JPH0220123Y2 - - Google Patents
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- JPH0220123Y2 JPH0220123Y2 JP1984038330U JP3833084U JPH0220123Y2 JP H0220123 Y2 JPH0220123 Y2 JP H0220123Y2 JP 1984038330 U JP1984038330 U JP 1984038330U JP 3833084 U JP3833084 U JP 3833084U JP H0220123 Y2 JPH0220123 Y2 JP H0220123Y2
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- Japan
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- holding piece
- mirror
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- attached
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<考案の技術分野>
本考案は、車輛用アウトサイドミラーに関す
る。特にトラツクやパン型の自動車等に使用され
た車輛用アウトサイドミラーに関する。
る。特にトラツクやパン型の自動車等に使用され
た車輛用アウトサイドミラーに関する。
<従来技術とその問題点>
この種の車輛用アウトサイドミラーは、一般的
に乗用車のアウトサイドミラーと比較して外観形
状より機能性に重点がおかれていた。例えば第1
図に示した実公昭58−51077の如き構成において
は、バツクミラーの本体aを合成樹脂等で任意の
形状に一体成型し、その長手方向一側部に適宜な
長さでバツクミラー自体又は、これに作用する外
力に耐え得る剛性を付与せしめたアームbを一体
に突設し、該アームbの先端にサポートmに対し
て首振り自在に保持できる保持片iを内設して取
付けるように成している。そして、アームbの先
端部に設けたサポートmに対する保持部は、サポ
ートmを成すパイプの外周に任意の形状で環装で
きるように一部に切込み部hを設け、かつ外周
i′を球面の一部に形成した潤滑性の高い合成樹脂
にて成る保持片iと、前記アームbの先端に半球
状面c′を形成した受座cと、内面を半球状の受面
e′を形成してアームbの端面dに対し、小ねじf
でねじ止めされる形状にした取付片eとから成
り、前記保持片iは切込み部hからヒンジlの中
心として拡開され、サポートmに外周iの球面と
相似を成す内周i″を圧接せしめる如く装着され
る。そして該保持片iに本体aに一体に突設した
アームbの先端に形成した受座cを当接するとと
もに外側から取付片eを被冠し、端面dに設けた
ねじ孔d′と取付片eに設けたねじ孔e″を対応させ
てからワツシヤーgを介して小ねじfを前記端面
dのねじ孔d′に螺合締付けることによつて本体a
をサポートmに首振り自在に装着している。尚k
は本体aの開口でjはミラーである。
に乗用車のアウトサイドミラーと比較して外観形
状より機能性に重点がおかれていた。例えば第1
図に示した実公昭58−51077の如き構成において
は、バツクミラーの本体aを合成樹脂等で任意の
形状に一体成型し、その長手方向一側部に適宜な
長さでバツクミラー自体又は、これに作用する外
力に耐え得る剛性を付与せしめたアームbを一体
に突設し、該アームbの先端にサポートmに対し
て首振り自在に保持できる保持片iを内設して取
付けるように成している。そして、アームbの先
端部に設けたサポートmに対する保持部は、サポ
ートmを成すパイプの外周に任意の形状で環装で
きるように一部に切込み部hを設け、かつ外周
i′を球面の一部に形成した潤滑性の高い合成樹脂
にて成る保持片iと、前記アームbの先端に半球
状面c′を形成した受座cと、内面を半球状の受面
e′を形成してアームbの端面dに対し、小ねじf
でねじ止めされる形状にした取付片eとから成
り、前記保持片iは切込み部hからヒンジlの中
心として拡開され、サポートmに外周iの球面と
相似を成す内周i″を圧接せしめる如く装着され
る。そして該保持片iに本体aに一体に突設した
アームbの先端に形成した受座cを当接するとと
もに外側から取付片eを被冠し、端面dに設けた
ねじ孔d′と取付片eに設けたねじ孔e″を対応させ
てからワツシヤーgを介して小ねじfを前記端面
dのねじ孔d′に螺合締付けることによつて本体a
をサポートmに首振り自在に装着している。尚k
は本体aの開口でjはミラーである。
しかしながらかかる従来例にあつては保持片i
は環状に形成され、かつ切込み部hは保持力の点
において不具合が生じる為、大きく形成すること
ができなかつた。この為曲げ加工済みのサポート
mには、サポートmの上方から環装するという装
着の六法を取ることができず、強勢的に切込み部
hから拡開し、保持片iを装着するため装着仕苦
いという問題点があつた。このことは特に大型ト
ラツク等のバツクミラーに使用する大径のサポー
トmの場合には保持片iの肉厚自体も厚くなり剛
性の高く増々保持片iのサポートmへの装着が仕
苦くなつてくる。又、保持片iにはサポートmへ
の位置決め構成が無く、従つて保持片iがサポー
トmの下方に移動し、視界条件を悪化させる問題
点に加えてその移動防止のためきわめて強い締付
力にて保持片i並アームbの強度も必要以上大き
くとる為、高品質でかつ材料の量がかさみ、従つ
て材料費のコスト増加という問題点も生じてい
た。
は環状に形成され、かつ切込み部hは保持力の点
において不具合が生じる為、大きく形成すること
ができなかつた。この為曲げ加工済みのサポート
mには、サポートmの上方から環装するという装
着の六法を取ることができず、強勢的に切込み部
hから拡開し、保持片iを装着するため装着仕苦
いという問題点があつた。このことは特に大型ト
ラツク等のバツクミラーに使用する大径のサポー
トmの場合には保持片iの肉厚自体も厚くなり剛
性の高く増々保持片iのサポートmへの装着が仕
苦くなつてくる。又、保持片iにはサポートmへ
の位置決め構成が無く、従つて保持片iがサポー
トmの下方に移動し、視界条件を悪化させる問題
点に加えてその移動防止のためきわめて強い締付
力にて保持片i並アームbの強度も必要以上大き
くとる為、高品質でかつ材料の量がかさみ、従つ
て材料費のコスト増加という問題点も生じてい
た。
<考案の目的>
本考案は、上述の従来例の問題点に鑑み環状の
保持片のサポートへの装着が容易で、かつアウト
サイドミラーの本体が下方に移動することの無い
取付機構を有する車輛用アウトサイドミラーを提
供することを目的とする。
保持片のサポートへの装着が容易で、かつアウト
サイドミラーの本体が下方に移動することの無い
取付機構を有する車輛用アウトサイドミラーを提
供することを目的とする。
<考案の構成>
上記目的を達成するため、本考案の車輛用アウ
トサイドミラーは、車体に軸支されたサポート
と、該サポートの中間部に取付けられた球体保持
片と、該球体保持片を介して回動自在に枢着保持
されたミラー本体とを有し、前記球体保持片は
各々中央に平担面を有するU字溝を凹設するとと
もに端面に対応する係合部を設けた2つの半球体
より成り、前記半球体をサポートの中間部に凹設
した平担面を有する嵌合凹部の両面から嵌合し、
前記ピンを圧入孔に圧入することによつてサポー
トに取付けられたことを特徴とする。
トサイドミラーは、車体に軸支されたサポート
と、該サポートの中間部に取付けられた球体保持
片と、該球体保持片を介して回動自在に枢着保持
されたミラー本体とを有し、前記球体保持片は
各々中央に平担面を有するU字溝を凹設するとと
もに端面に対応する係合部を設けた2つの半球体
より成り、前記半球体をサポートの中間部に凹設
した平担面を有する嵌合凹部の両面から嵌合し、
前記ピンを圧入孔に圧入することによつてサポー
トに取付けられたことを特徴とする。
<考案の実施例>
以上、本考案の具体的な実施例と添付図面につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
本考案の車輛用アウトサイドミラー特にトラツ
ク等に使用されるアウトサイドミラー1は車体
(図示しない)に軸受(図示しない)にて枢着さ
れたサポート2と該サポート2に取付けられた球
体保持片3と、該球体保持片3によつてサポート
2に回動自在に枢着されたミラー本体4より構成
されている。
ク等に使用されるアウトサイドミラー1は車体
(図示しない)に軸受(図示しない)にて枢着さ
れたサポート2と該サポート2に取付けられた球
体保持片3と、該球体保持片3によつてサポート
2に回動自在に枢着されたミラー本体4より構成
されている。
サポート2はパイプの上下端部を車体(図示し
ない)側に曲げたコ字状と成しその上下端を車体
に軸支し、垂直部21の中間部を押しつぶし、前
面と後面に平担面22,22′を有する断面略楕
円形の凹部23を形成し、該平担面22,22′
を有する凹部23に球体保持片3を取付けてい
る。
ない)側に曲げたコ字状と成しその上下端を車体
に軸支し、垂直部21の中間部を押しつぶし、前
面と後面に平担面22,22′を有する断面略楕
円形の凹部23を形成し、該平担面22,22′
を有する凹部23に球体保持片3を取付けてい
る。
そして、球体保持片3は、2分割した2つの半
球体31,32によつて構成されており、各々の
半球体31,32の挿通口部分は略U字状を成し
両方の半球体31,32を対応結合した状態にて
前記サポート2の凹部23に嵌挿固定される様に
前面と後面に平担面31b,32bを構成するU
字溝31a,32bが凹設されている。そして前
記半球体31,32の当接面31c,32cに
は、一方の端面31cに係合部を形成するピン3
1dを対角線上に突設するとともに対応当接する
他の端面32cには、前記ピン31dの圧入孔3
2dをやはり対角線に一対凹設している。
球体31,32によつて構成されており、各々の
半球体31,32の挿通口部分は略U字状を成し
両方の半球体31,32を対応結合した状態にて
前記サポート2の凹部23に嵌挿固定される様に
前面と後面に平担面31b,32bを構成するU
字溝31a,32bが凹設されている。そして前
記半球体31,32の当接面31c,32cに
は、一方の端面31cに係合部を形成するピン3
1dを対角線上に突設するとともに対応当接する
他の端面32cには、前記ピン31dの圧入孔3
2dをやはり対角線に一対凹設している。
更にその端面31cと端面32cとには、前記
対角線上に設けられたピン31dと圧入孔32d
との対角線に直交される位置の前記ピン31dを
設けた一方の端面31cには圧入孔31d′を、逆
に圧入孔32dを凹設した端面32cにはピン3
2d′が形成されている。
対角線上に設けられたピン31dと圧入孔32d
との対角線に直交される位置の前記ピン31dを
設けた一方の端面31cには圧入孔31d′を、逆
に圧入孔32dを凹設した端面32cにはピン3
2d′が形成されている。
すなわち前記半球体31,32は互にピン31
dを圧入孔32dにピン32d′を圧入孔31d′に
圧入し両端面を密着固定させることによつて球状
の球体保持片3を形成するものである。この時前
記略U字状のU字溝31a,32aが結合し前記
サポート2の凹部23に嵌挿する平担面31b,
32bを有する略楕円形状のサポート2の嵌挿孔
33を構成している。
dを圧入孔32dにピン32d′を圧入孔31d′に
圧入し両端面を密着固定させることによつて球状
の球体保持片3を形成するものである。この時前
記略U字状のU字溝31a,32aが結合し前記
サポート2の凹部23に嵌挿する平担面31b,
32bを有する略楕円形状のサポート2の嵌挿孔
33を構成している。
ミラー本体4は車体後方側にミラー41を配設
した立長の長矩形の箱状を成すハウジング43を
備えそのハウジング43の水平方向中央部に前記
球体保持片3の軸受42を設けている。該軸受4
2は前記ミラー本体4のハウジング43より一体
に延設されたアーム44に球状に凹設されてい
る。そして軸受42には球状凹部45の1/4程を
切除した球体保持片3の挿入孔46を設けるとと
もに、その挿入孔46の両端面から後方に突設さ
れ、一対のボルト挿通孔47aを有するフランジ
47を一体に形成している。
した立長の長矩形の箱状を成すハウジング43を
備えそのハウジング43の水平方向中央部に前記
球体保持片3の軸受42を設けている。該軸受4
2は前記ミラー本体4のハウジング43より一体
に延設されたアーム44に球状に凹設されてい
る。そして軸受42には球状凹部45の1/4程を
切除した球体保持片3の挿入孔46を設けるとと
もに、その挿入孔46の両端面から後方に突設さ
れ、一対のボルト挿通孔47aを有するフランジ
47を一体に形成している。
更に、前記軸受42の上下方向端面には前記球
状凹部45に連通しサポート2に対するミラー本
体4の回動を許容する抜きテーパー部49aを有
するサポート2の挿通孔45aが設けられてい
る。
状凹部45に連通しサポート2に対するミラー本
体4の回動を許容する抜きテーパー部49aを有
するサポート2の挿通孔45aが設けられてい
る。
一方前記ハウジング43の背面には軸受42と
前記フランジ47の根元に凹設された係止凹溝4
3bが隣接して軸受42と反対方向に曲折したカ
ギ状のキヤツプ5の係止片43aと設けられてい
る。尚48は係止片43aを形成するための型抜
き孔である。
前記フランジ47の根元に凹設された係止凹溝4
3bが隣接して軸受42と反対方向に曲折したカ
ギ状のキヤツプ5の係止片43aと設けられてい
る。尚48は係止片43aを形成するための型抜
き孔である。
5はキヤツプであつて全体的には横長箱状の鉛
形を成していてハウジング43方向に下りテーパ
ーで形成された前壁51と側壁52,52′と軸
受42側に軽度に湾曲した後壁53を備え前記側
壁52,52′には各々対応してハウジング43
のフランジ47の根元に形成した係止凹溝43b
に係合する係合片52a,52a′が、又前壁51
には前記ハウジング47の背面に突設した係止片
51aがそれぞれ設けられている。
形を成していてハウジング43方向に下りテーパ
ーで形成された前壁51と側壁52,52′と軸
受42側に軽度に湾曲した後壁53を備え前記側
壁52,52′には各々対応してハウジング43
のフランジ47の根元に形成した係止凹溝43b
に係合する係合片52a,52a′が、又前壁51
には前記ハウジング47の背面に突設した係止片
51aがそれぞれ設けられている。
上記の如き、サポート2と球体保持片3とミラ
ー本体4並キヤツプ5は次の様に組付けられて本
考案の車輛用アウトサイドミラー1と構成する。
ー本体4並キヤツプ5は次の様に組付けられて本
考案の車輛用アウトサイドミラー1と構成する。
即ち、サポート2の凹部23に2分割された球
体保持片3の半球体31,32を両側から互に係
合部であるピン31dと圧入孔31d′、ピン32
dと圧入孔32dが圧入嵌合される如く組付け
る。
体保持片3の半球体31,32を両側から互に係
合部であるピン31dと圧入孔31d′、ピン32
dと圧入孔32dが圧入嵌合される如く組付け
る。
この時半球体31,32のU溝31a,32a
に形成された平担面31b,32bがサポート2
の凹部23に形成された平担面22,22′に嵌
合圧接するため、球体保持片3はパイプ状のサポ
ート2の回りに回転することが阻止されている。
又、前記球体保持片3はサポート2の凹部23内
に取付けられるためサポート2の上下方向にも球
体保持片3の上下端面が凹部23に当接すること
によつてその移動が防止されている。
に形成された平担面31b,32bがサポート2
の凹部23に形成された平担面22,22′に嵌
合圧接するため、球体保持片3はパイプ状のサポ
ート2の回りに回転することが阻止されている。
又、前記球体保持片3はサポート2の凹部23内
に取付けられるためサポート2の上下方向にも球
体保持片3の上下端面が凹部23に当接すること
によつてその移動が防止されている。
そしてミラー本体4はその軸受42の挿入孔4
6を介して球状凹部45内に球体保持片3を圧入
し、その軸受42の端面に突設した一対のフラン
ジ47をボルトナツト(図示しない)によつて締
付けることによつて、サポート2に回動自在に枢
着保持される。この時軸受42の上下端面側に連
通して設けられた挿通孔49には抜きテーパー4
9aが設けられそのテーパ分だけミラー本体4が
サポート2に対してその垂直部21と平行な面方
向に傾動可能に成されている。最後にキヤツプ5
を前記ミラー本体4の軸受42とフランジ47を
覆うように被冠する。この時キヤツプ5の前壁5
1に設けた係合片51aがハウジング43の係止
片43aに係合し、側壁52,52′に設けた係
合片52a,52a′がフランジ43の根元に凹設
した係止溝43bに係合することによつてミラー
本体4に取り外し可能に固着される。
6を介して球状凹部45内に球体保持片3を圧入
し、その軸受42の端面に突設した一対のフラン
ジ47をボルトナツト(図示しない)によつて締
付けることによつて、サポート2に回動自在に枢
着保持される。この時軸受42の上下端面側に連
通して設けられた挿通孔49には抜きテーパー4
9aが設けられそのテーパ分だけミラー本体4が
サポート2に対してその垂直部21と平行な面方
向に傾動可能に成されている。最後にキヤツプ5
を前記ミラー本体4の軸受42とフランジ47を
覆うように被冠する。この時キヤツプ5の前壁5
1に設けた係合片51aがハウジング43の係止
片43aに係合し、側壁52,52′に設けた係
合片52a,52a′がフランジ43の根元に凹設
した係止溝43bに係合することによつてミラー
本体4に取り外し可能に固着される。
第12図は、本考案の要部である球体保持片3
の他の実施例を示したもので、この例にあつて
は、2分割された半球体31′,32′の端面31
b′c,32′cには各々一方の端面31′cに係合
部である先端にアンダーカツトされた突起34a
を有する弾性係止片34が突設されている。又他
方の端面32′cにはその奥部に前記突起34a
を嵌合する嵌合溝35aを有する切除部35が形
成されている。そして前記半球体31′,32′に
は、第1実施例と同様に平担面31b,32bを
有するU字溝31′a,32′aが形成され、前記
半球体31′,32′をサポート2の凹部23に嵌
合し、前記弾性係止片34を切除部35に係止す
ることによつてサポート2に上下方向に移動しな
いように取付けられる。
の他の実施例を示したもので、この例にあつて
は、2分割された半球体31′,32′の端面31
b′c,32′cには各々一方の端面31′cに係合
部である先端にアンダーカツトされた突起34a
を有する弾性係止片34が突設されている。又他
方の端面32′cにはその奥部に前記突起34a
を嵌合する嵌合溝35aを有する切除部35が形
成されている。そして前記半球体31′,32′に
は、第1実施例と同様に平担面31b,32bを
有するU字溝31′a,32′aが形成され、前記
半球体31′,32′をサポート2の凹部23に嵌
合し、前記弾性係止片34を切除部35に係止す
ることによつてサポート2に上下方向に移動しな
いように取付けられる。
<考案の効果>
本考案は以上の様な構成を有するため次の様な
効果を奏する。
効果を奏する。
1 2分割された半球体をサポートに対向固着し
て保持片を形成しているため、サポートへの保
持片の取付けが容易である。
て保持片を形成しているため、サポートへの保
持片の取付けが容易である。
2 前記半球体に互に係合固着されているため容
易に分離されない。
易に分離されない。
3 保持片はサポートの平面と保持片の平担面と
の嵌合によつてサポート回りの回転が阻止され
ているとともにその端面がサポートの凹部の上
下部分に当接することによつて上下方向の移動
も阻止されミラー本体が上下に移動し視界条件
を悪化させることもない。
の嵌合によつてサポート回りの回転が阻止され
ているとともにその端面がサポートの凹部の上
下部分に当接することによつて上下方向の移動
も阻止されミラー本体が上下に移動し視界条件
を悪化させることもない。
4 半球体は、その係止構造を左右対称に形成す
ることによつて金型を左右共通に使用でき金型
費が節減できる。
ることによつて金型を左右共通に使用でき金型
費が節減できる。
5 ミラー本体は直接保持片に調整自在に枢着す
ることができミラー本体と保持片との中間に締
付用のブラケツト等を設ける必要が無く構成が
簡単である。
ることができミラー本体と保持片との中間に締
付用のブラケツト等を設ける必要が無く構成が
簡単である。
第1図は従来の車輛用アウトサイドミラーにお
けるサポート取付部を示した分解斜視図、第2図
乃至第4図は、本考案の車輛用アウトサイドミラ
ーの回動状態を示した説明図であつて第2図は側
面図、第3図は背面図、第4図は上面図、第5図
乃至第7図は本考案の車輛用アウトサイドミラー
におけるミラー本体を示したもので、第5図は背
面図、第6図は上面図、第7図は側面図、第8図
は第6図におけるA−A断面図、第9図は本考案
における球体保持片の半球体を示した斜視図、第
10図は球体保持片の要部断面図、第11図は球
体保持片をサポートに取付状態を示した断面図、
第12図は本考案における球体保持片の他の実施
例を示した分解斜視図、第13図は本考案におけ
るキヤツプの斜視図、第14図はミラー本体のキ
ヤツプ取付部を示した斜視図である。 1……車輛用アウトサイドミラー、2……サポ
ート、21……垂直部、23……凹部、3……球
体保持片、31,32……半球体、31a,32
a……U字溝、4……ミラー本体、41……ミラ
ー、42……軸受、43……ハウジング、44…
…アーム、45……球状凹部、49……挿通孔。
けるサポート取付部を示した分解斜視図、第2図
乃至第4図は、本考案の車輛用アウトサイドミラ
ーの回動状態を示した説明図であつて第2図は側
面図、第3図は背面図、第4図は上面図、第5図
乃至第7図は本考案の車輛用アウトサイドミラー
におけるミラー本体を示したもので、第5図は背
面図、第6図は上面図、第7図は側面図、第8図
は第6図におけるA−A断面図、第9図は本考案
における球体保持片の半球体を示した斜視図、第
10図は球体保持片の要部断面図、第11図は球
体保持片をサポートに取付状態を示した断面図、
第12図は本考案における球体保持片の他の実施
例を示した分解斜視図、第13図は本考案におけ
るキヤツプの斜視図、第14図はミラー本体のキ
ヤツプ取付部を示した斜視図である。 1……車輛用アウトサイドミラー、2……サポ
ート、21……垂直部、23……凹部、3……球
体保持片、31,32……半球体、31a,32
a……U字溝、4……ミラー本体、41……ミラ
ー、42……軸受、43……ハウジング、44…
…アーム、45……球状凹部、49……挿通孔。
Claims (1)
- 車体に枢支されるサポートと、該サポートの中
間部に取付けられた球体保持片と、該球体保持片
を介してサポートに回動自在に枢着保持されたミ
ラー本体とを有する車輛用アウトサイドミラーに
おいて、前記球体保持片は、2分割した2つの半
球体で構成し、両半球体は夫々中央に平坦面を有
するU字溝を凹設するとともに端面に対応する係
合部を設けて構成し、この両半球体のU字溝を前
記サポートの中間に凹設した平坦面を有する嵌合
凹部の両面から嵌合し、前記係合部によつてサポ
ートの中間部に前記球体保持片を取付けたことを
特徴とする車輛用アウトサイドミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984038330U JPS60150152U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 車輌用アウトサイドミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984038330U JPS60150152U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 車輌用アウトサイドミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150152U JPS60150152U (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0220123Y2 true JPH0220123Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=30545234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984038330U Granted JPS60150152U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 車輌用アウトサイドミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150152U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000055033A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-02-22 | American Axle & Mfg Inc | ハイブリッド・ボ―ルスタッド |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT216984Z2 (it) * | 1989-03-20 | 1991-10-21 | Gilardini Spa | Elemento di accoppiamento a tenuta tra un corpo contenitore esterno edun elemento di supporto per un gruppo retrovisore esterno per un veicolo |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP1984038330U patent/JPS60150152U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000055033A (ja) * | 1998-07-14 | 2000-02-22 | American Axle & Mfg Inc | ハイブリッド・ボ―ルスタッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60150152U (ja) | 1985-10-05 |
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