JPH09877A - Nf3ガスの処理剤 - Google Patents
Nf3ガスの処理剤Info
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- JPH09877A JPH09877A JP7155948A JP15594895A JPH09877A JP H09877 A JPH09877 A JP H09877A JP 7155948 A JP7155948 A JP 7155948A JP 15594895 A JP15594895 A JP 15594895A JP H09877 A JPH09877 A JP H09877A
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】空気成分を含んでいても異常昇温やNOx 等の
発生がなく安全に除害することができ、しかも、工程を
簡略化できて処理装置の小形化も実現できるNF 3 ガス
の処理剤を提供する。 【構成】粒状もしくは粉状に形成されたソーダライムか
らなり、加熱状態でNF 3 ガスもしくはNF3 ガスを含
むガスと接触することにより、上記NF3 ガスを分解し
その分解生成物を吸着するようにしている。
発生がなく安全に除害することができ、しかも、工程を
簡略化できて処理装置の小形化も実現できるNF 3 ガス
の処理剤を提供する。 【構成】粒状もしくは粉状に形成されたソーダライムか
らなり、加熱状態でNF 3 ガスもしくはNF3 ガスを含
むガスと接触することにより、上記NF3 ガスを分解し
その分解生成物を吸着するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NF3 ガスそのま
ま、もしくはそれを含有するガスを除害するNF3 ガス
の処理剤に関するものである。
ま、もしくはそれを含有するガスを除害するNF3 ガス
の処理剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体用のドライエッチングガスあるい
はクリーニングガスとして、一般に、NF3 ガスが使用
されるようになっている。すなわち、NF3 ガス雰囲気
中における放電においてイオン化したNF3 ガスでシリ
コンをエッチングすると、反応生成物は揮発性物質とな
るため、従来のフロロカーボンプラズマ中でのエッチン
グに比べ、炭素(C)あるいはイオウ(S)によるウェ
ハー表面の反応残渣汚染がなく、また反応残渣汚染がな
いためエッチング速度が速くなるという利点がある。こ
のような観点から、NF3 ガスが多用されるようになっ
てきているが、NF3 ガスは常温で非常に安定(したが
って、大気中に放出しても分解されず生物に対する悪影
響が懸念される)で、かつ、許容濃度10ppmの猛毒
性ガスである。このことから、シリンダボックス等に格
納されたNF3 ガスボンベからNF 3 ガスが漏洩した場
合等に、排気ダクトを通じて、大気中に、NF3 ガスが
除害されずにそのまま放出されると、危険であり、NF
3 ガスの処理が大きな問題となる。
はクリーニングガスとして、一般に、NF3 ガスが使用
されるようになっている。すなわち、NF3 ガス雰囲気
中における放電においてイオン化したNF3 ガスでシリ
コンをエッチングすると、反応生成物は揮発性物質とな
るため、従来のフロロカーボンプラズマ中でのエッチン
グに比べ、炭素(C)あるいはイオウ(S)によるウェ
ハー表面の反応残渣汚染がなく、また反応残渣汚染がな
いためエッチング速度が速くなるという利点がある。こ
のような観点から、NF3 ガスが多用されるようになっ
てきているが、NF3 ガスは常温で非常に安定(したが
って、大気中に放出しても分解されず生物に対する悪影
響が懸念される)で、かつ、許容濃度10ppmの猛毒
性ガスである。このことから、シリンダボックス等に格
納されたNF3 ガスボンベからNF 3 ガスが漏洩した場
合等に、排気ダクトを通じて、大気中に、NF3 ガスが
除害されずにそのまま放出されると、危険であり、NF
3 ガスの処理が大きな問題となる。
【0003】そこで、このようなNF3 ガスを処理する
ため、一般に、つぎのような方法が行われている。すな
わち、まず、NF3 ガスを加熱処理(すなわち、熱分解
させることによりF2 やHF等に変換するか、あるい
は、高温下で金属と接触させることにより反応させてガ
ス状の金属フッ化物に変換する)し、ついで、これらの
分解生成物等を含むガスを常温に冷却したのち、常温な
