JPH0988484A - シールド掘進機の排土装置 - Google Patents
シールド掘進機の排土装置Info
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- JPH0988484A JPH0988484A JP24225795A JP24225795A JPH0988484A JP H0988484 A JPH0988484 A JP H0988484A JP 24225795 A JP24225795 A JP 24225795A JP 24225795 A JP24225795 A JP 24225795A JP H0988484 A JPH0988484 A JP H0988484A
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- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切羽崩壊土圧を保持する圧力室から大気側に
圧力を減衰しつつ土砂を送り出す排土装置において、圧
力の減衰能力を向上させる。 【解決手段】 ケーシング6内でスクリュー8全体また
は羽根が切り欠かれて形成されたプラグゾーン9A,9B
に、出退シリンダ23によりケーシング6に形成した長孔
21を介して抵抗板22を出退させ、土砂と抵抗板22との摩
擦抵抗により、圧力を効果的に減衰させる。
圧力を減衰しつつ土砂を送り出す排土装置において、圧
力の減衰能力を向上させる。 【解決手段】 ケーシング6内でスクリュー8全体また
は羽根が切り欠かれて形成されたプラグゾーン9A,9B
に、出退シリンダ23によりケーシング6に形成した長孔
21を介して抵抗板22を出退させ、土砂と抵抗板22との摩
擦抵抗により、圧力を効果的に減衰させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールド掘進機の
排土装置に関する。
排土装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シールド掘進機では、前面のカッ
タヘッドで地盤を掘削するとともに、シールド本体の前
部に設けた圧力室で切羽崩壊土圧を保持させ、掘削した
土砂を排土装置により圧力を減衰させつつ大気側に排出
している。たとえば密閉型シールド掘進機で土圧式シー
ルドにおいては、排土装置として円筒状ケーシング内に
搬送スクリューを内蔵したスクリューコンベヤ式排土装
置が設けられている。
タヘッドで地盤を掘削するとともに、シールド本体の前
部に設けた圧力室で切羽崩壊土圧を保持させ、掘削した
土砂を排土装置により圧力を減衰させつつ大気側に排出
している。たとえば密閉型シールド掘進機で土圧式シー
ルドにおいては、排土装置として円筒状ケーシング内に
搬送スクリューを内蔵したスクリューコンベヤ式排土装
置が設けられている。
【0003】上記スクリューコンベヤ式排土装置は、圧
力室内の土水圧を減衰させて大気側に排出するため、大
深度での掘削の場合には、圧力減衰効果を向上させる必
要がある。通常スクリューコンベヤ装置の圧力減衰対策
としては搬送距離を長くするのが通例であり、他に、特
公平4−23957号公報や実開昭61−68195号
公報に、ケーシングの一部にスクリューと同一方向に回
転可能な回転減速筒を設けたものがある。
力室内の土水圧を減衰させて大気側に排出するため、大
深度での掘削の場合には、圧力減衰効果を向上させる必
要がある。通常スクリューコンベヤ装置の圧力減衰対策
としては搬送距離を長くするのが通例であり、他に、特
公平4−23957号公報や実開昭61−68195号
公報に、ケーシングの一部にスクリューと同一方向に回
転可能な回転減速筒を設けたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】搬送距離はシールド掘
進機の機長により制限されるため限界がある。また回転
減速筒を設けたものでは、その回転駆動装置なども必要
で全体が複雑になり、コストが嵩むという問題があっ
た。
進機の機長により制限されるため限界がある。また回転
減速筒を設けたものでは、その回転駆動装置なども必要
で全体が複雑になり、コストが嵩むという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記問題点を解決して、簡単な
構造でスクリューコンベヤ式排土装置の圧力減衰能力を
増大させることができるシールド掘進機の排土装置を提
供することを目的とする。
構造でスクリューコンベヤ式排土装置の圧力減衰能力を
増大させることができるシールド掘進機の排土装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、入口がシールド本体の前部の
圧力室に接続されるとともに出口が大気側に開放された
筒状ケーシング内に、螺旋状スクリューを内蔵したスク
リューコンベヤ装置を備えたシールド掘進機の排土装置
において、少なくともスクリューの螺旋状羽根が削除さ
れたプラグゾーンを設け、このプラグゾーンに土砂との
間に摩擦抵抗が生じる抵抗部材を設けたことを特徴とす
る。
に請求項1記載の発明は、入口がシールド本体の前部の
圧力室に接続されるとともに出口が大気側に開放された
筒状ケーシング内に、螺旋状スクリューを内蔵したスク
リューコンベヤ装置を備えたシールド掘進機の排土装置
において、少なくともスクリューの螺旋状羽根が削除さ
れたプラグゾーンを設け、このプラグゾーンに土砂との
間に摩擦抵抗が生じる抵抗部材を設けたことを特徴とす
る。
【0007】また請求項2記載の発明は、上記構成に加
えて、抵抗部材をプラグゾーンに出退自在に構成すると
ともに、この抵抗部材を出退させる出退装置を設けたこ
とを特徴とする。
えて、抵抗部材をプラグゾーンに出退自在に構成すると
ともに、この抵抗部材を出退させる出退装置を設けたこ
とを特徴とする。
【0008】上記請求項1記載の発明によれば、プラグ
ゾーンに抵抗部材を設けるせることにより、土砂と抵抗
部材との摩擦抵抗で土砂の圧力を効果的に減衰させるこ
とができる。
ゾーンに抵抗部材を設けるせることにより、土砂と抵抗
部材との摩擦抵抗で土砂の圧力を効果的に減衰させるこ
とができる。
【0009】また請求項2記載の発明によれば、出退装
置により、掘削土砂の性状に合わせて抵抗部材の突出量
を制御することで、適正な抵抗を得ることができ、圧力
室内の切羽崩壊土圧を確実に保持しつつ圧力室内の土砂
を良好に排出することができる。
置により、掘削土砂の性状に合わせて抵抗部材の突出量
を制御することで、適正な抵抗を得ることができ、圧力
室内の切羽崩壊土圧を確実に保持しつつ圧力室内の土砂
を良好に排出することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】ここで、本発明の実施の形態を図
1〜図3に基づいて説明する。図3に示すように、シー
ルド掘進機のシールド本体1の前部には回転駆動装置2
により旋回されるカッタヘッド3が配設され、シールド
本体1の前部には圧力隔壁4を介して切羽崩壊圧を保持
する圧力室5が形成されている。この圧力隔壁には、カ
ッタヘッド3により掘削された土砂を圧力室5から排出
する排土装置6が設けられている。
1〜図3に基づいて説明する。図3に示すように、シー
ルド掘進機のシールド本体1の前部には回転駆動装置2
により旋回されるカッタヘッド3が配設され、シールド
本体1の前部には圧力隔壁4を介して切羽崩壊圧を保持
する圧力室5が形成されている。この圧力隔壁には、カ
ッタヘッド3により掘削された土砂を圧力室5から排出
する排土装置6が設けられている。
【0011】この排土装置6は、入口が圧力隔壁4を貫
通して開口された円筒状ケーシング7内に、軸付きまた
は中空の螺旋状スクリュー8A,8Bを有するスクリュ
ーコンベヤ装置で構成されている。ケーシング7は途中
で折り曲げられて傾斜角が変更されるとともに、上流側
のスクリュー8Aと下流側のスクリュー8Bとの間にプ
ラグゾーン9Aが形成されるとともに、下流側のスクリ
ュー8Bと開閉ゲート10との間にプラグゾーン9Bが
形成されている。また各スクリュー8A,8Bの下流端
部には、回転駆動筒11A,11Bとギヤ機構を介して
スクリュー8A,8Bを駆動するスクリュー駆動装置1
2A,12Bがそれぞれ設けられている。さらに各プラ
グゾーン9A,9Bにはそれぞれ抵抗装置13A,13
Bが設けられている。
通して開口された円筒状ケーシング7内に、軸付きまた
は中空の螺旋状スクリュー8A,8Bを有するスクリュ
ーコンベヤ装置で構成されている。ケーシング7は途中
で折り曲げられて傾斜角が変更されるとともに、上流側
のスクリュー8Aと下流側のスクリュー8Bとの間にプ
ラグゾーン9Aが形成されるとともに、下流側のスクリ
ュー8Bと開閉ゲート10との間にプラグゾーン9Bが
形成されている。また各スクリュー8A,8Bの下流端
部には、回転駆動筒11A,11Bとギヤ機構を介して
スクリュー8A,8Bを駆動するスクリュー駆動装置1
2A,12Bがそれぞれ設けられている。さらに各プラ
グゾーン9A,9Bにはそれぞれ抵抗装置13A,13
Bが設けられている。
【0012】前記抵抗装置13A,13Bは、図1,図
2に示すように、ケーシング7の上下対称位置にケーシ
ング7の軸心Oに沿って一対の長孔21が形成され、軸
心Oに向かって出退自在な矩形状の抵抗板22が長孔2
1にスライド自在に配置されている。またケーシング7
の両側部には、2本のシリンダチューブを直列に接続し
てピストンロッドを相対方向に出退可能な前後一対の出
退シリンダ23がブラケットを介して配設され、左右の
出退シリンダ23のピストンロッドに連結された連結ロ
ッド24の中央部に、抵抗板22の基端部が連結されて
いる。
2に示すように、ケーシング7の上下対称位置にケーシ
ング7の軸心Oに沿って一対の長孔21が形成され、軸
心Oに向かって出退自在な矩形状の抵抗板22が長孔2
1にスライド自在に配置されている。またケーシング7
の両側部には、2本のシリンダチューブを直列に接続し
てピストンロッドを相対方向に出退可能な前後一対の出
退シリンダ23がブラケットを介して配設され、左右の
出退シリンダ23のピストンロッドに連結された連結ロ
ッド24の中央部に、抵抗板22の基端部が連結されて
いる。
【0013】したがって、実線位置から出退シリンダ2
3を収縮して仮想線で示すように抵抗板22を長孔21
からプラグゾーン9A,9Bに突出させ、土砂との摩擦
抵抗を発生させることにより、土砂の圧力を効果的に減
衰させることができ、圧力室5内の土圧を確実に保持す
ることができる。また掘削土砂の性状に合わせて抵抗板
22の突出量を制御することで、排土装置6に適正な圧
力減衰効果を発揮させることができる。
3を収縮して仮想線で示すように抵抗板22を長孔21
からプラグゾーン9A,9Bに突出させ、土砂との摩擦
抵抗を発生させることにより、土砂の圧力を効果的に減
衰させることができ、圧力室5内の土圧を確実に保持す
ることができる。また掘削土砂の性状に合わせて抵抗板
22の突出量を制御することで、排土装置6に適正な圧
力減衰効果を発揮させることができる。
【0014】なお、上記実施の形態では、抵抗板22を
上下方向に出退させたが、水平方向や斜め方向に出退さ
せても同様の効果を奏する。さらに図4に示すように、
これらを組み合わせて四方から抵抗板22Aを突出させ
ることにより、より大きい摩擦抵抗が得られ、圧力減衰
効果を増大させることができる。
上下方向に出退させたが、水平方向や斜め方向に出退さ
せても同様の効果を奏する。さらに図4に示すように、
これらを組み合わせて四方から抵抗板22Aを突出させ
ることにより、より大きい摩擦抵抗が得られ、圧力減衰
効果を増大させることができる。
【0015】この時の円筒プラグゾーン9A,9Bの圧
力降下値の計算式は、ΔP=(4/D)×τLで表さ
れ、抵抗板を一文字に突出させる場合は、ΔP=(4/
D)×(1+2/π)τLで表され、抵抗板を十文字に
突出させる場合は、ΔP=(4/D)×(1+4/π)
τLで表される。この時のΔPは圧力降下値、Dはプラ
グゾーンの内径、τは土砂と鋼板のせん断応力、Lはプ
ラグゾーンの長さである。圧力降下値ΔPは上の式に示
すように、抵抗板の数により増大する。(但し、抵抗板
の厚みの影響は無視する。) さらに、上記実施の形態では、抵抗板22を軸心Oと平
行に配置したが、図5に示すように、抵抗板22Bに軸
心Oに対して傾斜角θを設けてもよい。
力降下値の計算式は、ΔP=(4/D)×τLで表さ
れ、抵抗板を一文字に突出させる場合は、ΔP=(4/
D)×(1+2/π)τLで表され、抵抗板を十文字に
突出させる場合は、ΔP=(4/D)×(1+4/π)
τLで表される。この時のΔPは圧力降下値、Dはプラ
グゾーンの内径、τは土砂と鋼板のせん断応力、Lはプ
ラグゾーンの長さである。圧力降下値ΔPは上の式に示
すように、抵抗板の数により増大する。(但し、抵抗板
の厚みの影響は無視する。) さらに、上記実施の形態では、抵抗板22を軸心Oと平
行に配置したが、図5に示すように、抵抗板22Bに軸
心Oに対して傾斜角θを設けてもよい。
【0016】図6,図7は抵抗装置の他の実施の形態を
示す。この抵抗装置30は、ケーシング7に形成された
長孔31に出退自在な一対の扇形抵抗板32が、その上
流端で接線方向の支持ピン34を介してケーシング7の
ブラケット35に揺動自在に支持されたもので、取付部
材36を介してケーシング7に支持された出退シリンダ
33のピストンロッドが、抵抗板32の上流端に連結固
定された出退レバー37にピン連結されている。
示す。この抵抗装置30は、ケーシング7に形成された
長孔31に出退自在な一対の扇形抵抗板32が、その上
流端で接線方向の支持ピン34を介してケーシング7の
ブラケット35に揺動自在に支持されたもので、取付部
材36を介してケーシング7に支持された出退シリンダ
33のピストンロッドが、抵抗板32の上流端に連結固
定された出退レバー37にピン連結されている。
【0017】したがって、出退シリンダ33が伸展され
出退レバー37を介して抵抗板32が揺動され、長孔3
1を介してプラグゾーン9A,9Bに突出されることに
より、抵抗板32と土砂との摩擦抵抗が発生して土砂の
圧力を効果的に減衰させることができる。
出退レバー37を介して抵抗板32が揺動され、長孔3
1を介してプラグゾーン9A,9Bに突出されることに
より、抵抗板32と土砂との摩擦抵抗が発生して土砂の
圧力を効果的に減衰させることができる。
【0018】図8,図9は旋回運動により抵抗板を出退
させる抵抗装置の他の実施り形態を示す。この抵抗装置
40は、ケーシング7の軸心Oと平行な軸心を中心とす
る円弧状に形成された湾曲抵抗板42が、ケーシング7
に軸心O方向に形成された長孔41にスライド自在に配
置され、湾曲抵抗板42の両側に一対のリング板44が
ケーシング7に回動自在に外嵌されている。そして、湾
曲抵抗板42の外端部に設けられた連結ピン45がリン
グ板44に係合され、ケーシング7にブラケットを介し
て配置された出退シリンダ43のピストンロッドがリン
グ板44に連結されている。また長孔42近傍のケーシ
ング7には、湾曲抵抗板43を案内するガイドローラ4
6が設けられている。
させる抵抗装置の他の実施り形態を示す。この抵抗装置
40は、ケーシング7の軸心Oと平行な軸心を中心とす
る円弧状に形成された湾曲抵抗板42が、ケーシング7
に軸心O方向に形成された長孔41にスライド自在に配
置され、湾曲抵抗板42の両側に一対のリング板44が
ケーシング7に回動自在に外嵌されている。そして、湾
曲抵抗板42の外端部に設けられた連結ピン45がリン
グ板44に係合され、ケーシング7にブラケットを介し
て配置された出退シリンダ43のピストンロッドがリン
グ板44に連結されている。また長孔42近傍のケーシ
ング7には、湾曲抵抗板43を案内するガイドローラ4
6が設けられている。
【0019】したがって、実線位置から出退シリンダ4
6を収縮させてリング板44をC方向に回転させること
により、連結ピン45と長孔42との距離が短縮されて
湾曲抵抗板43が仮想線で示すように、プラグゾーン9
A,9B内に突出される。これにより、抵抗板43と土
砂との摩擦抵抗が発生して土砂の圧力を効果的に減衰さ
せることができる。またリング板44の旋回運動により
湾曲抵抗板43を出退させるので、全体をコンパクトに
構成することができ、容積の限られたシールド掘進機内
に最適である。
6を収縮させてリング板44をC方向に回転させること
により、連結ピン45と長孔42との距離が短縮されて
湾曲抵抗板43が仮想線で示すように、プラグゾーン9
A,9B内に突出される。これにより、抵抗板43と土
砂との摩擦抵抗が発生して土砂の圧力を効果的に減衰さ
せることができる。またリング板44の旋回運動により
湾曲抵抗板43を出退させるので、全体をコンパクトに
構成することができ、容積の限られたシールド掘進機内
に最適である。
【0020】なお、上記実施の形態において、プラグゾ
ーン9A,9Bでは、スクリュー8A,8B全体を削除
したが、軸付スクリューの場合には、羽根のみを削除し
たものでもよい。
ーン9A,9Bでは、スクリュー8A,8B全体を削除
したが、軸付スクリューの場合には、羽根のみを削除し
たものでもよい。
【0021】またスクリュー8A,8Bを軸付スクリュ
ーとしたが、リボンスクリューを内蔵したスクリューコ
ンベヤ装置としてもよく、さらに上流側と下流側で軸付
スクリューとリボンスクリューとを組み合わせてもよ
い。
ーとしたが、リボンスクリューを内蔵したスクリューコ
ンベヤ装置としてもよく、さらに上流側と下流側で軸付
スクリューとリボンスクリューとを組み合わせてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたごとく、請求項1記載の発
明によれば、プラグゾーンに抵抗部材を設けるせること
により、土砂と抵抗部材との摩擦抵抗で土砂の圧力を効
果的に減衰させることができる。
明によれば、プラグゾーンに抵抗部材を設けるせること
により、土砂と抵抗部材との摩擦抵抗で土砂の圧力を効
果的に減衰させることができる。
【0023】また請求項2記載の発明によれば、出退装
置により、掘削土砂の性状に合わせて抵抗部材の突出量
を制御することで、適正な抵抗を得ることができ、圧力
室内の切羽崩壊土圧を確実に保持しつつ圧力室内の土砂
を良好に排出することができる。
置により、掘削土砂の性状に合わせて抵抗部材の突出量
を制御することで、適正な抵抗を得ることができ、圧力
室内の切羽崩壊土圧を確実に保持しつつ圧力室内の土砂
を良好に排出することができる。
【図1】本発明に係る排土装置において、プラグゾーン
に設けられる抵抗装置の実施の形態を示す正面断面図で
ある。
に設けられる抵抗装置の実施の形態を示す正面断面図で
ある。
【図2】同抵抗装置の側面断面図である。
【図3】シールド掘進機の排土装置を説明する概略縦断
面図である。
面図である。
【図4】同抵抗装置の変形例を説明する概略正面図であ
る。
る。
【図5】(a)(b)はそれぞれ抵抗装置の他の変形例
を示し、(a)は側面図、(b)は正面図である。
を示し、(a)は側面図、(b)は正面図である。
【図6】同抵抗装置の実施の他の形態を示す側面断面図
である。
である。
【図7】図6に示すA−A断面図である。
【図8】同抵抗装置の実施のさらに他の形態を示す正面
断面図である。
断面図である。
【図9】図8に示すB−B断面図である。
O 軸心 1 シールド本体 3 カッタヘッド 4 圧力隔壁 5 圧力室 6 排土装置 7 ケーシング 8A,8B スクリュー 9A,9B プラグゾーン 10 開閉ゲート 11A,11B 回転駆動筒 12A,12B スクリュー駆動装置 13A,13B 抵抗装置 21 長孔 22 抵抗板 23 出退シリンダ 30 抵抗装置 31 長孔 32 抵抗板 33 出退シリンダ 40 抵抗装置 41 長孔 42 湾曲抵抗板 43 出退シリンダ
Claims (5)
- 【請求項1】入口がシールド本体の前部の圧力室に接続
されるとともに出口が大気側に開放された筒状ケーシン
グ内に、螺旋状スクリューを内蔵したスクリューコンベ
ヤ装置を備えたシールド掘進機の排土装置において、少
なくともスクリューの螺旋状羽根が削除されたプラグゾ
ーンを設け、このプラグゾーンに土砂との間に摩擦抵抗
が生じる抵抗部材を設けたことを特徴とすることを特徴
とすることを特徴とするシールド掘進機の排土装置。 - 【請求項2】抵抗部材をプラグゾーンに出退自在に構成
するとともに、この抵抗部材を出退させる出退装置を設
けたことを特徴とする請求項1記載のシールド掘進機の
排土装置。 - 【請求項3】抵抗部材を、互いに対向して配置されてケ
ーシング軸心に向かって出退自在な少なくとも一対の抵
抗板とし、出退装置を、抵抗板を平行移動させるシリン
ダ装置により構成したことを特徴とする請求項2記載の
シールド掘進機の排土装置。 - 【請求項4】抵抗部材を、互いに対向して配置されてケ
ーシング軸心に向かって出退自在ななくとも一対の抵抗
板とし、これら抵抗板の前部または後部を接線方向の軸
心回りに揺動自在に支持し、抵抗板を揺動させてケーシ
ング内に出退させるシリンダ装置を設けたことを特徴と
する請求項2記載のシールド掘進機の排土装置。 - 【請求項5】抵抗部材を、ケーシング軸心と平行な軸心
を中心とする円弧状に形成されてケーシングに軸心方向
に形成された長孔にスライド自在な湾曲抵抗板により構
成し、出退装置を、湾曲抵抗板の外端部をケーシングの
周方向に移動させることにより、湾曲抵抗板の内端側を
ケーシング内に出退させるように構成したことを特徴と
する請求項1記載のシールド掘進機の排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242257A JP2980544B2 (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | シールド掘進機の排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7242257A JP2980544B2 (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | シールド掘進機の排土装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988484A true JPH0988484A (ja) | 1997-03-31 |
| JP2980544B2 JP2980544B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=17086584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7242257A Expired - Lifetime JP2980544B2 (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | シールド掘進機の排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980544B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105858096A (zh) * | 2015-01-21 | 2016-08-17 | 上海力行工程技术发展有限公司 | 一种用于盾构机螺旋机前闸门的启闭装置 |
| CN113622936A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-11-09 | 北京首尔工程技术有限公司 | 一种新的隧道掘进方法及掘进装置 |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP7242257A patent/JP2980544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105858096A (zh) * | 2015-01-21 | 2016-08-17 | 上海力行工程技术发展有限公司 | 一种用于盾构机螺旋机前闸门的启闭装置 |
| CN113622936A (zh) * | 2021-08-31 | 2021-11-09 | 北京首尔工程技术有限公司 | 一种新的隧道掘进方法及掘进装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2980544B2 (ja) | 1999-11-22 |
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