JPH0983234A - アンテナ装置取付具 - Google Patents
アンテナ装置取付具Info
- Publication number
- JPH0983234A JPH0983234A JP23132295A JP23132295A JPH0983234A JP H0983234 A JPH0983234 A JP H0983234A JP 23132295 A JP23132295 A JP 23132295A JP 23132295 A JP23132295 A JP 23132295A JP H0983234 A JPH0983234 A JP H0983234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- antenna device
- insertion hole
- mounting tool
- coaxial cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンバータからベランダ内側へ、同軸ケーブ
ルの一部をマスト内部に収納してスッキリと布線する。 【解決手段】 L字形状で中空状のマスト4の下端部に
設けた挿入孔10を経由し、前記中空状のマスト4内部
に布線し、一方のプレート6に接続したマスト基部開口
12より再び外部に出、続いて、他のプレート6の貫通
孔11を経由して、ベランダの内側に達するように配線
される。尚、挿入孔10には雨水の侵入を防止するため
のシール材13を嵌合する。
ルの一部をマスト内部に収納してスッキリと布線する。 【解決手段】 L字形状で中空状のマスト4の下端部に
設けた挿入孔10を経由し、前記中空状のマスト4内部
に布線し、一方のプレート6に接続したマスト基部開口
12より再び外部に出、続いて、他のプレート6の貫通
孔11を経由して、ベランダの内側に達するように配線
される。尚、挿入孔10には雨水の侵入を防止するため
のシール材13を嵌合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアンテナ装置をマストに
固定した状態でベランダの手すり等に設置するためのア
ンテナ装置取付具に関する。
固定した状態でベランダの手すり等に設置するためのア
ンテナ装置取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のアンテナ装置取付具を使
用したアンテナの設置状況の全体的な説明図である。図
4に示したように、衛星放送受信用のアンテナ装置は、
例えば、ベランダの手すり等にアンテナ装置取付具を使
用して設置される。1は衛星放送電波を焦点に集中する
ように反射するパラボラ反射鏡である。2は微弱な衛星
放送電波を低雑音で増幅し、中間周波数に変換するコン
バータである。3は、前記コンバータを、前記焦点位置
に固定する支持アームである。4は、前記パラボラ反射
鏡1を先端に支持するとともに、基端をベランダの手す
り等に取り付けるマストである。5は、前記パラボラ反
射鏡1を、前記マストに所定の方位角及び仰角となるよ
うに固定するマスト金具である。6は、前記マスト4の
基端に1枚が固定され、対設する他の1枚をベランダの
手すり等を挟んだ状態で固定する1対のプレートであ
る。7はベランダの手すりである。8は、前記コンバー
タ2と、室内のチューナ(図示せず)を電気接続する同
軸ケーブルである。9は、前記同軸ケーブルを固定する
ための、ビニールテープ或いはタイラップ等の、所謂、
クランパーである。
用したアンテナの設置状況の全体的な説明図である。図
4に示したように、衛星放送受信用のアンテナ装置は、
例えば、ベランダの手すり等にアンテナ装置取付具を使
用して設置される。1は衛星放送電波を焦点に集中する
ように反射するパラボラ反射鏡である。2は微弱な衛星
放送電波を低雑音で増幅し、中間周波数に変換するコン
バータである。3は、前記コンバータを、前記焦点位置
に固定する支持アームである。4は、前記パラボラ反射
鏡1を先端に支持するとともに、基端をベランダの手す
り等に取り付けるマストである。5は、前記パラボラ反
射鏡1を、前記マストに所定の方位角及び仰角となるよ
うに固定するマスト金具である。6は、前記マスト4の
基端に1枚が固定され、対設する他の1枚をベランダの
手すり等を挟んだ状態で固定する1対のプレートであ
る。7はベランダの手すりである。8は、前記コンバー
タ2と、室内のチューナ(図示せず)を電気接続する同
軸ケーブルである。9は、前記同軸ケーブルを固定する
ための、ビニールテープ或いはタイラップ等の、所謂、
クランパーである。
【0003】コンバータ2を焦点位置に支持アーム3を
介して取付けたパラボラ反射鏡は、ベランダの手すり7
にプレート6を介して取付けたマスト4に、マスト金具
5を調整して所定の方向に向くようにして固定される。
介して取付けたパラボラ反射鏡は、ベランダの手すり7
にプレート6を介して取付けたマスト4に、マスト金具
5を調整して所定の方向に向くようにして固定される。
【0004】ところで、同軸ケーブル8は、例えば、ケ
ーブルの種類がS−5C−FB等では、外径が約8mmで
やや硬く曲げ難いため、通常は、支持アーム3、マスト
4及び手すり7等に沿わせて緩やかな曲線状に布線し、
所要位置毎にクランパー9で固定し、強風時でも揺れな
いようにして、衛星放送の中間周波数信号の伝送が安定
して行えるように設置していた。
ーブルの種類がS−5C−FB等では、外径が約8mmで
やや硬く曲げ難いため、通常は、支持アーム3、マスト
4及び手すり7等に沿わせて緩やかな曲線状に布線し、
所要位置毎にクランパー9で固定し、強風時でも揺れな
いようにして、衛星放送の中間周波数信号の伝送が安定
して行えるように設置していた。
【0005】しかし、同軸ケーブル8が外部から見える
状態で設置されるため、外観上から好ましいものではな
く、また、風などによる揺動でケーブル及びコネクタ接
合部で劣化する問題があった。
状態で設置されるため、外観上から好ましいものではな
く、また、風などによる揺動でケーブル及びコネクタ接
合部で劣化する問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、外観上優れ、コストも低廉であ
り、作業も簡易であるアンテナ装置取付具を提供するこ
とを目的とする。
鑑みなされたもので、外観上優れ、コストも低廉であ
り、作業も簡易であるアンテナ装置取付具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、パラボラ反射鏡の焦点位置に前記パラボラ反射鏡に
固定される支持アームを介してコンバータを設置したア
ンテナ装置と、所要の角度で前記アンテナ装置を固定す
るためのマスト金具と、アンテナ装置を支持するマスト
と、前記マストの基端を支持物に取付けるためのプレー
トとで構成したアンテナ装置取付具において、前記マス
トを中空状とするとともに、同マストの所要位置に同軸
ケーブルの挿入孔を設けてなる。
に、パラボラ反射鏡の焦点位置に前記パラボラ反射鏡に
固定される支持アームを介してコンバータを設置したア
ンテナ装置と、所要の角度で前記アンテナ装置を固定す
るためのマスト金具と、アンテナ装置を支持するマスト
と、前記マストの基端を支持物に取付けるためのプレー
トとで構成したアンテナ装置取付具において、前記マス
トを中空状とするとともに、同マストの所要位置に同軸
ケーブルの挿入孔を設けてなる。
【0008】
【作用】以上のように構成したので、コンバータに電気
接続するための同軸ケーブルは支持アームに沿わせて外
部で布線するとともに、挿入孔を経由し中空状のマスト
内部に布線し、プレートより再び外部に出るように布線
するので、中途部分がマスト内に収納される。
接続するための同軸ケーブルは支持アームに沿わせて外
部で布線するとともに、挿入孔を経由し中空状のマスト
内部に布線し、プレートより再び外部に出るように布線
するので、中途部分がマスト内に収納される。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるアンテナ装置取付具につ
いて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によ
るアンテナ装置取付具を使用したアンテナの設置状況の
全体的な説明図である。尚、図4の従来例と同じ機能部
分は同一の番号を付し、説明を省略する。10はL字形
状で中空状のマスト4の下部に設けた同軸ケーブル8の
挿入孔である。
いて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明によ
るアンテナ装置取付具を使用したアンテナの設置状況の
全体的な説明図である。尚、図4の従来例と同じ機能部
分は同一の番号を付し、説明を省略する。10はL字形
状で中空状のマスト4の下部に設けた同軸ケーブル8の
挿入孔である。
【0010】本発明によるアンテナ装置取付具を用いた
同軸ケーブルの布線状態を図1、図2に従い説明する。
図2は、本発明によるアンテナ装置取付具の要部拡大斜
視図である。コンバータ2に電気接続し、衛星放送の中
間周波数信号の伝送を行うための同軸ケーブル8は、支
持アーム3に沿わせて緩やかな曲線状に布線し、所要箇
所をクランパー9で固定(クランプ止め)し、続いて、
L字形状で中空状のマスト4の下部に設けた挿入孔10
を経由し、前記中空状のマスト4内部に布線し、一方の
プレート6に接続したマスト基部開口12より再び外部
に出、手すり7の格子の間を通過し、他のプレート6の
貫通孔11を経由して、ベランダの内側に達するように
配線される。
同軸ケーブルの布線状態を図1、図2に従い説明する。
図2は、本発明によるアンテナ装置取付具の要部拡大斜
視図である。コンバータ2に電気接続し、衛星放送の中
間周波数信号の伝送を行うための同軸ケーブル8は、支
持アーム3に沿わせて緩やかな曲線状に布線し、所要箇
所をクランパー9で固定(クランプ止め)し、続いて、
L字形状で中空状のマスト4の下部に設けた挿入孔10
を経由し、前記中空状のマスト4内部に布線し、一方の
プレート6に接続したマスト基部開口12より再び外部
に出、手すり7の格子の間を通過し、他のプレート6の
貫通孔11を経由して、ベランダの内側に達するように
配線される。
【0011】尚、挿入孔10を設ける位置は、L字形状
で中空状のマスト4の下端部とし、雨水の侵入を防止す
る。また、マスト4はL字形状に限定するものでなく、
例えば、直線状であっても良く、その場合、挿入孔10
は同マスト4の支持アーム3に近い位置(中間部)でケ
ーブル長が最短かつほぼ直線となる位置設け、同軸ケー
ブル8は、同マスト4の下端のマスト基部開口12より
再び外部に出、ベランダの内側に達するように配線す
る。
で中空状のマスト4の下端部とし、雨水の侵入を防止す
る。また、マスト4はL字形状に限定するものでなく、
例えば、直線状であっても良く、その場合、挿入孔10
は同マスト4の支持アーム3に近い位置(中間部)でケ
ーブル長が最短かつほぼ直線となる位置設け、同軸ケー
ブル8は、同マスト4の下端のマスト基部開口12より
再び外部に出、ベランダの内側に達するように配線す
る。
【0012】図3は、本発明によるアンテナ装置取付具
に併用するシール部材の部分断面図を含む外観図であ
る。前記挿入孔10には、弾性部材、例えば、ゴム或い
はシリコンゴム等でなるシール部材13を嵌合すること
により、マスト4内へ雨水の侵入防止及び、同軸ケーブ
ル8の固定が更に向上する。シール部材13の構造を図
3を参照して詳細に説明する。シール部材13は、前端
から中央にかけてテーパ16を有し、中心に同軸ケーブ
ル8を通すための挿通孔14を設けたほぼ円筒形状であ
り、前記テーパ16の終端には円筒形状の周囲を巡るリ
ング溝15を備える。従って、予め、前記挿通孔14に
同軸ケーブル8を嵌めた状態のシール部材13をマスト
4の挿入孔10に圧入すると、テーパ16が嵌遊し、続
いて、リング溝15が挿入孔10に嵌合するので、雨水
の侵入等を防ぐことができる。また、シール部材13の
円筒(挿入)方向に切れ目17を設けることにより、本
シール部材13を簡易に同軸ケーブル8に取り付けられ
るようにしても良い。
に併用するシール部材の部分断面図を含む外観図であ
る。前記挿入孔10には、弾性部材、例えば、ゴム或い
はシリコンゴム等でなるシール部材13を嵌合すること
により、マスト4内へ雨水の侵入防止及び、同軸ケーブ
ル8の固定が更に向上する。シール部材13の構造を図
3を参照して詳細に説明する。シール部材13は、前端
から中央にかけてテーパ16を有し、中心に同軸ケーブ
ル8を通すための挿通孔14を設けたほぼ円筒形状であ
り、前記テーパ16の終端には円筒形状の周囲を巡るリ
ング溝15を備える。従って、予め、前記挿通孔14に
同軸ケーブル8を嵌めた状態のシール部材13をマスト
4の挿入孔10に圧入すると、テーパ16が嵌遊し、続
いて、リング溝15が挿入孔10に嵌合するので、雨水
の侵入等を防ぐことができる。また、シール部材13の
円筒(挿入)方向に切れ目17を設けることにより、本
シール部材13を簡易に同軸ケーブル8に取り付けられ
るようにしても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は外観上優
れ、コストも低廉であり、作業も簡易であるアンテナ装
置取付具を提供する。従って、強風時でも揺れないよう
に布線できるとともに、同軸ケーブルがマスト内へ収納
されるのでスッキリした外観となるメリットがある。ま
た、クランパーを使用して固定する箇所が減少するの
で、部品及び作業コスト削減も可能である。
れ、コストも低廉であり、作業も簡易であるアンテナ装
置取付具を提供する。従って、強風時でも揺れないよう
に布線できるとともに、同軸ケーブルがマスト内へ収納
されるのでスッキリした外観となるメリットがある。ま
た、クランパーを使用して固定する箇所が減少するの
で、部品及び作業コスト削減も可能である。
【図1】本発明によるアンテナ装置取付具を使用したア
ンテナの設置状況の全体的な説明図である。
ンテナの設置状況の全体的な説明図である。
【図2】本発明によるアンテナ装置取付具の要部拡大斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明によるアンテナ装置取付具に併用するシ
ール部材の部分断面図を含む外観図である。
ール部材の部分断面図を含む外観図である。
【図4】従来のアンテナ装置取付具を使用したアンテナ
の設置状況の全体的な説明図である。
の設置状況の全体的な説明図である。
1 パラボラ反射鏡 2 コンバータ 3 支持アーム 4 マスト 5 マスト金具 6 プレート 7 手すり 8 同軸ケーブル 9 クランパー 10 挿入孔 11 貫通孔 12 マスト基部開口 13 シール部材 14 挿通孔 15 リング溝 16 テーパ 17 切れ目
Claims (5)
- 【請求項1】 パラボラ反射鏡の焦点位置に前記パラボ
ラ反射鏡に固定される支持アームを介してコンバータを
設置したアンテナ装置と、所要の角度で前記アンテナ装
置を固定するためのマスト金具と、アンテナ装置を支持
するマストと、前記マストの基端を支持物に取付けるた
めのプレートとで構成したアンテナ装置取付具におい
て、 前記マストを中空状とするとともに、同マストの所要位
置に同軸ケーブルの挿入孔を設けてなるアンテナ装置取
付具。 - 【請求項2】 上記プレートに貫通孔を設けた請求項1
記載のアンテナ装置取付具。 - 【請求項3】 上記挿入孔に挿設するシール部材を設け
た請求項1記載のアンテナ装置取付具。 - 【請求項4】 上記シール部材に挿入方向に沿う切れ目
を設けた請求項3記載のアンテナ装置取付具。 - 【請求項5】 上記マストがL字状の場合、上記挿入孔
を下端部に設けたことを特徴とする請求項1記載のアン
テナ装置取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23132295A JPH0983234A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | アンテナ装置取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23132295A JPH0983234A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | アンテナ装置取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983234A true JPH0983234A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16921824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23132295A Pending JPH0983234A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | アンテナ装置取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983234A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003174308A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付け装置 |
| USRE47497E1 (en) * | 2012-03-29 | 2019-07-09 | Andrew Wireless Systems Gmbh | Latching mounting assembly |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23132295A patent/JPH0983234A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003174308A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Maspro Denkoh Corp | アンテナ取付け装置 |
| USRE47497E1 (en) * | 2012-03-29 | 2019-07-09 | Andrew Wireless Systems Gmbh | Latching mounting assembly |
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