JPH0989417A - 空気調和機の配管装置 - Google Patents
空気調和機の配管装置Info
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- JPH0989417A JPH0989417A JP7252612A JP25261295A JPH0989417A JP H0989417 A JPH0989417 A JP H0989417A JP 7252612 A JP7252612 A JP 7252612A JP 25261295 A JP25261295 A JP 25261295A JP H0989417 A JPH0989417 A JP H0989417A
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- compressor
- air conditioner
- vibration
- suction pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の圧縮機に接続された冷媒配管の
振動防止のための配管形状の設計、圧縮機の制御が困難
になる。 【解決手段】 圧縮機1と四方弁8との間に接続された
吸入配管4の途中に、ステンレス製のベローズ管とその
外側に間隔をおいて同心的に配設されたニトリルゴム製
の円筒とそのすき間空間に注入硬化されたウレタンゴム
からなる可撓管6が直列に接続された冷媒配管におい
て、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続された吸入配管
4部分を固定部7で固定する。 【効果】 配管の振動を吸収でき、ユニットを小型化で
きる。
振動防止のための配管形状の設計、圧縮機の制御が困難
になる。 【解決手段】 圧縮機1と四方弁8との間に接続された
吸入配管4の途中に、ステンレス製のベローズ管とその
外側に間隔をおいて同心的に配設されたニトリルゴム製
の円筒とそのすき間空間に注入硬化されたウレタンゴム
からなる可撓管6が直列に接続された冷媒配管におい
て、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続された吸入配管
4部分を固定部7で固定する。 【効果】 配管の振動を吸収でき、ユニットを小型化で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は空気調和機の冷媒
配管を接続する配管装置に関するものである。
配管を接続する配管装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に空気調和機の圧縮機と室内熱交換
器及び室外熱交換器との接続管、すなわち圧縮機へ吸入
配管部及び圧縮機からの吐出配管部には圧縮機の振動が
各熱交換器に伝達するのを防止するために振動吸収部が
設けられている。
器及び室外熱交換器との接続管、すなわち圧縮機へ吸入
配管部及び圧縮機からの吐出配管部には圧縮機の振動が
各熱交換器に伝達するのを防止するために振動吸収部が
設けられている。
【0003】図11は従来の空気調和機の配管装置を示
す構成図である。図において、配管は銅製の裸管で構成
されており、多数のループ状配管によって振動吸収が行
われるようになっている。圧縮機1は空気調和機本体又
は空気調和機の基盤に防振材2を介して弾性的に支持さ
れ、その上方に四方弁8が配設されている。この四方弁
8と圧縮機1を結ぶ吸入配管4の途中には、アキュムレ
ータ5が接続され、四方弁8と圧縮機1とは吐出配管3
により接続されている。更に、四方弁8と熱交換器9と
が吸入配管4及び吐出配管3により接続されている。こ
れらの各管のそれぞれが圧縮機1の周囲でループ状に屈
曲されている。
す構成図である。図において、配管は銅製の裸管で構成
されており、多数のループ状配管によって振動吸収が行
われるようになっている。圧縮機1は空気調和機本体又
は空気調和機の基盤に防振材2を介して弾性的に支持さ
れ、その上方に四方弁8が配設されている。この四方弁
8と圧縮機1を結ぶ吸入配管4の途中には、アキュムレ
ータ5が接続され、四方弁8と圧縮機1とは吐出配管3
により接続されている。更に、四方弁8と熱交換器9と
が吸入配管4及び吐出配管3により接続されている。こ
れらの各管のそれぞれが圧縮機1の周囲でループ状に屈
曲されている。
【0004】従来の空気調和機の配管装置は上記のよう
に構成され、圧縮機1を駆動させて、冷媒を圧縮して吐
出させると、圧縮機1から振動が発生し、吸入配管4及
び吐出配管3を介して伝播され、四方弁8を経て熱交換
器9に到達する。しかし、各冷媒配管3,4が圧縮機1
の周囲にループ状に屈曲しているため、防振作用が行わ
れ、振動は次第に減衰される。
に構成され、圧縮機1を駆動させて、冷媒を圧縮して吐
出させると、圧縮機1から振動が発生し、吸入配管4及
び吐出配管3を介して伝播され、四方弁8を経て熱交換
器9に到達する。しかし、各冷媒配管3,4が圧縮機1
の周囲にループ状に屈曲しているため、防振作用が行わ
れ、振動は次第に減衰される。
【0005】図12は従来の他の空気調和機の配管装置
を示す構成図である。図において圧縮機1から操作弁1
0へと接続される冷媒配管が固定金具7を用いて剛性の
大きいベースに固定されている。
を示す構成図である。図において圧縮機1から操作弁1
0へと接続される冷媒配管が固定金具7を用いて剛性の
大きいベースに固定されている。
【0006】すなわち、圧縮機1を駆動させて、冷媒を
圧縮して吐出させると圧縮機1から振動が発生し、冷媒
配管を伝播するが、冷媒配管が固定金具7によりベース
に固定されているため、固定部以降の冷媒配管に伝播す
る振動は小さくなる。
圧縮して吐出させると圧縮機1から振動が発生し、冷媒
配管を伝播するが、冷媒配管が固定金具7によりベース
に固定されているため、固定部以降の冷媒配管に伝播す
る振動は小さくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気調和機の配管装置の図11に示すものでは、配管に形
成されるループが多くなり、配管の長さが長くなって冷
媒の流動抵抗が増大するばかりでなく、配管スペースが
大きくなり、装置が大型化するという問題点がある。
気調和機の配管装置の図11に示すものでは、配管に形
成されるループが多くなり、配管の長さが長くなって冷
媒の流動抵抗が増大するばかりでなく、配管スペースが
大きくなり、装置が大型化するという問題点がある。
【0008】また、配管に形成されるループが多くなる
のに従って、配管3,4の振動により配管同士が当たる
可能性が増加し、組立時の位置決めも困難になる。これ
を防止するために配管を固定すると、固定部から振動が
伝達してしまい、ループを多くした利点が減少してしま
う。
のに従って、配管3,4の振動により配管同士が当たる
可能性が増加し、組立時の位置決めも困難になる。これ
を防止するために配管を固定すると、固定部から振動が
伝達してしまい、ループを多くした利点が減少してしま
う。
【0009】更に、配管に形成されるループが多くなる
に従って、配管系の固有振動数の数も大きくなり、圧縮
機の運転速度によっては、圧縮機の運転速度と配管系の
固有振動数が一致した共振状態となって、振動が大きく
なり、最悪の場合には、配管の破損が起こる。特に、圧
縮機1の入力電源の周波数を変化させ、圧縮機の運転速
度を変化させる制御をした場合、配管に形成されたルー
プが多いと、共振する周波数も多くなり、それを避ける
ための配管形状の設計、圧縮機の制御が非常に困難とな
る。
に従って、配管系の固有振動数の数も大きくなり、圧縮
機の運転速度によっては、圧縮機の運転速度と配管系の
固有振動数が一致した共振状態となって、振動が大きく
なり、最悪の場合には、配管の破損が起こる。特に、圧
縮機1の入力電源の周波数を変化させ、圧縮機の運転速
度を変化させる制御をした場合、配管に形成されたルー
プが多いと、共振する周波数も多くなり、それを避ける
ための配管形状の設計、圧縮機の制御が非常に困難とな
る。
【0010】また、図12に示すものでは冷媒配管を固
定しているため、固定部周辺の冷媒配管や曲げ部の冷媒
配管に応力が集中する。この応力の集中を避けるために
は、冷媒配管を長くして、多くのループを形成する必要
があるため、図11に示すものと同様の問題点が生じ
る。
定しているため、固定部周辺の冷媒配管や曲げ部の冷媒
配管に応力が集中する。この応力の集中を避けるために
は、冷媒配管を長くして、多くのループを形成する必要
があるため、図11に示すものと同様の問題点が生じ
る。
【0011】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、空気調和機の圧縮機に接続された冷媒配
管の振動を充分に吸収でき、小型化ができるようにした
空気調和機の配管装置を提供することを目的とする。
されたもので、空気調和機の圧縮機に接続された冷媒配
管の振動を充分に吸収でき、小型化ができるようにした
空気調和機の配管装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る空気調和機の配管装置は、圧縮機と制御弁とを接続す
る冷媒配管の途中に可撓管を直列に接続し、可撓管の圧
縮機と反対側の冷媒配管を固定したものである。
る空気調和機の配管装置は、圧縮機と制御弁とを接続す
る冷媒配管の途中に可撓管を直列に接続し、可撓管の圧
縮機と反対側の冷媒配管を固定したものである。
【0013】また、第2発明に係る空気調和機の配管装
置は、第1発明のものにおいて、可撓管を構成するゴム
製の円筒の内側又は外側にゴム製のメッシュを配設した
ものである。
置は、第1発明のものにおいて、可撓管を構成するゴム
製の円筒の内側又は外側にゴム製のメッシュを配設した
ものである。
【0014】また、第3発明に係る空気調和機の配管装
置は、第1発明又は第2発明のものにおいて、冷媒配管
の固定部を可撓管に近接する位置に配設し、可撓管と固
定部との間に曲げ部が存在しない状態で冷媒配管を固定
したものである。
置は、第1発明又は第2発明のものにおいて、冷媒配管
の固定部を可撓管に近接する位置に配設し、可撓管と固
定部との間に曲げ部が存在しない状態で冷媒配管を固定
したものである。
【0015】また、第4発明に係る空気調和機の配管装
置は、第1発明又は第2発明のものにおいて、冷媒配管
を少なくとも一方向には自由度を持つ状態で拘束したも
のである。
置は、第1発明又は第2発明のものにおいて、冷媒配管
を少なくとも一方向には自由度を持つ状態で拘束したも
のである。
【0016】
実施例1.図1〜図3は、この発明の第1発明の一実施
例を示す図で、図1は構成図、図2は図1の要部を示す
図で、(A)は配管固定部の斜視図、(B)は横断面
図、図3は可撓管の縦断面図であり、同一符号は同一又
は相当部分を示す(以下の実施例も同じ)。図におい
て、圧縮機1は空気調和機本体又は空気調和機の基盤に
防振材2を介して弾性的に支持されている。四方弁8と
圧縮機1を接続する吸入配管4の途中にはアキュムレー
タ5が接続され、室外機熱交換器9と圧縮機1とは四方
弁8を介して接続されている。
例を示す図で、図1は構成図、図2は図1の要部を示す
図で、(A)は配管固定部の斜視図、(B)は横断面
図、図3は可撓管の縦断面図であり、同一符号は同一又
は相当部分を示す(以下の実施例も同じ)。図におい
て、圧縮機1は空気調和機本体又は空気調和機の基盤に
防振材2を介して弾性的に支持されている。四方弁8と
圧縮機1を接続する吸入配管4の途中にはアキュムレー
タ5が接続され、室外機熱交換器9と圧縮機1とは四方
弁8を介して接続されている。
【0017】6は可撓管で、アキュムレータ5と四方弁
8とを接続する吸入配管4の途中において直列的に接続
されている。配管の固定部7では、吸入配管4をゴムパ
イプ11で包み、その上から板金12で押さえ、この板
金12を空気調和機の基板に固定することによって吸入
配管4と空気調和機の基板とを固定している。可撓管6
はステンレス製のベローズ管15が、吸入配管4に溶接
部16で溶接されている。ベローズ管15と同心的に配
設されたニトリルゴム製の円筒13とベローズ管15の
蛇腹状の凹凸部及び溶接部16のすき間にはウレタンゴ
ム14が充てんされ、密着している。
8とを接続する吸入配管4の途中において直列的に接続
されている。配管の固定部7では、吸入配管4をゴムパ
イプ11で包み、その上から板金12で押さえ、この板
金12を空気調和機の基板に固定することによって吸入
配管4と空気調和機の基板とを固定している。可撓管6
はステンレス製のベローズ管15が、吸入配管4に溶接
部16で溶接されている。ベローズ管15と同心的に配
設されたニトリルゴム製の円筒13とベローズ管15の
蛇腹状の凹凸部及び溶接部16のすき間にはウレタンゴ
ム14が充てんされ、密着している。
【0018】上記のように構成された空気調和機の配管
装置においては、圧縮機1からの振動はアキュムレータ
5及び冷媒配管としての吸入配管4を伝わり、可撓管6
に達する。しかし、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続
された吸入配管4は固定部7で固定されているため、固
定部7での吸入配管4の振幅は抑えられ、振動は主に可
撓管6で吸収される。このため、固定部7から先に伝わ
る振動は圧縮機1に発生した振動に比べかなり小さくな
る。したがって、空気調和機の室外機の振動は、図11
のように可撓管6を使用していない室外機よりも大幅に
低減されることになる。また、吸入配管4の振動によっ
て配管に加わる応力は、可撓管6部分で吸収されるた
め、固定部7付近の吸入配管4への応力の集中を避ける
ことができる。
装置においては、圧縮機1からの振動はアキュムレータ
5及び冷媒配管としての吸入配管4を伝わり、可撓管6
に達する。しかし、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続
された吸入配管4は固定部7で固定されているため、固
定部7での吸入配管4の振幅は抑えられ、振動は主に可
撓管6で吸収される。このため、固定部7から先に伝わ
る振動は圧縮機1に発生した振動に比べかなり小さくな
る。したがって、空気調和機の室外機の振動は、図11
のように可撓管6を使用していない室外機よりも大幅に
低減されることになる。また、吸入配管4の振動によっ
て配管に加わる応力は、可撓管6部分で吸収されるた
め、固定部7付近の吸入配管4への応力の集中を避ける
ことができる。
【0019】更に、可撓管6は容易に変形するが、吸入
配管4が固定されているため、組立時に吸入配管4の位
