JPH0985643A - 打込機のノーズキャップ - Google Patents
打込機のノーズキャップInfo
- Publication number
- JPH0985643A JPH0985643A JP24139995A JP24139995A JPH0985643A JP H0985643 A JPH0985643 A JP H0985643A JP 24139995 A JP24139995 A JP 24139995A JP 24139995 A JP24139995 A JP 24139995A JP H0985643 A JPH0985643 A JP H0985643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nose cap
- push lever
- inner peripheral
- peripheral surface
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
シュレバー12への着脱は容易になるがより早く摩耗し
てしまいノーズキャップ1の寿命が短くなり、反対に寿
命を向上させるために硬度を大きくするとプッシュレバ
ー12への着脱性能が悪くなるという点を鑑み、硬度を
大きくしてもプッシュレバー12への着脱が容易に行え
るノーズキャップ1を提供することである。 【解決手段】 ゴムまたはプラスチック等の弾性体によ
って形成されたノーズキャップ1のプッシュレバー12
先端部外周に嵌着する内周面2を少なくとも2面以上が
プッシュレバー12と接する多角形状とした。
Description
れ、その弾性力によって打込機の安全装置を構成するプ
ッシュレバーの先端に着脱可能なノーズキャップに関す
るものである。
示すように打込機には、射出部6の射出口7内に給送さ
れた止具を打込むドライバビット8と一体のピストンを
上下動可能に内蔵するボデー9と、止具を収納するマガ
ジン10と、止具をマガジン10から射出口7に給送す
る釘給送部11とが設けられている。射出部6の先端に
は射出口7の軸線方向に移動可能なプッシュレバー12
が通常は図示しないスプリングにより下側に押圧された
状態で配設されており、打込機を起動させるスイッチと
なるトリガ13を作業者が引き、更にプッシュレバー1
2の先端を被打込材等に押し付け、押し上げることによ
り、ピストンがボデー9内を急激に下降しドライバビッ
ト8が射出口7内に給送された止具を打込む。
端は射出口7先端を覆うような筒形の形状をしており、
プッシュレバー12先端部外周にはゴムまたはプラスチ
ック等の弾性体によって形成された筒形のノーズキャッ
プ1が弾性力を利用して取付けられている。ノーズキャ
ップ1は被打込材及び作業内容に応じた様々な形状をし
たものが用意されており、作業者は被打込材や作業内容
に応じてノーズキャップ1を使い分けるようになってい
る。
1は、弾性力を利用してプッシュレバー12先端部外周
に取付けられるものであるが、プッシュレバー12との
着脱性能を容易にするために弾性力の大きな材料によっ
てノーズキャップ1を形成すると、すなわち硬度を小さ
くすると、ノーズキャップ1は被打込材に接触させた状
態で使用するのものなのでより早く摩耗してしまい寿命
が短くなるという問題があった。反対に弾性力の小さな
材料でノーズキャップ1を形成すると、すなわち硬度を
大きくすると、着脱性能が悪くなるという問題があっ
た。これらの問題を解決するため図7に示すように、ノ
ーズキャップ1の側面に切欠き部5を設けるという案、
または内周面2全面でプッシュレバー12と嵌着するの
ではなく、内周面2の1部に凸部4を設けてその部分で
嵌着させる等の案も提案されていた。しかしノーズキャ
ップ12そのものの硬度が大きく変形しにくい場合には
効果は小さかった。
し、プッシュレバーへの着脱が容易に行えると共に長寿
命な打込機のノーズキャップを提供することである。
プラスチック等の弾性体によって形成されるノーズキャ
ップのプッシュレバーと嵌着する内周面を、少なくとも
2面以上がプッシュレバーの先端部外周に内接する多角
形状することにより達成することができる。また前記多
角形状の内周面の少なくとも1面を凸形面とすることに
より着脱性能がより向上する。
ク等の弾性体によって形成されたノーズキャップは、プ
ッシュレバーの先端部外周に取付ける際、内周面におい
て接しない面が発生し、接する面のみが変形して内周面
はプッシュレバーと嵌着する。
施例を示す上面図であり、図2は図1のA−A線断面図
である。ノーズキャップ1は従来同様安全装置を構成す
る筒形状のプッシュレバー12の先端部外周に着脱する
ものであり、ゴムまたはプラスチック等の弾性体によっ
て形成されている。図に示すようにノーズキャップ1の
プッシュレバー12先端部外周と嵌着する内周面2はほ
ぼ六角形状に形成されている。このような構成としたノ
ーズキャップ1をプッシュレバー12に取付ける際、六
角形状の内周面2の角の付近の面はプッシュレバー12
と内接しない面となり、それ以外の面がプッシュレバー
12先端部外周と内接し、変形してノーズキャップ1自
身の弾性力によって内周面2はプッシュレバー12先端
部外周と嵌着している。上記したようにプッシュレバー
12先端部外周にノーズキャップ1の内周面2を嵌着さ
せると、内周面2にはプッシュレバー12先端部外周に
内接しない面が発生するため、ノーズキャップ1全体を
変形させることなく着脱することができるようになるの
でノーズキャップ1の硬度を高くしたとしてもプッシュ
レバー12への着脱性能を良くすることができる。
プの他の実施例を示す。図に示すようにノーズキャップ
1の内周面2は上記した実施例同様六角形状であるが、
内周面2の6面のうちの対称となる2面は凸形面3とな
っている。このように内周面2の少なくとも1面以上を
凸形面3とすることによって、ノーズキャップ1をプッ
シュレバー12に取付ける際、プッシュレバー12先端
部外周に内接しない面をより大きくすることができ、硬
度を高くしたとしてもより容易に着脱が行えるようにな
る。
面2を六角形状としたが、四角形状、八角形状等のよう
に多角形状であれば、同様の効果が得られるものであ
る。さらに図に示すように切欠き部5あるいは凸部4を
設けた構成とすることにより、プッシュレバー12への
着脱がより容易に行えるようになる。
ク等の弾性体によって形成されたノーズキャップのプッ
シュレバー先端部外周に嵌着する内周面を少なくとも2
面以上がプッシュレバーに内接する多角形状としたの
で、プッシュレバーへの着脱が容易に行えると共に長寿
命な打込機のノーズキャップを提供することができる。
また、前記内周面の少なくとも1面以上を凸形面とする
ことにより、更に着脱性能を向上させることができる。
示す上面図。
を示す上面図。
上面図。
部、5は切欠き部、12はプッシュレバー。
Claims (3)
- 【請求項1】 止具を打出す射出口を有する射出部と、
射出部先端に設けられ、射出口の軸線方向に移動可能で
先端部が筒形状のプッシュレバーと、ゴムまたはプラス
チック等の弾性体によって形成され、弾性力を利用して
プッシュレバーの先端部外周に着脱可能なノ−ズキャッ
プとを有する打込機において、 前記プッシュレバーの先端部外周に嵌着する内周面を少
なくとも2面以上がプッシュレバー先端部外周に内接す
る多角形状としたことを特徴とする打込機のノーズキャ
ップ。 - 【請求項2】 前記内周面をほぼ六角形としたことを特
徴とする請求項1記載の打込機のノーズキャップ。 - 【請求項3】 前記内周面の少なくとも1面を凸形面と
したことを特徴とする請求項1記載の打込機のノーズキ
ャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24139995A JP3209055B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 打込機のノーズキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24139995A JP3209055B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 打込機のノーズキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985643A true JPH0985643A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3209055B2 JP3209055B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=17073709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24139995A Expired - Fee Related JP3209055B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 打込機のノーズキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3209055B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6591958B1 (en) | 2002-03-07 | 2003-07-15 | General Motors Corporation | Pressure control apparatus for a torque-transmitting mechanism |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24139995A patent/JP3209055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3209055B2 (ja) | 2001-09-17 |
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