いし低温の吸着剤中に通し、上記分解生成物等を物理吸
着させて除害することが行われる。
ため、一般に、つぎのような方法が行われている。すな
わち、まず、NF3 ガスを加熱処理(すなわち、熱分解
させることによりF2 やHF等に変換するか、あるい
は、高温下で金属と接触させることにより反応させてガ
ス状の金属フッ化物に変換する)し、ついで、これらの
分解生成物等を含むガスを常温に冷却したのち、常温な
いし低温の吸着剤中に通し、上記分解生成物等を物理吸
着させて除害することが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、加熱処理において、NF3 ガスを高温金属と反
応させる場合には、処理装置内に空気が混入すると、上
記高温金属が空気中の酸素と反応してしまい、NF3 ガ
スとの反応が進行しなくなるため、除害能力が早期に低
下したり、あるいは、過度の酸化反応による反応熱で装
置内が異常昇温して制御不能になったりするという問題
がある。さらに、上記異常昇温にともなう燃焼過程にお
いて、副生成物としてNOx 等の有害物質を生じること
もあり、安全性の点にも問題がある。また、NF3 ガス
を熱分解等させる加熱処理と、これによって生じた分解
生成物を吸着する吸着処理の二段階の処理が必要となる
うえ、上記吸着処理は、物理吸着であって、吸着能力を
発揮させるために常温ないし低温で行われるため、加熱
処理とは処理温度が大幅に異なり、それぞれに別個の処
理装置が必要となる。したがって、これにともない装置
全体が複雑化,大形化するという問題がある。
法では、加熱処理において、NF3 ガスを高温金属と反
応させる場合には、処理装置内に空気が混入すると、上
記高温金属が空気中の酸素と反応してしまい、NF3 ガ
スとの反応が進行しなくなるため、除害能力が早期に低
下したり、あるいは、過度の酸化反応による反応熱で装
置内が異常昇温して制御不能になったりするという問題
がある。さらに、上記異常昇温にともなう燃焼過程にお
いて、副生成物としてNOx 等の有害物質を生じること
もあり、安全性の点にも問題がある。また、NF3 ガス
を熱分解等させる加熱処理と、これによって生じた分解
生成物を吸着する吸着処理の二段階の処理が必要となる
うえ、上記吸着処理は、物理吸着であって、吸着能力を
発揮させるために常温ないし低温で行われるため、加熱
処理とは処理温度が大幅に異なり、それぞれに別個の処
理装置が必要となる。したがって、これにともない装置
全体が複雑化,大形化するという問題がある。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、空気成分を含んでいても異常昇温やNOx 等
の発生がなく安全に除害することができ、しかも、工程
を簡略化できて処理装置の小形化も実現できるNF3 ガ
スの処理剤の提供をその目的とする。
たもので、空気成分を含んでいても異常昇温やNOx 等
の発生がなく安全に除害することができ、しかも、工程
を簡略化できて処理装置の小形化も実現できるNF3 ガ
スの処理剤の提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、粒状もしくは粉状に形成されたソーダ
ライムからなり、加熱状態でNF3 ガスもしくはNF3
ガスを含むガスと接触することにより、上記NF3 ガス
を分解しその分解生成物を吸着するという構成をとる。
め、この発明は、粒状もしくは粉状に形成されたソーダ
ライムからなり、加熱状態でNF3 ガスもしくはNF3
ガスを含むガスと接触することにより、上記NF3 ガス
を分解しその分解生成物を吸着するという構成をとる。
【0007】
【作用】すなわち、本発明者らは、NF3 ガスの安全で
簡易な除害を目的として一連の研究を重ねる過程で、一
般にCO2 や水の吸収剤等に用いられているソーダライ
ムが、高温に加熱された状態において、NF3 ガスを分
解すると同時にその生成分解ガスを吸着(化学吸着と思
われる)するという特性を奏することを見いだし、この
発明に到達した。この発明によるNF3 ガスの処理剤
は、粒状もしくは粉状に形成されたソーダライムからな
り、加熱状態でNF3 ガスもしくはそれを含むガスと接
触することにより、上記NF3 ガスを分解しその分解生
成物を吸着するようにしている。このように、この処理
剤は、主として金属水酸化物からなる強塩基性のソーダ
ライムであり、酸素に対して不活性で、仮に処理装置内
に空気が混入しても、従来のように、除害能力が低下し
たり、装置内が異常昇温したりすることがない。さら
に、異常昇温が防止されることから、燃焼過程における
副生成物であるNOx 等の有害物質を生じることがな
く、安全性の点でも優れている。そのうえ、この処理剤
は、従来のような常温域ないし低温域でのみ効果を発揮
する物理吸着ではなく、分解生成物を加熱状態で吸着さ
せる一種の化学吸着作用を利用していることから、従来
は二段階で行っていた加熱処理と吸着処理とを同じ温度
で、しかも同時に行うことができるようになり、これに
ともない、処理工程を簡略化するとともに処理装置を単
純化,小形化することもできるようになる。
簡易な除害を目的として一連の研究を重ねる過程で、一
般にCO2 や水の吸収剤等に用いられているソーダライ
ムが、高温に加熱された状態において、NF3 ガスを分
解すると同時にその生成分解ガスを吸着(化学吸着と思
われる)するという特性を奏することを見いだし、この
発明に到達した。この発明によるNF3 ガスの処理剤
は、粒状もしくは粉状に形成されたソーダライムからな
り、加熱状態でNF3 ガスもしくはそれを含むガスと接
触することにより、上記NF3 ガスを分解しその分解生
成物を吸着するようにしている。このように、この処理
剤は、主として金属水酸化物からなる強塩基性のソーダ
ライムであり、酸素に対して不活性で、仮に処理装置内
に空気が混入しても、従来のように、除害能力が低下し
たり、装置内が異常昇温したりすることがない。さら
に、異常昇温が防止されることから、燃焼過程における
副生成物であるNOx 等の有害物質を生じることがな
く、安全性の点でも優れている。そのうえ、この処理剤
は、従来のような常温域ないし低温域でのみ効果を発揮
する物理吸着ではなく、分解生成物を加熱状態で吸着さ
せる一種の化学吸着作用を利用していることから、従来
は二段階で行っていた加熱処理と吸着処理とを同じ温度
で、しかも同時に行うことができるようになり、これに
ともない、処理工程を簡略化するとともに処理装置を単
純化,小形化することもできるようになる。
【0008】また、上記ソーダライムが、金属酸化物を
担持させたソーダライムである場合には、処理温度をよ
り低くできるという利点がある。さらに、加熱状態での
温度が300℃〜600℃である場合には、NF3 ガス
を効率的に分解するとともに、処理装置自体の腐食によ
る破損を防止することができる。
担持させたソーダライムである場合には、処理温度をよ
り低くできるという利点がある。さらに、加熱状態での
温度が300℃〜600℃である場合には、NF3 ガス
を効率的に分解するとともに、処理装置自体の腐食によ
る破損を防止することができる。
【0009】つぎに、この発明を詳しく説明する。
【0010】この発明のNF3 ガスの処理剤は、NF3
ガスの分解温度(300℃〜600℃)で酸素に対して
不活性で安定であり、しかも、この温度域で、NF3 ガ
スと接触してNF3 ガスを分解しその分解生成物である
F2 やHF等を化学吸着しうるもので、常温で粒状もし
くは粉状のソーダライム、あるいは、Fe2 O3 ,Cu
O等の金属酸化物を担持させたソーダライムが用いられ
る。
ガスの分解温度(300℃〜600℃)で酸素に対して
不活性で安定であり、しかも、この温度域で、NF3 ガ
スと接触してNF3 ガスを分解しその分解生成物である
F2 やHF等を化学吸着しうるもので、常温で粒状もし
くは粉状のソーダライム、あるいは、Fe2 O3 ,Cu
O等の金属酸化物を担持させたソーダライムが用いられ
る。
【0011】上記ソーダライムは、例えば、つぎのよう
にして得ることができる。すなわち、まず、生石灰を水
酸化ナトリウム等のアルカリ溶液に浸漬し、ついで、こ
れを混練し、押出成形等により粒状もしくは粉状に形成
することにより、主として金属水酸化物からなるソーダ
ライムが得られる。また、金属酸化物を担持させたソー
ダライムは、金属酸化物と生石灰を水酸化ナトリウム等
のアルカリ溶液に浸漬し、ついで、上記と同様に混練し
て粒状もしくは粉状に形成することにより得られる。
にして得ることができる。すなわち、まず、生石灰を水
酸化ナトリウム等のアルカリ溶液に浸漬し、ついで、こ
れを混練し、押出成形等により粒状もしくは粉状に形成
することにより、主として金属水酸化物からなるソーダ
ライムが得られる。また、金属酸化物を担持させたソー
ダライムは、金属酸化物と生石灰を水酸化ナトリウム等
のアルカリ溶液に浸漬し、ついで、上記と同様に混練し