置を正確に決めることができる。このため、吸入配管4
の長さを短縮でき、しかも吸入配管4を配設するスペー
スを小さくできるため、ユニットの小型化が可能とな
る。また、振動を吸収するために必要であったループの
数を少なくすることができるため、配管の共振周波数の
数を少なくすることができ、配管形状の設計が容易にな
るという効果がある。
配管4が固定されているため、組立時に吸入配管4の位
置を正確に決めることができる。このため、吸入配管4
の長さを短縮でき、しかも吸入配管4を配設するスペー
スを小さくできるため、ユニットの小型化が可能とな
る。また、振動を吸収するために必要であったループの
数を少なくすることができるため、配管の共振周波数の
数を少なくすることができ、配管形状の設計が容易にな
るという効果がある。
【0020】この実施例では、吸入配管4に可撓管6を
接続しているが、吐出配管3又は吐出配管3と吸入配管
4の両方にそれぞれ可撓管6を直列に接続してもよい。
また、この実施例では、外側が円筒形の可撓管6を使用
しているが、蛇腹状のものでもよい。更に、充てん材と
して、ウレタンゴム14を使用しているが、スチレンゴ
ム、ニトリルゴム、クロロブレンゴム、ブチルゴム、又
はシリコンゴムを用いても同様の効果を得ることができ
る。
接続しているが、吐出配管3又は吐出配管3と吸入配管
4の両方にそれぞれ可撓管6を直列に接続してもよい。
また、この実施例では、外側が円筒形の可撓管6を使用
しているが、蛇腹状のものでもよい。更に、充てん材と
して、ウレタンゴム14を使用しているが、スチレンゴ
ム、ニトリルゴム、クロロブレンゴム、ブチルゴム、又
はシリコンゴムを用いても同様の効果を得ることができ
る。
【0021】実施例2.図4はこの発明の第1発明の他
の実施例を示す構成図である。圧縮機1は空気調和機本
体又は空気調和機の基盤に防振材2を介して弾性的に支
持されている。四方弁8と圧縮機1を接続する吸入配管
4の途中にはアキュムレータ5,25が接続され、室外
機熱交換器9と圧縮機1とは四方弁8を介して接続され
ている。6は可撓管で、アキュムレータ5とアキュムレ
ータ25とを接続する吸入配管4の途中において直列的
に接続されている。アキュムレータ25は板金のバンド
26で、空気調和機の基板に固定されたアーム27に固
定されている。
の実施例を示す構成図である。圧縮機1は空気調和機本
体又は空気調和機の基盤に防振材2を介して弾性的に支
持されている。四方弁8と圧縮機1を接続する吸入配管
4の途中にはアキュムレータ5,25が接続され、室外
機熱交換器9と圧縮機1とは四方弁8を介して接続され
ている。6は可撓管で、アキュムレータ5とアキュムレ
ータ25とを接続する吸入配管4の途中において直列的
に接続されている。アキュムレータ25は板金のバンド
26で、空気調和機の基板に固定されたアーム27に固
定されている。
【0022】圧縮機1からの振動はアキュムレータ5及
び吸入配管4に伝わり、可撓管6に達する。しかし、ア
キュムレータ25は固定されているため、アキュムレー
タ25の振幅は抑えられ、振動は主に可撓管6で吸収さ
れる。このため、アキュムレータ25から先に伝わる振
動は圧縮機1に発生した振動に比べかなり小さくなる。
したがって空気調和機の室外機の振動は図11のように
可撓管6を使用していない室外機よりも大幅に低減され
ることになる。
び吸入配管4に伝わり、可撓管6に達する。しかし、ア
キュムレータ25は固定されているため、アキュムレー
タ25の振幅は抑えられ、振動は主に可撓管6で吸収さ
れる。このため、アキュムレータ25から先に伝わる振
動は圧縮機1に発生した振動に比べかなり小さくなる。
したがって空気調和機の室外機の振動は図11のように
可撓管6を使用していない室外機よりも大幅に低減され
ることになる。
【0023】また、アキュムレータ25が固定されてい
ない場合、アキュムレータ25は重量が重いため大きく
振動し、配管に加わる応力が大きくなるが、固定するこ
とによって、振幅が抑えられ、振動は可撓管6部分で吸
収されるため、配管応力の増大を避けることができる。
このため、吸入配管4の長さを短縮でき、しかも吸入配
管4を配設するスペースを小さくできるため、ユニット
の小型化が可能となる。また、振動を吸収するために必
要であったループの数を少なくすることができるため、
配管の共振周波数の数を少なくすることができ、配管形
状の設計が容易になるという効果がある。
ない場合、アキュムレータ25は重量が重いため大きく
振動し、配管に加わる応力が大きくなるが、固定するこ
とによって、振幅が抑えられ、振動は可撓管6部分で吸
収されるため、配管応力の増大を避けることができる。
このため、吸入配管4の長さを短縮でき、しかも吸入配
管4を配設するスペースを小さくできるため、ユニット
の小型化が可能となる。また、振動を吸収するために必
要であったループの数を少なくすることができるため、
