JPH11145904A - 赤外線信号伝送装置 - Google Patents
赤外線信号伝送装置Info
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- JPH11145904A JPH11145904A JP9307647A JP30764797A JPH11145904A JP H11145904 A JPH11145904 A JP H11145904A JP 9307647 A JP9307647 A JP 9307647A JP 30764797 A JP30764797 A JP 30764797A JP H11145904 A JPH11145904 A JP H11145904A
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- infrared
- distance
- receiving
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単な方法を用いて、赤外線空間伝送
距離が短い場合での電力消費を低減し、受信側での信号
の飽和を避けることができる赤外線信号伝送装置の実現
を課題とする。 【解決手段】 電気信号を赤外線信号に変換する発光手
段を有し映像信号および/または音声信号を赤外線に重
畳して赤外線AV伝送信号2に変換し所定方向に発信す
るVTR一体型カメラ1と、この赤外線AV伝送信号を
受信する赤外線信号受信ユニット3とからなり、赤外線
による空間伝送により信号を送受する赤外線信号伝送装
置で、赤外線パイロット信号5のレベルから距離を計測
し、計測された距離に応じてVTR一体型カメラ1で発
信する赤外線AV信号2の出力を制御するようにする。
距離が短い場合での電力消費を低減し、受信側での信号
の飽和を避けることができる赤外線信号伝送装置の実現
を課題とする。 【解決手段】 電気信号を赤外線信号に変換する発光手
段を有し映像信号および/または音声信号を赤外線に重
畳して赤外線AV伝送信号2に変換し所定方向に発信す
るVTR一体型カメラ1と、この赤外線AV伝送信号を
受信する赤外線信号受信ユニット3とからなり、赤外線
による空間伝送により信号を送受する赤外線信号伝送装
置で、赤外線パイロット信号5のレベルから距離を計測
し、計測された距離に応じてVTR一体型カメラ1で発
信する赤外線AV信号2の出力を制御するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線信号伝送装
置に関し、特に消費電力を低減した赤外線AV伝送装置
に関する。
置に関し、特に消費電力を低減した赤外線AV伝送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】CCDカメラとビデオテープレコーダを
組み合わせた形式の、いわゆるビデオカメラが家庭用と
して広く用いられている。このビデオカメラでは、撮像
時にCCDカメラで受像された映像信号とマイクロホン
で受話された音声信号とを、一旦磁気テープカセット、
フロッピーディスクあるいは内部記憶装置などの記録媒
体に記録する。そうして、後ほど、この記録された映像
信号と音声信号を内蔵の液晶画面などに再生して観測し
たり、外部のテレビ受信機等のTVモニタ装置でモニタ
したりして観賞する。
組み合わせた形式の、いわゆるビデオカメラが家庭用と
して広く用いられている。このビデオカメラでは、撮像
時にCCDカメラで受像された映像信号とマイクロホン
で受話された音声信号とを、一旦磁気テープカセット、
フロッピーディスクあるいは内部記憶装置などの記録媒
体に記録する。そうして、後ほど、この記録された映像
信号と音声信号を内蔵の液晶画面などに再生して観測し
たり、外部のテレビ受信機等のTVモニタ装置でモニタ
したりして観賞する。
【0003】このようにビデオカメラで記録媒体に一旦
記録された映像信号と音声信号を外部のテレビ受信機等
に再生してモニタする場合には、ビデオカメラとテレビ
受信機を通信ケーブル等で接続して、記録媒体に記録さ
れている映像信号と音声信号をケーブル伝送して再生す
る方法か、あるいはビデオカメラの適当な位置に設けら
れた赤外線信号伝送装置からテレビ受信機に向けて記録
媒体に記録されている映像信号と音声信号を赤外線に重
畳して空間光伝送し、テレビ受信機の赤外線受信部で受
信して再生するかの方法が採られる。
記録された映像信号と音声信号を外部のテレビ受信機等
に再生してモニタする場合には、ビデオカメラとテレビ
受信機を通信ケーブル等で接続して、記録媒体に記録さ
れている映像信号と音声信号をケーブル伝送して再生す
る方法か、あるいはビデオカメラの適当な位置に設けら
れた赤外線信号伝送装置からテレビ受信機に向けて記録
媒体に記録されている映像信号と音声信号を赤外線に重
畳して空間光伝送し、テレビ受信機の赤外線受信部で受
信して再生するかの方法が採られる。
【0004】この後者の方法を以下では赤外線映像音声
信号伝送(赤外線AV伝送)と呼ぶようにする。赤外線
AV伝送の規格については、日本電子機器工業会(EI
AJ)で定められている。
信号伝送(赤外線AV伝送)と呼ぶようにする。赤外線
AV伝送の規格については、日本電子機器工業会(EI
AJ)で定められている。
【0005】このような赤外線信号伝送の方法は通信ケ
ーブルを用いる場合に比べて、ビデオカメラとテレビ受
信機間をケーブル結線する必要がないため、結線の煩わ
しさや再生時の装置の設置位置の距離を心配する必要が
なく、操作面で非常に優れている。
ーブルを用いる場合に比べて、ビデオカメラとテレビ受
信機間をケーブル結線する必要がないため、結線の煩わ
しさや再生時の装置の設置位置の距離を心配する必要が
なく、操作面で非常に優れている。
【0006】ところで、従来の赤外線信号伝送装置で
は、FM変調されたオーディオ信号、ビデオ信号をLE
D等の発光素子によって赤外線信号に変えて空間伝送
し、受信側のフォトダイオード等の受光素子でこの赤外
線信号を受信し検波してオーディオ信号、ビデオ信号を
それぞれFM復調する。そうして、このFM復調された
オーディオ信号、ビデオ信号がTV受像機に入力される
ことにより、ワイヤレスで信号接続が実現されるように
なっている。この時、従来では5mの空間伝送距離を確
保するためにLED駆動回路で380mwの電力を消費
し、5m以下の距離で使用した場合でも常にこの消費電
力を一定に保っていた。つまり5m以下の距離では無駄
に電力を消費している状態であった。また、近距離で赤
外線信号伝送装置を使用した場合は赤外線の光が強すぎ
て受信側で信号が飽和してしまい、そのため、ビートが
でる、S/Nが落ちるなどかえって画質が悪くなること
があった。
は、FM変調されたオーディオ信号、ビデオ信号をLE
D等の発光素子によって赤外線信号に変えて空間伝送
し、受信側のフォトダイオード等の受光素子でこの赤外
線信号を受信し検波してオーディオ信号、ビデオ信号を
それぞれFM復調する。そうして、このFM復調された
オーディオ信号、ビデオ信号がTV受像機に入力される
ことにより、ワイヤレスで信号接続が実現されるように
なっている。この時、従来では5mの空間伝送距離を確
保するためにLED駆動回路で380mwの電力を消費
し、5m以下の距離で使用した場合でも常にこの消費電
力を一定に保っていた。つまり5m以下の距離では無駄
に電力を消費している状態であった。また、近距離で赤
外線信号伝送装置を使用した場合は赤外線の光が強すぎ
て受信側で信号が飽和してしまい、そのため、ビートが
でる、S/Nが落ちるなどかえって画質が悪くなること
があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
赤外線信号伝送装置においてはLED駆動回路での消費
電力を固定しているため、伝送距離が短いところでは電
力が無駄になっていた。また、近距離では赤外線の光が
強すぎて受信側で信号が飽和しかえって画質が悪くなる
等の問題があった。
赤外線信号伝送装置においてはLED駆動回路での消費
電力を固定しているため、伝送距離が短いところでは電
力が無駄になっていた。また、近距離では赤外線の光が
強すぎて受信側で信号が飽和しかえって画質が悪くなる
等の問題があった。
【0008】本発明はこの点を解決して、比較的簡単な
方法を用いて、赤外線空間伝送距離が短い場合での電力
消費を低減し、受信側での信号の飽和を避けることが可
能な赤外線信号伝送装置の実現を課題とする。
方法を用いて、赤外線空間伝送距離が短い場合での電力
消費を低減し、受信側での信号の飽和を避けることが可
能な赤外線信号伝送装置の実現を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、電気信号を赤外線信号に変換する発光手
段を有して映像信号および/または音声信号を赤外線に
重畳して赤外線映像音声伝送信号に変換し所定方向に発
信する赤外線信号発信手段と、この赤外線信号発信手段
が発信する赤外線映像音声伝送信号を受信する赤外線信
号受信手段とを具備し、赤外線による空間伝送により信
号を送受する赤外線信号伝送装置において、前記赤外線
信号発信手段と前記赤外線信号受信手段の間の距離を計
測する測距手段と、この測距手段で計測された前記赤外
線信号発信手段と前記赤外線信号受信手段の間の距離に
応じて前記赤外線信号発信手段が発信する赤外線映像音
声伝送信号の出力を制御する出力制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
め、本発明は、電気信号を赤外線信号に変換する発光手
段を有して映像信号および/または音声信号を赤外線に
重畳して赤外線映像音声伝送信号に変換し所定方向に発
信する赤外線信号発信手段と、この赤外線信号発信手段
が発信する赤外線映像音声伝送信号を受信する赤外線信
号受信手段とを具備し、赤外線による空間伝送により信
号を送受する赤外線信号伝送装置において、前記赤外線
信号発信手段と前記赤外線信号受信手段の間の距離を計
測する測距手段と、この測距手段で計測された前記赤外
線信号発信手段と前記赤外線信号受信手段の間の距離に
応じて前記赤外線信号発信手段が発信する赤外線映像音
声伝送信号の出力を制御する出力制御手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる赤外線信号
伝送装置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1
に日本電子機器工業会(EIAJ)の赤外線AV伝送の
規格であるEIAJCPX−1205、EIAJCPX
−1206で定められた赤外線空間伝送の周波数アロケ
ーションを示す。オーディオキャリア周波数はヘッドホ
ンチヤネルが2.3MHz、2.8MHz、マイクチヤ
ネルが3.2MHz、3.7MHzで使用することが推
奨されている。
伝送装置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1
に日本電子機器工業会(EIAJ)の赤外線AV伝送の
規格であるEIAJCPX−1205、EIAJCPX
−1206で定められた赤外線空間伝送の周波数アロケ
ーションを示す。オーディオキャリア周波数はヘッドホ
ンチヤネルが2.3MHz、2.8MHz、マイクチヤ
ネルが3.2MHz、3.7MHzで使用することが推
奨されている。
【0011】本発明の実施例ではLchが4.3MHz
でRchが4.8MHzを採用している。5.2MHz
と5.7MHzは電話で使用することが推奨されてい
る。デビエーションはすべて、キャリアに対し±150
kHzである。映像伝送の帯域は、本発明の実施例では
6MHzから20MHzであり、シンクチップは11.
5MHzでピークホワイトは13.5MHzでデビエー
ションは2MHzである。
でRchが4.8MHzを採用している。5.2MHz
と5.7MHzは電話で使用することが推奨されてい
る。デビエーションはすべて、キャリアに対し±150
kHzである。映像伝送の帯域は、本発明の実施例では
6MHzから20MHzであり、シンクチップは11.
5MHzでピークホワイトは13.5MHzでデビエー
ションは2MHzである。
【0012】従来の赤外線AV伝送では、FM変調され
たオーディオ信号、ビデオ信号をLED等の発光素子に
よって赤外線空間伝送し、受信側のフォトダイオード等
の受光素子で信号を受信検波してオーディオ信号、ビデ
オ信号をそれぞれFM復調していた。こうしてFM復調
されたオーディオ信号、ビデオ信号は、TV受像機に入
力されることにより、ワイヤレスで送信側と信号接続が
実現されている。
たオーディオ信号、ビデオ信号をLED等の発光素子に
よって赤外線空間伝送し、受信側のフォトダイオード等
の受光素子で信号を受信検波してオーディオ信号、ビデ
オ信号をそれぞれFM復調していた。こうしてFM復調
されたオーディオ信号、ビデオ信号は、TV受像機に入
力されることにより、ワイヤレスで送信側と信号接続が
実現されている。
【0013】先にも述べたように、従来は5mの伝送距
離を確保するためにLEDドライブ回路で380mw電
力を消費し、5m以下の距離で使用した場合でも常に消
費電力を一定にしていたため、5m以下の距離では無駄
に電力を消費していることになり、近距離では光が強す
ぎて受信側で信号が飽和して、画質が悪くなることがあ
った。
離を確保するためにLEDドライブ回路で380mw電
力を消費し、5m以下の距離で使用した場合でも常に消
費電力を一定にしていたため、5m以下の距離では無駄
に電力を消費していることになり、近距離では光が強す
ぎて受信側で信号が飽和して、画質が悪くなることがあ
った。
【0014】図2に、本発明の赤外線信号伝送装置の第
1の実施の形態の外観図を示す。この実施の形態では、
VTR一体型カメラ1からFM変調されたオーディオ信
号とビデオ信号を重畳した赤外線AV信号2が発信さ
れ、TV受像機4上に設置された赤外線受信ユニット3
で受光され、光電変換された後FM復調されてTV受像
機4に供給される。
1の実施の形態の外観図を示す。この実施の形態では、
VTR一体型カメラ1からFM変調されたオーディオ信
号とビデオ信号を重畳した赤外線AV信号2が発信さ
れ、TV受像機4上に設置された赤外線受信ユニット3
で受光され、光電変換された後FM復調されてTV受像
機4に供給される。
【0015】一方、これとは別に、TV受像機4上の赤
外線受信ユニット3からは、10kHzの所定レベルの
パイロット信号5がVTR一体型カメラ1へ赤外線空間
伝送され、VTR一体型カメラ1内部の赤外線伝送省電
力化回路でこのパイロット信号5の受信レベルから伝送
距離が検知され、赤外線AV信号2の出力電力が制御さ
れて消費電力がコントロールされる。
外線受信ユニット3からは、10kHzの所定レベルの
パイロット信号5がVTR一体型カメラ1へ赤外線空間
伝送され、VTR一体型カメラ1内部の赤外線伝送省電
力化回路でこのパイロット信号5の受信レベルから伝送
距離が検知され、赤外線AV信号2の出力電力が制御さ
れて消費電力がコントロールされる。
【0016】図3に、この第1の実施の形態の送信器の
ブロック図を示す。入力されたビデオ信号はデビエーシ
ョン増幅器(以下DEV AMPで表す)6でデビエー
ション調整され、クランプ回路(以下CLAMPで表
す)7でクランプがかけられ、プリエンフアシス回路
(以下PRE EMPHで表す)8でプリエンフアシス
をかけて、電圧制御発振器(以下VCOで表す)9でF
M変調される。さらに高域ろ波器(以下HPFで表す)
10で帯域制限し、増幅器(以下AMPで表す)11で
増幅される。
ブロック図を示す。入力されたビデオ信号はデビエーシ
ョン増幅器(以下DEV AMPで表す)6でデビエー
ション調整され、クランプ回路(以下CLAMPで表
す)7でクランプがかけられ、プリエンフアシス回路
(以下PRE EMPHで表す)8でプリエンフアシス
をかけて、電圧制御発振器(以下VCOで表す)9でF
M変調される。さらに高域ろ波器(以下HPFで表す)
10で帯域制限し、増幅器(以下AMPで表す)11で
増幅される。
【0017】また、Lchオーディオ信号およびRch
オーディオ信号は自動レベル調整回路(以下ALCで表
す)12a、12bでレベルをコントロールされ、PR
EEMPH13a、13bでブリエンフアシスをかけら
れて、VCO14a、14bでFM変調される。
オーディオ信号は自動レベル調整回路(以下ALCで表
す)12a、12bでレベルをコントロールされ、PR
EEMPH13a、13bでブリエンフアシスをかけら
れて、VCO14a、14bでFM変調される。
【0018】さらに振幅制限回路(以下LIMで表す)
15a、15b、分周器16a、16b、位相比較回路
(以下PHASE COMPで表す)17a、17b、
基準周波数発生器71、低域ろ波器(以下LPFで表
す)18a、18bでフェイズ・ロックド・ループ(P
LL)をかけて、キャリアを希望の周波数にロックして
いる。さらに加算器19でオーディオ信号Lchおよび
Rchを加算し、加算器20でオーディオ信号とビデオ
信号を加算して重畳する。
15a、15b、分周器16a、16b、位相比較回路
(以下PHASE COMPで表す)17a、17b、
基準周波数発生器71、低域ろ波器(以下LPFで表
す)18a、18bでフェイズ・ロックド・ループ(P
LL)をかけて、キャリアを希望の周波数にロックして
いる。さらに加算器19でオーディオ信号Lchおよび
Rchを加算し、加算器20でオーディオ信号とビデオ
信号を加算して重畳する。
【0019】ホトダイオード(以下PDで表す)21で
は受信側からのパイロット信号を検波し、AMP22で
増幅し、ピークホールド回路(以下PEAK HOLD
で表す)23で振幅の最大値をホールドし、LPF24
でリップルを落として直流電圧を算出する。
は受信側からのパイロット信号を検波し、AMP22で
増幅し、ピークホールド回路(以下PEAK HOLD
で表す)23で振幅の最大値をホールドし、LPF24
でリップルを落として直流電圧を算出する。
【0020】さらに反転増幅器(以下INV AMPで
表す)25および26で反転増幅し、一方は電圧制御増
幅器(以下VCAで表す)27のコントロール電圧とし
て、FM変調信号の振幅を調整し、他方は発光ダイオー
ド駆動回路(以下LED DRIVERで表す)29の
バイアス電圧となる。調整されたFM変調信号と発光ダ
イオード(LED)バイアス電圧を加算器28で加算
し、LED DRIVER29で発光ダイオード(以下
LEDで表す)30を駆動して、このLED30からの
出力赤外線で赤外線空間伝送を行う。
表す)25および26で反転増幅し、一方は電圧制御増
幅器(以下VCAで表す)27のコントロール電圧とし
て、FM変調信号の振幅を調整し、他方は発光ダイオー
ド駆動回路(以下LED DRIVERで表す)29の
バイアス電圧となる。調整されたFM変調信号と発光ダ
イオード(LED)バイアス電圧を加算器28で加算
し、LED DRIVER29で発光ダイオード(以下
LEDで表す)30を駆動して、このLED30からの
出力赤外線で赤外線空間伝送を行う。
【0021】図4に、この実施の形態の受信器のブロッ
ク図を示す。受信器では、送信器のLED30からの出
力赤外線に重畳されたFM変調されたAV信号をPD3
1で検波し、AMP32で増幅する。さらに、HPF3
3でビデオ信号を抜き取り、LIM34で信号振幅を制
限している。さらにFM復調回路(以下FM DEMO
Dで表す)35、LPF36を経由してFM復調し、A
MP37で増幅して、デエンフアシス回路(以下DE
EMPHで表す)38でデエンフアシスをかけて、ライ
ン駆動装置(以下LINEDRIVERで表す)39を
通して映像を出力する。
ク図を示す。受信器では、送信器のLED30からの出
力赤外線に重畳されたFM変調されたAV信号をPD3
1で検波し、AMP32で増幅する。さらに、HPF3
3でビデオ信号を抜き取り、LIM34で信号振幅を制
限している。さらにFM復調回路(以下FM DEMO
Dで表す)35、LPF36を経由してFM復調し、A
MP37で増幅して、デエンフアシス回路(以下DE
EMPHで表す)38でデエンフアシスをかけて、ライ
ン駆動装置(以下LINEDRIVERで表す)39を
通して映像を出力する。
【0022】また、LPF40a、40bでオーディオ
信号LchおよびRchを抜き取り、共振AMP41
a、41bで増幅して、FM DEMOD42a、42
b、LPF43a、43bでFM復調し、DE EMP
H44a、44bでデエンフアシスをかけて、AMP4
5a、45bで増幅して出力する。また、直流電圧変換
器(以下DC−DC CONVで表す)46は10kH
zの方形波を発振させてPD31の逆バイアス電圧を作
っているが、この方形波をパイロット信号にして、LE
D DRIVER47でLED48を駆動して、赤外線
空間伝送している。
信号LchおよびRchを抜き取り、共振AMP41
a、41bで増幅して、FM DEMOD42a、42
b、LPF43a、43bでFM復調し、DE EMP
H44a、44bでデエンフアシスをかけて、AMP4
5a、45bで増幅して出力する。また、直流電圧変換
器(以下DC−DC CONVで表す)46は10kH
zの方形波を発振させてPD31の逆バイアス電圧を作
っているが、この方形波をパイロット信号にして、LE
D DRIVER47でLED48を駆動して、赤外線
空間伝送している。
【0023】以上のような制御を行うことによって、赤
外線空間伝送の伝送距離が短いときは、送信側のフォト
ダイオードPD21で検波されたパイロット信号の振幅
が大きくなり、LPF24出力の直流電圧も大きくな
る。従ってINV AMP25および26出力のLED
30バイアス電圧が小さくなり、LED30バイアス電
流が小さくなる。
外線空間伝送の伝送距離が短いときは、送信側のフォト
ダイオードPD21で検波されたパイロット信号の振幅
が大きくなり、LPF24出力の直流電圧も大きくな
る。従ってINV AMP25および26出力のLED
30バイアス電圧が小さくなり、LED30バイアス電
流が小さくなる。
【0024】また、VCA27のコントロール電圧も小
さくなるので、FM変調されたAV信号の振幅も小さく
なる。このような動作によって、LED30に流れる電
流値が小さくなり、消費電力が削減でき、受信側でのA
V信号の飽和を避けることができる。
さくなるので、FM変調されたAV信号の振幅も小さく
なる。このような動作によって、LED30に流れる電
流値が小さくなり、消費電力が削減でき、受信側でのA
V信号の飽和を避けることができる。
【0025】また、伝送距離が長いときは、送信側のフ
ォトダイオードPD21で検波されたパイロット信号の
振幅が小さくなり、LPF24出力の直流電圧も小さく
なる。従ってINV AMP25、26出力のLED3
0バイアス電圧が大きくなり、LED30バイアス電流
が大きくなる。また、VCA27コントロール電圧も大
きくなるので、FM変調されたAV信号の振幅も大きく
なる。このような動作によって、LED30に流れる電
流値が大きくなり、伝送距離を確保することができる。
ォトダイオードPD21で検波されたパイロット信号の
振幅が小さくなり、LPF24出力の直流電圧も小さく
なる。従ってINV AMP25、26出力のLED3
0バイアス電圧が大きくなり、LED30バイアス電流
が大きくなる。また、VCA27コントロール電圧も大
きくなるので、FM変調されたAV信号の振幅も大きく
なる。このような動作によって、LED30に流れる電
流値が大きくなり、伝送距離を確保することができる。
【0026】図5に本発明の第2の実施の形態の送信側
のブロック図を示した。この実施の形態では第1の実施
の形態と同じように送信側で距離を検知し、制御をマイ
コンで実現している。図5で、送信側のPD21で検波
した受信側からのパイロット信号をAMP22で増幅
し、マイコン70で検知し、マイコン70はこの検知に
したがって距離に応じて適切なVCA27コントロール
電圧とLEDバイアス電圧を算出し、VCA27、加算
器28、LED DRIVER29およびLED30に
対してそれぞれ適切な処理を行って赤外線空間伝送を行
う。
のブロック図を示した。この実施の形態では第1の実施
の形態と同じように送信側で距離を検知し、制御をマイ
コンで実現している。図5で、送信側のPD21で検波
した受信側からのパイロット信号をAMP22で増幅
し、マイコン70で検知し、マイコン70はこの検知に
したがって距離に応じて適切なVCA27コントロール
電圧とLEDバイアス電圧を算出し、VCA27、加算
器28、LED DRIVER29およびLED30に
対してそれぞれ適切な処理を行って赤外線空間伝送を行
う。
【0027】図6および図7に本発明の第3の実施の形
態のブロック図を示した。この実施の形態では受信側で
マイコンを使って距離を検知するようになっている。受
信側で赤外線AV伝送信号から距離を検知し、コントロ
ールデータ信号を作成する。このコントロールデータ信
号は赤外線空間伝送で送信側に送られ、送信側のリモコ
ンモジュールで検波されて、これによって消費電力をコ
ントロールする。図6にこの実施の形態の送信側のブロ
ック図、図7に受信側のブロック図を示す。
態のブロック図を示した。この実施の形態では受信側で
マイコンを使って距離を検知するようになっている。受
信側で赤外線AV伝送信号から距離を検知し、コントロ
ールデータ信号を作成する。このコントロールデータ信
号は赤外線空間伝送で送信側に送られ、送信側のリモコ
ンモジュールで検波されて、これによって消費電力をコ
ントロールする。図6にこの実施の形態の送信側のブロ
ック図、図7に受信側のブロック図を示す。
【0028】受信側PD31で検波したAV伝送のFM
変調信号から、距離検知回路52で距離を検知して、コ
ントロールデータ信号発生回路(以下CONT DET
Aで表す)53で距離に応じて送信側の電流を変化させ
るようなコントロールデータ信号を作り、LED DR
IVER54およびLED55の処理を行って、送信側
に赤外線空間伝送する。
変調信号から、距離検知回路52で距離を検知して、コ
ントロールデータ信号発生回路(以下CONT DET
Aで表す)53で距離に応じて送信側の電流を変化させ
るようなコントロールデータ信号を作り、LED DR
IVER54およびLED55の処理を行って、送信側
に赤外線空間伝送する。
【0029】送信側では、この赤外線信号を受けてリモ
コンモジュール50でコントロールデータ信号を検波
し、インタフェースマイコン51でVCA27のコント
ロール電圧とLEDバイアス電圧を算出して、VCA2
7、加算器28、LED DRIVER29、LED3
0の各処理を行って、これにしたがってAV信号の赤外
線空間伝送を行うなお、この赤外線信号はインターフェ
ースマイコン51で処理されるが、コントロールデータ
信号は通常のリモコン信号のフォーマットではないた
め、インターフェースマイコン51で誤動作は発生しな
い。
コンモジュール50でコントロールデータ信号を検波
し、インタフェースマイコン51でVCA27のコント
ロール電圧とLEDバイアス電圧を算出して、VCA2
7、加算器28、LED DRIVER29、LED3
0の各処理を行って、これにしたがってAV信号の赤外
線空間伝送を行うなお、この赤外線信号はインターフェ
ースマイコン51で処理されるが、コントロールデータ
信号は通常のリモコン信号のフォーマットではないた
め、インターフェースマイコン51で誤動作は発生しな
い。
【0030】図8および図9に本発明の第4の実施の形
態のブロック図を示した。この実施の形態では受信側で
ハード的に構成された検知装置を用い、距離を検知す
る。この場合の送信側ブロック図を図8に、受信側ブロ
ック図を図9に示す。PD31で検波したAV伝送のF
M変調信号から、PEAR HOLD58、LPF5
9、INV AMP60の各処理で直流コントロール電
圧を算出し、LED DRIVER61およびLED6
2を経て直流のコントロール電圧を送信側に赤外線空間
伝送する。
態のブロック図を示した。この実施の形態では受信側で
ハード的に構成された検知装置を用い、距離を検知す
る。この場合の送信側ブロック図を図8に、受信側ブロ
ック図を図9に示す。PD31で検波したAV伝送のF
M変調信号から、PEAR HOLD58、LPF5
9、INV AMP60の各処理で直流コントロール電
圧を算出し、LED DRIVER61およびLED6
2を経て直流のコントロール電圧を送信側に赤外線空間
伝送する。
【0031】送信側ではPD56で直流電圧を検波しA
MP57で増幅して、VCA27、加算器28、LED
DRIVER29、LED30の各処理を行って、こ
れにしたがってAV信号の赤外線空間伝送を行う。この
方法は、光空間伝送を行う周囲の明るさによる影響が大
きいことが予想されるため、伝送環境によって左右され
ないよう指向性を狭くする必要がある。
MP57で増幅して、VCA27、加算器28、LED
DRIVER29、LED30の各処理を行って、こ
れにしたがってAV信号の赤外線空間伝送を行う。この
方法は、光空間伝送を行う周囲の明るさによる影響が大
きいことが予想されるため、伝送環境によって左右され
ないよう指向性を狭くする必要がある。
【0032】図10に本発明の第1の実施形態において
送信側のLED DRIVER29での消費電力の赤外
線信号伝送距離に対する変化の実測値を示した。図10
から明らかなように、近距離伝送の場合は消費電力が削
減されていることが分かる。例えば1mでの消費電力は
100mWよりも少なくなっており省電力化が実現され
ていることが分かる。
送信側のLED DRIVER29での消費電力の赤外
線信号伝送距離に対する変化の実測値を示した。図10
から明らかなように、近距離伝送の場合は消費電力が削
減されていることが分かる。例えば1mでの消費電力は
100mWよりも少なくなっており省電力化が実現され
ていることが分かる。
【0033】図11に、本発明の第1の実施形態におい
てこのような消費電力の低減を行った上での赤外線信号
伝送距離に対するS/N特性の実測値を示した。図11
の結果から明らかなように、伝送距離が3mをこえる範
囲では現状を維持し、また消費電力が少ない近距離でも
十分な結果が得られている。ことに伝送距離が0.5m
のところで従来方式よりS/Nが良くなっている。これ
は本実施の形態では距離に応じて信号の振幅を調整して
いるため従来のような受信側での信号の飽和がなくなっ
たためと考えられる。
てこのような消費電力の低減を行った上での赤外線信号
伝送距離に対するS/N特性の実測値を示した。図11
の結果から明らかなように、伝送距離が3mをこえる範
囲では現状を維持し、また消費電力が少ない近距離でも
十分な結果が得られている。ことに伝送距離が0.5m
のところで従来方式よりS/Nが良くなっている。これ
は本実施の形態では距離に応じて信号の振幅を調整して
いるため従来のような受信側での信号の飽和がなくなっ
たためと考えられる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、電気信号を赤外線信号に変換する発光手段を有
して映像信号および/または音声信号を赤外線に重畳し
て赤外線映像音声伝送信号に変換し所定方向に発信する
赤外線信号発信手段と、この赤外線信号発信手段が発信
する赤外線映像音声伝送信号を受信する赤外線信号受信
手段とを具備し、赤外線による空間伝送により信号を送
受する赤外線信号伝送装置において、赤外線信号発信手
段と赤外線信号受信手段の間の距離を計測する測距手段
と、この測距手段で計測された距離に応じて赤外線信号
発信手段が発信する赤外線映像音声伝送信号の出力を制
御する出力制御手段とを設けた。これにより、比較的簡
単な方法で、赤外線空間伝送の距離に応じて消費電力を
制御することができ、ことに赤外線空間伝送距離が短い
場合での電力消費を低減し、受信側での信号の飽和を避
けることができる。
発明は、電気信号を赤外線信号に変換する発光手段を有
して映像信号および/または音声信号を赤外線に重畳し
て赤外線映像音声伝送信号に変換し所定方向に発信する
赤外線信号発信手段と、この赤外線信号発信手段が発信
する赤外線映像音声伝送信号を受信する赤外線信号受信
手段とを具備し、赤外線による空間伝送により信号を送
受する赤外線信号伝送装置において、赤外線信号発信手
段と赤外線信号受信手段の間の距離を計測する測距手段
と、この測距手段で計測された距離に応じて赤外線信号
発信手段が発信する赤外線映像音声伝送信号の出力を制
御する出力制御手段とを設けた。これにより、比較的簡
単な方法で、赤外線空間伝送の距離に応じて消費電力を
制御することができ、ことに赤外線空間伝送距離が短い
場合での電力消費を低減し、受信側での信号の飽和を避
けることができる。
【0035】本発明の請求項2の発明は、測距手段を、
赤外線信号受信手段に設けられ所定レベルの赤外線パイ
ロット信号を発信する赤外線パイロット信号発信手段
と、赤外線信号発信手段に設けられこの赤外線パイロッ
ト信号発信手段から発信される赤外線パイロット信号を
受光しその受光レベルから距離の測定を行う送信側受光
レベル検出手段で構成する。
赤外線信号受信手段に設けられ所定レベルの赤外線パイ
ロット信号を発信する赤外線パイロット信号発信手段
と、赤外線信号発信手段に設けられこの赤外線パイロッ
ト信号発信手段から発信される赤外線パイロット信号を
受光しその受光レベルから距離の測定を行う送信側受光
レベル検出手段で構成する。
【0036】本発明の請求項3の発明は、測距手段を、
赤外線信号受信手段に設けられ赤外線信号発信手段から
の赤外線映像音声伝送信号を受光した際の受光レベルか
ら距離の測定を行う受信側受光レベル検出手段と、この
受信側受光レベル検出手段で検出した測定距離に応じた
距離信号を赤外線に重畳して赤外線信号発信手段に送る
赤外線距離信号発信手段で構成する。これらにより、比
較的簡単な方法で、赤外線空間伝送の距離を測定するこ
とができ、これをもとにして赤外線空間伝送の距離に応
じた消費電力の制御を行うことができる。
赤外線信号受信手段に設けられ赤外線信号発信手段から
の赤外線映像音声伝送信号を受光した際の受光レベルか
ら距離の測定を行う受信側受光レベル検出手段と、この
受信側受光レベル検出手段で検出した測定距離に応じた
距離信号を赤外線に重畳して赤外線信号発信手段に送る
赤外線距離信号発信手段で構成する。これらにより、比
較的簡単な方法で、赤外線空間伝送の距離を測定するこ
とができ、これをもとにして赤外線空間伝送の距離に応
じた消費電力の制御を行うことができる。
【0037】本発明の請求項4の発明は、出力制御手段
を測距手段が測定した距離に基づいて映像信号および/
または音声信号の増幅率を変化させる電圧制御増幅手段
を具備して構成する。
を測距手段が測定した距離に基づいて映像信号および/
または音声信号の増幅率を変化させる電圧制御増幅手段
を具備して構成する。
【0038】また、本発明の請求項5の発明は、出力制
御手段を測距手段が測定した距離に基づいて発光手段の
駆動電流を制御する発光手段駆動手段を具備して構成す
る。これらにより、比較的容易に赤外線空間伝送の距離
に応じて出力を制御し、S/Nを維持したまま消費電力
を低減することができる。
御手段を測距手段が測定した距離に基づいて発光手段の
駆動電流を制御する発光手段駆動手段を具備して構成す
る。これらにより、比較的容易に赤外線空間伝送の距離
に応じて出力を制御し、S/Nを維持したまま消費電力
を低減することができる。
【図1】日本電子機器工業会の赤外線空間伝送規格の周
波数アロケーションを示す図表。
波数アロケーションを示す図表。
【図2】本発明の赤外線信号伝送装置の第1の実施の形
態の外観図。
態の外観図。
【図3】図2に示す実施の形態の送信器のブロック図。
【図4】図2に示す実施の形態の受信器のブロック図。
【図5】本発明の第2の実施の形態の送信器のブロック
図。
図。
【図6】本発明の第3の実施の形態の送信器のブロック
図。
図。
【図7】図6に示す実施の形態の受信器のブロック図。
【図8】本発明の第4の実施の形態の送信器のブロック
図。
図。
【図9】図8に示す実施の形態の受信器のブロック図。
【図10】本発明の第1の実施形態における赤外線信号
伝送距離に対する送信側の発光ダイオード駆動回路の消
費電力の実測値を示す図。
伝送距離に対する送信側の発光ダイオード駆動回路の消
費電力の実測値を示す図。
【図11】本発明の第1の実施形態における赤外線信号
伝送距離に対するS/N特性の実測値を示す図。
伝送距離に対するS/N特性の実測値を示す図。
1…VTR一体型カメラ、2…赤外線AV信号、3…赤
外線受信ユニット、4…TV受像機、5…パイロット信
号、6…デビエーション増幅器、7…クランプ回路、
8、13a、13b…プリエンフアシス回路、9、14
a、14b…電圧制御発振器、10、33…高域ろ波
器、11、22、32、37、45a、45b、57…
増幅器、12a、12b…自動レベル調整回路、15
a、15b、34…振幅制限回路、16a、16b…分
周器、17a、17b…位相比較回路、18a、18
b、24、36、40a、40b、43a、43b、5
9…低域ろ波器、19、20、28…加算器、21、3
1、56…ホトダイオード、23、58…ピークホール
ド回路、25、26、60…反転増幅器、27…電圧制
御幅器、29、47、54、61…発光ダイオード駆動
回路、30、48、55、62…発光ダイオード、3
5、42a、42b…FM復調回路、38、44a、4
4b…デエンフアシス回路、39…ライン駆動装置、4
1a、41b…共振増幅器、46…直流電圧変換器、5
0…リモコンモジュール、51…インタフェースマイコ
ン、52…距離検知回路、53…コントロールデータ信
号発生回路、70…マイコン、71…基準周波数発生
器。
外線受信ユニット、4…TV受像機、5…パイロット信
号、6…デビエーション増幅器、7…クランプ回路、
8、13a、13b…プリエンフアシス回路、9、14
a、14b…電圧制御発振器、10、33…高域ろ波
器、11、22、32、37、45a、45b、57…
増幅器、12a、12b…自動レベル調整回路、15
a、15b、34…振幅制限回路、16a、16b…分
周器、17a、17b…位相比較回路、18a、18
b、24、36、40a、40b、43a、43b、5
9…低域ろ波器、19、20、28…加算器、21、3
1、56…ホトダイオード、23、58…ピークホール
ド回路、25、26、60…反転増幅器、27…電圧制
御幅器、29、47、54、61…発光ダイオード駆動
回路、30、48、55、62…発光ダイオード、3
5、42a、42b…FM復調回路、38、44a、4
4b…デエンフアシス回路、39…ライン駆動装置、4
1a、41b…共振増幅器、46…直流電圧変換器、5
0…リモコンモジュール、51…インタフェースマイコ
ン、52…距離検知回路、53…コントロールデータ信
号発生回路、70…マイコン、71…基準周波数発生
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/765 5/781
Claims (5)
- 【請求項1】 電気信号を赤外線信号に変換する発光手
段を有して映像信号および/または音声信号を赤外線に
重畳して赤外線映像音声伝送信号に変換し所定方向に発
信する赤外線信号発信手段と、この赤外線信号発信手段
が発信する赤外線映像音声伝送信号を受信する赤外線信
号受信手段とを具備し、赤外線による空間伝送により信
号を送受する赤外線信号伝送装置において、 前記赤外線信号発信手段と前記赤外線信号受信手段の間
の距離を計測する測距手段と、 この測距手段で計測された前記赤外線信号発信手段と前
記赤外線信号受信手段の間の距離に応じて前記赤外線信
号発信手段が発信する赤外線映像音声伝送信号の出力を
制御する出力制御手段とを具備することを特徴とする赤
外線信号伝送装置。 - 【請求項2】 前記測距手段は、前記赤外線信号受信手
段に設けられ所定レベルの赤外線パイロット信号を発信
する赤外線パイロット信号発信手段と、前記赤外線信号
発信手段に設けられこの赤外線パイロット信号発信手段
から発信される赤外線パイロット信号を受光しその受光
レベルから距離の測定を行う送信側受光レベル検出手段
を具備することを特徴とする請求項1に記載の赤外線信
号伝送装置。 - 【請求項3】 前記測距手段は、前記赤外線信号受信手
段に設けられ前記赤外線信号発信手段からの赤外線映像
音声伝送信号を受光した際の受光レベルから距離の測定
を行う受信側受光レベル検出手段と、この受信側受光レ
ベル検出手段で検出した測定距離に応じた距離信号を赤
外線に重畳して前記赤外線信号発信手段に送る赤外線距
離信号発信手段を具備することを特徴とする請求項1に
記載の赤外線信号伝送装置。 - 【請求項4】 前記出力制御手段は前記測距手段が測定
した距離に基づいて前記映像信号および/または音声信
号の増幅率を変化させる増幅手段を具備することを特徴
とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の赤外
線信号伝送装置。 - 【請求項5】 前記出力制御手段は前記測距手段が測定
した距離に基づいて前記発光手段の駆動電流を制御する
発光手段駆動手段を具備することを特徴とする請求項1
ないし請求項3のいずれかに記載の赤外線信号伝送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307647A JPH11145904A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 赤外線信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307647A JPH11145904A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 赤外線信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11145904A true JPH11145904A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17971567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307647A Pending JPH11145904A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | 赤外線信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11145904A (ja) |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307647A patent/JPH11145904A/ja active Pending
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