JPH0989866A - 液管理装置 - Google Patents
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- JPH0989866A JPH0989866A JP7240021A JP24002195A JPH0989866A JP H0989866 A JPH0989866 A JP H0989866A JP 7240021 A JP7240021 A JP 7240021A JP 24002195 A JP24002195 A JP 24002195A JP H0989866 A JPH0989866 A JP H0989866A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 酸素センサの検出部に水分が付着することを
防止して、正確な成分分析を行うことが可能な液管理装
置の提供を目的とする。 【解決手段】 酸素センサ6の検出部6Aに向けて乾燥
ガスを吹き付ける乾燥ガス供給手段20を設ける。
防止して、正確な成分分析を行うことが可能な液管理装
置の提供を目的とする。 【解決手段】 酸素センサ6の検出部6Aに向けて乾燥
ガスを吹き付ける乾燥ガス供給手段20を設ける。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、過酸化水素、オゾ
ンなどの酸素を発生させる成分を測定する液管理装置に
関する。
ンなどの酸素を発生させる成分を測定する液管理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体等の洗浄液を管理する液管
理装置として、例えば特願平4−272068号に示さ
れるものが知られている。この液管理装置は、過酸化水
素、オゾン等の酸素を発生させる成分が含まれる洗浄液
を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された洗
浄液中の成分を分解して酸素を発生させる分解手段と、
該分解手段にて発生した酸素を抽出ガスにより抽出する
抽出手段と、該抽出手段により抽出された抽出ガス中の
酸素濃度を検出する酸素センサと、該酸素センサにて検
出された酸素濃度に基づき、洗浄液中の成分濃度を演算
する演算手段とを具備するものである。
理装置として、例えば特願平4−272068号に示さ
れるものが知られている。この液管理装置は、過酸化水
素、オゾン等の酸素を発生させる成分が含まれる洗浄液
を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された洗
浄液中の成分を分解して酸素を発生させる分解手段と、
該分解手段にて発生した酸素を抽出ガスにより抽出する
抽出手段と、該抽出手段により抽出された抽出ガス中の
酸素濃度を検出する酸素センサと、該酸素センサにて検
出された酸素濃度に基づき、洗浄液中の成分濃度を演算
する演算手段とを具備するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な液管理装置では、抽出手段において、抽出ガスを供給
することにより洗浄液中の酸素ガスを該洗浄液から気液
分離するようにしているが、このとき洗浄液は先に通過
した加熱手段において加熱された状態にあり、これによ
って該洗浄液から多量の水蒸気が発生して、発生した水
蒸気が抽出手段にて除去されずに酸素センサの検出部に
まで至り、該検出部にて凝縮するという現象が生じる。
そして、このような現象が生じた場合には、酸素センサ
の検出部に付着した水分によって、該酸素センサからの
出力信号にドリフトが生じ、正確な成分分析ができなく
なるという不具合が発生する。
な液管理装置では、抽出手段において、抽出ガスを供給
することにより洗浄液中の酸素ガスを該洗浄液から気液
分離するようにしているが、このとき洗浄液は先に通過