て粒状もしくは粉状に形成することにより得られる。
【0012】このようにして得られたソーダライムの加
熱状態での温度は、300℃〜600℃に設定すること
が望ましく、さらに好適には、400℃〜500℃に設
定するのが望ましい。すなわち、上記温度範囲より温度
が低すぎると、NF3 ガスの分解が生じ難く、逆に温度
が高すぎると、処理装置自体の腐食が急激に進行するか
らである。
熱状態での温度は、300℃〜600℃に設定すること
が望ましく、さらに好適には、400℃〜500℃に設
定するのが望ましい。すなわち、上記温度範囲より温度
が低すぎると、NF3 ガスの分解が生じ難く、逆に温度
が高すぎると、処理装置自体の腐食が急激に進行するか
らである。
【0013】なお、この発明の対象とするNF3 ガスと
は、NF3 ガスのみからなるガスと、それに空気等が混
入したガス(NF3 ガスを含む排ガス)の双方をいう。
は、NF3 ガスのみからなるガスと、それに空気等が混
入したガス(NF3 ガスを含む排ガス)の双方をいう。
【0014】この発明のNF3 ガスの処理剤は、例え
ば、図1に示すような処理装置で用いられる。この処理
装置は、ソーダライム2と、内部に発熱筒4が配設され
た処理筒3とを用い、漏洩NF3 ガスを検知する検知器
1の検知信号にもとづいて上記発熱筒4を加熱するとと
もに、上記処理筒3内に漏洩NF3 ガスを導入し、加熱
状態の発熱筒4およびこの発熱筒4により加熱されたソ
ーダライム2にNF3 ガスを接触させて熱分解させると
ともに、上記ソーダライム2に加熱状態で分解生成物を
吸着させるものである。
ば、図1に示すような処理装置で用いられる。この処理
装置は、ソーダライム2と、内部に発熱筒4が配設され
た処理筒3とを用い、漏洩NF3 ガスを検知する検知器
1の検知信号にもとづいて上記発熱筒4を加熱するとと
もに、上記処理筒3内に漏洩NF3 ガスを導入し、加熱
状態の発熱筒4およびこの発熱筒4により加熱されたソ
ーダライム2にNF3 ガスを接触させて熱分解させると
ともに、上記ソーダライム2に加熱状態で分解生成物を
吸着させるものである。
【0015】上記処理装置についてより詳しく説明する
と、図において、10は内部にNF 3 ガスボンベ11が
格納される鋼鉄製の角筒状シリンダボックスである。3
はステンレス製の断面円形の処理筒であり、その一側
(図示の左側)の上側部に電気式の第1の制御弁7およ
び第1の送風機16が設けられたステンレス製の排ガス
導入配管5が接続され、上記処理筒3は、この排ガス導
入配管5を介して、上記シリンダボックス10の下部と
連通している。上記シリンダボックス10の下側部に
は、NF3 ガスの漏洩が生じたときに、この漏洩NF3
ガスを検知する検知器(理研計器社製,定電位電解式検
知器)1が取り付けられている。この検知器1の検知信
号にもとづいて、上記第1の制御弁7が開弁するととも
に制御弁18が閉弁し、上記シリンダボックス10内の
漏洩NF3 ガスを含有する排ガスを処理筒3内に導入す
るようになっている。また、処理筒3の他側の下側部に
は、処理筒3内で処理された排ガスが排出される処理済
ガス排出配管6が接続されている。
と、図において、10は内部にNF 3 ガスボンベ11が
格納される鋼鉄製の角筒状シリンダボックスである。3
はステンレス製の断面円形の処理筒であり、その一側
(図示の左側)の上側部に電気式の第1の制御弁7およ
び第1の送風機16が設けられたステンレス製の排ガス
導入配管5が接続され、上記処理筒3は、この排ガス導
入配管5を介して、上記シリンダボックス10の下部と
連通している。上記シリンダボックス10の下側部に
は、NF3 ガスの漏洩が生じたときに、この漏洩NF3
ガスを検知する検知器(理研計器社製,定電位電解式検
知器)1が取り付けられている。この検知器1の検知信
号にもとづいて、上記第1の制御弁7が開弁するととも
に制御弁18が閉弁し、上記シリンダボックス10内の
漏洩NF3 ガスを含有する排ガスを処理筒3内に導入す
るようになっている。また、処理筒3の他側の下側部に
は、処理筒3内で処理された排ガスが排出される処理済
ガス排出配管6が接続されている。
【0016】上記処理筒3には、図2に示すように、複
数のステンレス製の円筒状の発熱筒4が所定間隔を隔て
て挿通されており、これら発熱筒4の上下の端部は、処
理筒3の天井壁および底壁に、所定空間を保って、それ
ぞれ開口されている。また、上記発熱筒4の内部には、
空気との接触により発熱する粉末状の発熱剤(この実施
例では鉄粉が用いられている)8が充填されている。そ
して、上記処理筒3の内部には、粒状のソーダライム2
と、上記と同様の発熱剤8とが混合された状態で収容さ
れている。また、上記処理筒3の天井壁の上面には、そ
れ自身の上部に空気導入配管13が設けられた円錐状の
ステンレス製蓋体12aが密封状態に冠着されていると
ともに、処理筒3の底壁の下面にも同様に、上記蓋体1
2aと同様の、空気排出配管14付きの底体12bが取
り付けられている。そして、上記空気導入配管13から
導入された空気は、上記各発熱筒4内を、図示の上から
下に向かって流通するようになっている。また、上記空
気導入配管13には、検知器1の検知信号にもとづいて
開弁する第2の制御弁(第1の制御弁7と同じもの)1
5が設けられ、空気排出配管14には、同じく検知器1
の検知信号にもとづいて作動する第2の送風機(第1の
送風機16と同じもの)17が設けられている。これに
より、NF3 ガスの漏洩が生じたときに、上記発熱筒4
内に空気を流通させ、内部の発熱剤8と接触させて発熱
させるようになっている。そして、上記処理筒3の内部
中央には、上記検知器1の検知信号にもとづいて加熱さ
れる電気式のヒーター9が配設されている。なお、上記
発熱剤8としては、酸素によって酸化されて発熱する還
元性の金属粉末が使用され、鉄粉のほか、ニッケル粉
末,チタン粉末等を用いてもよい。
数のステンレス製の円筒状の発熱筒4が所定間隔を隔て
て挿通されており、これら発熱筒4の上下の端部は、処
理筒3の天井壁および底壁に、所定空間を保って、それ
ぞれ開口されている。また、上記発熱筒4の内部には、
空気との接触により発熱する粉末状の発熱剤(この実施
例では鉄粉が用いられている)8が充填されている。そ
して、上記処理筒3の内部には、粒状のソーダライム2
と、上記と同様の発熱剤8とが混合された状態で収容さ
れている。また、上記処理筒3の天井壁の上面には、そ
れ自身の上部に空気導入配管13が設けられた円錐状の
ステンレス製蓋体12aが密封状態に冠着されていると
ともに、処理筒3の底壁の下面にも同様に、上記蓋体1
2aと同様の、空気排出配管14付きの底体12bが取
り付けられている。そして、上記空気導入配管13から
導入された空気は、上記各発熱筒4内を、図示の上から
下に向かって流通するようになっている。また、上記空
気導入配管13には、検知器1の検知信号にもとづいて
開弁する第2の制御弁(第1の制御弁7と同じもの)1
5が設けられ、空気排出配管14には、同じく検知器1
の検知信号にもとづいて作動する第2の送風機(第1の
送風機16と同じもの)17が設けられている。これに
より、NF3 ガスの漏洩が生じたときに、上記発熱筒4
内に空気を流通させ、内部の発熱剤8と接触させて発熱
させるようになっている。そして、上記処理筒3の内部
中央には、上記検知器1の検知信号にもとづいて加熱さ
れる電気式のヒーター9が配設されている。なお、上記
発熱剤8としては、酸素によって酸化されて発熱する還
元性の金属粉末が使用され、鉄粉のほか、ニッケル粉
末,チタン粉末等を用いてもよい。
【0017】上記処理装置により、NF3 ガスを含有す
る排ガスの処理は、つぎのようにして行われる。すなわ
ち、まず、シリンダボックス10内でNF3 ガスボンベ
11からNF3 ガスの漏洩が生じると、この漏洩NF3
ガスが検知器1によって検知される。ついで、この検知
信号にもとづいて、ヒーター9の加熱が開始されるとと
もに、第2の制御弁15が開弁され、さらに第2の送風
機17が作動され、発熱筒4内に空気を流通させて内部
の発熱剤8を発熱させる。この発熱により、発熱筒4が
速やかに加熱される。さらに、上記発熱筒4の加熱と同
時に、上記検知器1の検知信号にもとづいて、第1の制
御弁7が開弁されるとともに制御弁18が閉弁し、シリ
ンダボックス10内の漏洩NF3 ガスを含む排ガスを、
排ガス導入配管5を通して処理筒3内に導入する。これ
により、処理筒3内の発熱剤8が排ガス中の空気と接触
して発熱し、この発熱剤8と混合されたソーダライム2
が速やかに加熱される。一方、排ガス中のNF3 は、上
記加熱状態の発熱筒4およびソーダライム2と接触して
分解されるとともに、この分解生成物が加熱状態のソー
ダライム2に化学吸着されることにより除害される。ま
た、上記処理筒3内に収容された発熱剤8および発熱筒
4内に充填された発熱剤8の発熱反応が終了したのち
は、ヒーター9の加熱により、上記と同様の作用で除害
が行われる。
る排ガスの処理は、つぎのようにして行われる。すなわ
ち、まず、シリンダボックス10内でNF3 ガスボンベ
11からNF3 ガスの漏洩が生じると、この漏洩NF3
ガスが検知器1によって検知される。ついで、この検知
信号にもとづいて、ヒーター9の加熱が開始されるとと
もに、第2の制御弁15が開弁され、さらに第2の送風
機17が作動され、発熱筒4内に空気を流通させて内部
の発熱剤8を発熱させる。この発熱により、発熱筒4が
速やかに加熱される。さらに、上記発熱筒4の加熱と同
時に、上記検知器1の検知信号にもとづいて、第1の制
御弁7が開弁されるとともに制御弁18が閉弁し、シリ
ンダボックス10内の漏洩NF3 ガスを含む排ガスを、
排ガス導入配管5を通して処理筒3内に導入する。これ
により、処理筒3内の発熱剤8が排ガス中の空気と接触
して発熱し、この発熱剤8と混合されたソーダライム2
が速やかに加熱される。一方、排ガス中のNF3 は、上
記加熱状態の発熱筒4およびソーダライム2と接触して
分解されるとともに、この分解生成物が加熱状態のソー
ダライム2に化学吸着されることにより除害される。ま
た、上記処理筒3内に収容された発熱剤8および発熱筒
4内に充填された発熱剤8の発熱反応が終了したのち
は、ヒーター9の加熱により、上記と同様の作用で除害
が行われる。
【0018】上記のように、この発明のNF3 ガスの処
理剤を、処理装置内において、空気との接触により発熱
する粉末状もしくは粒状の発熱剤8と混合使用した場合
には、NF3 ガスを含む排ガスを処理装置内に導入する
ことで、排ガス中の空気と接触して上記発熱剤8が発熱
し、NF3 ガスの分解とソーダライム2の加熱とが同時
に行われる。これにより、速やかに処理装置内およびソ
ーダライム2が加熱されて処理のスタートアップ時間が
短縮し、漏洩等に対して迅速に対応することができるよ
うになる。そのうえ、NF3 ガスの漏洩した際の、緊急
時の除害処理が必要な時だけ加熱することができるた
め、電力等の処理コストが節減できて経済的である。
理剤を、処理装置内において、空気との接触により発熱
する粉末状もしくは粒状の発熱剤8と混合使用した場合
には、NF3 ガスを含む排ガスを処理装置内に導入する
ことで、排ガス中の空気と接触して上記発熱剤8が発熱
し、NF3 ガスの分解とソーダライム2の加熱とが同時
に行われる。これにより、速やかに処理装置内およびソ
ーダライム2が加熱されて処理のスタートアップ時間が
短縮し、漏洩等に対して迅速に対応することができるよ
うになる。そのうえ、NF3 ガスの漏洩した際の、緊急
時の除害処理が必要な時だけ加熱することができるた
め、電力等の処理コストが節減できて経済的である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明のNF3 ガスの
処理剤によれば、主として金属水酸化物からなる強塩基
性のソーダライムであることから、酸素に対して不活性
で、仮に処理装置内に空気が混入しても、従来のよう
に、除害能力が低下したり、装置内が異常昇温したりす
ることがない。さらに、異常昇温が防止されることか
ら、燃焼過程における副生成物であるNOx 等の有害物
質を生じることがなく、安全性の点でも優れている。そ
のうえ、この処理剤は、従来のような常温ないし低温域
でのみ効果を発揮する物理吸着ではなく、分解生成物を
加熱状態で吸着させる一種の化学吸着作用を利用してい
るため、従来は二段階で行っていた加熱処理と吸着処理
とを同じ温度で、しかも同時に行うことができるように
なり、これにともない、処理工程を簡略化するとともに
処理装置を単純化,小形化することもできるようにな
る。
処理剤によれば、主として金属水酸化物からなる強塩基
性のソーダライムであることから、酸素に対して不活性
で、仮に処理装置内に空気が混入しても、従来のよう
に、除害能力が低下したり、装置内が異常昇温したりす
ることがない。さらに、異常昇温が防止されることか
ら、燃焼過程における副生成物であるNOx 等の有害物
質を生じることがなく、安全性の点でも優れている。そ
のうえ、この処理剤は、従来のような常温ないし低温域
でのみ効果を発揮する物理吸着ではなく、分解生成物を
加熱状態で吸着させる一種の化学吸着作用を利用してい
るため、従来は二段階で行っていた加熱処理と吸着処理
とを同じ温度で、しかも同時に行うことができるように
なり、これにともない、処理工程を簡略化するとともに
処理装置を単純化,小形化することもできるようにな
る。
【0020】つぎに、実施例について比較例と併せて説
明する。
明する。
【0021】
【実施例1〜3】NF3 ガスを1.1%含む空気(実施
例1),2.0%含む空気(実施例2)および1.3%
含む空気(実施例3)を、それぞれこの発明の処理剤を
用いた図1に示す処理装置により、処理温度400〜5
00℃,流量SV25〜51リットル/Hrの処理条件
で除害処理を行った。これらの結果を下記の表1に示
す。
例1),2.0%含む空気(実施例2)および1.3%
含む空気(実施例3)を、それぞれこの発明の処理剤を
用いた図1に示す処理装置により、処理温度400〜5
00℃,流量SV25〜51リットル/Hrの処理条件
で除害処理を行った。これらの結果を下記の表1に示
す。
【0022】
【表1】
【0023】上記表1の結果から、この発明の処理剤に
より、NF3 ガスは、いずれの濃度であっても5ppm
以下(ガスクロマトグラフィー検出限界)まで処理され
ていることがわかる。また、上記実施例1〜3では、処
理装置内の異常昇温を生じることなく、除害処理を行う
ことができた。
より、NF3 ガスは、いずれの濃度であっても5ppm
以下(ガスクロマトグラフィー検出限界)まで処理され
ていることがわかる。また、上記実施例1〜3では、処
理装置内の異常昇温を生じることなく、除害処理を行う
ことができた。
【0024】
【比較例】上記実施例1と同じ濃度のNF3 ガスを含む
空気を、従来の、高温金属と接触させる2段階処理方法
で処理を行った。その結果、剤の酸化によると思われる
異常昇温を起こし、瞬時に処理不能となった。
空気を、従来の、高温金属と接触させる2段階処理方法
で処理を行った。その結果、剤の酸化によると思われる
異常昇温を起こし、瞬時に処理不能となった。
【図1】この発明のNF3 ガスの処理剤が使用される処
理装置の一例を示す構成図である。
理装置の一例を示す構成図である。
【図2】処理筒を示す横断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱口 徹也 大阪府堺市築港新町2丁6番地40 大同ほ くさん株式会社技術本部堺研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 粒状もしくは粉状に形成されたソーダラ
イムからなり、加熱状態でNF3 ガスもしくはNF3 ガ
スを含むガスと接触することにより、上記NF3 ガスを
分解しその分解生成物を吸着することを特徴とするNF
3 ガスの処理剤。 - 【請求項2】 ソーダライムが、金属酸化物を担持させ
たソーダライムである請求項1記載のNF3 ガスの処理
剤。 - 【請求項3】 加熱状態での温度が300℃〜600℃
である請求項1または2記載のNF3 ガスの処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155948A JPH09877A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | Nf3ガスの処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7155948A JPH09877A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | Nf3ガスの処理剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09877A true JPH09877A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15617033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7155948A Withdrawn JPH09877A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | Nf3ガスの処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09877A (ja) |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7155948A patent/JPH09877A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |