JPH0986126A - ナックル - Google Patents
ナックルInfo
- Publication number
- JPH0986126A JPH0986126A JP24639295A JP24639295A JPH0986126A JP H0986126 A JPH0986126 A JP H0986126A JP 24639295 A JP24639295 A JP 24639295A JP 24639295 A JP24639295 A JP 24639295A JP H0986126 A JPH0986126 A JP H0986126A
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- Japan
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- knuckle
- hole
- sides
- pipe
- pipe member
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/50—Constructional features of wheel supports or knuckles, e.g. steering knuckles, spindle attachments
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ナックルを板金化し、且つパイプ部材を有効
に活用することにより軽量、且つ低コストなナックルを
提供する。 【解決手段】 ナックル10は、略コ字型断面を有する
板金部材により形成され、両側の辺10a、10b間に
車体前後方向に臨んでパイプ15〜17が貫通固定され
る。このナックル10は、車体内向きに開口して配置さ
れる。パイプ15、16の各両端は、ストラットに装着
固定され、パイプ17の両端は、サスペンションアーム
に連結されて車体に支持される。
に活用することにより軽量、且つ低コストなナックルを
提供する。 【解決手段】 ナックル10は、略コ字型断面を有する
板金部材により形成され、両側の辺10a、10b間に
車体前後方向に臨んでパイプ15〜17が貫通固定され
る。このナックル10は、車体内向きに開口して配置さ
れる。パイプ15、16の各両端は、ストラットに装着
固定され、パイプ17の両端は、サスペンションアーム
に連結されて車体に支持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輪を回転自在に
支持するナックルに関する。
支持するナックルに関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように車輪を回転自在に支持
する車輪支持部材1は、ナックル2に支持され、当該ナ
ックル2は、上部2aがストラット3に固定され、下部
2bがサスペンションアームを構成するロアアーム4、
5に支持され、下端2cが前記サスペンションアームを
構成するトレーリングアーム6に支持されている。ロア
アーム4、5は、通しボルト7により下部2bに取り付
けられている。そして、ナックル2は、鋳造品、或いは
鍛造品とされている。これは、鋳造、鍛造ナックルは、
形状に自由度があり、肉厚を自由に設定することができ
るために剛性の確保が容易である等の理由による。
する車輪支持部材1は、ナックル2に支持され、当該ナ
ックル2は、上部2aがストラット3に固定され、下部
2bがサスペンションアームを構成するロアアーム4、
5に支持され、下端2cが前記サスペンションアームを
構成するトレーリングアーム6に支持されている。ロア
アーム4、5は、通しボルト7により下部2bに取り付
けられている。そして、ナックル2は、鋳造品、或いは
鍛造品とされている。これは、鋳造、鍛造ナックルは、
形状に自由度があり、肉厚を自由に設定することができ
るために剛性の確保が容易である等の理由による。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鋳造
品、或いは鍛造品は、内部を空洞化するいわゆる中抜き
をすることが困難なために重量が重くなると共に、コス
トも割高となるという問題がある。本発明は、上述の点
に鑑みてなされたもので、ナックルを板金化し、且つパ
イプ部材を有効に活用することにより軽量、且つ低コス
トなナックルを提供することを目的とする。
品、或いは鍛造品は、内部を空洞化するいわゆる中抜き
をすることが困難なために重量が重くなると共に、コス
トも割高となるという問題がある。本発明は、上述の点
に鑑みてなされたもので、ナックルを板金化し、且つパ
イプ部材を有効に活用することにより軽量、且つ低コス
トなナックルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、車輪を回転自在に支持する車輪支持
部材を支持し、連結手段により車体に支持されるナック
ルにおいて、前記ナックルは、車体内向きに開口し、且
つ第1辺と当該第1辺の両端から延びた第2辺からなり
略コの字型断面を有した板金部材であって前記第2辺に
それぞれ形成された貫通孔にパイプ部材を配設、固着し
た構成としたものである。
に本発明によれば、車輪を回転自在に支持する車輪支持
部材を支持し、連結手段により車体に支持されるナック
ルにおいて、前記ナックルは、車体内向きに開口し、且
つ第1辺と当該第1辺の両端から延びた第2辺からなり
略コの字型断面を有した板金部材であって前記第2辺に
それぞれ形成された貫通孔にパイプ部材を配設、固着し
た構成としたものである。
【0005】請求項2では、前記貫通孔は、バーリング
加工により形成され、前記パイプ部材は、前記貫通孔に
圧入された構成としたものである。請求項3では、前記
第1辺の中間部を開口側に凸条に形成して前記両第2辺
に連続した一対の第1部と当該第1部に接続され前記第
2辺に対向するように形成された一対の第2部と両端が
当該第2部に連なり前記第1部に略平行した第3部とに
し、前記貫通孔は前記第2辺と第2部とに形成され、前
記パイプ部材は前記貫通孔間に設けられた構成としたも
のである。
加工により形成され、前記パイプ部材は、前記貫通孔に
圧入された構成としたものである。請求項3では、前記
第1辺の中間部を開口側に凸条に形成して前記両第2辺
に連続した一対の第1部と当該第1部に接続され前記第
2辺に対向するように形成された一対の第2部と両端が
当該第2部に連なり前記第1部に略平行した第3部とに
し、前記貫通孔は前記第2辺と第2部とに形成され、前
記パイプ部材は前記貫通孔間に設けられた構成としたも
のである。
【0006】請求項4では、前記両第2辺の一部は湾曲
されて互いに当接され、当該当接部に孔が形成された構
成としたものである。請求項5では、前記両第2部の一
部は湾曲されて互いに当接され、当該当接部に孔が形成
された構成としたものである。請求項6では、前記貫通
孔の第1は上部に設けられストラットを装着し、前記車
輪支持部材を中心として第1貫通孔と反対側に前記第2
辺のそれぞれを前記第2辺に連続した第1部と当該第1
部に接続され前記第2辺に対向するように形成された第
2部と当該第2部に連なり前記第1部に略平行な第3部
とにし、前記貫通孔の第2は、前記第2辺と第2部とに
形成し、前記パイプ部材の第2は、前記第2貫通孔間に
設けられ、前記車輪支持部材を中心として第1貫通孔と
反対側の前記両第2辺の一部は湾曲されて互いに当接さ
れ、当該当接部に孔が形成され、前記第2パイプ部材と
前記孔にはサスペンションアームが装着される構成とし
たものである。
されて互いに当接され、当該当接部に孔が形成された構
成としたものである。請求項5では、前記両第2部の一
部は湾曲されて互いに当接され、当該当接部に孔が形成
された構成としたものである。請求項6では、前記貫通
孔の第1は上部に設けられストラットを装着し、前記車
輪支持部材を中心として第1貫通孔と反対側に前記第2
辺のそれぞれを前記第2辺に連続した第1部と当該第1
部に接続され前記第2辺に対向するように形成された第
2部と当該第2部に連なり前記第1部に略平行な第3部
とにし、前記貫通孔の第2は、前記第2辺と第2部とに
形成し、前記パイプ部材の第2は、前記第2貫通孔間に
設けられ、前記車輪支持部材を中心として第1貫通孔と
反対側の前記両第2辺の一部は湾曲されて互いに当接さ
れ、当該当接部に孔が形成され、前記第2パイプ部材と
前記孔にはサスペンションアームが装着される構成とし
たものである。
【0007】略コの字型断面形状を有する板金製のナッ
クルは、開口する側を車体内側に臨んで配置され、両第
2辺間に車輪支持部材の上方に貫通固着されたパイプ部
材がストラットに装着支持され、車輪支持部材の下方に
配設されたパイプ部材がサスペンションアームに連結さ
れて車体に支持される。
クルは、開口する側を車体内側に臨んで配置され、両第
2辺間に車輪支持部材の上方に貫通固着されたパイプ部
材がストラットに装着支持され、車輪支持部材の下方に
配設されたパイプ部材がサスペンションアームに連結さ
れて車体に支持される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の態様を実施例
1、実施例2により説明する。 (実施例1)図1においてナックル10は、上下方向に
長く、両側の辺10a、10bが中央の辺10cに対し
て一側に直角に折曲されて平面視略コの字型断面形状と
され、正面視、中央部10dが略四角形状をなし、上部
10eが細く絞られてアーム状をなし、下部10fが中
央部10dよりも僅かに絞られ、下端10gが更に細く
絞られ且つ中央部を潰されて2枚合わせの形状(図2)
とされている。
1、実施例2により説明する。 (実施例1)図1においてナックル10は、上下方向に
長く、両側の辺10a、10bが中央の辺10cに対し
て一側に直角に折曲されて平面視略コの字型断面形状と
され、正面視、中央部10dが略四角形状をなし、上部
10eが細く絞られてアーム状をなし、下部10fが中
央部10dよりも僅かに絞られ、下端10gが更に細く
絞られ且つ中央部を潰されて2枚合わせの形状(図2)
とされている。
【0009】そして、中央部10dが車輪の支持部、上
部10eがストラットの取付部、下部10fがサスペン
ションアームを構成するロアアームの取付部、下端10
gが前記サスペンションアームを構成するトレーリング
アームの取付部とされる。また、下端10gは、図2の
ように車体外側部に中空部10hが形成され、車体内側
部が端末を開口されている。このような形状のナックル
10は、板金加工により形成される。
部10eがストラットの取付部、下部10fがサスペン
ションアームを構成するロアアームの取付部、下端10
gが前記サスペンションアームを構成するトレーリング
アームの取付部とされる。また、下端10gは、図2の
ように車体外側部に中空部10hが形成され、車体内側
部が端末を開口されている。このような形状のナックル
10は、板金加工により形成される。
【0010】両側の辺10a、10bの上部には、孔1
1、11’、12、12’が、上下に並んで、下部には
孔13、13’が、下端10gには、孔14が、夫々平
行に水平方向に穿設されている。そして、孔11、1
1’、12、12’及び13、13’には、パイプ1
5、16、17が貫通され、各両端を各辺10a、10
bに溶着固定される。
1、11’、12、12’が、上下に並んで、下部には
孔13、13’が、下端10gには、孔14が、夫々平
行に水平方向に穿設されている。そして、孔11、1
1’、12、12’及び13、13’には、パイプ1
5、16、17が貫通され、各両端を各辺10a、10
bに溶着固定される。
【0011】尚、両側の辺10a、10bの孔11、1
1’は、図3に示すようにバーリング加工を施してパイ
プ15を圧入して貫通し、溶着固定するようにしてもよ
い。他の孔12、12’、13、13’とパイプ16、
17についても同様である。そして、ナックル10は、
両辺10a、10bを貫通し、且つ両端がこれらの両辺
10a、10bに溶着固定されるパイプ15〜17によ
り補強される。
1’は、図3に示すようにバーリング加工を施してパイ
プ15を圧入して貫通し、溶着固定するようにしてもよ
い。他の孔12、12’、13、13’とパイプ16、
17についても同様である。そして、ナックル10は、
両辺10a、10bを貫通し、且つ両端がこれらの両辺
10a、10bに溶着固定されるパイプ15〜17によ
り補強される。
【0012】中央部10dの中央には、車輪を回転自在
に軸支するスピンドル18が固定される。即ち、スピン
ドル18は、基端が中央部10dに穿設された孔に圧入
され、且つ溶着固定される。また、中央部10dには車
輪支持部材を取り付けるためのねじ孔19がスピンドル
18の回りに複数穿設されている。このようにして板金
製のナックル10が形成される。そして、ナックル10
は、上述したようにパイプ15〜17及び下端10gの
孔14を前後方向に、且つ互いに平行に設けることによ
り、左右輪のナックルを共用することが可能となる。
に軸支するスピンドル18が固定される。即ち、スピン
ドル18は、基端が中央部10dに穿設された孔に圧入
され、且つ溶着固定される。また、中央部10dには車
輪支持部材を取り付けるためのねじ孔19がスピンドル
18の回りに複数穿設されている。このようにして板金
製のナックル10が形成される。そして、ナックル10
は、上述したようにパイプ15〜17及び下端10gの
孔14を前後方向に、且つ互いに平行に設けることによ
り、左右輪のナックルを共用することが可能となる。
【0013】以下に作用を説明する。ナックル10は、
車体内向きに開口する即ち、両側の辺10a、10bの
開口する側が車体の内側に臨むように配置され、上部1
0eのパイプ15、16の両端がストラット部材のブラ
ケット(図示せず)に挟持され、通しボルトにより強固
に固定される。また、下部10fのパイプ17の両端に
は、夫々前記ロアアームの各一端がブッシュを介して装
着され、通しボルト及びナット(何れも図示せず)によ
り連結される。更に、ナックル10の下端10gの孔1
4には、前記トレーリングアームの一端がブッシュ(共
に図示せず)を介して取り付けられる。そして、中央部
10dに車輪を回転自在に支持する車輪支持部材が取り
付けられる。 (実施例2)実施例2のナックルは、実施例1のナック
ル10の下部10g中央を内外方向に絞った形状とした
ものである。尚、図1と同一又は相当する部材には、同
一又は相当する符号を付して説明を省略する。図4乃至
図6においてナックル10’は、車体の外側に臨む中央
の辺10’cの下部10’fの平坦部の中央が、内側に
絞られて即ち、両辺10’a、10’bの開口側に開口
端近傍位置まで凸状に絞られて凸部10’iが形成され
ている。そして、下部10’fにパイプ17が各辺1
0’a、10”a、10”b、10’b(図5)を貫通
し、且つこれらの各辺に溶着固定される。これによりナ
ックル10’の強度が更に向上する。尚、下端10’g
は、図6のように車体内側部に中空部10’hが形成さ
れ、車体外側部が端末を開口されている。
車体内向きに開口する即ち、両側の辺10a、10bの
開口する側が車体の内側に臨むように配置され、上部1
0eのパイプ15、16の両端がストラット部材のブラ
ケット(図示せず)に挟持され、通しボルトにより強固
に固定される。また、下部10fのパイプ17の両端に
は、夫々前記ロアアームの各一端がブッシュを介して装
着され、通しボルト及びナット(何れも図示せず)によ
り連結される。更に、ナックル10の下端10gの孔1
4には、前記トレーリングアームの一端がブッシュ(共
に図示せず)を介して取り付けられる。そして、中央部
10dに車輪を回転自在に支持する車輪支持部材が取り
付けられる。 (実施例2)実施例2のナックルは、実施例1のナック
ル10の下部10g中央を内外方向に絞った形状とした
ものである。尚、図1と同一又は相当する部材には、同
一又は相当する符号を付して説明を省略する。図4乃至
図6においてナックル10’は、車体の外側に臨む中央
の辺10’cの下部10’fの平坦部の中央が、内側に
絞られて即ち、両辺10’a、10’bの開口側に開口
端近傍位置まで凸状に絞られて凸部10’iが形成され
ている。そして、下部10’fにパイプ17が各辺1
0’a、10”a、10”b、10’b(図5)を貫通
し、且つこれらの各辺に溶着固定される。これによりナ
ックル10’の強度が更に向上する。尚、下端10’g
は、図6のように車体内側部に中空部10’hが形成さ
れ、車体外側部が端末を開口されている。
【0014】また、図7に示すように辺10’a、1
0”a間にパイプ17’を貫通し、辺10”b、10’
b間にパイプ17”を貫通し、各辺に夫々溶着固定する
ようにしても良い。図5に示すように1本のパイプ17
を使用する場合には、当該パイプ17の長さがパイプ1
5、16の2倍以上の長さを必要とする。しかしなが
ら、2本のパイプ17’、17”を使用すると凸部1
0’iの部分における長さを短くすることができるため
に、パイプ17’、17”の長さを短くすることができ
る。また、パイプ17’、17”をパイプ15、或いは
16等と共用することも可能となる。
0”a間にパイプ17’を貫通し、辺10”b、10’
b間にパイプ17”を貫通し、各辺に夫々溶着固定する
ようにしても良い。図5に示すように1本のパイプ17
を使用する場合には、当該パイプ17の長さがパイプ1
5、16の2倍以上の長さを必要とする。しかしなが
ら、2本のパイプ17’、17”を使用すると凸部1
0’iの部分における長さを短くすることができるため
に、パイプ17’、17”の長さを短くすることができ
る。また、パイプ17’、17”をパイプ15、或いは
16等と共用することも可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
輪を回転自在に支持する車輪支持部材を支持し、連結手
段により車体に支持されるナックルにおいて、前記ナッ
クルは、車体内向きに開口し、且つ第1辺と当該第1辺
の両端から延びた第2辺からなり略コの字型断面を有し
た板金部材であって、前記第2辺にそれぞれ形成された
貫通孔にパイプ部材を配設、固着した構造としたことに
より、パイプ部材と協働して強度の高い、しかも、軽量
なナックルを形成することができ、ナックルの軽量化及
びコストの低減が図られる。また、この板金製ナックル
は、ストラット式リヤサスペンションのナックルに使用
する場合に好適である。
輪を回転自在に支持する車輪支持部材を支持し、連結手
段により車体に支持されるナックルにおいて、前記ナッ
クルは、車体内向きに開口し、且つ第1辺と当該第1辺
の両端から延びた第2辺からなり略コの字型断面を有し
た板金部材であって、前記第2辺にそれぞれ形成された
貫通孔にパイプ部材を配設、固着した構造としたことに
より、パイプ部材と協働して強度の高い、しかも、軽量
なナックルを形成することができ、ナックルの軽量化及
びコストの低減が図られる。また、この板金製ナックル
は、ストラット式リヤサスペンションのナックルに使用
する場合に好適である。
【0016】請求項2では、前記ナックルは、パイプ部
材の貫通孔がバーリング加工されてパイプ部材が圧入さ
れることにより、パイプ部材がより強固に固定される。
請求項3では、前記ナックルは、中央の辺の中間部が開
口側に凸状をなすように形成されることにより、強度の
向上が図られる。請求項4及び5では、前記ナックル
は、サスペンションアームに連結される両辺の一部が湾
曲されて互いに当接されることにより、連結用のパイプ
部材が不要となり、部品点数の低減、工数の低減、及び
軽量化が図られる。
材の貫通孔がバーリング加工されてパイプ部材が圧入さ
れることにより、パイプ部材がより強固に固定される。
請求項3では、前記ナックルは、中央の辺の中間部が開
口側に凸状をなすように形成されることにより、強度の
向上が図られる。請求項4及び5では、前記ナックル
は、サスペンションアームに連結される両辺の一部が湾
曲されて互いに当接されることにより、連結用のパイプ
部材が不要となり、部品点数の低減、工数の低減、及び
軽量化が図られる。
【0017】請求項6では、前記ナックルは、中央の辺
の中間部が開口側に凸状をなすように形成されて絞ら
れ、これらの中間部と両辺間をパイプ部材が貫通して固
着されることにより強度の向上が図られる。
の中間部が開口側に凸状をなすように形成されて絞ら
れ、これらの中間部と両辺間をパイプ部材が貫通して固
着されることにより強度の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナックルの実施例1の斜視図である。
【図2】図1の矢線II−IIに沿う断面図である。
【図3】図1のバーリング加工により形成した貫通孔に
パイプを貫通固定する場合の説明図である。
パイプを貫通固定する場合の説明図である。
【図4】本発明のナックルの実施例2の斜視図である。
【図5】図4の矢線V−Vに沿う断面図である。
【図6】図4の矢線VI−VIに沿う断面図である。
【図7】図5のナックル下部のパイプ17を分割した例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】従来の鋳造品のナックルを使用したサスペンシ
ョンの説明図である。
ョンの説明図である。
10、10’ ナックル 10a、10b、10a’、10b’ 両側の辺 10c、10c’ 中央の辺 12、13、14 貫通孔 15〜17、17’17” パイプ 18 スピンドル
Claims (6)
- 【請求項1】 車輪を回転自在に支持する車輪支持部材
を支持し、連結手段により車体に支持されるナックルに
おいて、 前記ナックルは、車体内向きに開口し、且つ第1辺と当
該第1辺の両端から延びた第2辺からなり略コの字型断
面を有した板金部材であって前記第2辺にそれぞれ形成
された貫通孔にパイプ部材を配設、固着したことを特徴
とするナックル。 - 【請求項2】 前記貫通孔は、バーリング加工により形
成され、前記パイプ部材は、前記貫通孔に圧入されたこ
とを特徴とする請求項1に記載のナックル。 - 【請求項3】 前記第1辺の中間部を開口側に凸条に形
成して前記両第2辺に連続した一対の第1部と当該第1
部に接続され前記第2辺に対向するように形成された一
対の第2部と両端が当該第2部に連なり前記第1部に略
平行した第3部とにし、 前記貫通孔は前記第2辺と第2部とに形成され、 前記パイプ部材は前記貫通孔間に設けられたことを特徴
とする請求項1に記載のナックル。 - 【請求項4】 前記両第2辺の一部は湾曲されて互いに
当接され、当該当接部に孔が形成されたことを特徴とす
る請求項1に記載のナックル。 - 【請求項5】 前記両第2部の一部は湾曲されて互いに
当接され、当該当接部に孔が形成されたことを特徴とす
る請求項3に記載のナックル。 - 【請求項6】 前記貫通孔の第1は上部に設けられスト
ラットを装着し、 前記車輪支持部材を中心として第1貫通孔と反対側に前
記第2辺のそれぞれを前記第2辺に連続した第1部と当
該第1部に接続され前記第2辺に対向するように形成さ
れた第2部と当該第2部に連なり前記第1部に略平行な
第3部とにし、 前記貫通孔の第2は、前記第2辺と第2部とに形成し、 前記パイプ部材の第2は、前記第2貫通孔間に設けら
れ、 前記車輪支持部材を中心として第1貫通孔と反対側の前
記両第2辺の一部は湾曲されて互いに当接され、当該当
接部に孔が形成され、 前記第2パイプ部材と前記孔にはサスペンションアーム
が装着されることを特徴とする請求項1に記載のナック
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07246392A JP3134730B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ナックル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07246392A JP3134730B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | ナックル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986126A true JPH0986126A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3134730B2 JP3134730B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1995
- 1995-09-25 JP JP07246392A patent/JP3134730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2960086A1 (de) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Radaufhängung |
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| KR102100715B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-04-14 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 좌우측 호환 가능형 조향 너클 조립체 |
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