した加熱手段において加熱された状態にあり、これによ
って該洗浄液から多量の水蒸気が発生して、発生した水
蒸気が抽出手段にて除去されずに酸素センサの検出部に
まで至り、該検出部にて凝縮するという現象が生じる。
そして、このような現象が生じた場合には、酸素センサ
の検出部に付着した水分によって、該酸素センサからの
出力信号にドリフトが生じ、正確な成分分析ができなく
なるという不具合が発生する。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであって、酸素センサの検出部に水分が付着するこ
とを防止して、正確な成分分析を行うことが可能な液管
理装置の提供を目的とする。
ものであって、酸素センサの検出部に水分が付着するこ
とを防止して、正確な成分分析を行うことが可能な液管
理装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明では、酸素を発生させる成分が含まれた溶
液を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された
溶液中の成分を分解して酸素を発生させる分解手段と、
該分解手段にて発生した酸素を抽出ガスにより抽出する
抽出手段と、該抽出手段により抽出された抽出ガス中の
酸素濃度を検出する酸素センサとを有し、該酸素センサ
にて検出された酸素濃度に基づき、溶液中の成分濃度を
演算するようにした液管理装置であって、酸素センサの
検出部に向けて乾燥ガスを吹き付ける乾燥ガス供給手段
が設けられていることを特徴とする。
に第1の発明では、酸素を発生させる成分が含まれた溶
液を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された
溶液中の成分を分解して酸素を発生させる分解手段と、
該分解手段にて発生した酸素を抽出ガスにより抽出する
抽出手段と、該抽出手段により抽出された抽出ガス中の
酸素濃度を検出する酸素センサとを有し、該酸素センサ
にて検出された酸素濃度に基づき、溶液中の成分濃度を
演算するようにした液管理装置であって、酸素センサの
検出部に向けて乾燥ガスを吹き付ける乾燥ガス供給手段
が設けられていることを特徴とする。
【0006】第2の発明では、酸素を発生させる成分が
含まれた溶液を加熱する加熱手段と、該加熱手段により
加熱された溶液中の成分を分解して酸素を発生させる分
解手段と、該分解手段にて発生した酸素を抽出ガスによ
り抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出された抽
出ガス中の酸素濃度を検出する酸素センサとを有し、該
酸素センサにて検出された酸素濃度に基づき、溶液中の
成分濃度を演算するようにした液管理装置であって、前
記分解手段と酸素センサとの間に、該分解手段を経由し
た洗浄液を冷却する冷却手段が設けられていることを特
徴とする。
含まれた溶液を加熱する加熱手段と、該加熱手段により
加熱された溶液中の成分を分解して酸素を発生させる分
解手段と、該分解手段にて発生した酸素を抽出ガスによ
り抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出された抽
出ガス中の酸素濃度を検出する酸素センサとを有し、該
酸素センサにて検出された酸素濃度に基づき、溶液中の
成分濃度を演算するようにした液管理装置であって、前
記分解手段と酸素センサとの間に、該分解手段を経由し
た洗浄液を冷却する冷却手段が設けられていることを特
徴とする。
【0007】そして、以上のように構成された液管理装
置では次のような作用を奏する。すなわち、第1の発明
に示される液管理装置では、乾燥ガス供給手段によって
酸素センサの検出部に乾燥ガスを吹き付けるようにして
いるので、この乾燥ガスによって酸素センサの検出部に
水分が付着することを防止することができ、正確な成分
分析を行うことができる。