配管の共振周波数の数を少なくすることができ、配管形
状の設計が容易になるという効果がある。
【0024】この実施例では、吸入配管4に可撓管6を
使用しているが、吐出配管3又は吐出配管3と吸入配管
4の両方に可撓管6を直列に接続してもよい。また、こ
の実施例では、外側が円筒形の可撓管6を使用している
が、蛇腹状のものでもよい。
使用しているが、吐出配管3又は吐出配管3と吸入配管
4の両方に可撓管6を直列に接続してもよい。また、こ
の実施例では、外側が円筒形の可撓管6を使用している
が、蛇腹状のものでもよい。
【0025】実施例3.図5はこの発明の第2発明の一
実施例を示す可撓管の縦断面図である。なお、図1は実
施例3にも共用する。この実施例は実施例1の可撓管6
を図5に示す可撓管6に置き換えたものである。図5に
示すように、吸入配管4に溶接されたステンレス製のベ
ローズ管15にあらかじめベローズ管15の外径よりも
大きく内側がメッシュ、例えばゴム製のメッシュ17で
補強されたニトリルゴム製の円筒13を同心的に配設す
る。そして、ベローズ管15と円筒13のすき間空間に
液状のウレタンゴム14に鎖延長剤および架橋剤を混合
した原料を注入して硬化させる。
実施例を示す可撓管の縦断面図である。なお、図1は実
施例3にも共用する。この実施例は実施例1の可撓管6
を図5に示す可撓管6に置き換えたものである。図5に
示すように、吸入配管4に溶接されたステンレス製のベ
ローズ管15にあらかじめベローズ管15の外径よりも
大きく内側がメッシュ、例えばゴム製のメッシュ17で
補強されたニトリルゴム製の円筒13を同心的に配設す
る。そして、ベローズ管15と円筒13のすき間空間に
液状のウレタンゴム14に鎖延長剤および架橋剤を混合
した原料を注入して硬化させる。
【0026】これで、円筒13とベローズ管15とのす
き間空間にウレタンゴム14がすき間なく存在するもの
が得られる。なお、メッシュ17は円筒13の内側に配
設したものを示したが、円筒13の外側に配設してもよ
い。
き間空間にウレタンゴム14がすき間なく存在するもの
が得られる。なお、メッシュ17は円筒13の内側に配
設したものを示したが、円筒13の外側に配設してもよ
い。
【0027】すなわち、可撓管6に冷媒が充てんされ、
内圧が加わったときに、可撓管6の伸びがゴム製のメッ
シュ17で補調されたニトリルゴムにより抑えられ、ま
た、可撓管6の時定部分に応力が集中せずに分散され、
可撓管6の耐圧性を向上することができる効果がある。
また、吸入配管4の振動に関しては実施例1と同様の効
果が得られる。この実施例では、円筒13にニトリルゴ
ムを使用しているが、スチレンゴム、ウレタンゴム、ク
ロロブレンゴム、ブチルゴム、又はシリコンゴムに置き
換えても同様な効果を得ることができる。また、この実
施例では、ゴム製のメッシュ17を用いているが、樹脂
系例えばナイロン等を用いても同様な効果を得ることが
できる。
内圧が加わったときに、可撓管6の伸びがゴム製のメッ
シュ17で補調されたニトリルゴムにより抑えられ、ま
た、可撓管6の時定部分に応力が集中せずに分散され、
可撓管6の耐圧性を向上することができる効果がある。
また、吸入配管4の振動に関しては実施例1と同様の効
果が得られる。この実施例では、円筒13にニトリルゴ
ムを使用しているが、スチレンゴム、ウレタンゴム、ク
ロロブレンゴム、ブチルゴム、又はシリコンゴムに置き
換えても同様な効果を得ることができる。また、この実
施例では、ゴム製のメッシュ17を用いているが、樹脂
系例えばナイロン等を用いても同様な効果を得ることが
できる。
【0028】実施例4.図6及び図7はこの発明の第3
発明の一実施例を示す図で、図6は要部構成図、図7は
固定部の拡大斜視図である。この実施例は実施例1の固
定部7の固定位置を変更したもので、可撓管6と吸入配
管4の固定部18との間に曲げ部を存在しないように、
可撓管6と近接する位置で吸入配管4を固定するもので
ある。すなわち、可撓管6に近接する直管部を固定する
ものである。図7に示すように、可撓管6と固定部18
の間には曲げ部が存在しない。ゴムパイプ19で包まれ
た吸入配管4を板金のバンド20で、空調機の基板に固
定された板金のアーム21に固定する。
発明の一実施例を示す図で、図6は要部構成図、図7は
固定部の拡大斜視図である。この実施例は実施例1の固
定部7の固定位置を変更したもので、可撓管6と吸入配
管4の固定部18との間に曲げ部を存在しないように、
可撓管6と近接する位置で吸入配管4を固定するもので
ある。すなわち、可撓管6に近接する直管部を固定する
ものである。図7に示すように、可撓管6と固定部18
の間には曲げ部が存在しない。ゴムパイプ19で包まれ
た吸入配管4を板金のバンド20で、空調機の基板に固
定された板金のアーム21に固定する。
【0029】すなわち、圧縮機1からの振動はアキュム
レータ5及び吸入配管4を伝わり、可撓管6に達する。
しかし、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続された吸入
配管4が可撓管6に近接する位置で固定されているため
振幅は抑えられ、振動は主に可撓管6で吸収される。こ
のため、固定部18から先に伝わる振動は、圧縮機1に
発生した振動に比べかなり小さくなる。したがって、空
気調和機の室外機の振動は、図11のように可撓管6を
使用していない室外機よりも大幅に低減されることにな
る。また、吸入配管4の振動によって配管に加わる応力
は可撓管6部分で吸収され、応力の集中しやすい曲げ部
も存在しないため、可撓管6と固定部18の間の配管へ
の応力の集中を避けることができる。また、吸入配管4
が固定されているため、組立時に吸入配管4の位置を正
確に決めることができる。このため、吸入配管4の長さ
を短縮でき、しかも吸入配管4を配設するスペースを小
さくできるため、ユニットの小型化を図ることができる
効果がある。
レータ5及び吸入配管4を伝わり、可撓管6に達する。
しかし、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続された吸入
配管4が可撓管6に近接する位置で固定されているため
振幅は抑えられ、振動は主に可撓管6で吸収される。こ
のため、固定部18から先に伝わる振動は、圧縮機1に
発生した振動に比べかなり小さくなる。したがって、空
気調和機の室外機の振動は、図11のように可撓管6を
使用していない室外機よりも大幅に低減されることにな
る。また、吸入配管4の振動によって配管に加わる応力
は可撓管6部分で吸収され、応力の集中しやすい曲げ部
も存在しないため、可撓管6と固定部18の間の配管へ
の応力の集中を避けることができる。また、吸入配管4
が固定されているため、組立時に吸入配管4の位置を正
確に決めることができる。このため、吸入配管4の長さ
を短縮でき、しかも吸入配管4を配設するスペースを小
さくできるため、ユニットの小型化を図ることができる
効果がある。
【0030】実施例5.図8はこの発明の第4発明の一
実施例を示す要部斜視図である。この実施例は実施例1
の固定部7の固定手段を変更したもので、吸入配管4の
曲げ部分は、空気調和機の基板に固定された板金22に
設けられたゴムのガイド23によって拘束されている。
すなわち、吸入配管4の曲げ部分は曲げの向きに対して
横方向の動きは拘束されるが、その他の方向は拘束され
ず、自由に動くことが可能となる。ここに、板金22及
びガイド23は固定部24を構成している。
実施例を示す要部斜視図である。この実施例は実施例1
の固定部7の固定手段を変更したもので、吸入配管4の
曲げ部分は、空気調和機の基板に固定された板金22に
設けられたゴムのガイド23によって拘束されている。
すなわち、吸入配管4の曲げ部分は曲げの向きに対して
横方向の動きは拘束されるが、その他の方向は拘束され
ず、自由に動くことが可能となる。ここに、板金22及
びガイド23は固定部24を構成している。
【0031】すなわち、圧縮機1からの振動はアキュム
レータ5及び吸入配管4を伝わり、可撓管6に達する。
しかし、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続された冷媒
配管4が配管の曲げに対して横方向に拘束されているた
めこの方向の振幅は抑えられ、振動は主に可撓管6部分
で吸収される。このため、固定部24から先に伝わる振
動は、圧縮機1に発生した振動に比べかなり小さくな
る。したがって空気調和機の室外機の振動は図11のよ
うに可撓管6を使用していない室外機よりも大幅に低減
されることになる。
レータ5及び吸入配管4を伝わり、可撓管6に達する。
しかし、可撓管6の圧縮機1と反対側に接続された冷媒
配管4が配管の曲げに対して横方向に拘束されているた
めこの方向の振幅は抑えられ、振動は主に可撓管6部分
で吸収される。このため、固定部24から先に伝わる振
動は、圧縮機1に発生した振動に比べかなり小さくな
る。したがって空気調和機の室外機の振動は図11のよ
うに可撓管6を使用していない室外機よりも大幅に低減
されることになる。
【0032】また、拘束方向以外は自由に動くことがで
きるため、固定部24周辺の吸入配管4に加わる応力を
逃がすことができる。このため、吸入配管4の長さを短
縮でき、しかも吸入配管4を配設するスペースを小さく
できるため、ユニットの小型化が可能となる。この実施
例では、吸入配管4に可撓管6を使用しているが、吐出
配管3又は吐出配管3と吸入配管4の両方に可撓管6を
直列に接続してもよい。
きるため、固定部24周辺の吸入配管4に加わる応力を
逃がすことができる。このため、吸入配管4の長さを短
縮でき、しかも吸入配管4を配設するスペースを小さく
できるため、ユニットの小型化が可能となる。この実施
例では、吸入配管4に可撓管6を使用しているが、吐出
配管3又は吐出配管3と吸入配管4の両方に可撓管6を
直列に接続してもよい。
【0033】このようにして、配管を振動低減に有効な
方向だけ拘束するようにすれば、拘束方向以外は自由に
動くことができるため、可動方向に関しては配管が動く
ことによって拘束部周辺の配管に加わる応力を逃がすこ
とができる効果がある。
方向だけ拘束するようにすれば、拘束方向以外は自由に
動くことができるため、可動方向に関しては配管が動く
ことによって拘束部周辺の配管に加わる応力を逃がすこ
とができる効果がある。
【0034】実施例6.図9及び図10は、この発明の
第4発明の他の実施例を示す図で、図9(A)は要部斜
視図、図9(B)は拘束部の平面図、図10は振動測定
結果を示す図である。この実施例は吸入配管4をタイラ
ップ28によって、空調機の基板に固定されたアーム2
1に結合したもので、吸入配管4の曲げに対して直角方
向の動きは拘束されない。
第4発明の他の実施例を示す図で、図9(A)は要部斜
視図、図9(B)は拘束部の平面図、図10は振動測定
結果を示す図である。この実施例は吸入配管4をタイラ
ップ28によって、空調機の基板に固定されたアーム2
1に結合したもので、吸入配管4の曲げに対して直角方
向の動きは拘束されない。
【0035】床加振力と振動周波数の測定結果を図10
に示す。図10において、○は従来装置による結果であ
り、□は実施例6による結果である。このようにして、
吸入配管4はその平行方向には拘束されず、自由度を持
っているので、実施例5と同様の効果がある。
に示す。図10において、○は従来装置による結果であ
り、□は実施例6による結果である。このようにして、
吸入配管4はその平行方向には拘束されず、自由度を持
っているので、実施例5と同様の効果がある。
【図1】 この発明の実施例1を示す構成図。
【図2】 図1の要部を示す図で、(A)は配管固定部
の斜視図、(B)は(A)の横断面図。
の斜視図、(B)は(A)の横断面図。
【図3】 図1の可撓管の縦断面図。
【図4】 この発明の実施例2を示す構成図。
【図5】 この発明の実施例3を示す可撓管の縦断面
図。
図。
【図6】 この発明の実施例4を示す要部構成図。
【図7】 図6の固定部の拡大斜視図。
【図8】 この発明の実施例5を示す要部斜視図。
【図9】 この発明の実施例6を示す図で、(A)は要
部斜視図、(B)は(A)の拘束部の平面図。
部斜視図、(B)は(A)の拘束部の平面図。
【図10】 図9での振動測定結果を示す図。
【図11】 従来の空気調和機の配管装置を示す構成
図。
図。
【図12】 従来の他の空気調和機の配管装置を示す構
成図。
成図。
1 圧縮機、3 冷媒配管(吐出配管)、4 冷媒配管
(吸入配管)、6 可撓管、7 配管固定部、8 制御
弁(四方弁)、13 ニトリルゴム円筒、14ウレタン
ゴム、15ステンレス製ベローズ管、17 ゴム製メッ
シュ、18配管固定部、24 配管固定部、28 タイ
ラップ。
(吸入配管)、6 可撓管、7 配管固定部、8 制御
弁(四方弁)、13 ニトリルゴム円筒、14ウレタン
ゴム、15ステンレス製ベローズ管、17 ゴム製メッ
シュ、18配管固定部、24 配管固定部、28 タイ
ラップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 孝春 愛知県名古屋市千種区今池五丁目2番6号 株式会社金菱エンジニアリング内
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機と制御弁とを接続する冷媒配管の
途中に、ステンレス製のベローズ管と、その外側にすき
間を隔てて同心的に配設されたニトリルゴム製の円筒
と、上記すき間に注入硬化されたウレタンゴムからなる
可撓管を直列に接続した配管装置において、上記可撓管
の上記圧縮機と反対側に接続された上記冷媒配管を固定
したことを特徴とする空気調和機の配管装置。 - 【請求項2】 ニトリルゴム製の円筒の内側又は外側に
ゴム製のメッシュを配設したことを特徴とする請求項1
記載の空気調和機の配管装置。 - 【請求項3】 冷媒配管の固定部を可撓管に近接する位
置に配設し、上記可撓管と上記固定部との間に曲げ部が
存在しない状態で上記冷媒配管を固定したことを特徴と
する請求項1又は請求項2記載の空気調和機の配管装
置。 - 【請求項4】 冷媒配管を少なくとも一方向には自由度
を持つ状態で拘束したことを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の空気調和機の配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252612A JPH0989417A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 空気調和機の配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252612A JPH0989417A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 空気調和機の配管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989417A true JPH0989417A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17239798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7252612A Pending JPH0989417A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 空気調和機の配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0989417A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005226987A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Lg Electronics Inc | 空調機の室外ユニットの配管構造 |
| JP2009186084A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機の室外機 |
| JP2014526802A (ja) * | 2011-09-12 | 2014-10-06 | マッパー・リソグラフィー・アイピー・ビー.ブイ. | 基板処理装置 |
| CN105222237A (zh) * | 2015-09-01 | 2016-01-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机 |
| JP2020091077A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | ダイキン工業株式会社 | 配管構造及び空調機 |
| CN120283136A (zh) * | 2022-11-30 | 2025-07-08 | 大金工业株式会社 | 制冷剂流路模块以及热源单元 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7252612A patent/JPH0989417A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005226987A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Lg Electronics Inc | 空調機の室外ユニットの配管構造 |
| JP2009186084A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機の室外機 |
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| US9703213B2 (en) | 2011-09-12 | 2017-07-11 | Mapper Lithography Ip B.V. | Substrate processing apparatus |
| US10324385B2 (en) | 2011-09-12 | 2019-06-18 | Mapper Lithography Ip B.V. | Substrate processing apparatus |
| US11181833B2 (en) | 2011-09-12 | 2021-11-23 | Asml Netherlands B.V. | Substrate processing apparatus |
| CN105222237A (zh) * | 2015-09-01 | 2016-01-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机 |
| JP2020091077A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | ダイキン工業株式会社 | 配管構造及び空調機 |
| WO2020116166A1 (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | ダイキン工業株式会社 | 配管構造及び空調機 |
| CN120283136A (zh) * | 2022-11-30 | 2025-07-08 | 大金工业株式会社 | 制冷剂流路模块以及热源单元 |
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