JPH098733A - 赤外線伝送装置 - Google Patents
赤外線伝送装置Info
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- JPH098733A JPH098733A JP7178246A JP17824695A JPH098733A JP H098733 A JPH098733 A JP H098733A JP 7178246 A JP7178246 A JP 7178246A JP 17824695 A JP17824695 A JP 17824695A JP H098733 A JPH098733 A JP H098733A
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- supplied
- modulated
- vco
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線伝送装置において、2つの信号のキャ
リア周波数の違いによるビートの干渉を起こさないよう
にする。 【構成】 VCO28、位相比較器41、フィルタ4
3、及びアンプ44によってPLLが構成される。回路
28及び回路40の出力が回路41に供給され、位相比
較され、位相誤差が出力される。この出力がフィルタ4
3、アンプ44、および回路27を介し、FM変調の際
の基準電圧として回路28に供給される。端子25及び
回路26を介しL-ch信号が回路28に供給され、回路2
7を介し供給された基準電圧に基づきFM変調される。
そして、フィルタ29を介し加算器24に供給され、F
M変調されたビデオ信号およびFM変調されたR-ch信号
と合成され、ドライバ35を介し発光素子36に供給さ
れ、光信号に変換され、SIG10として送信される。
送信信号が受信信号に対しPLLによって位相がロック
されるので、これらの信号のキャリア周波数が完全に同
一となる。
リア周波数の違いによるビートの干渉を起こさないよう
にする。 【構成】 VCO28、位相比較器41、フィルタ4
3、及びアンプ44によってPLLが構成される。回路
28及び回路40の出力が回路41に供給され、位相比
較され、位相誤差が出力される。この出力がフィルタ4
3、アンプ44、および回路27を介し、FM変調の際
の基準電圧として回路28に供給される。端子25及び
回路26を介しL-ch信号が回路28に供給され、回路2
7を介し供給された基準電圧に基づきFM変調される。
そして、フィルタ29を介し加算器24に供給され、F
M変調されたビデオ信号およびFM変調されたR-ch信号
と合成され、ドライバ35を介し発光素子36に供給さ
れ、光信号に変換され、SIG10として送信される。
送信信号が受信信号に対しPLLによって位相がロック
されるので、これらの信号のキャリア周波数が完全に同
一となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声信号を赤外線信
号に変換し、空間伝送するような装置に関する。
号に変換し、空間伝送するような装置に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線を用いて、映像信号やオーディオ
信号などの、所謂AV信号を空間伝送する技術が提案さ
れている。AV信号をFM変調し、周波数多重して発光
ダイオードなどの発光素子で発光させる。この光信号は
PINフォトダイオードなどの受光素子によって受光さ
れ、電気信号に変換され、各々復調される。
信号などの、所謂AV信号を空間伝送する技術が提案さ
れている。AV信号をFM変調し、周波数多重して発光
ダイオードなどの発光素子で発光させる。この光信号は
PINフォトダイオードなどの受光素子によって受光さ
れ、電気信号に変換され、各々復調される。
【0003】例えば、カメラ一体型ビデオテープレコー
ダにこの技術が適用された場合には、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダからテレビジョン受像機に向け、映像
信号および左右のオーディオ信号がFM変調された信号
が赤外線に変換され、空間伝送される。また、ワイヤレ
スヘッドホンシステムにおいては、トランスミッタから
ワイヤレスヘッドホンに向け、左右のオーディオ信号が
FM変調され、赤外線に変換され、空間伝送される。
ダにこの技術が適用された場合には、カメラ一体型ビデ
オテープレコーダからテレビジョン受像機に向け、映像
信号および左右のオーディオ信号がFM変調された信号
が赤外線に変換され、空間伝送される。また、ワイヤレ
スヘッドホンシステムにおいては、トランスミッタから
ワイヤレスヘッドホンに向け、左右のオーディオ信号が
FM変調され、赤外線に変換され、空間伝送される。
【0004】図5は、このように、赤外線を用いて機器
間でAV信号を伝送するようなシステムの例を示す。カ
メラ一体型ビデオテープレコーダ200に送信ユニット
201が取り付けられる。送信ユニット201は、カメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ200からのAV信号を
FM変調し、赤外線信号に変換し送信する。図6は、こ
のときの赤外線信号の副搬送波周波数帯域を示す。映像
信号の周波数は、シンクチップレベルで11.5MH
z、ホワイトピークレベルで13.5MHzとされてい
る。また、左右のオーディオ信号のキャリア周波数は、
それぞれ2.3MHzおよび2.8MHzとされてい
る。
間でAV信号を伝送するようなシステムの例を示す。カ
メラ一体型ビデオテープレコーダ200に送信ユニット
201が取り付けられる。送信ユニット201は、カメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ200からのAV信号を
FM変調し、赤外線信号に変換し送信する。図6は、こ
のときの赤外線信号の副搬送波周波数帯域を示す。映像
信号の周波数は、シンクチップレベルで11.5MH
z、ホワイトピークレベルで13.5MHzとされてい
る。また、左右のオーディオ信号のキャリア周波数は、
それぞれ2.3MHzおよび2.8MHzとされてい
る。
【0005】テレビジョン受像機202に受光アダプタ
203が取り付けられる。受光アダプタ203は、送信
ユニット201からの赤外線信号を受光し、AV信号を
FM復調する。復調されたAV信号は、テレビジョン受
像機202に供給される。
203が取り付けられる。受光アダプタ203は、送信
ユニット201からの赤外線信号を受光し、AV信号を
FM復調する。復調されたAV信号は、テレビジョン受
像機202に供給される。
【0006】このようなAV信号を空間伝送する装置で
は、テレビジョン受像機202から離れた位置にあるカ
メラ一体型ビデオテープレコーダ200からのAV信号
を、テレビジョン受像機202にワイヤレスで伝送する
ことができる。このため、このような装置を用いると、
カメラ一体型ビデオテープレコーダ200の再生画像
を、手軽にテレビジョン受像機202に映出して楽しむ
ことができるようになる。
は、テレビジョン受像機202から離れた位置にあるカ
メラ一体型ビデオテープレコーダ200からのAV信号
を、テレビジョン受像機202にワイヤレスで伝送する
ことができる。このため、このような装置を用いると、
カメラ一体型ビデオテープレコーダ200の再生画像
を、手軽にテレビジョン受像機202に映出して楽しむ
ことができるようになる。
【0007】しかし、昨今の住宅事情などを鑑みると、
特に夜間の利用の際、オーディオ信号の再生において近
隣への迷惑などの問題が生じる場合が多い。通常、この
ような問題を避けるために、ヘッドホンが利用される。
このヘッドホンは、従来、接続線でテレビジョン受像機
202に接続されていた。しかし、このヘッドホンは、
接続線で接続されているが故に利用者の行動範囲が著し
く制限されてしまい、甚だ不便であった。
特に夜間の利用の際、オーディオ信号の再生において近
隣への迷惑などの問題が生じる場合が多い。通常、この
ような問題を避けるために、ヘッドホンが利用される。
このヘッドホンは、従来、接続線でテレビジョン受像機
202に接続されていた。しかし、このヘッドホンは、
接続線で接続されているが故に利用者の行動範囲が著し
く制限されてしまい、甚だ不便であった。
【0008】そこで、この利用者の行動範囲の制限とい
う問題を解決するものとして、ワイヤレスヘッドホンが
すでに実用化されている。ワイヤレスヘッドホンは、オ
ーディオ信号をFM変調し、赤外線で伝送するものであ
る。したがって、上述のAV信号を空間伝送するような
装置を使ってカメラ一体型ビデオテープレコーダ200
からのAV信号をテレビジョン受像機202にワイヤレ
スで伝送する際に、特に夜間などにワイヤレスヘッドホ
ンが使用されることが想定される。
う問題を解決するものとして、ワイヤレスヘッドホンが
すでに実用化されている。ワイヤレスヘッドホンは、オ
ーディオ信号をFM変調し、赤外線で伝送するものであ
る。したがって、上述のAV信号を空間伝送するような
装置を使ってカメラ一体型ビデオテープレコーダ200
からのAV信号をテレビジョン受像機202にワイヤレ
スで伝送する際に、特に夜間などにワイヤレスヘッドホ
ンが使用されることが想定される。
【0009】すなわち、図5に示すように、テレビジョ
ン受像機202に、ワイヤレスヘッドホンの送信ユニッ
トであるトランスミッタ204が取り付けられる。この
トランスミッタ204は、テレビジョン受像機202の
左右オーディオ信号をFM変調し赤外線信号に変換し送
信する。トランスミッタ204から送信された赤外線信
号は、ワイヤレスヘッドホンユニット205の左右の受
信ユニット206a、206bで受光され、FM復調さ
れ、音声信号とされる。
ン受像機202に、ワイヤレスヘッドホンの送信ユニッ
トであるトランスミッタ204が取り付けられる。この
トランスミッタ204は、テレビジョン受像機202の
左右オーディオ信号をFM変調し赤外線信号に変換し送
信する。トランスミッタ204から送信された赤外線信
号は、ワイヤレスヘッドホンユニット205の左右の受
信ユニット206a、206bで受光され、FM復調さ
れ、音声信号とされる。
【0010】このとき、このトランスミッタ204から
送信される左右オーディオ信号のキャリア周波数は、そ
れぞれカメラ一体型ビデオテープレコーダ200の送信
ユニット201における左右オーディオ信号におけるキ
ャリア周波数と同じ2.3MHzおよび2.8MHzと
されている。そのため、ヘッドホンユニット205にお
いては、カメラ一体型ビデオテープレコーダ200にお
ける送信ユニット201からの赤外線信号をも受信する
ことができる。
送信される左右オーディオ信号のキャリア周波数は、そ
れぞれカメラ一体型ビデオテープレコーダ200の送信
ユニット201における左右オーディオ信号におけるキ
ャリア周波数と同じ2.3MHzおよび2.8MHzと
されている。そのため、ヘッドホンユニット205にお
いては、カメラ一体型ビデオテープレコーダ200にお
ける送信ユニット201からの赤外線信号をも受信する
ことができる。
【0011】上述のようなシステムにおいて空間伝送さ
れる信号は、次のようになる。カメラ一体型ビデオテー
プレコーダ200からのAV信号がテレビジョン受像機
202に、赤外線信号SIG210によってワイヤレス
で伝送され、カメラ一体型ビデオテープレコーダ200
の再生信号は、テレビジョン受像機202に映出され
る。そして、このときのオーディオ信号は、トランスミ
ッタ204からワイヤレスヘッドホンの受信ユニット2
06a、206bに、赤外線信号SIG211として伝
送され、ワイヤレスヘッドホンユニット205で再生さ
れる。
れる信号は、次のようになる。カメラ一体型ビデオテー
プレコーダ200からのAV信号がテレビジョン受像機
202に、赤外線信号SIG210によってワイヤレス
で伝送され、カメラ一体型ビデオテープレコーダ200
の再生信号は、テレビジョン受像機202に映出され
る。そして、このときのオーディオ信号は、トランスミ
ッタ204からワイヤレスヘッドホンの受信ユニット2
06a、206bに、赤外線信号SIG211として伝
送され、ワイヤレスヘッドホンユニット205で再生さ
れる。
【0012】また、ワイヤレスヘッドホンユニット20
5の受信ユニット206a、206bは、トランスミッ
タ204からの赤外線信号SIG211と共に、送信ユ
ニット201から送信された赤外線信号SIG212も
同時に受信することができる。
5の受信ユニット206a、206bは、トランスミッ
タ204からの赤外線信号SIG211と共に、送信ユ
ニット201から送信された赤外線信号SIG212も
同時に受信することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】これらトランスミッタ
204からの赤外線信号SIG211および送信ユニッ
ト201からの赤外線信号SIG212においては、上
述したように、その左右のオーディオ信号のキャリア周
波数がそれぞれ等しいものとされている。このとき、こ
れら2つの信号SIG211およびSIG212におけ
るキャリア周波数が完全に等しければ何の問題も生じな
い。
204からの赤外線信号SIG211および送信ユニッ
ト201からの赤外線信号SIG212においては、上
述したように、その左右のオーディオ信号のキャリア周
波数がそれぞれ等しいものとされている。このとき、こ
れら2つの信号SIG211およびSIG212におけ
るキャリア周波数が完全に等しければ何の問題も生じな
い。
【0014】ところが、実際の機器においては、例え
ば、設計の段階で同じ周波数と設定されていても、使用
される素子の特性のばらつきなどの原因により、これら
2つの信号SIG211およびSIG212のキャリア
周波数は、全く同一とはならない。このように、これら
2つの信号におけるキャリア周波数に僅かでもずれがあ
った場合、これらの信号の干渉により、ワイヤレスヘッ
ドホンユニット205において、再生された音声にビー
トが発生するという問題点があった。
ば、設計の段階で同じ周波数と設定されていても、使用
される素子の特性のばらつきなどの原因により、これら
2つの信号SIG211およびSIG212のキャリア
周波数は、全く同一とはならない。このように、これら
2つの信号におけるキャリア周波数に僅かでもずれがあ
った場合、これらの信号の干渉により、ワイヤレスヘッ
ドホンユニット205において、再生された音声にビー
トが発生するという問題点があった。
【0015】したがって、この発明の目的は、2つの信
号のキャリア周波数の違いによるビートの干渉を起こさ
ないような赤外線伝送装置を提供することにある。
号のキャリア周波数の違いによるビートの干渉を起こさ
ないような赤外線伝送装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するために、入力されたオーディオ信号により
キャリア周波数を変調する変調手段と、変調されたオー
ディオ信号を赤外線信号に変換し送信する送信手段と、
赤外線信号を受信し変調された電気信号に変換する受信
手段と、変調されたオーディオ信号と変調された電気信
号とのキャリア周波数の位相差を比較する位相比較手段
と、位相比較手段からの出力が供給され、この出力の低
域成分を通過させ、キャリア信号の周波数を制御する出
力を発生するローパスフィルタとを有することを特徴と
する赤外線伝送装置である。
題を解決するために、入力されたオーディオ信号により
キャリア周波数を変調する変調手段と、変調されたオー
ディオ信号を赤外線信号に変換し送信する送信手段と、
赤外線信号を受信し変調された電気信号に変換する受信
手段と、変調されたオーディオ信号と変調された電気信
号とのキャリア周波数の位相差を比較する位相比較手段
と、位相比較手段からの出力が供給され、この出力の低
域成分を通過させ、キャリア信号の周波数を制御する出
力を発生するローパスフィルタとを有することを特徴と
する赤外線伝送装置である。
【0017】また、この発明は、上述した課題を解決す
るために、変調手段はVCOによって構成され、VCO
と位相比較手段とローパスフィルタとでPLLを構成す
ることを特徴とする赤外線伝送装置である。
るために、変調手段はVCOによって構成され、VCO
と位相比較手段とローパスフィルタとでPLLを構成す
ることを特徴とする赤外線伝送装置である。
【0018】
【作用】この発明は、VCOと位相比較手段とローパス
フィルタとでPLLが構成されているために、受信手段
によって受信された赤外線信号と送信手段によって送信
される赤外線信号のキャリア周波数を完全に同一にする
ことができる。
フィルタとでPLLが構成されているために、受信手段
によって受信された赤外線信号と送信手段によって送信
される赤外線信号のキャリア周波数を完全に同一にする
ことができる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照しながら説明する。図1は、この一実施例による、
赤外線を用いて機器間でAV信号を伝送するようなシス
テムの例を示す。カメラ一体型ビデオテープレコーダ1
には、AV信号光伝送送信部2が取り付けられる。テレ
ビジョン受像機3には、受信アダプタ4およびトランス
ミッタ5が取り付けられる。また、ワイヤレスヘッドホ
ン6は、オーディオ信号光伝送受信部7a、7bを有し
ている。
参照しながら説明する。図1は、この一実施例による、
赤外線を用いて機器間でAV信号を伝送するようなシス
テムの例を示す。カメラ一体型ビデオテープレコーダ1
には、AV信号光伝送送信部2が取り付けられる。テレ
ビジョン受像機3には、受信アダプタ4およびトランス
ミッタ5が取り付けられる。また、ワイヤレスヘッドホ
ン6は、オーディオ信号光伝送受信部7a、7bを有し
ている。
【0020】カメラ一体型ビデオテープレコーダ1の再
生AV信号は、AV信号光伝送送信部2においてFM変
調され、赤外線信号に変換され、赤外線信号SIG10
として送信される。このときの赤外線信号SIG10の
副搬送波周波数帯域は、図6に示されるように、映像信
号の周波数は、シンクチップレベルで11.5MHz、
ホワイトピークレベルで13.5MHzとされている。
また、左右のオーディオ信号のキャリア周波数は、それ
ぞれ2.3MHzおよび2.8MHzとされている。
生AV信号は、AV信号光伝送送信部2においてFM変
調され、赤外線信号に変換され、赤外線信号SIG10
として送信される。このときの赤外線信号SIG10の
副搬送波周波数帯域は、図6に示されるように、映像信
号の周波数は、シンクチップレベルで11.5MHz、
ホワイトピークレベルで13.5MHzとされている。
また、左右のオーディオ信号のキャリア周波数は、それ
ぞれ2.3MHzおよび2.8MHzとされている。
【0021】送信されたこの信号SIG10は、テレビ
ジョン受像機3に取り付けられた受信アダプタ4によっ
て受信され、電気信号に変換され、FM復調され、テレ
ビジョン受像機3に映出される。また、信号SIG10
に含まれていたオーディオ信号は、トランスミッタ5か
ら赤外線信号SIG11として送信される。送信された
この信号SIG11は、ワイヤレスヘッドホン6のオー
ディオ信号光伝送受信部7a、7bに受信される。
ジョン受像機3に取り付けられた受信アダプタ4によっ
て受信され、電気信号に変換され、FM復調され、テレ
ビジョン受像機3に映出される。また、信号SIG10
に含まれていたオーディオ信号は、トランスミッタ5か
ら赤外線信号SIG11として送信される。送信された
この信号SIG11は、ワイヤレスヘッドホン6のオー
ディオ信号光伝送受信部7a、7bに受信される。
【0022】また、カメラ一体型ビデオテープレコーダ
1に取り付けられたAV信号光伝送送信部2は、赤外線
信号を送信する機能と共に、赤外線信号を受信する機能
も有している。トランスミッタ5から送信された信号S
IG11は、信号SIG11’として、このAV信号光
伝送送信部2にも受信される。そして、このAV信号光
伝送送信部2において、左右のオーディオ信号として送
信する信号のキャリア周波数がこの受信された信号SI
G11’の左右のオーディオ信号のキャリア周波数に対
し同期が取られる。これには、例えばPLL(Phase Loc
k Loop) が用いて好適である。
1に取り付けられたAV信号光伝送送信部2は、赤外線
信号を送信する機能と共に、赤外線信号を受信する機能
も有している。トランスミッタ5から送信された信号S
IG11は、信号SIG11’として、このAV信号光
伝送送信部2にも受信される。そして、このAV信号光
伝送送信部2において、左右のオーディオ信号として送
信する信号のキャリア周波数がこの受信された信号SI
G11’の左右のオーディオ信号のキャリア周波数に対
し同期が取られる。これには、例えばPLL(Phase Loc
k Loop) が用いて好適である。
【0023】カメラ一体型ビデオテープレコーダ1から
AV信号光伝送送信部2に対しAV信号が供給される。
AV信号光伝送送信部2において、供給されたこのAV
信号がFM変調され、赤外線信号に変換され、信号SI
G10として送信される。このとき、この信号SIG1
0に含まれる左右のオーディオ信号のキャリア周波数
は、信号SIG11’に対し同期が取られ、信号SIG
11’と完全に同じ周波数とされている。
AV信号光伝送送信部2に対しAV信号が供給される。
AV信号光伝送送信部2において、供給されたこのAV
信号がFM変調され、赤外線信号に変換され、信号SI
G10として送信される。このとき、この信号SIG1
0に含まれる左右のオーディオ信号のキャリア周波数
は、信号SIG11’に対し同期が取られ、信号SIG
11’と完全に同じ周波数とされている。
【0024】このようにすることによって、トランスミ
ッタ5から送信された信号SIG11のキャリア周波数
と、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1のAV信号光
伝送送信部2から送信されたSIG10のキャリア周波
数とが全く同じ周波数になる。したがって、ワイヤレス
ヘッドホン6のオーディオ信号光伝送受信部7a、7b
に受信される、トランスミッタ5からの信号SIG11
およびAV光伝送送信部2からの信号SIG10’のキ
ャリア周波数も同じとなり、ワイヤレスヘッドホン6に
おいて、音声のビートが発生しない。
ッタ5から送信された信号SIG11のキャリア周波数
と、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1のAV信号光
伝送送信部2から送信されたSIG10のキャリア周波
数とが全く同じ周波数になる。したがって、ワイヤレス
ヘッドホン6のオーディオ信号光伝送受信部7a、7b
に受信される、トランスミッタ5からの信号SIG11
およびAV光伝送送信部2からの信号SIG10’のキ
ャリア周波数も同じとなり、ワイヤレスヘッドホン6に
おいて、音声のビートが発生しない。
【0025】図2は、上述のAV信号光伝送送信部2の
構成の一例を示す。図2において、入力端20、25、
30には、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1からの
AV信号が供給される。すなわち、入力端20にはビデ
オ信号が供給され、入力端25、30には、左右のオー
ディオ信号がそれぞれ供給される。
構成の一例を示す。図2において、入力端20、25、
30には、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1からの
AV信号が供給される。すなわち、入力端20にはビデ
オ信号が供給され、入力端25、30には、左右のオー
ディオ信号がそれぞれ供給される。
【0026】入力端20を介してプリエンファシス回路
21に供給されたビデオ信号は、高域を強調され、VC
O22に供給される。供給されたこの信号は、VCO2
2においてFM変調され、ハイパスフィルタ23に供給
され、2.3MHzおよび2.8MHzのキャリア周波
数でFM変調されるオーディオ信号を妨害しないように
低域をカットされる。低域をカットされたこの信号は、
加算器24の第1の入力端に供給される。
21に供給されたビデオ信号は、高域を強調され、VC
O22に供給される。供給されたこの信号は、VCO2
2においてFM変調され、ハイパスフィルタ23に供給
され、2.3MHzおよび2.8MHzのキャリア周波
数でFM変調されるオーディオ信号を妨害しないように
低域をカットされる。低域をカットされたこの信号は、
加算器24の第1の入力端に供給される。
【0027】入力端25、30には、左チャンネルオー
ディオ信号(以下、L-ch信号と称する)および右チャン
ネルオーディオ信号(以下、R-ch信号と称する)がそれ
ぞれ供給される。供給されたこれらの信号は、プリエン
ファシス回路26、31にそれぞれ供給され高域が強調
され、VCO28、33にそれぞれ供給される。
ディオ信号(以下、L-ch信号と称する)および右チャン
ネルオーディオ信号(以下、R-ch信号と称する)がそれ
ぞれ供給される。供給されたこれらの信号は、プリエン
ファシス回路26、31にそれぞれ供給され高域が強調
され、VCO28、33にそれぞれ供給される。
【0028】なお、このとき、スイッチ回路27は、入
力端27aが選択されており、VCO28には、電圧源
45からVCO28に対する基準電圧が供給される。こ
の電圧源45から供給される基準電圧の電圧値は、VC
O28でのFM変調における、L-ch信号のキャリア周波
数である2.3MHzに対応する値とされている。ま
た、同様に、スイッチ回路32は、入力端32aが選択
されており、VCO33には、電圧源52から、FM変
調におけるR-ch信号のキャリア周波数である2.8MH
zに対応する値の基準電圧が供給される。
力端27aが選択されており、VCO28には、電圧源
45からVCO28に対する基準電圧が供給される。こ
の電圧源45から供給される基準電圧の電圧値は、VC
O28でのFM変調における、L-ch信号のキャリア周波
数である2.3MHzに対応する値とされている。ま
た、同様に、スイッチ回路32は、入力端32aが選択
されており、VCO33には、電圧源52から、FM変
調におけるR-ch信号のキャリア周波数である2.8MH
zに対応する値の基準電圧が供給される。
【0029】L-ch信号およびR-ch信号は、VCO28お
よび33において、電圧源45および52から供給され
た基準電圧に基づいたキャリア周波数でFM変調され
る。すなわち、VCO28に供給されたL-ch信号は、
2.3MHzをキャリア周波数としてFM変調され、ま
た、VCO33に供給されたR-ch信号は、2.8MHz
をキャリア周波数としてFM変調される。
よび33において、電圧源45および52から供給され
た基準電圧に基づいたキャリア周波数でFM変調され
る。すなわち、VCO28に供給されたL-ch信号は、
2.3MHzをキャリア周波数としてFM変調され、ま
た、VCO33に供給されたR-ch信号は、2.8MHz
をキャリア周波数としてFM変調される。
【0030】これらFM変調されたL-ch信号およびR-ch
信号は、ローパスフィルタ29、34にそれぞれ供給さ
れ、高調波成分が上述のFM変調されたビデオ信号に影
響を与えないように、高域をカットされる。これらFM
変調され、高域をカットされたL-ch信号およびR-ch信号
は、それぞれ加算器24の入力端に供給される。すなわ
ち、FM変調されたL-ch信号が加算器24の第2の入力
端に供給され、FM変調されたR-ch信号が加算器24の
第3の入力端に供給される。
信号は、ローパスフィルタ29、34にそれぞれ供給さ
れ、高調波成分が上述のFM変調されたビデオ信号に影
響を与えないように、高域をカットされる。これらFM
変調され、高域をカットされたL-ch信号およびR-ch信号
は、それぞれ加算器24の入力端に供給される。すなわ
ち、FM変調されたL-ch信号が加算器24の第2の入力
端に供給され、FM変調されたR-ch信号が加算器24の
第3の入力端に供給される。
【0031】加算器24において、第1の入力端に供給
されたFM変調されたビデオ信号および第2、第3の入
力端に供給された、FM変調されたL-ch信号、R-ch信号
が合成される。この合成された信号は、ドライバ35に
供給され発光素子36の駆動信号とされ、発光素子36
に供給される。供給されたこの信号は、発光素子36で
光信号に変換され、空間伝送される。この発光素子36
には、例えば、赤外線領域の発光波長を有する発光ダイ
オードが用いられる。
されたFM変調されたビデオ信号および第2、第3の入
力端に供給された、FM変調されたL-ch信号、R-ch信号
が合成される。この合成された信号は、ドライバ35に
供給され発光素子36の駆動信号とされ、発光素子36
に供給される。供給されたこの信号は、発光素子36で
光信号に変換され、空間伝送される。この発光素子36
には、例えば、赤外線領域の発光波長を有する発光ダイ
オードが用いられる。
【0032】空間伝送されたこの信号は、図1における
受信アダプタ4によって受信される。そして、受信アダ
プタ4において光信号から電気信号に変換され、FM復
調され、テレビジョン受像機3に供給される。ワイヤレ
スヘッドホン6がこれらカメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ1およびテレビジョン受像機3と同一空間で使用さ
れる場合、テレビジョン受像機3からトランスミッタ5
に対して左右のオーディオ信号が供給される。供給され
たこれらの信号は、トランスミッタ5において、L-ch信
号が2.3MHzをキャリア周波数として、また、R-ch
信号が2.8MHzをキャリア周波数としてFM変調さ
れ、光信号に変換され、空間伝送される。
受信アダプタ4によって受信される。そして、受信アダ
プタ4において光信号から電気信号に変換され、FM復
調され、テレビジョン受像機3に供給される。ワイヤレ
スヘッドホン6がこれらカメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ1およびテレビジョン受像機3と同一空間で使用さ
れる場合、テレビジョン受像機3からトランスミッタ5
に対して左右のオーディオ信号が供給される。供給され
たこれらの信号は、トランスミッタ5において、L-ch信
号が2.3MHzをキャリア周波数として、また、R-ch
信号が2.8MHzをキャリア周波数としてFM変調さ
れ、光信号に変換され、空間伝送される。
【0033】空間伝送されたこの信号は、信号SIG1
1としてワイヤレスヘッドホン6のオーディオ信号光伝
送受信部7a、7bによって受信される。さらに、信号
SIG11’として、AV信号光伝送送信部2の受光素
子37によっても受信される。受信されたこの信号SI
G11’は、受光素子37によって電気信号に変換さ
れ、アンプ38に供給される。受光素子37には、例え
ば、赤外線領域の光を検知可能なフォトダイオードが用
いられる。アンプ38に供給されたこの信号は、増幅さ
れ、バンドパスフィルタ39および46に供給される。
1としてワイヤレスヘッドホン6のオーディオ信号光伝
送受信部7a、7bによって受信される。さらに、信号
SIG11’として、AV信号光伝送送信部2の受光素
子37によっても受信される。受信されたこの信号SI
G11’は、受光素子37によって電気信号に変換さ
れ、アンプ38に供給される。受光素子37には、例え
ば、赤外線領域の光を検知可能なフォトダイオードが用
いられる。アンプ38に供給されたこの信号は、増幅さ
れ、バンドパスフィルタ39および46に供給される。
【0034】バンドパスフィルタ39、46に供給され
たこの信号は、FM変調されたL-ch信号およびR-ch信号
を分離するため、これらバンドパスフィルタ39、46
によって帯域制限される。この場合、バンドパスフィル
タ39が左チャンネル、バンドパスフィルタ46が右チ
ャンネルにそれぞれ対応している。したがって、バンド
パスフィルタ39は、中心周波数が2.3MHzとさ
れ、バンドパスフィルタ46は、中心周波数が2.8M
Hzとされる。帯域制限されたこれらの信号は、リミッ
タ40、47にそれぞれ供給される。
たこの信号は、FM変調されたL-ch信号およびR-ch信号
を分離するため、これらバンドパスフィルタ39、46
によって帯域制限される。この場合、バンドパスフィル
タ39が左チャンネル、バンドパスフィルタ46が右チ
ャンネルにそれぞれ対応している。したがって、バンド
パスフィルタ39は、中心周波数が2.3MHzとさ
れ、バンドパスフィルタ46は、中心周波数が2.8M
Hzとされる。帯域制限されたこれらの信号は、リミッ
タ40、47にそれぞれ供給される。
【0035】左チャンネルにおいて、リミッタ40の出
力は、位相比較器41の第2の入力端に供給される。こ
の位相比較器41の第1の入力端には、送信側の、VC
O28からの出力も供給されている。この位相比較器4
1において、これらリミッタ40から供給された受信系
の信号およびVCO28から供給された送信系の信号の
位相が比較され、これらの信号の位相誤差が出力され
る。この出力された位相誤差がローパス特性を有したフ
ィルタ43およびアンプ44を介し、スイッチ回路27
の入力端27bに供給される。
力は、位相比較器41の第2の入力端に供給される。こ
の位相比較器41の第1の入力端には、送信側の、VC
O28からの出力も供給されている。この位相比較器4
1において、これらリミッタ40から供給された受信系
の信号およびVCO28から供給された送信系の信号の
位相が比較され、これらの信号の位相誤差が出力され
る。この出力された位相誤差がローパス特性を有したフ
ィルタ43およびアンプ44を介し、スイッチ回路27
の入力端27bに供給される。
【0036】スイッチ回路27は、検知回路42によっ
て制御される。この検知回路42には、上述のリミッタ
40からの出力が供給されている。そして、受光素子3
7が空間伝送された光信号を受信し、リミッタ40から
この受信信号がこの検知回路42に供給されると、スイ
ッチ回路27が制御され、入力端27bが選択される。
一方、リミッタ40から何も信号が供給されていないと
きには、検知回路42の制御により、スイッチ回路27
は、入力端27aが選択される。
て制御される。この検知回路42には、上述のリミッタ
40からの出力が供給されている。そして、受光素子3
7が空間伝送された光信号を受信し、リミッタ40から
この受信信号がこの検知回路42に供給されると、スイ
ッチ回路27が制御され、入力端27bが選択される。
一方、リミッタ40から何も信号が供給されていないと
きには、検知回路42の制御により、スイッチ回路27
は、入力端27aが選択される。
【0037】ここでは、受光素子37が空間伝送された
光信号を受信しているため、検知回路42にリミッタ4
0から信号が供給されており、この検知回路42の制御
により、スイッチ回路27は、入力端27bが選択され
ている。したがって、アンプ44の出力は、スイッチ回
路27の入力端27bを介し、VCO28に供給され
る。したがって、プリエンファシス回路26からVCO
28に供給されたL-ch信号は、位相比較器41から出力
され、フィルタ43およびアンプ44を介してVCO2
8に供給された信号を基準信号として電圧制御が行なわ
れ、FM変調される。
光信号を受信しているため、検知回路42にリミッタ4
0から信号が供給されており、この検知回路42の制御
により、スイッチ回路27は、入力端27bが選択され
ている。したがって、アンプ44の出力は、スイッチ回
路27の入力端27bを介し、VCO28に供給され
る。したがって、プリエンファシス回路26からVCO
28に供給されたL-ch信号は、位相比較器41から出力
され、フィルタ43およびアンプ44を介してVCO2
8に供給された信号を基準信号として電圧制御が行なわ
れ、FM変調される。
【0038】FM変調されたこのL-ch信号は、ローパス
フィルタ29を介し加算器24の第2の入力端に供給さ
れ、第1の入力端に供給されたFM変調されたビデオ信
号および第3の入力端に供給されたFM変調されたR-ch
信号(後述する)と合成され、ドライバ35を介し発光
素子36に供給され、光信号に変換され、しかり信号S
IG10として空間伝送される。
フィルタ29を介し加算器24の第2の入力端に供給さ
れ、第1の入力端に供給されたFM変調されたビデオ信
号および第3の入力端に供給されたFM変調されたR-ch
信号(後述する)と合成され、ドライバ35を介し発光
素子36に供給され、光信号に変換され、しかり信号S
IG10として空間伝送される。
【0039】なお、受光素子37が光信号を受信してい
ない場合、または、受信信号のレベルがかなり低い場合
には、スイッチ回路27において入力端27aが選択さ
れている。したがって、VCO28におけるFM変調
は、電圧源45によって供給される電圧を基準電圧とし
て行なわれる。この基準電圧は、VCO28の発振周波
数を所定のもの(この左チャンネルの例においては、
2.3MHz)にするような値に設定されている。
ない場合、または、受信信号のレベルがかなり低い場合
には、スイッチ回路27において入力端27aが選択さ
れている。したがって、VCO28におけるFM変調
は、電圧源45によって供給される電圧を基準電圧とし
て行なわれる。この基準電圧は、VCO28の発振周波
数を所定のもの(この左チャンネルの例においては、
2.3MHz)にするような値に設定されている。
【0040】このように、この一実施例においては、V
CO28、位相比較器41、フィルタ43、およびアン
プ44によって、PLLが構成される。このPLLは、
発光素子36で送信される信号SIG10(およびSI
G10’)の、L-ch信号のキャリア周波数に対し、受光
素子37によって受信された信号SIG11’のL-ch信
号のキャリア周波数を基準信号として位相のロックが行
なわれる。そのため、発光素子36から空間伝送される
信号SIG10(およびSIG10’)をトランスミッ
タ5から空間伝送される信号SIG11のキャリア周波
数に同期させることができ、これらの信号の周波数を完
全に同一にすることができる。したがって、ワイヤレス
ヘッドホン6においてこれら両方の信号が同時に受信さ
れても、再生された音声にはビートが発生しない。
CO28、位相比較器41、フィルタ43、およびアン
プ44によって、PLLが構成される。このPLLは、
発光素子36で送信される信号SIG10(およびSI
G10’)の、L-ch信号のキャリア周波数に対し、受光
素子37によって受信された信号SIG11’のL-ch信
号のキャリア周波数を基準信号として位相のロックが行
なわれる。そのため、発光素子36から空間伝送される
信号SIG10(およびSIG10’)をトランスミッ
タ5から空間伝送される信号SIG11のキャリア周波
数に同期させることができ、これらの信号の周波数を完
全に同一にすることができる。したがって、ワイヤレス
ヘッドホン6においてこれら両方の信号が同時に受信さ
れても、再生された音声にはビートが発生しない。
【0041】右チャンネルにおいても、左チャンネル同
様、VCO33、位相比較器48、フィルタ50、およ
びアンプ51によってPLLが構成される。そして、検
知回路49においてリミッタ47からの出力が検知され
るとスイッチ回路32において入力端32bが選択され
る。VCO33の出力およびリミッタ47の出力が位相
比較器48に供給され、位相比較され、位相誤差が出力
される。この出力された位相誤差がフィルタ50、アン
プ51、およびスイッチ回路32を介し、VCO33に
おけるFM変調の際の基準電圧としてVCO33に供給
される。
様、VCO33、位相比較器48、フィルタ50、およ
びアンプ51によってPLLが構成される。そして、検
知回路49においてリミッタ47からの出力が検知され
るとスイッチ回路32において入力端32bが選択され
る。VCO33の出力およびリミッタ47の出力が位相
比較器48に供給され、位相比較され、位相誤差が出力
される。この出力された位相誤差がフィルタ50、アン
プ51、およびスイッチ回路32を介し、VCO33に
おけるFM変調の際の基準電圧としてVCO33に供給
される。
【0042】なお、受光素子37において光信号が受信
されていないか、または受信信号のレベルがかなり低
く、検知回路49がリミッタ47からの出力を検知して
いないときには、スイッチ回路32において入力端32
aが選択される。したがって、VCO33には、入力端
32aに接続された、VCO33におけるR-ch信号のF
M変調の際のキャリア周波数(この右チャンネルの例で
は、2.8MHz)に対応した電圧値に設定された電圧
源52からの電圧が基準電圧として供給され、R-ch信号
は、この基準電圧に基づいてFM変調される。
されていないか、または受信信号のレベルがかなり低
く、検知回路49がリミッタ47からの出力を検知して
いないときには、スイッチ回路32において入力端32
aが選択される。したがって、VCO33には、入力端
32aに接続された、VCO33におけるR-ch信号のF
M変調の際のキャリア周波数(この右チャンネルの例で
は、2.8MHz)に対応した電圧値に設定された電圧
源52からの電圧が基準電圧として供給され、R-ch信号
は、この基準電圧に基づいてFM変調される。
【0043】入力端子30を介してR-ch信号が供給さ
れ、プリエンファシス回路31を介しVCO33に供給
される。この供給されたR-ch信号は、VCO33におい
て、スイッチ回路32を介し供給された基準電圧に基づ
きFM変調される。FM変調されたこの信号は、ローパ
スフィルタ34を介し加算器24の第3の入力端に供給
され、FM変調されたビデオ信号およびFM変調された
L-ch信号と合成され、ドライバ35を介し発光素子36
に供給され、光信号に変換され、光信号SIG10(お
よびSIG10’)として空間伝送される。
れ、プリエンファシス回路31を介しVCO33に供給
される。この供給されたR-ch信号は、VCO33におい
て、スイッチ回路32を介し供給された基準電圧に基づ
きFM変調される。FM変調されたこの信号は、ローパ
スフィルタ34を介し加算器24の第3の入力端に供給
され、FM変調されたビデオ信号およびFM変調された
L-ch信号と合成され、ドライバ35を介し発光素子36
に供給され、光信号に変換され、光信号SIG10(お
よびSIG10’)として空間伝送される。
【0044】次に、この発明の変形例について説明す
る。上述の一実施例においては、キャリア周波数の同期
を、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1に取り付けら
れたAV信号光伝送送信部2のPLLで行なっていた。
この変形例においては、このキャリア周波数の同期のた
めのPLLを、図1におけるトランスミッタ5に構成し
たものである。
る。上述の一実施例においては、キャリア周波数の同期
を、カメラ一体型ビデオテープレコーダ1に取り付けら
れたAV信号光伝送送信部2のPLLで行なっていた。
この変形例においては、このキャリア周波数の同期のた
めのPLLを、図1におけるトランスミッタ5に構成し
たものである。
【0045】図3は、この変形例による、赤外線を用い
て機器間でAV信号を伝送するようなシステムの例を示
す。カメラ一体型ビデオテープレコーダ60に取り付け
られたAV信号光伝送送信部61から送信された光信号
SIG70がテレビジョン受像機62に取り付けられた
受信アダプタ63によって受信される。受信されたこの
光信号SIG70は、電気信号に変換されFM復調さ
れ、テレビジョン受像機に供給され、再生される。ま
た、テレビジョン受像機62からトランスミッタ64に
対し、この受信された信号に基づいた左右のオーディオ
信号が供給される。
て機器間でAV信号を伝送するようなシステムの例を示
す。カメラ一体型ビデオテープレコーダ60に取り付け
られたAV信号光伝送送信部61から送信された光信号
SIG70がテレビジョン受像機62に取り付けられた
受信アダプタ63によって受信される。受信されたこの
光信号SIG70は、電気信号に変換されFM復調さ
れ、テレビジョン受像機に供給され、再生される。ま
た、テレビジョン受像機62からトランスミッタ64に
対し、この受信された信号に基づいた左右のオーディオ
信号が供給される。
【0046】また、トランスミッタ64は、光信号の受
信回路を有しており、AV信号光伝送送信部61から送
信された光信号は、光信号SIG70’としてトランス
ミッタ64に受信される。トランスミッタ64におい
て、テレビジョン受像機62から供給された左右のオー
ディオ信号がFM変調される。このFM変調は、AV信
号光伝送送信部61から送信された光信号の、左右のオ
ーディオ信号のキャリア周波数に同期したキャリア周波
数によって行なわれる。この送信キャリア周波数の受信
キャリア周波数に対する同期は、PLLによって行なわ
れる。
信回路を有しており、AV信号光伝送送信部61から送
信された光信号は、光信号SIG70’としてトランス
ミッタ64に受信される。トランスミッタ64におい
て、テレビジョン受像機62から供給された左右のオー
ディオ信号がFM変調される。このFM変調は、AV信
号光伝送送信部61から送信された光信号の、左右のオ
ーディオ信号のキャリア周波数に同期したキャリア周波
数によって行なわれる。この送信キャリア周波数の受信
キャリア周波数に対する同期は、PLLによって行なわ
れる。
【0047】こうしてFM変調されたオーディオ信号
は、光信号に変換され、光信号SIG71として空間伝
送される。伝送されたこの光信号SIG71は、ワイヤ
レスヘッドホン65のオーディオ信号光伝送受信部66
a、66bによって受信される。このとき、このワイヤ
レスヘッドホン65には、カメラ一体型ビデオテープレ
コーダ60のAV信号光伝送送信部61からの光信号S
IG70”も到達し、これが上述のSIG71と同時に
オーディオ信号光伝送受信部66a、66bに受信され
る。受信されたこの光信号SIG70”のキャリア周波
数は、トランスミッタ64において光信号SIG70’
のキャリア信号に対し同期を取られており、完全に同一
の周波数とされている。したがって、この変形例におい
ても、上述した一実施例と同様、ワイヤレスヘッドホン
65において、音声のビートが発生しない。
は、光信号に変換され、光信号SIG71として空間伝
送される。伝送されたこの光信号SIG71は、ワイヤ
レスヘッドホン65のオーディオ信号光伝送受信部66
a、66bによって受信される。このとき、このワイヤ
レスヘッドホン65には、カメラ一体型ビデオテープレ
コーダ60のAV信号光伝送送信部61からの光信号S
IG70”も到達し、これが上述のSIG71と同時に
オーディオ信号光伝送受信部66a、66bに受信され
る。受信されたこの光信号SIG70”のキャリア周波
数は、トランスミッタ64において光信号SIG70’
のキャリア信号に対し同期を取られており、完全に同一
の周波数とされている。したがって、この変形例におい
ても、上述した一実施例と同様、ワイヤレスヘッドホン
65において、音声のビートが発生しない。
【0048】図4は、この変形例によるトランスミッタ
64の構成の一例を示す。この例では、上述の図2に示
す一実施例の構成から、ビデオ信号の経路を除いた構成
とされている。受光素子82によって、カメラ一体型ビ
デオテープレコーダ60に取り付けられたAV信号光伝
送送信部61から送信された光信号SIG70’が受信
される。受信されたこの光信号70’は、電気信号に変
換され、アンプ83によって増幅され、左チャンネルの
信号経路のバンドパスフィルタ84および右チャンネル
の信号経路のバンドパスフィルタ91に共に供給され
る。
64の構成の一例を示す。この例では、上述の図2に示
す一実施例の構成から、ビデオ信号の経路を除いた構成
とされている。受光素子82によって、カメラ一体型ビ
デオテープレコーダ60に取り付けられたAV信号光伝
送送信部61から送信された光信号SIG70’が受信
される。受信されたこの光信号70’は、電気信号に変
換され、アンプ83によって増幅され、左チャンネルの
信号経路のバンドパスフィルタ84および右チャンネル
の信号経路のバンドパスフィルタ91に共に供給され
る。
【0049】バンドパスフィルタ84、91に供給され
たこの信号は、FM変調されたL-ch信号およびR-ch信号
を分離するため、帯域制限される。左チャンネルの信号
経路のバンドパスフィルタ84は、中心周波数が2.3
MHzとされ、右チャンネルの信号経路のバンドパスフ
ィルタ91は、中心周波数が2.8MHzとされる。帯
域制限されたこれらの信号は、リミッタ85、92にそ
れぞれ供給される。
たこの信号は、FM変調されたL-ch信号およびR-ch信号
を分離するため、帯域制限される。左チャンネルの信号
経路のバンドパスフィルタ84は、中心周波数が2.3
MHzとされ、右チャンネルの信号経路のバンドパスフ
ィルタ91は、中心周波数が2.8MHzとされる。帯
域制限されたこれらの信号は、リミッタ85、92にそ
れぞれ供給される。
【0050】左チャンネルにおいて、VCO73、位相
比較器86、フィルタ88、およびアンプ89によって
PLLが構成される。そして、検知回路87においてリ
ミッタ85からの出力が検知されるとスイッチ回路72
において入力端72bが選択される。VCO73の出力
およびリミッタ85の出力が位相比較器86に供給さ
れ、位相比較され、位相誤差が出力される。この出力さ
れた位相誤差がフィルタ88、アンプ89、およびスイ
ッチ回路72を介し、VCO73におけるFM変調の際
の基準電圧としてVCOに供給される。
比較器86、フィルタ88、およびアンプ89によって
PLLが構成される。そして、検知回路87においてリ
ミッタ85からの出力が検知されるとスイッチ回路72
において入力端72bが選択される。VCO73の出力
およびリミッタ85の出力が位相比較器86に供給さ
れ、位相比較され、位相誤差が出力される。この出力さ
れた位相誤差がフィルタ88、アンプ89、およびスイ
ッチ回路72を介し、VCO73におけるFM変調の際
の基準電圧としてVCOに供給される。
【0051】なお、受光素子82において光信号が受信
されていないか、または受信信号のレベルがかなり低
く、検知回路87がリミッタ85からの出力を検知して
いないときには、スイッチ回路72において入力端72
aが選択される。したがって、VCO73には、入力端
72aに接続された、VCO73におけるL-ch信号のF
M変調の際のキャリア周波数(この左チャンネルの例で
は、2.3MHz)に対応した電圧値を有する電圧源9
0からの電圧が基準電圧として供給され、L-ch信号は、
この基準電圧に基づいてFM変調される。
されていないか、または受信信号のレベルがかなり低
く、検知回路87がリミッタ85からの出力を検知して
いないときには、スイッチ回路72において入力端72
aが選択される。したがって、VCO73には、入力端
72aに接続された、VCO73におけるL-ch信号のF
M変調の際のキャリア周波数(この左チャンネルの例で
は、2.3MHz)に対応した電圧値を有する電圧源9
0からの電圧が基準電圧として供給され、L-ch信号は、
この基準電圧に基づいてFM変調される。
【0052】入力端子70を介してL-ch信号が供給さ
れ、プリエンファシス回路71を介しVCO73に供給
される。この供給されたL-ch信号は、VCO73におい
て、スイッチ回路72を介し供給された基準電圧に基づ
きFM変調される。FM変調されたこの信号は、ローパ
スフィルタ74を介し加算器75の第1の入力端に供給
され、FM変調されたL-ch信号と合成され、ドライバ8
0を介し発光素子81に供給され、光信号に変換され、
光信号SIG71として空間伝送される。
れ、プリエンファシス回路71を介しVCO73に供給
される。この供給されたL-ch信号は、VCO73におい
て、スイッチ回路72を介し供給された基準電圧に基づ
きFM変調される。FM変調されたこの信号は、ローパ
スフィルタ74を介し加算器75の第1の入力端に供給
され、FM変調されたL-ch信号と合成され、ドライバ8
0を介し発光素子81に供給され、光信号に変換され、
光信号SIG71として空間伝送される。
【0053】右チャンネルにおいても、左チャンネル同
様、VCO78、位相比較器93、フィルタ95、およ
びアンプ96によってPLLが構成される。そして、検
知回路94においてリミッタ92からの出力が検知され
るとスイッチ回路97において入力端97bが選択され
る。VCO78の出力およびリミッタ92の出力が位相
比較器93に供給され、位相比較され、位相誤差が出力
される。この出力された位相誤差がフィルタ95、アン
プ96、およびスイッチ回路97を介し、VCO78に
おけるFM変調の際の基準電圧としてVCOに供給され
る。
様、VCO78、位相比較器93、フィルタ95、およ
びアンプ96によってPLLが構成される。そして、検
知回路94においてリミッタ92からの出力が検知され
るとスイッチ回路97において入力端97bが選択され
る。VCO78の出力およびリミッタ92の出力が位相
比較器93に供給され、位相比較され、位相誤差が出力
される。この出力された位相誤差がフィルタ95、アン
プ96、およびスイッチ回路97を介し、VCO78に
おけるFM変調の際の基準電圧としてVCOに供給され
る。
【0054】なお、受光素子82において光信号が受信
されていないか、または受信信号のレベルがかなり低
く、検知回路94がリミッタ92からの出力を検知して
いないときには、スイッチ回路97において入力端97
aが選択される。したがって、VCO78には、入力端
97aに接続された、VCO78におけるR-ch信号のF
M変調の際のキャリア周波数(この右チャンネルの例で
は、2.8MHz)に対応した電圧値を有する電圧源9
8からの電圧が基準電圧として供給され、R-ch信号は、
この基準電圧に基づいてFM変調される。
されていないか、または受信信号のレベルがかなり低
く、検知回路94がリミッタ92からの出力を検知して
いないときには、スイッチ回路97において入力端97
aが選択される。したがって、VCO78には、入力端
97aに接続された、VCO78におけるR-ch信号のF
M変調の際のキャリア周波数(この右チャンネルの例で
は、2.8MHz)に対応した電圧値を有する電圧源9
8からの電圧が基準電圧として供給され、R-ch信号は、
この基準電圧に基づいてFM変調される。
【0055】入力端子76を介してR-ch信号が供給さ
れ、プリエンファシス回路77を介しVCO78に供給
される。この供給されたR-ch信号は、VCO78におい
て、スイッチ回路97を介し供給された基準電圧に基づ
きFM変調される。FM変調されたこの信号は、ローパ
スフィルタ79を介し加算器75の第2の入力端に供給
され、上述の、FM変調されたL-ch信号と合成され、ド
ライバ80を介し発光素子81に供給され、光信号に変
換され、光信号SIG71として空間伝送される。
れ、プリエンファシス回路77を介しVCO78に供給
される。この供給されたR-ch信号は、VCO78におい
て、スイッチ回路97を介し供給された基準電圧に基づ
きFM変調される。FM変調されたこの信号は、ローパ
スフィルタ79を介し加算器75の第2の入力端に供給
され、上述の、FM変調されたL-ch信号と合成され、ド
ライバ80を介し発光素子81に供給され、光信号に変
換され、光信号SIG71として空間伝送される。
【0056】この変形例においても、上述した一実施例
と同様、PLLによって、発光素子81で送信される信
号SIG71の、L-ch信号のキャリア周波数に対し、受
光素子82によって受信された信号SIG70’のL-ch
信号のキャリア周波数を基準信号として位相のロックが
行なわれる。
と同様、PLLによって、発光素子81で送信される信
号SIG71の、L-ch信号のキャリア周波数に対し、受
光素子82によって受信された信号SIG70’のL-ch
信号のキャリア周波数を基準信号として位相のロックが
行なわれる。
【0057】そのため、発光素子81から空間伝送され
る信号SIG71を、AV信号光伝送送信部61から伝
送される信号SIG70”(およびSIG70、7
0’)のキャリア周波数に同期させることができ、これ
らの信号の周波数を完全に同一にすることができる。し
たがって、ワイヤレスヘッドホン65においてこれら両
方の信号が同時に受信されても、再生された音声にはビ
ートが発生しない。
る信号SIG71を、AV信号光伝送送信部61から伝
送される信号SIG70”(およびSIG70、7
0’)のキャリア周波数に同期させることができ、これ
らの信号の周波数を完全に同一にすることができる。し
たがって、ワイヤレスヘッドホン65においてこれら両
方の信号が同時に受信されても、再生された音声にはビ
ートが発生しない。
【0058】なお、ここでは、AV信号の発生源をカメ
ラ一体型ビデオテープレコーダとして説明を行なった
が、これは勿論この例に限られるものではなく、光信号
によってAV信号を空間伝送するような装置であれば、
他の装置にも適用できるものである。また、空間伝送さ
れる信号は、AV信号に限定されず、例えば、単なるオ
ーディオ信号としてもよい。
ラ一体型ビデオテープレコーダとして説明を行なった
が、これは勿論この例に限られるものではなく、光信号
によってAV信号を空間伝送するような装置であれば、
他の装置にも適用できるものである。また、空間伝送さ
れる信号は、AV信号に限定されず、例えば、単なるオ
ーディオ信号としてもよい。
【0059】このような適用例として、携帯可能なコン
パクトディスクプレーヤにオーディオ信号光伝送送信部
を設ける例が考えられる。この場合には、離れた位置に
あるアンプに受光アダプタおよびトランスミッタを設
け、空間伝送された光信号を受信し、その再生信号がワ
イヤレスヘッドホンで再生される。
パクトディスクプレーヤにオーディオ信号光伝送送信部
を設ける例が考えられる。この場合には、離れた位置に
あるアンプに受光アダプタおよびトランスミッタを設
け、空間伝送された光信号を受信し、その再生信号がワ
イヤレスヘッドホンで再生される。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、この発明を用いる
ことによって、AV信号光伝送送信器とワイヤレスヘッ
ドホンが同一空間において同時に使用される際に生じ
る、ビートの発生の問題を解決することができる効果が
ある。
ことによって、AV信号光伝送送信器とワイヤレスヘッ
ドホンが同一空間において同時に使用される際に生じ
る、ビートの発生の問題を解決することができる効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例による、赤外線を用いて機
器間でAV信号を伝送するようなシステムの例を示す略
線図である。
器間でAV信号を伝送するようなシステムの例を示す略
線図である。
【図2】一実施例におけるAV信号光伝送送信部の構成
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
【図3】変形例による、赤外線を用いて機器間でAV信
号を伝送するようなシステムの例を示す。
号を伝送するようなシステムの例を示す。
【図4】変形例によるトランスミッタの構成の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】従来例による、赤外線を用いて機器間でAV信
号を伝送するようなシステムの例を示す。
号を伝送するようなシステムの例を示す。
【図6】AV信号を空間伝送する際の、赤外線信号の副
搬送波周波数帯域を示す略線図である。
搬送波周波数帯域を示す略線図である。
2、61 AV信号光伝送送信部 5、64 トランスミッタ 6、65 ワイヤレスヘッドホン 28、33、73、78 VCO 41、48、86、93 位相比較器 43、50、88、95 フィルタ 44、51、89、96 アンプ
Claims (2)
- 【請求項1】 変調されたオーディオ信号を赤外線信号
に変換して空間伝送するような赤外線伝送装置におい
て、 入力されたオーディオ信号によりキャリア周波数を変調
する変調手段と、 上記変調されたオーディオ信号を赤外線信号に変換し送
信する送信手段と、 赤外線信号を受信し変調された電気信号に変換する受信
手段と、 上記変調されたオーディオ信号と上記変調された電気信
号とのキャリア周波数の位相差を比較する位相比較手段
と、 上記位相比較手段からの出力が供給され、該出力の低域
成分を通過させ、上記キャリア信号の周波数を制御する
出力を発生するローパスフィルタとを有することを特徴
とする赤外線伝送装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の赤外線伝送装置におい
て、 上記変調手段はVCOによって構成され、該VCOと上
記位相比較手段と上記ローパスフィルタとでPLLを構
成することを特徴とする赤外線伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178246A JPH098733A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 赤外線伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178246A JPH098733A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 赤外線伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098733A true JPH098733A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16045148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178246A Pending JPH098733A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 赤外線伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098733A (ja) |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7178246A patent/JPH098733A/ja active Pending
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