置では次のような作用を奏する。すなわち、第1の発明
に示される液管理装置では、乾燥ガス供給手段によって
酸素センサの検出部に乾燥ガスを吹き付けるようにして
いるので、この乾燥ガスによって酸素センサの検出部に
水分が付着することを防止することができ、正確な成分
分析を行うことができる。
【0008】第2の発明に示される液管理装置では、冷
却手段によって分解手段を経由した溶液を冷却すること
ができるので、該溶液から水蒸気が発生することが防止
され、かつ水蒸気を原因とした酸素センサの結露を防止
することができ、その結果、該酸素センサによって正確
な成分分析を行うことができる。
却手段によって分解手段を経由した溶液を冷却すること
ができるので、該溶液から水蒸気が発生することが防止
され、かつ水蒸気を原因とした酸素センサの結露を防止
することができ、その結果、該酸素センサによって正確
な成分分析を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明として実施の形態を
図1及び図2に基づいて説明する。図1において符号1
で示すものはポンプであって、このポンプ1によって、
過酸化水素、オゾン等の酸素を発生させる成分が含有さ
れた洗浄液が、洗浄液供給路Aを通じて下流側の加熱分
解手段2に常時一定流量で供給される。なお、洗浄液と
しては、HCl−H2O2−H2O からなる酸性の半導体
用洗浄液、又は、NH4OH−H2O2−H2Oからなるア
ルカリ性の半導体用洗浄液(酸素を発生させる成分はい
ずれも過酸化水素)などが使用される。
図1及び図2に基づいて説明する。図1において符号1
で示すものはポンプであって、このポンプ1によって、
過酸化水素、オゾン等の酸素を発生させる成分が含有さ
れた洗浄液が、洗浄液供給路Aを通じて下流側の加熱分
解手段2に常時一定流量で供給される。なお、洗浄液と
しては、HCl−H2O2−H2O からなる酸性の半導体
用洗浄液、又は、NH4OH−H2O2−H2Oからなるア
ルカリ性の半導体用洗浄液(酸素を発生させる成分はい
ずれも過酸化水素)などが使用される。
【0010】加熱分解手段2は、洗浄液を一時貯留する
容器2Aと、該容器2Aにおいて洗浄液を加熱するホッ
トチューブ(図示略)と、該容器2Aに充填されて、過
酸化水素、オゾン等を分解して酸素ガスを発生させる固
体触媒2Bとから構成される。なお、固体触媒2Bとし
ては、水処理及びオゾン分解用等に用いられる活性炭や
白金系の固体触媒が使用される。また、この固体触媒2
Bの形状は、球状、ペレット状、ハニカム状、コイル状
などいずれのものを用いても良い。そして、この加熱分
解手段2においては、ホットチューブにより洗浄液が加
熱された状態で、該洗浄液中の過酸化水素、オゾン等の
成分が固体触媒2Bにより分解されて、酸素が生成され
る。そして、この加熱分解手段2にて生成された酸素
は、前記洗浄液とともに更に下流に位置する反応セル3
に供給される。なお、本実施の形態では、加熱分解手段
2内において洗浄液を加熱し、かつ洗浄液中の成分を分
解するようにしたが、これに限定されず、この加熱分解
手段2を、洗浄液を加熱する加熱手段と、洗浄液中の成
分を分解する分解手段とに分け、かつ分解手段の上流側
に加熱手段を位置させるようにしても良い。
容器2Aと、該容器2Aにおいて洗浄液を加熱するホッ
トチューブ(図示略)と、該容器2Aに充填されて、過
酸化水素、オゾン等を分解して酸素ガスを発生させる固
体触媒2Bとから構成される。なお、固体触媒2Bとし
ては、水処理及びオゾン分解用等に用いられる活性炭や
白金系の固体触媒が使用される。また、この固体触媒2
Bの形状は、球状、ペレット状、ハニカム状、コイル状
などいずれのものを用いても良い。そして、この加熱分
解手段2においては、ホットチューブにより洗浄液が加
熱された状態で、該洗浄液中の過酸化水素、オゾン等の
成分が固体触媒2Bにより分解されて、酸素が生成され
る。そして、この加熱分解手段2にて生成された酸素
は、前記洗浄液とともに更に下流に位置する反応セル3
に供給される。なお、本実施の形態では、加熱分解手段
2内において洗浄液を加熱し、かつ洗浄液中の成分を分
解するようにしたが、これに限定されず、この加熱分解
手段2を、洗浄液を加熱する加熱手段と、洗浄液中の成
分を分解する分解手段とに分け、かつ分解手段の上流側
に加熱手段を位置させるようにしても良い。
【0011】一方、加熱分解手段2の上流側に位置する
洗浄液供給路Aには、加熱分解手段2に抽出ガスを供給
するための抽出ガス供給管4が設けられている。そし
て、この抽出ガス供給管4から供給された抽出ガスは、
酸素及び洗浄液とともに反応セル3に供給され、この反
応セル3内において、酸素を洗浄液から分離した後、該
酸素とともに反応セル3の上部に設けられた配管3Aに
送られる。一方、酸素ガスが抽出された後の洗浄液はド
レンとして、該反応セル3の下部に設けられた配管3B
から機外へ排出される。
洗浄液供給路Aには、加熱分解手段2に抽出ガスを供給
するための抽出ガス供給管4が設けられている。そし
て、この抽出ガス供給管4から供給された抽出ガスは、
酸素及び洗浄液とともに反応セル3に供給され、この反
応セル3内において、酸素を洗浄液から分離した後、該
酸素とともに反応セル3の上部に設けられた配管3Aに
送られる。一方、酸素ガスが抽出された後の洗浄液はド
レンとして、該反応セル3の下部に設けられた配管3B
から機外へ排出される。
【0012】また、反応セル3において気液分離された
後の酸素ガスは配管3Aを経由してバッファタンク5に
案内されるようになっている。このバッファタンク5
は、反応セル3から供給された酸素ガスを一定量貯留し
て、該酸素ガス中に残留する水分を除去し、かつ該酸素
ガスの濃度を均一化するためのものであって、このバッ
ファタンク5を経由した酸素ガスは、配管5Aに送ら
れ、更に該配管5Aの途中に設けられた酸素センサ6に
より酸素濃度が測定されるようになっている。なお、こ
の酸素センサ6はその検出部6Aが配管5A内に臨むよ
うに配置されている。
後の酸素ガスは配管3Aを経由してバッファタンク5に
案内されるようになっている。このバッファタンク5
は、反応セル3から供給された酸素ガスを一定量貯留し
て、該酸素ガス中に残留する水分を除去し、かつ該酸素
ガスの濃度を均一化するためのものであって、このバッ
ファタンク5を経由した酸素ガスは、配管5Aに送ら
れ、更に該配管5Aの途中に設けられた酸素センサ6に
より酸素濃度が測定されるようになっている。なお、こ
の酸素センサ6はその検出部6Aが配管5A内に臨むよ
うに配置されている。
【0013】また、酸素センサ6にて検出された酸素濃
度を示す検出データは制御手段Bに供給され、この制御
手段Bにおいて、酸素センサ6から供給された酸素濃度
と、洗浄液供給路Aを通じて供給される洗浄液の流量
(一定)、抽出ガス供給管4を通じて供給される抽出ガ
スの流量(一定)とに基づき、洗浄液中に含有される過
酸化水素、オゾン等の濃度を演算する。また、バッファ
タンク5の下部には配管5Bが設けられており、この配
管5Bを経由して、バッファタンク5内で除去された酸
素ガス及び抽出ガス中の水分が外部に排出されるように
なっている。
度を示す検出データは制御手段Bに供給され、この制御
手段Bにおいて、酸素センサ6から供給された酸素濃度
と、洗浄液供給路Aを通じて供給される洗浄液の流量
(一定)、抽出ガス供給管4を通じて供給される抽出ガ
スの流量(一定)とに基づき、洗浄液中に含有される過
酸化水素、オゾン等の濃度を演算する。また、バッファ
タンク5の下部には配管5Bが設けられており、この配
管5Bを経由して、バッファタンク5内で除去された酸
素ガス及び抽出ガス中の水分が外部に排出されるように
なっている。
【0014】また、前記ポンプ1の上流側には、洗浄液
