JPH0984931A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH0984931A JPH0984931A JP7315698A JP31569895A JPH0984931A JP H0984931 A JPH0984931 A JP H0984931A JP 7315698 A JP7315698 A JP 7315698A JP 31569895 A JP31569895 A JP 31569895A JP H0984931 A JPH0984931 A JP H0984931A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技盤の交換に伴って賞球数が異なる場合で
あっても、遊技盤とそれに付随する遊技制御回路などを
交換するだけで済む遊技機を提供する。 【解決手段】 この遊技機は、遊技機本体に対して着脱
可能な遊技盤と、複数の遊技領域に入賞した全ての球を
検出する入賞球検出手段と、球排出装置とを有する。そ
して、遊技盤の電気的遊技装置の遊技制御回路と球排出
装置の排出制御回路とを備えている。また、遊技制御回
路には、何れかの入賞領域に入賞した球が、遊技盤裏側
の特定入賞検出手段により検出されたかされなかったか
で、賞球設定数を異ならせる賞球数設定手段と、特定入
賞球検出手段の検出に基づく入賞球数の記憶手段と、該
記憶手段に入賞記憶がある場合に、入賞球検出手段の検
出に基づいて所定数の賞球数を優先的に排出させる優先
排出制御手段とを設けた。そして、それら遊技制御回路
と排出制御回路とを電気的に接続可能とした。
あっても、遊技盤とそれに付随する遊技制御回路などを
交換するだけで済む遊技機を提供する。 【解決手段】 この遊技機は、遊技機本体に対して着脱
可能な遊技盤と、複数の遊技領域に入賞した全ての球を
検出する入賞球検出手段と、球排出装置とを有する。そ
して、遊技盤の電気的遊技装置の遊技制御回路と球排出
装置の排出制御回路とを備えている。また、遊技制御回
路には、何れかの入賞領域に入賞した球が、遊技盤裏側
の特定入賞検出手段により検出されたかされなかったか
で、賞球設定数を異ならせる賞球数設定手段と、特定入
賞球検出手段の検出に基づく入賞球数の記憶手段と、該
記憶手段に入賞記憶がある場合に、入賞球検出手段の検
出に基づいて所定数の賞球数を優先的に排出させる優先
排出制御手段とを設けた。そして、それら遊技制御回路
と排出制御回路とを電気的に接続可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技領域に各種
入賞領域が設けられた遊技機本体に対して着脱分離可能
に構成された遊技盤と、球を排出する球排出装置とを有
する遊技機に関する。
入賞領域が設けられた遊技機本体に対して着脱分離可能
に構成された遊技盤と、球を排出する球排出装置とを有
する遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技領域に各種入賞領域が設けら
れるとともに電気的遊技装置が設置され遊技機本体に対
し着脱分離可能に構成された遊技盤と、前記入賞領域や
前記電気的遊技装置などの入賞領域への入賞があった場
合などにその入賞に対して所要数の球の排出が可能な球
排出装置とを有するとともに、前記電気的遊技装置など
の遊技動作を制御する遊技制御回路と、前記球排出装置
の排出動作を制御する排出制御回路とを備えたパチンコ
遊技機などの遊技機が知られている。
れるとともに電気的遊技装置が設置され遊技機本体に対
し着脱分離可能に構成された遊技盤と、前記入賞領域や
前記電気的遊技装置などの入賞領域への入賞があった場
合などにその入賞に対して所要数の球の排出が可能な球
排出装置とを有するとともに、前記電気的遊技装置など
の遊技動作を制御する遊技制御回路と、前記球排出装置
の排出動作を制御する排出制御回路とを備えたパチンコ
遊技機などの遊技機が知られている。
【0003】前記電気的遊技装置としては、例えば、遊
技領域内の特定入賞口への入賞に基づいて可動部材(例
えば、開閉部材)が遊技者に有利な状態に1回又は2回
開閉変換する予備遊技動作を行うことにより、内部入賞
空間(入賞領域)に遊技球が流入し易くなり、その予備
遊技中に内部入賞空間に流入した遊技球がその内部入賞
空間の特別入賞口に入賞したことに基づいて、可動部材
が予備遊技時に比べ遊技者により有利な状態に、例えば
18回開閉する特別遊技動作を行うことによって、内部
入賞空間にさらに遊技球が入賞し易くなる特別遊技を行
う変動入賞装置や、遊技領域中の始動口への入賞に基づ
いて可変表示遊技を行う可変表示装置や、該可変表示装
置による可変表示遊技の結果が大当たり状態になったと
きにサイクル的に大入賞口(入賞領域)が開放される特
別遊技を行う変動入賞装置などが知られている。
技領域内の特定入賞口への入賞に基づいて可動部材(例
えば、開閉部材)が遊技者に有利な状態に1回又は2回
開閉変換する予備遊技動作を行うことにより、内部入賞
空間(入賞領域)に遊技球が流入し易くなり、その予備
遊技中に内部入賞空間に流入した遊技球がその内部入賞
空間の特別入賞口に入賞したことに基づいて、可動部材
が予備遊技時に比べ遊技者により有利な状態に、例えば
18回開閉する特別遊技動作を行うことによって、内部
入賞空間にさらに遊技球が入賞し易くなる特別遊技を行
う変動入賞装置や、遊技領域中の始動口への入賞に基づ
いて可変表示遊技を行う可変表示装置や、該可変表示装
置による可変表示遊技の結果が大当たり状態になったと
きにサイクル的に大入賞口(入賞領域)が開放される特
別遊技を行う変動入賞装置などが知られている。
【0004】この種の遊技機においては、上記入賞領域
に遊技球の入賞があった場合に、排出制御回路の制御の
下で、その入賞にもとづき、排出球を計数しながら球排
出装置により所要数の球を排出している。
に遊技球の入賞があった場合に、排出制御回路の制御の
下で、その入賞にもとづき、排出球を計数しながら球排
出装置により所要数の球を排出している。
【0005】そして、その入賞に対して払い出される賞
球数の設定部は、排出制御回路内に設けられていた。
球数の設定部は、排出制御回路内に設けられていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近の遊技機
は、遊技内容を規制する遊技盤が遊技機本体に対して着
脱分離可能に構成されたものが殆どであり、遊技盤が交
換されると、その遊技盤によって行われる遊技内容によ
って入賞に対する賞球払い出し数が異なる場合があるだ
けでなく、同じ遊技盤であっても入賞領域によって入賞
に対する賞球数が異なる場合がある。
は、遊技内容を規制する遊技盤が遊技機本体に対して着
脱分離可能に構成されたものが殆どであり、遊技盤が交
換されると、その遊技盤によって行われる遊技内容によ
って入賞に対する賞球払い出し数が異なる場合があるだ
けでなく、同じ遊技盤であっても入賞領域によって入賞
に対する賞球数が異なる場合がある。
【0007】このような場合は、遊技盤及びそれに附属
する遊技制御回路を交換する毎に、排出制御回路も交換
しなければならず、遊技店での交換作業が面倒であると
ともに、コスト的に不経済であるという問題点があっ
た。
する遊技制御回路を交換する毎に、排出制御回路も交換
しなければならず、遊技店での交換作業が面倒であると
ともに、コスト的に不経済であるという問題点があっ
た。
【0008】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、遊技盤の交換に伴って賞球数が異なる場
合であっても、遊技盤とそれに付随する遊技制御回路な
どを交換するだけで、排出制御回路(賞球数設定手段を
含む。)は交換しなくて済む遊技機を提供することを目
的とする。
されたもので、遊技盤の交換に伴って賞球数が異なる場
合であっても、遊技盤とそれに付随する遊技制御回路な
どを交換するだけで、排出制御回路(賞球数設定手段を
含む。)は交換しなくて済む遊技機を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係る遊技機(例えば、パチンコ遊技機)
は、遊技領域(遊技盤100前面のガイドレール103
とガラス板とによって囲まれた空間)に複数の入賞領域
(例えば、特定入賞装置108,特定入賞口109、変
動入賞装置など)を設けて遊技機本体(遊技盤100が
取り付けられる遊技機の本体側部分)に対して着脱分離
可能に構成された遊技盤(100)と、前記複数の遊技
領域に入賞した全ての入賞球を検出可能な入賞球検出手
段(例えば、入賞球検出器241)と、所定数の球を排
出可能な球排出装置(例えば、賞品球排出装置220)
とを有する遊技機において、前記遊技盤に配設された電
気的遊技装置(例えば、変動入賞装置50等)などの遊
技動作を制御する遊技制御回路(例えば、遊技制御装置
600)と前記球排出装置の排出動作を制御する排出制
御回路(例えば、裏メカ制御装置300)とを備え、前
記遊技盤側には、賞球数の異なる前記複数の入賞領域の
うち特定の入賞領域に対して設けられた特定入賞検出手
段(入賞個数検出器129)を備え、前記遊技制御回路
には、前記複数の入賞領域の何れかに入賞した入賞球
が、前記特定入賞検出手段により検出された場合と、前
記特定入賞検出手段により検出されなかった場合とで、
前記入賞球検出手段の検出に基づいて排出される賞球数
を異ならせて設定する賞球数設定手段と、前記特定入賞
球検出手段からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する
入賞記憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合
に、前記入賞球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球
数を優先的に排出させる優先排出制御手段とを設けて、
前記賞球数設定手段の設定信号が出力される前記遊技制
御回路と前記排出制御回路とを電気的に接続可能とし
た。
め、この発明に係る遊技機(例えば、パチンコ遊技機)
は、遊技領域(遊技盤100前面のガイドレール103
とガラス板とによって囲まれた空間)に複数の入賞領域
(例えば、特定入賞装置108,特定入賞口109、変
動入賞装置など)を設けて遊技機本体(遊技盤100が
取り付けられる遊技機の本体側部分)に対して着脱分離
可能に構成された遊技盤(100)と、前記複数の遊技
領域に入賞した全ての入賞球を検出可能な入賞球検出手
段(例えば、入賞球検出器241)と、所定数の球を排
出可能な球排出装置(例えば、賞品球排出装置220)
とを有する遊技機において、前記遊技盤に配設された電
気的遊技装置(例えば、変動入賞装置50等)などの遊
技動作を制御する遊技制御回路(例えば、遊技制御装置
600)と前記球排出装置の排出動作を制御する排出制
御回路(例えば、裏メカ制御装置300)とを備え、前
記遊技盤側には、賞球数の異なる前記複数の入賞領域の
うち特定の入賞領域に対して設けられた特定入賞検出手
段(入賞個数検出器129)を備え、前記遊技制御回路
には、前記複数の入賞領域の何れかに入賞した入賞球
が、前記特定入賞検出手段により検出された場合と、前
記特定入賞検出手段により検出されなかった場合とで、
前記入賞球検出手段の検出に基づいて排出される賞球数
を異ならせて設定する賞球数設定手段と、前記特定入賞
球検出手段からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する
入賞記憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合
に、前記入賞球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球
数を優先的に排出させる優先排出制御手段とを設けて、
前記賞球数設定手段の設定信号が出力される前記遊技制
御回路と前記排出制御回路とを電気的に接続可能とし
た。
【0010】この発明に係る遊技機によれば、賞球数設
定手段が遊技制御回路に設けられているので、遊技盤の
交換に伴って賞球数が異なる場合であっても、電気的遊
技装置等が設置された遊技盤とそれに付随する遊技制御
回路を交換しその遊技制御回路を排出制御回路に接続す
るだけで、所望の賞球数設定を得ることができることと
なって、排出制御回路は交換しなくて済む。
定手段が遊技制御回路に設けられているので、遊技盤の
交換に伴って賞球数が異なる場合であっても、電気的遊
技装置等が設置された遊技盤とそれに付随する遊技制御
回路を交換しその遊技制御回路を排出制御回路に接続す
るだけで、所望の賞球数設定を得ることができることと
なって、排出制御回路は交換しなくて済む。
【0011】また、遊技制御回路には、前記複数の入賞
領域の何れかに入賞した入賞球が、前記特定入賞検出手
段により検出された場合と、前記特定入賞検出手段によ
り検出されなかった場合とで、前記入賞球検出手段の検
出に基づいて排出される賞球数を異ならせて設定する賞
球数設定手段を設けて、賞球数設定手段からの賞球数設
定信号を出力する前記遊技制御回路と排出制御回路とを
電気的に接続可能としたので、入賞領域によって賞球数
が異なる場合であっても、同様に、電気的遊技装置等が
設置された遊技盤とそれに付随する遊技制御回路を交換
しその遊技制御回路を排出制御回路に接続するだけで、
所望の賞球数設定を得ることができることとなって、排
出制御回路は交換しなくて済む。
領域の何れかに入賞した入賞球が、前記特定入賞検出手
段により検出された場合と、前記特定入賞検出手段によ
り検出されなかった場合とで、前記入賞球検出手段の検
出に基づいて排出される賞球数を異ならせて設定する賞
球数設定手段を設けて、賞球数設定手段からの賞球数設
定信号を出力する前記遊技制御回路と排出制御回路とを
電気的に接続可能としたので、入賞領域によって賞球数
が異なる場合であっても、同様に、電気的遊技装置等が
設置された遊技盤とそれに付随する遊技制御回路を交換
しその遊技制御回路を排出制御回路に接続するだけで、
所望の賞球数設定を得ることができることとなって、排
出制御回路は交換しなくて済む。
【0012】さらに、遊技制御回路に、特定入賞球検出
手段からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する入賞記
憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に入賞
球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優先的に
排出させる優先排出制御手段を設けたことにより、特定
入賞球検出手段からの検出信号があった場合の所定数の
賞球数を優先的に排出させるので、入賞球を一カ所に集
合させ単一の入賞球検出手段により処理する形式の遊技
機においても、入賞球記憶手段により一方の賞球数を記
憶して確実にしかも正確な賞球排出を実行することがで
きる。また、入賞記憶手段の記憶量のオーバーフローを
可及的に防ぐことができる。また、停電等により遊技機
の電源供給が遮断されるような事態が発生しても入賞記
憶手段の記憶の消失を原因とする排出数のミスを最小限
にくい止めることができる。
手段からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する入賞記
憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に入賞
球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優先的に
排出させる優先排出制御手段を設けたことにより、特定
入賞球検出手段からの検出信号があった場合の所定数の
賞球数を優先的に排出させるので、入賞球を一カ所に集
合させ単一の入賞球検出手段により処理する形式の遊技
機においても、入賞球記憶手段により一方の賞球数を記
憶して確実にしかも正確な賞球排出を実行することがで
きる。また、入賞記憶手段の記憶量のオーバーフローを
可及的に防ぐことができる。また、停電等により遊技機
の電源供給が遮断されるような事態が発生しても入賞記
憶手段の記憶の消失を原因とする排出数のミスを最小限
にくい止めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の前面の構成例を示すもので、遊技盤100
の前面には、下部の操作ダイアル101により駆動され
る打球発射装置102によって発射された打球を遊技盤
100の上方部まで案内するガイドレール103が配設
され、遊技盤100前面のガイドレール103とガラス
板とによって囲まれた空間に遊技領域が構成されてい
る。
ンコ遊技機の前面の構成例を示すもので、遊技盤100
の前面には、下部の操作ダイアル101により駆動され
る打球発射装置102によって発射された打球を遊技盤
100の上方部まで案内するガイドレール103が配設
され、遊技盤100前面のガイドレール103とガラス
板とによって囲まれた空間に遊技領域が構成されてい
る。
【0014】この遊技領域の中央には変動入賞装置50
が設置されている。
が設置されている。
【0015】この変動入賞装置50は左右一対の可動部
材53,53と該一対の可動部材53,53によって開
閉される流入口53a,53a(図2)を有する入賞空
間51とを備えている。そして、その入賞空間51中の
上部手前側には手前側が高く奥側が低くなるように緩傾
斜する流下案内棚57が設けられている。また、入賞空
間51中で前記案内棚57の奥方には、駆動源(図示省
略)により基部を軸芯として先端側が昇降するように回
動される腕部52a,52a有する人形部材52が設置
されている。この人形部材52の前記腕部52a,52
aの先端部間には変動案内棚59が取り付けられてい
る。この変動案内棚59は上方および前方が開放された
ざる型形状をし、前記流下案内棚57の下方に位置して
いる。また、入賞空間51中の下部手前側中央には入賞
部として一般入賞口55,55が設けられている。
材53,53と該一対の可動部材53,53によって開
閉される流入口53a,53a(図2)を有する入賞空
間51とを備えている。そして、その入賞空間51中の
上部手前側には手前側が高く奥側が低くなるように緩傾
斜する流下案内棚57が設けられている。また、入賞空
間51中で前記案内棚57の奥方には、駆動源(図示省
略)により基部を軸芯として先端側が昇降するように回
動される腕部52a,52a有する人形部材52が設置
されている。この人形部材52の前記腕部52a,52
aの先端部間には変動案内棚59が取り付けられてい
る。この変動案内棚59は上方および前方が開放された
ざる型形状をし、前記流下案内棚57の下方に位置して
いる。また、入賞空間51中の下部手前側中央には入賞
部として一般入賞口55,55が設けられている。
【0016】変動入賞装置50の直下位置には入賞部と
してチューリップ式の2回開き用特定入賞装置108
が、また、その左右斜め下方位置には入賞部としてポケ
ット型の1回開き用特定入賞口109,109が設けら
れている。
してチューリップ式の2回開き用特定入賞装置108
が、また、その左右斜め下方位置には入賞部としてポケ
ット型の1回開き用特定入賞口109,109が設けら
れている。
【0017】変動入賞装置50の中央上端部には入賞部
として天入賞口と呼ばれる一般入賞口56が設けられて
いる。
として天入賞口と呼ばれる一般入賞口56が設けられて
いる。
【0018】また、変動入賞装置50の左右の斜め下方
位置には入賞部としてポケット型の一般入賞口120,
120が、また、それらの斜め下方位置には入賞部とし
てチューリップ式の一般入賞装置121,121が設け
られている。
位置には入賞部としてポケット型の一般入賞口120,
120が、また、それらの斜め下方位置には入賞部とし
てチューリップ式の一般入賞装置121,121が設け
られている。
【0019】遊技盤100の前面の適宜位置には遊技領
域の上方より落下してくる打球(遊技球)の方向を無作
為に変更させる多数の障害釘111や打球の流下速度お
よび方向を制御する風車と呼ばれる転動誘導部材112
が配設されている。
域の上方より落下してくる打球(遊技球)の方向を無作
為に変更させる多数の障害釘111や打球の流下速度お
よび方向を制御する風車と呼ばれる転動誘導部材112
が配設されている。
【0020】また、遊技盤100の下部には、上方から
落下してくる途中で上記各入賞部56,108,10
9,120,121等に入賞できなかった遊技球を遊技
盤100の裏側へ回収するアウト穴110が設けられて
いる。
落下してくる途中で上記各入賞部56,108,10
9,120,121等に入賞できなかった遊技球を遊技
盤100の裏側へ回収するアウト穴110が設けられて
いる。
【0021】遊技盤100の上部には、上記各入賞部5
6,108,109,120,121等に遊技球が入賞
したときに一時的に点灯されるセーフランプ122やパ
チンコ遊技機裏側の貯留タンク(図外)中に貯留されて
いる予備球としての賞品球が不足したときに点灯する球
不足表示ランプ123が設置されている。
6,108,109,120,121等に遊技球が入賞
したときに一時的に点灯されるセーフランプ122やパ
チンコ遊技機裏側の貯留タンク(図外)中に貯留されて
いる予備球としての賞品球が不足したときに点灯する球
不足表示ランプ123が設置されている。
【0022】上記構成の遊技盤100を保持するパチン
コ遊技機の保持枠113の上部には、打球発射装置10
2の操作ダイヤル101を操作したときに点灯されるパ
イロットランプ125および遊技客による不正がなされ
たり、特別遊技が発生したときなどに点灯される装飾表
示ランプ兼エラー表示ランプとしての表示器126が設
けられている。
コ遊技機の保持枠113の上部には、打球発射装置10
2の操作ダイヤル101を操作したときに点灯されるパ
イロットランプ125および遊技客による不正がなされ
たり、特別遊技が発生したときなどに点灯される装飾表
示ランプ兼エラー表示ランプとしての表示器126が設
けられている。
【0023】また、保持枠113の下部に取り付けられ
た開閉パネル114には、打球発射供給装置102に供
給される打球を貯留する供給皿115が取り付けられ、
その下方には供給皿115から溢れた賞品球を貯留する
ための受皿116が設けられている。
た開閉パネル114には、打球発射供給装置102に供
給される打球を貯留する供給皿115が取り付けられ、
その下方には供給皿115から溢れた賞品球を貯留する
ための受皿116が設けられている。
【0024】上記のように構成されたパチンコ遊技機は
それに設置されたコンピュータシステム等の制御装置
(後述)によって概ね次のように制御される。
それに設置されたコンピュータシステム等の制御装置
(後述)によって概ね次のように制御される。
【0025】図外の電源スイッチ操作によりパチンコ遊
技機に電気が供給された初期状態においては、変動入賞
装置50の左右の可動部材53,53は略垂直に立ち上
がって変動入賞装置50の入賞空間51中の流入口を閉
じた状態にあり、変動入賞装置50の入賞空間51中に
遊技球を受け入れない第1状態を維持している。また、
人形部材52(図3)の左右の腕部52a,52aが適
宜回動して変動案内棚59が上下方向に傾動されてい
る。
技機に電気が供給された初期状態においては、変動入賞
装置50の左右の可動部材53,53は略垂直に立ち上
がって変動入賞装置50の入賞空間51中の流入口を閉
じた状態にあり、変動入賞装置50の入賞空間51中に
遊技球を受け入れない第1状態を維持している。また、
人形部材52(図3)の左右の腕部52a,52aが適
宜回動して変動案内棚59が上下方向に傾動されてい
る。
【0026】そして、打球発射装置102によって、遊
技領域2内に遊技球が発射され、その遊技球が特定入賞
装置108または109中に入賞すると、それらの中に
設置された特定入賞検出器(図示省略)に検出される。
その検出信号に基づいて、変動入賞装置50の左右の可
動部材53,53が2回または1回開閉(回動)され、
それに伴って、変動入賞装置50内の入賞空間51中に
遊技球が流入し得る第2状態に2回または1回変換す
る。
技領域2内に遊技球が発射され、その遊技球が特定入賞
装置108または109中に入賞すると、それらの中に
設置された特定入賞検出器(図示省略)に検出される。
その検出信号に基づいて、変動入賞装置50の左右の可
動部材53,53が2回または1回開閉(回動)され、
それに伴って、変動入賞装置50内の入賞空間51中に
遊技球が流入し得る第2状態に2回または1回変換す
る。
【0027】その第2状態に変換したときに、遊技球が
入賞空間51中に流入してくると、その遊技球は、先
ず、可動片53,53に案内されて流下案内棚57上に
至る。そして、その遊技球はその流下案内棚57上を奥
方向に転動して人形部材52の腕部52a,52a間に
保持されて適宜傾動動作をしている変動案内棚59上に
落下する。しかる後、該変動案内棚59によって流下方
向をランダムに変化されてその下方の特別入賞口54中
または一般入賞口55中に入賞する。
入賞空間51中に流入してくると、その遊技球は、先
ず、可動片53,53に案内されて流下案内棚57上に
至る。そして、その遊技球はその流下案内棚57上を奥
方向に転動して人形部材52の腕部52a,52a間に
保持されて適宜傾動動作をしている変動案内棚59上に
落下する。しかる後、該変動案内棚59によって流下方
向をランダムに変化されてその下方の特別入賞口54中
または一般入賞口55中に入賞する。
【0028】結果的に特別入賞口54中に入賞できなか
った場合には、可動部材53,53が図1に示すように
垂直となって入賞空間51中への流入口を閉じた状態に
戻り、入賞空間51中に遊技球を受け入れない第1状態
を維持する。
った場合には、可動部材53,53が図1に示すように
垂直となって入賞空間51中への流入口を閉じた状態に
戻り、入賞空間51中に遊技球を受け入れない第1状態
を維持する。
【0029】特定入賞口108,109に遊技球が入賞
する度に上記動作が繰り返され、偶発的に特別入賞口5
4中に入賞すると、それが特別入賞口54中に設置され
た特別入賞検出器(図示省略)に検出されて、その検出
に基づいて大当りと呼ばれる特別遊技が発生する。
する度に上記動作が繰り返され、偶発的に特別入賞口5
4中に入賞すると、それが特別入賞口54中に設置され
た特別入賞検出器(図示省略)に検出されて、その検出
に基づいて大当りと呼ばれる特別遊技が発生する。
【0030】ここに、特別遊技とは、通常遊技に比べ、
遊技者に多くの賞球獲得のチャンスを与える遊技態様
で、例えば、可動部材53,53の所定回数(例えば、
18回)の開閉動作を1サイクル(ただし、その所定回
数の開閉動作の終了前に入賞口55中に遊技球が所定個
数(例えば、10個)入賞したときには、その時点まで
を1サイクルとしてもよい)とし、各サイクル中に特別
入賞口54中に遊技球が入賞することを継続条件とし
て、所定サイクル(例えば、最高8サイクル)までその
動作が行われるとするものである。
遊技者に多くの賞球獲得のチャンスを与える遊技態様
で、例えば、可動部材53,53の所定回数(例えば、
18回)の開閉動作を1サイクル(ただし、その所定回
数の開閉動作の終了前に入賞口55中に遊技球が所定個
数(例えば、10個)入賞したときには、その時点まで
を1サイクルとしてもよい)とし、各サイクル中に特別
入賞口54中に遊技球が入賞することを継続条件とし
て、所定サイクル(例えば、最高8サイクル)までその
動作が行われるとするものである。
【0031】特別遊技態様が終了すると、再び通常の遊
技状態に戻る。
技状態に戻る。
【0032】遊技中、変動入賞装置50の入賞空間51
中の入賞部54,55に遊技球が入賞したときには1回
の入賞ごとに通常個数(例えば、13個)の賞球排出
(通常排出)が行われ、それ以外の入賞部56,10
8,109,120,121等に入賞したときには1回
の入賞ごとに少ない個数(例えば、10個)の賞球排出
が行われる。
中の入賞部54,55に遊技球が入賞したときには1回
の入賞ごとに通常個数(例えば、13個)の賞球排出
(通常排出)が行われ、それ以外の入賞部56,10
8,109,120,121等に入賞したときには1回
の入賞ごとに少ない個数(例えば、10個)の賞球排出
が行われる。
【0033】図4は、変動入賞装置50が取り付けられ
た遊技盤100の裏面を示すもので、これらの裏面側は
集合樋171によって覆われている。集合樋171は入
賞球を遊技盤100の裏面に沿って流下させて集めるも
ので、遊技盤100の裏面と少なくとも球1個分の間隔
幅を有し、かつ、左右両端には側壁が、また、下部には
一側(右)から他側(左)に向かって緩やかに傾斜した
流下樋171aが形成されている。流下樋171aの終
端に後述の入賞球処理装置180(図5)が揺動可能に
配設され、流下樋171a上を流下する入賞球を1個ず
つ分離する。
た遊技盤100の裏面を示すもので、これらの裏面側は
集合樋171によって覆われている。集合樋171は入
賞球を遊技盤100の裏面に沿って流下させて集めるも
ので、遊技盤100の裏面と少なくとも球1個分の間隔
幅を有し、かつ、左右両端には側壁が、また、下部には
一側(右)から他側(左)に向かって緩やかに傾斜した
流下樋171aが形成されている。流下樋171aの終
端に後述の入賞球処理装置180(図5)が揺動可能に
配設され、流下樋171a上を流下する入賞球を1個ず
つ分離する。
【0034】同図中、1A〜1Iで示す部分は、遊技盤
100を貫通するように形成された貫通孔である。これ
らのうち、中央に設けられた大きな貫通孔1Aは変動入
賞装置50を取り付けるために設けられた取付孔であ
る。また、貫通孔1Bは2回開き用特定入賞口108
を、貫通孔1C,1Dは1回開き用特定入賞口109,
109を、1E,1Fはポケット型の一般入賞口12
0,120を、1G,1Hはチューリップ式の一般入賞
口121,121をそれぞれ設置するために設けられた
設置用孔である。また、遊技盤100の裏面には、変動
入賞装置50の天入賞口56から貫通孔1Aの上部を介
して遊技盤100の裏側へ流出した入賞球を集合樋17
1の側方へ誘導する入賞球誘導樋141a,141b,
141c、一般入賞口120,120,121,121
からそれぞれ貫通孔1E〜1Hを介して遊技盤100の
裏側へ流出した入賞球を流下樋171a上へ誘導する入
賞球誘導樋141d〜141j、および変動入賞装置5
0の特別入賞口54および一般入賞口55,55から貫
通孔1Aの下部を介して遊技盤100の裏側へ流出した
入賞球を流下樋171a上へ誘導する入賞球誘導樋14
1k,141lによって流下樋171a上へ誘導された
入賞球や2回開き用特定入賞口108、1回開き用特定
入賞口109,109からそれぞれ貫通孔1B〜1Dを
介して直接流下樋171a上へ誘導された入賞球はその
流下樋171a上を流下し、入賞球処理装置180(図
5)まで誘導される。
100を貫通するように形成された貫通孔である。これ
らのうち、中央に設けられた大きな貫通孔1Aは変動入
賞装置50を取り付けるために設けられた取付孔であ
