JPH0988932A - 合成樹脂製なす環 - Google Patents
合成樹脂製なす環Info
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- JPH0988932A JPH0988932A JP25311195A JP25311195A JPH0988932A JP H0988932 A JPH0988932 A JP H0988932A JP 25311195 A JP25311195 A JP 25311195A JP 25311195 A JP25311195 A JP 25311195A JP H0988932 A JPH0988932 A JP H0988932A
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- hook
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Abstract
つ連結方向の揺動を抑止した一体成形による合成樹脂製
のなす環を提供する。 【構成】 取付体1はコ字状の枠体の一端に支持杆6を
架設し、支持杆6には窓孔7を設け、窓孔7の頂部に凹
溝8、底部9に挿通孔10を設け、底部9の外面に凹溝
8と交差する凹溝11を挿通孔10に連設する。フック
体2は基板12上に、挿通孔10に嵌入し先端に頭部1
6のある首部15を設け、頭部16の頂面に凹溝に嵌入
できる凸条部17、また基板12上の首部15の両側に
凸条部17と交差し、凹溝11に嵌入できる凸条部18
を設け、取付体1とフック体2とを連結した状態で一体
成形し、取付体1またはフック体2を異方向に回動する
ことによって、凸条部17、18を対向面に当接させ、
両体の揺動を抑止する。
Description
ショルダーバッグ等に用いるベルト連結具であって、ベ
ルトの取付体とフック体とを合成樹脂の一体射出成形手
段によって成形した合成樹脂製のなす環に関するもので
ある。
環は、図9に示すようにベルトの取付体とフック体とを
合成樹脂を用いて一体成形するとともに、ベルトの取付
体は下方に突設した板状の一対の脚部に円形の貫通孔を
設け、一方フック体は上方に首部を突設し、首部の先端
には脚部の間隙よりも大きな球形の頭部を設け、頭部は
前記貫通孔と略同等の大きさに形成され、脚部間に首
部、また貫通孔に頭部が挿入できる形態に形成した合成
樹脂製のなす環が特公平6−37887号公報に開示さ
れている。
フック体とを合成樹脂を用いて一体成形するとともに、
ベルトの取付体に設置した軸部の中央に首部を突設し、
首部の先端に台板状の頭部を設け、一方フック体の連結
側に横方向の貫通孔を設けた収納部を設け、収納部の上
面には貫通孔と直交状に連通し、首部と略同一幅の切欠
溝を設け、貫通孔に頭部を嵌入した状態で連結し成形し
たなす環が特開平7−208440号公報に開示されて
いる。
成樹脂製なす環は、各例ともに取付体とフック体とを連
結した状態で合成樹脂を一体成形するため、成形上取付
体とフック体との連結部分においてサイドコアの厚みに
相当する間隙が存在する。そのため取付体とフック体と
は使用中に簡単に回動し、また傾倒自在であるため両体
間にがたつきが生じ連結が不安定である。またその際の
回動および傾倒による荷重は全て首部、あるいは脚部に
集中する結果、一番強度的に弱い首部に負担がかかり首
部を損傷するという障害が起きるなどの問題点がある。
れたものであり、請求項1記載の発明は、合成樹脂製の
なす環において、取付体とフック体とが連結された状態
で、溶融した合成樹脂を金型に射出して一体成形し、一
挙になす環を製造するとともに、取付体とフック体との
連結部分に必ず発生するサイドコアによる隙間を、一方
たとえばフック体を回動させることによって隙間をなく
し、使用時に取付体とフック体とが回動および傾倒しが
たつくのを阻止し、両体の揺動を抑制した形態で、しか
も連結部分の強度的に弱い首部に負担がかからず、安定
した連結状態で長期の使用に耐えられる頑丈な合成樹脂
製のなす環を提供することが主たる目的である。
の発明の目的に加え、なす環における取付体とフック体
の形態を特定し、取付体とフック体との連結機構が成形
上有利な形態であって、しかも強固な連結機能が果たせ
るなす環を提供することが目的である。
1、2または3記載の発明の目的に加え、なす環におけ
る取付体とフック体の形態を特定し、取付体とフック体
との連結機構は勿論、取付体とフック体との間の揺動を
抑止するための抑制機構が成形上有利な形態であって、
しかも揺動抑止機能が充分に果たせる合成樹脂製のなす
環を提供することが目的である。
3、4、5または6記載の発明の目的に加え、なす環に
おける揺動抑制機構が効果的に機能が発揮できる取付体
とフック体との連係形態を特定し、充分に抑止機能が果
たせる合成樹脂製のなす環を提供することが目的であ
る。
め、この発明のうち請求項1記載の発明は、取付体1と
フック体2とが回動自在に連結した合成樹脂製のなす環
であって、その連結機構は、一方には横方向に貫通する
窓孔7を形成し、その窓孔7の一面すなわち連結側の面
に小径の首部挿通用の挿通孔10が設けられ、他方には
直立状の首部15を設け、この首部15の先端に大径の
頭部16を設けて窓孔7に嵌合し、取付体1とフック体
2とを連結状態に保持した形態で合成樹脂を一体成形す
る。また取付体1とフック体2との間に連結方向の揺動
を抑止するための抑制機構が備えられた合成樹脂製のな
す環を主な構成とするものである。
明の構成に加え、取付体1がコ字状に形成され、その両
端部間に支持杆6を装設する。支持杆6の中央には窓孔
7を設け、その窓孔7の底部9すなわちフック体2との
連結側に首部挿通用の挿通孔10を窓孔7に連設し、一
方フック体2は基板12の上面に取付体1との連結用の
首部15を直立状に突設し、その首部15の先端に頭部
16を設けて連結機構を形成する。そして取付体1とフ
ック体2とを合成樹脂の一体成形によって連結するとと
もに、取付体1とフックとの間に揺動抑止用の抑制機構
を備えた合成樹脂製のなす環である。
明の構成に加え、取付体1がコ字状に形成され、その両
端部間に支持杆6を装設する。支持杆6の中央にはフッ
ク体2との連結用の首部15を直立状に突設し、その首
部15の先端に頭部16を設け、一方フック体2は基板
12の上面に窓孔7を横方向に貫通した収納部19を設
け、この収納部19の頂面すなわち連結側に首部挿通用
の挿通孔10を窓孔7に連設して連結機構を形成し、取
付体1とフック体とを合成樹脂の一体成形によって連結
するとともに、取付体1とフック体2との間に揺動抑止
用の抑制機構を備えた合成樹脂製のなす環である。
は3記載の発明の構成に加え、取付体1とフック体2と
の揺動抑止用の抑制機構が、窓孔7と首部15の先端に
設けた頭部16との間に設置され、取付体1とフック体
2のいずれか一方の外面に揺動抑止用の凸状の凸条部1
7を突設し、他方の対向面には凸条部17に対応する凹
溝8を凹設するとともに、全体が一定間隙を保持し連結
方向に揺動可能に形成し、かつ回動動作によって凸条部
17が対向面に当接可能に形成した合成樹脂製のなす環
である。
は3記載の発明の構成に加え、取付体1とフック体2と
の揺動抑止用の抑制機構が、窓孔7の底部9と、底部9
に対向する首部15を突設した板面との間に設置され、
取付体1とフック体2のいずれか一方の外面に揺動抑止
用の凸状の凸条部18を突設し、他方の対向面には凸条
部18に対応する凹溝11を凹設するとともに、全体が
一定間隙を保持し連結方向に揺動可能に形成し、かつ回
動動作によって凸条部18が対向面に当接可能に形成し
た合成樹脂製のなす環である。
は3記載の発明の構成に加え、取付体1とフック体2と
の揺動抑止用の抑制機構が、窓孔7と頭部16、および
窓孔7の底部9と基板12との双方の間に設置し、取付
体1とフック体2のいずれか一方に設けた凸条部17は
他方に設けた凸条部18とは直交状態に突設し、それぞ
れの凸条部17、18の対向面には、凸条部17、18
に対応する凹溝8、11を凹設するとともに、全体が一
定間隙を保持し連結方向に揺動可能に形成し、かつ回動
動作によってそれぞれの凸条部17、18が対向面に当
接可能に形成した合成樹脂製のなす環である。
3、4、5または6記載の発明の構成に加え、取付体1
とフック体2との揺動抑止用として取付体1とフック体
2とに設置した抑制機構が、取付体1とフック体2とが
直交状に回動配置されたとき、抑止作用が働く形態に形
成した合成樹脂製のなす環である。
環の実施の形態について、図面を参照しながら具体的に
説明する。
示すように、ショルダー用ベルトなどのベルトを取付け
るための取付体1と、ショルダーバッグなどのカバンの
止具に掛止するためのフック体2とから構成され、取付
体1、フック体2はともにポリアミド、ポリアセター
ル、ポリプロピレン、ポリプチレンテレフタレートなど
の合成樹脂を用いて一体射出成形手段によって造型する
ものである。
ように、取付体1は全体がコ字状の枠体から形成され、
枠体の両端の脚部3にそれぞれ軸孔4を設け、この両軸
孔4間に端部に軸部5を有する支持杆6を回動自在に架
設する。そして支持杆6は中央で多少外方へ屈曲したヘ
字状に形成し、その屈曲点は外側へ突出する肉厚部に形
成され、かつこの部分に横断方向に貫通する窓孔7が設
けられている。この窓孔7は頂部に凹溝8が設けられ全
体が凸状に形成され、窓孔7の底部9には小径の挿通孔
10が縦設され、また底部9の外面には窓孔7の凹溝8
と直交状に凸条部挿入用の凹溝11を設け、この凹溝1
1は挿通孔10と連通する形態で支持杆6の軸方向に刻
設されている。なお支持杆6の両端は脚部3に固定して
装設する場合もある。
ク13と舌片14とを並列状に突設し、フック13の先
端内面に舌片14が弾接する形態に形成する。基板12
の他面中央には直立状の首部15が突設され、この首部
15の先端に台板状の頭部16を設け、かつ頭部16の
頂面には窓孔7の凹溝8に嵌入できる凸条部17が突設
され、また基板12上面に立設した首部15の両側に
は、頭部16に設けた凸条部17と直交し、凹溝11に
嵌入できる凸条部18を突設する。この凸条部18はフ
ック13の設置方向に一致する方向に突設されている。
構は、取付体1に装設した支持杆6に設けた窓孔7に、
フック体2の基板12上面に立設した首部15の頭部1
6を嵌入し、首部15は挿通孔10に嵌挿して取付体1
とフック体2とを回動自在に連結したものである。
成形は、図4に示すように、割型の主金型Dにサイドコ
アC1 とサイドコアC2 とを段差的に直交状態に配置し
て注入金型を形成する。サイドコアC1 は支持杆6の窓
孔7と凹溝8、また挿通孔10の上側一部、同時に基板
12上面に立設される首部15の上側の一部と、頭部1
6および凸条部17とを一定間隙で成形可能に配置され
る。またさらにサイドコアC2 はコアC1 と直交し、か
つ段差的に連接するように配置して、基板12上面に立
設する首部15の下側の一部、および首部15の両側に
突設される凸条部18と、同時に支持杆6の底部9の外
面の凹溝11とを一定間隙で成形可能に配置し、この組
合された金型に溶融された合成樹脂を射出して一体成形
することによって、取付体1とフック体2とを回動自在
に連結して組付けた形態のなす環を一挙に造型する。
2との間において連結方向に一定間隔をもって揺動可能
であり、また図3に示すように取付体1に対し、フック
体2を90度回動させると、揺動抑止用の抑制機構とし
て配設した頭部16上面の凸条部17が窓孔7の頂部に
当接し、さらに基板12上面に設けた凸条部18が窓孔
7の底部9外面に当接するため、取付体1とフック体2
とは連結方向に揺動するのが抑止される。
ョルダー用ベルトBの一端に取付体1を挿通し、バッグ
などに装着された三角リンクなどの止具Fにフック体2
のフック13を掛止する。この際取付体1とフック体2
とは直交状に交差するように回動し、頭部16の凸条部
17、および基板12上の凸条部18をそれぞれの対向
面に当接させて使用する。
る支持杆6の窓孔7の底部9外面に凹溝11を支持杆6
の軸方向に凹設し、フック体2における基部12上面に
フック13と同一方向の凹溝11に嵌入可能な凸条部1
8を突設する。しかしこの形態においては窓孔7の頂面
は平坦であり、またフック体2の基板12上面に立設し
た首部15の頭部16の頂面も平坦に成形され、取付体
1とフック体2との揺動を抑止する抑制機構は、支持杆
6の中央底部9と基板12の上面に配し、抑止作用は頭
部16と凸条部18とで窓孔7の底部9を挟持して行
う。
持杆6の中央に貫通状に設けた窓孔7は、頂面に凹溝8
を設け、また底部9の外面には凹溝8と直交状に凹溝1
1が設けられ、フック体2は基板12上面に立設された
首部15の頭部16上面に、凹溝8に嵌入可能な凸条部
17が設けられている。しかしこの形態において基板1
2に立設された首部15の周辺は平坦に成形され、取付
体1とフック体2との揺動を抑止する抑制機構は、支持
杆6の窓孔7頂面と頭部16上面とに配設し、抑止作用
は窓孔7の頂面と凸条部17とを当接することによって
頭部16下面が底部9に圧接されて行う。
における中央外面に首部15を立設し、首部15の先端
に頭部16また首部15の両側に凸条部18を設ける。
一方フック体2の基板12の上面に、窓孔7をフック1
3方向と直交状に横設した収納部19を一体に設け、収
納部19の上面には首部15を挿通するための挿通孔1
0を窓孔7と連通状に設けるとともに、フック13と同
一方向に凸条部18を嵌入するための凹溝11が凹設さ
れている。取付体1とフック体2との揺動を抑止する抑
制機構は、支持杆6の中央外面と収納部19の上面に配
設し、抑止作用はフック体2を回動することによって、
支持杆6に設けた凸条部18と頭部16とで、フック体
2の収納部19を挟持して行う。なお首部15の頭部1
6に凸条部、さらに窓孔7の底面に凹溝を付加して設
け、この両体を嵌脱可能な形態に形成することも勿論可
能である。
説明したとおりの構成であり、この構成によって下記の
効果を奏する。
付体とフック体との連結機構が、一方が横方向に貫通す
る窓孔を有し、窓孔の一面に首部挿通用の挿通孔を設
け、他方は首部を突設し、その先端に頭部を設けて窓孔
に嵌合させた形態であるから、連結構造がきわめて簡単
で、強固に連結することができる利点がある。さらに取
付体とフック体との間に揺動抑制機構が備えられている
ので、使用時に取付体とフック体とががたつかず、しか
も連結部に負担がかからないから頑丈な合成樹脂製のな
す環に仕上げることができる効果がある。
明の効果に加え、取付体が支持杆の中央に窓孔を設け、
窓孔の底部に挿通孔を連設し、フック体は基板上に首部
を突設し、首部の先端に頭部を設けて連結したから、連
結構造が簡単で合成樹脂の一体成形手段に適した形態で
あり、しかも強固な連結機構に仕上げることができる効
果がある。
明の効果に加え、取付体が支持杆の中央に首部を突設
し、首部の先端に頭部を設け、フック体は基板に窓孔を
貫通させた収納部を設け、収納部の頂面に挿通孔を連設
して連結したから、連結構造が簡単で合成樹脂の一体成
形手段に適した形態であり、しかも強固な連結機構に仕
上げることができる効果がある。
は3記載の発明の効果に加え、取付体とフック体との揺
動抑制機構が、窓孔と頭部との間に設置され、一方に凸
条部を突設し、他方に凹溝を一定間隙をおいて設け、両
体が揺動可能に形成され、しかも回動動作によって凸条
部が対向面に当接するから、なす環の取付操作が簡便に
行え、また簡単な回動操作で揺動抑止機能が果たせる効
果がある。
は3記載の発明の効果に加え、取付体とフック体との揺
動抑制機構が、窓孔の底部と、首部の立設面との間に設
置され、一方に凸条部を突設し、他方に凹溝を一定間隙
をおいて設け、両体が揺動可能に形成され、しかも回動
動作によって凸条部が対向面に当接するから、なす環の
取付操作が簡便に行え、また抑制機構が広い範囲で大型
に設置することができるから、簡単な回動操作で強力な
揺動抑止機能が果たせる効果がある。
は3記載の発明の効果に加え、取付体とフック体との揺
動抑制機構が、窓孔と頭部、また窓孔の底部と基板との
二個所に設置され、一方の凸条部と他方の凸条部とは直
交状に突設し、それぞれの凸条部の対向面に一定間隙を
おいて凹溝を凹設し、両体が揺動可能に形成され、しか
も回動動作によってそれぞれの凸条部が対向面に当接す
るから、なす環の取付操作が簡便に行え、また抑制機構
が二個所に設置されているから、簡単な回動動作によっ
て均衡のとれた強力な揺動抑止機能が果たせる効果があ
る。
3、4、5または6記載の発明の効果に加え、取付体と
フック体との揺動抑制機構が、両体が直交状態に交差し
たとき抑止作用が働くように構成したから、なす環の理
想的な使用状態においてはじめて抑止機能が働き、しか
も体裁のよい合成樹脂製のなす環に仕上げることができ
る効果があるなど、この発明の効果はきわめて顕著であ
る。
断面図である。
る。
ある。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 取付体1とフック体2とが回動自在に連
結した合成樹脂製なす環において、連結機構は一方が横
方向に貫通する窓孔7を有し、窓孔7の一面に小径の首
部挿通用の挿通孔10を設け、他方には首部15を突設
し、その先端に大径の頭部16を設けて窓孔7に嵌合
し、取付体1とフック体2とを連結状態で一体成形する
とともに、取付体1とフック体2との間に連結方向の揺
動を抑止する抑制機構を具備したことを特徴とする合成
樹脂製なす環。 - 【請求項2】 取付体1はコ字状に形成され、その先端
に支持杆6を装設し、支持杆6の中央に窓孔7を設け、
窓孔7の底部9に挿通孔10を連設し、フック体2は基
板12上に首部15を突設し、首部15の先端に頭部1
6を設けて連結機構を形成し、取付体1とフック体2と
を一体成形によって連結するとともに、取付体1とフッ
ク体2との間に抑制機構を具備してなる請求項1記載の
合成樹脂製なす環。 - 【請求項3】 取付体1はコ字状に形成され、その端部
に支持杆6を装設し、支持杆6の中央に首部15を突設
し、首部15の先端に頭部16を設け、フック体2は基
板12の上面に窓孔7を装備した収納部19を設け、収
納部19の頂面に挿通孔10を連設して連結機構を形成
し、取付体1とフック体2とを一体成形によって連結す
るとともに、取付体1とフック体2との間に抑制機構を
具備してなる請求項1記載の合成樹脂製なす環。 - 【請求項4】 抑制機構は、窓孔7と首部15の先端に
設けた頭部16との間に設置され、一方の外面には凸状
の凸条部17を突設し、他方の対向面には一定間隙で凹
溝8を凹設し、連結方向に揺動可能に形成するととも
に、回動動作によって凸条部17が対向面に当接可能に
形成してなる請求項1、2または3記載の合成樹脂製な
す環。 - 【請求項5】 抑制機構は、窓孔7の底部9と、底部9
に対向する首部15を突設した板面との間に設置され、
一方の外面には凸条の凸条部18を突設し、他方の対向
面には一定間隙で凹溝11を凹設し、連結方向に揺動可
能に形成するとともに、回動動作によって凸条部18が
対向面に当接可能に形成してなる請求項1、2または3
記載の合成樹脂製なす環。 - 【請求項6】 抑制機構は、窓孔7と頭部16、および
窓孔7の底部9と基板12との双方の間に設置し、一方
の凸条部17と他方の凸条部18とは直交状に突設し、
それぞれの凸条部17、18の対向面には一定間隙で凹
溝8、11を凹設し、連結方向に揺動可能に形成すると
ともに、回動動作によってそれぞれの凸条部17、18
が対向面に当接可能に形成してなる請求項1、2、また
は3記載の合成樹脂製なす環。 - 【請求項7】 抑制機構は、取付体1とフック体2とが
直交状に回動配置時において、抑止作用が可能な形態に
形成してなる請求項1、2、3、4、5または6記載の
合成樹脂製なす環。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25311195A JP3270308B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 合成樹脂製なす環 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25311195A JP3270308B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 合成樹脂製なす環 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988932A true JPH0988932A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3270308B2 JP3270308B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=17246659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25311195A Expired - Lifetime JP3270308B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 合成樹脂製なす環 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3270308B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003314527A (ja) * | 2002-02-25 | 2003-11-06 | Mac Sanko Co Ltd | フック |
| JP2009165520A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Agatsuma:Kk | 吊持具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD583654S1 (en) | 2007-01-24 | 2008-12-30 | Ykk Corporation | Swivel hook |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25311195A patent/JP3270308B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2009165520A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Agatsuma:Kk | 吊持具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3270308B2 (ja) | 2002-04-02 |
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