に含まれる塩酸の濃度を測定するためのHClセンサ7
が設けられており、このHClセンサ7で検出された塩
酸濃度を示す検出データは、酸素センサ6と制御手段B
に供給され、該制御手段Bにおいて、洗浄液中の塩酸濃
度が演算されるようになっている。このHClセンサ7
は、洗浄液がHCl−H2O2−H2O からなる酸性の半
導体用洗浄液である場合に使用されるものであるが、洗
浄液にH2SO4が含まれる場合にはH2SO4センサ等を
用いるようにし、また、洗浄液がNH4OH-H2O2-H2
Oからなるアルカリ性の半導体用洗浄液である場合に
は、NH4OH センサを用いる。すなわち、洗浄液の成
分に応じてHClセンサ7を適宜変更すると良い。ま
た、図2において、符号8で示すものは洗浄液供給路A
による洗浄液の供給を遮断するための電磁弁、符号9で
示すものは、抽出ガス供給管4による抽出ガスの供給を
遮断するための電磁弁である。また、符号10で示すも
のは、抽出ガスの流量を検出するための流量計であり、
符号11〜13で示すものは、洗浄液、抽出ガスがそれ
ぞれ逆流することを防止する逆止弁である。
に含まれる塩酸の濃度を測定するためのHClセンサ7
が設けられており、このHClセンサ7で検出された塩
酸濃度を示す検出データは、酸素センサ6と制御手段B
に供給され、該制御手段Bにおいて、洗浄液中の塩酸濃
度が演算されるようになっている。このHClセンサ7
は、洗浄液がHCl−H2O2−H2O からなる酸性の半
導体用洗浄液である場合に使用されるものであるが、洗
浄液にH2SO4が含まれる場合にはH2SO4センサ等を
用いるようにし、また、洗浄液がNH4OH-H2O2-H2
Oからなるアルカリ性の半導体用洗浄液である場合に
は、NH4OH センサを用いる。すなわち、洗浄液の成
分に応じてHClセンサ7を適宜変更すると良い。ま
た、図2において、符号8で示すものは洗浄液供給路A
による洗浄液の供給を遮断するための電磁弁、符号9で
示すものは、抽出ガス供給管4による抽出ガスの供給を
遮断するための電磁弁である。また、符号10で示すも
のは、抽出ガスの流量を検出するための流量計であり、
符号11〜13で示すものは、洗浄液、抽出ガスがそれ
ぞれ逆流することを防止する逆止弁である。
【0015】一方、酸素センサ6には乾燥ガスを供給す
る乾燥ガス供給手段20が設けられている。この乾燥ガ
ス供給手段20は、窒素ガス等の乾燥ガスを貯留するガ
スボンベ21と、ガスボンベ21に通じる乾燥ガス供給
管22と、乾燥ガス供給管22の先端部に設けられてガ
スボンベ21から供給された乾燥ガスを酸素センサ6の
検出部6Aに吹き付けるためのノズル23と、乾燥ガス
供給管22の途中に設けられて該乾燥ガス供給管22の
管路を開閉するための開閉電磁弁24とから構成されて
いるものであって、該開閉電磁弁24の開閉は、制御手
段Bから供給される制御信号に基づき行われる。
る乾燥ガス供給手段20が設けられている。この乾燥ガ
ス供給手段20は、窒素ガス等の乾燥ガスを貯留するガ
スボンベ21と、ガスボンベ21に通じる乾燥ガス供給
管22と、乾燥ガス供給管22の先端部に設けられてガ
スボンベ21から供給された乾燥ガスを酸素センサ6の
検出部6Aに吹き付けるためのノズル23と、乾燥ガス
供給管22の途中に設けられて該乾燥ガス供給管22の
管路を開閉するための開閉電磁弁24とから構成されて
いるものであって、該開閉電磁弁24の開閉は、制御手
段Bから供給される制御信号に基づき行われる。
【0016】そして、以上のように構成された液管理装
置では、ポンプ1を駆動することにより、例えば過酸化
水素、オゾン等を成分として含有する洗浄液が、洗浄液
供給路Aを通じて加熱分解手段2内に導かれ、更にこの
加熱分解手段2内において、洗浄液が加熱されて、充填
された触媒2Bにより該洗浄液中の過酸化水素、オゾン
等が酸素と水とに分解される。また、この加熱分解手段
