JPH0985441A - アーク溶接の自動制御装置 - Google Patents

アーク溶接の自動制御装置

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JPH0985441A
JPH0985441A JP24140495A JP24140495A JPH0985441A JP H0985441 A JPH0985441 A JP H0985441A JP 24140495 A JP24140495 A JP 24140495A JP 24140495 A JP24140495 A JP 24140495A JP H0985441 A JPH0985441 A JP H0985441A
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Tomijirou Nakano
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ティーチング精度等に起因した溶接中の外乱
に対して強度、外観等の溶接品質を自動的に管理する。 【解決手段】 溶接品質に関した溶接条件の代用特性を
サンプリング又は演算により算出し(S5 )、その演算
結果に応じてリアルタイムに電圧、電流の溶接条件を自
動制御(S8 ,S9 ,S7 )する。例えば、脚長と溶込
み深さを確保する場合は、脚長の確保に必要な理論ワイ
ヤ送給速度MRC を演算し、検出ワイヤ送給速度MRa
をMRC に等しくするようにワイヤ送給速度のパラメー
タでもある溶接電流の指令パラメータを増減する。そし
て、このときの溶接電流が規定溶込み深さを確保できな
い程度に低下した場合は、電圧、電流及び速度を変数と
する溶込み深さの推定式を用いて、現在の溶込み深さを
算出し、規定溶込み深さ以下の場合は溶接電流を増加す
べく上記指令パラメータを増加させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールドガスを使
用した消耗電極式アーク溶接の自動制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動アーク溶接では、最適な溶接条件
(電流、電圧、速度)を設定しても、実際の溶接では、
多くの現場外乱のために条件変動が生じ、溶接強度やビ
ード外観を損なう等の弊害へとつながる。そこで、自動
溶接における外乱を把握し、それが溶接品質にどのよう
に影響するかを知ってを管理することが重要になる。
【0003】図8は実際の溶接時に生じる外乱をまとめ
たものである。この図から外乱は、ティーチング精度不
良、母材の変形等に起因するチップ母材間距離(トーチ
内チップの先端と母材との距離)の変動と、ワイヤ、フ
レキシブルコンジットチューブの曲がり等に起因するワ
イヤ送給抵抗の変動に分けられる。前者のチップ母材間
距離の変動は、図9に示すように溶接電流を反比例的に
増減させ、その結果、電流に対する電圧のバランスが崩
れることになる。そして、溶接電流が増減すると、溶接
強度への影響が大きい脚長、溶込み深さの変動につなが
り、電流に対する電圧のバランスが崩れると、ビード外
観への影響が大きいスパッタ発生量の増大、アンダーカ
ット、ブローホール等の溶接欠陥を生じやすくなる。後
者のワイヤ送給抵抗の変動は、ワイヤのノッキング現象
や送給ローラのスリップを招き、ワイヤ送給速度が乱れ
て脚長変動、スパッタ多発につながる可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、従来の溶
接時における品質管理では、図10に示すように、溶接
電源の電流と電圧を計測し、許容範囲内より外れた場合
に溶接電源への指令値を修正したり、溶接を停止して設
定を再度やり直すものであって、外乱発生後の結果であ
る電流と電圧の変動を検出して対処するものであるか
ら、リアルタイムの品質管理は不可能である。
【0005】また、チップ母材間距離やワイヤ送給抵抗
の変動を計測し、その結果に従って溶接電源の電流と電
圧のバランスを制御することが考えられるが、例えばチ
ップ母材間距離は、溶接電流と溶接電圧のバランスを崩
すものであるため、脚長、溶込み深さ、ビード外観等す
べての溶接品質項目にそれぞれ重複して関連しており、
その外乱の変動量に対し電流と電圧のバランスをどれだ
けの指令値の変化として定量化したらよいかの目安がな
く、自動制御アルゴリズムの確立は難しい。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、溶接品質に関係した代用特性をリアルタイム
に演算又はサンプリングして電流、電圧のバランスをフ
ィードバック制御することにより、外乱に速応して溶接
品質を安定させることを解決すべき課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した請求
項1の発明の要旨は、(a)基本仕様が入力される仕様
入力手段と、(b)該仕様入力手段に入力された基本仕
様より溶接条件を演算にて設定する初期条件設定手段
と、(c)該初期条件設定手段の演算に用いる各演算式
が格納された演算式メモリと、(d)上記初期条件設定
手段によって設定された溶接条件を格納する条件ファイ
ルと、(e)溶接品質に関係した代用特性を上記演算式
メモリ内の演算式による演算又はサンプリングによって
求め、該代用特性に基づいて上記初期条件設定手段で設
定した溶接条件の電流指令パラメータ及び電圧指令パラ
メータを修正する条件自動管理補正手段と、(f)上記
ティーチングデータ及び溶接速度を示す信号を上記ロボ
ットへ送出するとともに、該条件自動管理補正手段で修
正された電流指令パラメータ及び電圧指令パラメータを
上記溶接電源に送出すべく該条件自動管理補正手段へ指
令するロボットコントロール手段とからアーク溶接の自
動管理装置を構成し、外乱に応じて変動する溶接条件を
溶接品質に関係した代用特性を認識することでリアルタ
イムに修正することにある。
【0008】ここで、溶接品質に関係した代用特性とは
次表に示すようなものである。 請求項2の態様における上記条件自動管理補正手段は、
指定脚長の確保に必要な理論ワイヤ送給速度を演算し、
該理論ワイヤ送給速度と溶接中にサンプリングした検出
ワイヤ送給速度とを比較して理論ワイヤ送給速度に検出
ワイヤ送給速度がほぼ等しくなるように溶接電源から出
力させる電流を指令するための電流指令信号を増減する
ことにより、ワイヤ送給速度を脚長確保に絡んだ代用特
性としてリアルタイムに脚長を保証する。
【0009】請求項3における上記条件自動管理補正手
段は、電流、電圧及び速度を変数として含む溶込み深さ
の推定式を用い、溶接中にサンプリングした上記各変数
の検出値を上記推定式に代入した結果が予め設定した規
定溶込み深さより小さくなったとき上記電流指令信号を
増加させることにより、溶込み深さの推定式を代用特性
として溶込み深さを確保する。
【0010】請求項4における上記条件自動管理補正手
段は、上記理論ワイヤ送給速度に検出ワイヤ送給速度が
ほぼ等しくなるように上記溶接電源から出力させる溶接
電流の指令パラメータを減少中、上記推定式に代入した
結果が規定溶込み深さより小さくなったとき、該規定溶
込みを回復する間、上記溶接電源から出力させる溶接電
流の指令パラメータを増加させることにより、一定脚長
の確保と規定溶込み深さの確保を相補的に行う。
【0011】請求項5における上記条件自動管理補正手
段は、溶接中のワイヤの先端が母材に接触する短絡現象
の回数が予め設定した回数となるように溶接電源から出
力させる電圧を指令するための溶接電圧指令信号を増減
することにより、短絡回数をビード外観に関係した代用
特性としてスパッタの発生、ブローホールの発生を防止
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のアーク溶接の自動
制御方式を図面を参照して詳細に説明する。図1に示す
ように、本アーク溶接の自動制御方式を実現する設備
は、溶接トーチ(以下、トーチと略す)1を保持した多
関節ロボット2と、出力端子3a,3bの溶接電力出力
に基づいて上記トーチ先端のチップ16へ溶接電流と溶
接電圧を出力する溶接電源3と、上記溶接電力出力の電
流Iと電圧Vを上記溶接電源3へ指令する各指令信号
i,vを送出してアーク溶接の自動制御を行う溶接コン
トローラ4と、上記多関節ロボット2を溶接速度を示す
信号を含むティーチングデータTDに基づいて制御する
ロボットコントローラ5と、ドラム6に充填された消耗
電極としてのワイヤ7を上記トーチ1へ送給するワイヤ
送給装置8と、溶接品が載置される治具9とから構成さ
れている。
【0013】上記多関節ロボット2に組付けられた上記
ワイヤ送給装置8は、曲げ矯正器11、エンコーダ1
2、ワイヤ7を挟持した一対の送給ローラ13a,13
b、該ローラ13a,13bを駆動する回転アクチュエ
ータ14及びワイヤ7をトーチ1にガイドするトーチケ
ーブル1aを有し、ワイヤ7をトーチ1におけるノズル
部15内のチップ16より突出させるようにしている。
そして、回転アクチュエータ14は、溶接コントローラ
4から指令信号iの大きさ(平均値)に比例した送り速
度の駆動信号で制御されてワイヤ7を繰出すようになっ
ており、そのときの検出ワイヤ送給速度MRa はエンコ
ーダ12より溶接コントローラ4に送出される。
【0014】しかして、溶接コントローラ4は、溶接条
件(電流、電圧及び速度)の自動設定と外乱に対する溶
接条件の自動修正とを行うもので、そのハードウエアを
概念的に表した図2に示すように、継手形状、姿勢、脚
長、チップ母材間距離及び板厚又は必要な場合に溶接速
度若しくはすみ肉溶接以外の溶接断面積等の基本仕様
が、例えば一つの製品におけるN個の継手毎に入力され
る仕様入力手段41と、該仕様入力手段41に入力され
た基本仕様より溶接条件を演算にて設定する初期条件設
定手段42と、該初期条件設定手段42の演算に用いる
各演算式が格納された演算式メモリ43と、上記初期条
件設定手段によって設定された溶接条件を格納する条件
ファイル45と、上記初期条件設定手段42で設定した
溶接条件のうち初期電流指令パラメータPI 及び初期電
圧指令パラメータPV を溶接品質に関係した代用特性に
応じて修正された修正電流指令パラメータPI ′及び修
正電圧指令パラメータPV ′とする条件自動管理補正手
段44とを主体に構成される。
【0015】デジタル信号形式の上記修正電流指令パラ
メータPI ′及び修正電圧指令パラメータPV ′は、D
/A変換器によってアナログ形式の電流指令信号i及び
電圧指令信号vに変換されて溶接電源3に入力され、出
力端子3a,3bより導出すべき電流及び電圧を指令す
るようになっている。また、溶接コントローラ4には、
溶接電源3から出力している電流及び電圧の検出溶接電
流Ia (パルス溶接時はパルス電流の平均電流)及び検
出溶接電圧Va がサンプリングされるようになってい
る。
【0016】ここで、上記初期電流指令パラメータPI
及び修正電流指令パラメータPI ′と溶接電流Iとの関
係並びに初期電圧指令パラメータPV 及び修正電圧指令
パラメータPV ′と溶接電圧Vとの関係は、溶接電源3
の特性を補正した関係に設定される。即ち、溶接コント
ローラ4内で演算した溶接電流と溶接電圧が溶接電源が
変わっても出力するように、各電流指令パラメータ
I ,PI ′及び各電圧指令パラメータPV ,PV ′は
溶接電源毎に補正されている。
【0017】一方、ロボットコントローラ5は、継手毎
のティーチングデータメモリをもつ電子制御装置であ
り、実際の溶接にあたって、該ロボットコントローラ5
は各メモリのデータを順次に読出して多関節ロボット2
の各軸を駆動するとともに、一つのメモリを読出す毎に
条件呼出し信号5aを溶接コントローラ4に送出して条
件ファイル45をアクセスする。これにより、ティーチ
ングデータTDに同期して継手毎の溶接条件(PI ,P
V 、I,V及び溶接速度WS)が読出される。
【0018】なお、演算式メモリ43に格納する各演算
式の組は、実験によって予め求めている。また、本溶接
開始と停止を意味するアークON/OFF信号は、ロボ
ットコントローラ5よのり溶接コントローラ4に送出さ
れる。次に上記構成により本アーク溶接の自動制御がい
かに行われるかを図3〜図7のフローチャートを用いて
説明する。
【0019】図3に示すように、全体の構成は、ステッ
プS1 〔基本仕様入力〕及びステップS2 〔最適溶接条
件の自動設定〕からなる準備処理と、ステップS4 〔本
溶接開始〕以降の制御ループとからなり、準備処理は仕
様入力手段41及び初期条件設定手段42が行う処理、
制御ループは、条件自動管理補正手段44が行う処理で
ある。ただし、上記準備処理と制御ループとの間には、
溶接継手にギャップ(スキ間)があるか否かの判断ステ
ップS3 が挿入されており、ギャップが有る場合はステ
ップS17〔ギャップ部の自動管理〕に進む。なお、この
ギャップが有る場合の自動管理とステップS1 及びステ
ップS2 は本発明と直接関係がないため説明を省略する
が、ステップS2 の最適溶接条件の自動設定では、パル
ス溶接の場合の溶接条件、マグ溶接でもスプレー移行型
溶接を行う場合の溶接条件及びマグ溶接での短絡移行型
溶接を行う場合の溶接条件を別個に設定している。
【0020】さて、ロボットコントローラ5からアーク
ON信号が出力されると、これを受けて溶接コントロー
ラ4はステップS4 〔溶接パラメータサンプリング〕〜
ステップS14〔アークOFF信号入力?〕の制御ループ
を実行する。上記溶接パラメータサンプリングでは、検
出ワイヤ送給速度MRa 、検出溶接電流Ia 、検出溶接
電圧Va 及び検出短絡回数Sa (制御インターバル当た
りの短絡回数で1未満の小数も含む)をサンプリングす
る。ここで、検出短絡回数S a は、検出溶接電圧V
a (短絡時の電圧)が所定のしきい値より低下する制御
インターバル当たりの回数とする。
【0021】上記制御ループは、基本仕様入力時に決定
するステップS6 〔電流一定制御か〕の判断でステップ
7 〔電流一定制御〕の溶接を行うか、ステップS
8 〔脚長一定制御〕及びステップS9 〔溶込み深さ確保
制御〕を相補的に行う溶接かに分岐する。電流一定制御
の溶接とは、電流を一定とすることを優先させ、溶込み
深さを一定に維持するもので、薄板の溶接に適し、溶接
強度の確保は勿論、溶接電流の増大による抜けの発生を
防止する。
【0022】脚長一定制御と規定溶込み深さ確保制御と
を相補的に行う溶接とは、ワイヤ送給速度一定を優先し
て脚長一定制御を行う間に、電流の変動、特に低下して
もある値以下になると溶接電流を増大させて規定溶込み
深さを確保するものであり、厚板の溶接に適する。規定
溶込み深さの値は基本仕様入力時に設定する。更に、溶
接コントローラ4は、上記電流の制御を行いつつ、パル
ス溶接の場合はステップS10〔短絡回数・アーク長一定
制御〕を実行し、マグ溶接の場合はステップS11〔スプ
レー有〕の判断の後、ステップS12〔スプレー移行型制
御〕かステップS13〔短絡移行型制御〕を実行する。
【0023】上記パルス溶接の場合の短絡回数・アーク
長一定制御とは、基本仕様入力時に設定した短絡回数に
検出短絡回数Sa がほぼ等しく(具体的には下限値S1
と上限値S2 の範囲内にあり)、安定するように電圧を
制御するもので、スパッタ発生量を抑制するとともに、
アーク長を最小(一定)に保って、アンダーカット及び
ブローホール等の発生を未然に防止するものである。
【0024】上記マグ溶接の場合のスプレー移行型制御
とは、初期条件設定手段42で演算により設定したスプ
レー移行型溶接の最適電圧(スプレー化電圧という)を
常に保持する機能で、検出溶接電圧Va がスプレー化電
圧とほぼ等しくなるように電圧を制御し、最適ビード外
観を保つものである。上記マグ溶接の場合の短絡移行型
制御とは、初期条件設定手段42で演算により設定した
短絡移行型溶接の最適電圧を常に保持する機能で、検出
溶接電圧Vaが短絡移行型の最適電圧とほぼ等しくなる
ように電圧を制御し、最適ビード外観を保つものであ
る。
【0025】なお、上記制御ループと並列に処理される
ステップS15〔EXT演算〕及びステップS16〔表示
(警告)〕は、チップ母材間距離を演算して、この距離
が短か過ぎる場合と長過ぎる場合に警告するものである
が、この処理で求めたチップ母材間距離はマグ溶接の場
合の制御に用いている。次に図3の各処理を更に詳細に
説明する。図4において、ステップS21の判断が電流一
定制御を行うとする場合は、上記ステップS7 〔電流一
定制御〕に相当するステップS23〜S25のPI制御を行
う。このPI制御は、初期設定電流I0と検出溶接電流
a との差分ΔI(比例項)をステップS23で求め、続
いて上記差分ΔIがほぼ零となるまでの溶接電流の変化
に要する時間Ti (積分項)をΔIを時間で積分して求
め(ステップS24)、更に初期電流指令パラメータPI
にΔI及びTi による修正量を加減して修正電流指令パ
ラメータPI ′を算出する(ステップS25)ものであ
る。ここで、係数K179 は比例項定数、K180 は積分項
定数である。こうして求めた修正電流指令パラメータP
I ′はステップS27〔PI ′→D/A変換〕→ステップ
28〔PI ′のアナログ信号出力(溶接電源へ)〕の処
理を経て判断のステップS14〔アークOFF信号入力
?〕に進む。ステップS14で溶接終了でない場合、溶接
電源3は修正電流指令パラメータPI ′に応じた電流指
令信号iに基づく電流を出力することになる。
【0026】上記ステップS21→S23〜S27が実行され
ることにより、チップ母材間距離が変動して溶接電流が
増減した場合に、その増減に応じて初期電流指令パラメ
ータPI が修正電流指令パラメータPI ′に修正され、
電流を一定とする制御が機能することとなって、母材へ
の溶込み深さの増大を未然に抑制して抜けの発生を防止
することができる。
【0027】ところで、ステップS21の判断が脚長一定
(&規定溶込み深さ確保)の溶接を行うとする場合は、
先ずステップS38〔溶込み深さの演算〕に進み、検出溶
接電流Ia 、検出溶接電圧Va 及び溶接速度WSと溶込
み深さPの関係を表す推定式より溶込み深さPを演算す
る。上記推定式より演算した溶込み深さPは、ステップ
39〔P<K32〕によって規定溶込み深さK32と比較さ
れ、溶込み深さPが規定溶込み深さK32より小さいとき
は電圧や速度に比べて最も貢献度が高い溶接電源3から
出力させる電流の指令パラメータPI を増加させる修正
を行い(ステップS40)、演算した溶込み深さPが規定
溶込み深さK32以上のときは、ステップS5 で検出した
エンコーダ12の出力(電圧)を実際のワイヤ送給速度
に換算して検出ワイヤ送給速度MRa を得(ステップS
28)、続くステップS29〔MRa>MRC 〕→S30〔n
≧1〕→S32〔MRa <MRC 〕の判断で、上記検出ワ
イヤ送給速度MRa と理論ワイヤ送給速度MRC (基本
仕様入力時の脚長Lと溶接速度WSの関係式より計算)
を係数K33倍した値とを比較し、MRa がMRC より小
さい場合、ステップS31〔ワイヤ送給抵抗大です。送給
系を見直して下さい。〕の警告表示を行うとともに、規
定溶込み深さ制御の回数カウンタの値nが零のときは、
ステップS35〜S37のPI制御により修正電流指令パラ
メータPI ′を求めることによってワイヤ送給速度を一
定とする脚長一定の制御を行う。
【0028】また、上記回数カウンタの値nが1以上の
ときは、ステップS32〔MRa <MRC 〕の判断を行
う。このステップS32で事象(MRa <MRC )が真な
るときはステップS33〔PI ′=PI +ΔPI 〕のON
−OFF制御を実行して、初期電流指令パラメータPI
をΔPI だけ増加した修正電流指令パラメータPI ′を
得、反対に事象(MRa ≧MRC )が真なるときはステ
ップS34〔PI ′=P I −ΔPI 〕実行して、初期電流
指令パラメータPI を ΔPI だけ減じた修正電流指
令パラメータPI ′を得て、回数カウンタの値nが零の
ときと同等のワイヤ送給速度を一定とする脚長一定の制
御を行う。
【0029】このように、1回でも規定溶込み深さ確保
制御が行われた場合は、ワイヤ送給速度一定制御として
その制御勾配を小さくしたΔPI を増減するON−OF
F制御で行っている理由は、PI を増加させて溶込み深
さを満足させた後にワイヤ送給速度一定制御をPI制御
で行うと、急激なワイヤ送給速度の低下が生じ、スムー
ズな制御とならないからである。
【0030】以上のようにして演算される修正電流指令
パラメータPI ′は、電流一定制御の場合と同様に、ス
テップS26→ステップS27の処理を経て判断のステップ
14〔アークOFF信号入力?〕に進む。かくして、本
溶接コントローラ4では、脚長一定と規定溶込み深さ確
保が常にペアの機能として作用し、チップ母材間距離が
変動したり、ワイヤ送給抵抗が変動しても脚長と溶込み
深さとが確保されることになる。
【0031】次に基本仕様入力時にパルス溶接を設定し
た場合は、図5におけるステップS42〔パルス有〕の判
断がパルス有(Y)となり、ステップS43〔アーク長a
の演算〕以降の処理(図3のステップS10〔短絡回数・
アーク長一定制御〕に相当)に進む。このアーク長a
は、チップ母材間距離EXT,溶接電圧V,パルス溶接
電流のピーク電流Ia ,ベース電流Ib 及び平均電流I
avをパラメータとする演算式で求めることができる。
【0032】得られた演算アーク長aは、続くステップ
44〔aO ≦a〕で最大許容アーク長ao と比較し、演
算アーク長aが最大許容アーク長ao より大きい場合、
ステップS47〔PV ′=PV −K146 〕の演算を行っ
て、ステップS50〔PV ′→D/A変換〕に進み、続く
ステップS51〔PV ′アナロク信号出力〕により、修正
電圧指令パラメータPV ′に基づく電圧指令信号vで溶
接電源3を指令する。
【0033】次に、ステップS44で演算アーク長aが最
大許容アーク長ao より小さい場合、ステップS45〔S
a ≦S1 〕に進んで、サンプリング時に得られた検出短
絡回数Sa を短絡回数の下限値S1 と比較する。そして
検出短絡回数Sa が短絡回数の下限値S1 以下の場合、
ステップS48〔PV ′=PV −ΔPV 〕の演算を行っ
て、ステップS50〔PV ′→D/A変換〕に進む。これ
により、短絡回数が下限値S1 より減少したときに修正
電圧指令パラメータPV ′を減少させて(短絡回数とア
ーク長(アーク電圧)の関係は反比例の関係にある)短
絡回数を増加させる。
【0034】また、演算アーク長aが最大許容アーク長
o より小さい場合において、ステップS45の判断が
「検出短絡回数Sa が短絡回数の下限値S1 より大き
い」の場合、ステップS46〔Sa ≦S2 〕に進んで、検
出短絡回数Sa を短絡回数の上限値S2 と比較する。そ
して、検出短絡回数Sa が短絡回数の上限値S2 より大
きい場合、ステップS49〔PV ′=PV +ΔPV 〕の演
算を行って、ステップS50〔PV ′→D/A変換〕に進
む。これにより、短絡回数が上限値S2 より大きいとき
に修正電圧指令パラメータPV ′を増大させて短絡回数
を減少させる。
【0035】更に、ステップS46の判断が「検出短絡回
数Sa が短絡回数の上限値S1 以下」の場合、初期電圧
指令パラメータの修正を行うことなくステップS14に進
む。こうしてパルス溶接におけるスパッタ発生量を抑制
し、アーク長を最小に保って、アンダーカット及びブロ
ーホール等の発生を未然に防止することができる。次に
基本仕様入力時にマグ溶接を設定した場合は、図5にお
けるステップS42〔パルス有〕の判断がマグ溶接(N)
となり、図6のフローチャートに進む。
【0036】図6では更に、ステップS11によってスプ
レー移行型溶接を行うか短絡移行型溶接を行うか否かを
判断する。この判断の結果は基本仕様入力時に設定さ
れ、スプレー移行型溶接を行う場合は、ステップS
52〔EXT=f(MRa ,Ia )〕以降のPI制御に進
み、短絡移行型溶接を行う場合は、ステップS57以降の
PI制御に進む。
【0037】スプレー移行型溶接及び短絡移行型溶接の
各PI制御の演算も、電流一定制御及び脚長一定制御の
ときの演算と同じで、スプレー移行型溶接の場合、スプ
レー化電圧VSCに、短絡移行型溶接の場合、初期設定し
た短絡回数となる最適電圧VC に検出溶接電圧Va がほ
ぼ等しくなるような修正電圧指令パラメータPV ′を算
出するものである。因みに、スプレー移行型溶接のステ
ップS52は演算式EXT=f(MRa ,Ia )によりチ
ップ母材間距離を求め、ステップS53はVSC=f
(Ia ,EXT)によりスプレー化電圧を、ステップ54
は比例項ΔV=VSC−Va を、ステップS55は積分項T
i+=∫ΔVdtをそれぞれ求め、ステップS56〔PV
=PV +K166 ・ΔV+K167 ・Ti+〕で修正電圧指令
パラメータPV ′を算出している。また、短絡移行型溶
接の場合、ステップS57はチップ母材間距離の算出、ス
テップS58は短絡移行型の最適電圧VC の、ステップS
59は比例項VC −Va の、ステップS60は積分項T
i+の、ステップS61は修正電圧指令パラメータPV ′の
算出である。
【0038】次に本溶接コントローラ4が具備したチッ
プ母材間距離の表示(警告)機能は、図7に示すよう
に、先ず、ステップS62〔EXT=f(MRa
a )〕でEXTを演算する。このステップS62で用い
る演算式は、EXT,MR及びIのうち各一つを一定と
して残り二つの各関係式を実験により求めたものであ
る。チップ母材間距離が求められると、ステップS
63〔EXTo-K143<EXT<EXTo+K144 によって許容バラツキ範
囲(EXTo- K143〜EXTo+K144 )内にあるか否かを判断
し、バラツキ範囲内の場合は、ステップS64によってそ
の値を溶接コントローラ4の画面に表示する。また、ス
テップS63でバラツキ範囲外の場合はステップS65に進
み、演算EXTがEXTO −K143 より小さい場合はス
テップS66によってチップ母材間距離が初期設定値EX
o より短か過ぎることを警告し、演算チップ母材間距
離EXTがEXTO −K143 に等しいか大きい場合はス
テップS67によってチップ母材間距離が初期設定値EX
o より長すぎることを警告する。
【0039】従って、このようにチップ母材間距離が異
常となったときにオペレータに警告を発することによ
り、オペレータはロボットティーチングを見直し、ティ
ーチング修正後はチップ母材間距離のバラツキを少なく
して、上述した溶接品質管理のための各制御の安定性が
図られることになる。なお、上記実施例で説明した溶接
コントローラは、一つの継手の溶接を終了するごと、即
ち、アークOFF信号を検出する毎に指令パラメータP
I ,PV を初期設定値に戻すものである。
【0040】また、図4におけるΔPI 図5におけるΔ
V は電流,電圧指令パラメータPi,Pvの増減補正
量である。また、上記実施例では、脚長一定制御と規定
溶込み深さの制御を相補的に行ったものを開示している
が、これらを単独に行う場合でも本発明の適用がある。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、溶接
中の品質管理を自動的に行い、ティーチング精度等の外
乱の影響や母材の厚みにかかわらず、強度及び外観の双
方に優れた溶接を行うことができる。とりわけ、請求項
2の態様によれば、ワイヤ送給速度を管理したことによ
り、脚長確保による強度の保証が達成される。
【0042】請求項3の態様によれば、溶込み深さの推
定式を用いて溶込み深さを保証し、規定溶込み深さ以下
になるような事態の発生を確実に防止することができ
る。請求項4の態様によれば、請求項1と請求項2の態
様による制御を相補的に行うことにより、ワイヤ送給速
度の一定制御による脚長の確保と、溶込み深さの推定式
を用いて規定溶込み深さを確保することにより、厚板の
溶接における強度を保証することができる。
【0043】請求項5の態様によれば、パルス溶接、マ
グ溶接にかかわらず、スパッタ、ブローホール、アンダ
ーカット等の発生を抑制し、良好なビード外観を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した設備の全体を示す説明図
である。
【図2】 溶接コントローラをハードウエアで表した場
合の図1の概念図である。
【図3】 本発明の一実施例に係るアーク溶接の自動制
御方式の全体を説明するフローチャートである。
【図4】 図3の電流一定制御と脚長一定及び規定溶込
み深さ確保の相補的制御の具体的一例を示すフローチャ
ートである。
【図5】 パルス溶接の場合の本発明による電圧制御の
プログラムを示すフローチャートである。
【図6】 マグ溶接の場合の本発明による電圧制御のプ
ログラムを示すフローチャートである。
【図7】 本溶接コントローラに備えられたチップ母材
間距離の演算表示プログラムを示すフローチャートであ
る。
【図8】 アーク溶接における外乱を整理した説明図で
ある。
【図9】 アーク溶接におけるチップ母材間距離と溶接
電流とり関係を示すグラフである。
【図10】 従来の溶接品質管理を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1は溶接トーチ、2はロボット、3は溶接電源、4は溶
接コントローラ、12はエンコーダ、14は回転アクチ
ュエータ、44は条件自動管理補正手段、EXTはチッ
プ母材間距離、Iは溶接電流、Vは溶接電圧、Iaは検
出溶接電流、Va は検出溶接電圧、MRはワイヤ送給速
度、MRa は検出ワイヤ送給速度、MRC は理論ワイヤ
送給速度、WSは溶接速度、iは電流指令信号、vは電
圧指令信号であり、各図において同一の要素には共通の
符号を付す。また、図4〜図7で用いた各定数は、 I :実際の電流(溶接電流) I0 :初期設定電流 S :短絡回数 S1 :短絡回数の上限値 S2 :短絡回数の下限値 MRC :理論ワイヤ送給速度 Lo :アーク長の最大値 K32 :規定溶込み深さ K33 :ワイヤ送給速度変動の許容値 K34 :溶込み制御の電流の加算量 K143 :チップ母材間距離のバラツキ量(−) K144 :チップ母材間距離のバラツキ量(+) K145 :ワイヤ送給速度変動とチップ母材間距離バラツ
キ警告の開始時間 K146 :アーク長制御の電圧の上り勾配 K155 :ワイヤ送給速度一定PI制御の比例項定数 K156 :ワイヤ送給速度一定PI制御の積分項定数 K179 :電流一定PI制御の比例項定数 K180 :電流一定PI制御の積分項定数 である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接トーチ先端のチップを介して溶接電
    源からの電流及び電圧をワイヤに出力し、該ワイヤを電
    流により溶融しつつ該溶接トーチを保持したロボットを
    ティーチングデータにより作動させて溶接を行うアーク
    溶接の自動制御装置であって、 基本仕様が入力される仕様入力手段と、該仕様入力手段
    に入力された基本仕様より溶接条件を演算にて設定する
    初期条件設定手段と、該初期条件設定手段の演算に用い
    る各演算式が格納された演算式メモリと、上記初期条件
    設定手段によって設定された溶接条件を格納する条件フ
    ァイルと、溶接品質に関係した代用特性を上記演算式メ
    モリ内の演算式による演算又はサンプリングによって求
    め、該代用特性に基づいて上記初期条件設定手段で設定
    した溶接条件の電流指令パラメータ及び電圧指令パラメ
    ータを修正する条件自動管理補正手段と、上記ティーチ
    ングデータ及び溶接速度を示す信号を上記ロボットへ送
    出するとともに、該条件自動管理補正手段で修正された
    電流指令パラメータ及び電圧指令パラメータを上記溶接
    電源に送出すべく該条件自動管理補正手段へ指令するロ
    ボットコントロール手段とを具備したことを特徴とする
    アーク溶接の自動制御装置。
  2. 【請求項2】 上記条件自動管理補正手段は、指定脚長
    の確保に必要な理論ワイヤ送給速度を演算し、該理論ワ
    イヤ送給速度と溶接中にサンプリングした検出ワイヤ送
    給速度とを比較して理論ワイヤ送給速度に検出ワイヤ送
    給速度がほぼ等しくなるように上記溶接電源から出力さ
    せる溶接電流の指令パラメータを増減することを特徴と
    する請求項1記載のアーク溶接の自動制御装置。
  3. 【請求項3】 上記条件自動管理補正手段は、電流、電
    圧及び速度を変数として含む溶込み深さの推定式を用
    い、溶接中にサンプリングした上記各変数の検出値を上
    記推定式に代入した結果が予め設定した規定溶込み深さ
    より小さくなったとき上記溶接電源から出力させる溶接
    電流の指令パラメータを増加させることを特徴とする請
    求項1記載のアーク溶接の自動制御装置。
  4. 【請求項4】 上記条件自動管理補正手段は、上記理論
    ワイヤ送給速度に検出ワイヤ送給速度がほぼ等しくなる
    ように上記溶接電源から出力させる溶接電流の指令パラ
    メータを減少中、上記推定式に代入した結果が規定溶込
    み深さより小さくなったとき、該規定溶込み深さ以上に
    回復する間、上記溶接電源から出力させる溶接電流の指
    令パラメータを増加させることを特徴とする請求項1記
    載のアーク溶接の自動制御装置。
  5. 【請求項5】 上記条件自動管理補正手段は、溶接中の
    上記ワイヤの先端が母材に接触する短絡現象の回数が予
    め設定した回数となるように上記溶接電源から出力させ
    る電圧の指令パラメータを増減することを特徴とする請
    求項1記載のアーク溶接の自動制御装置。
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