る。また、貫通孔1Bは2回開き用特定入賞口108
を、貫通孔1C,1Dは1回開き用特定入賞口109,
109を、1E,1Fはポケット型の一般入賞口12
0,120を、1G,1Hはチューリップ式の一般入賞
口121,121をそれぞれ設置するために設けられた
設置用孔である。また、遊技盤100の裏面には、変動
入賞装置50の天入賞口56から貫通孔1Aの上部を介
して遊技盤100の裏側へ流出した入賞球を集合樋17
1の側方へ誘導する入賞球誘導樋141a,141b,
141c、一般入賞口120,120,121,121
からそれぞれ貫通孔1E〜1Hを介して遊技盤100の
裏側へ流出した入賞球を流下樋171a上へ誘導する入
賞球誘導樋141d〜141j、および変動入賞装置5
0の特別入賞口54および一般入賞口55,55から貫
通孔1Aの下部を介して遊技盤100の裏側へ流出した
入賞球を流下樋171a上へ誘導する入賞球誘導樋14
1k,141lによって流下樋171a上へ誘導された
入賞球や2回開き用特定入賞口108、1回開き用特定
入賞口109,109からそれぞれ貫通孔1B〜1Dを
介して直接流下樋171a上へ誘導された入賞球はその
流下樋171a上を流下し、入賞球処理装置180(図
5)まで誘導される。
【0035】また、前記貫通孔1Aの裏側下部で変動入
賞装置50の特別入賞口54の入賞流路と対応する位置
には特別入賞口54中への打球の入賞を検出する特別入
賞検出器54a(SW3 )が、貫通孔1B,1Dの裏側
で特定入賞口108,109,109の入賞流路と対応
する位置には特定入賞検出器108a(SW2 ),10
9a(SW1 )、109a(SW1 )がそれぞれ設置さ
れ、それら入賞口108,109,109中へ入賞した
遊技球を検出するようになっている。また、前記入賞球
誘導樋141kと141lとで画成された集合流路の下
端開口部には、入賞球誘導樋によって集められた特別入
賞口54および一般入賞口55中への入賞球を検出した
り、その入賞個数を計数するセーフ球検出手段としての
入賞個数検出器(13個排出の入賞球を検出するセーフ
センサ1をも兼ねている)129が設置されている。
賞装置50の特別入賞口54の入賞流路と対応する位置
には特別入賞口54中への打球の入賞を検出する特別入
賞検出器54a(SW3 )が、貫通孔1B,1Dの裏側
で特定入賞口108,109,109の入賞流路と対応
する位置には特定入賞検出器108a(SW2 ),10
9a(SW1 )、109a(SW1 )がそれぞれ設置さ
れ、それら入賞口108,109,109中へ入賞した
遊技球を検出するようになっている。また、前記入賞球
誘導樋141kと141lとで画成された集合流路の下
端開口部には、入賞球誘導樋によって集められた特別入
賞口54および一般入賞口55中への入賞球を検出した
り、その入賞個数を計数するセーフ球検出手段としての
入賞個数検出器(13個排出の入賞球を検出するセーフ
センサ1をも兼ねている)129が設置されている。
【0036】図5には図1に示したパチンコ遊技機の裏
機構の構成例を示す。
機構の構成例を示す。
【0037】裏機構盤200の上部には賞品球としての
予備球の貯留タンク201が配設され、この貯留タンク
201の一端には内部の予備球を自作用的に整列させて
誘導する案内樋202が接続されている。
予備球の貯留タンク201が配設され、この貯留タンク
201の一端には内部の予備球を自作用的に整列させて
誘導する案内樋202が接続されている。
【0038】案内樋202は2条の通路を有して緩やか
に傾斜され、途中に振り子式の球ならし203と押圧式
の球ならし215とが設けられており、それによって、
予備球は案内樋202を流下する間に2列に整列され
る。
に傾斜され、途中に振り子式の球ならし203と押圧式
の球ならし215とが設けられており、それによって、
予備球は案内樋202を流下する間に2列に整列され
る。
【0039】そして、上記案内樋202の流下端部に、
下部に裏メカ制御装置300が取り付けられた賞品球排
出装置220が配設されている。
下部に裏メカ制御装置300が取り付けられた賞品球排
出装置220が配設されている。
【0040】勿論、裏メカ制御装置300と賞品球排出
装置220とを分離別設するようにしてもよい。。
装置220とを分離別設するようにしてもよい。。
【0041】パチンコ遊技機前面の遊技盤100内に設
けられた入賞部56,108,109,120へ入賞し
た遊技球は裏面に回収されて集合棚171aによって一
箇所に集められ、入賞球処理装置180により1個ずつ
分離され、賞品球排出装置220が作動されて所定数
(例えば、10個)の賞品球が排出される。
けられた入賞部56,108,109,120へ入賞し
た遊技球は裏面に回収されて集合棚171aによって一
箇所に集められ、入賞球処理装置180により1個ずつ
分離され、賞品球排出装置220が作動されて所定数
(例えば、10個)の賞品球が排出される。
【0042】一方、変動入賞装置50の入賞空間51中
に設けられた入賞部55へ入賞した遊技球は入賞球誘導
樋141k,141lにより一箇所に集められ、入賞個
数検出器129(セーフセンサ1)によって検出されて
遊技制御装置600の記憶部(後述)に記憶される。そ
して、その後入賞球処理装置180により1個ずつ分離
され、賞品球排出装置220が作動されて所定数(例え
ば、13個)の賞品球が排出(通常排出)される。
に設けられた入賞部55へ入賞した遊技球は入賞球誘導
樋141k,141lにより一箇所に集められ、入賞個
数検出器129(セーフセンサ1)によって検出されて
遊技制御装置600の記憶部(後述)に記憶される。そ
して、その後入賞球処理装置180により1個ずつ分離
され、賞品球排出装置220が作動されて所定数(例え
ば、13個)の賞品球が排出(通常排出)される。
【0043】入賞球処理装置180によって上記のよう
に分離された遊技球は、入賞球導出樋240を流下する
過程で、その途中に設置されたセーフ球(入賞球)検出
手段としての入賞球検出器241(以下、セーフセンサ
2という)によって検出される。その検出信号に基づい
てセーフソレノイド181が作動され、該セーフソレノ
イド181によって、入賞球処理装置180が元の状態
に復帰されるようになっている。
に分離された遊技球は、入賞球導出樋240を流下する
過程で、その途中に設置されたセーフ球(入賞球)検出
手段としての入賞球検出器241(以下、セーフセンサ
2という)によって検出される。その検出信号に基づい
てセーフソレノイド181が作動され、該セーフソレノ
イド181によって、入賞球処理装置180が元の状態
に復帰されるようになっている。
【0044】上記賞品球排出装置220によって排出さ
れた賞品球は、賞品球導出樋253を通って供給口11
8(図1)より遊技機前面の供給皿115(図1)に流
出される。供給皿115が一杯になると、受皿116
(図1)中に流出され、受皿116が一杯になると、分
流樋254の途中に設けられたオーバーフロー検出器2
55により検出され、例えば、打球発射装置102(図
1)の駆動を停止させるようになっているとともに、遊
技機の前面に設けられたオーバーフローランプ127
(図1)が点灯されて遊技者に報知される。案内樋20
2の上流側面底部には、予備球がなくなったとき、これ
を検出する球不足検出器250が設置されている。
れた賞品球は、賞品球導出樋253を通って供給口11
8(図1)より遊技機前面の供給皿115(図1)に流
出される。供給皿115が一杯になると、受皿116
(図1)中に流出され、受皿116が一杯になると、分
流樋254の途中に設けられたオーバーフロー検出器2
55により検出され、例えば、打球発射装置102(図
1)の駆動を停止させるようになっているとともに、遊
技機の前面に設けられたオーバーフローランプ127
(図1)が点灯されて遊技者に報知される。案内樋20
2の上流側面底部には、予備球がなくなったとき、これ
を検出する球不足検出器250が設置されている。
【0045】裏機構盤200の上部には、ターミナル基
板210が取り付けられ、該ターミナル基板210には
アラームスイッチ出力端子211、補球要求スイッチ出
力端子212および球抜き指令入力端子213が設置さ
れている。
板210が取り付けられ、該ターミナル基板210には
アラームスイッチ出力端子211、補球要求スイッチ出
力端子212および球抜き指令入力端子213が設置さ
れている。
【0046】また、上記賞品球排出装置220の下方に
は、図6に示すように、賞品球導出樋253と並行して
球抜き樋256が設けられ、球抜き樋256の入口、即
ち、賞品球導出樋253との分岐部にはピン263を軸
芯として回動する切替ゲート264とこれを駆動させる
球抜きソレノイド265とによって構成される球抜き装
置260が設置されている。
は、図6に示すように、賞品球導出樋253と並行して
球抜き樋256が設けられ、球抜き樋256の入口、即
ち、賞品球導出樋253との分岐部にはピン263を軸
芯として回動する切替ゲート264とこれを駆動させる
球抜きソレノイド265とによって構成される球抜き装
置260が設置されている。
【0047】球抜き装置260の球抜きソレノイド26
5は、常時は停止(消磁)されていて切替ゲート264
が図6に実線で示す如く球抜き樋256側の入口を閉じ
た状態にある。が、球抜きソレノイド265が作動(励
磁)されると、切替ゲート264が同図に鎖線で示すよ
うに賞品球導出樋253側入口を閉じた状態となる。こ
のとき、切替ゲート264の先端部が球抜きセンサ26
6中に嵌入して球抜きセンサ266がオン(ON)され
るようになっている。
5は、常時は停止(消磁)されていて切替ゲート264
が図6に実線で示す如く球抜き樋256側の入口を閉じ
た状態にある。が、球抜きソレノイド265が作動(励
磁)されると、切替ゲート264が同図に鎖線で示すよ
うに賞品球導出樋253側入口を閉じた状態となる。こ
のとき、切替ゲート264の先端部が球抜きセンサ26
6中に嵌入して球抜きセンサ266がオン(ON)され
るようになっている。
【0048】球抜き指令入力端子213により球抜きを
行ないたい場合は、該入力端子に中央管理装置(図外)
から球抜き指令信号を入力させると、球抜きソレノイド
265が作動(オン)されて切替ゲート264が賞品球
導出樋253側へ回動される。その回動された切替ゲー
ト264が球抜きセンサ266により検出され、その検
出信号に基づいて球抜きが開始される。
行ないたい場合は、該入力端子に中央管理装置(図外)
から球抜き指令信号を入力させると、球抜きソレノイド
265が作動(オン)されて切替ゲート264が賞品球
導出樋253側へ回動される。その回動された切替ゲー
ト264が球抜きセンサ266により検出され、その検
出信号に基づいて球抜きが開始される。
【0049】球抜きピン262により球抜きを行ないた
い場合は、球抜きピン262を遊技機の保持枠113の
前面に形成された操作孔261(図1、図6)中に差し
込んで、その先端で切替ゲート264を押して図6に鎖
線で示すように賞品球導出樋253側へ回動させる。す
ると、その回動された切替ゲート264が球抜きセンサ
266により検出され、その検出信号に基づいて球抜き
ソレノイド265がオンされて球抜きが開始される。
い場合は、球抜きピン262を遊技機の保持枠113の
前面に形成された操作孔261(図1、図6)中に差し
込んで、その先端で切替ゲート264を押して図6に鎖
線で示すように賞品球導出樋253側へ回動させる。す
ると、その回動された切替ゲート264が球抜きセンサ
266により検出され、その検出信号に基づいて球抜き
ソレノイド265がオンされて球抜きが開始される。
【0050】球抜き樋256の下端はアウト穴110
(図1)より回収されたアウト球を誘導するアウト球導
出樋257(図5)と合流され、パチンコ店の島設備下
方に配設された回収樋(図示省略)に向かって回収球が
流出するようになっている。
(図1)より回収されたアウト球を誘導するアウト球導
出樋257(図5)と合流され、パチンコ店の島設備下
方に配設された回収樋(図示省略)に向かって回収球が
流出するようになっている。
【0051】また、裏機構盤200には、上記賞品球排
出装置220やオーバーフロー検出器255からの検出
信号により打球発射の停止、各種表示装置の駆動などパ
チンコ遊技機全体の電気的な制御を行なうための裏メカ
制御装置300が前記賞品球排出装置220と一体的に
設置され、遊技盤100前面の特定入賞口108,10
9や変動入賞装置50の特別入賞口54等に内蔵された
検出器からの検出信号に基づいてそれらの遊技動作を制
御する遊技制御装置600が設置されている。
出装置220やオーバーフロー検出器255からの検出
信号により打球発射の停止、各種表示装置の駆動などパ
チンコ遊技機全体の電気的な制御を行なうための裏メカ
制御装置300が前記賞品球排出装置220と一体的に
設置され、遊技盤100前面の特定入賞口108,10
9や変動入賞装置50の特別入賞口54等に内蔵された
検出器からの検出信号に基づいてそれらの遊技動作を制
御する遊技制御装置600が設置されている。
【0052】図7には、前記賞品球排出装置220の全
体斜視図を示す。
体斜視図を示す。
【0053】この賞品球排出装置220は、流下経路2
30とこの流下経路230内に進入して球の流下を抑制
する流下阻止部材222、その駆動手段たるソレノイド
221および裏メカ制御装置300を備えている。
30とこの流下経路230内に進入して球の流下を抑制
する流下阻止部材222、その駆動手段たるソレノイド
221および裏メカ制御装置300を備えている。
【0054】前記流下経路230は、緩やかに傾斜した
整列樋231と、この整列樋231の流下端部から略垂
直下方に延設された調流樋233と、該調流樋233の
下端から約45度斜め下方に向かって延設された誘導樋
234と、この誘導樋234の終端から略垂直下方に延
設された排出樋235とにより構成されている。
整列樋231と、この整列樋231の流下端部から略垂
直下方に延設された調流樋233と、該調流樋233の
下端から約45度斜め下方に向かって延設された誘導樋
234と、この誘導樋234の終端から略垂直下方に延
設された排出樋235とにより構成されている。
【0055】誘導樋234と排出樋235の境界部近傍
には、流下経路230の外側壁から一対の支持片236
が突設され、この支持片236,236間には支軸22
4が横架されている。
には、流下経路230の外側壁から一対の支持片236
が突設され、この支持片236,236間には支軸22
4が横架されている。
【0056】また、流下経路230は案内樋202に対
応して2条形成されており、2条の流下経路に対応し
て、一対の扇状の流下阻止部材222が前記支軸224
を軸芯として回転自在に装着されている。流下阻止部材
222に対応してソレノイド221も一対(排出ソレノ
イド1,2)設けられている。そして、この流下阻止部
材222の先端が、上記流下経路230の内壁部に設け
られたスリットより進入し、上記誘導樋234内に入り
込んでいる。前記流下阻止部材222の先端後部は、リ
ンク部材223を介して前記ソレノイド221のプラン
ジャ221aの先端部に連結されており、プランジャ2
21aの伸縮に伴って流下阻止部材222が支軸224
の周りに往復回動され、先端部が誘導樋234内に進入
したり、退出したりするようになっている。これによっ
て、球の流下を許容したり阻止したりして、所定数の排
出を行なう。
応して2条形成されており、2条の流下経路に対応し
て、一対の扇状の流下阻止部材222が前記支軸224
を軸芯として回転自在に装着されている。流下阻止部材
222に対応してソレノイド221も一対(排出ソレノ
イド1,2)設けられている。そして、この流下阻止部
材222の先端が、上記流下経路230の内壁部に設け
られたスリットより進入し、上記誘導樋234内に入り
込んでいる。前記流下阻止部材222の先端後部は、リ
ンク部材223を介して前記ソレノイド221のプラン
ジャ221aの先端部に連結されており、プランジャ2
21aの伸縮に伴って流下阻止部材222が支軸224
の周りに往復回動され、先端部が誘導樋234内に進入
したり、退出したりするようになっている。これによっ
て、球の流下を許容したり阻止したりして、所定数の排
出を行なう。
【0057】また、誘導樋234の側壁の外部は膨出さ
れて収納部237が形成され、この収納部237には透
過型光センサからなる排出球検出器225,225(排
出センサ1,2)が挿入されている。
れて収納部237が形成され、この収納部237には透
過型光センサからなる排出球検出器225,225(排
出センサ1,2)が挿入されている。
【0058】前記ソレノイド221の下方には、該ソレ
ノイド221や排出球検出器225から引き出されたリ
ード線を一箇所に集中させ、かつ、賞品球排出装置22
0の下部の制御装置300と接続するための配線を前方
から一括して接続できるようにするためのコネクタ22
6が配設されている。そして、上記流下経路230,2
30の下端に、賞品球導出樋233の始端に形成された
係合部が係合されて接続が行なわれる。
ノイド221や排出球検出器225から引き出されたリ
ード線を一箇所に集中させ、かつ、賞品球排出装置22
0の下部の制御装置300と接続するための配線を前方
から一括して接続できるようにするためのコネクタ22
6が配設されている。そして、上記流下経路230,2
30の下端に、賞品球導出樋233の始端に形成された
係合部が係合されて接続が行なわれる。
【0059】図8には、上記入賞球処理装置180を前
側から見た第1の変形例を示す。
側から見た第1の変形例を示す。
【0060】この第1の変形例においては、流下樋17
1aの終端部に、入賞球処理装置180がピン182を
軸芯として上下方向に回動可能に設置されている。
1aの終端部に、入賞球処理装置180がピン182を
軸芯として上下方向に回動可能に設置されている。
【0061】その入賞球処理装置180の先端部には入
賞球500が1個だけ流入し得る前端開口の入賞球分離
穴183が設けられている。そして、その奥部には、そ
の入賞球分離穴183と仕切壁185によって仕切られ
た状態で重錘球収容空間184が設けられ、該収容空間
184中には入賞球処理装置180をその先端側が上が
った状態と下がった状態とに保つための重錘球550が
移動自在に収容されている。入賞球処理装置180の先
端上部にはストッパ186が上方に円弧状に突出した状
態で設けられている。
賞球500が1個だけ流入し得る前端開口の入賞球分離
穴183が設けられている。そして、その奥部には、そ
の入賞球分離穴183と仕切壁185によって仕切られ
た状態で重錘球収容空間184が設けられ、該収容空間
184中には入賞球処理装置180をその先端側が上が
った状態と下がった状態とに保つための重錘球550が
移動自在に収容されている。入賞球処理装置180の先
端上部にはストッパ186が上方に円弧状に突出した状
態で設けられている。
【0062】入賞球処理装置180の後端部の上方位置
には、該入賞球処理装置180をその先端側が上がった
状態に復帰させるためのセーフソレノイド181が設置
されている。
には、該入賞球処理装置180をその先端側が上がった
状態に復帰させるためのセーフソレノイド181が設置
されている。
【0063】このセーフソレノイド181の作動ロッド
181aは復帰用スプリング181bによって常時は上
昇復帰されていて、入賞球処理装置180の自由な回動
を妨げない状態にあり、セーフソレノイド181が励磁
されたときに、作動ロッド181aが下降してその下端
が入賞球処理装置180の後端側部に突設されたピン1
87に当って、入賞球処理装置180をその先端側が上
がった状態に復帰させるようになっている。
181aは復帰用スプリング181bによって常時は上
昇復帰されていて、入賞球処理装置180の自由な回動
を妨げない状態にあり、セーフソレノイド181が励磁
されたときに、作動ロッド181aが下降してその下端
が入賞球処理装置180の後端側部に突設されたピン1
87に当って、入賞球処理装置180をその先端側が上
がった状態に復帰させるようになっている。
【0064】また、入賞球処理装置180によって1個
ずつ分離された入賞球を導出させる導出樋240の途中
にはその中を流下する入賞球500を検出するセーフ球
(入賞球)検出手段としての入賞球検出器(セーフセン
サ2)241が設置されている。
ずつ分離された入賞球を導出させる導出樋240の途中
にはその中を流下する入賞球500を検出するセーフ球
(入賞球)検出手段としての入賞球検出器(セーフセン
サ2)241が設置されている。
【0065】また、その入賞球検出器(セーフセンサ
2)241が設置された部分の下方の屈曲部の近傍位置
には、係止部材190がピン192を軸芯として回動自
在に設置されている。
2)241が設置された部分の下方の屈曲部の近傍位置
には、係止部材190がピン192を軸芯として回動自
在に設置されている。
【0066】この係止部材190の先端側部と前記入賞
球処理装置180の先端側部とが連接杆191によって
相互に連動するように接続されていて、入賞球処理装置
180の先端側が下降したときには係止部材190の先
端部が入賞球導出樋240中に進入し、上昇したときに
は係止部材190の先端部が入賞球導出樋240中から
退出するようになっている。
球処理装置180の先端側部とが連接杆191によって
相互に連動するように接続されていて、入賞球処理装置
180の先端側が下降したときには係止部材190の先
端部が入賞球導出樋240中に進入し、上昇したときに
は係止部材190の先端部が入賞球導出樋240中から
退出するようになっている。
【0067】上記のように構成された入賞球処理装置1
80の先端部が、その収容空間184中の重錘球550
が後方に移動することによって、上昇した状態にあると
きに、流下樋171a上を流下してくる入賞球500が
入賞球処理装置180先端の入賞球分離穴183中に流
入すると、そのときの入賞球500の重みで入賞球処理
装置180の先端側が下降してその入賞球分離穴183
中の入賞球500がその下流側の入賞球導出樋240中
に放出される。このとき、入賞球処理装置180内部の
収容空間184中に収容されている重錘球550の重み
で入賞球処理装置180の先端側が下がった状態に維持
され、係止部材190もその先端部が入賞球導出樋24
0中に進入した状態に維持される。
80の先端部が、その収容空間184中の重錘球550
が後方に移動することによって、上昇した状態にあると
きに、流下樋171a上を流下してくる入賞球500が
入賞球処理装置180先端の入賞球分離穴183中に流
入すると、そのときの入賞球500の重みで入賞球処理
装置180の先端側が下降してその入賞球分離穴183
中の入賞球500がその下流側の入賞球導出樋240中
に放出される。このとき、入賞球処理装置180内部の
収容空間184中に収容されている重錘球550の重み
で入賞球処理装置180の先端側が下がった状態に維持
され、係止部材190もその先端部が入賞球導出樋24
0中に進入した状態に維持される。
【0068】流下樋171a上を流下してくる後続の入
賞球500は、入賞球処理装置180の先端のストッパ
186によって、流下樋171a上に係止される。
賞球500は、入賞球処理装置180の先端のストッパ
186によって、流下樋171a上に係止される。
【0069】そして、そのとき入賞球導出樋240中に
放出された入賞球500は、その流下の過程で入賞球検
出器(セーフセンサ2)241により検出され、その検
出信号に基づき、前記賞品球排出装置220が作動され
て賞球排出がなされることとなる。
放出された入賞球500は、その流下の過程で入賞球検
出器(セーフセンサ2)241により検出され、その検
出信号に基づき、前記賞品球排出装置220が作動され
て賞球排出がなされることとなる。
【0070】入賞球検出器(セーフセンサ2)241に
より検出された入賞球500は、その賞球排出がなされ
るまでの間、入賞球導出樋240中に進入した状態にあ
る係止部材190によって流下を阻止された状態とな
る。
より検出された入賞球500は、その賞球排出がなされ
るまでの間、入賞球導出樋240中に進入した状態にあ
る係止部材190によって流下を阻止された状態とな
る。
【0071】そして、その入賞球500に対する賞球排
出がなされた時点で、制御装置300からの指令により
セーフソレノイド181が作動(励磁)されて、入賞球
処理装置180がその先端側が上昇した状態に復帰さ
れ、それと連動して係止部材190が入賞球導出樋24
0中から退出する。その退出により、係止部材190に
よって入賞球導出樋240中に係止されていた入賞球5
00の係止が解かれて入賞球導出樋240の下方へ導出
されることとなる。
出がなされた時点で、制御装置300からの指令により
セーフソレノイド181が作動(励磁)されて、入賞球
処理装置180がその先端側が上昇した状態に復帰さ
れ、それと連動して係止部材190が入賞球導出樋24
0中から退出する。その退出により、係止部材190に
よって入賞球導出樋240中に係止されていた入賞球5
00の係止が解かれて入賞球導出樋240の下方へ導出
されることとなる。
【0072】この変形例によれば、入賞球処理装置18
0によって分離処理された入賞球をその入賞球に対する
賞品球排出処理が終了するまで、係止部材190により
入賞球導出樋240内に止めておき、その賞品球排出処
理の終了後に係止部材190による係止を解いて入賞球
導出樋240の下方へ導出させるようにしてあるので、
遊技者とパチンコ店との間に入賞球に対する賞球排出が
行われたか否かをめぐるトラブルが防止されることとな
る。
0によって分離処理された入賞球をその入賞球に対する
賞品球排出処理が終了するまで、係止部材190により
入賞球導出樋240内に止めておき、その賞品球排出処
理の終了後に係止部材190による係止を解いて入賞球
導出樋240の下方へ導出させるようにしてあるので、
遊技者とパチンコ店との間に入賞球に対する賞球排出が
行われたか否かをめぐるトラブルが防止されることとな
る。
【0073】図9には、上記入賞球処理装置180を前
側から見た第2の変形例を示す。
側から見た第2の変形例を示す。
【0074】この変形例は一部を除いて上記第1の変形
例で説明した構成と同じであるので、その同じ部分につ
いては図8で用いたと同じ符号を付することによって重
複説明は避け、主として異なる部分について説明する。
例で説明した構成と同じであるので、その同じ部分につ
いては図8で用いたと同じ符号を付することによって重
複説明は避け、主として異なる部分について説明する。
【0075】この変形例にあっては、係止部材190が
その上端を入賞球処理装置180の前側側部にピン18
8により支持された状態で取り付けられている。
その上端を入賞球処理装置180の前側側部にピン18
8により支持された状態で取り付けられている。
【0076】この係止部材190の下端側には案内部材
193,193によって略垂直方向に移動自在に案内さ
れていて、入賞球処理装置180の先端側が下降したと
きには係止部材190の先端部が入賞球導出樋240中
から退出するようになっている。
193,193によって略垂直方向に移動自在に案内さ
れていて、入賞球処理装置180の先端側が下降したと
きには係止部材190の先端部が入賞球導出樋240中
から退出するようになっている。
【0077】この変形例によっても、上記第1の変形例
におけると同様に、入賞球処理装置180によって分離
処理された入賞球を、その入賞球に対する賞品球排出処
理が終了するまで、係止部材190により入賞球導出樋
240内に止めておいて、その賞品球排出処理の終了後
に係止部材190による係止を解いて入賞球導出樋24
0の下方へ導出させられるようにしてあるので、遊技者
とパチンコ店との間に入賞球に対する賞球排出が行われ
たか否かをめぐるトラブルが防止されることとなる。
におけると同様に、入賞球処理装置180によって分離
処理された入賞球を、その入賞球に対する賞品球排出処
理が終了するまで、係止部材190により入賞球導出樋
240内に止めておいて、その賞品球排出処理の終了後
に係止部材190による係止を解いて入賞球導出樋24
0の下方へ導出させられるようにしてあるので、遊技者
とパチンコ店との間に入賞球に対する賞球排出が行われ
たか否かをめぐるトラブルが防止されることとなる。
【0078】図10には、上記のように構成されたパチ
ンコ遊技機の遊技盤裏側に設置された遊技制御装置60
0の制御回路図の一例を示す。
ンコ遊技機の遊技盤裏側に設置された遊技制御装置60
0の制御回路図の一例を示す。
【0079】同図において、符号600Aを付して示す
ものは制御装置としてのコンピュータシステムを構成す
る演算制御手段としての中央処理装置(CPU)であ
る。
ものは制御装置としてのコンピュータシステムを構成す
る演算制御手段としての中央処理装置(CPU)であ
る。
【0080】この中央処理装置600Aにはアドレスバ
スに沿って読出し専用メモリたるROM(固定データ記
憶手段)601、読出しと書込みが可能なメモリたるR
AM(変動データ記憶手段)602およびアドレスデコ
ーダ603が設置されている。
スに沿って読出し専用メモリたるROM(固定データ記
憶手段)601、読出しと書込みが可能なメモリたるR
AM(変動データ記憶手段)602およびアドレスデコ
ーダ603が設置されている。
【0081】前記ROM601は制御データ領域および
表示符号記憶領域を有し、該ROM601には、特定入
賞検出手段としてのセーフセンサ1(入賞個数検出器1
29)により検出された場合と、セーフセンサ1により
検出されなかった場合とで、セーフセンサ2(入賞球検
出器241)の検出に基づいて排出される賞球数を異な
らせて設定する賞球数設定手段、セーフセンサ1によっ
て検出された入賞球に対応する賞球数をセーフセンサ1
によって検出されなかった入賞球に対応する賞球数に優
先させて時系列化して出力するための優先排出制御手
段、通常遊技時および特別遊技態様時における各種ラン
プの点滅、変動入賞装置50の可動部材53,53の開
閉制御などの固定データが記憶されている。前記RAM
602はデータ記憶領域を有し、該RAM602には始
動入賞口108,109,109中に設置された特定入
賞検出器としての検出スイッチSW2,SW1 ,SW1
からの検出信号を一時的に記憶したり、変動入賞装置5
0の裏側下部に設置された入賞個数検出器129(セー
フセンサ1)からの検出信号をカウントして一時的に記
憶する記憶部などを備えている。
表示符号記憶領域を有し、該ROM601には、特定入
賞検出手段としてのセーフセンサ1(入賞個数検出器1
29)により検出された場合と、セーフセンサ1により
検出されなかった場合とで、セーフセンサ2(入賞球検
出器241)の検出に基づいて排出される賞球数を異な
らせて設定する賞球数設定手段、セーフセンサ1によっ
て検出された入賞球に対応する賞球数をセーフセンサ1
によって検出されなかった入賞球に対応する賞球数に優
先させて時系列化して出力するための優先排出制御手
段、通常遊技時および特別遊技態様時における各種ラン
プの点滅、変動入賞装置50の可動部材53,53の開
閉制御などの固定データが記憶されている。前記RAM
602はデータ記憶領域を有し、該RAM602には始
動入賞口108,109,109中に設置された特定入
賞検出器としての検出スイッチSW2,SW1 ,SW1
からの検出信号を一時的に記憶したり、変動入賞装置5
0の裏側下部に設置された入賞個数検出器129(セー
フセンサ1)からの検出信号をカウントして一時的に記
憶する記憶部などを備えている。
【0082】また、この図10に示す制御回路には図1
1に示す電源回路400が接続されている。この電源回
路400は遊技盤100に設置された上記各種ランプ
等、変動入賞装置50の開放ソレノイドおよび中央処理
装置(CPU)600Aを含むコンピュータシステム等
のロジック回路に電気を供給する役割を果たす。即ち、
各種ランプ58,126等には交流電源(例えばAC2
4V)からの電流をダイオード401を介して供給し、
変動入賞装置50の開放ソレノイドには交流を全波整流
器402により整流した状態で供給している。また、ア
ンプ667には交流を全波整流器402により整流した
ものを平滑回路403および第1の安定化電源回路40
4を通してから供給し、中央処理装置(CPU)600
Aを含むコンピュータシステム等のロジック回路にはさ
らに第2の安定化電源回路405を通してから供給する
ようになっている。
1に示す電源回路400が接続されている。この電源回
路400は遊技盤100に設置された上記各種ランプ
等、変動入賞装置50の開放ソレノイドおよび中央処理
装置(CPU)600Aを含むコンピュータシステム等
のロジック回路に電気を供給する役割を果たす。即ち、
各種ランプ58,126等には交流電源(例えばAC2
4V)からの電流をダイオード401を介して供給し、
変動入賞装置50の開放ソレノイドには交流を全波整流
器402により整流した状態で供給している。また、ア
ンプ667には交流を全波整流器402により整流した
ものを平滑回路403および第1の安定化電源回路40
4を通してから供給し、中央処理装置(CPU)600
Aを含むコンピュータシステム等のロジック回路にはさ
らに第2の安定化電源回路405を通してから供給する
ようになっている。
【0083】図10中、符号610を付して示すもの
は、分周回路を備えたバイナリカウンタで、そのクロッ
ク端子にはインバータ621を介して基準クロック生成
手段としての発振器620が接続され、リセット端子R
には電圧検出回路630が接続されている。
は、分周回路を備えたバイナリカウンタで、そのクロッ
ク端子にはインバータ621を介して基準クロック生成
手段としての発振器620が接続され、リセット端子R
には電圧検出回路630が接続されている。
【0084】バイナリカウンタ610は発振器620か
ら発振クロックを受けて動作に必要な3種類の時間信号
T1 ,T7 ,T14を作り出している。T1 は発振器62
0の発振クロックの21 倍(基準クロック信号)、T7
は27 倍、T14は214倍の繰り返し周期を持つ時間信号
である。そして、バイナリカウンタ610のQ1 出力端
子からの時間信号T1 が中央処理装置(CPU)600
Aのクロック端子(Clock端子)に、Q7 出力端子
からの時間信号T7 がフリップフロップ615のセット
端子Sに、Q14出力端子からの時間信号T14がフリップ
フロップ615のクロック端子に入力されている。
ら発振クロックを受けて動作に必要な3種類の時間信号
T1 ,T7 ,T14を作り出している。T1 は発振器62
0の発振クロックの21 倍(基準クロック信号)、T7
は27 倍、T14は214倍の繰り返し周期を持つ時間信号
である。そして、バイナリカウンタ610のQ1 出力端
子からの時間信号T1 が中央処理装置(CPU)600
Aのクロック端子(Clock端子)に、Q7 出力端子
からの時間信号T7 がフリップフロップ615のセット
端子Sに、Q14出力端子からの時間信号T14がフリップ
フロップ615のクロック端子に入力されている。
【0085】また、電圧検出回路630の出力がバイナ
リカウンタ610およびフリップフロップ615のリセ
ット端子Rにそれぞれ入力されている。
リカウンタ610およびフリップフロップ615のリセ
ット端子Rにそれぞれ入力されている。
【0086】図10に示す制御回路図において、図外の
スイッチが投入されて図11に示す電源回路400に電
気が供給されると、電圧検出回路630によって、コン
ピュータシステム等のロジック回路への供給電圧値が検
出され、電源投入時に、電圧検出回路630からH出力
がバイナリカウンタ610およびフリップフロップ61
5のリセット端子Rに入力されることにより、バイナリ
カウンタ610およびフリップフロップ615がリセッ
トされる。
スイッチが投入されて図11に示す電源回路400に電
気が供給されると、電圧検出回路630によって、コン
ピュータシステム等のロジック回路への供給電圧値が検
出され、電源投入時に、電圧検出回路630からH出力
がバイナリカウンタ610およびフリップフロップ61
5のリセット端子Rに入力されることにより、バイナリ
カウンタ610およびフリップフロップ615がリセッ
トされる。
【0087】電圧検出回路630による電源回路400
のロジック回路への供給電圧(例えば、5V)の検出
は、この実施の形態の場合、電源回路400の第1の安
定化電源回路404を通して得られる供給電圧(例え
ば、12V)を検出することによって行なわれている。
即ち、図外のスイッチが投入されて図11に示す電源回
路400に電気の供給が開始されると、第1の安定化電
源回路404を通して得られる供給電圧は「零」から
「12V」へ、電圧検出回路630の分圧回路部132
の分圧値が「零」から「5V」へそれぞれ移行する。そ
の間に電圧検出回路630からの出力がHレベルからL
レベルに反転され、そのLレベルの信号によってバイナ
リカウンタ610およびフリップフロップ615のリセ
ット状態が解除されるようになっている。
のロジック回路への供給電圧(例えば、5V)の検出
は、この実施の形態の場合、電源回路400の第1の安
定化電源回路404を通して得られる供給電圧(例え
ば、12V)を検出することによって行なわれている。
即ち、図外のスイッチが投入されて図11に示す電源回
路400に電気の供給が開始されると、第1の安定化電
源回路404を通して得られる供給電圧は「零」から
「12V」へ、電圧検出回路630の分圧回路部132
の分圧値が「零」から「5V」へそれぞれ移行する。そ
の間に電圧検出回路630からの出力がHレベルからL
レベルに反転され、そのLレベルの信号によってバイナ
リカウンタ610およびフリップフロップ615のリセ
ット状態が解除されるようになっている。
【0088】バイナリカウンタ610およびフリップフ
ロップ615のリセット状態が解除されると、バイナリ
カウンタ610がインバータ621を介して送られてく
る発振器620からの発振クロックの計数を開始する。
そして、バイナリカウンタ610の出力端子Q1 からの
時間信号T1 が中央処理装置(CPU)600Aのクロ
ック端子(Clock端子)に入力されて中央処理装置
600Aのタイミングを作り出す。また、出力端子Q7
からの時間信号T7 (15、625μ秒の周期)がフリ
ップフロップ615(D入力端子がグラウンド接続され
ている)のセット端子Sに入力されるとともに出力端子
Q14からの時間信号T14(2m秒の周期)がフリップフ
ロップ615のクロック端子に入力されているので、フ
リップフロップ615が出力端子Q14からの時間信号
(2m秒の周期)の立上りごとに出力端子Q7 の時間信
号T7 のLレベル出力を拾う。その拾うごとにLレベル
となる第1のタイムベースとしてのリセット信号がフリ
ップフロップ615の出力端子Qから出力され、そのリ
セット信号が中央処理装置600Aのリセット端子(R
ESET端子)に入力される。このリセット信号の周期
が中央処理装置(CPU)600Aのタイムベースを作
り出すもので、出力端子Q14からの時間信号T14と同周
期であり、その周期で中央処理装置600にリセットが
かかって該中央処理装置600Aが初期化される。
ロップ615のリセット状態が解除されると、バイナリ
カウンタ610がインバータ621を介して送られてく
る発振器620からの発振クロックの計数を開始する。
そして、バイナリカウンタ610の出力端子Q1 からの
時間信号T1 が中央処理装置(CPU)600Aのクロ
ック端子(Clock端子)に入力されて中央処理装置
600Aのタイミングを作り出す。また、出力端子Q7
からの時間信号T7 (15、625μ秒の周期)がフリ
ップフロップ615(D入力端子がグラウンド接続され
ている)のセット端子Sに入力されるとともに出力端子
Q14からの時間信号T14(2m秒の周期)がフリップフ
ロップ615のクロック端子に入力されているので、フ
リップフロップ615が出力端子Q14からの時間信号
(2m秒の周期)の立上りごとに出力端子Q7 の時間信
号T7 のLレベル出力を拾う。その拾うごとにLレベル
となる第1のタイムベースとしてのリセット信号がフリ
ップフロップ615の出力端子Qから出力され、そのリ
セット信号が中央処理装置600Aのリセット端子(R
ESET端子)に入力される。このリセット信号の周期
が中央処理装置(CPU)600Aのタイムベースを作
り出すもので、出力端子Q14からの時間信号T14と同周
期であり、その周期で中央処理装置600にリセットが
かかって該中央処理装置600Aが初期化される。
【0089】図10に示す制御回路図において、上記タ
イムベースの時間信号をもとに、中央処理装置600か
らアドレスデコーダ603を介してアドレス選定が行わ
れ、ROM601中のプログラムに従った遊技の制御処
理が行われる。
イムベースの時間信号をもとに、中央処理装置600か
らアドレスデコーダ603を介してアドレス選定が行わ
れ、ROM601中のプログラムに従った遊技の制御処
理が行われる。
【0090】中央処理装置600Aに通ずるデータバス
に沿って、パチンコ遊技機の各作動部に通ずるバッファ
ゲート650、ラッチ回路651,652およびサウン
ドジェネレータ666等が配設され、これらが中央処理
装置(CPU)600Aによりアドレスデコーダ603
を介してアドレス選定される。
に沿って、パチンコ遊技機の各作動部に通ずるバッファ
ゲート650、ラッチ回路651,652およびサウン
ドジェネレータ666等が配設され、これらが中央処理
装置(CPU)600Aによりアドレスデコーダ603
を介してアドレス選定される。
【0091】前記電源回路400により中央処理装置6
00A等のロジック回路に所要の電圧の電気が供給され
ると、最初はROM601に記憶されている通常遊技の
制御プログラムに従った制御が行われる。
00A等のロジック回路に所要の電圧の電気が供給され
ると、最初はROM601に記憶されている通常遊技の
制御プログラムに従った制御が行われる。
【0092】即ち、特定入賞口108,108,109
の検出器108a(SW2 ),109(SW1 ),10
9(SW1 )の状態検出がなされたり、変動入賞装置5
0の上部の継続回数表示ランプ58,58,‥‥が一方
向に流れるように点滅するなどの表示が行われたりす
る。
の検出器108a(SW2 ),109(SW1 ),10
9(SW1 )の状態検出がなされたり、変動入賞装置5
0の上部の継続回数表示ランプ58,58,‥‥が一方
向に流れるように点滅するなどの表示が行われたりす
る。
【0093】この通常遊技時に特定入賞口108,10
8,109のいずれかに遊技球が入賞すると、バッファ
ゲート650のアドレスが選定されたときに、検出器S
W1,SW1 ,SW2 のうちの対応するものから検出信
号が入力処理部660、バッファゲート650を介しデ
ータバスを通ってRAM602に一時的に記憶され、そ
の記憶に基づき、中央処理装置600Aからの指令で変
動入賞装置50の開放ソレノイド59が作動(励磁)さ
れて、可動部材53,53が1回または2回開く。
8,109のいずれかに遊技球が入賞すると、バッファ
ゲート650のアドレスが選定されたときに、検出器S
W1,SW1 ,SW2 のうちの対応するものから検出信
号が入力処理部660、バッファゲート650を介しデ
ータバスを通ってRAM602に一時的に記憶され、そ
の記憶に基づき、中央処理装置600Aからの指令で変
動入賞装置50の開放ソレノイド59が作動(励磁)さ
れて、可動部材53,53が1回または2回開く。
【0094】このようにして、可動部材53,53が開
いたときに遊技球が変動入賞装置50の入賞空間51中
に流入し、その遊技球が特別入賞口54中に入賞する
と、それが特別入賞口54の特別入賞検出器54a(S
W3 )に検出され、その検出信号が入力処理部660、
バッファゲート650を介しデータバスを通って中央処
理装置600Aに至って“大当り”と呼ばれる特別遊技
が発生される。
いたときに遊技球が変動入賞装置50の入賞空間51中
に流入し、その遊技球が特別入賞口54中に入賞する
と、それが特別入賞口54の特別入賞検出器54a(S
W3 )に検出され、その検出信号が入力処理部660、
バッファゲート650を介しデータバスを通って中央処
理装置600Aに至って“大当り”と呼ばれる特別遊技
が発生される。
【0095】この特別遊技が発生すると、中央処理装置
(CPU)600Aにより、RAM602中に記憶され
た固定データとしての特別遊技の制御プログラムに従っ
た制御に変換される。
(CPU)600Aにより、RAM602中に記憶され
た固定データとしての特別遊技の制御プログラムに従っ
た制御に変換される。
【0096】そして、ラッチ回路652にアドレス指定
がなされ、中央処理装置600Aからの大当り表示指令
がラッチ回路652に一旦ラッチされた後、ドライバ6
65を介して装飾ランプとしての表示器126,126
に送られて、表示器126,126の点滅が開始される
とともに、継続回数表示ランプ58が消灯される。
がなされ、中央処理装置600Aからの大当り表示指令
がラッチ回路652に一旦ラッチされた後、ドライバ6
65を介して装飾ランプとしての表示器126,126
に送られて、表示器126,126の点滅が開始される
とともに、継続回数表示ランプ58が消灯される。
【0097】また、サウンドジェネレータ666にアド
レス指定がなされ、中央処理装置600Aからの合成音
発生指令信号がサウンドジェネレータ666を介してア
ンプ667に送られてスピーカ640から大当りを知ら
せる合成音が発せられる。
レス指定がなされ、中央処理装置600Aからの合成音
発生指令信号がサウンドジェネレータ666を介してア
ンプ667に送られてスピーカ640から大当りを知ら
せる合成音が発せられる。
【0098】そして、その後、ラッチ回路652にアド
レス指定がなされたとき、中央処理装置600Aからの
開放ソレノイド作動指令がラッチ回路652に一旦ラッ
チされてからドライバ665に送られて開放ソレノイド
59が励磁されることにより、可動部材53,53が所
定時間開放される。
レス指定がなされたとき、中央処理装置600Aからの
開放ソレノイド作動指令がラッチ回路652に一旦ラッ
チされてからドライバ665に送られて開放ソレノイド
59が励磁されることにより、可動部材53,53が所
定時間開放される。
【0099】中央処理装置600Aからの開放ソレノイ
ド作動指令は周期的に行われ、特別遊技の1サイクルに
つき、可動部材53,53が最高18回開閉される。
ド作動指令は周期的に行われ、特別遊技の1サイクルに
つき、可動部材53,53が最高18回開閉される。
【0100】各サイクル中に、入賞空間51中に飛び込
んだ遊技球が特別入賞口54に入賞し、それが特別入賞
検出器54a(SW3 )に検出されると、その検出信号
が入力処理部660、バッファゲート650を介しデー
タバスを通ってRAM602中に至って記憶され、その
記憶に基づき、中央処理装置600Aからの表示指令が
ラッチ回路652に送られてラッチされた後、ドライバ
665を介して継続回数表示ランプ58が1つ追加点灯
される。そして、その後、中央処理装置600Aからの
指令で開放ソレノイド59が周期的に作動されて可動部
材53,53が開閉される特別遊技の新たなサイクルが
行われる。
んだ遊技球が特別入賞口54に入賞し、それが特別入賞
検出器54a(SW3 )に検出されると、その検出信号
が入力処理部660、バッファゲート650を介しデー
タバスを通ってRAM602中に至って記憶され、その
記憶に基づき、中央処理装置600Aからの表示指令が
ラッチ回路652に送られてラッチされた後、ドライバ
665を介して継続回数表示ランプ58が1つ追加点灯
される。そして、その後、中央処理装置600Aからの
指令で開放ソレノイド59が周期的に作動されて可動部
材53,53が開閉される特別遊技の新たなサイクルが
行われる。
【0101】その場合のサイクルの最高継続数は所定回
数(例えば、8回)までとされ、その所定回数に達した
ときには、そのサイクル中における特別入賞口54への
入賞によるセーフセンサ2(241)からの検出信号の
有無の如何に拘らず、その所定回数のサイクルの終了時
点で特別遊技が終了される。
数(例えば、8回)までとされ、その所定回数に達した
ときには、そのサイクル中における特別入賞口54への
入賞によるセーフセンサ2(241)からの検出信号の
有無の如何に拘らず、その所定回数のサイクルの終了時
点で特別遊技が終了される。
【0102】また、各サイクル中に変動入賞装置50の
入賞口55中に入賞した入賞球は入賞個数検出器129
(セーフセンサ1)に検出され、その検出信号が入力処
理部661、バッファゲート650を介して中央処理装
置600Aに入力されてカウントされ、そのカウント個
数がRAM602中に記憶されていて、その記憶数が所
定数(例えば「10」)に達したときはその時点で中央
処理装置600Aからのサイクルの終了指令が出されて
開放ソレノイド59が消磁されて変動入賞装置50の可
動部材53,53が閉じられることによって特別遊技の
サイクルが終了されるようになっている。
入賞口55中に入賞した入賞球は入賞個数検出器129
(セーフセンサ1)に検出され、その検出信号が入力処
理部661、バッファゲート650を介して中央処理装
置600Aに入力されてカウントされ、そのカウント個
数がRAM602中に記憶されていて、その記憶数が所
定数(例えば「10」)に達したときはその時点で中央
処理装置600Aからのサイクルの終了指令が出されて
開放ソレノイド59が消磁されて変動入賞装置50の可
動部材53,53が閉じられることによって特別遊技の
サイクルが終了されるようになっている。
【0103】特別遊技の各サイクル中に特別入賞検出器
54aからの検出信号がなかったとき、または、所定サ
イクル(最高継続回数)が終了したときには、中央処理
装置600Aからの指令で開放ソレノイド59が消磁さ
れることにより変動入賞装置50の可動部材53,53
が閉じた状態に戻されるとともに、継続回数表示ランプ
58,58,‥‥が一方向に流れるように点滅される通
常遊技表示に戻され、かつ、表示器126,126が消
灯され、その時点から通常遊技の制御プログラムに沿っ
た制御に戻る。
54aからの検出信号がなかったとき、または、所定サ
イクル(最高継続回数)が終了したときには、中央処理
装置600Aからの指令で開放ソレノイド59が消磁さ
れることにより変動入賞装置50の可動部材53,53
が閉じた状態に戻されるとともに、継続回数表示ランプ
58,58,‥‥が一方向に流れるように点滅される通
常遊技表示に戻され、かつ、表示器126,126が消
灯され、その時点から通常遊技の制御プログラムに沿っ
た制御に戻る。
【0104】また、遊技中(通常遊技、特別遊技共)、
変動入賞装置50の一般入賞口55中に入賞した遊技球
はセーフセンサ1(129)に検出されその検出信号が
中央処理装置600Aに入力されてカウントされた後、
そのカウント数がRAM602中に記憶される。その記
憶があるときにはROM601中の固定データとしての
優先排出制御手段により例えば多い排出数(例えば、1
3個)が例えば少ない排出数(例えば、10個)に優先
させてセットされる。それがラッチ回路651にラッチ
され、賞球数出力手段としての賞球数出力器663によ
り裏メカ制御装置300に出力されて、賞品球排出装置
220による通常数の排出が行われる。
変動入賞装置50の一般入賞口55中に入賞した遊技球
はセーフセンサ1(129)に検出されその検出信号が
中央処理装置600Aに入力されてカウントされた後、
そのカウント数がRAM602中に記憶される。その記
憶があるときにはROM601中の固定データとしての
優先排出制御手段により例えば多い排出数(例えば、1
3個)が例えば少ない排出数(例えば、10個)に優先
させてセットされる。それがラッチ回路651にラッチ
され、賞球数出力手段としての賞球数出力器663によ
り裏メカ制御装置300に出力されて、賞品球排出装置
220による通常数の排出が行われる。
【0105】それ以外の入賞部56,108,109,
120,121(変動入賞装置50の入賞空間51中以
外の入賞部)に入賞したときには賞球数設定器により少
ない排出数(例えば、7個)にセットされて賞品球排出
装置220による少数の排出が行われる。
120,121(変動入賞装置50の入賞空間51中以
外の入賞部)に入賞したときには賞球数設定器により少
ない排出数(例えば、7個)にセットされて賞品球排出
装置220による少数の排出が行われる。
【0106】図12にはセーフセンサ1,2(129,
241)の回路図を示す。
241)の回路図を示す。
【0107】同図に示す回路図において、球の検出部7
10を挾んで発光ダイオード701とフォトダイオード
702とが相対峙して配設されている。この回路に図1
1の電源回路400から電気が供給されているときには
その電気によって発光ダイオード701が発光して検出
可能状態にあることが確認される。
10を挾んで発光ダイオード701とフォトダイオード
702とが相対峙して配設されている。この回路に図1
1の電源回路400から電気が供給されているときには
その電気によって発光ダイオード701が発光して検出
可能状態にあることが確認される。
【0108】この検出可能な状態にあるときにおいて、
発光ダイオード701とフォトダイオード702との間
に遮光物がないときには、発光ダイオード701からの
光がフォトダイオード702に検出され、その検出信号
がアンプ703、シュミットトリガゲート704を介し
てトランジスタ705のベースにベース電流として作用
するので、トランジスタ705にコレクタ電流が流れて
コレクタにおける球検出信号がLレベルとなる。一方、
発光ダイオード701とフォトダイオード702との間
に遮光物が入ったときには、発光ダイオード701から
の光がフォトダイオード702に検出されないので、ト
ランジスタ705のベース電流は作用せず、従って、ト
ランジスタ705にコレクタ電流が流れず、コレクタに
おける球検出信号がHレベルになる。
発光ダイオード701とフォトダイオード702との間
に遮光物がないときには、発光ダイオード701からの
光がフォトダイオード702に検出され、その検出信号
がアンプ703、シュミットトリガゲート704を介し
てトランジスタ705のベースにベース電流として作用
するので、トランジスタ705にコレクタ電流が流れて
コレクタにおける球検出信号がLレベルとなる。一方、
発光ダイオード701とフォトダイオード702との間
に遮光物が入ったときには、発光ダイオード701から
の光がフォトダイオード702に検出されないので、ト
ランジスタ705のベース電流は作用せず、従って、ト
ランジスタ705にコレクタ電流が流れず、コレクタに
おける球検出信号がHレベルになる。
【0109】このように、セーフセンサ1,2(12
9,241)が正常であれば、検出部710に遮光物が
ないときには球検出信号がLレベルに、遮光物が入った
ときには球検出信号がHレベルに変化する。このような
変化がないときにには異常となる。
9,241)が正常であれば、検出部710に遮光物が
ないときには球検出信号がLレベルに、遮光物が入った
ときには球検出信号がHレベルに変化する。このような
変化がないときにには異常となる。
【0110】上記に示すように、セーフセンサ1,2
(129,241)が故障してしまうと、遊技者或いは
遊技店の利害関係に直接かかわってしまうので、本実施
の形態では、さらに、発光ダイオードの制御ラインを設
け、該信号をオン・オフすることにより、センサが故障
しているか否か自己チェックを行なえるようにしてあ
る。
(129,241)が故障してしまうと、遊技者或いは
遊技店の利害関係に直接かかわってしまうので、本実施
の形態では、さらに、発光ダイオードの制御ラインを設
け、該信号をオン・オフすることにより、センサが故障
しているか否か自己チェックを行なえるようにしてあ
る。
【0111】図13には、上記のように構成されたパチ
ンコ遊技機の裏機構盤裏面側に設置された裏メカ制御装
置300の制御回路図の一例を示す。
ンコ遊技機の裏機構盤裏面側に設置された裏メカ制御装
置300の制御回路図の一例を示す。
【0112】同図において符号300Aを付して示すも
のは、制御装置300を構成するマイクロコンピュータ
である。
のは、制御装置300を構成するマイクロコンピュータ
である。
【0113】このマイクロコンピュータ300Aには中
央処理装置301、読出し専用メモリたるROM302
(固定データ記憶手段)、読出しと書込みが可能なメモ
リたるRAM303(変動データ記憶手段)およびウォ
ッチドッグタイマ304等を備えている。
央処理装置301、読出し専用メモリたるROM302
(固定データ記憶手段)、読出しと書込みが可能なメモ
リたるRAM303(変動データ記憶手段)およびウォ
ッチドッグタイマ304等を備えている。
【0114】前記RAM303は表示データ記憶領域を
有し、該RAM303には排出センサ1,2(225,
225)等からの検出信号などが一時的に記憶されてい
る。
有し、該RAM303には排出センサ1,2(225,
225)等からの検出信号などが一時的に記憶されてい
る。
【0115】そして、マイクロコンピュータ300Aの
入力側には、入力処理部310とインバータ311を介
して遊技制御装置600の賞球数出力器663が接続さ
れている。また、入力処理部310を介して排出センサ
1,2(225,225)、球抜きセンサ226、球不
足検出器(SW)250およびオーバーフロー検出器
(SW)255が接続されている。
入力側には、入力処理部310とインバータ311を介
して遊技制御装置600の賞球数出力器663が接続さ
れている。また、入力処理部310を介して排出センサ
1,2(225,225)、球抜きセンサ226、球不
足検出器(SW)250およびオーバーフロー検出器
(SW)255が接続されている。
【0116】一方、マイクロコンピュータ300Aの出
力側には、ドライバ320、ノイズカット用ダイオード
321およびオフ時の電磁エネルギー吸収用のツェナー
ダイオード322を介して排出ソレノイド1,2(22
1,221)が、ドライバ320およびノイズカット用
ダイオード321を介してセーフソレノイド181およ
び球抜きソレノイド265が、ドライバ320を介して
球不足ランプ123,セーフランプ122およびオーバ
ーフローランプ127がそれぞれ接続されている。ま
た、光を感知したときに低抵抗となるとともに光を感知
しないときに高抵抗となる半導体リレー323を介して
発射制御スイッチ371、アラームスイッチ211Aお
よび補給要求スイッチ212Aが接続されている。ま
た、中央管理装置(図外)からの球抜き指令213Aが
入力処理部324を介して入力されるようになってい
る。
力側には、ドライバ320、ノイズカット用ダイオード
321およびオフ時の電磁エネルギー吸収用のツェナー
ダイオード322を介して排出ソレノイド1,2(22
1,221)が、ドライバ320およびノイズカット用
ダイオード321を介してセーフソレノイド181およ
び球抜きソレノイド265が、ドライバ320を介して
球不足ランプ123,セーフランプ122およびオーバ
ーフローランプ127がそれぞれ接続されている。ま
た、光を感知したときに低抵抗となるとともに光を感知
しないときに高抵抗となる半導体リレー323を介して
発射制御スイッチ371、アラームスイッチ211Aお
よび補給要求スイッチ212Aが接続されている。ま
た、中央管理装置(図外)からの球抜き指令213Aが
入力処理部324を介して入力されるようになってい
る。
【0117】また、上記制御回路には該制御回路を駆動
させるための電源回路350が接続されている。制御回
路の排出ソレノイド1,2(221,221)、セーフ
ソレノイド181、球抜きソレノイド265、球不足ラ
ンプ123、セーフランプ122およびオーバーフロー
ランプ127には、この電源回路350の全波整流器3
51により交流(例えば、24V)を整流した状態(例
えば、24V)で供給している。また、入力処理部31
0,324、排出センサ1,2(225,225)、球
抜きセンサ266および半導体リレー323等には、そ
の整流したものを平滑させ低電圧(例えば、5V)にし
た状態で供給している。
させるための電源回路350が接続されている。制御回
路の排出ソレノイド1,2(221,221)、セーフ
ソレノイド181、球抜きソレノイド265、球不足ラ
ンプ123、セーフランプ122およびオーバーフロー
ランプ127には、この電源回路350の全波整流器3
51により交流(例えば、24V)を整流した状態(例
えば、24V)で供給している。また、入力処理部31
0,324、排出センサ1,2(225,225)、球
抜きセンサ266および半導体リレー323等には、そ
の整流したものを平滑させ低電圧(例えば、5V)にし
た状態で供給している。
【0118】また、マイクロコンピュータ300Aに
は、オア(OR)回路342を介して電圧検出回路34
1が接続されている。この電圧検出回路341にも上記
電源回路350により整流され低電圧に降下されて定電
圧(例えば、5V)にされたものが入力されていて、そ
の入力電圧が制御回路の駆動可能電圧値以下のときには
L(ロー)出力となって制御回路を停止させた状態に維
持するとともに、入力電圧が制御回路の駆動可能電圧値
以上になったときに、H(ハイ)出力となって制御回路
を作動状態にさせるように制御される。
は、オア(OR)回路342を介して電圧検出回路34
1が接続されている。この電圧検出回路341にも上記
電源回路350により整流され低電圧に降下されて定電
圧(例えば、5V)にされたものが入力されていて、そ
の入力電圧が制御回路の駆動可能電圧値以下のときには
L(ロー)出力となって制御回路を停止させた状態に維
持するとともに、入力電圧が制御回路の駆動可能電圧値
以上になったときに、H(ハイ)出力となって制御回路
を作動状態にさせるように制御される。
【0119】また、このマイクロコンピュータ300A
はこれに接続された発振器340により基準時間が作成
されるようになっているとともに、マイクロコンピュー
タ300Aはウォッチドッグタイマ604によって監視
されていてその暴走時にはマイクロコンピュータ300
Aがリセットされるようになっている。
はこれに接続された発振器340により基準時間が作成
されるようになっているとともに、マイクロコンピュー
タ300Aはウォッチドッグタイマ604によって監視
されていてその暴走時にはマイクロコンピュータ300
Aがリセットされるようになっている。
【0120】上記のように構成された制御回路におい
て、図外の電源スイッチが投入されて電源回路350に
電気が供給されると、電圧検出回路341によって制御
回路への供給電圧値が検出され、所要電圧値に達した時
点でマイクロコンピュータ300Aが作動状態にセット
される。
て、図外の電源スイッチが投入されて電源回路350に
電気が供給されると、電圧検出回路341によって制御
回路への供給電圧値が検出され、所要電圧値に達した時
点でマイクロコンピュータ300Aが作動状態にセット
される。
【0121】このようにしてマイクロコンピュータ30
0Aが作動状態になっているときに、役物制御回路(図
10)のセーフセンサ1(129)からの検出信号に基
づく賞球排出が行われる場合は、賞球数出力器663を
介して多い排出個数(例えば、13個)の賞球出力信号
が優先的に入力処理部310およびインバータ311を
介して中央処理装置300Aに入力されて読み取られ
る。そして、中央処理装置300Aからの賞球排出指令
信号がドライバ320に送られ、ノイズカット用ダイオ
ード321およびツェナーダイオード322を介して排
出ソレノイド221が作動されて通常個数の賞球排出が
行われる。一方、役物制御回路(図10)のセーフセン
サ1(129)の検出信号に基づかない賞球排出の場合
は、賞球数出力器663を介してより少ない排出個数
(例えば、10個)の賞球出力信号が入力処理部310
およびインバータ311を介して中央処理装置300A
に入力される。そして、中央処理装置300Aからの賞
球排出指令信号がドライバ320に送られ、ノイズカッ
ト用ダイオード321およびツェナーダイオード322
を介して排出ソレノイド221が作動されて少数の賞球
排出が行われる。それら排出時には、それら排出が排出
センサ1,2(225,225)により検出されてい
て、多い個数の排出時にはその排出個数が多い排出の個
数(例えば、13個)に達した時点で、また、少ない個
数の排出時にはその排出個数が少ない排出の個数(例え
ば、10個)に達した時点で、排出ソレノイド1,2
(221,221)が停止(消磁)されて排出が終了さ
れる。
0Aが作動状態になっているときに、役物制御回路(図
10)のセーフセンサ1(129)からの検出信号に基
づく賞球排出が行われる場合は、賞球数出力器663を
介して多い排出個数(例えば、13個)の賞球出力信号
が優先的に入力処理部310およびインバータ311を
介して中央処理装置300Aに入力されて読み取られ
る。そして、中央処理装置300Aからの賞球排出指令
信号がドライバ320に送られ、ノイズカット用ダイオ
ード321およびツェナーダイオード322を介して排
出ソレノイド221が作動されて通常個数の賞球排出が
行われる。一方、役物制御回路(図10)のセーフセン
サ1(129)の検出信号に基づかない賞球排出の場合
は、賞球数出力器663を介してより少ない排出個数
(例えば、10個)の賞球出力信号が入力処理部310
およびインバータ311を介して中央処理装置300A
に入力される。そして、中央処理装置300Aからの賞
球排出指令信号がドライバ320に送られ、ノイズカッ
ト用ダイオード321およびツェナーダイオード322
を介して排出ソレノイド221が作動されて少数の賞球
排出が行われる。それら排出時には、それら排出が排出
センサ1,2(225,225)により検出されてい
て、多い個数の排出時にはその排出個数が多い排出の個
数(例えば、13個)に達した時点で、また、少ない個
数の排出時にはその排出個数が少ない排出の個数(例え
ば、10個)に達した時点で、排出ソレノイド1,2
(221,221)が停止(消磁)されて排出が終了さ
れる。
【0122】球不足検出器250からの球不足信号が入
力処理部310を介してマイクロコンピュータ300A
に入力されたときには、マイクロコンピュータ300A
からドライバ320に表示指令信号と補給要求信号が送
られて、球不足ランプ123が点灯されるとともに補給
要求スイッチ212Aがオンされて球補給装置(図外)
が作動されることにより貯留タンク201中に球補給が
なされるようになっている。
力処理部310を介してマイクロコンピュータ300A
に入力されたときには、マイクロコンピュータ300A
からドライバ320に表示指令信号と補給要求信号が送
られて、球不足ランプ123が点灯されるとともに補給
要求スイッチ212Aがオンされて球補給装置(図外)
が作動されることにより貯留タンク201中に球補給が
なされるようになっている。
【0123】オーバーフロー検出器255からの検出信
号が入力処理部310を介してマイクロコンピュータ3
00Aに入力されたときには、マイクロコンピュータ3
00Aからオーバーフロー表示指令信号および打球発射
停止指令信号がドライバ320および半導体リレー32
3に出されて、オーバーフローランプ127が点灯され
て排出ソレノイド1,2(221,221)が作動不能
状態にされるとともに、発射制御スイッチ371がオン
されて打球発射装置102(図1)が停止される。
号が入力処理部310を介してマイクロコンピュータ3
00Aに入力されたときには、マイクロコンピュータ3
00Aからオーバーフロー表示指令信号および打球発射
停止指令信号がドライバ320および半導体リレー32
3に出されて、オーバーフローランプ127が点灯され
て排出ソレノイド1,2(221,221)が作動不能
状態にされるとともに、発射制御スイッチ371がオン
されて打球発射装置102(図1)が停止される。
【0124】球抜きセンサ266からの検出信号や中央
管理装置(図外)からの球抜き指令信号が入力処理部3
10または324を介してマイクロコンピュータ300
Aに入力されたときには、マイクロコンピュータ300
Aから作動指令信号がドライバ320に送られ、ノイズ
カット用ダイオード321を介して球抜きソレノイド2
65が作動(励磁)されて球抜きが行われる。
管理装置(図外)からの球抜き指令信号が入力処理部3
10または324を介してマイクロコンピュータ300
Aに入力されたときには、マイクロコンピュータ300
Aから作動指令信号がドライバ320に送られ、ノイズ
カット用ダイオード321を介して球抜きソレノイド2
65が作動(励磁)されて球抜きが行われる。
【0125】また、マイクロコンピュータ300AのR
OM302には固定データとして、セーフセンサ1,2
(129,241)の生死を確認するセーフセンサ検診
手段、球抜き装置260の作動を試行して動作確認をす
る排出ユニット診断手段、制御装置の暴走を検出し制御
系を初期化する制御ユニット診断手段等が記憶されてい
て、その診断の結果、不具合箇所があったときには、ア
ラームスイッチ211Aがオンされる。
OM302には固定データとして、セーフセンサ1,2
(129,241)の生死を確認するセーフセンサ検診
手段、球抜き装置260の作動を試行して動作確認をす
る排出ユニット診断手段、制御装置の暴走を検出し制御
系を初期化する制御ユニット診断手段等が記憶されてい
て、その診断の結果、不具合箇所があったときには、ア
ラームスイッチ211Aがオンされる。
【0126】図14には排出センサ1,2(225,2
25)の回路図を示す。
25)の回路図を示す。
【0127】これら排出センサ1,2(225,22
5)の構成や作用は図12に示したセーフセンサ1,2
(129,241)の構成や作用と同じであるので、図
12に示したと同じ構成部分に同じ符号を付することと
して構成・作用及び効果の説明は省略する。
5)の構成や作用は図12に示したセーフセンサ1,2
(129,241)の構成や作用と同じであるので、図
12に示したと同じ構成部分に同じ符号を付することと
して構成・作用及び効果の説明は省略する。
【0128】図15には球抜きセンサ266の回路図を
示す。
示す。
【0129】同図に示す回路図において、検出部720
を挾んで発光ダイオード721とフォトダイオード72
2とが相対峙して配設されている。
を挾んで発光ダイオード721とフォトダイオード72
2とが相対峙して配設されている。
【0130】この回路において、発光ダイオード721
とフォトダイオード722との間に遮光物がないときに
は、発光ダイオード721からの光がフォトダイオード
722に検出され、その検出信号がアンプ723、シュ
ミットトリガゲート724を介してトランジスタ725
のベース電流として作用するので、トランジスタ725
にコレクタ電流が流れてコレクタにおける検出信号がL
(ロー)レベルとなる。一方、発光ダイオード721と
フォトダイオード722との間に遮光物が入ったときに
は、発光ダイオード721からの光がフォトダイオード
722に検出されないので、トランジスタ725のベー
ス電流は作用せず、従って、トランジスタ725にコレ
クタ電流が流れず、コレクタにおける検出信号がH(ハ
イ)レベルとなる。
とフォトダイオード722との間に遮光物がないときに
は、発光ダイオード721からの光がフォトダイオード
722に検出され、その検出信号がアンプ723、シュ
ミットトリガゲート724を介してトランジスタ725
のベース電流として作用するので、トランジスタ725
にコレクタ電流が流れてコレクタにおける検出信号がL
(ロー)レベルとなる。一方、発光ダイオード721と
フォトダイオード722との間に遮光物が入ったときに
は、発光ダイオード721からの光がフォトダイオード
722に検出されないので、トランジスタ725のベー
ス電流は作用せず、従って、トランジスタ725にコレ
クタ電流が流れず、コレクタにおける検出信号がH(ハ
イ)レベルとなる。
【0131】このように、球抜きセンサ266が正常で
あれば、球の検出部720に遮光物がないときには球検
出信号がL(ロー)レベルに、遮光物が入ったときには
球検出信号がH(ハイ)レベルに変化する。このような
変化がないときには異常となる。
あれば、球の検出部720に遮光物がないときには球検
出信号がL(ロー)レベルに、遮光物が入ったときには
球検出信号がH(ハイ)レベルに変化する。このような
変化がないときには異常となる。
【0132】図16には遊技制御装置600としてのマ
イクロコンピュータ600Aによるメイン処理の制御手
順の一例を示す。
イクロコンピュータ600Aによるメイン処理の制御手
順の一例を示す。
【0133】遊技制御装置600に電気を供給する電源
回路400(図11)がオンされると、マイクロコンピ
ュータ600Aが先ずリセットされてから、ステップR
2に移行する。マイクロコンピュータ600Aは上記タ
イムベース(例えば、2m秒)に従って周期的にリセッ
トされる。
回路400(図11)がオンされると、マイクロコンピ
ュータ600Aが先ずリセットされてから、ステップR
2に移行する。マイクロコンピュータ600Aは上記タ
イムベース(例えば、2m秒)に従って周期的にリセッ
トされる。
【0134】上記の如く、マイクロコンピュータ600
Aがリセットされると、ステップR2に移行し、該ステ
ップR2においてマイクロコンピュータ600Aがパワ
ーオンとなったか否かを判定し、パワーオンでないと判
定したときにはそのままステップR6に移行し、パワー
オンであると判定したときにはステップR4でパワーオ
ン処理をしてからステップR6に移行する。
Aがリセットされると、ステップR2に移行し、該ステ
ップR2においてマイクロコンピュータ600Aがパワ
ーオンとなったか否かを判定し、パワーオンでないと判
定したときにはそのままステップR6に移行し、パワー
オンであると判定したときにはステップR4でパワーオ
ン処理をしてからステップR6に移行する。
【0135】ステップR6に移行したときには、該ステ
ップR6において、遊技球が1回開き用特定入賞口10
9,109中に入賞して特定入賞検出器109a(SW
1 ),109a(SW1 )がオンされたときの開放ソレ
ノイド59の1回動作処理(変動入賞装置50の可動部
材53,53の1回開閉動作処理)、即ち、SW1 処理
を行なってから、ステップR8に移行する。
ップR6において、遊技球が1回開き用特定入賞口10
9,109中に入賞して特定入賞検出器109a(SW
1 ),109a(SW1 )がオンされたときの開放ソレ
ノイド59の1回動作処理(変動入賞装置50の可動部
材53,53の1回開閉動作処理)、即ち、SW1 処理
を行なってから、ステップR8に移行する。
【0136】ステップR8に移行したときには、該ステ
ップR8において、遊技球が2回開き用特定入賞口10
8中に入賞して特定入賞検出器109a(SW2 )がオ
ンされたときの開放ソレノイド59の2回動作処理(変
動入賞装置50の可動部材53,53の2回開閉動作処
理)、即ち、SW2 処理を行なってからステップR10
に移行する。
ップR8において、遊技球が2回開き用特定入賞口10
8中に入賞して特定入賞検出器109a(SW2 )がオ
ンされたときの開放ソレノイド59の2回動作処理(変
動入賞装置50の可動部材53,53の2回開閉動作処
理)、即ち、SW2 処理を行なってからステップR10
に移行する。
【0137】ステップR10に移行したときには、該ス
テップR10において、変動入賞装置50の可動部材5
3,53が1回または2回開閉されたときに特別入賞口
54中に入賞して特別入賞検出器54a(SW3 )がオ
ンされたときの特別遊技処理、即ち、SW3 処理を行な
ってから、ステップR12に移行する。ここに、特別遊
技処理とは、通常遊技時に比べ、遊技者に多くの賞球獲
得のチャンスを与える遊技態様で、例えば、解放ソレノ
イド59を所定回数(例えば、18回)動作させて変動
入賞装置50の可動部材53,53を所定回数(例え
ば、18回)動作させることを1サイクル(ただし、そ
の所定回数の開閉動作の終了前に入賞口55中に遊技球
が所定個数(例えば、10個)入賞してセーフセンサ1
(129)により所定個数(例えば、10個)検出され
たときには、その時点までを1サイクルとしてもよい)
とし、各サイクル中に特別入賞口54中に遊技球が入賞
して特別入賞検出器54a(SW3 )に検出されること
を継続条件として、所定サイクル(例えば、最高8サイ
クル)までその動作が行なわれるとするものである。
テップR10において、変動入賞装置50の可動部材5
3,53が1回または2回開閉されたときに特別入賞口
54中に入賞して特別入賞検出器54a(SW3 )がオ
ンされたときの特別遊技処理、即ち、SW3 処理を行な
ってから、ステップR12に移行する。ここに、特別遊
技処理とは、通常遊技時に比べ、遊技者に多くの賞球獲
得のチャンスを与える遊技態様で、例えば、解放ソレノ
イド59を所定回数(例えば、18回)動作させて変動
入賞装置50の可動部材53,53を所定回数(例え
ば、18回)動作させることを1サイクル(ただし、そ
の所定回数の開閉動作の終了前に入賞口55中に遊技球
が所定個数(例えば、10個)入賞してセーフセンサ1
(129)により所定個数(例えば、10個)検出され
たときには、その時点までを1サイクルとしてもよい)
とし、各サイクル中に特別入賞口54中に遊技球が入賞
して特別入賞検出器54a(SW3 )に検出されること
を継続条件として、所定サイクル(例えば、最高8サイ
クル)までその動作が行なわれるとするものである。
【0138】そして、次のステップR12においては、
変動入賞装置50に対して不正があった場合に役物エラ
ーフラグを設定する処理、即ち、役物不正検出処理を行
ない、しかる後、ステップR14に移行する。
変動入賞装置50に対して不正があった場合に役物エラ
ーフラグを設定する処理、即ち、役物不正検出処理を行
ない、しかる後、ステップR14に移行する。
【0139】そして、ステップR14〜R18で、後で
詳しい制御手順を示すエラー処理、セーフセンサ1処
理、セーフセンサ2処理を順に行なった後、マイクロコ
ンピュータ300Aにホールト(HALT)がかかる。
詳しい制御手順を示すエラー処理、セーフセンサ1処
理、セーフセンサ2処理を順に行なった後、マイクロコ
ンピュータ300Aにホールト(HALT)がかかる。
【0140】図17には、図16のステップR14にお
けるエラー処理の詳しい制御処理手順を示す。
けるエラー処理の詳しい制御処理手順を示す。
【0141】エラー処理は役物(変動入賞装置50)や
セーフセンサ1,2にエラーがあるときに、エラー表示
ランプ(表示器126)をオンして役物動作を禁止する
処理である。
セーフセンサ1,2にエラーがあるときに、エラー表示
ランプ(表示器126)をオンして役物動作を禁止する
処理である。
【0142】エラー処理が開始されると、先ず、ステッ
プR30で役物エラーフラグが「1」となっているか否
かを判定し、「1」となっていないと判定したときには
ステップR32に移行し、「1」となっていると判定し
たときにはステップR40に移行する。
プR30で役物エラーフラグが「1」となっているか否
かを判定し、「1」となっていないと判定したときには
ステップR32に移行し、「1」となっていると判定し
たときにはステップR40に移行する。
【0143】ステップR32においてはセーフ1エラー
フラグが「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはステップR34に移行
し、「1」となっていると判定したときにはステップR
40に移行する。
フラグが「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはステップR34に移行
し、「1」となっていると判定したときにはステップR
40に移行する。
【0144】ステップR34においてはセーフ2エラー
フラグが「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはステップR36に移行
し、「1」となっていると判定したときにはステップR
40に移行する。
フラグが「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはステップR36に移行
し、「1」となっていると判定したときにはステップR
40に移行する。
【0145】ステップR34からステップR36に移行
したときには、該ステップR36で役物動作禁止フラグ
を「0」にし、次のステップR38でエラー表示ランプ
を「オフ」にしてから、図16のステップR16に移行
する。
したときには、該ステップR36で役物動作禁止フラグ
を「0」にし、次のステップR38でエラー表示ランプ
を「オフ」にしてから、図16のステップR16に移行
する。
【0146】ステップR30,R32,R34のいずれ
かからステップR40に移行したときには、該ステップ
R40で役物動作禁止フラグを「1」(変動入賞装置5
0の動作の禁止)にし、次のステップR42でエラー表
示ランプとしての表示器126を「オン」(ON)にし
てから、図16のステップR16に移行する。
かからステップR40に移行したときには、該ステップ
R40で役物動作禁止フラグを「1」(変動入賞装置5
0の動作の禁止)にし、次のステップR42でエラー表
示ランプとしての表示器126を「オン」(ON)にし
てから、図16のステップR16に移行する。
【0147】図18には、図16のステップR16にお
けるセーフセンサ1処理の詳しい制御手順を示す。
けるセーフセンサ1処理の詳しい制御手順を示す。
【0148】セーフセンサ1処理はセーフセンサ1の有
効期間中はその検出ごとにメモリをカウントアップし、
セーフセンサ1の無効期間中はセーフセンサ1の発光ダ
イオード701をオン・オフしてチェックを行なう処理
である。
効期間中はその検出ごとにメモリをカウントアップし、
セーフセンサ1の無効期間中はセーフセンサ1の発光ダ
イオード701をオン・オフしてチェックを行なう処理
である。
【0149】セーフセンサ1処理が開始されると、先
ず、ステップR50でセーフセンサ1(129)が「有
効」であるか否かを判定し、「有効」でないと判定した
ときにはステップR52でセーフセンサ1(129)の
発光ダイオード701をオフ(OFF)にしてからステ
ップR54に移行し、「有効」であると判定したときに
はステップR64に移行する。
ず、ステップR50でセーフセンサ1(129)が「有
効」であるか否かを判定し、「有効」でないと判定した
ときにはステップR52でセーフセンサ1(129)の
発光ダイオード701をオフ(OFF)にしてからステ
ップR54に移行し、「有効」であると判定したときに
はステップR64に移行する。
【0150】ステップR54においては、セーフセンサ
1(129)がオン(ON)となっているか否かを判定
し、「オン」となっていると判定したときにはステップ
R56でセーフセンサ1(129)の発光ダイオード7
01を「オン」(ON)にしてからステップR58に移
行し、「オン」となっていないと判定したときにはステ
ップR62でセーフ1エラーフラグを「1」にしてか
ら、図16のステップR18に移行する。
1(129)がオン(ON)となっているか否かを判定
し、「オン」となっていると判定したときにはステップ
R56でセーフセンサ1(129)の発光ダイオード7
01を「オン」(ON)にしてからステップR58に移
行し、「オン」となっていないと判定したときにはステ
ップR62でセーフ1エラーフラグを「1」にしてか
ら、図16のステップR18に移行する。
【0151】ステップR58においてはセーフセンサ1
(129)がオフ(OFF)となっているか否かを判定
し、「オフ」(OFF)となっていると判定したときに
はステップR60でセーフエラーフラグ1を「0」にし
てから、図16のステップR18に移行し、「オフ」と
なっていないと判定したときにはステップR62でセー
フ1エラーフラグを「1」にしてから、図16のステッ
プR18に移行する。
(129)がオフ(OFF)となっているか否かを判定
し、「オフ」(OFF)となっていると判定したときに
はステップR60でセーフエラーフラグ1を「0」にし
てから、図16のステップR18に移行し、「オフ」と
なっていないと判定したときにはステップR62でセー
フ1エラーフラグを「1」にしてから、図16のステッ
プR18に移行する。
【0152】一方、上記ステップR50からステップR
64に移行したときには、該ステップR64において、
セーフセンサ1の立上りがあったか否かを判定し、立上
りがなかったと判定したときにはそのまま図16のステ
ップR18に移行し、立上りがあったと判定したときに
はステップR66でセーフ1メモリを「1」カウントア
ップしてから、図16のステップR18に移行する。
64に移行したときには、該ステップR64において、
セーフセンサ1の立上りがあったか否かを判定し、立上
りがなかったと判定したときにはそのまま図16のステ
ップR18に移行し、立上りがあったと判定したときに
はステップR66でセーフ1メモリを「1」カウントア
ップしてから、図16のステップR18に移行する。
【0153】図19には、図16のステップR18にお
けるセーフセンサ2処理の詳しい制御処理手順を示す。
けるセーフセンサ2処理の詳しい制御処理手順を示す。
【0154】セーフセンサ2処理はセーフセンサ2のパ
ルス幅を検出し、設定値よりも長いものは無視(遊技球
とみなさない)し、セーフセンサ2の入力を確認したと
きにはセーフセンサ2の発光ダイオード701をオン・
オフし、チェックを行なった後に賞球数を設定する処理
である。
ルス幅を検出し、設定値よりも長いものは無視(遊技球
とみなさない)し、セーフセンサ2の入力を確認したと
きにはセーフセンサ2の発光ダイオード701をオン・
オフし、チェックを行なった後に賞球数を設定する処理
である。
【0155】セーフセンサ2処理が開始されると、先
ず、ステップR100においてセーフセンサ2の立上り
があったか否かを判定し、立上りがなかったと判定した
ときにはそのままステップR106に移行し、立上りが
あったと判定したときにはステップR102でパルス幅
チェックフラグを「1」にセットし、次のステップR1
04でパルス幅チェックタイマ(例えば、20m秒)を
設定してからステップR106に移行する。
ず、ステップR100においてセーフセンサ2の立上り
があったか否かを判定し、立上りがなかったと判定した
ときにはそのままステップR106に移行し、立上りが
あったと判定したときにはステップR102でパルス幅
チェックフラグを「1」にセットし、次のステップR1
04でパルス幅チェックタイマ(例えば、20m秒)を
設定してからステップR106に移行する。
【0156】ステップR106においてはパルス幅チェ
ックフラグが「1」となっているか否かを判定し、
「1」となっていないと判定したときにはステップR1
16に移行し、「1」となっていると判定したときには
ステップR108に移行する。
ックフラグが「1」となっているか否かを判定し、
「1」となっていないと判定したときにはステップR1
16に移行し、「1」となっていると判定したときには
ステップR108に移行する。
【0157】その結果、ステップR108に移行したと
きには該ステップR108においてセーフセンサ2(2
41)の立下りがあったか否かを判定し、立下りがなか
ったと判定したときにはステップR112に移行し、立
下りがあったと判定したときにはステップR110でセ
ーフ2チェックフラグを「1」にし、次のステップR1
14でパルス幅チェックフラグを「0」にしてからステ
ップR116に移行する。
きには該ステップR108においてセーフセンサ2(2
41)の立下りがあったか否かを判定し、立下りがなか
ったと判定したときにはステップR112に移行し、立
下りがあったと判定したときにはステップR110でセ
ーフ2チェックフラグを「1」にし、次のステップR1
14でパルス幅チェックフラグを「0」にしてからステ
ップR116に移行する。
【0158】ステップR112においてはパルス幅チェ
ックタイマが終了したか否かを判定し、終了していない
と判定したときにはそのままステップR116に移行
し、終了したと判定したときには入賞球以外でセーフセ
ンサ2(241)がオンとなったとしてステップR11
4でパルス幅チェックフラグを「0」にしてセーフセン
サ2(241)がオンとなったことを無視するようにし
てからステップR116に移行する。
ックタイマが終了したか否かを判定し、終了していない
と判定したときにはそのままステップR116に移行
し、終了したと判定したときには入賞球以外でセーフセ
ンサ2(241)がオンとなったとしてステップR11
4でパルス幅チェックフラグを「0」にしてセーフセン
サ2(241)がオンとなったことを無視するようにし
てからステップR116に移行する。
【0159】ステップR116においてはセーフ2チェ
ックフラグが「1」となっているか否かを判定し、
「1」となっていないと判定したときにはそのままステ
ップR134に移行し、「1」となっていると判定した
ときにはステップR118でセーフセンサ2(241)
の発光ダイオード701をオフ(OFF)にしてからス
テップR120に移行する。
ックフラグが「1」となっているか否かを判定し、
「1」となっていないと判定したときにはそのままステ
ップR134に移行し、「1」となっていると判定した
ときにはステップR118でセーフセンサ2(241)
の発光ダイオード701をオフ(OFF)にしてからス
テップR120に移行する。
【0160】ステップR120においてはセーフセンサ
2(241)がオン(ON)となったか否かを判定し、
オンとなったと判定したときにはステップR122でセ
ーフセンサ2(241)の発光ダイオード701をオン
(ON)にしてからステップR124に移行し、オンと
なっていないと判定したときにはステップR132でセ
ーフ2エラーフラグを「1」にしてからステップR13
4に移行する。
2(241)がオン(ON)となったか否かを判定し、
オンとなったと判定したときにはステップR122でセ
ーフセンサ2(241)の発光ダイオード701をオン
(ON)にしてからステップR124に移行し、オンと
なっていないと判定したときにはステップR132でセ
ーフ2エラーフラグを「1」にしてからステップR13
4に移行する。
【0161】ステップR124においてはセーフセンサ
2(241)がオフ(OFF)となったか否かを判定
し、オフとなったと判定したときにはステップR12
6,R128,R130で順にセーフ2エラーフラグを
「0」、賞球数設定フラグを「1」、セーフ2チェック
フラグを「0」にしてからステップR134に移行し、
オフとなっていないと判定したときにはステップR13
2でセーフ2エラーフラグを「1」にしてからステップ
R134に移行する。
2(241)がオフ(OFF)となったか否かを判定
し、オフとなったと判定したときにはステップR12
6,R128,R130で順にセーフ2エラーフラグを
「0」、賞球数設定フラグを「1」、セーフ2チェック
フラグを「0」にしてからステップR134に移行し、
オフとなっていないと判定したときにはステップR13
2でセーフ2エラーフラグを「1」にしてからステップ
R134に移行する。
【0162】ステップR134においては賞球数設定フ
ラグが「1」となっているか否かを判定し、「1」とな
っていないと判定したときにはそのままステップR14
8に移行し、「1」となっていると判定したときにはス
テップR136に移行する。
ラグが「1」となっているか否かを判定し、「1」とな
っていないと判定したときにはそのままステップR14
8に移行し、「1」となっていると判定したときにはス
テップR136に移行する。
【0163】ステップR136においてはセーフメモリ
1にメモリがあるか否かを判定し、メモリがないと判定
したときにはステップR138で賞球数メモリを“1
0”にセットしてからステップR142に移行し、メモ
リがあると判定したときにはステップR140で賞球数
メモリを“13”にセットしてからステップR142に
移行する。
1にメモリがあるか否かを判定し、メモリがないと判定
したときにはステップR138で賞球数メモリを“1
0”にセットしてからステップR142に移行し、メモ
リがあると判定したときにはステップR140で賞球数
メモリを“13”にセットしてからステップR142に
移行する。
【0164】その結果、ステップR142に移行したと
きには、該ステップR142で賞球数送信フラグを
「1」にセットし、次のステップR144で送信タイマ
(例えば、10m秒)を設定し、さらに次のステップR
146で賞球数設定フラグを「0」にしてからステップ
R148に移行する。
きには、該ステップR142で賞球数送信フラグを
「1」にセットし、次のステップR144で送信タイマ
(例えば、10m秒)を設定し、さらに次のステップR
146で賞球数設定フラグを「0」にしてからステップ
R148に移行する。
【0165】ステップR148に移行したときには、遊
技制御装置600のマイクロコンピュータ600Aから
裏メカ制御装置300のマイクロコンピュータ300A
