JPH0986680A - 給紙装置の底板昇降装置 - Google Patents
給紙装置の底板昇降装置Info
- Publication number
- JPH0986680A JPH0986680A JP7269218A JP26921895A JPH0986680A JP H0986680 A JPH0986680 A JP H0986680A JP 7269218 A JP7269218 A JP 7269218A JP 26921895 A JP26921895 A JP 26921895A JP H0986680 A JPH0986680 A JP H0986680A
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- JP
- Japan
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- elevating
- motor
- raising
- lifting motor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙を給紙ポジションに位置させるため給紙
装置の底板を昇降させるときの底板の停止位置の狂いを
小さくする。 【解決手段】 昇降モータ13で昇降部材5の軸6を偏
心回転片7とともに回転させ、偏心回転片7で底板2を
押し上げ、支点2を中心に回動させて自由端側を上昇さ
せる。センサの検知で昇降モータ13が停止し、底板3
の上昇も止まるとき、慣性力ですぐには停止しないの
で、昇降モータ13を逆転させ、底板3を一旦下降させ
る。その後数秒おき、昇降モータ13への印加電圧を下
げ、底板3の再上昇速度が遅くなるように再び昇降モー
タ13を回転させ、底板3を再上昇させる。センサの再
検知で昇降モータ13を再停止させ、底板3の再上昇も
止める。低速度での再上昇で慣性力が小さく、底板3は
ほぼ正確に所定位置で止まる
装置の底板を昇降させるときの底板の停止位置の狂いを
小さくする。 【解決手段】 昇降モータ13で昇降部材5の軸6を偏
心回転片7とともに回転させ、偏心回転片7で底板2を
押し上げ、支点2を中心に回動させて自由端側を上昇さ
せる。センサの検知で昇降モータ13が停止し、底板3
の上昇も止まるとき、慣性力ですぐには停止しないの
で、昇降モータ13を逆転させ、底板3を一旦下降させ
る。その後数秒おき、昇降モータ13への印加電圧を下
げ、底板3の再上昇速度が遅くなるように再び昇降モー
タ13を回転させ、底板3を再上昇させる。センサの再
検知で昇降モータ13を再停止させ、底板3の再上昇も
止める。低速度での再上昇で慣性力が小さく、底板3は
ほぼ正確に所定位置で止まる
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の画像形成装置においてモータの駆動力により給紙ト
レイ内の底板を昇降させるようにした給紙装置の底板昇
降装置に関する。
等の画像形成装置においてモータの駆動力により給紙ト
レイ内の底板を昇降させるようにした給紙装置の底板昇
降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンタ等の給紙装置の
代表的なものとして、使用する用紙を積載した給紙トレ
イを複写機等の画像形成装置本体に着脱自在に取り付け
るものがある。このような給紙装置の1つとして、給紙
トレイ内に用紙搬送方向直角方向に回動支点を持つ底板
と、底板を昇降させ用紙搬送方向と直角方向に回動支点
を持つ昇降部材を有し、積載用紙量に応じて底板を上昇
させることにより、最上位の用紙を最も良い給紙ポジシ
ョンに位置させる制御を行なう給紙装置が提案されてい
る。この技術においては、昇降モータの応答性の遅れに
よる位置狂いを矯正し、最上位の用紙を最も良い給紙ポ
ジションに位置させる制御として、最初に底板を上昇し
て底板位置を検知した後、底板を下降させ、その後再上
昇させるという駆動制御を行っている
代表的なものとして、使用する用紙を積載した給紙トレ
イを複写機等の画像形成装置本体に着脱自在に取り付け
るものがある。このような給紙装置の1つとして、給紙
トレイ内に用紙搬送方向直角方向に回動支点を持つ底板
と、底板を昇降させ用紙搬送方向と直角方向に回動支点
を持つ昇降部材を有し、積載用紙量に応じて底板を上昇
させることにより、最上位の用紙を最も良い給紙ポジシ
ョンに位置させる制御を行なう給紙装置が提案されてい
る。この技術においては、昇降モータの応答性の遅れに
よる位置狂いを矯正し、最上位の用紙を最も良い給紙ポ
ジションに位置させる制御として、最初に底板を上昇し
て底板位置を検知した後、底板を下降させ、その後再上
昇させるという駆動制御を行っている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た給紙装置の底板昇降装置は、積載した用紙の重さ等に
より生ずる慣性力に起因する位置狂いの一部しか矯正で
きず、位置矯正効果が少ないという問題がある。
た給紙装置の底板昇降装置は、積載した用紙の重さ等に
より生ずる慣性力に起因する位置狂いの一部しか矯正で
きず、位置矯正効果が少ないという問題がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、給紙ポ
ジションの位置矯正に優れた給紙装置の底板昇降装置を
提供することを目的とする。
ジションの位置矯正に優れた給紙装置の底板昇降装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1に
係る給紙装置の底板昇降装置は、用紙を載置する底板を
有する給紙トレイを画像形成装置本体に着脱自在に取り
付け、上記底板の昇降部材と、上記昇降部材を駆動する
昇降モータと、給紙可能な状態の上記底板の位置を検出
する底板位置検出手段と、上記底板を上昇させて底板位
置を検知した後、一旦上記底板を下降させ、ついで再上
昇させる制御部とを有する給紙装置の底板昇降装置にお
いて、上記底板の再上昇時に上記昇降モータへの入力印
加電圧を低下させることを特徴とする。
係る給紙装置の底板昇降装置は、用紙を載置する底板を
有する給紙トレイを画像形成装置本体に着脱自在に取り
付け、上記底板の昇降部材と、上記昇降部材を駆動する
昇降モータと、給紙可能な状態の上記底板の位置を検出
する底板位置検出手段と、上記底板を上昇させて底板位
置を検知した後、一旦上記底板を下降させ、ついで再上
昇させる制御部とを有する給紙装置の底板昇降装置にお
いて、上記底板の再上昇時に上記昇降モータへの入力印
加電圧を低下させることを特徴とする。
【0006】この請求項1に係る装置は、昇降モータに
よりまず底板を上昇方向に駆動し、底板上昇位置を検知
した後に底板を停止させ、次に底板を下降方向に駆動し
てから再上昇を行なうが、再上昇時に昇降モータへの入
力印加電圧を低下させることにより、底板の再上昇速度
を底板の初期上昇速度より遅くする。
よりまず底板を上昇方向に駆動し、底板上昇位置を検知
した後に底板を停止させ、次に底板を下降方向に駆動し
てから再上昇を行なうが、再上昇時に昇降モータへの入
力印加電圧を低下させることにより、底板の再上昇速度
を底板の初期上昇速度より遅くする。
【0007】本発明のうち請求項2に係る給紙装置の底
板昇降装置は、用紙を載置する底板を有する給紙トレイ
を画像形成装置本体に着脱自在に取り付け、上記底板の
昇降部材と、上記昇降部材を駆動する昇降モータと、給
紙可能な状態の上記底板の位置を検出する底板位置検出
手段と、上記底板を上昇させて底板位置を検知した後、
一旦上記底板を下降させ、ついで再上昇させる制御部と
を有する給紙装置の底板昇降装置において、上記昇降モ
ータの出力軸上に電磁クラッチと該電磁クラッチのギア
に連動するトルクリミッタとを設けたことを特徴とす
る。
板昇降装置は、用紙を載置する底板を有する給紙トレイ
を画像形成装置本体に着脱自在に取り付け、上記底板の
昇降部材と、上記昇降部材を駆動する昇降モータと、給
紙可能な状態の上記底板の位置を検出する底板位置検出
手段と、上記底板を上昇させて底板位置を検知した後、
一旦上記底板を下降させ、ついで再上昇させる制御部と
を有する給紙装置の底板昇降装置において、上記昇降モ
ータの出力軸上に電磁クラッチと該電磁クラッチのギア
に連動するトルクリミッタとを設けたことを特徴とす
る。
【0008】この請求項2に係る装置は、昇降モータの
出力軸上の電磁クラッチと、この電磁クラッチのギアに
連動するトルクリミッタを設けて、底板の再上昇時にク
ラッチをオンとして負荷を大きくすることにより、底板
の再上昇速度を底板の初期上昇速度より遅くする。
出力軸上の電磁クラッチと、この電磁クラッチのギアに
連動するトルクリミッタを設けて、底板の再上昇時にク
ラッチをオンとして負荷を大きくすることにより、底板
の再上昇速度を底板の初期上昇速度より遅くする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る給紙装置の底
板昇降装置の実施形態を図面を参照して説明する。
板昇降装置の実施形態を図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明に係る給紙装置の底板昇降装
置の第1実施形態の断面図であり、図2は同要部の斜視
図である。上部を開放した直方体状の給紙トレイ1の図
中左右の側面には、給紙トレイ1を着脱自在にする摺動
レール19、20を突設してある。また、給紙トレイ1
の底部には底板3が設けてあり、底板3を支点2により
給紙トレイ1に軸支し、紙搬送方向に直交する方向に伸
びる回転軸のまわりに回動できるようにしてある。
置の第1実施形態の断面図であり、図2は同要部の斜視
図である。上部を開放した直方体状の給紙トレイ1の図
中左右の側面には、給紙トレイ1を着脱自在にする摺動
レール19、20を突設してある。また、給紙トレイ1
の底部には底板3が設けてあり、底板3を支点2により
給紙トレイ1に軸支し、紙搬送方向に直交する方向に伸
びる回転軸のまわりに回動できるようにしてある。
【0011】図中5は昇降部材で、底板3の下方に設け
てあり、軸6と、軸6の一端近くに固定した偏心回転片
7と、軸6の他端近くにその半径方向に突出させて取り
付けた2本の係合突起8とを有する。昇降部材5の軸6
をその中心軸のまわりに回転させると、偏心回転片7も
軸6の中心軸のまわりで回動し、偏心回転片7は底板3
の下面に接して底板3を上方へ持ち上げる。
てあり、軸6と、軸6の一端近くに固定した偏心回転片
7と、軸6の他端近くにその半径方向に突出させて取り
付けた2本の係合突起8とを有する。昇降部材5の軸6
をその中心軸のまわりに回転させると、偏心回転片7も
軸6の中心軸のまわりで回動し、偏心回転片7は底板3
の下面に接して底板3を上方へ持ち上げる。
【0012】図2に示すように、底板昇降装置の駆動部
14は、昇降モータ13、昇降モータ13の出力軸に取
り付けたウォーム・ギア12、ウォーム・ギア12と噛
み合うホイール・ギア11、ホイール・ギア11と噛み
合う平歯車10、平歯車10の回転軸に取り付けたカッ
プリング9からなる。カップリング9は円筒形状であ
り、自由端から回転軸に平行に伸びる4本の切り込みを
有しており、このカップリング9の切り込みに、昇降部
材5の軸6の係合突起8が嵌合して駆動部14によって
昇降部材5の軸6を回転駆動する。
14は、昇降モータ13、昇降モータ13の出力軸に取
り付けたウォーム・ギア12、ウォーム・ギア12と噛
み合うホイール・ギア11、ホイール・ギア11と噛み
合う平歯車10、平歯車10の回転軸に取り付けたカッ
プリング9からなる。カップリング9は円筒形状であ
り、自由端から回転軸に平行に伸びる4本の切り込みを
有しており、このカップリング9の切り込みに、昇降部
材5の軸6の係合突起8が嵌合して駆動部14によって
昇降部材5の軸6を回転駆動する。
【0013】次に、本発明の第1の実施形態の動作を説
明する。図3は本発明の第1の実施形態の給紙装置の底
板昇降装置の動作を示すフローチャートである。給紙ト
レイ1を装置本体に取り付ける(ステップ1)と、図示
せぬセンサが給紙トレイ1を検知して昇降モータ13に
正の出力電圧を送り、昇降モータ13を順方向に回転駆
動する(ステップ2)。昇降モータ13は昇降部材5の
軸6を正方向に回転駆動し偏心回転片7を軸6のまわり
に回転する。すると、偏心回転片7が底板2を下方から
押し上げ、底板3は支点2を中心として回動して底板3
は上昇する(ステップ3)。
明する。図3は本発明の第1の実施形態の給紙装置の底
板昇降装置の動作を示すフローチャートである。給紙ト
レイ1を装置本体に取り付ける(ステップ1)と、図示
せぬセンサが給紙トレイ1を検知して昇降モータ13に
正の出力電圧を送り、昇降モータ13を順方向に回転駆
動する(ステップ2)。昇降モータ13は昇降部材5の
軸6を正方向に回転駆動し偏心回転片7を軸6のまわり
に回転する。すると、偏心回転片7が底板2を下方から
押し上げ、底板3は支点2を中心として回動して底板3
は上昇する(ステップ3)。
【0014】底板位置検出センサ21が底板3を検知し
たか否かを判断し(ステップ4)、検知しない時には引
き続き昇降モータ13に正の出力電圧を印加する(ステ
ップ2)が、底板位置検出センサ21が底板3を検知し
た時には、昇降モータ13に出力電圧を印加せずに昇降
モータ13を停止させる(ステップ5)。即ち、底板位
置検出センサ21が底板を検知すると、底板3は停止し
ようとするが、底板3はその慣性力により、すぐには停
止しようとせず、そうすると位置の狂いが生じる。
たか否かを判断し(ステップ4)、検知しない時には引
き続き昇降モータ13に正の出力電圧を印加する(ステ
ップ2)が、底板位置検出センサ21が底板3を検知し
た時には、昇降モータ13に出力電圧を印加せずに昇降
モータ13を停止させる(ステップ5)。即ち、底板位
置検出センサ21が底板を検知すると、底板3は停止し
ようとするが、底板3はその慣性力により、すぐには停
止しようとせず、そうすると位置の狂いが生じる。
【0015】そこで、昇降モータ13が停止した後に、
昇降モータ13を逆転させる(ステップ6)。すると、
底板3は支点2を中心として逆回転して下降する。この
状態で数秒間待機とし(ステップ7)その後に再び昇降
モータ13を正転させ、底板3を上昇させる(ステップ
9)。このとき昇降モータ13へ入力する印加電圧を下
げ(ステップ8)、底板3の再上昇(ステップ10)の
速度を底板3の初期上昇速度より遅くする。そして、底
板位置検出センサ21が底板3を検知すると(ステップ
11)、昇降モータ13を停止させる。即ち、低速度で
再上昇し停止するから、底板3の慣性力は小さくなり、
停止位置の狂いを小さくすることができる。
昇降モータ13を逆転させる(ステップ6)。すると、
底板3は支点2を中心として逆回転して下降する。この
状態で数秒間待機とし(ステップ7)その後に再び昇降
モータ13を正転させ、底板3を上昇させる(ステップ
9)。このとき昇降モータ13へ入力する印加電圧を下
げ(ステップ8)、底板3の再上昇(ステップ10)の
速度を底板3の初期上昇速度より遅くする。そして、底
板位置検出センサ21が底板3を検知すると(ステップ
11)、昇降モータ13を停止させる。即ち、低速度で
再上昇し停止するから、底板3の慣性力は小さくなり、
停止位置の狂いを小さくすることができる。
【0016】図4は本発明の第2の実施形態の給紙装置
の底板昇降装置の要部斜視図である。なお、先の実施形
態と同一の部分は同一の符号を付し、重複する説明は省
略する。
の底板昇降装置の要部斜視図である。なお、先の実施形
態と同一の部分は同一の符号を付し、重複する説明は省
略する。
【0017】この実施形態の昇降モータ13の出力軸1
8には電磁クラッチ22を取り付けてあり、電磁クラッ
チ22にはギア15が装着してある。また、昇降モータ
13の出力軸18と平行に伸びる回転軸を駆動部14に
軸支し、この回転軸にギア16を取り付け、ギア15に
噛み合わせる。ギア16にはトルクリミッタ17を一体
化して設けてある。
8には電磁クラッチ22を取り付けてあり、電磁クラッ
チ22にはギア15が装着してある。また、昇降モータ
13の出力軸18と平行に伸びる回転軸を駆動部14に
軸支し、この回転軸にギア16を取り付け、ギア15に
噛み合わせる。ギア16にはトルクリミッタ17を一体
化して設けてある。
【0018】次に、この第2の実施形態の動作を説明す
る。図5は本発明の第2の実施形態の給紙装置の底板昇
降装置の動作を示すフローチャートである。給紙トレイ
1の取り付け(ステップ1)から昇降モータ13の逆転
後の待機(ステップ7)までの動作は、第1実施形態の
動作を示す上述の図3のフローチャートに示す動作と同
一であるので説明は省略する。昇降モータ13を数秒間
待機させた後、昇降モータ13を再び正転させて底板2
を再上昇させる(ステップ9、10)前に、電磁クラッ
チ22をオンとしてギア15を出力軸18に接続する
(ステップ8)。すると、ギア15に噛み合うギア16
に一体化されているトルクリミッタ17が負荷として働
くので、底板3の再上昇速度は底板3の初期上昇速度よ
り遅くなり、低速度で再上昇し、底板位置検出センサ2
1による底板3の検知によって停止する(ステップ1
1、12)から、底板3の慣性力は小さくなり、位置の
狂いが先の実施形態と同様に小さくなる。なお、この実
施形態においては、再上昇速度はトルクリミッタ13を
変更することにより容易により広い範囲で変更可能であ
る。
る。図5は本発明の第2の実施形態の給紙装置の底板昇
降装置の動作を示すフローチャートである。給紙トレイ
1の取り付け(ステップ1)から昇降モータ13の逆転
後の待機(ステップ7)までの動作は、第1実施形態の
動作を示す上述の図3のフローチャートに示す動作と同
一であるので説明は省略する。昇降モータ13を数秒間
待機させた後、昇降モータ13を再び正転させて底板2
を再上昇させる(ステップ9、10)前に、電磁クラッ
チ22をオンとしてギア15を出力軸18に接続する
(ステップ8)。すると、ギア15に噛み合うギア16
に一体化されているトルクリミッタ17が負荷として働
くので、底板3の再上昇速度は底板3の初期上昇速度よ
り遅くなり、低速度で再上昇し、底板位置検出センサ2
1による底板3の検知によって停止する(ステップ1
1、12)から、底板3の慣性力は小さくなり、位置の
狂いが先の実施形態と同様に小さくなる。なお、この実
施形態においては、再上昇速度はトルクリミッタ13を
変更することにより容易により広い範囲で変更可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る給紙装置の底板昇降装置
によれば、再上昇時の昇降モータの入力印加電圧を低下
させるので、底板の再上昇速度を底板の初期上昇速度よ
り遅くすることができ、底板の慣性力を小さくして停止
位置の狂いも小さくすることができるようになるという
効果がある。
によれば、再上昇時の昇降モータの入力印加電圧を低下
させるので、底板の再上昇速度を底板の初期上昇速度よ
り遅くすることができ、底板の慣性力を小さくして停止
位置の狂いも小さくすることができるようになるという
効果がある。
【0020】請求項2に係る給紙装置の底板昇降装置に
よれば、昇降モータの出力軸上の電磁クラッチと、この
電磁クラッチのギアに連動するトルクリミッタを設けて
いるので、底板の再上昇時にクラッチをオンとして負荷
を大きくすることにより、底板の再上昇速度を底板の初
期上昇速度より遅くすることができ、底板の慣性力を小
さくして停止位置の狂いも小さくすることができるよう
になるという効果がある。
よれば、昇降モータの出力軸上の電磁クラッチと、この
電磁クラッチのギアに連動するトルクリミッタを設けて
いるので、底板の再上昇時にクラッチをオンとして負荷
を大きくすることにより、底板の再上昇速度を底板の初
期上昇速度より遅くすることができ、底板の慣性力を小
さくして停止位置の狂いも小さくすることができるよう
になるという効果がある。
【図1】本発明に係る給紙装置の底板昇降装置の第1実
施形態の断面図である。
施形態の断面図である。
【図2】同要部の斜視図である。
【図3】図1、2に示す実施形態の動作を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の給紙装置の底板昇降
装置の要部の斜視図である。
装置の要部の斜視図である。
【図5】図4に示す実施形態の動作を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
1 給紙トレイ 2 支点 3 底板 4 用紙 5 昇降部材 6 軸 7 偏心回転片 8 係合突起 9 カップリング 10 平歯車 11 ホイール・ギア 12 ウォーム・ギア 13 昇降モータ 14 駆動部 15、16 ギア 17 トルクリミッタ 18 出力軸 19、20 摺動レール 21 底板位置検出センサ 22 電磁クラッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 用紙を載置する底板を有する給紙トレイ
を画像形成装置本体に着脱自在に取り付け、上記底板の
昇降部材と、上記昇降部材を駆動する昇降モータと、給
紙可能な状態の上記底板の位置を検出する底板位置検出
手段と、上記底板を上昇させて底板位置を検知した後、
一旦上記底板を下降させ、ついで再上昇させる制御部と
を有する給紙装置の底板昇降装置において、上記底板の
再上昇時に上記昇降モータへの入力印加電圧を低下させ
ることを特徴とする給紙装置の底板昇降装置。 - 【請求項2】 用紙を載置する底板を有する給紙トレイ
を画像形成装置本体に着脱自在に取り付け、上記底板の
昇降部材と、上記昇降部材を駆動する昇降モータと、給
紙可能な状態の上記底板の位置を検出する底板位置検出
手段と、上記底板を上昇させて底板位置を検知した後、
一旦上記底板を下降させ、ついで再上昇させる制御部と
を有する給紙装置の底板昇降装置において、上記昇降モ
ータの出力軸上に電磁クラッチと該電磁クラッチのギア
に連動するトルクリミッタとを設けたことを特徴とする
給紙装置の底板昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269218A JPH0986680A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 給紙装置の底板昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269218A JPH0986680A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 給紙装置の底板昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986680A true JPH0986680A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17469320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269218A Pending JPH0986680A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 給紙装置の底板昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7357388B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with recording medium support member adjustable in position for desired position of uppermost recording medium on support member |
| US7503558B2 (en) | 2005-05-31 | 2009-03-17 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet elevation apparatus and image forming apparatus using the same |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP7269218A patent/JPH0986680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7357388B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-04-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with recording medium support member adjustable in position for desired position of uppermost recording medium on support member |
| US7441768B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-10-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with recording medium support member adjustable in position for desired position of uppermost recording medium on support member |
| US7503558B2 (en) | 2005-05-31 | 2009-03-17 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet elevation apparatus and image forming apparatus using the same |
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