JPH0985736A - ワイヤ式切断装置 - Google Patents
ワイヤ式切断装置Info
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- JPH0985736A JPH0985736A JP7269504A JP26950495A JPH0985736A JP H0985736 A JPH0985736 A JP H0985736A JP 7269504 A JP7269504 A JP 7269504A JP 26950495 A JP26950495 A JP 26950495A JP H0985736 A JPH0985736 A JP H0985736A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 12
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/003—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D57/0046—Sawing machines or sawing devices working with saw wires, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding, conveying or clamping work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/04—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by tools other than rotary type, e.g. reciprocating tools
- B28D5/045—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by tools other than rotary type, e.g. reciprocating tools by cutting with wires or closed-loop blades
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/20—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser
- A61B18/22—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser the beam being directed along or through a flexible conduit, e.g. an optical fibre; Couplings or hand-pieces therefor
- A61B2018/2255—Optical elements at the distal end of probe tips
- A61B2018/2272—Optical elements at the distal end of probe tips with reflective or refractive surfaces for deflecting the beam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は装置全体がコンパクトにで
き、ワイヤの張設作業が容易に行なうことができ、ワイ
ヤの走行速度の高速化に対処でき、大径の被切断加工物
が切断できるワイヤ式切断装置を提供することである。 【解決手段】 機枠1に平行な状態で回転自在に取付け
られ溝ローラ3,4,5に巻回された切断用のワイヤ6
とからなる切断機構2と、被切断加工物50を該ワイヤ
6に接触せるため支持し、機枠1に垂直方向に昇降自在
に装着された支持機構7とにより構成し、該支持機構7
を、機枠1に垂直方向に昇降する可動枠体10と、該可
動枠体10に所定角度回動するように取付けられた可動
支持部材13と、可動枠体10を昇降させる昇降用駆動
機構14と、可動支持部材13を所定角度で回動させる
回動用駆動機構15とにより構成されている。
き、ワイヤの張設作業が容易に行なうことができ、ワイ
ヤの走行速度の高速化に対処でき、大径の被切断加工物
が切断できるワイヤ式切断装置を提供することである。 【解決手段】 機枠1に平行な状態で回転自在に取付け
られ溝ローラ3,4,5に巻回された切断用のワイヤ6
とからなる切断機構2と、被切断加工物50を該ワイヤ
6に接触せるため支持し、機枠1に垂直方向に昇降自在
に装着された支持機構7とにより構成し、該支持機構7
を、機枠1に垂直方向に昇降する可動枠体10と、該可
動枠体10に所定角度回動するように取付けられた可動
支持部材13と、可動枠体10を昇降させる昇降用駆動
機構14と、可動支持部材13を所定角度で回動させる
回動用駆動機構15とにより構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセラミックス、ガラ
ス、シリコン等の被切断加工物を複数枚のウエハ状物に
切断するワイヤ式切断装置に関するものである。
ス、シリコン等の被切断加工物を複数枚のウエハ状物に
切断するワイヤ式切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、セラミックス、ガラス、シリコ
ン等のブロックである被切断加工物を複数枚のウエハ状
物に切断するワイヤ式切断装置は、複数の案内溝を有
し、所定の間隔をもって平行な状態で可動枠体に回転自
在に装着された溝ローラと、該溝ローラの案内溝に張設
されたワイヤ群と、被切断加工物を所定の位置に固定す
る取付台と、前記可動枠体を垂直方向に移動させてワイ
ヤ群を被切断加工物に接触させる昇降機構とにより構成
されている。
ン等のブロックである被切断加工物を複数枚のウエハ状
物に切断するワイヤ式切断装置は、複数の案内溝を有
し、所定の間隔をもって平行な状態で可動枠体に回転自
在に装着された溝ローラと、該溝ローラの案内溝に張設
されたワイヤ群と、被切断加工物を所定の位置に固定す
る取付台と、前記可動枠体を垂直方向に移動させてワイ
ヤ群を被切断加工物に接触させる昇降機構とにより構成
されている。
【0003】該ワイヤ式切断装置においては所定位置で
回転する溝ローラに張設されたワイヤ群に対して被切断
加工物を直線的に移動させて切断している。
回転する溝ローラに張設されたワイヤ群に対して被切断
加工物を直線的に移動させて切断している。
【0004】この様な切断方法では被切断加工物の断面
形状が円形の場合、切断開始時および切断終了時と中間
部の切断時とでは切断部における被切断加工物とワイヤ
との接触長さが異なり、中間部切断時には該接触長さが
長くなるため冷却液あるいは研削液等の加工液の供給お
よび切り屑の排出が悪くなって切断状態が悪くなるとい
う問題がある。
形状が円形の場合、切断開始時および切断終了時と中間
部の切断時とでは切断部における被切断加工物とワイヤ
との接触長さが異なり、中間部切断時には該接触長さが
長くなるため冷却液あるいは研削液等の加工液の供給お
よび切り屑の排出が悪くなって切断状態が悪くなるとい
う問題がある。
【0005】また、被切断加工物の直径寸法は大径化す
る方向にあり、上述のような切断装置では対処できない
という問題がある。
る方向にあり、上述のような切断装置では対処できない
という問題がある。
【0006】そこで、上述の問題点を解決するために特
公平6−35107号公報に記載されているような回動
部材に一対のワイヤ張設用溝ローラを回転自在に装着
し、該回動部材を所定角度で往復回動させることによっ
てワイヤと被切断加工物の接触部の長さが調節できるよ
うにした切断装置が提案されている。
公平6−35107号公報に記載されているような回動
部材に一対のワイヤ張設用溝ローラを回転自在に装着
し、該回動部材を所定角度で往復回動させることによっ
てワイヤと被切断加工物の接触部の長さが調節できるよ
うにした切断装置が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の装置においては
回動部材と共にワイヤ張設用の溝ローラが所定角回動す
る毎にワイヤの巻出し側、巻取側のワイヤ長さとワイヤ
張力が変化するため、多数のプーリからなる調節機構を
設置しなければならず切断装置の構成が複雑になると共
に装置全体が大きくなるという問題がある。
回動部材と共にワイヤ張設用の溝ローラが所定角回動す
る毎にワイヤの巻出し側、巻取側のワイヤ長さとワイヤ
張力が変化するため、多数のプーリからなる調節機構を
設置しなければならず切断装置の構成が複雑になると共
に装置全体が大きくなるという問題がある。
【0008】また、調節機構のプーリと溝ローラに対す
るワイヤの張設作業が非常に困難であるという問題があ
る。
るワイヤの張設作業が非常に困難であるという問題があ
る。
【0009】さらに、ワイヤが堪えず軸間距離が変化す
るプーリ群に案内されて走行するため高速化することが
困難であるという問題がある。
るプーリ群に案内されて走行するため高速化することが
困難であるという問題がある。
【0010】本発明は装置全体をコンパクトすることが
できると共にワイヤの張設作業が容易に行なうことがで
き、さらにワイヤの走行速度の高速化に対処できるワイ
ヤ式切断装置を提供することを目的とするものである。
できると共にワイヤの張設作業が容易に行なうことがで
き、さらにワイヤの走行速度の高速化に対処できるワイ
ヤ式切断装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明のワイヤ式切断装置は請求項1のように支持
機構を所定角度で回動される構成にしてある。
めに本発明のワイヤ式切断装置は請求項1のように支持
機構を所定角度で回動される構成にしてある。
【0012】また、請求項2のように支持機構を、機枠
に移動自在に装着された可動枠体と、前記可動枠体に形
成された円弧状ガイドに移動自在に装着された可動支持
部材と、前記可動支持部材を所定角度で回動させる駆動
機構とからなる構成にすることができる。
に移動自在に装着された可動枠体と、前記可動枠体に形
成された円弧状ガイドに移動自在に装着された可動支持
部材と、前記可動支持部材を所定角度で回動させる駆動
機構とからなる構成にすることができる。
【0013】さらに、請求項3のように駆動機構を、正
逆回転部材の出力軸に装着されたピニオンと、可動支持
部材に連結する係合部を有し、前記ピニオンに噛合わさ
れたラックとからなる構成にすることができる。
逆回転部材の出力軸に装着されたピニオンと、可動支持
部材に連結する係合部を有し、前記ピニオンに噛合わさ
れたラックとからなる構成にすることができる。
【0014】
【発明の実施形態】図1は本発明のワイヤ式切断装置の
構成の1実施例を示す概略正面図であり、図2は図1の
側面図であって、ワイヤ式切断装置は複数の案内溝を有
し、機枠1に平行な状態で回転自在に取付けられた3本
の溝ローラ3,4,5と該溝ローラ3,4,5に巻回さ
れた切断用のワイヤ6とからなる切断機構2と、セラミ
ックス、ガラス、シリコン等の被切断加工物50を該ワ
イヤ6に接触せるため支持し、機枠1に垂直方向に昇降
自在に装着された支持機構7と、該溝ローラ3,4間で
かつワイヤの上部に位置するよう機枠1に取付けられた
冷却液または冷却液と研磨砥粒を混合した研削液等の加
工液60を供給する液体供給用ノズル8,9とにより構
成されている。
構成の1実施例を示す概略正面図であり、図2は図1の
側面図であって、ワイヤ式切断装置は複数の案内溝を有
し、機枠1に平行な状態で回転自在に取付けられた3本
の溝ローラ3,4,5と該溝ローラ3,4,5に巻回さ
れた切断用のワイヤ6とからなる切断機構2と、セラミ
ックス、ガラス、シリコン等の被切断加工物50を該ワ
イヤ6に接触せるため支持し、機枠1に垂直方向に昇降
自在に装着された支持機構7と、該溝ローラ3,4間で
かつワイヤの上部に位置するよう機枠1に取付けられた
冷却液または冷却液と研磨砥粒を混合した研削液等の加
工液60を供給する液体供給用ノズル8,9とにより構
成されている。
【0015】上述の溝ローラ3,4,5は軸心位置が逆
三角形の状態になるように配置され、機枠1に一体的に
設けられた枠体1aに両持ちの状態で回転自在に取り付
けられている。
三角形の状態になるように配置され、機枠1に一体的に
設けられた枠体1aに両持ちの状態で回転自在に取り付
けられている。
【0016】上述のワイヤ6は切断機構2の両側に配設
された一対の回転ドラム(図示せず)の一方のドラムか
ら供給され他方のドラムに巻取られるようになってい
る。
された一対の回転ドラム(図示せず)の一方のドラムか
ら供給され他方のドラムに巻取られるようになってい
る。
【0017】上述の液体供給用ノズル8,9には送液用
のポンプ、電磁切替弁等を有する液体供給用管(図示せ
ず)が連結されている。
のポンプ、電磁切替弁等を有する液体供給用管(図示せ
ず)が連結されている。
【0018】上述の支持機構7は図3、図4、図5に示
すように機枠1に形成されたガイド1bに軸受部10a
が移動自在に取付けられ、垂直方向に昇降する可動枠体
10と、スライド部材11a,12aを有し、該可動枠
体10に取付けられたRガイド(THK社製)11,1
2と、該スライド部材11a,12aに取付けられた可
動支持部材13と、該可動枠体10を昇降させる昇降用
駆動機構14と、可動支持部材13を所定角度で時計方
向または反時計方向に回動させる回動用駆動機構15と
により構成されている。
すように機枠1に形成されたガイド1bに軸受部10a
が移動自在に取付けられ、垂直方向に昇降する可動枠体
10と、スライド部材11a,12aを有し、該可動枠
体10に取付けられたRガイド(THK社製)11,1
2と、該スライド部材11a,12aに取付けられた可
動支持部材13と、該可動枠体10を昇降させる昇降用
駆動機構14と、可動支持部材13を所定角度で時計方
向または反時計方向に回動させる回動用駆動機構15と
により構成されている。
【0019】上述のRガイド11,12の円弧中心点は
被切断加工物50の軸心中心と略同一位置になるように
する。
被切断加工物50の軸心中心と略同一位置になるように
する。
【0020】該Rガイド11,12に代えてアリ溝を有
する円弧状ガイドと該アリ溝に移動自在に係合する可動
軸受とで形成するガイドを使用することもできる。
する円弧状ガイドと該アリ溝に移動自在に係合する可動
軸受とで形成するガイドを使用することもできる。
【0021】該可動支持部材13には被切断加工物50
をボルト等によって取付けるための基台13aが一体的
に形成されている。
をボルト等によって取付けるための基台13aが一体的
に形成されている。
【0022】上述の昇降用駆動機構14は、端部に歯付
プーリ19が一体的に取付けられ、機枠1に垂直な状態
で軸受17,18によって回転自在に設置されたボール
螺子16と、該ボール螺子16の上端部に取付けられた
ボール螺子固定用の電磁ブレーキ20と、出力軸に歯付
プーリ22が一体的に取付けられ、機枠1に設置された
電動機21aと減速機21bからなる正逆回転手段21
と、該歯付プーリ19,22に張架された歯付ベルト2
3とにより構成されている。
プーリ19が一体的に取付けられ、機枠1に垂直な状態
で軸受17,18によって回転自在に設置されたボール
螺子16と、該ボール螺子16の上端部に取付けられた
ボール螺子固定用の電磁ブレーキ20と、出力軸に歯付
プーリ22が一体的に取付けられ、機枠1に設置された
電動機21aと減速機21bからなる正逆回転手段21
と、該歯付プーリ19,22に張架された歯付ベルト2
3とにより構成されている。
【0023】該ボール螺子16に移動自在に装着されて
いるボール軸受24は上述の可動枠体10に取付けられ
ている。
いるボール軸受24は上述の可動枠体10に取付けられ
ている。
【0024】そして、正逆回転手段21によってボール
螺子16が正回転または逆回転されると可動枠体10が
ガイド1bに沿って昇降する。
螺子16が正回転または逆回転されると可動枠体10が
ガイド1bに沿って昇降する。
【0025】該正逆回転手段21の回転を停止する場合
は可動枠体10がその位置に固定されるように、正逆回
転手段21の回転が停止すると同時に電磁ブレーキ20
を作動させてボール螺子16が回転しないように固定す
る。
は可動枠体10がその位置に固定されるように、正逆回
転手段21の回転が停止すると同時に電磁ブレーキ20
を作動させてボール螺子16が回転しないように固定す
る。
【0026】該ボール螺子16とボール軸受24に代え
て螺子軸とナットを使用することもできる。
て螺子軸とナットを使用することもできる。
【0027】上述の回動用駆動機構15は、可動支持部
材13に設置された電動機25aと減速機25bからな
る正逆回転手段25と、該減速機25bの出力軸25b1
に取付けられていると共にベアリング27,28によっ
て可動支持部材11に回転自在に支持されたピニオン2
6と、可動支持部材13に軸受30によって水平方向に
移動自在に取付けられたラック29とにより構成されて
いる。
材13に設置された電動機25aと減速機25bからな
る正逆回転手段25と、該減速機25bの出力軸25b1
に取付けられていると共にベアリング27,28によっ
て可動支持部材11に回転自在に支持されたピニオン2
6と、可動支持部材13に軸受30によって水平方向に
移動自在に取付けられたラック29とにより構成されて
いる。
【0028】該ラック29には軸心長手方向の略中央部
にベアリング31が取付けてあり、該ベアリング31が
可動枠体10に形成された凹部10bに係合されてい
る。
にベアリング31が取付けてあり、該ベアリング31が
可動枠体10に形成された凹部10bに係合されてい
る。
【0029】そして、正逆回転手段25によってピニオ
ン26が回転されるとラック29を水平方向に移動させ
ようとするが、該ラック29はベアリング31によって
可動枠体10に連結されているため水平方向に移動する
ことができず、ピニオン26がラック29上を移動す
る。
ン26が回転されるとラック29を水平方向に移動させ
ようとするが、該ラック29はベアリング31によって
可動枠体10に連結されているため水平方向に移動する
ことができず、ピニオン26がラック29上を移動す
る。
【0030】すると、可動支持部材13がRガイド1
1,12に沿って移動し、可動支持部材13の基台13
aに取付けられた被切断加工物50が図6に示すように
ワイヤ6に対して所定角度回動される。
1,12に沿って移動し、可動支持部材13の基台13
aに取付けられた被切断加工物50が図6に示すように
ワイヤ6に対して所定角度回動される。
【0031】上述のワイヤ式切断装置における被切断加
工物の切断動作について説明する。
工物の切断動作について説明する。
【0032】先ず、被切断加工物50を可動支持部材1
3の基台13aに取付けると、切断機構2の溝ローラ
3,4,5を予め設定された速度で回転させてワイヤ6
を(イ)方向に走行させると共に、液体供給用ノズル
8,9に連結された液体供給機構(図示せず)のポンプ
を作動させて加工液60をワイヤ6上に供給する。
3の基台13aに取付けると、切断機構2の溝ローラ
3,4,5を予め設定された速度で回転させてワイヤ6
を(イ)方向に走行させると共に、液体供給用ノズル
8,9に連結された液体供給機構(図示せず)のポンプ
を作動させて加工液60をワイヤ6上に供給する。
【0033】次いで、昇降用駆動機構14の正逆回転手
段21によってボール螺子16が回転されて可動枠体1
0共に被切断加工物50が予め設定された速度で下降
し、該被切断加工物50がワイヤ6群に接触すると切断
が開始される。
段21によってボール螺子16が回転されて可動枠体1
0共に被切断加工物50が予め設定された速度で下降
し、該被切断加工物50がワイヤ6群に接触すると切断
が開始される。
【0034】該被切断加工物50は正逆回転手段21に
よって予め設定された速度で下降されると共に、回動用
駆動機構15の正逆回転手段25によってピニオン26
が正方向または逆方向に回転され、図6−1に示すよう
に予め設定された角度(ハ)方向と図6−3に示す
(ニ)方向に交互に回動される。
よって予め設定された速度で下降されると共に、回動用
駆動機構15の正逆回転手段25によってピニオン26
が正方向または逆方向に回転され、図6−1に示すよう
に予め設定された角度(ハ)方向と図6−3に示す
(ニ)方向に交互に回動される。
【0035】該被切断加工物50が回動されることによ
って切断開始時から切断終了時まで接触部の長さ寸法を
略同一になるように調節することができ、大径の被切断
加工物を容易に切断することができる。
って切断開始時から切断終了時まで接触部の長さ寸法を
略同一になるように調節することができ、大径の被切断
加工物を容易に切断することができる。
【0036】上述の実施例においては巻出しドラム(図
示せず)から送出したワイヤ6を(イ)方向に走行させ
て巻取ドラム(図示せず)に巻取ると、今度は巻出しド
ラムと巻取ドラムを逆回転させてワイヤ6を(ロ)方向
に走行させるようにしたが、ワイヤ6の走行方向によっ
て移動量に差をもたせて往復移動させながら巻出しドラ
ムから送出されたワイヤ6を巻取ドラムに巻取るように
することもできる。
示せず)から送出したワイヤ6を(イ)方向に走行させ
て巻取ドラム(図示せず)に巻取ると、今度は巻出しド
ラムと巻取ドラムを逆回転させてワイヤ6を(ロ)方向
に走行させるようにしたが、ワイヤ6の走行方向によっ
て移動量に差をもたせて往復移動させながら巻出しドラ
ムから送出されたワイヤ6を巻取ドラムに巻取るように
することもできる。
【0037】また、被切断加工物50を切断開始時から
切断終了時まで回動させるようにしたが、切断開始時と
切断終了時は被切断加工物50を回動させず、中間部の
切断時にのみ回動させるようにすることもできる。
切断終了時まで回動させるようにしたが、切断開始時と
切断終了時は被切断加工物50を回動させず、中間部の
切断時にのみ回動させるようにすることもできる。
【0038】
【発明の効果】本発明のワイヤ式切断装置は請求項1の
ように支持機構を所定角度で回動される構成にしてある
ため、装置全体をコンパクトすることができると共にワ
イヤの張設作業が容易に行なうことができる。また、ワ
イヤによる切断機構の構成が複雑にならずワイヤの走行
速度の高速化に対処できる。さらに、切断開始時から切
断終了時まで接触部の長さ寸法を調節することができ、
大径の被切断加工物を容易に切断することができる。
ように支持機構を所定角度で回動される構成にしてある
ため、装置全体をコンパクトすることができると共にワ
イヤの張設作業が容易に行なうことができる。また、ワ
イヤによる切断機構の構成が複雑にならずワイヤの走行
速度の高速化に対処できる。さらに、切断開始時から切
断終了時まで接触部の長さ寸法を調節することができ、
大径の被切断加工物を容易に切断することができる。
【0039】また、請求項2のように支持機構を、機枠
に移動自在に装着された可動枠体と、前記可動枠体に形
成された円弧状ガイドに移動自在に装着された可動支持
部材と、前記可動支持部材を所定角度で回動させる駆動
機構とからなる構成にするか、請求項3のように回動駆
動機構を、正逆回転部材の出力軸に装着されたピニオン
と、可動支持部材に連結する係合部を有し、前記ピニオ
ンに噛合わされたラックとからなる構成にすると、被切
断加工物をワイヤに対して円滑に所定角回動させること
ができる。
に移動自在に装着された可動枠体と、前記可動枠体に形
成された円弧状ガイドに移動自在に装着された可動支持
部材と、前記可動支持部材を所定角度で回動させる駆動
機構とからなる構成にするか、請求項3のように回動駆
動機構を、正逆回転部材の出力軸に装着されたピニオン
と、可動支持部材に連結する係合部を有し、前記ピニオ
ンに噛合わされたラックとからなる構成にすると、被切
断加工物をワイヤに対して円滑に所定角回動させること
ができる。
【図1】本発明のワイヤ式切断装置の全体構成の1実施
例を示す概略断面図である。
例を示す概略断面図である。
【図2】図1の概略側面図である。
【図3】図1における支持機構部の拡大図である。
【図4】図3の概略側面図である。
【図5】図4におけるI部の概略拡大図である。
【図6】切断動作時のワイヤと被切断加工物の関係を示
す概略図である。
す概略図である。
1 機枠 2 切断機構 3、4、5 溝ローラ 6 ワイヤ 7 支持機構 8、9 液体供給用ノズル 10 可動枠体 11、12 Rガイド 13 可動支持部材 14 昇降用駆動機構 15 回動用駆動機構 16 ボール螺子 17、18 軸受 19、22 歯付プーリ 20 電磁ブレーキ 21、25 正逆回転手段 23 歯付ベルト23 24 ボール軸受 26 ピニオン 27、28、31 ベアリング 29 ラック 30 軸受 1a 枠体 11a,12a スライド部材 13a 基台 21a 25a 電動機 21b、25b 減速機 25b1 出力軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀井 久 滋賀県大津市園山一丁目1番1号東レエン ジニアリング株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 溝ローラの案内溝に張設されて走行する
ワイヤ群に対して支持機構に取付けた被切断加工物を直
線的に移動させて接触せしめ、該被切断加工物を切断す
る装置において、前記支持機構を所定角度で回動せしめ
るように構成したことを特徴とするワイヤ式切断装置。 - 【請求項2】 支持機構を、機枠に移動自在に装着され
た可動枠体と、前記可動枠体に形成された円弧状ガイド
に移動自在に装着された可動支持部材と、前記可動支持
部材を所定角度で回動させる駆動機構とにより構成せし
めたことを特徴とする請求項1に記載のワイヤ式切断装
置。 - 【請求項3】 駆動機構を、正逆回転部材の出力軸に装
着されたピニオンと、可動支持部材に連結する係合部を
有し、前記ピニオンに噛合わされたラックとにより構成
せしめたことを特徴とする請求項2に記載のワイヤ式切
断装置。
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269504A JPH0985736A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | ワイヤ式切断装置 |
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|---|---|
| JPH0985736A true JPH0985736A (ja) | 1997-03-31 |
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ID=17473349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269504A Pending JPH0985736A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | ワイヤ式切断装置 |
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