への送信処理を行なってから、図16のメイン処理に戻
ってマイクロコンピュータ300Aにホールト(HAL
T)がかかる。
技制御装置600のマイクロコンピュータ600Aから
裏メカ制御装置300のマイクロコンピュータ300A
への送信処理を行なってから、図16のメイン処理に戻
ってマイクロコンピュータ300Aにホールト(HAL
T)がかかる。
【0166】図20には、図19のステップR148に
おける送信処理の詳しい制御処理手順を示す。
おける送信処理の詳しい制御処理手順を示す。
【0167】送信処理は設定された賞球数を一定時間出
力し、通常は賞球数「0」を出力する処理である。
力し、通常は賞球数「0」を出力する処理である。
【0168】さらに確実性を増すために賞球数を複数回
送信することも可能である。
送信することも可能である。
【0169】送信処理が開始されると、先ず、ステップ
R160において賞球数送信フラグが「1」となったか
否かを判定し、「1」となっていないと判定したときに
はステップR172で賞球数メモリを出力してから図1
6のメイン処理に戻ってマイクロコンピュータ600A
にホールト(HALT)をかけ、「1」となっていると
判定したときにはステップR162に移行する。
R160において賞球数送信フラグが「1」となったか
否かを判定し、「1」となっていないと判定したときに
はステップR172で賞球数メモリを出力してから図1
6のメイン処理に戻ってマイクロコンピュータ600A
にホールト(HALT)をかけ、「1」となっていると
判定したときにはステップR162に移行する。
【0170】ステップR162においては送信タイマが
終了したか否かを判定し、終了していないと判定したと
きにはステップR172で賞球数メモリを出力してから
図16のメイン処理に戻ってマイクロコンピュータ60
0Aにホールト(HALT)をかけ、終了したと判定し
たときにはステップR164に移行する。
終了したか否かを判定し、終了していないと判定したと
きにはステップR172で賞球数メモリを出力してから
図16のメイン処理に戻ってマイクロコンピュータ60
0Aにホールト(HALT)をかけ、終了したと判定し
たときにはステップR164に移行する。
【0171】ステップR164においては賞球数メモリ
が“13”となっているか否かを判定し、“13”とな
っていないと判定したときにはそのままステップR16
8に移行し、“13”となっていると判定したときには
ステップR166でセーフメモリ1を「1」カウントダ
ウンしてからステップR168に移行する。
が“13”となっているか否かを判定し、“13”とな
っていないと判定したときにはそのままステップR16
8に移行し、“13”となっていると判定したときには
ステップR166でセーフメモリ1を「1」カウントダ
ウンしてからステップR168に移行する。
【0172】その結果、ステップR168に移行したと
きには、該ステップR168で賞球数メモリを“0”に
し、次のステップR170で賞球数送信フラグを“0”
にし、さらに次のステップR172で賞球数メモリを出
力してから図16のメイン処理に戻ってマイクロコンピ
ュータ600Aにホールト(HALT)をかける。
きには、該ステップR168で賞球数メモリを“0”に
し、次のステップR170で賞球数送信フラグを“0”
にし、さらに次のステップR172で賞球数メモリを出
力してから図16のメイン処理に戻ってマイクロコンピ
ュータ600Aにホールト(HALT)をかける。
【0173】図21には、裏メカ制御装置300のマイ
クロコンピュータ300Aによるメイン制御処理手順を
示す。
クロコンピュータ300Aによるメイン制御処理手順を
示す。
【0174】マイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン処理が開始されると、先ず、ステップR200におい
て初期設定を行なう。その初期設定として、それぞれ、
ワンボールフラグ、小排出フラグ、反転フラグ、補給フ
ラグ、球抜きフラグ、排出1開始フラグおよび排出2開
始フラグを“0”に、排出レジスタ1および2を“0”
に、チェックカウンタを“0”に、チェックフラグを初
期状態(“7C”)に、エラーフラグを“00”にす
る。また、処理ナンバ(NO)を“1”にセットし、出
力をオフ(OFF)にする。
ン処理が開始されると、先ず、ステップR200におい
て初期設定を行なう。その初期設定として、それぞれ、
ワンボールフラグ、小排出フラグ、反転フラグ、補給フ
ラグ、球抜きフラグ、排出1開始フラグおよび排出2開
始フラグを“0”に、排出レジスタ1および2を“0”
に、チェックカウンタを“0”に、チェックフラグを初
期状態(“7C”)に、エラーフラグを“00”にす
る。また、処理ナンバ(NO)を“1”にセットし、出
力をオフ(OFF)にする。
【0175】その初期化の後にステップR202に移行
し、該ステップR202において処理ナンバ(NO)が
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ると判定したときにはチェック処理に移行し、“1”と
なっていないと判定したときにはステップR204に移
行する。この場合に、ステップR200における初期化
がなされた直後においてはその初期化の中で処理ナンバ
(NO)が“1”にセットされているので、必ずチェッ
ク処理に移行する。そのチェック処理において後述する
ようにそのチェック処理を経て処理ナンバ(NO)が
“0”にセットされ、その後にステップR202に戻さ
れるようになっているので、そのチェック処理を経てス
テップR202に戻ったときに初めて処理ナンバ(N
O)が“1”でないと判定されてステップR204以下
の遊技の準備処理が行われるようになっている。
し、該ステップR202において処理ナンバ(NO)が
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ると判定したときにはチェック処理に移行し、“1”と
なっていないと判定したときにはステップR204に移
行する。この場合に、ステップR200における初期化
がなされた直後においてはその初期化の中で処理ナンバ
(NO)が“1”にセットされているので、必ずチェッ
ク処理に移行する。そのチェック処理において後述する
ようにそのチェック処理を経て処理ナンバ(NO)が
“0”にセットされ、その後にステップR202に戻さ
れるようになっているので、そのチェック処理を経てス
テップR202に戻ったときに初めて処理ナンバ(N
O)が“1”でないと判定されてステップR204以下
の遊技の準備処理が行われるようになっている。
【0176】ステップR204に移行したときには、ス
テップR204〜R210で、順に、発射制御スイッチ
をオン、セーフソレノイド(SOL)をオン、セーフソ
レノイド(SOL)タイマを設定、セーフソレノイドフ
ラグを“1”にする等の処理をしてからステップR21
2でウォッチドッグタイマ304からリセットパルスの
出力を行ない、しかる後、次のステップR214に移行
する。
テップR204〜R210で、順に、発射制御スイッチ
をオン、セーフソレノイド(SOL)をオン、セーフソ
レノイド(SOL)タイマを設定、セーフソレノイドフ
ラグを“1”にする等の処理をしてからステップR21
2でウォッチドッグタイマ304からリセットパルスの
出力を行ない、しかる後、次のステップR214に移行
する。
【0177】そして、ステップR214〜R220で、
必要に応じて補給開始処理、球抜き開始処理、賞球数入
力処理、オーバーフロー処理を行なってからステップR
222に移行する。
必要に応じて補給開始処理、球抜き開始処理、賞球数入
力処理、オーバーフロー処理を行なってからステップR
222に移行する。
【0178】ステップR222においては補給フラグが
「1」となっているか否かを判定し、「1」となってい
ないと判定したときにはそのままステップR226に移
行し、「1」となっていると判定したときにはステップ
R224で補給処理を行なってからステップR226に
移行する。
「1」となっているか否かを判定し、「1」となってい
ないと判定したときにはそのままステップR226に移
行し、「1」となっていると判定したときにはステップ
R224で補給処理を行なってからステップR226に
移行する。
【0179】ステップR226においては球抜きフラグ
が「1」となっているか否かを判定し、「1」となって
いないと判定したときにはそのままステップR230に
移行し、「1」となっていると判定したときにはステッ
プR228で球抜き処理を行なってからステップR23
0に移行する。
が「1」となっているか否かを判定し、「1」となって
いないと判定したときにはそのままステップR230に
移行し、「1」となっていると判定したときにはステッ
プR228で球抜き処理を行なってからステップR23
0に移行する。
【0180】ステップR230においてはセーフソレノ
イド(SOL)フラグが「1」になっているか否かを判
定し、「1」となっていると判定したときにはセーフソ
レノイド(SOL)処理に移行し、「1」となっていな
いと判定したときにはステップR232に移行する。
イド(SOL)フラグが「1」になっているか否かを判
定し、「1」となっていると判定したときにはセーフソ
レノイド(SOL)処理に移行し、「1」となっていな
いと判定したときにはステップR232に移行する。
【0181】ステップR232においては処理ナンバ
(NO)が“2”となっているか否かを判定し、“2”
となっていると判定したときにはワンボールエラー処理
に移行し、“2”となっていないと判定したときにはス
テップR234に移行する。
(NO)が“2”となっているか否かを判定し、“2”
となっていると判定したときにはワンボールエラー処理
に移行し、“2”となっていないと判定したときにはス
テップR234に移行する。
【0182】ステップR234においては処理ナンバ
(NO)が“3”となっているか否かを判定し、“3”
となっていると判定したときにはワンボール排出チェッ
ク処理に移行し、“3”となっていないと判定したとき
にはステップR236に移行する。
(NO)が“3”となっているか否かを判定し、“3”
となっていると判定したときにはワンボール排出チェッ
ク処理に移行し、“3”となっていないと判定したとき
にはステップR236に移行する。
【0183】ステップR236においては処理ナンバ
(NO)が“4”となっているか否かを判定し、“4”
となっていると判定したときにはワンボール排出処理に
移行し、“4”となっていないと判定したときにはステ
ップR238に移行する。
(NO)が“4”となっているか否かを判定し、“4”
となっていると判定したときにはワンボール排出処理に
移行し、“4”となっていないと判定したときにはステ
ップR238に移行する。
【0184】ステップR238においては処理ナンバ
(NO)が“5”となっているか否かを判定し、“5”
となっていると判定したときには排出処理に移行し、
“5”となっていないと判定したときにはステップR2
40に移行する。
(NO)が“5”となっているか否かを判定し、“5”
となっていると判定したときには排出処理に移行し、
“5”となっていないと判定したときにはステップR2
40に移行する。
【0185】ステップR240においては処理ナンバ
(NO)が“6”となっているか否かを判定し、“6”
となっていると判定したときには排出開始処理に移行
し、“6”となっていないと判定したときにはステップ
R212に戻る。
(NO)が“6”となっているか否かを判定し、“6”
となっていると判定したときには排出開始処理に移行
し、“6”となっていないと判定したときにはステップ
R212に戻る。
【0186】図22には図21のステップR202にお
いて処理ナンバ(NO)が“1”となっていると判定し
たときに行われるチェック処理の詳しい制御手順を示
す。
いて処理ナンバ(NO)が“1”となっていると判定し
たときに行われるチェック処理の詳しい制御手順を示
す。
【0187】チェック処理は電源投入時に各部のチェッ
クを行ない、エラーがある場合にはエラー表示をし、全
て正常になってから通常処理に移る処理である。
クを行ない、エラーがある場合にはエラー表示をし、全
て正常になってから通常処理に移る処理である。
【0188】この図22の説明をする前に、説明をわか
り易くするために、図22以下の制御処理手順のフロー
チャートに出てくるフラグ1(チェックフラグ)とフラ
グ2(エラーフラグ)の各ビットに対応する作用部とそ
の初期値をそれぞれ表1,表2として掲げ、各表の内容
について簡単に説明しておく。
り易くするために、図22以下の制御処理手順のフロー
チャートに出てくるフラグ1(チェックフラグ)とフラ
グ2(エラーフラグ)の各ビットに対応する作用部とそ
の初期値をそれぞれ表1,表2として掲げ、各表の内容
について簡単に説明しておく。
【0189】
【表1】
【0190】
【表2】
【0191】表1はフラグ1(チェックフラグ)の表
で、その“0〜6”のビットが、それぞれ、セーフセン
サ1,2、排出センサ1,2、球抜センサ、排出ソレノ
イド1,2に対応し、それら各対応部がチェック中のと
きには初期値が“1”となっていて、チェックの終了時
には“0”となるようになっている。そして、フラグ1
のチェック開始時には、“0〜6”ビット部分を全て
“1”にセットする。つまり、フラグ1を初期状態にセ
ット(“7F”にセット)する。なお、0ビット部分、
1ビット部分および7ビット部分は使われておらず、常
に“0”となっている。
で、その“0〜6”のビットが、それぞれ、セーフセン
サ1,2、排出センサ1,2、球抜センサ、排出ソレノ
イド1,2に対応し、それら各対応部がチェック中のと
きには初期値が“1”となっていて、チェックの終了時
には“0”となるようになっている。そして、フラグ1
のチェック開始時には、“0〜6”ビット部分を全て
“1”にセットする。つまり、フラグ1を初期状態にセ
ット(“7F”にセット)する。なお、0ビット部分、
1ビット部分および7ビット部分は使われておらず、常
に“0”となっている。
【0192】表2はフラグ2(エラーフラグ)の表で、
その“0〜6”のビットが、それぞれ、セーフセンサ
1,2、排出センサ1,2、球抜センサ、排出ソレノイ
ド1,2に対応し、それら各対応部の初期値は“0”に
セットされていて、エラー有りのときにはそのエラー有
りの対応部のビット部分が“1”となるようになってお
り、チェックによってエラーがなかったときには各対応
部のビット部分は全て“0”のままで、そのときにはフ
ラグ2に“00”がセットされるようになっている。な
お、7ビット部分は使われておらず、常に“0”となっ
ている。
その“0〜6”のビットが、それぞれ、セーフセンサ
1,2、排出センサ1,2、球抜センサ、排出ソレノイ
ド1,2に対応し、それら各対応部の初期値は“0”に
セットされていて、エラー有りのときにはそのエラー有
りの対応部のビット部分が“1”となるようになってお
り、チェックによってエラーがなかったときには各対応
部のビット部分は全て“0”のままで、そのときにはフ
ラグ2に“00”がセットされるようになっている。な
お、7ビット部分は使われておらず、常に“0”となっ
ている。
【0193】チェック処理が開始されると、先ず、ステ
ップR300においてフラグ1のビット2が“1”とな
っているか否かを判定し、“1”となっていないと判定
したときにはそのままステップR304に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR30
2で排出センサ1のチェック処理を行なってからステッ
プR304に移行する。
ップR300においてフラグ1のビット2が“1”とな
っているか否かを判定し、“1”となっていないと判定
したときにはそのままステップR304に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR30
2で排出センサ1のチェック処理を行なってからステッ
プR304に移行する。
【0194】ステップR304においてはフラグ1のビ
ット3が「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
08に移行し、「1」となっていると判定したときには
ステップR306で排出センサ2のチェック処理を行な
ってからステップR308に移行する。
ット3が「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
08に移行し、「1」となっていると判定したときには
ステップR306で排出センサ2のチェック処理を行な
ってからステップR308に移行する。
【0195】その結果、ステップR308に移行したと
きには該ステップR308でチェック中補給処理を行な
い、しかる後、ステップR310に移行する。
きには該ステップR308でチェック中補給処理を行な
い、しかる後、ステップR310に移行する。
【0196】ステップR310においてはフラグ1のビ
ット4が「0」となっているか否かを判定し、「0」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
14に移行し、「0」となっていると判定したときには
ステップR312で球抜きチェック処理を行なってから
ステップR314に移行する。
ット4が「0」となっているか否かを判定し、「0」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
14に移行し、「0」となっていると判定したときには
ステップR312で球抜きチェック処理を行なってから
ステップR314に移行する。
【0197】ステップR314においてはフラグ1のビ
ット5が「0」となっているか否かを判定し、「0」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
18に移行し、「0」となっていると判定したときには
ステップR316で排出ソレノイド1のチェック処理を
行なってからステップR318に移行する。
ット5が「0」となっているか否かを判定し、「0」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
18に移行し、「0」となっていると判定したときには
ステップR316で排出ソレノイド1のチェック処理を
行なってからステップR318に移行する。
【0198】ステップR318においてはフラグ1のビ
ット6が「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
22に移行し、「1」となっていると判定したときには
ステップR320で排出ソレノイド(SOL)2のチェ
ック処理を行なってからステップR322に移行する。
ット6が「1」となっているか否かを判定し、「1」と
なっていないと判定したときにはそのままステップR3
22に移行し、「1」となっていると判定したときには
ステップR320で排出ソレノイド(SOL)2のチェ
ック処理を行なってからステップR322に移行する。
【0199】ステップR322においてはフラグ2が
“00”となっているか否かを判定し、“00”となっ
ていると判定したときにはエラー無しとしてステップR
326に移行し、“00”となっていないと判定したと
きにはエラー有りとしてステップR324でアラームス
イッチ(SW)をオン(ON)にしてそのままステップ
R334に移行する。
“00”となっているか否かを判定し、“00”となっ
ていると判定したときにはエラー無しとしてステップR
326に移行し、“00”となっていないと判定したと
きにはエラー有りとしてステップR324でアラームス
イッチ(SW)をオン(ON)にしてそのままステップ
R334に移行する。
【0200】ステップR326においてはフラグ2が
“00”となっているか否かを判定し、“00”となっ
ていると判定したときにはチェックが全て終了したとし
てステップR328に移行し、“00”となっていない
と判定したときにはチェックが未だ終了していないとし
てそのままステップR334に移行する。
“00”となっているか否かを判定し、“00”となっ
ていると判定したときにはチェックが全て終了したとし
てステップR328に移行し、“00”となっていない
と判定したときにはチェックが未だ終了していないとし
てそのままステップR334に移行する。
【0201】ステップR326からステップR328に
移行したときには、該ステップR328でアラームスイ
ッチ(SW)をオフ(OFF)にし、次のステップR3
30で球抜きソレノイド(SOL)265をオンにし、
さらに次のステップR332で処理ナンバ(NO)を
“0”にしてからステップR334に移行する。
移行したときには、該ステップR328でアラームスイ
ッチ(SW)をオフ(OFF)にし、次のステップR3
30で球抜きソレノイド(SOL)265をオンにし、
さらに次のステップR332で処理ナンバ(NO)を
“0”にしてからステップR334に移行する。
【0202】その結果、ステップR334に移行したと
きには、該ステップR334でウォッチドッグタイマ3
04からリセットパルスを出力して排出ソレノイドをリ
セットし、しかる後、図21のステップR202に戻
る。
きには、該ステップR334でウォッチドッグタイマ3
04からリセットパルスを出力して排出ソレノイドをリ
セットし、しかる後、図21のステップR202に戻
る。
【0203】図23には、図22に示したチェック処理
のステップR302における排出センサ1(225)の
チェック処理の詳しい制御手順を示す。
のステップR302における排出センサ1(225)の
チェック処理の詳しい制御手順を示す。
【0204】排出センサ1(2)のチェック処理は排出
センサ1内に球がない場合に、排出センサ1(2)の発
光ダイオード701をオン・オフし、出力信号をチェッ
クする処理である。
センサ1内に球がない場合に、排出センサ1(2)の発
光ダイオード701をオン・オフし、出力信号をチェッ
クする処理である。
【0205】排出センサ1(225)のチェック処理が
開始されると、先ず、ステップR350において排出セ
ンサ1(225)の発光ダイオード701をオン(O
N)にしてからステップR352に移行する。
開始されると、先ず、ステップR350において排出セ
ンサ1(225)の発光ダイオード701をオン(O
N)にしてからステップR352に移行する。
【0206】ステップR352においては排出センサ1
(225)がオフ(OFF)となっているか否かを判定
し、オフとなっていると判定したときにはステップR3
54で排出センサ1(225)の発光ダイオード701
をオフにしてからステップR356に移行し、オフとな
っていないと判定したときにはステップR360に移行
する。
(225)がオフ(OFF)となっているか否かを判定
し、オフとなっていると判定したときにはステップR3
54で排出センサ1(225)の発光ダイオード701
をオフにしてからステップR356に移行し、オフとな
っていないと判定したときにはステップR360に移行
する。
【0207】ステップR356においては排出センサ1
(225)がオンとなったか否かを判定し、オンとなっ
たと判定したときにはステップR358で排出センサ1
(225)の発光ダイオード701をオンにしてからス
テップR360に移行し、オンとなっていないと判定し
たときにはエラーとしてフラグ2のビット2を“1”に
してから図22のステップR304に移行する。
(225)がオンとなったか否かを判定し、オンとなっ
たと判定したときにはステップR358で排出センサ1
(225)の発光ダイオード701をオンにしてからス
テップR360に移行し、オンとなっていないと判定し
たときにはエラーとしてフラグ2のビット2を“1”に
してから図22のステップR304に移行する。
【0208】上記ステップR352から直接、または、
ステップR354〜R358を介してステップR360
に移行したときには、該ステップR360においてフラ
グ2のビット2を“0”にしてエラー解除を行ない、次
のステップR362でフラグ1のビット2を“0”にし
てチェック終了とし、しかる後、図22のステップR3
04に移行する。
ステップR354〜R358を介してステップR360
に移行したときには、該ステップR360においてフラ
グ2のビット2を“0”にしてエラー解除を行ない、次
のステップR362でフラグ1のビット2を“0”にし
てチェック終了とし、しかる後、図22のステップR3
04に移行する。
【0209】図24には、図22示したチェック処理の
ステップR306における排出センサ2(225)のチ
ェック処理の詳しい制御処理手順を示す。
ステップR306における排出センサ2(225)のチ
ェック処理の詳しい制御処理手順を示す。
【0210】排出センサ2のチェック処理が開始される
と、先ず、ステップR380において排出センサ2(2
25)の発光ダイオード701がオン(ON)にされて
からステップR382に移行する。
と、先ず、ステップR380において排出センサ2(2
25)の発光ダイオード701がオン(ON)にされて
からステップR382に移行する。
【0211】ステップR382においては排出センサ2
(225)がオフ(OFF)となっているか否かを判定
し、オフとなっていると判定したときにはステップR3
84で排出センサ2(225)の発光ダイオード701
をオフにしてからステップR386に移行する。
(225)がオフ(OFF)となっているか否かを判定
し、オフとなっていると判定したときにはステップR3
84で排出センサ2(225)の発光ダイオード701
をオフにしてからステップR386に移行する。
【0212】ステップR386においては排出センサ2
(225)がオン(ON)となったか否かを判定し、オ
ンとなったと判定したときにはステップR388で排出
センサ2(225)の発光ダイオード701をオンにし
てからステップR390に移行し、オンとなっていない
と判定したときにはエラーとしてフラグ2のビット3を
“1”にしてから図22のステップR308に移行す
る。
(225)がオン(ON)となったか否かを判定し、オ
ンとなったと判定したときにはステップR388で排出
センサ2(225)の発光ダイオード701をオンにし
てからステップR390に移行し、オンとなっていない
と判定したときにはエラーとしてフラグ2のビット3を
“1”にしてから図22のステップR308に移行す
る。
【0213】上記ステップR382から直接、またはス
テップR384〜R388を介してステップR390に
移行したときには、該ステップR390においてフラグ
2のビット3を“0”にしてエラー解除を行ない、次の
ステップR392でフラグ1のビット3を“0”にして
チェック終了とし、しかる後、図22のステップR30
8に移行する。
テップR384〜R388を介してステップR390に
移行したときには、該ステップR390においてフラグ
2のビット3を“0”にしてエラー解除を行ない、次の
ステップR392でフラグ1のビット3を“0”にして
チェック終了とし、しかる後、図22のステップR30
8に移行する。
【0214】図25には、図22に示したチェック処理
のステップR308におけるチェック中補給処理の詳し
い制御処理手順を示す。
のステップR308におけるチェック中補給処理の詳し
い制御処理手順を示す。
【0215】チェック中補給処理が開始されると、先
ず、ステップR400でフラグ1のビット2が“0”と
なっている(排出センサ1(225)が正常である)か
否かを判定し、“0”となっていると判定したときには
ステップR402に移行し、“0”となっていないと判
定したときにはそのまま図22のステップR310に移
行する。
ず、ステップR400でフラグ1のビット2が“0”と
なっている(排出センサ1(225)が正常である)か
否かを判定し、“0”となっていると判定したときには
ステップR402に移行し、“0”となっていないと判
定したときにはそのまま図22のステップR310に移
行する。
【0216】ステップR402においてはフラグ1のビ
ット3が“0”となっている(排出センサ2(225)
が正常である)か否かを判定し、“0”となっていると
判定したときにはステップR404に移行し、“0”と
なっていないと判定したときにはそのまま図22のステ
ップR310に移行する。
ット3が“0”となっている(排出センサ2(225)
が正常である)か否かを判定し、“0”となっていると
判定したときにはステップR404に移行し、“0”と
なっていないと判定したときにはそのまま図22のステ
ップR310に移行する。
【0217】ステップR404においては球不足検出器
(SW)250がオンとなっているか否かを判定する。
その結果、オンとなっていると判定したときにはステッ
プR406で補給要求スイッチ(SW)212Aをオン
にし次のステップR408で球不足ランプ123をオン
にしてから図22のステップR310に移行する。一
方、オンとなっていないと判定したときにはステップR
410で発射制御スイッチ(SW)371をオフ(OF
F)にし次のステップR412で球不足ランプ123を
オフ(OFF)にしてから図22のステップR310に
移行する。
(SW)250がオンとなっているか否かを判定する。
その結果、オンとなっていると判定したときにはステッ
プR406で補給要求スイッチ(SW)212Aをオン
にし次のステップR408で球不足ランプ123をオン
にしてから図22のステップR310に移行する。一
方、オンとなっていないと判定したときにはステップR
410で発射制御スイッチ(SW)371をオフ(OF
F)にし次のステップR412で球不足ランプ123を
オフ(OFF)にしてから図22のステップR310に
移行する。
【0218】図26には、図22に示したチェック処理
のステップR312における球抜きチェック処理の詳し
い制御手順を示す。
のステップR312における球抜きチェック処理の詳し
い制御手順を示す。
【0219】球抜きソレノイド265をオンにして、一
定時間(例えば、500m秒)内に球抜きセンサ266
がオンするか否かをチェックする処理である。
定時間(例えば、500m秒)内に球抜きセンサ266
がオンするか否かをチェックする処理である。
【0220】球抜きチェック処理が開始されると、先ず
ステップR420において球抜きチェックタイマが終了
したか否かを判定し、終了していると判定したときには
ステップR422に移行し、終了していないと判定した
ときにはステップR428に移行する。その場合、球抜
きチェックタイマの設定前はタイマの終了と同様に扱う
ものとする。
ステップR420において球抜きチェックタイマが終了
したか否かを判定し、終了していると判定したときには
ステップR422に移行し、終了していないと判定した
ときにはステップR428に移行する。その場合、球抜
きチェックタイマの設定前はタイマの終了と同様に扱う
ものとする。
【0221】ステップR422においては球抜きセンサ
266がオフとなったか否かを判定し、オフになったと
判定したときにはステップR424で球抜きソレノイド
(SOL)265をオンにし次のステップR426で球
抜きチェックタイマ(例えば、500m秒)を設定して
からステップR428に移行し、オフとなっていないと
判定したときにはステップR436に移行する。
266がオフとなったか否かを判定し、オフになったと
判定したときにはステップR424で球抜きソレノイド
(SOL)265をオンにし次のステップR426で球
抜きチェックタイマ(例えば、500m秒)を設定して
からステップR428に移行し、オフとなっていないと
判定したときにはステップR436に移行する。
【0222】ステップR428においては球抜きセンサ
266がオンとなっているか否かを判定し、オンとなっ
ていると判定したときにはステップR430でフラグ2
のビット4を“0”にしてエラー解除をし次のステップ
R432でフラグ1のビット4を“0”にしてチェック
終了としてから図22のステップR314に移行し、オ
ンとなっていないと判定したときにはステップR434
に移行する。
266がオンとなっているか否かを判定し、オンとなっ
ていると判定したときにはステップR430でフラグ2
のビット4を“0”にしてエラー解除をし次のステップ
R432でフラグ1のビット4を“0”にしてチェック
終了としてから図22のステップR314に移行し、オ
ンとなっていないと判定したときにはステップR434
に移行する。
【0223】ステップR434に移行したときには、該
ステップR434において球抜きチェックタイマが終了
したか否かを判定し、終了していないと判定したときに
は図22のステップR314に移行し、終了したと判定
したときにはステップR436で球抜きソレノイド26
6をオフにし次のステップR438でフラグ2のビット
4を“1”にしてエラー有りとしてから図22のステッ
プR314に移行する。
ステップR434において球抜きチェックタイマが終了
したか否かを判定し、終了していないと判定したときに
は図22のステップR314に移行し、終了したと判定
したときにはステップR436で球抜きソレノイド26
6をオフにし次のステップR438でフラグ2のビット
4を“1”にしてエラー有りとしてから図22のステッ
プR314に移行する。
【0224】図27には図22に示したチェック処理の
ステップR316において行われる排出ソレノイド1
(221)のチェック処理の詳しい制御手順を示す。
ステップR316において行われる排出ソレノイド1
(221)のチェック処理の詳しい制御手順を示す。
【0225】排出ソレノイド(SOL)のチェック処理
は排出センサ1,2および球抜き装置260のチェック
が終了してから行われる処理で排出ソレノイドを一定時
間(例えば、300m秒)オンにし、その間に球が5個
移動するか否かをチェックする処理である。
は排出センサ1,2および球抜き装置260のチェック
が終了してから行われる処理で排出ソレノイドを一定時
間(例えば、300m秒)オンにし、その間に球が5個
移動するか否かをチェックする処理である。
【0226】排出ソレノイド1(221)のチェック処
理が開始されると、先ず、ステップR450においてフ
ラグ1のビット2が“0”となった(排出センサ1(2
25)のチェックが終了した)か否かを判定し、“0”
となったと判定したときにはステップR452に移行
し、“0”となっていないと判定したときにはそのまま
図22のステップR318に移行する。
理が開始されると、先ず、ステップR450においてフ
ラグ1のビット2が“0”となった(排出センサ1(2
25)のチェックが終了した)か否かを判定し、“0”
となったと判定したときにはステップR452に移行
し、“0”となっていないと判定したときにはそのまま
図22のステップR318に移行する。
【0227】ステップR452においては球抜きセンサ
266がオンとなっているか否かを判定し、オンとなっ
ていないと判定したときにはそのまま図22のステップ
R318に移行し、オンとなっていると判定したときに
はステップR454に移行する。
266がオンとなっているか否かを判定し、オンとなっ
ていないと判定したときにはそのまま図22のステップ
R318に移行し、オンとなっていると判定したときに
はステップR454に移行する。
【0228】ステップR454においては排出1開始フ
ラグが“0”となっているか否かを判定し、“0”とな
っていると判定したときにはステップR456〜R46
2で、順に排出レジスタ1を“5”にセット、排出ソレ
ノイド1をオン、排出ソレノイド1のタイマ(例えば3
00m秒)の設定、排出1開始フラグを「1」にセット
する処理を行なってからステップR464に移行し、
“0”となっていないと判定したときにはそのままステ
ップR464に移行する。
ラグが“0”となっているか否かを判定し、“0”とな
っていると判定したときにはステップR456〜R46
2で、順に排出レジスタ1を“5”にセット、排出ソレ
ノイド1をオン、排出ソレノイド1のタイマ(例えば3
00m秒)の設定、排出1開始フラグを「1」にセット
する処理を行なってからステップR464に移行し、
“0”となっていないと判定したときにはそのままステ
ップR464に移行する。
【0229】ステップR464においては排出センサ1
(225)の立上りがあったか否かを判定し、立上りが
あったと判定したときにはステップR466で排出レジ
スタ1を「1」減算してからステップR468に移行
し、立上りがなかったと判定したときにはそのままステ
ップR470に移行する。
(225)の立上りがあったか否かを判定し、立上りが
あったと判定したときにはステップR466で排出レジ
スタ1を「1」減算してからステップR468に移行
し、立上りがなかったと判定したときにはそのままステ
ップR470に移行する。
【0230】ステップR468においては排出レジスタ
1が「0」となっているか否かを判定し、「0」となっ
ていないと判定したときにはステップR470に移行
し、「0」となっていると判定したときにはステップR
472でフラグ1のビット5を“0”にしてチェック終
了とし次のステップR474でフラグ2のビット5を
“0”にしてエラー解除を行なってからステップR47
8に移行する。
1が「0」となっているか否かを判定し、「0」となっ
ていないと判定したときにはステップR470に移行
し、「0」となっていると判定したときにはステップR
472でフラグ1のビット5を“0”にしてチェック終
了とし次のステップR474でフラグ2のビット5を
“0”にしてエラー解除を行なってからステップR47
8に移行する。
【0231】上記ステップR464から直接またはステ
ップR466,R468を経てステップR470に移行
したときには、該ステップR470において排出1タイ
マが終了したか否かを判定し、終了していないと判定し
たときにはそのまま図22のステップR318に移行
し、終了したと判定したときにはステップR476でフ
ラグ2のビット5を“1”にしてエラー有りとしてから
ステップR478に移行する。
ップR466,R468を経てステップR470に移行
したときには、該ステップR470において排出1タイ
マが終了したか否かを判定し、終了していないと判定し
たときにはそのまま図22のステップR318に移行
し、終了したと判定したときにはステップR476でフ
ラグ2のビット5を“1”にしてエラー有りとしてから
ステップR478に移行する。
【0232】その結果、ステップR478に移行したと
きには該ステップR478で排出1開始フラグを“0”
にし、次のステップR480で排出ソレノイド1(22
1)をオフにしてから図22のステップR318に移行
する。
きには該ステップR478で排出1開始フラグを“0”
にし、次のステップR480で排出ソレノイド1(22
1)をオフにしてから図22のステップR318に移行
する。
【0233】図28には図22に示したチェック処理の
ステップR320において行われる排出ソレノイド2
(221)のチェック処理の詳しい制御処理手順を示
す。
ステップR320において行われる排出ソレノイド2
(221)のチェック処理の詳しい制御処理手順を示
す。
【0234】排出ソレノイド2(221)のチェック処
理が開始されると、先ず、ステップR500においてフ
ラグ1のビット3が“0”となった(排出センサ2(2
25)のチェックが終了した)か否かを判定し、“0”
となったと判定したときにはステップR502に移行
し、“0”となっていないと判定したときにはそのまま
図22のステップR322に移行する。
理が開始されると、先ず、ステップR500においてフ
ラグ1のビット3が“0”となった(排出センサ2(2
25)のチェックが終了した)か否かを判定し、“0”
となったと判定したときにはステップR502に移行
し、“0”となっていないと判定したときにはそのまま
図22のステップR322に移行する。
【0235】ステップR502においては球抜きセンサ
266がオンとなっているか否かを判定し、オンとなっ
ていないと判定したときにはそのまま図22のステップ
R322に移行し、オンとなっていると判定したときに
はステップR504に移行する。
266がオンとなっているか否かを判定し、オンとなっ
ていないと判定したときにはそのまま図22のステップ
R322に移行し、オンとなっていると判定したときに
はステップR504に移行する。
【0236】ステップR504においては排出2開始フ
ラグが“0”となっているか否かを判定し、“0”とな
っていると判定したときにはステップR506〜R51
2で順に、排出レジスタ2を“5”にセット、排出ソレ
ノイド2をオン、排出ソレノイド2のタイマ(例えば、
300m秒)を設定、排出2開始フラグを“1”にセッ
トする処理を行なってからステップR514に移行し、
“0”となっていないと判定したときにはそのまま直接
ステップR514に移行する。
ラグが“0”となっているか否かを判定し、“0”とな
っていると判定したときにはステップR506〜R51
2で順に、排出レジスタ2を“5”にセット、排出ソレ
ノイド2をオン、排出ソレノイド2のタイマ(例えば、
300m秒)を設定、排出2開始フラグを“1”にセッ
トする処理を行なってからステップR514に移行し、
“0”となっていないと判定したときにはそのまま直接
ステップR514に移行する。
【0237】ステップR514においては排出センサ2
の立上りがあったか否かを判定し、立上りがあったと判
定したときにはステップR516で排出レジスタ2を
「1」減算してからステップR518に移行し、立上り
がなかったと判定したときにはそのままステップR52
0に移行する。
の立上りがあったか否かを判定し、立上りがあったと判
定したときにはステップR516で排出レジスタ2を
「1」減算してからステップR518に移行し、立上り
がなかったと判定したときにはそのままステップR52
0に移行する。
【0238】ステップR518においては排出レジスタ
2が「0」となっているか否かを判定し、「0」となっ
ていないと判定したときにはステップR520に移行
し、「0」となっていると判定したときにはステップR
522でフラグ1のビット6を“0”にしてチェック終
了とし次のステップR524でフラグ2のビット6を
“0”にしてエラー解除を行なってからステップR52
8に移行する。
2が「0」となっているか否かを判定し、「0」となっ
ていないと判定したときにはステップR520に移行
し、「0」となっていると判定したときにはステップR
522でフラグ1のビット6を“0”にしてチェック終
了とし次のステップR524でフラグ2のビット6を
“0”にしてエラー解除を行なってからステップR52
8に移行する。
【0239】上記ステップR514から直接またはステ
ップR516,R518を経てステップR520に移行
したときには、該ステップR520において排出2タイ
マが終了したか否かを判定し、終了していないと判定し
たときにはそのまま図22のステップR322に移行
し、終了したと判定したときにはステップR526でフ
ラグ2のビット6を“1”にしてエラー有りとしてから
ステップR528に移行する。
ップR516,R518を経てステップR520に移行
したときには、該ステップR520において排出2タイ
マが終了したか否かを判定し、終了していないと判定し
たときにはそのまま図22のステップR322に移行
し、終了したと判定したときにはステップR526でフ
ラグ2のビット6を“1”にしてエラー有りとしてから
ステップR528に移行する。
【0240】その結果、ステップR528に移行したと
きには該ステップR528で排出2開始フラグを“0”
にし、次のステップR530で排出ソレノイド2をオフ
にしてから図22のステップR322に移行する。
きには該ステップR528で排出2開始フラグを“0”
にし、次のステップR530で排出ソレノイド2をオフ
にしてから図22のステップR322に移行する。
【0241】図29は、図21に示した、裏メカ制御装
置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイン
制御処理のステップR218における賞球数入力処理の
詳しい制御処理手順を示す。
置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイン
制御処理のステップR218における賞球数入力処理の
詳しい制御処理手順を示す。
【0242】賞球数入力処理は役物制御回路により賞球
数出力を受け取り、その賞球数により関係フラグおよび
レジスタの設定を行なう処理である。
数出力を受け取り、その賞球数により関係フラグおよび
レジスタの設定を行なう処理である。
【0243】賞球数入力処理が開始されると、先ず、ス
テップR550において、賞球数入力の立上りがあった
か否かを判定し、なかったと判定したときにはそのまま
図21のステップR220に移行し、あったと判定した
ときにはステップR552に移行する。
テップR550において、賞球数入力の立上りがあった
か否かを判定し、なかったと判定したときにはそのまま
図21のステップR220に移行し、あったと判定した
ときにはステップR552に移行する。
【0244】ステップR552においては賞球数入力が
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ると判定したときにはステップR554でワンボールフ
ラグを“1”にしてからステップR562に移行し、
“1”となっていないと判定したときにはステップR5
56に移行する。
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ると判定したときにはステップR554でワンボールフ
ラグを“1”にしてからステップR562に移行し、
“1”となっていないと判定したときにはステップR5
56に移行する。
【0245】ステップR556においては賞球数入力が
「6より小」となっているか否かを判定し、「6より
小」となっていると判定したときにはステップR558
で小排出フラグを“1”にセットしてからステップR5
62に移行し、「6より小」となっていないと判定した
ときにはステップR560で排出レジスタを設定してか
らステップR562に移行する。
「6より小」となっているか否かを判定し、「6より
小」となっていると判定したときにはステップR558
で小排出フラグを“1”にセットしてからステップR5
62に移行し、「6より小」となっていないと判定した
ときにはステップR560で排出レジスタを設定してか
らステップR562に移行する。
【0246】上記の結果、ステップR562に移行した
ときには、該ステップR562で処理ナンバ(NO)を
“6”にセットしてから図21のステップR220に移
行する。
ときには、該ステップR562で処理ナンバ(NO)を
“6”にセットしてから図21のステップR220に移
行する。
【0247】図30には、図21のステップR240に
おいて処理ナンバ(NO)が“6”になっていると判定
したときに行われる排出開始処理の詳しい制御手順を示
す。
おいて処理ナンバ(NO)が“6”になっていると判定
したときに行われる排出開始処理の詳しい制御手順を示
す。
【0248】排出開始処理は賞球数に対応した排出ソレ
ノイド1,2のオンやセーフランプのオンをする処理で
ある。
ノイド1,2のオンやセーフランプのオンをする処理で
ある。
【0249】排出開始処理が開始されると、先ず、ステ
ップR600においてワンボールフラグが“1”となっ
ているか否かを判定し、“1”となってないと判定した
ときにはステップR602に移行し、“1”となってい
ると判定したときにはステップR624に移行する。
ップR600においてワンボールフラグが“1”となっ
ているか否かを判定し、“1”となってないと判定した
ときにはステップR602に移行し、“1”となってい
ると判定したときにはステップR624に移行する。
【0250】ステップR602においては小排出フラグ
が“1”となっているか否かを判定し、“1”となって
いないと判定したときにはステップR604で排出ソレ
ノイド1をオンにし次のステップR606で排出ソレノ
イド2をオンにしてからステップR622に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR60
8に移行する。
が“1”となっているか否かを判定し、“1”となって
いないと判定したときにはステップR604で排出ソレ
ノイド1をオンにし次のステップR606で排出ソレノ
イド2をオンにしてからステップR622に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR60
8に移行する。
【0251】ステップR608においては反転フラグが
“1”となっているか否かを判定する。その結果、反転
フラグが“1”となっていないと判定した時には、ステ
ップR610〜R614で、順に、排出レジスタ1に賞
球数を入力、排出レジスタ1を「1」減算、排出ソレノ
イド1をオンにしてから、ステップR622に移行す
る。一方、反転フラグが“1”になっていると判定した
ときには、ステップR616〜R620で、順に、排出
レジスタ2に賞球数を入力、排出レジスタ2を「1」減
算、排出ソレノイド2をオンにしてから、ステップR5
72に移行する。
“1”となっているか否かを判定する。その結果、反転
フラグが“1”となっていないと判定した時には、ステ
ップR610〜R614で、順に、排出レジスタ1に賞
球数を入力、排出レジスタ1を「1」減算、排出ソレノ
イド1をオンにしてから、ステップR622に移行す
る。一方、反転フラグが“1”になっていると判定した
ときには、ステップR616〜R620で、順に、排出
レジスタ2に賞球数を入力、排出レジスタ2を「1」減
算、排出ソレノイド2をオンにしてから、ステップR5
72に移行する。
【0252】上記ステップR610,R616における
排出レジスタ1,2への賞球数入力の後にステップR6
12,R618で排出レジスタ1,2からそれぞれ
「1」ずつ減算しているので、例えば排出レジスタ1,
2に合計6個〜15個の賞球数入力を行なったときには
排出レジスタ1,2への記憶数がそれぞれ表3のように
なる。例えば、賞球数入力が「13」のときには排出レ
ジスタ1の記憶数が「6」、排出レジスタ2の記憶数
「5」となる如くである。
排出レジスタ1,2への賞球数入力の後にステップR6
12,R618で排出レジスタ1,2からそれぞれ
「1」ずつ減算しているので、例えば排出レジスタ1,
2に合計6個〜15個の賞球数入力を行なったときには
排出レジスタ1,2への記憶数がそれぞれ表3のように
なる。例えば、賞球数入力が「13」のときには排出レ
ジスタ1の記憶数が「6」、排出レジスタ2の記憶数
「5」となる如くである。
【0253】
【表3】
【0254】その結果、ステップR622に移行したと
きには、該ルチンR622で処理ナンバ(NO)を
“5”にセットしてからステップR642に移行する。
きには、該ルチンR622で処理ナンバ(NO)を
“5”にセットしてからステップR642に移行する。
【0255】一方、上記ステップR600からステップ
R624に移行したときには、ステップR624におい
て反転フラグが“1”となっているか否かを判定する。
その結果、反転フラグが“1”となっていないと判定し
たときには、さらにステップR626で排出センサ1が
オン(球が2個以上あるときにオン)となっているか否
かを判定し、オンとなっていると判定したときにはステ
ップR628で排出ソレノイド1をオンにしてからステ
ップR634に移行し、オンとなっていないと判定した
ときにはそのまま図21のステップR212に戻る。一
方、反転フラグが“1”となっていると判定したときに
は、さらにステップR630で排出センサ2がオンとな
っているか否かを判定し、オンとなっていると判定した
ときにはステップR632で排出ソレノイド2をオンに
してから、ステップR634に移行し、オンとなってい
ないと判定したときには図21のステップR212に戻
る。
R624に移行したときには、ステップR624におい
て反転フラグが“1”となっているか否かを判定する。
その結果、反転フラグが“1”となっていないと判定し
たときには、さらにステップR626で排出センサ1が
オン(球が2個以上あるときにオン)となっているか否
かを判定し、オンとなっていると判定したときにはステ
ップR628で排出ソレノイド1をオンにしてからステ
ップR634に移行し、オンとなっていないと判定した
ときにはそのまま図21のステップR212に戻る。一
方、反転フラグが“1”となっていると判定したときに
は、さらにステップR630で排出センサ2がオンとな
っているか否かを判定し、オンとなっていると判定した
ときにはステップR632で排出ソレノイド2をオンに
してから、ステップR634に移行し、オンとなってい
ないと判定したときには図21のステップR212に戻
る。
【0256】上記ステップR624からステップR62
6,R628またはステップR630,R632を経て
ステップR634に移行したときには、ステップR63
4〜R640で、順に、ワンボール排出タイマ(例え
ば、35m秒)を設定、チェックタイマ(例えば、10
0m秒)を設定、チェックカウンタを「1」カウントア
ップ、処理ナンバ(NO)を“4”に設定する処理を行
なってからステップR642に移行する。
6,R628またはステップR630,R632を経て
ステップR634に移行したときには、ステップR63
4〜R640で、順に、ワンボール排出タイマ(例え
ば、35m秒)を設定、チェックタイマ(例えば、10
0m秒)を設定、チェックカウンタを「1」カウントア
ップ、処理ナンバ(NO)を“4”に設定する処理を行
なってからステップR642に移行する。
【0257】その結果、ステップR642に移行したと
きには、該ステップR642においてセーフランプをオ
ンにしてから図21のステップR212に移行する。
きには、該ステップR642においてセーフランプをオ
ンにしてから図21のステップR212に移行する。
【0258】図31には、図21のステップR238に
おいて処理ナンバ(NO)が“5”となっていると判定
したときに行なわれる排出処理の詳しい制御処理手順を
示す。
おいて処理ナンバ(NO)が“5”となっていると判定
したときに行なわれる排出処理の詳しい制御処理手順を
示す。
【0259】排出処理は設定された賞球排出が終了した
か否かを監視し、終了後に、排出ソレノイド221,2
21やセーフランプ122をオフにするとともに、セー
フソレノイドをオンにする処理である。
か否かを監視し、終了後に、排出ソレノイド221,2
21やセーフランプ122をオフにするとともに、セー
フソレノイドをオンにする処理である。
【0260】排出処理が開始されると、先ず、ステップ
R650において排出センサ1の立上りがあったか否か
を判定し、立上りがないと判定したときにはそのままス
テップR658に移行し、立上りがあったと判定したと
きにはステップR652で排出レジスタ1を「1」減算
してからステップR654に移行する。
R650において排出センサ1の立上りがあったか否か
を判定し、立上りがないと判定したときにはそのままス
テップR658に移行し、立上りがあったと判定したと
きにはステップR652で排出レジスタ1を「1」減算
してからステップR654に移行する。
【0261】ステップR654においては排出レジスタ
1が“0”となっているか否かを判定し、“0”となっ
ていないと判定したときにはそのままステップR658
に移行し、“0”となっていると判定したときにはステ
ップR656で排出ソレノイド1をオフにしてからステ
ップR658に移行する。
1が“0”となっているか否かを判定し、“0”となっ
ていないと判定したときにはそのままステップR658
に移行し、“0”となっていると判定したときにはステ
ップR656で排出ソレノイド1をオフにしてからステ
ップR658に移行する。
【0262】ステップR658においては排出センサ2
の立上りがあったか否かを判定し、なかったと判定した
ときにはそのままステップR666に移行し、あったと
判定したときにはステップR660で排出レジスタ2を
「1」減算してからステップR662に移行する。
の立上りがあったか否かを判定し、なかったと判定した
ときにはそのままステップR666に移行し、あったと
判定したときにはステップR660で排出レジスタ2を
「1」減算してからステップR662に移行する。
【0263】ステップR662においては排出レジスタ
2が“0”となっているか否かを判定し、“0”となっ
ていないと判定したときにはそのままステップR666
に移行し、“0”となっていると判定したときにはステ
ップR664で排出ソレノイド2をオフにしてからステ
ップR666に移行する。
2が“0”となっているか否かを判定し、“0”となっ
ていないと判定したときにはそのままステップR666
に移行し、“0”となっていると判定したときにはステ
ップR664で排出ソレノイド2をオフにしてからステ
ップR666に移行する。
【0264】ステップR666においては排出レジスタ
1および2が共に“0”となっているか否かを判定し、
“0”となっていないと判定したときにはそのまま図2
1のステップR212に戻り、“0”となっていると判
定したときにはステップR668に移行する。
1および2が共に“0”となっているか否かを判定し、
“0”となっていないと判定したときにはそのまま図2
1のステップR212に戻り、“0”となっていると判
定したときにはステップR668に移行する。
【0265】ステップR668においては小排出フラグ
が“1”となっているか否かを判定し、“1”となって
いないと判定したときにはそのままステップR678に
移行し、“1”となっていると判定したときにはステッ
プR670に移行する。
が“1”となっているか否かを判定し、“1”となって
いないと判定したときにはそのままステップR678に
移行し、“1”となっていると判定したときにはステッ
プR670に移行する。
【0266】ステップR670においては反転フラグが
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ないと判定したときにはステップR672で反転フラグ
を“1”にしてからステップR676に移行し、“1”
となっていると判定したときにはステップR674で反
転フラグを“0”にしてからステップR676に移行す
る。
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ないと判定したときにはステップR672で反転フラグ
を“1”にしてからステップR676に移行し、“1”
となっていると判定したときにはステップR674で反
転フラグを“0”にしてからステップR676に移行す
る。
【0267】その結果、ステップR676に移行したと
きには、該ステップR676において小排出フラグを
“0”にしてからステップR678に移行する。
きには、該ステップR676において小排出フラグを
“0”にしてからステップR678に移行する。
【0268】上記ステップR668から直接、または、
ステップR670〜R676を経てステップR678に
移行したときには、ステップR678〜R688で、順
に、セーフランプをオフ、セーフソレノイドをオン、セ
ーフソレノイドタイマを設定、ウェイトタイマを設定、
処理ナンバ(NO)を“0”にセット、セーフソレノイ
ドフラグを“1”にする処理を行なってから、図21の
ステップR212に戻る。
ステップR670〜R676を経てステップR678に
移行したときには、ステップR678〜R688で、順
に、セーフランプをオフ、セーフソレノイドをオン、セ
ーフソレノイドタイマを設定、ウェイトタイマを設定、
処理ナンバ(NO)を“0”にセット、セーフソレノイ
ドフラグを“1”にする処理を行なってから、図21の
ステップR212に戻る。
【0269】図32には、図21のステップR236に
おいて処理ナンバ(NO)が“4”となっていると判定
したときに行われるワンボール排出処理の詳しい制御処
理手順を示す。
おいて処理ナンバ(NO)が“4”となっていると判定
したときに行われるワンボール排出処理の詳しい制御処
理手順を示す。
【0270】ワンボール排出処理は排出ソレノイド1ま
たは2を一定時間(例えば、35m秒)オンにする処理
である。
たは2を一定時間(例えば、35m秒)オンにする処理
である。
【0271】ワンボール排出処理が開始されると、先
ず、ステップR700でワンボール排出タイマが終了し
たか否かを判定し、終了していないと判定したときには
そのまま図21のステップR212に戻り、終了したと
判定したときにはステップR702に移行する。
ず、ステップR700でワンボール排出タイマが終了し
たか否かを判定し、終了していないと判定したときには
そのまま図21のステップR212に戻り、終了したと
判定したときにはステップR702に移行する。
【0272】ステップR702においては、反転フラグ
が“1”となっているか否かを判定し、“1”となって
いないと判定したときにはステップR704で排出ソレ
ノイド1をオフにしてからステップR708に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR70
6で排出ソレノイド2をオフにしてからステップR70
8に移行する。
が“1”となっているか否かを判定し、“1”となって
いないと判定したときにはステップR704で排出ソレ
ノイド1をオフにしてからステップR708に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR70
6で排出ソレノイド2をオフにしてからステップR70
8に移行する。
【0273】その結果、ステップR708に移行したと
きには、該ステップR708で処理ナンバ(NO)を
“3”にセットしてから、図21のステップR212に
戻る。
きには、該ステップR708で処理ナンバ(NO)を
“3”にセットしてから、図21のステップR212に
戻る。
【0274】図33には、図21のステップR234に
おいて処理ナンバ(NO)が“3”となっていると判定
したときに行われるワンボール排出チェック処理の詳し
い制御処理手順を示す。
おいて処理ナンバ(NO)が“3”となっていると判定
したときに行われるワンボール排出チェック処理の詳し
い制御処理手順を示す。
【0275】ワンボール排出チェック処理は排出された
か否かをチェックし、排出されていない場合は再度排出
を行ない、3回連続して排出されない場合はエラーと
し、排出が確認された場合はセーフランプ122をオフ
にするとともにセーフソレノイドをオンにする処理であ
る。
か否かをチェックし、排出されていない場合は再度排出
を行ない、3回連続して排出されない場合はエラーと
し、排出が確認された場合はセーフランプ122をオフ
にするとともにセーフソレノイドをオンにする処理であ
る。
【0276】ワンボール排出チェック処理が開始される
と、先ず、ステップR720において反転フラグが
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ないと判定したときにはステップR722に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR72
8に移行する。
と、先ず、ステップR720において反転フラグが
“1”となっているか否かを判定し、“1”となってい
ないと判定したときにはステップR722に移行し、
“1”となっていると判定したときにはステップR72
8に移行する。
【0277】その結果、ステップR722に移行したと
きには該ステップR722において排出センサ1の立上
りがあったか否かを判定し、ないと判定したときにはス
テップR724に移行し、あったと判定したときにはス
テップR726で反転フラグを“1”にしてからステッ
プR732に移行する。
きには該ステップR722において排出センサ1の立上
りがあったか否かを判定し、ないと判定したときにはス
テップR724に移行し、あったと判定したときにはス
テップR726で反転フラグを“1”にしてからステッ
プR732に移行する。
【0278】一方、上記ステップR720からステップ
R728に移行したときには、該ステップR728にお
いて排出センサ2の立下りがあったか否かを判定し、立
下りがなかったと判定したときにはステップR724に
移行し、あったと判定したときにはステップR740で
反転フラグを“0”にしてからステップR742に移行
する。
R728に移行したときには、該ステップR728にお
いて排出センサ2の立下りがあったか否かを判定し、立
下りがなかったと判定したときにはステップR724に
移行し、あったと判定したときにはステップR740で
反転フラグを“0”にしてからステップR742に移行
する。
【0279】上記ステップR722またはR738から
ステップR724に移行したときには、該ステップR7
24においてチェックタイマが終了したか否かを判定
し、終了していないと判定したときには図21のステッ
プR212に戻り、終了したと判定したときにはステッ
プR726に移行する。
ステップR724に移行したときには、該ステップR7
24においてチェックタイマが終了したか否かを判定
し、終了していないと判定したときには図21のステッ
プR212に戻り、終了したと判定したときにはステッ
プR726に移行する。
【0280】ステップR726においてはチェックカウ
ンタが“3”となっているか否かを判定する。その結
果、チェックカウンタが“3”となっていないと判定し
たときには、ステップR728で処理ナンバ(NO)を
“6”にセットしてから図21のステップR212に戻
る。一方、チェックカウンタが“3”となっていると判
定したときには、順に、ステップR730でアラームス
イッチをオンに、ステップR732でチェックカウンタ
を“0”に、ステップR734で処理ナンバ(NO)を
“2”にセットしてから図21のステップR212に戻
る。
ンタが“3”となっているか否かを判定する。その結
果、チェックカウンタが“3”となっていないと判定し
たときには、ステップR728で処理ナンバ(NO)を
“6”にセットしてから図21のステップR212に戻
る。一方、チェックカウンタが“3”となっていると判
定したときには、順に、ステップR730でアラームス
イッチをオンに、ステップR732でチェックカウンタ
を“0”に、ステップR734で処理ナンバ(NO)を
“2”にセットしてから図21のステップR212に戻
る。
【0281】上記ステップR720からステップR72
2,R736またはステップR738,R740を経
て、ステップR742に移行したときには、ステップR
742〜R756で、順に、セーフランプをオフに、セ
ーフソレノイドをオンに、セーフソレノイドタイマを設
定、ウェイトタイマを設定、ワンボールフラグを“0”
に、チェックカウンタを“0”に、処理ナンバ(NO)
を“0”に、セーフソレノイドフラグを“1”にする処
理を行なってから図21のステップR212に戻る。
2,R736またはステップR738,R740を経
て、ステップR742に移行したときには、ステップR
742〜R756で、順に、セーフランプをオフに、セ
ーフソレノイドをオンに、セーフソレノイドタイマを設
定、ウェイトタイマを設定、ワンボールフラグを“0”
に、チェックカウンタを“0”に、処理ナンバ(NO)
を“0”に、セーフソレノイドフラグを“1”にする処
理を行なってから図21のステップR212に戻る。
【0282】図34には図21のステップR232にお
いて処理ナンバ(NO)が“2”となっていると判定し
たときに行われるワンボールエラー処理の制御処理手順
を示す。
いて処理ナンバ(NO)が“2”となっていると判定し
たときに行われるワンボールエラー処理の制御処理手順
を示す。
【0283】ワンボールエラー処理は排出センサ1,2
が球の移動を確認した後に再度ワンボール排出を行なう
処理である。
が球の移動を確認した後に再度ワンボール排出を行なう
処理である。
【0284】ワンボールエラー処理が開始されると、先
ず、ステップR750において反転フラグが“1”とな
っているか否かを判定し、“1”となっていないと判定
したときにはステップR752に移行し、“1”となっ
ていると判定したときにはステップR754に移行す
る。
ず、ステップR750において反転フラグが“1”とな
っているか否かを判定し、“1”となっていないと判定
したときにはステップR752に移行し、“1”となっ
ていると判定したときにはステップR754に移行す
る。
【0285】ステップR752においては排出センサ1
の立上りがあったか否かを判定し、なかったと判定した
ときにはそのまま図21のステップR16に移行し、あ
ったと判定したときにはステップR756に移行する。
の立上りがあったか否かを判定し、なかったと判定した
ときにはそのまま図21のステップR16に移行し、あ
ったと判定したときにはステップR756に移行する。
【0286】一方、ステップR754においては排出セ
ンサ2の立上りがあったか否かを判定し、なかったと判
定したときにはそのま図21のステップR212に移行
し、あったと判定したときにはステップR756に移行
する。
ンサ2の立上りがあったか否かを判定し、なかったと判
定したときにはそのま図21のステップR212に移行
し、あったと判定したときにはステップR756に移行
する。
【0287】そして、ステップR752またはR754
からステップR756に移行したときには、該ステップ
R756においてアラームスイッチ211Aをオフに
し、次のステップR758で処理ナンバ(NO)を
“6”にセットしてから図21のステップR212に移
行する。
からステップR756に移行したときには、該ステップ
R756においてアラームスイッチ211Aをオフに
し、次のステップR758で処理ナンバ(NO)を
“6”にセットしてから図21のステップR212に移
行する。
【0288】図35には図21のステップR230にお
いてセーフフラグが“1”となっているか否かを判定
し、“1”となっていると判定したときに行われるセー
フソレノイド(SOL)処理の詳しい制御処理手順を示
す。
いてセーフフラグが“1”となっているか否かを判定
し、“1”となっていると判定したときに行われるセー
フソレノイド(SOL)処理の詳しい制御処理手順を示
す。
【0289】セーフソレノイド処理は一定時間後にセー
フソレノイド181をオフにし、ウェイト時間(球が並
べる時間)後に処理を終了する処理である。
フソレノイド181をオフにし、ウェイト時間(球が並
べる時間)後に処理を終了する処理である。
【0290】セーフソレノイド(SOL)処理が開始さ
れると、先ず、ステップR770においてセーフソレノ
イドタイマが終了したか否かを判定し、終了していない
と判定したときにはステップR772でセーフソレノイ
ドをオフにしてからステップR774に移行する。
れると、先ず、ステップR770においてセーフソレノ
イドタイマが終了したか否かを判定し、終了していない
と判定したときにはステップR772でセーフソレノイ
ドをオフにしてからステップR774に移行する。
【0291】ステップR774においてはウェイトタイ
マが終了したか否かを判定し、終了していないと判定し
たときにはそのまま図21のステップR212に戻り、
終了したと判定したときにはステップR776でセーフ
ソレノイドフラグを“0”にリセットしてから図21の
ステップR212に戻る。
マが終了したか否かを判定し、終了していないと判定し
たときにはそのまま図21のステップR212に戻り、
終了したと判定したときにはステップR776でセーフ
ソレノイドフラグを“0”にリセットしてから図21の
ステップR212に戻る。
【0292】図36には、図21に示した、裏メカ制御
装置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン制御処理のステップR214における補給開始処理の
詳しい制御処理手順を示す。
装置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン制御処理のステップR214における補給開始処理の
詳しい制御処理手順を示す。
【0293】補給開始処理が開始されると、先ず、ステ
ップR780において球不足検出器(SW)250の立
下りがあったか否かを判定する。その結果、立下りがあ
ったと判定したときにはステップR782〜R788
で、順に、補給フラグを“1”にセット、補給タイマ
(例えば、5秒)を設定、補給要求スイッチ212Aを
オン、球不足ランプ123をオンにする処理を行なって
から図21のステップR216に移行する。一方、立下
りがなかったと判定したときにはそのまま図21のステ
ップR216に移行する。
ップR780において球不足検出器(SW)250の立
下りがあったか否かを判定する。その結果、立下りがあ
ったと判定したときにはステップR782〜R788
で、順に、補給フラグを“1”にセット、補給タイマ
(例えば、5秒)を設定、補給要求スイッチ212Aを
オン、球不足ランプ123をオンにする処理を行なって
から図21のステップR216に移行する。一方、立下
りがなかったと判定したときにはそのまま図21のステ
ップR216に移行する。
【0294】図37には、図21に示した、裏メカ制御
装置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン制御装置のステップR224における補給処理の詳し
い制御手順を示す。
装置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン制御装置のステップR224における補給処理の詳し
い制御手順を示す。
【0295】補給処理は球不足検出器250の検出信号
の立下りにより、球不足ランプ123と補給要求スイッ
チ212Aをオンにし、所定時間後(例えば、5秒後)
に打球発射装置102をストップさせ、球不足検出器2
50のオフにより、球不足ランプ123と補給要求スイ
ッチ212Aをオフにして打球発射装置102を動作可
能にする処理である。
の立下りにより、球不足ランプ123と補給要求スイッ
チ212Aをオンにし、所定時間後(例えば、5秒後)
に打球発射装置102をストップさせ、球不足検出器2
50のオフにより、球不足ランプ123と補給要求スイ
ッチ212Aをオフにして打球発射装置102を動作可
能にする処理である。
【0296】補給処理が開始されると、先ず、ステップ
R800において補給タイマが終了したか否かを判定
し、終了していないと判定したときにはそのままステッ
プR804に移行し、終了したと判定したときにはステ
ップR802で発射制御スイッチをオフにしてからステ
ップR804に移行する。
R800において補給タイマが終了したか否かを判定
し、終了していないと判定したときにはそのままステッ
プR804に移行し、終了したと判定したときにはステ
ップR802で発射制御スイッチをオフにしてからステ
ップR804に移行する。
【0297】ステップR804においては、球不足スイ
ッチがオンとなったか否かを判定する。その結果、オン
となったと判定したときにはそのまま図21のステップ
R226に移行する。一方、オンとなっていないと判定
したときにはステップR806に移行し、該ステップR
806〜R812で、順に、発射制御スイッチ(SW)
をオンにして打球発射装置102を停止、補給フラグを
“0”にリセット、補給要求スイッチをオフ、球不足ラ
ンプ123をオフにする処理を行なってから図21のス
テップR226に移行する。
ッチがオンとなったか否かを判定する。その結果、オン
となったと判定したときにはそのまま図21のステップ
R226に移行する。一方、オンとなっていないと判定
したときにはステップR806に移行し、該ステップR
806〜R812で、順に、発射制御スイッチ(SW)
をオンにして打球発射装置102を停止、補給フラグを
“0”にリセット、補給要求スイッチをオフ、球不足ラ
ンプ123をオフにする処理を行なってから図21のス
テップR226に移行する。
【0298】図38には、図21に示した、裏メカ制御
装置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン制御処理のステップR220におけるオーバーフロー
処理の詳しい制御処理手順を示す。
装置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイ
ン制御処理のステップR220におけるオーバーフロー
処理の詳しい制御処理手順を示す。
【0299】オーバーフロー処理が開始されると、先
ず、ステップR830においてオーバーフロー検出器
(SW)255がオンとなったか否かを判定する。その
結果、オンとなったと判定したときにはステップR83
2で発射制御スイッチをオンにして打球発射装置102
を停止させ、次のステップR834でオーバーフローラ
ンプ127をオンにしてから図21のステップR222
に移行する。一方、オンとならなかったと判定したとき
にはステップR836で発射制御スイッチをオフにし、
次のステップR838でオーバーフローランプ127を
オフにしてから図21のステップR222に移行する。
ず、ステップR830においてオーバーフロー検出器
(SW)255がオンとなったか否かを判定する。その
結果、オンとなったと判定したときにはステップR83
2で発射制御スイッチをオンにして打球発射装置102
を停止させ、次のステップR834でオーバーフローラ
ンプ127をオンにしてから図21のステップR222
に移行する。一方、オンとならなかったと判定したとき
にはステップR836で発射制御スイッチをオフにし、
次のステップR838でオーバーフローランプ127を
オフにしてから図21のステップR222に移行する。
【0300】図39には、図21に示した裏メカ制御装
置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイン
制御処理のステップR216における球抜き開始処理の
詳しい制御処理手順を示す。
置300のマイクロコンピュータ300Aによるメイン
制御処理のステップR216における球抜き開始処理の
詳しい制御処理手順を示す。
【0301】球抜き開始処理が開始されると、先ず、ス
テップR850において球抜きセンサ266の立上りが
あったか否かを判定し、あったと判定したときにはステ
ップR854に移行し、なかったと判定したときにはス
テップR852に移行する。
テップR850において球抜きセンサ266の立上りが
あったか否かを判定し、あったと判定したときにはステ
ップR854に移行し、なかったと判定したときにはス
テップR852に移行する。
【0302】ステップR852においては中央管理装置
からの球抜き指令信号の立下りがあったか否かを判定
し、あったと判定したときにはステップR854に移行
し、なかったと判定したときにはそのまま図21のステ
ップR218に移行する。
からの球抜き指令信号の立下りがあったか否かを判定
し、あったと判定したときにはステップR854に移行
し、なかったと判定したときにはそのまま図21のステ
ップR218に移行する。
【0303】上記ステップR850またはR852から
ステップR854に移行したときには、該ステップR8
54で球抜きフラグを“1”にセットし次のステップR
856で球抜きチェックタイマ(例えば、3秒)を設定
してから図21のステップR218に移行する。
ステップR854に移行したときには、該ステップR8
54で球抜きフラグを“1”にセットし次のステップR
856で球抜きチェックタイマ(例えば、3秒)を設定
してから図21のステップR218に移行する。
【0304】図40には図21のステップR226にお
いて球抜きフラグが“1”になっていると判定したとき
に行われる球抜き処理の詳しい制御処理手順を示す。
いて球抜きフラグが“1”になっていると判定したとき
に行われる球抜き処理の詳しい制御処理手順を示す。
【0305】この球抜き処理は、球抜きセンサ266が
オンしたときや中央管理装置から球抜き指令が出された
ときに、球抜きソレノイド265をオンにし、その後、
球抜きセンサ266がオンしてから、排出ソレノイド
1,2(221,221)をオンにし、排出センサ1,
2(225,225)に球の移動がなくなってから所定
時間(例えば、3秒)後に球抜きソレノイド265およ
び排出ソレノイド1,2(221,221)をオフにし
て球抜き動作を終了する処理である。
オンしたときや中央管理装置から球抜き指令が出された
ときに、球抜きソレノイド265をオンにし、その後、
球抜きセンサ266がオンしてから、排出ソレノイド
1,2(221,221)をオンにし、排出センサ1,
2(225,225)に球の移動がなくなってから所定
時間(例えば、3秒)後に球抜きソレノイド265およ
び排出ソレノイド1,2(221,221)をオフにし
て球抜き動作を終了する処理である。
【0306】球抜き処理が開始されると、先ず、ステッ
プR900において球抜き終了フラグが「1」になって
いるか否かを判定し、「1」になっていないと判定した
ときにはステップR902で球抜きソレノイド265を
オンにしてからステップR904に移行し、「1」にな
っていると判定したときにはステップR928に移行す
る。
プR900において球抜き終了フラグが「1」になって
いるか否かを判定し、「1」になっていないと判定した
ときにはステップR902で球抜きソレノイド265を
オンにしてからステップR904に移行し、「1」にな
っていると判定したときにはステップR928に移行す
る。
【0307】ステップR904に移行したときには、該
ステップR904において球抜きセンサ266がオンと
なったか否かを判定し、オンとなったと判定したときに
はステップR906,R908で排出ソレノイド1,2
(221,221)をオンにしてからステップR910
に移行し、オンとなっていないと判定したときには図2
1のステップR212に戻る。
ステップR904において球抜きセンサ266がオンと
なったか否かを判定し、オンとなったと判定したときに
はステップR906,R908で排出ソレノイド1,2
(221,221)をオンにしてからステップR910
に移行し、オンとなっていないと判定したときには図2
1のステップR212に戻る。
【0308】ステップR910においては排出センサ1
(225)の立上りがあったか否かを判定し、なかった
と判定したときにはそのままステップR914に移行
し、あったと判定したときにはステップR912で球抜
きチェックタイマ(例えば、3秒間)をセットしてから
ステップR914に移行する。
(225)の立上りがあったか否かを判定し、なかった
と判定したときにはそのままステップR914に移行
し、あったと判定したときにはステップR912で球抜
きチェックタイマ(例えば、3秒間)をセットしてから
ステップR914に移行する。
【0309】ステップR964においては排出センサ2
(225)の立上りがあったか否かを判定し、なかった
と判定したときにはそのままステップR918に移行
し、あったと判定したときにはステップR916で球抜
きチェックタイマ(例えば、3秒間)をセットしてから
ステップR918に移行する。
(225)の立上りがあったか否かを判定し、なかった
と判定したときにはそのままステップR918に移行
し、あったと判定したときにはステップR916で球抜
きチェックタイマ(例えば、3秒間)をセットしてから
ステップR918に移行する。
【0310】ステップR918においては球抜きチェッ
クタイマが終了したか否かを判定し、終了していないと
判定したときには図21のステップR212に戻り、終
了したと判定したときにはステップR920に移行す
る。
クタイマが終了したか否かを判定し、終了していないと
判定したときには図21のステップR212に戻り、終
了したと判定したときにはステップR920に移行す
る。
【0311】その結果、ステップR920に移行したと
きには、ステップR920,R922で排出ソレノイド
1,2(221,221)をオフにし、次にステップR
924で球抜きソレノイド265をオフにする。しかる
後、ステップR926で球抜き終了フラグを「1」にし
てからステップR928に移行する。
きには、ステップR920,R922で排出ソレノイド
1,2(221,221)をオフにし、次にステップR
924で球抜きソレノイド265をオフにする。しかる
後、ステップR926で球抜き終了フラグを「1」にし
てからステップR928に移行する。
【0312】上記ステップR900から直接またはステ
ップR902〜R926を経てステップR928に至っ
たときには、該ステップR928において球抜きセンサ
266がオフとなったか否かを判定し、オフとなってい
ないと判定したときには図21のステップR212に戻
り、オフとなったと判定したときにはステップR93
0,R932で球抜き終了フラグと球抜きフラグをそれ
ぞれ“0”にリセットしてから図21のステップR21
2に戻る。
ップR902〜R926を経てステップR928に至っ
たときには、該ステップR928において球抜きセンサ
266がオフとなったか否かを判定し、オフとなってい
ないと判定したときには図21のステップR212に戻
り、オフとなったと判定したときにはステップR93
0,R932で球抜き終了フラグと球抜きフラグをそれ
ぞれ“0”にリセットしてから図21のステップR21
2に戻る。
【0313】この発明に係るパチンコ遊技機は、遊技領
域に複数の入賞領域(例えば、特定入賞装置108,特
定入賞口109、変動入賞装置など)を設けて遊技機本
体に対して着脱分離可能に構成された遊技盤100と、
前記複数の遊技領域に入賞した全ての入賞球を検出可能
な入賞球検出器241と、所定数の球を排出可能な賞品
球排出装置220とを有する遊技機において、遊技盤1
00に配設された変動入賞装置50などの遊技動作を制
御する遊技制御装置600と賞品球排出装置220の排
出動作を制御する裏メカ制御装置300とを備え、遊技
盤100側には、賞球数の異なる前記複数の入賞領域の
うち特定の入賞領域に対して設けられた入賞個数検出器
129を備え、遊技制御装置600には、前記複数の入
賞領域の何れかに入賞した入賞球が、入賞個数検出器1
29により検出された場合とされなかった場合とで、入
賞球検出器241の検出に基づいて排出される賞球数を
異ならせて設定する賞球数設定手段と、入賞個数検出器
129からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する入賞
記憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に前
記入賞球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優
先的に排出させる優先排出制御手段とを設けて、前記賞
球数設定手段の設定信号が出力される遊技制御装置60
0と裏メカ制御装置300とを電気的に接続可能とした
ので次のような作用効果を奏する。
域に複数の入賞領域(例えば、特定入賞装置108,特
定入賞口109、変動入賞装置など)を設けて遊技機本
体に対して着脱分離可能に構成された遊技盤100と、
前記複数の遊技領域に入賞した全ての入賞球を検出可能
な入賞球検出器241と、所定数の球を排出可能な賞品
球排出装置220とを有する遊技機において、遊技盤1
00に配設された変動入賞装置50などの遊技動作を制
御する遊技制御装置600と賞品球排出装置220の排
出動作を制御する裏メカ制御装置300とを備え、遊技
盤100側には、賞球数の異なる前記複数の入賞領域の
うち特定の入賞領域に対して設けられた入賞個数検出器
129を備え、遊技制御装置600には、前記複数の入
賞領域の何れかに入賞した入賞球が、入賞個数検出器1
29により検出された場合とされなかった場合とで、入
賞球検出器241の検出に基づいて排出される賞球数を
異ならせて設定する賞球数設定手段と、入賞個数検出器
129からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する入賞
記憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に前
記入賞球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優
先的に排出させる優先排出制御手段とを設けて、前記賞
球数設定手段の設定信号が出力される遊技制御装置60
0と裏メカ制御装置300とを電気的に接続可能とした
ので次のような作用効果を奏する。
【0314】即ち、賞球数設定手段が遊技制御装置60
0に設けられているので、遊技盤100の交換に伴って
賞球数が異なる場合であっても、変動入賞装置50等が
設置された遊技盤100とそれに付随する遊技制御装置
600を交換しその遊技制御装置600を裏メカ装置3
00に接続するだけで、所望の賞球数設定を得ることが
できることとなって、裏メカ装置300は交換しなくて
済む。
0に設けられているので、遊技盤100の交換に伴って
賞球数が異なる場合であっても、変動入賞装置50等が
設置された遊技盤100とそれに付随する遊技制御装置
600を交換しその遊技制御装置600を裏メカ装置3
00に接続するだけで、所望の賞球数設定を得ることが
できることとなって、裏メカ装置300は交換しなくて
済む。
【0315】また、遊技制御装置600には、前記複数
の入賞領域の何れかに入賞した入賞球が、入賞個数検出
器129により検出された場合とされなかった場合と
で、入賞球検出器241の検出に基づいて排出される賞
球数を異ならせて設定する賞球数設定手段を設けて、賞
球数設定手段からの賞球数設定信号を出力する遊技制御
装置600と裏メカ制御装置300とを電気的に接続可
能としたので、入賞領域によって賞球数が異なる場合で
あっても、同様に、変動入賞装置50等が設置された遊
技盤100とそれに付随する遊技制御装置600を交換
しその遊技制御装置600を裏メカ制御装置300に接
続するだけで、所望の賞球数設定を得ることができるこ
ととなって、裏メカ制御装置300は交換しなくて済
む。
の入賞領域の何れかに入賞した入賞球が、入賞個数検出
器129により検出された場合とされなかった場合と
で、入賞球検出器241の検出に基づいて排出される賞
球数を異ならせて設定する賞球数設定手段を設けて、賞
球数設定手段からの賞球数設定信号を出力する遊技制御
装置600と裏メカ制御装置300とを電気的に接続可
能としたので、入賞領域によって賞球数が異なる場合で
あっても、同様に、変動入賞装置50等が設置された遊
技盤100とそれに付随する遊技制御装置600を交換
しその遊技制御装置600を裏メカ制御装置300に接
続するだけで、所望の賞球数設定を得ることができるこ
ととなって、裏メカ制御装置300は交換しなくて済
む。
【0316】さらに、遊技制御装置600に、入賞個数
検出器129からの検出信号に基づく入賞球数を記憶す
る入賞記憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場
合に入賞球検出器241の検出に基づいて所定数の賞球
数を優先的に排出させる優先排出制御手段を設けたこと
により、入賞個数検出器129からの検出信号があった
場合の所定数の賞球数を優先的に排出させるので、入賞
球を一カ所に集合させ単一の入賞球検出器241により
処理する形式の遊技機においても、入賞球記憶手段によ
り一方の賞球数を記憶して確実にしかも正確な賞球排出
を実行することができる。また、入賞記憶手段の記憶量
のオーバーフローを可及的に防ぐことができる。また、
停電等により遊技機の電源供給が遮断されるような事態
が発生しても入賞記憶手段の記憶の消失を原因とする排
出数のミスを最小限にくい止めることができる。
検出器129からの検出信号に基づく入賞球数を記憶す
る入賞記憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場
合に入賞球検出器241の検出に基づいて所定数の賞球
数を優先的に排出させる優先排出制御手段を設けたこと
により、入賞個数検出器129からの検出信号があった
場合の所定数の賞球数を優先的に排出させるので、入賞
球を一カ所に集合させ単一の入賞球検出器241により
処理する形式の遊技機においても、入賞球記憶手段によ
り一方の賞球数を記憶して確実にしかも正確な賞球排出
を実行することができる。また、入賞記憶手段の記憶量
のオーバーフローを可及的に防ぐことができる。また、
停電等により遊技機の電源供給が遮断されるような事態
が発生しても入賞記憶手段の記憶の消失を原因とする排
出数のミスを最小限にくい止めることができる。
【0317】上記電気的遊技装置としては、上述したい
わゆる第2種のパチンコ遊技機の変動入賞装置50の
他、遊技領域中の始動口への入賞に基づいて可変表示遊
技を行ういわゆる第1種のパチンコ遊技機の可変表示装
置(図示省略)や、該可変表示装置による可変表示遊技
の結果が大当たり状態になったときにサイクル的に開放
される特別遊技を行ういわゆる該1種のパチンコ遊技機
の変動入賞装置(図示省略)等も含める。さらに、いわ
ゆる第3種のパチンコ遊技機の可変表示装置や変動入賞
装置なども含める。
わゆる第2種のパチンコ遊技機の変動入賞装置50の
他、遊技領域中の始動口への入賞に基づいて可変表示遊
技を行ういわゆる第1種のパチンコ遊技機の可変表示装
置(図示省略)や、該可変表示装置による可変表示遊技
の結果が大当たり状態になったときにサイクル的に開放
される特別遊技を行ういわゆる該1種のパチンコ遊技機
の変動入賞装置(図示省略)等も含める。さらに、いわ
ゆる第3種のパチンコ遊技機の可変表示装置や変動入賞
装置なども含める。
【0318】また、遊技機の中には、パチンコ遊技機の
他、パチコン機なども含める。
他、パチコン機なども含める。
【0319】
【発明の効果】この発明に係る遊技機によれば、賞球数
設定手段が遊技制御回路に設けられているので、遊技盤
の交換に伴って賞球数が異なる場合であっても、電気的
遊技装置等が設置された遊技盤とそれに付随する遊技制
御回路を交換しその遊技制御回路を排出制御回路に接続
するだけで、所望の賞球数設定を得ることができること
となって、排出制御回路は交換しなくて済む。
設定手段が遊技制御回路に設けられているので、遊技盤
の交換に伴って賞球数が異なる場合であっても、電気的
遊技装置等が設置された遊技盤とそれに付随する遊技制
御回路を交換しその遊技制御回路を排出制御回路に接続
するだけで、所望の賞球数設定を得ることができること
となって、排出制御回路は交換しなくて済む。
【0320】また、遊技制御回路には、前記複数の入賞
領域の何れかに入賞した入賞球が、前記特定入賞検出手
段により検出された場合と、前記特定入賞検出手段によ
り検出されなかった場合とで、前記入賞球検出手段の検
出に基づいて排出される賞球数を異ならせて設定する賞
球数設定手段を設けて、賞球数設定手段からの賞球数設
定信号を出力する前記遊技制御回路と排出制御回路とを
電気的に接続可能としたので、入賞領域によって賞球数
が異なる場合であっても、同様に、電気的遊技装置等が
設置された遊技盤とそれに付随する遊技制御回路を交換
しその遊技制御回路を排出制御回路に接続するだけで、
所望の賞球数設定を得ることができることとなって、排
出制御回路は交換しなくて済む。
領域の何れかに入賞した入賞球が、前記特定入賞検出手
段により検出された場合と、前記特定入賞検出手段によ
り検出されなかった場合とで、前記入賞球検出手段の検
出に基づいて排出される賞球数を異ならせて設定する賞
球数設定手段を設けて、賞球数設定手段からの賞球数設
定信号を出力する前記遊技制御回路と排出制御回路とを
電気的に接続可能としたので、入賞領域によって賞球数
が異なる場合であっても、同様に、電気的遊技装置等が
設置された遊技盤とそれに付随する遊技制御回路を交換
しその遊技制御回路を排出制御回路に接続するだけで、
所望の賞球数設定を得ることができることとなって、排
出制御回路は交換しなくて済む。
【0321】さらに、遊技制御回路に、特定入賞球検出
手段からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する入賞記
憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に入賞
球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優先的に
排出させる優先排出制御手段を設けたことにより、特定
入賞球検出手段からの検出信号があった場合の所定数の
賞球数を優先的に排出させるので、入賞球を一カ所に集
合させ単一の入賞球検出手段により処理する形式の遊技
機においても、入賞球記憶手段により一方の賞球数を記
憶して確実にしかも正確な賞球排出を実行することがで
きる。また、入賞記憶手段の記憶量のオーバーフローを
可及的に防ぐことができる。また、停電等により遊技機
の電源供給が遮断されるような事態が発生しても入賞記
憶手段の記憶の消失を原因とする排出数のミスを最小限
にくい止めることができる。
手段からの検出信号に基づく入賞球数を記憶する入賞記
憶手段と、該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に入賞
球検出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優先的に
排出させる優先排出制御手段を設けたことにより、特定
入賞球検出手段からの検出信号があった場合の所定数の
賞球数を優先的に排出させるので、入賞球を一カ所に集
合させ単一の入賞球検出手段により処理する形式の遊技
機においても、入賞球記憶手段により一方の賞球数を記
憶して確実にしかも正確な賞球排出を実行することがで
きる。また、入賞記憶手段の記憶量のオーバーフローを
可及的に防ぐことができる。また、停電等により遊技機
の電源供給が遮断されるような事態が発生しても入賞記
憶手段の記憶の消失を原因とする排出数のミスを最小限
にくい止めることができる。
【図1】この発明の実施の形態に係るパチンコ遊技機の
正面図である。
正面図である。
【図2】変動入賞装置の前部分の斜視図である。
【図3】変動入賞装置の入賞空間内部の斜視図である。
【図4】遊技盤の背面図である。
【図5】パチンコ遊技機の裏機構を示す背面図である。
【図6】パチンコ遊技機の球抜き装置周辺の部分縦断側
面図である。
面図である。
【図7】賞品球排出装置の斜視図である。
【図8】入賞球処理装置とその周辺の機構の変形例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図9】入賞球処理装置とその周辺の機構の他の変形例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図10】遊技制御装置の制御回路図である。
【図11】電源回路図である。
【図12】セーフセンサの電気回路図である。
【図13】裏メカ制御装置の制御回路図である。
【図14】排出センサの電気回路図である。
【図15】球抜きセンサの電気回路図である。
【図16】遊技制御装置としてのマイクロコンピュータ
によるメイン処理の制御手順を示すフローチャートであ
る。
によるメイン処理の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【図17】図16のステップR14におけるエラー処理
の詳しい制御処理手順を示すフローチャートである。
の詳しい制御処理手順を示すフローチャートである。
【図18】図16のステップR16におけるセーフセン
サ1処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
サ1処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図19】図16のステップR18におけるセーフセン
サ2処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
サ2処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図20】図19のステップR148における送信処理
の詳しい制御処理手順を示すフローチャートである。
の詳しい制御処理手順を示すフローチャートである。
【図21】裏メカ制御装置のマイクロコンピュータによ
るメイン制御処理手順を示すフローチャートである。
るメイン制御処理手順を示すフローチャートである。
【図22】図21のステップR202において処理ナン
バ(NO)が“1”となっていると判定したときに行わ
れるチェック処理の詳しい制御処理のフローチャートで
ある。
バ(NO)が“1”となっていると判定したときに行わ
れるチェック処理の詳しい制御処理のフローチャートで
ある。
【図23】図22に示したチェック処理のステップR3
02における排出センサ1のチェック処理を示す詳しい
制御処理手順を示すフローチャートである。
02における排出センサ1のチェック処理を示す詳しい
制御処理手順を示すフローチャートである。
【図24】図22に示したチェック処理のステップR3
06における排出センサ2のチェック理を示す詳しい制
御処理手順のフローチャートである。
06における排出センサ2のチェック理を示す詳しい制
御処理手順のフローチャートである。
【図25】図22に示したチェック処理のステップR3
08におけるチェック中補給処理の詳しい制御処理手順
を示すフローチャートである。
08におけるチェック中補給処理の詳しい制御処理手順
を示すフローチャートである。
【図26】図22に示したチェック処理のステップR3
12における球抜きチェック処理の詳しい制御処理手順
を示すフローチャートである。
12における球抜きチェック処理の詳しい制御処理手順
を示すフローチャートである。
【図27】図22に示したチェック処理のステップR3
16において行われる排出ソレノイド1の制御処理手順
を示すフローチャートである。
16において行われる排出ソレノイド1の制御処理手順
を示すフローチャートである。
【図28】図22に示したチェック処理のステップR3
20において行われる排出ソレノイド2のチェック処理
の詳しい制御処理手順を示すフローチャートである。
20において行われる排出ソレノイド2のチェック処理
の詳しい制御処理手順を示すフローチャートである。
【図29】図21に示した、裏メカ制御装置のマイクロ
コンピュータによるメイン制御処理のステップR218
における賞球数入力処理の詳しい制御処理手順を示すフ
ローチャートである。
コンピュータによるメイン制御処理のステップR218
における賞球数入力処理の詳しい制御処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図30】図21のステップR240において処理ナン
バが“6”になっていると判定したときに行われる排出
開始処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
バが“6”になっていると判定したときに行われる排出
開始処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図31】図21のステップR238において処理ナン
バが“5”になっていると判定したときに行われる排出
処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートであ
る。
バが“5”になっていると判定したときに行われる排出
処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図32】図21のステップR236において処理ナン
バが“4”になっていると判定したときに行われるワン
ボール排出処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャ
ートである。
バが“4”になっていると判定したときに行われるワン
ボール排出処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図33】図21のステップR234において処理ナン
バが“3”になっていると判定したときに行われるワン
ボール排出チェック処理の詳しい制御処理手順を示すフ
ローチャートである。
バが“3”になっていると判定したときに行われるワン
ボール排出チェック処理の詳しい制御処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図34】図21のステップR232において処理ナン
バが“2”になっていると判定したときに行われるワン
ボールエラー処理の詳しい制御処理手順を示すフローチ
ャートである。
バが“2”になっていると判定したときに行われるワン
ボールエラー処理の詳しい制御処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図35】図21のステップR230においてセーフフ
ラグが“1”になっていると判定したときに行われるセ
ーフソレノイド処理の詳しい制御処理手順を示すフロー
チャートである。
ラグが“1”になっていると判定したときに行われるセ
ーフソレノイド処理の詳しい制御処理手順を示すフロー
チャートである。
【図36】図21に示した、裏メカ制御装置のマイクロ
コンピュータによるメイン制御処理のステップR214
における補給開始処理の詳しい制御処理手順を示すフロ
ーチャートである。
コンピュータによるメイン制御処理のステップR214
における補給開始処理の詳しい制御処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図37】図21に示した、裏メカ制御装置のマイクロ
コンピュータによるメイン制御処理のステップR224
における補給処理の詳しい制御処理手順を示すフローチ
ャートである。
コンピュータによるメイン制御処理のステップR224
における補給処理の詳しい制御処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図38】図21に示した、裏メカ制御装置のマイクロ
コンピュータによるメイン制御処理のステップR220
におけるオーバーフロー処理の詳しい制御処理手順を示
すフローチャートである。
コンピュータによるメイン制御処理のステップR220
におけるオーバーフロー処理の詳しい制御処理手順を示
すフローチャートである。
【図39】図21に示した、裏メカ制御装置のマイクロ
コンピュータによるメイン処理のステップR216にお
ける球抜き開始処理の詳しい制御処理手順を示すフロー
チャートである。
コンピュータによるメイン処理のステップR216にお
ける球抜き開始処理の詳しい制御処理手順を示すフロー
チャートである。
【図40】図21のステップR226において球抜きフ
ラグが“1”になっていると判定したときに行われる球
抜き処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
ラグが“1”になっていると判定したときに行われる球
抜き処理の詳しい制御処理手順を示すフローチャートで
ある。
50 変動入賞装置(電気的遊技装置、入賞領域) 51 入賞空間(入賞領域) 54 特別入賞口(入賞領域) 55 一般入賞口(入賞領域) 100 遊技盤 108,109 特定入賞口(入賞領域) 120 一般入賞口(入賞領域) 121 一般入賞口(入賞領域) 129 入賞個数検出器(セーフセンサ1、特定入賞
球検出手段) 220 賞品球排出装置(球排出装置) 241 入賞球検出器(セーフセンサ2、入賞球検出
手段) 300 裏メカ制御装置(排出制御装置、排出制御回
路) 600 遊技制御装置(遊技制御回路)
球検出手段) 220 賞品球排出装置(球排出装置) 241 入賞球検出器(セーフセンサ2、入賞球検出
手段) 300 裏メカ制御装置(排出制御装置、排出制御回
路) 600 遊技制御装置(遊技制御回路)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技領域に電気
的遊技装置が設置され遊技機本体に対し着脱分離可能に
設けられた遊技盤と、所要数の球を排出可能な球排出装
置とを有する遊技機に関する。
的遊技装置が設置され遊技機本体に対し着脱分離可能に
設けられた遊技盤と、所要数の球を排出可能な球排出装
置とを有する遊技機に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】前記電気的遊技装置としては、例えば、遊
技領域内の特定入賞口への入賞に基づいて可動部材(例
えば、開閉部材)が遊技者にとって有利な状態に1回又
は2回開閉変換する予備遊技動作を行うことにより内部
入賞空間に遊技球が流入し易くなり、その予備遊技中に
内部入賞空間に流入した遊技球がその内部入賞空間の特
別入賞口に入賞したことに基づいて、可動部材が予備遊
技時に比べ、遊技者に対して、より有利な状態に、例え
ば、18回開閉する特別遊技動作を行うことによって、
内部入賞空間に更に遊技球が流入し易くなる特別遊技を
行う変動入賞装置などが知られている。
技領域内の特定入賞口への入賞に基づいて可動部材(例
えば、開閉部材)が遊技者にとって有利な状態に1回又
は2回開閉変換する予備遊技動作を行うことにより内部
入賞空間に遊技球が流入し易くなり、その予備遊技中に
内部入賞空間に流入した遊技球がその内部入賞空間の特
別入賞口に入賞したことに基づいて、可動部材が予備遊
技時に比べ、遊技者に対して、より有利な状態に、例え
ば、18回開閉する特別遊技動作を行うことによって、
内部入賞空間に更に遊技球が流入し易くなる特別遊技を
行う変動入賞装置などが知られている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また、遊技領域中の始動口への入賞に基づ
いて可変表示遊技を行う電気的遊技装置としての可変表
示装置や、該可変表示装置による可変表示遊技の結果が
大当たり状態になったときにサイクル的に開放される特
別遊技を行う電気的遊技装置としての変動入賞装置など
が知られている。
いて可変表示遊技を行う電気的遊技装置としての可変表
示装置や、該可変表示装置による可変表示遊技の結果が
大当たり状態になったときにサイクル的に開放される特
別遊技を行う電気的遊技装置としての変動入賞装置など
が知られている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】この種の遊技機においては、上記入賞領域
に遊技球の入賞があった場合に、排出制御回路の制御の
下で、その入賞に基づき、排出球を計数しながら球排出
装置により所要数の球を排出している。
に遊技球の入賞があった場合に、排出制御回路の制御の
下で、その入賞に基づき、排出球を計数しながら球排出
装置により所要数の球を排出している。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】そして、その入賞に対して払い出される賞
球数の設定部は、排出制御回路内に設けられていた。
球数の設定部は、排出制御回路内に設けられていた。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近の遊技機
は、遊技内容を規制する遊技盤が遊技機本体に対して着
脱分離可能に構成されたものが殆どであり、遊技盤が交
換されると、その遊技盤によって行われる遊技内容によ
り、入賞に対する賞球払い出し数が異なる場合がある。
は、遊技内容を規制する遊技盤が遊技機本体に対して着
脱分離可能に構成されたものが殆どであり、遊技盤が交
換されると、その遊技盤によって行われる遊技内容によ
り、入賞に対する賞球払い出し数が異なる場合がある。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】このような場合は、遊技盤及びそれに附属
する遊技制御回路を交換する毎に、排出制御回路をも交
換しなければならず、遊技店での遊技盤の交換作業が面
倒であるとともに、コスト的に不経済であるという問題
点があった。
する遊技制御回路を交換する毎に、排出制御回路をも交
換しなければならず、遊技店での遊技盤の交換作業が面
倒であるとともに、コスト的に不経済であるという問題
点があった。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、遊技盤の交換に伴って賞球数が異なる場
合であっても、遊技盤とそれに付随する遊技制御回路な
どを交換するだけで、排出制御回路は交換しなくて済む
遊技機を提供することを目的とする。
されたもので、遊技盤の交換に伴って賞球数が異なる場
合であっても、遊技盤とそれに付随する遊技制御回路な
どを交換するだけで、排出制御回路は交換しなくて済む
遊技機を提供することを目的とする。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遊技機
は、上記課題を解決するため、遊技領域に電気的遊技装
置(例えば、変動入賞装置50など)が設置され遊技機
本体に対し着脱分離可能に設けられた遊技盤(100)
と、所要数の球を排出可能な球排出装置(例えば、賞品
球排出装置200)とを有する遊技機において、前記電
気的遊技装置の遊技動作を制御する遊技制御回路(遊技
制御装置600)と前記球排出装置の排出動作を制御す
る排出制御回路(例えば、裏メカ制御装置300)とを
備え、前記遊技制御回路には、前記球排出装置によって
排出される賞球数が設定されている賞球数設定手段と、
該賞球数設定手段によって設定されている賞球数を賞球
数データとして出力可能な賞球数データ出力手段(賞球
数出力手段としての賞球数出力器663)とを設け、前
記遊技制御回路の賞球数データ出力手段は、賞球数デー
タをパラレル通信にて前記排出制御回路に出力すること
を特徴としている。
は、上記課題を解決するため、遊技領域に電気的遊技装
置(例えば、変動入賞装置50など)が設置され遊技機
本体に対し着脱分離可能に設けられた遊技盤(100)
と、所要数の球を排出可能な球排出装置(例えば、賞品
球排出装置200)とを有する遊技機において、前記電
気的遊技装置の遊技動作を制御する遊技制御回路(遊技
制御装置600)と前記球排出装置の排出動作を制御す
る排出制御回路(例えば、裏メカ制御装置300)とを
備え、前記遊技制御回路には、前記球排出装置によって
排出される賞球数が設定されている賞球数設定手段と、
該賞球数設定手段によって設定されている賞球数を賞球
数データとして出力可能な賞球数データ出力手段(賞球
数出力手段としての賞球数出力器663)とを設け、前
記遊技制御回路の賞球数データ出力手段は、賞球数デー
タをパラレル通信にて前記排出制御回路に出力すること
を特徴としている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】この発明に係る遊技機によれば、賞球数設
定手段が遊技制御回路に設けられているので、遊技盤の
交換に伴って賞球数が異なる場合であっても、電気的遊
技装置などが設置された遊技盤とそれに付随する遊技制
御回路を交換しその遊技制御回路を排出制御回路に接続
するだけで、所望の賞球数設定を得ることができること
となって、排出制御回路は交換しなくて済む。
定手段が遊技制御回路に設けられているので、遊技盤の
交換に伴って賞球数が異なる場合であっても、電気的遊
技装置などが設置された遊技盤とそれに付随する遊技制
御回路を交換しその遊技制御回路を排出制御回路に接続
するだけで、所望の賞球数設定を得ることができること
となって、排出制御回路は交換しなくて済む。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、遊技制御回路の賞球数出力手段は、
パラレル通信によって賞球数データを排出制御回路に出
力するため、1回の出力で多数のデータを送信すること
ができ、短時間で正確なデータの送信を済ませることが
可能である。
パラレル通信によって賞球数データを排出制御回路に出
力するため、1回の出力で多数のデータを送信すること
ができ、短時間で正確なデータの送信を済ませることが
可能である。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0104
【補正方法】変更
【補正内容】
【0104】また、遊技中(通常遊技、特別遊技共)、
変動入賞装置50の一般入賞口55中に入賞した遊技球
はセーフセンサ1(129)に検出されその検出信号が
中央処理装置600Aに入力されてカウントされた後、
そのカウント数がRAM602中に記憶される。その記
憶があるときにはROM601中の固定データとしての
優先排出制御手段により例えば多い排出数(例えば、1
3個)が例えば少ない排出数(例えば、10個)に優先
させて賞球数データとしてセットされる。それら賞球数
データがラッチ回路651にラッチされ、賞球数出力手
段としての賞球数出力器663により裏メカ制御装置3
00にパラレル通信にて出力されて、賞品球排出装置2
20による球の排出が行われる。
変動入賞装置50の一般入賞口55中に入賞した遊技球
はセーフセンサ1(129)に検出されその検出信号が
中央処理装置600Aに入力されてカウントされた後、
そのカウント数がRAM602中に記憶される。その記
憶があるときにはROM601中の固定データとしての
優先排出制御手段により例えば多い排出数(例えば、1
3個)が例えば少ない排出数(例えば、10個)に優先
させて賞球数データとしてセットされる。それら賞球数
データがラッチ回路651にラッチされ、賞球数出力手
段としての賞球数出力器663により裏メカ制御装置3
00にパラレル通信にて出力されて、賞品球排出装置2
20による球の排出が行われる。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0320
【補正方法】変更
【補正内容】
【0320】また、遊技制御回路の賞球数出力手段は、
パラレル通信によって賞球数データを排出制御回路に出
力するため、1回の出力で多数のデータを送信すること
ができ、短時間で正確なデータの送信を済ませることが
可能である。
パラレル通信によって賞球数データを排出制御回路に出
力するため、1回の出力で多数のデータを送信すること
ができ、短時間で正確なデータの送信を済ませることが
可能である。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0321
【補正方法】削除
Claims (1)
- 【請求項1】遊技領域に複数の入賞領域を設けて遊技機
本体に対して着脱分離可能に構成された遊技盤と、前記
複数の遊技領域に入賞した全ての入賞球を検出可能な入
賞球検出手段と、所定数の球を排出可能な球排出装置と
を有する遊技機において、 前記遊技盤に配設された電気的遊技装置などの遊技動作
を制御する遊技制御回路と前記球排出装置の排出動作を
制御する排出制御回路とを備え、 前記遊技盤側には、賞球数の異なる前記複数の入賞領域
のうち特定の入賞領域に対して設けられた特定入賞検出
手段を備え、 前記遊技制御回路には、 前記複数の入賞領域の何れかに入賞した入賞球が、前記
特定入賞検出手段により検出された場合と、前記特定入
賞検出手段により検出されなかった場合とで、前記入賞
球検出手段の検出に基づいて排出される賞球数を異なら
せて設定する賞球数設定手段と、 前記特定入賞球検出手段からの検出信号に基づく入賞球
数を記憶する入賞記憶手段と、 該入賞記憶手段に入賞記憶がある場合に、前記入賞球検
出手段の検出に基づいて所定数の賞球数を優先的に排出
させる優先排出制御手段とを設けて、 前記賞球数設定手段の設定信号が出力される前記遊技制
御回路と前記排出制御回路とを電気的に接続可能とした
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315698A JP2872953B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315698A JP2872953B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7286201A Division JP2716110B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 遊技機 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344051A Division JP2716111B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 遊技機 |
| JP30438498A Division JP2953580B2 (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 遊技機 |
| JP30438298A Division JP2953578B2 (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 遊技機 |
| JP30438398A Division JP2953579B2 (ja) | 1998-10-26 | 1998-10-26 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0984931A true JPH0984931A (ja) | 1997-03-31 |
| JP2872953B2 JP2872953B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=18068482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7315698A Expired - Fee Related JP2872953B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872953B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100844A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | Hitachi Ltd | パラレル通信制御装置 |
| JPS6226087A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | 株式会社平和 | パチンコ機における入賞口開閉機構のソレノイド装置駆動方法 |
| JPS62277979A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 株式会社 ソフイア | パチンコ遊技店のデ−タ伝送装置 |
| JPS6349181A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JPS63122487A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | 株式会社 ソフイア | 球貸用カード式パチンコ機 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP7315698A patent/JP2872953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100844A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | Hitachi Ltd | パラレル通信制御装置 |
| JPS6226087A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-04 | 株式会社平和 | パチンコ機における入賞口開閉機構のソレノイド装置駆動方法 |
| JPS62277979A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | 株式会社 ソフイア | パチンコ遊技店のデ−タ伝送装置 |
| JPS6349181A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JPS63122487A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | 株式会社 ソフイア | 球貸用カード式パチンコ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2872953B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |