JPH0986779A - 電動ステイプラ及び後処理装置 - Google Patents
電動ステイプラ及び後処理装置Info
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- JPH0986779A JPH0986779A JP7253391A JP25339195A JPH0986779A JP H0986779 A JPH0986779 A JP H0986779A JP 7253391 A JP7253391 A JP 7253391A JP 25339195 A JP25339195 A JP 25339195A JP H0986779 A JPH0986779 A JP H0986779A
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- stapler
- unit
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- stapler unit
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステイプラユニットの後処理装置への着脱を
安価に検知できる電動ステイプラ及び後処理装置を提供
する。 【解決手段】 原稿またはコピー紙等各種の紙束をステ
イプル針で綴じる電動ステイプラにおいて、電動ステイ
プラが装置内に装着されているか否かを検知するための
ユニット接続出力手段92を備えた。
安価に検知できる電動ステイプラ及び後処理装置を提供
する。 【解決手段】 原稿またはコピー紙等各種の紙束をステ
イプル針で綴じる電動ステイプラにおいて、電動ステイ
プラが装置内に装着されているか否かを検知するための
ユニット接続出力手段92を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙束をステイプル
針で綴じる電動ステイプラ及びステイプラユニットを組
み込んだ後処理装置に関する。
針で綴じる電動ステイプラ及びステイプラユニットを組
み込んだ後処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置から排出された転写紙(シ
ート)を受け取って、丁合いまたは仕分け、紙揃え、ス
テイプル綴じを行う後処理装置が多数知られている。
ート)を受け取って、丁合いまたは仕分け、紙揃え、ス
テイプル綴じを行う後処理装置が多数知られている。
【0003】そして、後処理装置内のステイプラユニッ
ト(電動ステイプラ)が着脱できるように構成されてい
るものも多数提案されている。即ち、電動ステイプラは
後処理装置に組み込まれた1つのユニットとしてだけで
はなく、単独に市販されることで汎用性を高めている。
ト(電動ステイプラ)が着脱できるように構成されてい
るものも多数提案されている。即ち、電動ステイプラは
後処理装置に組み込まれた1つのユニットとしてだけで
はなく、単独に市販されることで汎用性を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の装置で
は、ステイプラユニットの着脱を検知するようになって
いないものが多く、この場合、ステイプラユニットを取
り外した状態であってもステイプル綴じを行う後処理モ
ードが選択できてしまい、ユーザがステイプル綴じを含
む後処理モードを選択してコピー作業を行っても、実際
に出来上がったコピー紙束にはステイプルがされていな
いといった不具合が生じる。
は、ステイプラユニットの着脱を検知するようになって
いないものが多く、この場合、ステイプラユニットを取
り外した状態であってもステイプル綴じを行う後処理モ
ードが選択できてしまい、ユーザがステイプル綴じを含
む後処理モードを選択してコピー作業を行っても、実際
に出来上がったコピー紙束にはステイプルがされていな
いといった不具合が生じる。
【0005】また、ステイプラユニットの着脱を検知す
る検知手段が設けられていたとしても、ステイプラユニ
ットの近辺にセンサ、マイクロスイッチ等を設け、メカ
的な機構を介してのものであり、安価に構成することが
できず、またレイアウト上の制約を受け、ユニットとし
て構成しずらいものであった。
る検知手段が設けられていたとしても、ステイプラユニ
ットの近辺にセンサ、マイクロスイッチ等を設け、メカ
的な機構を介してのものであり、安価に構成することが
できず、またレイアウト上の制約を受け、ユニットとし
て構成しずらいものであった。
【0006】電動ステイプラ及び後処理装置を提供する
ことにある。
ことにある。
【0007】本発明の第1の目的は、電動ステイプラを
後処理装置に組み込んだ場合に、電動ステイプラの着脱
を検知するステイプラユニット検知手段をレイアウト上
の制約なしに構成でき、またセンサ、マイクロスイッチ
等を使うことなく安価に構成することができる電動ステ
イプラを提供することにある。
後処理装置に組み込んだ場合に、電動ステイプラの着脱
を検知するステイプラユニット検知手段をレイアウト上
の制約なしに構成でき、またセンサ、マイクロスイッチ
等を使うことなく安価に構成することができる電動ステ
イプラを提供することにある。
【0008】本発明の第2の目的は、電動ステイプラが
接続されているはずなのに動作しない等の不都合は発生
しない電動ステイプラを提供することにある。
接続されているはずなのに動作しない等の不都合は発生
しない電動ステイプラを提供することにある。
【0009】本発明の第3の目的は、ユーザがステイプ
ラユニットが取り外されていることを知らずにステイプ
ル綴じを含む後処理モードを選択してしまうことを防
ぎ、コピー作業後、出来上がったコピー紙束にステイプ
ルがされていないといった不具合をなくすことができる
後処理装置を提供することにある。
ラユニットが取り外されていることを知らずにステイプ
ル綴じを含む後処理モードを選択してしまうことを防
ぎ、コピー作業後、出来上がったコピー紙束にステイプ
ルがされていないといった不具合をなくすことができる
後処理装置を提供することにある。
【0010】本発明の第4の目的は、ステイプル以外の
後処理の機能を有効に活用でき、つまり、丁合い、仕分
けされ、紙揃えされたコピー紙束を装置で行い、ユーザ
自身は手動のステイプラを使用して綴じれば製本作業も
行うことができる後処理装置を提供することにある。
後処理の機能を有効に活用でき、つまり、丁合い、仕分
けされ、紙揃えされたコピー紙束を装置で行い、ユーザ
自身は手動のステイプラを使用して綴じれば製本作業も
行うことができる後処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、原稿
またはコピー紙等各種の紙束をステイプル針で綴じる電
動ステイプラにおいて、電動ステイプラを装置等に組み
込んで使用する場合に、電動ステイプラが装置内に装着
されているか否かを検知するためのユニット接続出力手
段を電動ステイプラ内に備えた第1の手段により達成さ
れる。
またはコピー紙等各種の紙束をステイプル針で綴じる電
動ステイプラにおいて、電動ステイプラを装置等に組み
込んで使用する場合に、電動ステイプラが装置内に装着
されているか否かを検知するためのユニット接続出力手
段を電動ステイプラ内に備えた第1の手段により達成さ
れる。
【0012】上記第2の目的は、第1の手段において、
前記ユニット接続出力手段の出力信号を、この電動ステ
イプラを動作させるのに必要な入出力信号を接続するた
めのコネクタと一体化した第2の手段により達成され
る。
前記ユニット接続出力手段の出力信号を、この電動ステ
イプラを動作させるのに必要な入出力信号を接続するた
めのコネクタと一体化した第2の手段により達成され
る。
【0013】上記第3の目的は、画像形成装置から排出
された転写紙を受けとって、丁合いまたは仕分け、紙揃
え、ステイプル綴じ等を行う後処理装置において、丁合
いまたは仕分けされ紙揃えされた転写紙の紙束をステイ
プル綴じするステイプラユニットが後処理装置内に着脱
自在に構成されており、このステイプラユニット内にユ
ニット接続出力手段を設け、この出力信号によりステイ
プラユニットが後処理装置内に装着されているか否かを
検出するステイプラユニット検知手段を設け、このステ
イプラユニット検知手段によりステイプラユニットが装
着されていないことを検出した場合、ステイプル綴じを
行う後処理モードの選択を禁止するよう制御するように
した第3の手段により達成される。
された転写紙を受けとって、丁合いまたは仕分け、紙揃
え、ステイプル綴じ等を行う後処理装置において、丁合
いまたは仕分けされ紙揃えされた転写紙の紙束をステイ
プル綴じするステイプラユニットが後処理装置内に着脱
自在に構成されており、このステイプラユニット内にユ
ニット接続出力手段を設け、この出力信号によりステイ
プラユニットが後処理装置内に装着されているか否かを
検出するステイプラユニット検知手段を設け、このステ
イプラユニット検知手段によりステイプラユニットが装
着されていないことを検出した場合、ステイプル綴じを
行う後処理モードの選択を禁止するよう制御するように
した第3の手段により達成される。
【0014】上記第4の目的は、第3の手段において、
前記ステイプラユニット検知手段により前記ステイプラ
ユニットが後処理装置内に装着されていないことを検出
した場合でも、丁合いまたは仕分けモードは選択できる
ように制御するようにした第4の手段により達成され
る。
前記ステイプラユニット検知手段により前記ステイプラ
ユニットが後処理装置内に装着されていないことを検出
した場合でも、丁合いまたは仕分けモードは選択できる
ように制御するようにした第4の手段により達成され
る。
【0015】上記第4の目的は、第3の手段において、
前記ステイプラユニット検知手段により前記ステイプラ
ユニットが後処理装置内に装着されていないことを検出
した場合でも、紙揃えモードは選択できるように制御す
るようにした第5の手段により達成される。
前記ステイプラユニット検知手段により前記ステイプラ
ユニットが後処理装置内に装着されていないことを検出
した場合でも、紙揃えモードは選択できるように制御す
るようにした第5の手段により達成される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0017】図1は画像形成システム装置全体の斜視図
である。
である。
【0018】このシステム装置は、画像形成装置(本
体)1と後処理装置2とから構成されている。
体)1と後処理装置2とから構成されている。
【0019】画像形成装置1は、ADF3、大容量給紙
ユニット4等を備えている。
ユニット4等を備えている。
【0020】後処理装置2は、シートの揃え、ステイプ
ル、パンチ機能を有しており、後付けの先端トレイ5の
他に、プルーフトレイ11、多数のビン12、ジョガー
13、前ドア14等が図示されている。
ル、パンチ機能を有しており、後付けの先端トレイ5の
他に、プルーフトレイ11、多数のビン12、ジョガー
13、前ドア14等が図示されている。
【0021】図2は後処理装置の駆動系を示す透視斜視
図である。
図である。
【0022】搬送モータ15、パンチモータ16、プル
ーフ排出ローラ17、プルーフ搬送ローラ18、パンチ
ローラ19、ソータ搬送ローラ20、ビン排出ローラ2
1、ステイプラユニット22、チャックユニット23、
チャック移動モータ24、ビンリフトモータ26、ステ
イプラ移動モータ27、ヘリカルカム軸28、後端解除
モータ29、ビン排出モータ30などが図示されてい
る。
ーフ排出ローラ17、プルーフ搬送ローラ18、パンチ
ローラ19、ソータ搬送ローラ20、ビン排出ローラ2
1、ステイプラユニット22、チャックユニット23、
チャック移動モータ24、ビンリフトモータ26、ステ
イプラ移動モータ27、ヘリカルカム軸28、後端解除
モータ29、ビン排出モータ30などが図示されてい
る。
【0023】図3は後処理装置の電装系を示す透視斜視
図である。
図である。
【0024】上記の構成の一部の他に、切換ソレノイド
31、パンチ基板32、エントリービンセンサ発光部3
3、プルーフ排出センサ34、入口センサ35、ドアス
イッチ36、パンチホームセンサ37、満杯センサ3
8、パンチユニット39、ステイプラホームセンサ4
0、針有無センサ41、ステイプラモータ42、紙有無
センサ43、チャックソレノイド44、斜めホームセン
サ45、チャック移動ソレノイド46、チャックホーム
センサ47、エントリービンセンサ受光部49、ビンパ
ルスセンサ50、ジョガーモータ51、ビンホームセン
サ52、ジョガーホームセンサ53、後端解除開センサ
54、後端解除閉センサ55、メイン制御板56などが
図示されている。
31、パンチ基板32、エントリービンセンサ発光部3
3、プルーフ排出センサ34、入口センサ35、ドアス
イッチ36、パンチホームセンサ37、満杯センサ3
8、パンチユニット39、ステイプラホームセンサ4
0、針有無センサ41、ステイプラモータ42、紙有無
センサ43、チャックソレノイド44、斜めホームセン
サ45、チャック移動ソレノイド46、チャックホーム
センサ47、エントリービンセンサ受光部49、ビンパ
ルスセンサ50、ジョガーモータ51、ビンホームセン
サ52、ジョガーホームセンサ53、後端解除開センサ
54、後端解除閉センサ55、メイン制御板56などが
図示されている。
【0025】図4は後処理装置の正面構成図である。
【0026】上記の構成の一部の他に、プルーフガイド
板61、切換爪62、本体排出ローラ63、ソータガイ
ド板64、移動レール65、後端フェンス66、キャス
ター67、ストッパガイド68などが図示されている。
板61、切換爪62、本体排出ローラ63、ソータガイ
ド板64、移動レール65、後端フェンス66、キャス
ター67、ストッパガイド68などが図示されている。
【0027】図5は後処理装置の要部斜視図である。
【0028】ステイプラユニット22は移動部材71に
着脱自在に設けられ、移動部材71上への固定はビス1
本でできるようになっている。この固定方法はビス以外
にメカ機構によるロックレバー、固定用ピンなどを使っ
たものでもよい。
着脱自在に設けられ、移動部材71上への固定はビス1
本でできるようになっている。この固定方法はビス以外
にメカ機構によるロックレバー、固定用ピンなどを使っ
たものでもよい。
【0029】移動部材71はステー部材72に対し、矢
印A方向に移動可能に支持されており、これによりステ
イプラユニット22を移動し、シート束の希望する位置
にステイプル綴じをすることができる。
印A方向に移動可能に支持されており、これによりステ
イプラユニット22を移動し、シート束の希望する位置
にステイプル綴じをすることができる。
【0030】チャックユニット23、上チャックアーム
73、下チャックアーム74からなるチャックアーム対
を2対備えている。
73、下チャックアーム74からなるチャックアーム対
を2対備えている。
【0031】このような構成において、本体の排出ロー
ラ63から後処理装置2に排出されたシートは、切換爪
62により、プルーフ部とソート/スタック部に分けら
れる。プルーフ部に切り換えられたシートは、プルーフ
搬送ローラ18、プルーフガイド板61、プルーフ排出
ローラ17により、プルーフトレイ11に排出され、ス
タックされる。プルーフトレイ11へのシート搬送パス
はなるべく短くし、ファーストコピーが短くなるように
してあると共に、画像が上になり、かつ後処理装置2の
一番上に排出するようにし、ユーザが取りやすく、見や
すいようになっている。
ラ63から後処理装置2に排出されたシートは、切換爪
62により、プルーフ部とソート/スタック部に分けら
れる。プルーフ部に切り換えられたシートは、プルーフ
搬送ローラ18、プルーフガイド板61、プルーフ排出
ローラ17により、プルーフトレイ11に排出され、ス
タックされる。プルーフトレイ11へのシート搬送パス
はなるべく短くし、ファーストコピーが短くなるように
してあると共に、画像が上になり、かつ後処理装置2の
一番上に排出するようにし、ユーザが取りやすく、見や
すいようになっている。
【0032】また、プルーフ側の搬送能力は、画像形成
装置1が排出可能なシート全てに対して対応可能になっ
ており、ソート/スタック側が対応できなくても、プル
ーフ側は対応できるよう上げてある(具体的には、ロー
ラ間距離、ローラ数、ローラのコロ材質、コロの加圧
力、ガイド板形状、ガイド板屈曲半径等である)。
装置1が排出可能なシート全てに対して対応可能になっ
ており、ソート/スタック側が対応できなくても、プル
ーフ側は対応できるよう上げてある(具体的には、ロー
ラ間距離、ローラ数、ローラのコロ材質、コロの加圧
力、ガイド板形状、ガイド板屈曲半径等である)。
【0033】ソート/スタック側に切り換えられたシー
トは、ソータ搬送ローラ20、ソータガイド板64、ビ
ン排出ローラ21により、パンチユニット39を経由し
てビン12に排出される。
トは、ソータ搬送ローラ20、ソータガイド板64、ビ
ン排出ローラ21により、パンチユニット39を経由し
てビン12に排出される。
【0034】ビン12の切り換え(移動)は、画像形成
装置1の本体コントローラ(本体に内蔵していても、外
部に別途あっても良い)の指示信号に基づいて行われ
る。スタック時はある枚数分のシートを同一ビンに排出
した後に、またソート時は1枚のシートをビンに排出し
た後に、指示信号に基づいてビンリフトモータ26をオ
ンし、ヘリカルカム軸28を1回転させて、上または下
にビン12を移動させる。上下方向または排出ビンの選
択も本体指示信号による。
装置1の本体コントローラ(本体に内蔵していても、外
部に別途あっても良い)の指示信号に基づいて行われ
る。スタック時はある枚数分のシートを同一ビンに排出
した後に、またソート時は1枚のシートをビンに排出し
た後に、指示信号に基づいてビンリフトモータ26をオ
ンし、ヘリカルカム軸28を1回転させて、上または下
にビン12を移動させる。上下方向または排出ビンの選
択も本体指示信号による。
【0035】ビン12に排出されたシートは、排出完了
して、ある規定の時間後、ジョガー13によりビン端部
に寄せられ、シート揃えが行われる。このビン排出−シ
ート揃え動作を繰り返すことにより、ソート/スタック
が完了する。
して、ある規定の時間後、ジョガー13によりビン端部
に寄せられ、シート揃えが行われる。このビン排出−シ
ート揃え動作を繰り返すことにより、ソート/スタック
が完了する。
【0036】ソート/スタックの完了については、本体
コントローラの指示による。完了の指示を受けて、後処
理装置内のシートを排出完了した後、搬送モータ15、
ビン排出モータ30を停止させる。
コントローラの指示による。完了の指示を受けて、後処
理装置内のシートを排出完了した後、搬送モータ15、
ビン排出モータ30を停止させる。
【0037】ここで、パンチモードが選択されている場
合は、本体コントローラの指示信号により、シートの後
端が入口センサ35を抜けた時を基準として、パンチモ
ータ16をオンし、シート搬送速度に同期させてポンチ
ダイスを動作し、シートを停止することなく1枚ずつ穴
を明ける。
合は、本体コントローラの指示信号により、シートの後
端が入口センサ35を抜けた時を基準として、パンチモ
ータ16をオンし、シート搬送速度に同期させてポンチ
ダイスを動作し、シートを停止することなく1枚ずつ穴
を明ける。
【0038】ステイプルモードが選択されている場合
は、ソート/スタック完了後、最終シートを排出したビ
ン12をステイプル位置に移動させる。
は、ソート/スタック完了後、最終シートを排出したビ
ン12をステイプル位置に移動させる。
【0039】本発明の実施の形態では、シート排出ビン
位置とステイプル位置は連続しているので、1ビン上ま
たは下に移動させるだけでよい。ステイプル対象ビン
が、ステイプル位置への移動が完了すると、ジョガー1
3をシートサイズに基づき端面まで移動させ、チャック
によるズレを防止する。その後、チャック移動ソレノイ
ド46をオンさせ、2対の上下チャックアーム73,7
4をビン12上のシート束方向へ移動させる。上下チャ
ックアーム73,74の移動が終了すると、チャックソ
レノイド44をオンさせ、上下チャックアーム73,7
4を閉じ、シート束を保持する。上下チャックアーム7
3,74によるシート束の保持が終了すると、ジョガー
13を元に戻す。
位置とステイプル位置は連続しているので、1ビン上ま
たは下に移動させるだけでよい。ステイプル対象ビン
が、ステイプル位置への移動が完了すると、ジョガー1
3をシートサイズに基づき端面まで移動させ、チャック
によるズレを防止する。その後、チャック移動ソレノイ
ド46をオンさせ、2対の上下チャックアーム73,7
4をビン12上のシート束方向へ移動させる。上下チャ
ックアーム73,74の移動が終了すると、チャックソ
レノイド44をオンさせ、上下チャックアーム73,7
4を閉じ、シート束を保持する。上下チャックアーム7
3,74によるシート束の保持が終了すると、ジョガー
13を元に戻す。
【0040】後端解除モータ29を動作させ、ビン後端
フェンス66を解除する。解除が完了すると、ステイプ
ラ移動モータ27をオンし、チャックユニット23をス
テイプラユニット22の方向へ移動させる。
フェンス66を解除する。解除が完了すると、ステイプ
ラ移動モータ27をオンし、チャックユニット23をス
テイプラユニット22の方向へ移動させる。
【0041】シート束がステイプラユニット22の方向
への移動を完了した後、ステイプルモードにより定めら
れた位置、数にステイプルを行う。本発明の実施の形態
は、手前斜め(ホーム)、手前平行、奥平行、2個所平
行の4モード持っている。
への移動を完了した後、ステイプルモードにより定めら
れた位置、数にステイプルを行う。本発明の実施の形態
は、手前斜め(ホーム)、手前平行、奥平行、2個所平
行の4モード持っている。
【0042】ステイプルが完了すると、チャックユニッ
ト23を先程とは逆(ホーム)方向にステイプラ移動モ
ータ27をオンさせて移動(戻す)させる。この時の移
動量はステイプラ方向へ移動させるより若干(本発明の
実施の形態では約1mm)多く戻し、ビン後端フェンス
66を戻す時にシート束後端が邪魔にならないようにし
ている。シート束の戻しが終了すると、後端解除モータ
29をオンし、ビン後端フェンス66を元の位置に戻
す。
ト23を先程とは逆(ホーム)方向にステイプラ移動モ
ータ27をオンさせて移動(戻す)させる。この時の移
動量はステイプラ方向へ移動させるより若干(本発明の
実施の形態では約1mm)多く戻し、ビン後端フェンス
66を戻す時にシート束後端が邪魔にならないようにし
ている。シート束の戻しが終了すると、後端解除モータ
29をオンし、ビン後端フェンス66を元の位置に戻
す。
【0043】ビン後端フェンス66を元の位置に戻すこ
とが終了すると、チャックソレノイド44をオフし、上
下チャックアーム73,74を解除した後、チャック移
動ソレノイド46をオフし、上下チャックアーム73,
74を後退させる。
とが終了すると、チャックソレノイド44をオフし、上
下チャックアーム73,74を解除した後、チャック移
動ソレノイド46をオフし、上下チャックアーム73,
74を後退させる。
【0044】ここで、チャックソレノイド44は、キー
プ(ラッチ)ソレノイドを使用し、通電しなくても位置
(オン/オフとも)を保持するようにしている。これ
は、ビン後端フェンス66が開放されている時に前ドア
14を開けたり、電源がオフしたりしてチャックソレノ
イド44への給電が停止しても、上下チャックアーム7
3,74が開いてシート束が機内へ落下散乱するのを防
ぐためと、低消費電力のためである。
プ(ラッチ)ソレノイドを使用し、通電しなくても位置
(オン/オフとも)を保持するようにしている。これ
は、ビン後端フェンス66が開放されている時に前ドア
14を開けたり、電源がオフしたりしてチャックソレノ
イド44への給電が停止しても、上下チャックアーム7
3,74が開いてシート束が機内へ落下散乱するのを防
ぐためと、低消費電力のためである。
【0045】これで、ステイプル対象ビンのステイプル
が完了したので、ビン12を次のステイプル対象ビンま
で移動し、同様にしてシート束にステイプルを行い、こ
れらをステイプル対象ビンが無くなるまで繰り返す。
が完了したので、ビン12を次のステイプル対象ビンま
で移動し、同様にしてシート束にステイプルを行い、こ
れらをステイプル対象ビンが無くなるまで繰り返す。
【0046】ここで、ステイプラユニット22について
さらに詳しく述べる。
さらに詳しく述べる。
【0047】ステイプラユニット22を動作させるため
の各入出力は図示していない電線ハーネスにより接続さ
れている。この電線ハーネスはステイプラユニット22
の移動回数、レイアウト上のスペースなどから、フレキ
シブル基板、耐屈曲性ハーネスなどにしてもよい。また
電線ハーネスのステイプラユニット22への接続はコネ
クタによるものである。
の各入出力は図示していない電線ハーネスにより接続さ
れている。この電線ハーネスはステイプラユニット22
の移動回数、レイアウト上のスペースなどから、フレキ
シブル基板、耐屈曲性ハーネスなどにしてもよい。また
電線ハーネスのステイプラユニット22への接続はコネ
クタによるものである。
【0048】ステイプラユニット22内には後述するユ
ニット接続出力手段(ユニット検知部)が設けられてお
り、この出力信号も電線ハーネスの接続用コネクタにつ
ながっている。
ニット接続出力手段(ユニット検知部)が設けられてお
り、この出力信号も電線ハーネスの接続用コネクタにつ
ながっている。
【0049】ステイプラユニット22のユニット検知信
号は電線ハーネスを経由して図示しない別のハーネスに
接続され、最終的には図3に示すメイン制御板56に入
力される。
号は電線ハーネスを経由して図示しない別のハーネスに
接続され、最終的には図3に示すメイン制御板56に入
力される。
【0050】このメイン制御板56は、後処理装置の各
モータ、ソレノイドの駆動制御、各センサ、スイッチ類
からの入力信号の読み込み、それに基づく各動作制御、
画像形成装置からの指示信号の受け取り、後処理装置の
動作状況、不具合発生状況等の画像形成装置への報告な
どの通信制御を行っている。
モータ、ソレノイドの駆動制御、各センサ、スイッチ類
からの入力信号の読み込み、それに基づく各動作制御、
画像形成装置からの指示信号の受け取り、後処理装置の
動作状況、不具合発生状況等の画像形成装置への報告な
どの通信制御を行っている。
【0051】ステイプラユニット22が移動部材71に
装着され、電線ハーネスが接続された状態であれば、ス
テイプル綴じを行うことができるので、全ての後処理モ
ードが選択可能であり、図1に示す画像形成装置1の操
作パネルにてユーザはステイプル綴じを含む後処理モー
ドを選択してコピー作業を行うことができる。
装着され、電線ハーネスが接続された状態であれば、ス
テイプル綴じを行うことができるので、全ての後処理モ
ードが選択可能であり、図1に示す画像形成装置1の操
作パネルにてユーザはステイプル綴じを含む後処理モー
ドを選択してコピー作業を行うことができる。
【0052】ステイプラユニット22が取り外された状
態であると、ステイプラユニット22のユニット検知信
号が入力されるメイン制御板56内のユニット検知手段
がステイプラユニット未装着を判断する。
態であると、ステイプラユニット22のユニット検知信
号が入力されるメイン制御板56内のユニット検知手段
がステイプラユニット未装着を判断する。
【0053】このため、画像形成装置からステイプル綴
じを行う後処理モードが指示されると、後処理装置の制
御手段であるメイン制御板56からステイプル綴じを行
う後処理モードは実行できない旨画像形成装置側に信号
を送信し、ユーザが選択できないように制御する。また
はステイプラユニット22が未装着であるという信号を
後処理装置の制御板56から画像形成装置側に送信し、
画像形成装置内の制御手段により、ユーザがステイプル
綴じを行う後処理モードを選択しようとした場合はこれ
を禁止するように制御すると共に、操作パネルの表示部
にステイプラユニット22が装着されていないため、ス
テイプルモードは選択できない旨の内容の表示を出力
し、ユーザに何故ステイプルモードが選択できないか判
るように制御してもよい。
じを行う後処理モードが指示されると、後処理装置の制
御手段であるメイン制御板56からステイプル綴じを行
う後処理モードは実行できない旨画像形成装置側に信号
を送信し、ユーザが選択できないように制御する。また
はステイプラユニット22が未装着であるという信号を
後処理装置の制御板56から画像形成装置側に送信し、
画像形成装置内の制御手段により、ユーザがステイプル
綴じを行う後処理モードを選択しようとした場合はこれ
を禁止するように制御すると共に、操作パネルの表示部
にステイプラユニット22が装着されていないため、ス
テイプルモードは選択できない旨の内容の表示を出力
し、ユーザに何故ステイプルモードが選択できないか判
るように制御してもよい。
【0054】本発明の実施の形態の後処理装置は、ステ
イプラユニット22が取り外された状態であっても、丁
合い、仕分け、紙揃え動作には何の支障もないように構
成されている。このため、ステイプラユニット22が未
装着の状態であっても、丁合い、仕分け、紙揃えの各モ
ードは選択できるように後処理装置内のメイン制御板5
6で制御する、もしくは画像形成装置の制御手段で制御
し、後処理装置として有効に活用できるようにする。
イプラユニット22が取り外された状態であっても、丁
合い、仕分け、紙揃え動作には何の支障もないように構
成されている。このため、ステイプラユニット22が未
装着の状態であっても、丁合い、仕分け、紙揃えの各モ
ードは選択できるように後処理装置内のメイン制御板5
6で制御する、もしくは画像形成装置の制御手段で制御
し、後処理装置として有効に活用できるようにする。
【0055】図6はステイプラユニット(電動ステイプ
ラ)の正面図、図7は同、後面図、図8は同、前面図、
図9は同、上面図である。
ラ)の正面図、図7は同、後面図、図8は同、前面図、
図9は同、上面図である。
【0056】ステイプラユニット22にはこれを制御す
る基板81が取り付けられている。本発明の実施の形態
では基板81を図7において右側に取り付けているが、
レイアウトのし易さ、スペース効率等を考えた最適な位
置であればどこでもよく、また基板を持たず電線を配回
してもよい。
る基板81が取り付けられている。本発明の実施の形態
では基板81を図7において右側に取り付けているが、
レイアウトのし易さ、スペース効率等を考えた最適な位
置であればどこでもよく、また基板を持たず電線を配回
してもよい。
【0057】図10はステイプラユニットの基板の内部
回路図である。
回路図である。
【0058】この基板内には電動ステイプラを動作させ
る駆動源であるステイプラモータ(DCモータ)42に
供給する電源ライン、電動ステイプラの動作状態を検知
するためのステイプル動作にかかる針のホーミング→紙
束への貫通→貫通した部分の折り曲げ(クリンチ)とい
った一連の動きを終え、ホーム位置に戻ってきたことを
検知するホームセンサ、電動ステイプラに針カートリッ
ジがセットされているかを検知するカートリッジ検知ス
イッチ91、セットされた針カートリッジ内の針の有無
を検知する針検知スイッチ(針有無センサ)41、前記
センサ、スイッチ類の電源Vcc、GNDの各パターン
が備えられている。
る駆動源であるステイプラモータ(DCモータ)42に
供給する電源ライン、電動ステイプラの動作状態を検知
するためのステイプル動作にかかる針のホーミング→紙
束への貫通→貫通した部分の折り曲げ(クリンチ)とい
った一連の動きを終え、ホーム位置に戻ってきたことを
検知するホームセンサ、電動ステイプラに針カートリッ
ジがセットされているかを検知するカートリッジ検知ス
イッチ91、セットされた針カートリッジ内の針の有無
を検知する針検知スイッチ(針有無センサ)41、前記
センサ、スイッチ類の電源Vcc、GNDの各パターン
が備えられている。
【0059】これらの電源ライン、センサ、スイッチ等
の信号ラインは外部の制御手段と接続する場合、1つの
コネクタで接続できるようにそのコネクタの各ピン番に
パターンが配回しされている。
の信号ラインは外部の制御手段と接続する場合、1つの
コネクタで接続できるようにそのコネクタの各ピン番に
パターンが配回しされている。
【0060】本発明の実施の形態のユニット接続出力手
段92もコネクタに一緒にまとめられており、回路とし
てはGNDラインに接続されているだけという簡単な構
成となっている。
段92もコネクタに一緒にまとめられており、回路とし
てはGNDラインに接続されているだけという簡単な構
成となっている。
【0061】図11はステイプラユニット着脱検知部の
回路図である。
回路図である。
【0062】図10に示すユニット接続出力手段92の
信号をユニット検知部101からCPU102に入力す
れば電動ステイプラが接続されている状態では、入力ポ
ートのレベルは“L”となり、接続されていない状態で
は“H”となるため、電動ステイプラの着脱状態を検知
することができ、大変安価な構成で電動ステイプラのユ
ニット接続検知手段を構築することができる。
信号をユニット検知部101からCPU102に入力す
れば電動ステイプラが接続されている状態では、入力ポ
ートのレベルは“L”となり、接続されていない状態で
は“H”となるため、電動ステイプラの着脱状態を検知
することができ、大変安価な構成で電動ステイプラのユ
ニット接続検知手段を構築することができる。
【0063】なお、ユニット接続出力手段92とユニッ
ト検知部101を兼用させてもよいし、両者を別体とし
てもよい。
ト検知部101を兼用させてもよいし、両者を別体とし
てもよい。
【0064】本発明では駆動源としてDCモータを使用
しているが、他にステッピングモータ、ACモータ、ソ
レノイドなどを駆動源として利用することもできる。ま
た、一連の動作を検知するホームセンサ40はマイクロ
スイッチ等で代用しても差し支えないし、カートリッジ
のセット検知、針有無検知をセンサで行ってもよい。ま
た場合によってはコストを下げるため、カートリッジ検
知、針有無検知機構は削除してもよい。
しているが、他にステッピングモータ、ACモータ、ソ
レノイドなどを駆動源として利用することもできる。ま
た、一連の動作を検知するホームセンサ40はマイクロ
スイッチ等で代用しても差し支えないし、カートリッジ
のセット検知、針有無検知をセンサで行ってもよい。ま
た場合によってはコストを下げるため、カートリッジ検
知、針有無検知機構は削除してもよい。
【0065】このように構成された本発明の実施の形態
にあっては、原稿またはコピー紙等各種の紙束をステイ
プル針で綴じる電動ステイプラ(22)において、電動
ステイプラ(22)を装置等に組み込んで使用する場合
に、電動ステイプラ(22)が装置内に装着されている
か否かを検知するためのユニット接続出力手段92を電
動ステイプラ(22)内に備えたため、電動ステイプラ
(22)自体にユニット接続出力手段92を設けたこと
で、電動ステイプラ(22)を後処理装置に組み込んだ
場合に電動ステイプラ(22)の着脱を検知するユニッ
ト検知手段(ユニット接続出力手段92が兼用する場合
もある)をレイアウト上の制約なしに構成でき、またセ
ンサ、マイクロスイッチ等を使うことなく安価に構成す
ることができる。これにより、電動ステイプラ(22)
を取り外した状態ではステイプルにかかる動作を禁止す
るように制御したり、電動ステイプラ(22)が装置内
に装着されていないことを表示する等、ユニット検知手
段の信号を利用して使い勝手のよい装置を提供すること
ができる。
にあっては、原稿またはコピー紙等各種の紙束をステイ
プル針で綴じる電動ステイプラ(22)において、電動
ステイプラ(22)を装置等に組み込んで使用する場合
に、電動ステイプラ(22)が装置内に装着されている
か否かを検知するためのユニット接続出力手段92を電
動ステイプラ(22)内に備えたため、電動ステイプラ
(22)自体にユニット接続出力手段92を設けたこと
で、電動ステイプラ(22)を後処理装置に組み込んだ
場合に電動ステイプラ(22)の着脱を検知するユニッ
ト検知手段(ユニット接続出力手段92が兼用する場合
もある)をレイアウト上の制約なしに構成でき、またセ
ンサ、マイクロスイッチ等を使うことなく安価に構成す
ることができる。これにより、電動ステイプラ(22)
を取り外した状態ではステイプルにかかる動作を禁止す
るように制御したり、電動ステイプラ(22)が装置内
に装着されていないことを表示する等、ユニット検知手
段の信号を利用して使い勝手のよい装置を提供すること
ができる。
【0066】また、前記した本発明の実施の形態にあっ
ては、ユニット接続出力手段92の出力信号を、この電
動ステイプラ(22)を動作させるのに必要な入出力信
号を接続するためのコネクタと一体化したため、ユニッ
ト接続出力手段92の出力信号を電動ステイプラ(2
2)の電源供給、各センサ出力と同じコネクタから出力
することで、複数のコネクタを接続しなければならない
煩わしさをなくすことができる。また、別々のコネクタ
とした場合に、電源供給、各センサ出力のコネクタは出
力されており、かつ、ユニット検知のコネクタは未接続
の状態、またはその逆となったときに制御上、電動ステ
イプラ(22)が接続されているはずなのに動作しない
等の不具合が発生するおそれがあるが、同一のコネクタ
とした場合は、ユニット検知イコール電動ステイプラ
(22)として動作できる状態であるため、上記のよう
な不具合をなくすことができる。
ては、ユニット接続出力手段92の出力信号を、この電
動ステイプラ(22)を動作させるのに必要な入出力信
号を接続するためのコネクタと一体化したため、ユニッ
ト接続出力手段92の出力信号を電動ステイプラ(2
2)の電源供給、各センサ出力と同じコネクタから出力
することで、複数のコネクタを接続しなければならない
煩わしさをなくすことができる。また、別々のコネクタ
とした場合に、電源供給、各センサ出力のコネクタは出
力されており、かつ、ユニット検知のコネクタは未接続
の状態、またはその逆となったときに制御上、電動ステ
イプラ(22)が接続されているはずなのに動作しない
等の不具合が発生するおそれがあるが、同一のコネクタ
とした場合は、ユニット検知イコール電動ステイプラ
(22)として動作できる状態であるため、上記のよう
な不具合をなくすことができる。
【0067】また、前記した本発明の実施の形態にあっ
ては、画像形成装置1から排出された転写紙を受けとっ
て、丁合いまたは仕分け、紙揃え、ステイプル綴じ等を
行う後処理装置2において、丁合いまたは仕分けされ紙
揃えされた転写紙の紙束をステイプル綴じするステイプ
ラユニット22が後処理装置2内に着脱自在に構成され
ており、このステイプラユニット22内にユニット接続
出力手段92を設け、この出力信号によりステイプラユ
ニット22が後処理装置2内に装着されているか否かを
検出するステイプラユニット検知手段(101)を設
け、このステイプラユニット検知手段(101)により
ステイプラユニット22が装着されていないことを検出
した場合、ステイプル綴じを行う後処理モードの選択を
禁止するよう制御するようにしたため、後処理装置2内
にステイプラユニット22が装着されているか否かを検
知できる。従って、ステイプラユニット22が装着され
ていない場合はステイプル綴じを行う後処理モードを選
択できないように、後処理装置2内の制御手段で制御す
ることができる。あるいはステイプラユニット22が装
着されていないことを画像形成装置1に知らせ、画像形
成装置1内の制御手段によりステイプル綴じを行う後処
理モードの選択を禁止し、操作部にステイプラユニット
22が装着されていないことを示すメッセージを出すな
どの制御を行うことができる。この結果、ユーザがステ
イプラユニット22が取り外されていることを知らずに
ステイプル綴じを含む後処理モードを選択してしまうこ
とを防ぎ、コピー作業後、出来上がったコピー紙束にス
テイプルがされていないといった不具合をなくすことが
できる。
ては、画像形成装置1から排出された転写紙を受けとっ
て、丁合いまたは仕分け、紙揃え、ステイプル綴じ等を
行う後処理装置2において、丁合いまたは仕分けされ紙
揃えされた転写紙の紙束をステイプル綴じするステイプ
ラユニット22が後処理装置2内に着脱自在に構成され
ており、このステイプラユニット22内にユニット接続
出力手段92を設け、この出力信号によりステイプラユ
ニット22が後処理装置2内に装着されているか否かを
検出するステイプラユニット検知手段(101)を設
け、このステイプラユニット検知手段(101)により
ステイプラユニット22が装着されていないことを検出
した場合、ステイプル綴じを行う後処理モードの選択を
禁止するよう制御するようにしたため、後処理装置2内
にステイプラユニット22が装着されているか否かを検
知できる。従って、ステイプラユニット22が装着され
ていない場合はステイプル綴じを行う後処理モードを選
択できないように、後処理装置2内の制御手段で制御す
ることができる。あるいはステイプラユニット22が装
着されていないことを画像形成装置1に知らせ、画像形
成装置1内の制御手段によりステイプル綴じを行う後処
理モードの選択を禁止し、操作部にステイプラユニット
22が装着されていないことを示すメッセージを出すな
どの制御を行うことができる。この結果、ユーザがステ
イプラユニット22が取り外されていることを知らずに
ステイプル綴じを含む後処理モードを選択してしまうこ
とを防ぎ、コピー作業後、出来上がったコピー紙束にス
テイプルがされていないといった不具合をなくすことが
できる。
【0068】また、本発明の実施の形態にあっては、ス
テイプラユニット検知手段によりステイプラユニット2
2が後処理装置2内に装着されていないことを検出した
場合でも、丁合いまたは仕分けモードは選択できるよう
に制御するようにし、あるいは、ステイプラユニット検
知手段によりステイプラユニット22が後処理装置2内
に装着されていないことを検出した場合でも、紙揃えモ
ードは選択できるように制御するようにしたため、ステ
イプラユニット22が取り外された状態でも、丁合い、
仕分け、紙揃えの各動作には支障がないので、ユニット
検知手段によりステイプラユニット22が装着されてい
ないことを検知しても、丁合い、仕分け、紙揃えの各後
処理モードは選択できるようにする。従って、ステイプ
ラユニット22が故障等で取り外された場合でも、ステ
イプル以外の後処理の機能を有効に活用でき、丁合い、
仕分け、紙揃えされたコピー紙束を自分で手動のステイ
プラを使用して綴じれば、製本作業も行うことができ
る。
テイプラユニット検知手段によりステイプラユニット2
2が後処理装置2内に装着されていないことを検出した
場合でも、丁合いまたは仕分けモードは選択できるよう
に制御するようにし、あるいは、ステイプラユニット検
知手段によりステイプラユニット22が後処理装置2内
に装着されていないことを検出した場合でも、紙揃えモ
ードは選択できるように制御するようにしたため、ステ
イプラユニット22が取り外された状態でも、丁合い、
仕分け、紙揃えの各動作には支障がないので、ユニット
検知手段によりステイプラユニット22が装着されてい
ないことを検知しても、丁合い、仕分け、紙揃えの各後
処理モードは選択できるようにする。従って、ステイプ
ラユニット22が故障等で取り外された場合でも、ステ
イプル以外の後処理の機能を有効に活用でき、丁合い、
仕分け、紙揃えされたコピー紙束を自分で手動のステイ
プラを使用して綴じれば、製本作業も行うことができ
る。
【0069】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、電動ステ
イプラ自体にユニット接続出力手段を設けたことで、電
動ステイプラを後処理装置に組み込んだ場合に、電動ス
テイプラの着脱を検知するステイプラユニット検知手段
をレイアウト上の制約なしに構成でき、またセンサ、マ
イクロスイッチ等を使うことなく安価に構成することが
できる。これにより、電動ステイプラを取外した状態で
は、ステイプラにかかる動作を禁止するように制御した
り電動ステイプラが装置内に装着されていないことを表
示する等、ユニット接続出力手段の信号を利用して使い
勝手のよい装置を提供することができる。
イプラ自体にユニット接続出力手段を設けたことで、電
動ステイプラを後処理装置に組み込んだ場合に、電動ス
テイプラの着脱を検知するステイプラユニット検知手段
をレイアウト上の制約なしに構成でき、またセンサ、マ
イクロスイッチ等を使うことなく安価に構成することが
できる。これにより、電動ステイプラを取外した状態で
は、ステイプラにかかる動作を禁止するように制御した
り電動ステイプラが装置内に装着されていないことを表
示する等、ユニット接続出力手段の信号を利用して使い
勝手のよい装置を提供することができる。
【0070】請求項2記載の発明によれば、ユニット接
続出力手段の出力信号を電動ステイプラの電源供給、各
センサ出力と同じコネクタに設けることで、複数のコネ
クタを接続しなければならない煩わしさをなくすと共
に、仮りに別々のコネクタとした場合に、電源供給、各
センサ出力のコネクタは接続され、ユニット検知のコネ
クタは未接続の状態、又はその逆となったときに制御上
電動ステイプラが接続されているはずなのに動作しない
等の不都合が発生する可能性があるが、同一のコネクタ
とした場合は、ユニット検知することが電動ステイプラ
として動作できる状態であるので、電動ステイプラが接
続されているはずなのに動作しない等の不都合は発生し
ない。
続出力手段の出力信号を電動ステイプラの電源供給、各
センサ出力と同じコネクタに設けることで、複数のコネ
クタを接続しなければならない煩わしさをなくすと共
に、仮りに別々のコネクタとした場合に、電源供給、各
センサ出力のコネクタは接続され、ユニット検知のコネ
クタは未接続の状態、又はその逆となったときに制御上
電動ステイプラが接続されているはずなのに動作しない
等の不都合が発生する可能性があるが、同一のコネクタ
とした場合は、ユニット検知することが電動ステイプラ
として動作できる状態であるので、電動ステイプラが接
続されているはずなのに動作しない等の不都合は発生し
ない。
【0071】請求項3記載の発明によれば、後処理装置
内にステイプラユニットが装着されていない場合は、ス
テイプル綴じを行う後処理モードを選択できないよう
に、後処理装置内の制御手段で制御する又はステイプラ
ユニットが装着されていないことを画像形成装置に知ら
せ画像形成装置内の制御手段によりステイプル綴じを行
うモードの選択を禁止し、操作部に、ステイプラユニッ
トが装着されていないことを示すメッセージを出すなど
の制御を行うことで、ユーザがステイプラユニットが取
り外されていることを知らずにステイプル綴じを含む後
処理モードを選択してしまうことを防ぎ、コピー作業
後、出来上がったコピー紙束にステイプルがされていな
いといった不具合をなくすことができる。
内にステイプラユニットが装着されていない場合は、ス
テイプル綴じを行う後処理モードを選択できないよう
に、後処理装置内の制御手段で制御する又はステイプラ
ユニットが装着されていないことを画像形成装置に知ら
せ画像形成装置内の制御手段によりステイプル綴じを行
うモードの選択を禁止し、操作部に、ステイプラユニッ
トが装着されていないことを示すメッセージを出すなど
の制御を行うことで、ユーザがステイプラユニットが取
り外されていることを知らずにステイプル綴じを含む後
処理モードを選択してしまうことを防ぎ、コピー作業
後、出来上がったコピー紙束にステイプルがされていな
いといった不具合をなくすことができる。
【0072】請求項4及び5記載の発明によれば、ステ
イプラユニットが故障等で取り外された場合でも、丁合
い、仕分けされ、紙揃えの各動作には支障がないように
構成されているので、ステイプル以外の後処理の機能を
有効に活用でき、つまり、丁合い、仕分けされ、紙揃え
されたコピー紙束を装置で行い、ユーザ自身は手動のス
テイプラを使用して綴じれば製本作業も行うことができ
る。
イプラユニットが故障等で取り外された場合でも、丁合
い、仕分けされ、紙揃えの各動作には支障がないように
構成されているので、ステイプル以外の後処理の機能を
有効に活用でき、つまり、丁合い、仕分けされ、紙揃え
されたコピー紙束を装置で行い、ユーザ自身は手動のス
テイプラを使用して綴じれば製本作業も行うことができ
る。
【図1】画像形成システム装置全体の斜視図である。
【図2】後処理装置の駆動系を示す透視斜視図である。
【図3】後処理装置の電装系を示す透視斜視図である。
【図4】後処理装置の正面構成図である。
【図5】後処理装置の要部斜視図である。
【図6】ステイプラユニットの正面図である。
【図7】ステイプラユニットの後面図である。
【図8】ステイプラユニットの前面図である。
【図9】ステイプラユニットの上面図である。
【図10】ステイプラユニットの基板の内部回路図であ
る。
る。
【図11】ステイプラユニット着脱検知部の回路図であ
る。
る。
22 ステイプラユニット 92 ユニット接続出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 正村 典久 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿またはコピー紙等各種の紙束をステ
イプル針で綴じる電動ステイプラにおいて、 電動ステイプラを装置等に組み込んで使用する場合に、
電動ステイプラが装置内に装着されているか否かを検知
するためのユニット接続出力手段を電動ステイプラ内に
備えたことを特徴とする電動ステイプラ。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記ユニット接
続出力手段の出力信号を、この電動ステイプラを動作さ
せるのに必要な入出力信号を接続するためのコネクタと
一体化したことを特徴とする電動ステイプラ。 - 【請求項3】 画像形成装置から排出された転写紙を受
けとって、丁合いまたは仕分け、紙揃え、ステイプル綴
じ等を行う後処理装置において、 丁合いまたは仕分けされ紙揃えされた転写紙の紙束をス
テイプル綴じするステイプラユニットが後処理装置内に
着脱自在に構成されており、このステイプラユニット内
にユニット接続出力手段を設け、この出力信号によりス
テイプラユニットが後処理装置内に装着されているか否
かを検出するステイプラユニット検知手段を設け、この
ステイプラユニット検知手段によりステイプラユニット
が装着されていないことを検出した場合、ステイプル綴
じを行う後処理モードの選択を禁止するよう制御するよ
うにしたことを特徴とする後処理装置。 - 【請求項4】 請求項3記載において、前記ステイプラ
ユニット検知手段により前記ステイプラユニットが後処
理装置内に装着されていないことを検出した場合でも、
丁合いまたは仕分けモードは選択できるように制御する
ようにしたことを特徴とする後処理装置。 - 【請求項5】 請求項3記載において、前記ステイプラ
ユニット検知手段により前記ステイプラユニットが後処
理装置内に装着されていないことを検出した場合でも、
紙揃えモードは選択できるように制御するようにしたこ
とを特徴とする後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253391A JPH0986779A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電動ステイプラ及び後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253391A JPH0986779A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電動ステイプラ及び後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986779A true JPH0986779A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17250725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7253391A Pending JPH0986779A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電動ステイプラ及び後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006028307A1 (en) * | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Krcd Co., Ltd. | Multiple stapling apparatus |
| JP2011079678A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-04-21 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成システム |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7253391A patent/JPH0986779A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006028307A1 (en) * | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Krcd Co., Ltd. | Multiple stapling apparatus |
| JP2008512330A (ja) * | 2004-09-09 | 2008-04-24 | ケイアールシーディ・カンパニー・リミテッド | マルチステープル装置 |
| US7866648B2 (en) | 2004-09-09 | 2011-01-11 | KRDC Co., Ltd | Multiple stapling apparatus |
| JP2011079678A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-04-21 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |