JPH0985860A - 化粧面材の接合部材および化粧面材の端末処理部材 - Google Patents

化粧面材の接合部材および化粧面材の端末処理部材

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JPH0985860A
JPH0985860A JP24473995A JP24473995A JPH0985860A JP H0985860 A JPH0985860 A JP H0985860A JP 24473995 A JP24473995 A JP 24473995A JP 24473995 A JP24473995 A JP 24473995A JP H0985860 A JPH0985860 A JP H0985860A
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JP
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decorative surface
decorative
vicinity
terminal treatment
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JP24473995A
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Minoru Imamura
実 今村
Eiji Minami
英治 南
Kiyomaro Nakagome
季代麿 中込
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TOKYO GAS FURORO MATERIAL KK
Original Assignee
TOKYO GAS FURORO MATERIAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装工事の仕上がりが良好な、化粧面材の接
合部材および化粧面材の端末処理部材を提供する。 【解決手段】 金属板表面にフッ素樹脂フィルムを被覆
した化粧面材1の表面材3と同一部材によってレール形
状に折り曲げ加工して形成する。すなわち、接合部材2
は、接合すべき双方の化粧面材1の端面近傍を嵌合保持
する嵌合溝部5と、これら化粧面材1の端面近傍を被う
べき帯状縁部6とによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内装工事の仕上が
り水準の向上に寄与することができる、化粧面材の接合
部材および化粧面材の端末処理部材に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、内装工事の際、表面に化粧シー
ト、化粧面材を被覆した内装パネルを、下地壁に施工す
るにあたり、複数の内装パネルを、適当な位置にて突き
当てて、内壁面が凹凸のないように、見た目にも一体的
な壁面を形成するようにしてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、内装パ
ネルと内装パネルとの突き当て面は、相当に寸法精度お
よび突き当て面表面の加工精度が高くないと隙間ができ
てしまう。従って、現場においての内装工事は、高い熟
練度が要求され、施工においての手間もかかり、工期が
長引く結果となり、労務費の高騰を招くこととなった。
また、内装パネルの端部は、そのままの状態では、切断
面、継ぎ目箇所が露出してしまい、見た目上仕上げ度合
いの低い印象を与える結果となり、好ましいものではな
い。本発明は、以上のような課題を改善するためになさ
れたものであって、良好な仕上がりを維持しつつ、内装
工事の容易化を図り、工期の短縮化によって労務費を抑
えることが可能な、化粧面材の接合部材および化粧面材
の端末処理部材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを
被覆した表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成し
た化粧面材において、隣合う化粧面材の端面同士を接合
するための接合部材であって、接合すべき双方の化粧面
材の端面近傍を嵌合保持する嵌合溝部と、これら化粧面
材の端面近傍を被うべき帯状縁部とによって構成し、少
なくとも帯状縁部を前記表面材と同一部材によって構成
したことを特徴とする。また本発明は、薄板表面に非粘
着性樹脂加工を施した表面材を、基材の少なくとも片面
に積層構成した化粧面材において、隣合う化粧面材の端
面同士を接合するための接合部材であって、接合すべき
双方の化粧面材の端面近傍を嵌合保持する嵌合溝部と、
これら化粧面材の端面近傍を被うべき帯状縁部とによっ
て構成し、少なくとも帯状縁部を前記表面材と同一部材
によって構成したことを特徴とする。 また本発明は、
薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被覆した表面材を、
基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面材におい
て、施工時に化粧面材の端面近傍を端面に沿って包むよ
うにした化粧面材の端末処理部材であって、前記表面材
と同一部材によって構成し、前記化粧面材の端面近傍を
端面に沿って包むように長尺状に断面略コの字型に成形
し、化粧面材の端面近傍に当接する面の先端を内側に折
り返し加工したものであることを特徴とする。また本発
明は、薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した表面材を、
基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面材におい
て、施工時に化粧面材の端面近傍を端面に沿って包むよ
うにした化粧面材の端末処理部材であって、前記表面材
と同一部材によって構成し、前記化粧面材の端面近傍を
端面に沿って包むように長尺状に断面略コの字型に成形
し、化粧面材の端面近傍に当接する面の先端を内側に折
り返し加工したものであることを特徴とする。また本発
明は、薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被覆した表面
材を、基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面材に
おいて、第1の化粧面材と、この第1の化粧面材に所定
角度で突き合わせるようにした、第2の化粧面材との突
き合わせ箇所近傍に介在させるようにした、化粧面材の
端末処理部材であって、前記表面材と同一部材によって
構成し、前記第1化粧面材と第2化粧面材との突き合わ
せ箇所が形成する内側隅に沿って突き合わせ箇所を被う
ように構成したものであることを特徴とする。また本発
明は、薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した表面材を、
基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面材におい
て、第1の化粧面材と、この第1の化粧面材に所定角度
で突き合わせるようにした、第2の化粧面材との突き合
わせ箇所近傍に介在させるようにした、化粧面材の端末
処理部材であって、前記表面材と同一部材によって構成
し、前記第1化粧面材と第2化粧面材との突き合わせ箇
所が形成する内側隅に沿って突き合わせ箇所を被うよう
に構成したものであることを特徴とする。また本発明
は、薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被覆した表面材
を、基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面材にお
いて、第1の化粧面材と、この第1の化粧面材に所定角
度で突き合わせるようにした、第2の化粧面材との突き
合わせ箇所近傍に介在させるようにした、化粧面材の端
末処理部材であって、前記表面材と同一部材によって構
成し、前記第1化粧面材と第2化粧面材との突き合わせ
箇所が形成する外側隅に沿って突き合わせ箇所を被うよ
うに構成したものであることを特徴とする。また本発明
は、薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した表面材を、基
材の少なくとも片面に積層構成した化粧面材において、
第1の化粧面材と、この第1の化粧面材に所定角度で突
き合わせるようにした、第2の化粧面材との突き合わせ
箇所近傍に介在させるようにした、化粧面材の端末処理
部材であって、前記表面材と同一部材によって構成し、
前記第1化粧面材と第2化粧面材との突き合わせ箇所が
形成する外側隅に沿って突き合わせ箇所を被うように構
成したものであることを特徴とする。以上のような構成
において、前記非粘着性樹脂には、フッ素樹脂を適用す
ることができる。さらに、望ましくは、非粘着性樹脂に
は、4フッ化フッ素樹脂を適用することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる化粧面材の
接合部材および化粧面材の端末処理部材について、主な
実施の形態を示し、添付の図面に基づき以下説明する。
図1に内壁面施工に適用される化粧面材1と、化粧面材
1同士を接合するための接合部材2を示す。この化粧面
材1は、詳細は後述するが、アルミニウム等の金属板表
面にフッ素樹脂等の非粘着性樹脂フィルムを被覆した表
面材3を、基材4の少なくとも片面に積層構成したもの
である。また、前記表面材3の端部は、基材4端面の中
途まで被う構成としている。なお、表面材は、アルミニ
ウム等の金属板表面にフッ素樹脂をコーティングしたも
のでもよく、さらに、アルミニウム等の金属箔にフッ素
樹脂フィルムを被覆、または、フッ素樹脂をコーティン
グしたものでもよい。前記接合部材2は、表面材3と同
一部材によってレール形状に折り曲げ加工されたもので
ある。すなわち、接合部材2は、接合すべき双方の化粧
面材1の端面近傍を嵌合保持する嵌合溝部5と、これら
化粧面材1の端面近傍を被うべき帯状縁部6とによって
構成している。また、前記接合部材2は、図2に示すよ
うに一対のL字型枠7a、7bを一面が互いに近接相対
するように配置すると共に、近接相対させた一面の上端
部近傍を互いに離隔するように屈曲し、この屈曲した上
端部近傍に表面材3と同一部材によって構成した帯状縁
部8を装着した構成とすることもできる。
【0006】ここで、化粧面材1および接合部材2につ
いて、さらに詳細に説明する。化粧面材1の表面材3お
よび接合部材2は、フッ素樹脂(4フッ化フッ素樹脂)
フィルムをアルミニウム板に積層したフッ素樹脂フィル
ム積層板9を切断、折り曲げ加工して形成される(図3
参照)。前記化粧面材1は、図4に示すように前記切断
加工したフッ素樹脂フィルム積層板9を表面材3とし
て、基材4に接着して構成されている。前記基材4は、
適宜な材質の板材でよく、例えば、木材、合成樹脂板、
断熱材(石膏ボード等)、不燃材、不燃断熱材が適用可
能である。
【0007】前記フッ素樹脂フィルム積層板9は、透明
なフッ素樹脂フィルム10を接着剤11によって厚さ
0.5mmのアルミニウム板12に接着した構造のもの
である。なお、フッ素樹脂フィルム10と接着剤11と
で厚さが約20μmとしている。前記フッ素樹脂フィル
ム10の裏面には模様等が印刷されている(図5参
照)。 また、前記模様等の印刷は、アルミニウム板1
2側に施すこともできる(図6参照)。前記フッ素樹脂
フィルム10は四フッ化フッ素樹脂フィルムであり、四
フッ化フッ素樹脂としては、例えばエチレンテトラフル
オロエチレン共重合体(ETFE)、テトラフルオロエ
チレンパーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(PFA)等がある。
【0008】以上のような構成の化粧面材1、接合部材
2を使用し、内壁への施工手順の一例を示すと以下の通
りである。先ず、フッ素樹脂(4フッ化フッ素樹脂)フ
ィルムをアルミニウム板に積層したフッ素樹脂フィルム
積層板9を切断、折り曲げ加工してそれぞれ化粧面材1
の表面材3、接合部材2を形成する。化粧面材1は、基
材4に前記表面材3を接着剤等によって貼りあわせ、表
面材3の端縁部を基材4端面側に折り曲げ、基材4端面
の中途まで被うことで形成される。また、接合部材2
は、フッ素樹脂フィルム積層板9を所定寸法に切断し
て、レール形状に折り曲げるだけで形成することができ
る。なお、接合部材2は、化粧面材1の表面材3を形成
した残りの部材を適用することができるので、材料のむ
だを抑えることができる。そして、接合すべき二つの化
粧面材1の端部を接合部材2の嵌合溝部5に差し入れ、
必要であれば、化粧面材1の端部と嵌合溝部5との間に
接着剤、粘着剤を充填することができる。このようにし
て二つの化粧面材1の端部は、接合部材2の帯状縁部8
によって被われ、外から接合部が見えることはなく、し
かも、化粧面材1の表面材3と接合部材2の帯状縁部8
とは同一のフッ素樹脂フィルム積層板9であるので、見
た目上の印象もよく、高い水準の仕上げが可能となる。
【0009】本発明は、以下に示す化粧面材の端末処理
部材として、実施の形態とすることもできる。すなわ
ち、本発明は、図7に示すように、フッ素樹脂フィルム
積層板9を折り曲げ加工して、施工時に化粧面材の端面
近傍を端面に沿って包むようにした化粧面材の端末処理
部材20として構成することができる。すなわち、端末
処理部材20は、化粧面材1の端面近傍を端面に沿って
包むように長尺状に断面略コの字型に成形している。ま
た、化粧面材1の端面近傍に当接する端末処理部材20
における折り返した側の端部はさらに内側に折り返し加
工してある。
【0010】かかる端末処理部材20は、施工時に化粧
面材1の端面が施工面の端部に配置されるようなとき
は、この化粧面材1の端面を端末処理部材20の折り返
した内側に差し入れて固定するようにすることで、前記
化粧面材1の端面が露出することはなく、しかも化粧面
材1の表面材3と端末処理部材20とが同一部材である
ことから、見た目上の印象も良い。
【0011】さらに本発明は、フッ素樹脂フィルム積層
板9を折り曲げ加工して、化粧面材を直角状に突き合わ
せた際に、内側の突き合わせ箇所の端末処理部材30と
して構成することができる(図8参照)。かかる端末処
理部材30は、第1の化粧面材31と、この第1化粧面
材31に垂直に突き合わせるようにした、第2の化粧面
材32との突き合わせ箇所近傍に介在させるようにした
もので、前記第1化粧面材31と第2化粧面材32との
突き合わせ箇所が形成する内側隅に沿って突き合わせ箇
所を被うように構成している。すなわち、端末処理部材
30は、所定の寸法に切断したフッ素樹脂フィルム積層
板9を、フッ素樹脂フィルム積層面を表として長手方向
中間部を直角状に屈曲し、次いで、図中鉛直状に曲げ起
こされた側の面の上部側を略45°下に向かって折り込
み、さらに、端部を内側に折り曲げて形成されている。
この略45°下に向かって折り込んだ面の先端は、水平
状態の面から第1化粧面材31の厚さ以内の間隔を形成
している。また、かかる略45°下に向かって折り込ん
だ面は、実質的に突き合わせ箇所が形成する内側隅に沿
って突き合わせ箇所を被う作用をなす。
【0012】このような端末処理部材30に、第1化粧
面材31を表面材3を上面として、水平状態の面と略4
5°下に向かって折り込んだ面とが形成するギャップに
差し入れ、鉛直状に曲げ起こされた側の面に第2化粧面
材32を表面材3が当接するべく突き当てるようにする
と、第1化粧面材31と第2化粧面材32との突き合わ
せ箇所が形成する内側隅に沿って突き合わせ箇所を被う
ことができ、見た目にも問題のない仕上がりとすること
ができる(図9参照)。
【0013】また、前述のような第1化粧面材31と第
2化粧面材32との突き合わせ箇所が形成する内側隅に
沿って突き合わせ箇所を被う端末処理部材は、図10の
ように折り曲げ形成することができる。かかる端末処理
部材40においては、図中、第2化粧面材32を鉛直状
に嵌合保持するように折り返し、さらに、この鉛直上方
に折り返した面の中間部を外方向に折り返し、この折り
返した面の端部をさらに内側に折り曲げ構成している。
この折り返した面の端部の高さは、第1化粧面材31の
厚さ以内の間隔としている。
【0014】このような端末処理部材40を介して第1
化粧面材31と第2化粧面材32とを突き合わせると、
第1化粧面材31の端部は、折り返した面によって被い
隠され、第2化粧面材32の端部は、鉛直上方に折り返
した面間に嵌合して外に露出するようなことはない(図
11参照)。
【0015】本発明にかかる端末処理部材は、図12に
示すように、第1化粧面材31と第2化粧面材32との
突き合わせ箇所が形成する外側隅に沿って突き合わせ箇
所を被うように構成することができる。すなわち、かか
る端末処理部材50では、フッ素樹脂フィルム積層板9
を、フッ素樹脂フィルム積層面を表として中間部を長手
方向に沿って鉛直上方に折り起こし、この折り起こした
面を、第2化粧面材32を鉛直状態に嵌合保持するよう
に折り返し加工している。この折り返し加工した面が形
成する底部と、水平状態にある面との間隔を第1化粧面
材31が差し入れられるように形成してある。
【0016】このような端末処理部材50によれば、第
1化粧面材31と第2化粧面材32との突き合わせ箇所
が形成する外側隅に沿って突き合わせ箇所を被うことが
でき、第1化粧面材31と第2化粧面材32の端部が露
出するようなことはなく、問題のない仕上がりとするこ
とができる。
【0017】ここで、先に示した接合部材2、端末処理
部材20、30、40、50並びに化粧面材1、31、
32は、以下のような施工方法によって施工を進めるこ
とができる。すなわち、端末処理部材20を例にとれ
ば、端末処理部材20は、下地に止めないときは、図
13に示すように端末処理部材20に化粧面材1の端部
を差し入れ、必要であれば端末処理部材20と化粧面材
1の端部間に接着剤、粘着材を充填するようにする。そ
の後、化粧面材1を下地に固定する場合は、接着、また
は釘などで固定する。なお、釘を使用する場合、釘によ
る固定箇所が露出するようなときは、見栄えのする化粧
釘を用いる。 端末処理部材20を下地60に取り付
けるときは、釘61によって固定する。なお、接着によ
って固定することもできる(図14参照)。そして、端
末処理部材20に化粧面材1の端部を差し入れて固定す
るようにする(図15参照)。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、 化粧面材と接合部材および端末処理部材の表面意匠が
全く同じものでできるので、意匠性が向上する。 化粧面材の接合部材と端末処理部材は、化粧面材の端
材等が利用できるので、新規に型を作る必要がなく製造
コスト、および施工費を抑制することができる。接合
部材および端末処理部材は折り曲げ加工のみで形成する
ことができるので、製造が容易であり、製造コストを抑
制することができる。 接合部材および端末処理部材は化粧面材に挾み込んで
も良いし、幅広部分を釘等で下地に固定してもよい等、
施工法に融通性がある。 化粧面材の表面材は、表面にフッ素樹脂フィルムを被
覆したものや、表面にフッ素樹脂加工を施したものを適
用しているので、汚れが付きにくく、長期にわたる清掃
性に優れたものとなる。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる化粧面材の接合部材の一例を示
した、模式的な斜視説明図である。
【図2】本発明にかかる化粧面材の接合部材の別の例を
示した、模式的な斜視説明図である。
【図3】本発明にかかる化粧面材の接合部材、端末処理
部材、並びに化粧面材の表面材に適用される原材を示し
た、模式的な外観斜視図である。
【図4】図3に示す原材を用いて構成した化粧面材の模
式的な断面説明図である。
【図5】図3に示す原材の構造の一例を示す模式的な拡
大断面説明図である。
【図6】図3に示す原材の構造の別例を示す模式的な拡
大断面説明図である。
【図7】本発明にかかる化粧面材の端末処理部材の一例
を示した、模式的な斜視説明図である。
【図8】本発明にかかる化粧面材の端末処理部材の別の
例を示した、模式的な斜視説明図である。
【図9】図8に示す端末処理部材を使用して化粧面材を
突き合わせたところを示す模式的な断面説明図である。
【図10】本発明にかかる化粧面材の端末処理部材の別
例を示した、模式的な斜視説明図である。
【図11】図10に示す端末処理部材を使用して化粧面
材を突き合わせたところを示す模式的な断面説明図であ
る。
【図12】本発明にかかる化粧面材の端末処理部材のも
う一つの別例を示した、模式的な斜視説明図である。
【図13】本発明にかかる端末処理部材および化粧面材
の施工方法説明するための模式的な斜視図である。
【図14】本発明にかかる端末処理部材および化粧面材
の施工方法説明するための模式的な斜視図である。
【図15】本発明にかかる端末処理部材および化粧面材
の施工方法説明するための模式的な斜視図である。
【符号の説明】
1 化粧面材 2 接合部材 3 表面材 4 基材 5 嵌合溝部 6、8 帯状縁部 7a、7b L字型枠 9 フッ素樹脂フィルム積
層板 10 フッ素樹脂フィルム 11 接着剤 12 アルミニウム板 20、30、40、50 端末処理部材 21 第1化粧面材 22 第2化粧面材 60 下地 61 釘

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被
    覆した表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した
    化粧面材において、隣合う化粧面材の端面同士を接合す
    るための接合部材であって、接合すべき双方の化粧面材
    の端面近傍を嵌合保持する嵌合溝部と、これら化粧面材
    の端面近傍を被うべき帯状縁部とによって構成し、少な
    くとも帯状縁部を前記表面材と同一部材によって構成し
    たことを特徴とする化粧面材の接合部材。
  2. 【請求項2】 薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した
    表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面
    材において、隣合う化粧面材の端面同士を接合するため
    の接合部材であって、接合すべき双方の化粧面材の端面
    近傍を嵌合保持する嵌合溝部と、これら化粧面材の端面
    近傍を被うべき帯状縁部とによって構成し、少なくとも
    帯状縁部を前記表面材と同一部材によって構成したこと
    を特徴とする化粧面材の接合部材。
  3. 【請求項3】 薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被
    覆した表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した
    化粧面材において、施工時に化粧面材の端面近傍を端面
    に沿って包むようにした化粧面材の端末処理部材であっ
    て、前記表面材と同一部材によって構成し、前記化粧面
    材の端面近傍を端面に沿って包むように長尺状に断面略
    コの字型に成形し、化粧面材の端面近傍に当接する面の
    先端を内側に折り返し加工したものであることを特徴と
    する化粧面材の端末処理部材。
  4. 【請求項4】 薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した
    表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面
    材において、施工時に化粧面材の端面近傍を端面に沿っ
    て包むようにした化粧面材の端末処理部材であって、前
    記表面材と同一部材によって構成し、前記化粧面材の端
    面近傍を端面に沿って包むように長尺状に断面略コの字
    型に成形し、化粧面材の端面近傍に当接する面の先端を
    内側に折り返し加工したものであることを特徴とする化
    粧面材の端末処理部材。
  5. 【請求項5】 薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被
    覆した表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した
    化粧面材において、第1の化粧面材と、この第1の化粧
    面材に所定角度で突き合わせるようにした、第2の化粧
    面材との突き合わせ箇所近傍に介在させるようにした、
    化粧面材の端末処理部材であって、前記表面材と同一部
    材によって構成し、前記第1化粧面材と第2化粧面材と
    の突き合わせ箇所が形成する内側隅に沿って突き合わせ
    箇所を被うように構成したものであることを特徴とする
    化粧面材の端末処理部材。
  6. 【請求項6】 薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した
    表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面
    材において、第1の化粧面材と、この第1の化粧面材に
    所定角度で突き合わせるようにした、第2の化粧面材と
    の突き合わせ箇所近傍に介在させるようにした、化粧面
    材の端末処理部材であって、前記表面材と同一部材によ
    って構成し、前記第1化粧面材と第2化粧面材との突き
    合わせ箇所が形成する内側隅に沿って突き合わせ箇所を
    被うように構成したものであることを特徴とする化粧面
    材の端末処理部材。
  7. 【請求項7】 薄板表面に非粘着性樹脂フィルムを被
    覆した表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した
    化粧面材において、第1の化粧面材と、この第1の化粧
    面材に所定角度で突き合わせるようにした、第2の化粧
    面材との突き合わせ箇所近傍に介在させるようにした、
    化粧面材の端末処理部材であって、前記表面材と同一部
    材によって構成し、前記第1化粧面材と第2化粧面材と
    の突き合わせ箇所が形成する外側隅に沿って突き合わせ
    箇所を被うように構成したものであることを特徴とする
    化粧面材の端末処理部材。
  8. 【請求項8】 薄板表面に非粘着性樹脂加工を施した
    表面材を、基材の少なくとも片面に積層構成した化粧面
    材において、第1の化粧面材と、この第1の化粧面材に
    所定角度で突き合わせるようにした、第2の化粧面材と
    の突き合わせ箇所近傍に介在させるようにした、化粧面
    材の端末処理部材であって、前記表面材と同一部材によ
    って構成し、前記第1化粧面材と第2化粧面材との突き
    合わせ箇所が形成する外側隅に沿って突き合わせ箇所を
    被うように構成したものであることを特徴とする化粧面
    材の端末処理部材。
  9. 【請求項9】 前記非粘着性樹脂は、フッ素樹脂であ
    ることを特徴とする請求項1ないし8記載の化粧面材の
    接合部材および化粧面材の端末処理部材。
  10. 【請求項10】 前記非粘着性樹脂は、4フッ化フッ
    素樹脂であることを特徴とする請求項1ないし8記載の
    化粧面材の接合部材および化粧面材の端末処理部材。
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