。
のであり、可撓性プリント基板を予め折曲げ加工するこ
となく、コネクタ本体に挿入された可撓性プリント基板
をコネクタ本体の近傍で所定の角度で導出できる可撓性
プリント基板用コネクタを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、接点が収納されたコネクタ本体と、この
コネクタ本体の開口部に摺動可能に支持されたロック板
と、上記コネクタ本体の開口部より挿入されて上記接点
と接触する可撓性プリント基板の導出方向を規制する案
内片部が形成された案内部材とを具備し、上記案内部材
を上記コネクタ本体及びロック板の両方もしくは何れか
一方に係止可能としたことを特徴とするものである。
成するために、接点が収納されたコネクタ本体と、この
コネクタ本体の開口部に摺動可能に支持されたロック板
と、上記コネクタ本体の開口部より挿入されて上記接点
と接触する可撓性プリント基板の導出方向を規制する案
内片部が形成された案内部材とを具備し、上記案内部材
を上記コネクタ本体及びロック板の両方もしくは何れか
一方に係止可能としたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明は、上記のような構成であり、コネクタ
本体および/またはロック板に係止された案内部材の案
内片部により可撓性プリント基板の導出方向を規制する
ことができるものである。
本体および/またはロック板に係止された案内部材の案
内片部により可撓性プリント基板の導出方向を規制する
ことができるものである。
【0008】
【実施例】以下に本発明の第1の実施例について図1〜
図3とともに説明する。なお、図1〜図3において、図
10,図11と同一の構成については同一符号を付して
いる。図1〜図3において、11は可撓性プリント基板
8を所定の方向に導く案内部材であり、この案内部材1
1は、可撓性プリント基板8が挿入される孔12が形成
された平板部13と、平板部13の一端に一体に形成さ
れた案内片部14と、平板部13の一端下面に形成され
た係止用爪15と、平板部13の他端下面に形成された
係止片16とから構成される。
図3とともに説明する。なお、図1〜図3において、図
10,図11と同一の構成については同一符号を付して
いる。図1〜図3において、11は可撓性プリント基板
8を所定の方向に導く案内部材であり、この案内部材1
1は、可撓性プリント基板8が挿入される孔12が形成
された平板部13と、平板部13の一端に一体に形成さ
れた案内片部14と、平板部13の一端下面に形成され
た係止用爪15と、平板部13の他端下面に形成された
係止片16とから構成される。
【0009】図1〜図3に示すように、可撓性プリント
基板8の先端部を案内部材11の孔12に挿入した後
に、可撓性プリント基板8をロック板3の上面とコネク
タ本体1との間に挿入すると、可撓性プリント基板8の
先端がコネクタ本体1内の底面に当接し、可撓性プリン
ト基板8の先端部の露出した各導体箔9が、コネクタ本
体1内の各接点2に接触して、可撓性プリント基板8の
各導体箔9がコネクタ本体1内の各接点2とが導通状態
になるものである。この状態でロック板3を押し込む
と、可撓性プリント基板8の先端はロック板3とコネク
タ本体1の内壁との間に挟持され可撓性プリント基板8
がロックされ、抜け止めされる。
基板8の先端部を案内部材11の孔12に挿入した後
に、可撓性プリント基板8をロック板3の上面とコネク
タ本体1との間に挿入すると、可撓性プリント基板8の
先端がコネクタ本体1内の底面に当接し、可撓性プリン
ト基板8の先端部の露出した各導体箔9が、コネクタ本
体1内の各接点2に接触して、可撓性プリント基板8の
各導体箔9がコネクタ本体1内の各接点2とが導通状態
になるものである。この状態でロック板3を押し込む
と、可撓性プリント基板8の先端はロック板3とコネク
タ本体1の内壁との間に挟持され可撓性プリント基板8
がロックされ、抜け止めされる。
【0010】その後、案内部材11を図2に示すように
コネクタ本体1の上面に押し付ける。この場合、案内部
材11の係止用爪15はコネクタ本体1の背部の凹部1
Aに係合し、また案内部材11の係止片16がロック板
3の案内片7の隅部に係止される。このようにして案内
部材11はコネクタ本体1の上面に係止され、孔12に
挿入された可撓性プリント基板8は案内部材11の案内
片部14に案内されて所定の方向に導出される。
コネクタ本体1の上面に押し付ける。この場合、案内部
材11の係止用爪15はコネクタ本体1の背部の凹部1
Aに係合し、また案内部材11の係止片16がロック板
3の案内片7の隅部に係止される。このようにして案内
部材11はコネクタ本体1の上面に係止され、孔12に
挿入された可撓性プリント基板8は案内部材11の案内
片部14に案内されて所定の方向に導出される。
【0011】このように、上記実施例によれば、図3に
示すように、案内部材11の係止用爪15はコネクタ本
体1の背部の凹部1Aに係合して、係止片16がロック
板3の案内片7の隅部に係止することにより、案内部材
11の案内片部14により可撓性プリント基板の導出方
向を規制することができる。
示すように、案内部材11の係止用爪15はコネクタ本
体1の背部の凹部1Aに係合して、係止片16がロック
板3の案内片7の隅部に係止することにより、案内部材
11の案内片部14により可撓性プリント基板の導出方
向を規制することができる。
【0012】図4〜図9は本発明の第2の実施例を示し
ている。本実施例は案内部材の構造が前記第1の実施例
と異なる。本実施例の案内部材17は、案内片部18の
両端に係止片19を一体に形成した構造であり、係止片
19の遊端には係止爪20が形成されている。図4及び
図5に示すように、可撓性プリント基板8が案内片部1
8の上面側に接触するような状態で、案内部材17をロ
ック板3側より移動させて係止爪20をコネクタ本体1
の背面に係止させるものである。
ている。本実施例は案内部材の構造が前記第1の実施例
と異なる。本実施例の案内部材17は、案内片部18の
両端に係止片19を一体に形成した構造であり、係止片
19の遊端には係止爪20が形成されている。図4及び
図5に示すように、可撓性プリント基板8が案内片部1
8の上面側に接触するような状態で、案内部材17をロ
ック板3側より移動させて係止爪20をコネクタ本体1
の背面に係止させるものである。
【0013】なお、上記実施例では、案内部材11、1
7をコネクタ本体1及びロック板3に係止しているが、
案内部材11,17をコネクタ本体1にのみ係止するよ
うにしても、またロック板3のみに係止するようにして
もよいものである。
7をコネクタ本体1及びロック板3に係止しているが、
案内部材11,17をコネクタ本体1にのみ係止するよ
うにしても、またロック板3のみに係止するようにして
もよいものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、可撓性プリント基板の導出方向を規制する案内片部
が形成された案内部材をコネクタ本体に係止させるだけ
で、コネクタ本体に挿入された可撓性プリント基板を所
定の方向に導出できる利点を有するとともに、予め可撓
性プリント基板を曲げ加工する必要がないため、可撓性
プリント基板の耐久性を向上できる利点を有するもので
ある。
に、可撓性プリント基板の導出方向を規制する案内片部
が形成された案内部材をコネクタ本体に係止させるだけ
で、コネクタ本体に挿入された可撓性プリント基板を所
定の方向に導出できる利点を有するとともに、予め可撓
性プリント基板を曲げ加工する必要がないため、可撓性
プリント基板の耐久性を向上できる利点を有するもので
ある。
【図1】本発明の第1の実施例における可撓性プリント
基板用コネクタの斜視図
基板用コネクタの斜視図
【図2】同実施例の一部を断面にて示す側面図
【図3】同実施例の一部を断面にて示す側面図
【図4】本発明の第2の実施例における可撓性プリント
基板用コネクタの斜視図
基板用コネクタの斜視図
【図5】同実施例の上面図
【図6】同実施例の上面図
【図7】同実施例の正面図
【図8】同実施例の断面側面図
【図9】同実施例の側面図
【図10】従来の可撓性プリント基板用コネクタの斜視
図
図
【図11】同従来例の断面側面図
1 コネクタ本体 2 接点 3 ロック板 8 可撓性プリント基板 11 案内部材 12 孔 14 案内片部 15 係止用爪 16 係止片 17 案内部材 18 案内片部
Claims (1)
- 【請求項1】 接点が収納されたコネクタ本体と、この
コネクタ本体の開口部に摺動可能に支持されたロック板
と、上記コネクタ本体の開口部より挿入されて上記接点
と接触する可撓性プリント基板の導出方向を規制する案
内片部が形成された案内部材とを具備し、上記案内部材
を上記コネクタ本体及びロック板の両方もしくは何れか
一方に係止可能とした可撓性プリント基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238094A JP3008826B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 可撓性プリント基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238094A JP3008826B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 可撓性プリント基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982428A true JPH0982428A (ja) | 1997-03-28 |
| JP3008826B2 JP3008826B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=17025083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238094A Expired - Fee Related JP3008826B2 (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 可撓性プリント基板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3008826B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100547410B1 (ko) * | 1999-01-19 | 2006-01-31 | 엘지전자 주식회사 | 에프피씨 케이블 및 그 제조방법 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7238094A patent/JP3008826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100547410B1 (ko) * | 1999-01-19 | 2006-01-31 | 엘지전자 주식회사 | 에프피씨 케이블 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3008826B2 (ja) | 2000-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |