JPH0985254A - 電解殺菌装置 - Google Patents
電解殺菌装置Info
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- JPH0985254A JPH0985254A JP24601095A JP24601095A JPH0985254A JP H0985254 A JPH0985254 A JP H0985254A JP 24601095 A JP24601095 A JP 24601095A JP 24601095 A JP24601095 A JP 24601095A JP H0985254 A JPH0985254 A JP H0985254A
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- electrolytic
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電解殺菌装置において、浄化運転実行時におけ
る浴槽水の水温に応じて浄化運転の通電動作条件を適正
に設定できるようにし、浄化の度合いをほぼ一定に管理
できるようにすること。 【解決手段】極性の異なる電極13b,13cを有する
電解槽13と、電解槽13の電極13b,13c間に通
電することにより該電極13b,13c間で電気分解を
起こさせて電解槽13中の殺菌対象水を浄化する駆動手
段14と、駆動手段14を制御して浄化運転を行う制御
手段16とを備える電解殺菌装置であって、制御手段1
6は、浴槽水の温度低下特性を検出し、この検出結果に
基づいて浄化運転を行うときの通電動作条件を決定する
条件管理処理を行うものである。
る浴槽水の水温に応じて浄化運転の通電動作条件を適正
に設定できるようにし、浄化の度合いをほぼ一定に管理
できるようにすること。 【解決手段】極性の異なる電極13b,13cを有する
電解槽13と、電解槽13の電極13b,13c間に通
電することにより該電極13b,13c間で電気分解を
起こさせて電解槽13中の殺菌対象水を浄化する駆動手
段14と、駆動手段14を制御して浄化運転を行う制御
手段16とを備える電解殺菌装置であって、制御手段1
6は、浴槽水の温度低下特性を検出し、この検出結果に
基づいて浄化運転を行うときの通電動作条件を決定する
条件管理処理を行うものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽水を電解作用
により浄化する電解殺菌装置に関する。
により浄化する電解殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電解殺菌装置は、内部に正負複数
枚の板状の電極を設置した電解槽を備えており、これら
の電極間に通電することにより、浴槽水中の塩化物イオ
ンから次亜塩素酸イオンを生成し(H2O+Cl-→ClO
-+H2)、この有効塩素の酸化力による殺菌作用で浴槽
水を浄化するようになっている。
枚の板状の電極を設置した電解槽を備えており、これら
の電極間に通電することにより、浴槽水中の塩化物イオ
ンから次亜塩素酸イオンを生成し(H2O+Cl-→ClO
-+H2)、この有効塩素の酸化力による殺菌作用で浴槽
水を浄化するようになっている。
【0003】ところで、従来では、浄化運転の通電動作
条件について、夏場や冬場などの季節に関係なく、一律
に固定している。
条件について、夏場や冬場などの季節に関係なく、一律
に固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、夏場など浴
槽水の温度が比較的高い状況では、冬場など浴槽水の温
度が比較的低い状況に比べて、菌の増殖率が高くなると
言える。このため、従来のように浄化運転の通電動作条
件を一律に固定していると、夏場において浄化不足とな
ったり、あるいは冬場において浄化過剰となったりする
など、季節によって浄化の度合いがばらばらになること
が考えられる。
槽水の温度が比較的高い状況では、冬場など浴槽水の温
度が比較的低い状況に比べて、菌の増殖率が高くなると
言える。このため、従来のように浄化運転の通電動作条
件を一律に固定していると、夏場において浄化不足とな
ったり、あるいは冬場において浄化過剰となったりする
など、季節によって浄化の度合いがばらばらになること
が考えられる。
【0005】特に、夏場と冬場とで浄化の度合いをほぼ
同一にさせるための条件設定を行えばよいと考えられる
が、それは、かなり困難なものであると言える。
同一にさせるための条件設定を行えばよいと考えられる
が、それは、かなり困難なものであると言える。
【0006】したがって、本発明は、電解殺菌装置にお
いて、浄化運転実行時における浴槽水の温度に応じて浄
化運転の通電動作条件を適正に設定できるようにし、浄
化の度合いをほぼ一定に管理できるようにすることを目
的としている。
いて、浄化運転実行時における浴槽水の温度に応じて浄
化運転の通電動作条件を適正に設定できるようにし、浄
化の度合いをほぼ一定に管理できるようにすることを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、極性の異なる
電極を有する電解槽と、電解槽の電極間に通電すること
により該電極間で電気分解を起こさせて電解槽中に供給
される浴槽水を浄化する駆動手段と、駆動手段を制御し
て浄化運転を行う制御手段とを備える電解殺菌装置にお
いて、次のような構成をとる。
電極を有する電解槽と、電解槽の電極間に通電すること
により該電極間で電気分解を起こさせて電解槽中に供給
される浴槽水を浄化する駆動手段と、駆動手段を制御し
て浄化運転を行う制御手段とを備える電解殺菌装置にお
いて、次のような構成をとる。
【0008】本発明の第1の電解殺菌装置では、前記制
御手段は、浄化対象となる浴槽水の温度低下特性を検出
し、この検出結果に基づいて浄化運転における通電動作
条件を決定する条件管理処理を行うものとしている。こ
こでの制御手段は、前記条件管理処理を浄化運転の過程
で行うものとし、かつこの条件管理処理では浄化運転の
開始時点から所要時間が経過するまでの期間における浴
槽水の温度低下を検出することにより季節を推定するも
のとすることができる。
御手段は、浄化対象となる浴槽水の温度低下特性を検出
し、この検出結果に基づいて浄化運転における通電動作
条件を決定する条件管理処理を行うものとしている。こ
こでの制御手段は、前記条件管理処理を浄化運転の過程
で行うものとし、かつこの条件管理処理では浄化運転の
開始時点から所要時間が経過するまでの期間における浴
槽水の温度低下を検出することにより季節を推定するも
のとすることができる。
【0009】本発明の第2の電解殺菌装置では、前記制
御手段は、浄化運転を開始しながら、浄化運転の開始時
点から所要時間が経過するまでの期間における浴槽水の
温度低下特性を検出し、この検出結果に基づいて浄化運
転における通電動作条件を決定する条件管理処理を行う
ものとすることができる。
御手段は、浄化運転を開始しながら、浄化運転の開始時
点から所要時間が経過するまでの期間における浴槽水の
温度低下特性を検出し、この検出結果に基づいて浄化運
転における通電動作条件を決定する条件管理処理を行う
ものとすることができる。
【0010】本発明の第3の電解殺菌装置では、前記制
御手段は、浄化運転の開始に伴い浴槽水の温度を検出す
る手段と、予め設定してある所要の基準通電動作条件の
もとで浄化運転を行う手段と、浄化運転から所要時間の
経過後に浴槽水の温度を検出し、この検出した温度と浄
化運転開始時に検出した温度との偏差を求める手段と、
前記求めた偏差に基づいて予め用意してある複数の通電
動作条件の中から一つを選択し、現浄化運転における通
電動作条件を変更する手段とを含む。
御手段は、浄化運転の開始に伴い浴槽水の温度を検出す
る手段と、予め設定してある所要の基準通電動作条件の
もとで浄化運転を行う手段と、浄化運転から所要時間の
経過後に浴槽水の温度を検出し、この検出した温度と浄
化運転開始時に検出した温度との偏差を求める手段と、
前記求めた偏差に基づいて予め用意してある複数の通電
動作条件の中から一つを選択し、現浄化運転における通
電動作条件を変更する手段とを含む。
【0011】本発明の第4の電解殺菌装置では、前記制
御手段は、月日を管理する計時手段からの出力に基づい
て現在の月日を検出し、この検出結果に基づいて浄化運
転における通電動作条件を決定する条件管理処理を行う
ものとしている。
御手段は、月日を管理する計時手段からの出力に基づい
て現在の月日を検出し、この検出結果に基づいて浄化運
転における通電動作条件を決定する条件管理処理を行う
ものとしている。
【0012】本発明の第5の電解殺菌装置では、前記制
御手段は、浄化対象となる浴槽水の温度を検出し、この
検出結果に基づいて浄化運転における通電動作条件を決
定する条件管理処理を行うものとしている。
御手段は、浄化対象となる浴槽水の温度を検出し、この
検出結果に基づいて浄化運転における通電動作条件を決
定する条件管理処理を行うものとしている。
【0013】本発明の第6の電解殺菌装置では、前記制
御手段は、浄化運転を複数回間欠的に行うもので、少な
くとも2回目以降の浄化運転について、それぞれの開始
毎に浄化対象となる浴槽水の温度を検出し、この検出結
果に基づいて浄化運転における通電動作条件を決定する
条件管理処理を行うものとしている。
御手段は、浄化運転を複数回間欠的に行うもので、少な
くとも2回目以降の浄化運転について、それぞれの開始
毎に浄化対象となる浴槽水の温度を検出し、この検出結
果に基づいて浄化運転における通電動作条件を決定する
条件管理処理を行うものとしている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図1ないし
図4に示す実施例に基づいて説明する。図1ないし図3
は本発明の一実施例にかかり、図1は、電解殺菌装置を
備える風呂ユニットの構成図、図2は、電解殺菌装置の
駆動手段を示す回路図、図3は、動作説明用のフローチ
ャートである。
図4に示す実施例に基づいて説明する。図1ないし図3
は本発明の一実施例にかかり、図1は、電解殺菌装置を
備える風呂ユニットの構成図、図2は、電解殺菌装置の
駆動手段を示す回路図、図3は、動作説明用のフローチ
ャートである。
【0015】図中、符号1は浴槽、2は浴槽1に連結金
具3を介して接続される風呂ユニットである。この実施
例では、風呂ユニット2として強制循環タイプを例に挙
げている。
具3を介して接続される風呂ユニットである。この実施
例では、風呂ユニット2として強制循環タイプを例に挙
げている。
【0016】風呂ユニット2は、循環水路4を備え、こ
の循環水路4は、実線で示す追焚用流路と、破線で示す
浄化用流路とを形成しており、開閉弁5と三方切換弁6
とにより浴槽水を各流路に循環させるようになってい
る。
の循環水路4は、実線で示す追焚用流路と、破線で示す
浄化用流路とを形成しており、開閉弁5と三方切換弁6
とにより浴槽水を各流路に循環させるようになってい
る。
【0017】循環水路4の追焚用流路には、上流から下
流に向けて追焚用循環ポンプ7、追焚用熱交換器8、バ
ーナ9が設けられている。また、この循環水路4の追焚
用流路には、水路10を介して給湯装置11が接続され
る。
流に向けて追焚用循環ポンプ7、追焚用熱交換器8、バ
ーナ9が設けられている。また、この循環水路4の追焚
用流路には、水路10を介して給湯装置11が接続され
る。
【0018】循環水路4の浄化用流路には、上流から下
流に向けて浄化用循環ポンプ12、電解槽13が設けら
れている。
流に向けて浄化用循環ポンプ12、電解槽13が設けら
れている。
【0019】電解槽13は、循環水路4に対して浴槽水
が流通する状態に接続される槽本体13aと、槽本体1
3aの内部に設置される正負一対の板状の電極13b,
13cと、槽本体13aの上部に設置されて電解動作に
伴い発生するガスのみを排気する気液分離器13dとを
備えている。電極13b,13cは、チタン、ニオブ、
タンタルなどを基材とし、その表面に白金、イリジウ
ム、パラジウムなどの白金族をめっき、焼成などにより
被覆した構成になっている。
が流通する状態に接続される槽本体13aと、槽本体1
3aの内部に設置される正負一対の板状の電極13b,
13cと、槽本体13aの上部に設置されて電解動作に
伴い発生するガスのみを排気する気液分離器13dとを
備えている。電極13b,13cは、チタン、ニオブ、
タンタルなどを基材とし、その表面に白金、イリジウ
ム、パラジウムなどの白金族をめっき、焼成などにより
被覆した構成になっている。
【0020】また、符号14は、電解槽13の一対の電
極13b,13cに通電する駆動手段、15は、オペレ
ータの操作に応じて少なくとも浄化運転の開始指令を出
力する操作手段、16は、駆動手段14や各循環ポンプ
7,12等の動作を制御する制御手段、17は圧力セン
サなどの水位センサ、18はサーミスタなどの温度セン
サである。
極13b,13cに通電する駆動手段、15は、オペレ
ータの操作に応じて少なくとも浄化運転の開始指令を出
力する操作手段、16は、駆動手段14や各循環ポンプ
7,12等の動作を制御する制御手段、17は圧力セン
サなどの水位センサ、18はサーミスタなどの温度セン
サである。
【0021】駆動手段14は、図2に示すようなDC−
DCコンバータなどを用いる定電流回路とされており、
DC−DCコンバータ用IC32の−端子間で抵抗
R1間の電圧を監視し、過電流を検出すると、IC32
の端子を「L」としてトランジスタTr1,2をオフ
することにより過電流を防止する一方、抵抗R2に流れ
る電流値が一定になるようオペアンプOPの入力端子に
抵抗R2の降下電圧が入力され、その電圧が基準電圧に
等しくなるようにIC32の端子に両電圧の差分が入
力され、IC32の端子からトランジスタTr1のオ
ン時間を可変する信号が出力される。なお、トランジス
タTr1のオフ時間にも、チョークコイルL1、フライ
ホイルダイオードD1および平滑用コンデンサC1によ
り矢印方向に電流を流すようになる。そして、電極13
bへの通電電流値がセンサ34により検出され、制御手
段16に与えるようになっている。なお、電解槽13の
一対の電極13b,13cに接続される四つのトランジ
スタTr3〜Tr6は、制御手段14により制御され、
一対の電極13b,13cへの通電電流の極性を切り替
えるものである。
DCコンバータなどを用いる定電流回路とされており、
DC−DCコンバータ用IC32の−端子間で抵抗
R1間の電圧を監視し、過電流を検出すると、IC32
の端子を「L」としてトランジスタTr1,2をオフ
することにより過電流を防止する一方、抵抗R2に流れ
る電流値が一定になるようオペアンプOPの入力端子に
抵抗R2の降下電圧が入力され、その電圧が基準電圧に
等しくなるようにIC32の端子に両電圧の差分が入
力され、IC32の端子からトランジスタTr1のオ
ン時間を可変する信号が出力される。なお、トランジス
タTr1のオフ時間にも、チョークコイルL1、フライ
ホイルダイオードD1および平滑用コンデンサC1によ
り矢印方向に電流を流すようになる。そして、電極13
bへの通電電流値がセンサ34により検出され、制御手
段16に与えるようになっている。なお、電解槽13の
一対の電極13b,13cに接続される四つのトランジ
スタTr3〜Tr6は、制御手段14により制御され、
一対の電極13b,13cへの通電電流の極性を切り替
えるものである。
【0022】操作手段15は、浴槽水浄化を所要時間に
ついて行わせるための浄化スイッチが少なくとも設けら
れており、操作に応じた信号を出力する。
ついて行わせるための浄化スイッチが少なくとも設けら
れており、操作に応じた信号を出力する。
【0023】制御手段16は、操作手段15から与えら
れる信号に応答して、少なくとも図3に示すフローチャ
ートに従い制御するもので、その内部メモリには、基準
となる複数の季節判定用の基準データ(季節別の浴槽水
の温度低下幅)や季節別の通電動作条件データが予め記
憶されている。
れる信号に応答して、少なくとも図3に示すフローチャ
ートに従い制御するもので、その内部メモリには、基準
となる複数の季節判定用の基準データ(季節別の浴槽水
の温度低下幅)や季節別の通電動作条件データが予め記
憶されている。
【0024】次に、浄化運転の動作について図3を参照
して説明する。ユーザーによる操作手段15の浄化スイ
ッチの操作に伴い、浄化運転の開始が指令されると、浄
化処理を行うのであるが、その初期段階において季節推
定処理、条件管理処理を行うようにしている。
して説明する。ユーザーによる操作手段15の浄化スイ
ッチの操作に伴い、浄化運転の開始が指令されると、浄
化処理を行うのであるが、その初期段階において季節推
定処理、条件管理処理を行うようにしている。
【0025】すなわち、まず、浄化用循環ポンプ12を
駆動して浴槽1内の浴槽水を循環水路4中に循環させる
ことにより、循環水路4に設けられる電解槽13内の浴
槽水を所要時間について撹拌してから、浄化用循環ポン
プ12を停止する(S1)。
駆動して浴槽1内の浴槽水を循環水路4中に循環させる
ことにより、循環水路4に設けられる電解槽13内の浴
槽水を所要時間について撹拌してから、浄化用循環ポン
プ12を停止する(S1)。
【0026】そして、内部タイマをスタートさせるとと
もに、温度センサ18により浴槽水の温度Tc1を測定
し、測定結果を内部メモリに記憶する(S2)。こうし
てから、予め設定してある基準の通電動作条件に基づい
て、駆動手段14により電解槽13の一対の電極13
b,13cに通電を行わせるとともに、浄化用循環ポン
プ12を駆動することにより、浴槽1内の浴槽水を循環
させる(S3)。これにより、電解槽13の内部に順次
供給される浴槽水が電解作用により浄化されることにな
る。前述の基準の通電動作条件としては、冬場における
浄化時の通電動作条件に近似するように設定するのがよ
く、例えば通電電流を2.4A、運転時間を3時間とす
る。
もに、温度センサ18により浴槽水の温度Tc1を測定
し、測定結果を内部メモリに記憶する(S2)。こうし
てから、予め設定してある基準の通電動作条件に基づい
て、駆動手段14により電解槽13の一対の電極13
b,13cに通電を行わせるとともに、浄化用循環ポン
プ12を駆動することにより、浴槽1内の浴槽水を循環
させる(S3)。これにより、電解槽13の内部に順次
供給される浴槽水が電解作用により浄化されることにな
る。前述の基準の通電動作条件としては、冬場における
浄化時の通電動作条件に近似するように設定するのがよ
く、例えば通電電流を2.4A、運転時間を3時間とす
る。
【0027】こうして、前述の内部タイマがタイムアッ
プすると(S4)、温度センサ18により浴槽水の温度
Tc2を測定し(S5)、この測定した温度Tc2と、
前記浄化運転開始時点で記憶した温度Tc1との差によ
り温度低下幅ΔTcを求めるとともに、この求めた温度
低下幅ΔTcと、予め内部メモリに記憶してある季節判
定用の基準データとにより、現在の季節が例えば夏場、
冬場の二つのうちのどれに該当するか判定する(S
6)。この判定の結果に基づき、予め内部メモリに記憶
してある季節別の通電動作条件データの中から一つを選
択し、現在実行している浄化運転の通電動作条件を変更
する。一例としては、冬場と判定した場合、上述したよ
うに通電動作条件を冬場での通電動作条件に近似したも
のに設定していれば、浄化運転を継続せずに終了する
が、夏場と判定した場合、上記浄化運転を2時間延長す
る形とする(S7,S8)。
プすると(S4)、温度センサ18により浴槽水の温度
Tc2を測定し(S5)、この測定した温度Tc2と、
前記浄化運転開始時点で記憶した温度Tc1との差によ
り温度低下幅ΔTcを求めるとともに、この求めた温度
低下幅ΔTcと、予め内部メモリに記憶してある季節判
定用の基準データとにより、現在の季節が例えば夏場、
冬場の二つのうちのどれに該当するか判定する(S
6)。この判定の結果に基づき、予め内部メモリに記憶
してある季節別の通電動作条件データの中から一つを選
択し、現在実行している浄化運転の通電動作条件を変更
する。一例としては、冬場と判定した場合、上述したよ
うに通電動作条件を冬場での通電動作条件に近似したも
のに設定していれば、浄化運転を継続せずに終了する
が、夏場と判定した場合、上記浄化運転を2時間延長す
る形とする(S7,S8)。
【0028】このように、本発明では、殺菌対象を浴槽
水としているので、温度を一度検出するだけでは季節を
正しく判定できないことを考慮し、季節を正しく判定す
るために、浴槽水を所要時間について放置して、そのと
きの浴槽水の温度低下幅を検出するように工夫してい
る。
水としているので、温度を一度検出するだけでは季節を
正しく判定できないことを考慮し、季節を正しく判定す
るために、浴槽水を所要時間について放置して、そのと
きの浴槽水の温度低下幅を検出するように工夫してい
る。
【0029】ところで、前述の季節判定用の基準データ
は、浄化対象となる浴槽水の温度低下特性を、種々な条
件下で調べ、それらを総合して、夏場や冬場における各
温度低下幅を把握することにより、作成する。
は、浄化対象となる浴槽水の温度低下特性を、種々な条
件下で調べ、それらを総合して、夏場や冬場における各
温度低下幅を把握することにより、作成する。
【0030】具体的に、夏場と冬場とにおける浴槽水の
温度低下特性を調べているので、下記表1に示す。この
ときの諸条件は、浴槽1の容量を200リットル、放置
前水温を40℃、夏場としての環境温度を25〜35
℃、冬場としての環境温度を0〜10℃にそれぞれ設定
している。浴槽には蓋をしている。
温度低下特性を調べているので、下記表1に示す。この
ときの諸条件は、浴槽1の容量を200リットル、放置
前水温を40℃、夏場としての環境温度を25〜35
℃、冬場としての環境温度を0〜10℃にそれぞれ設定
している。浴槽には蓋をしている。
【0031】
【表1】
【0032】以上説明したように、夏場や冬場など、季
節に応じて浄化運転の通電動作条件を個別に適正なよう
に設定すれば、浄化の度合いをほぼ一定に管理できるよ
うになる。つまり、夏場だと、浄化運転時の浴槽水の温
度が高くて、菌の増殖率が高いので、浄化運転の実行時
間を相対的に長く設定し、冬場だと、浄化運転時の浴槽
水の温度が低くて、菌の増殖率が低いので、浄化運転の
実行時間を相対的に短く設定する。但し、夏場でも浴槽
水の温度が32℃以下の場合、浄化運転の実行時間を相
対的に短く設定できるようにするのが好ましい。
節に応じて浄化運転の通電動作条件を個別に適正なよう
に設定すれば、浄化の度合いをほぼ一定に管理できるよ
うになる。つまり、夏場だと、浄化運転時の浴槽水の温
度が高くて、菌の増殖率が高いので、浄化運転の実行時
間を相対的に長く設定し、冬場だと、浄化運転時の浴槽
水の温度が低くて、菌の増殖率が低いので、浄化運転の
実行時間を相対的に短く設定する。但し、夏場でも浴槽
水の温度が32℃以下の場合、浄化運転の実行時間を相
対的に短く設定できるようにするのが好ましい。
【0033】なお、本発明は、上記実施例のみに限定さ
れるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
れるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。
【0034】(1) 上記実施例では、追焚に関する回
路や給湯装置11を有する強制循環式の風呂ユニット2
に本発明の電解殺菌装置を組み込んだ形態にしている
が、本発明の電解殺菌装置のみを循環水路を介して浴槽
1に接続する形態としたり、ジェット装置を有する風呂
ユニットに本発明の電解殺菌装置を組み込んだ形態とし
たりすることができる。また、強制循環式の風呂ユニッ
トの他に、自然循環式の風呂ユニットであっても、本発
明の電解殺菌装置を組み込むことができる。
路や給湯装置11を有する強制循環式の風呂ユニット2
に本発明の電解殺菌装置を組み込んだ形態にしている
が、本発明の電解殺菌装置のみを循環水路を介して浴槽
1に接続する形態としたり、ジェット装置を有する風呂
ユニットに本発明の電解殺菌装置を組み込んだ形態とし
たりすることができる。また、強制循環式の風呂ユニッ
トの他に、自然循環式の風呂ユニットであっても、本発
明の電解殺菌装置を組み込むことができる。
【0035】(2) 操作手段15に、浄化の強・弱を
設定するための強・弱設定スイッチを設けて、入浴者の
希望により浄化の強・弱を選択実行させるようにしても
よい。なお、浄化の強・弱は、浄化処理時間の長短で管
理するものとする。この場合、例えば、弱モードは、条
件管理処理において設定する通電時間とし、強モード
は、前記弱モードでの通電時間を元に所要の比率で増加
させたものとすることができる。
設定するための強・弱設定スイッチを設けて、入浴者の
希望により浄化の強・弱を選択実行させるようにしても
よい。なお、浄化の強・弱は、浄化処理時間の長短で管
理するものとする。この場合、例えば、弱モードは、条
件管理処理において設定する通電時間とし、強モード
は、前記弱モードでの通電時間を元に所要の比率で増加
させたものとすることができる。
【0036】(3) 上記実施例では、駆動手段14を
定電流回路としているが、定電圧回路とすることができ
る。
定電流回路としているが、定電圧回路とすることができ
る。
【0037】(4) 上記実施例では、浄化運転の開始
ごとに季節推定処理を行うようにしているが、給湯装置
11により浴槽1に対して任意の温度の湯水を給湯する
自動落とし込み運転を行う場合において、この自動落と
し込み運転の終了直後に、上述したような季節推定処理
を行うようにしてもよい。この場合、上記実施例のよう
に浄化運転を開始するときに季節推定処理を行わないよ
うにし、浄化運転での通電動作条件を前記自動落とし込
み運転後の前記季節推定処理により認識した結果により
設定すればよい。
ごとに季節推定処理を行うようにしているが、給湯装置
11により浴槽1に対して任意の温度の湯水を給湯する
自動落とし込み運転を行う場合において、この自動落と
し込み運転の終了直後に、上述したような季節推定処理
を行うようにしてもよい。この場合、上記実施例のよう
に浄化運転を開始するときに季節推定処理を行わないよ
うにし、浄化運転での通電動作条件を前記自動落とし込
み運転後の前記季節推定処理により認識した結果により
設定すればよい。
【0038】(5) 季節推定処理は、浴槽水の温度検
出の代わりに、カレンダーのような月日を管理する計時
手段を用いることもできる。つまり、計時手段からの出
力に基づいて現在の月日を検出し、この検出結果に基づ
いて浄化運転における通電動作条件を決定する。この場
合、夏場や冬場などに応じてその期間の月日を予め特定
しておけばよい。
出の代わりに、カレンダーのような月日を管理する計時
手段を用いることもできる。つまり、計時手段からの出
力に基づいて現在の月日を検出し、この検出結果に基づ
いて浄化運転における通電動作条件を決定する。この場
合、夏場や冬場などに応じてその期間の月日を予め特定
しておけばよい。
【0039】(6) 浄化運転は、ユーザーにより操作
手段15の浄化スイッチが操作された場合に開始する
他、制御手段16でもって入浴者の入浴終了を検知して
から自動的に開始させるようにすることができる。な
お、入浴者の入浴や入浴終了は、浴槽水の水位変動また
は追焚運転の開始の有無などに基づいて検知することが
できる。
手段15の浄化スイッチが操作された場合に開始する
他、制御手段16でもって入浴者の入浴終了を検知して
から自動的に開始させるようにすることができる。な
お、入浴者の入浴や入浴終了は、浴槽水の水位変動また
は追焚運転の開始の有無などに基づいて検知することが
できる。
【0040】(7) 浄化運転は、一度とせずに、複数
回に分けて間欠的に行うようにすることができる。
回に分けて間欠的に行うようにすることができる。
【0041】(8) 浄化条件の設定には、浴槽水の温
度低下特性を調べて行うようにしているが、浴槽水の温
度を1回だけ測定して、その温度に応じた通電動作条件
を設定するようにしてもよい。
度低下特性を調べて行うようにしているが、浴槽水の温
度を1回だけ測定して、その温度に応じた通電動作条件
を設定するようにしてもよい。
【0042】上記(7)と(8)を考慮した制御の一例
を図4に示すフローチャートに基づき説明する。まず、
30分が経過するまでの間において入浴の有無を判定す
る(S20〜S22)。ここで、入浴を検知すると、S
20に戻る一方、入浴を検知しなければ、例えば2.4
Aで、15分間だけ浄化運転を行う(S23)。その
後、60分が経過するまでの間において入浴の有無を判
定する(S24〜S26)。ここで、入浴を検知する
と、S20に戻る一方、入浴を検知しなければ、下記す
るように本格的な浄化運転を間欠的に行う。
を図4に示すフローチャートに基づき説明する。まず、
30分が経過するまでの間において入浴の有無を判定す
る(S20〜S22)。ここで、入浴を検知すると、S
20に戻る一方、入浴を検知しなければ、例えば2.4
Aで、15分間だけ浄化運転を行う(S23)。その
後、60分が経過するまでの間において入浴の有無を判
定する(S24〜S26)。ここで、入浴を検知する
と、S20に戻る一方、入浴を検知しなければ、下記す
るように本格的な浄化運転を間欠的に行う。
【0043】つまり、S24〜S26で入浴を検知しな
い場合、まず、浴槽水の温度を検知してから(S2
7)、この検知結果に基づいて通電動作条件つまり浄化
運転時間のみを適宜(例えば2時間〜3時間)に設定し
(S28)、この設定した時間について浄化運転を行う
(S29〜S31)。この後、3時間が経過するのを待
ち(S32,S33)、3時間が経過すると、3時間タ
イマをクリアして(S34)、再度、浴槽水の温度を検
知する(S35)。この検知結果に基づいて通電動作条
件つまり浄化運転時間のみを適宜(例えば20〜30
分)に設定し(S36)、この設定した時間について浄
化運転を行う(S37〜S39)。この後、入浴の有無
を判定し(S40)、入浴を検知しなければ、S32に
戻る一方、入浴を検知すると、浄化運転を終了する。
い場合、まず、浴槽水の温度を検知してから(S2
7)、この検知結果に基づいて通電動作条件つまり浄化
運転時間のみを適宜(例えば2時間〜3時間)に設定し
(S28)、この設定した時間について浄化運転を行う
(S29〜S31)。この後、3時間が経過するのを待
ち(S32,S33)、3時間が経過すると、3時間タ
イマをクリアして(S34)、再度、浴槽水の温度を検
知する(S35)。この検知結果に基づいて通電動作条
件つまり浄化運転時間のみを適宜(例えば20〜30
分)に設定し(S36)、この設定した時間について浄
化運転を行う(S37〜S39)。この後、入浴の有無
を判定し(S40)、入浴を検知しなければ、S32に
戻る一方、入浴を検知すると、浄化運転を終了する。
【0044】この制御では、浴槽水の温度を1回測定
し、それにより通電動作条件を設定するようにしている
が、図3に示す実施例のように、浴槽水の温度低下特性
を調べて通電動作条件を設定するようにしてもよい。例
えば、図4において、S35とS36との間に、S35
で検知した浴槽水の温度とS27で検知した温度との偏
差を求める処理を追加するとともに、S36の処理内容
として、前記求めた偏差に基づいて通電動作条件つまり
浄化運転時間のみを適宜に設定するように変更する。
し、それにより通電動作条件を設定するようにしている
が、図3に示す実施例のように、浴槽水の温度低下特性
を調べて通電動作条件を設定するようにしてもよい。例
えば、図4において、S35とS36との間に、S35
で検知した浴槽水の温度とS27で検知した温度との偏
差を求める処理を追加するとともに、S36の処理内容
として、前記求めた偏差に基づいて通電動作条件つまり
浄化運転時間のみを適宜に設定するように変更する。
【0045】
【発明の効果】本発明では、殺菌対象の浴槽水の温度低
下特性でもって季節を見極めるようにし、季節に応じて
浄化時の通電動作条件を適宜に設定して浄化を行わせる
ようにしているから、年間を通じて、浄化の度合いをほ
ぼ一定に管理できるようになる。要するに、季節によっ
て浄化の度合いがばらつくといった不具合を回避できる
信頼性の高い電解殺菌装置を提供できるようになる。
下特性でもって季節を見極めるようにし、季節に応じて
浄化時の通電動作条件を適宜に設定して浄化を行わせる
ようにしているから、年間を通じて、浄化の度合いをほ
ぼ一定に管理できるようになる。要するに、季節によっ
て浄化の度合いがばらつくといった不具合を回避できる
信頼性の高い電解殺菌装置を提供できるようになる。
【0046】また、本発明では、浄化時の浴槽水の温度
に応じて適切な通電動作条件を設定して浄化を行わせる
ようにしているから、浄化運転を行うタイミングに関係
なく、浴槽水を常に適正な状態に浄化できるようにな
る。
に応じて適切な通電動作条件を設定して浄化を行わせる
ようにしているから、浄化運転を行うタイミングに関係
なく、浴槽水を常に適正な状態に浄化できるようにな
る。
【図1】本発明の一実施例の電解殺菌装置を備える風呂
ユニットの構成図
ユニットの構成図
【図2】本実施例の電解殺菌装置の駆動手段を示す回路
図
図
【図3】動作説明用のフローチャート
【図4】本発明の他の実施例にかかる動作説明用のフロ
ーチャート
ーチャート
1 浴槽 2 風呂ユニット 3 接続金具 4 循環水路 12 浄化用循環ポンプ 13 電解槽 13b,13c 電解槽の電極 14 駆動手段 15 操作手段 16 制御手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/50 550 C02F 1/50 550D F24H 9/00 F24H 9/00 W // A47K 3/00 A47K 3/00 H
Claims (6)
- 【請求項1】 極性の異なる電極を有する電解槽と、電
解槽の電極間に通電することにより該電極間で電気分解
を起こさせて電解槽中に供給される浴槽水を浄化する駆
動手段と、駆動手段を制御して浄化運転を行う制御手段
とを備える電解殺菌装置であって、 前記制御手段は、浄化対象となる浴槽水の温度低下特性
を検出し、この検出結果に基づいて浄化運転における通
電動作条件を決定する条件管理処理を行うものである、
ことを特徴とする電解殺菌装置。 - 【請求項2】 極性の異なる電極を有する電解槽と、電
解槽の電極間に通電することにより該電極間で電気分解
を起こさせて電解槽中に供給される浴槽水を浄化する駆
動手段と、駆動手段を制御して浄化運転を行う制御手段
とを備える電解殺菌装置であって、 前記制御手段は、浄化運転を開始しながら、浄化運転の
開始時点から所要時間が経過するまでの期間における浴
槽水の温度低下特性を検出し、この検出結果に基づいて
浄化運転における通電動作条件を決定する条件管理処理
を行うものである、ことを特徴とする電解殺菌装置。 - 【請求項3】 極性の異なる電極を有する電解槽と、電
解槽の電極間に通電することにより該電極間で電気分解
を起こさせて電解槽中に供給される浴槽水を浄化する駆
動手段と、駆動手段を制御して浄化運転を行う制御手段
とを備える電解殺菌装置であって、 前記制御手段は、浄化運転の開始に伴い浴槽水の温度を
検出する手段と、予め設定してある所要の基準通電動作
条件のもとで浄化運転を行う手段と、浄化運転から所要
時間の経過後に浴槽水の温度を検出し、この検出した温
度と浄化運転開始時に検出した温度との偏差を求める手
段と、前記求めた偏差に基づいて予め用意してある複数
の通電動作条件の中から一つを選択し、現浄化運転にお
ける通電動作条件を変更する手段とを含む、ことを特徴
とする電解殺菌装置。 - 【請求項4】 極性の異なる電極を有する電解槽と、電
解槽の電極間に通電することにより該電極間で電気分解
を起こさせて電解槽中に供給される浴槽水を浄化する駆
動手段と、駆動手段を制御して浄化運転を行う制御手段
とを備える電解殺菌装置であって、 前記制御手段は、月日を管理する計時手段からの出力に
基づいて現在の月日を検出し、この検出結果に基づいて
浄化運転における通電動作条件を決定する条件管理処理
を行うものである、ことを特徴とする電解殺菌装置。 - 【請求項5】 極性の異なる電極を有する電解槽と、電
解槽の電極間に通電することにより該電極間で電気分解
を起こさせて電解槽中に供給される浴槽水を浄化する駆
動手段と、駆動手段を制御して浄化運転を行う制御手段
とを備える電解殺菌装置であって、 前記制御手段は、浄化対象となる浴槽水の温度を検出
し、この検出結果に基づいて浄化運転における通電動作
条件を決定する条件管理処理を行うものである、ことを
特徴とする電解殺菌装置。 - 【請求項6】 極性の異なる電極を有する電解槽と、電
解槽の電極間に通電することにより該電極間で電気分解
を起こさせて電解槽中に供給される浴槽水を浄化する駆
動手段と、駆動手段を制御して浄化運転を行う制御手段
とを備える電解殺菌装置であって、 前記制御手段は、浄化運転を複数回間欠的に行うもの
で、少なくとも2回目以降の浄化運転について、それぞ
れの開始毎に浄化対象となる浴槽水の温度を検出し、こ
の検出結果に基づいて浄化運転における通電動作条件を
決定する条件管理処理を行うものである、ことを特徴と
する電解殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24601095A JPH0985254A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電解殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24601095A JPH0985254A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電解殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985254A true JPH0985254A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17142123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24601095A Pending JPH0985254A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電解殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012125715A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Toto Ltd | 電気分解装置および衛生洗浄装置 |
| JP2014144097A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Panasonic Corp | 空気清浄装置 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP24601095A patent/JPH0985254A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012125715A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Toto Ltd | 電気分解装置および衛生洗浄装置 |
| JP2014144097A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Panasonic Corp | 空気清浄装置 |
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