2において得られた酸素ガスは、反応セル3及びバッフ
ァタンク5において洗浄液から気液分離された後、酸素
センサ6によりその濃度が測定され、更に制御手段Bに
おいて、酸素センサ6において測定された酸素濃度に基
づき、洗浄液中に含有されていた過酸化水素、オゾン等
の割合(%濃度)が検出される。また、制御手段Bから
出力された制御信号に基づき、開閉電磁弁24が「開」
の状態となったとき、ガスボンベ21内に充填された乾
燥ガスが乾燥ガス供給管22、ノズル23を通じて酸素
センサ6の検出部6Aに吹き付けられ、これによって例
えば酸素センサ6の検出部6Aへの水分の付着が防止さ
れるとともに、仮に、酸素センサ6の検出部6Aに水分
が付着していたとしても、該水分が乾燥ガスによって除
去されることになる。
置では、ポンプ1を駆動することにより、例えば過酸化
水素、オゾン等を成分として含有する洗浄液が、洗浄液
供給路Aを通じて加熱分解手段2内に導かれ、更にこの
加熱分解手段2内において、洗浄液が加熱されて、充填
された触媒2Bにより該洗浄液中の過酸化水素、オゾン
等が酸素と水とに分解される。また、この加熱分解手段
2において得られた酸素ガスは、反応セル3及びバッフ
ァタンク5において洗浄液から気液分離された後、酸素
センサ6によりその濃度が測定され、更に制御手段Bに
おいて、酸素センサ6において測定された酸素濃度に基
づき、洗浄液中に含有されていた過酸化水素、オゾン等
の割合(%濃度)が検出される。また、制御手段Bから
出力された制御信号に基づき、開閉電磁弁24が「開」
の状態となったとき、ガスボンベ21内に充填された乾
燥ガスが乾燥ガス供給管22、ノズル23を通じて酸素
センサ6の検出部6Aに吹き付けられ、これによって例
えば酸素センサ6の検出部6Aへの水分の付着が防止さ
れるとともに、仮に、酸素センサ6の検出部6Aに水分
が付着していたとしても、該水分が乾燥ガスによって除
去されることになる。
【0017】次に、制御手段Bの制御内容を図2に示す
フローチャートを参照して詳細に説明する。なお、図2
のフローチャートは、酸素センサ6から出力される検出
データに基づき、開閉電磁弁24を開閉制御する際の制
御内容を示すものである。また、以下のフローチャート
のスタート時においては開閉電磁弁24は閉状態にある
ものとする。 《ステップ1》電源をONしたときの酸素センサ6の電
圧値O1 を初期値として記憶した後、次のステップ2に
進む。そして、電源がONされている場合には、洗浄液
供給路Aを通じて被測定液である洗浄液が装置内に取り
込まれて、該洗浄液中の成分濃度が分析されることにな
る。 《ステップ2》タイマt1 による時間計測をスタートさ
せた後、次のステップ3に進む。
フローチャートを参照して詳細に説明する。なお、図2
のフローチャートは、酸素センサ6から出力される検出
データに基づき、開閉電磁弁24を開閉制御する際の制
御内容を示すものである。また、以下のフローチャート
のスタート時においては開閉電磁弁24は閉状態にある
ものとする。 《ステップ1》電源をONしたときの酸素センサ6の電
圧値O1 を初期値として記憶した後、次のステップ2に
進む。そして、電源がONされている場合には、洗浄液
供給路Aを通じて被測定液である洗浄液が装置内に取り
込まれて、該洗浄液中の成分濃度が分析されることにな
る。 《ステップ2》タイマt1 による時間計測をスタートさ
せた後、次のステップ3に進む。
【0018】《ステップ3》タイマt1 による計測時間
が設定時間である1時間を越えた場合に、酸素センサ6
の電圧値O2 が、該酸素センサ6の検出部6Aに水分が
付着したことを示す「電圧値O1+40mV」以上を示し
ているか否かを判断し、NOの場合にステップ4に進
み、また、YESの場合にステップ5に進む。なお、こ
のステップ3において、酸素センサ6の電圧値が、1時
間前の酸素センサ6の電圧値と比較して40mV以上ド
リフトした場合に、酸素センサ6の検出部6Aに水分が
付着したと判断するが、このような電圧変化の要因とし
ては洗浄液中の成分濃度が変化することも考えられる。
しかしながら、洗浄液中の成分濃度の変化は、該ステッ
プ3で設定した設定時間と比較してかなり遅く、従っ
て、本ステップ3では、酸素センサ6の電圧値が、1時
間前の酸素センサ6の電圧値と比較して40mV以上変
化した場合に、酸素センサ6の検出部6Aに水分が付着
したことを原因とするドリフトとみなして、以下のステ
ップ5以下の処理を行う。また、ステップ3で設定され
ている設定時間(1時間)、電圧変動値(40mV)は
一例であって、適宜変更して良いことはいうまでも無
い。
が設定時間である1時間を越えた場合に、酸素センサ6
の電圧値O2 が、該酸素センサ6の検出部6Aに水分が
付着したことを示す「電圧値O1+40mV」以上を示し
ているか否かを判断し、NOの場合にステップ4に進
み、また、YESの場合にステップ5に進む。なお、こ
のステップ3において、酸素センサ6の電圧値が、1時
間前の酸素センサ6の電圧値と比較して40mV以上ド
リフトした場合に、酸素センサ6の検出部6Aに水分が
付着したと判断するが、このような電圧変化の要因とし
ては洗浄液中の成分濃度が変化することも考えられる。
しかしながら、洗浄液中の成分濃度の変化は、該ステッ
プ3で設定した設定時間と比較してかなり遅く、従っ
て、本ステップ3では、酸素センサ6の電圧値が、1時
間前の酸素センサ6の電圧値と比較して40mV以上変
化した場合に、酸素センサ6の検出部6Aに水分が付着
したことを原因とするドリフトとみなして、以下のステ
ップ5以下の処理を行う。また、ステップ3で設定され
ている設定時間(1時間)、電圧変動値(40mV)は
一例であって、適宜変更して良いことはいうまでも無
い。
【0019】《ステップ4》ステップ2でスタートさせ
たタイマt1 をリセットした後、先のステップ1に戻
る。そして、ステップ4を経てステップ1に戻った場合
には、該ステップ1において再度、酸素センサ6の電圧
値O1 を取り込んで初期値として記憶し直すようにす
る。
たタイマt1 をリセットした後、先のステップ1に戻
る。そして、ステップ4を経てステップ1に戻った場合
には、該ステップ1において再度、酸素センサ6の電圧
値O1 を取り込んで初期値として記憶し直すようにす
る。
【0020】《ステップ5》ステップ2でスタートさせ
たタイマt1 をリセットし、かつポンプ1を停止させた
後、次のステップ6に進む。 《ステップ6》タイマt2 による時間計測をスタートさ
せた後、次のステップ7に進む。 《ステップ7》開閉電磁弁24を開とする制御信号を出
力して、ガスボンベ21内に充填された乾燥ガスを乾燥
ガス供給管22、ノズル23を通じて酸素センサ6の検
出部6Aに吹き付け、この乾燥ガスによって、酸素セン
サ6の検出部6Aに付着されている水分を除去して乾燥
させる。
たタイマt1 をリセットし、かつポンプ1を停止させた
後、次のステップ6に進む。 《ステップ6》タイマt2 による時間計測をスタートさ
せた後、次のステップ7に進む。 《ステップ7》開閉電磁弁24を開とする制御信号を出
力して、ガスボンベ21内に充填された乾燥ガスを乾燥
ガス供給管22、ノズル23を通じて酸素センサ6の検
出部6Aに吹き付け、この乾燥ガスによって、酸素セン
サ6の検出部6Aに付着されている水分を除去して乾燥
させる。
【0021】《ステップ8》タイマt2 による時間計測
が1分以上となったか否かを判断する、すなわち、ステ
ップ7にて開始した酸素センサ6の検出部6Aに対する
乾燥ガスの吹き付けが1分以上継続して行われたか否か
を判断し、NOの場合に先のステップ7に戻り、YES
の場合に次のステップ9に進む。なお、このステップ8
で設定した設定時間(1分)は一例であって自由に変更
できるものとする。 《ステップ9》開閉電磁弁24を閉とする制御信号を出
力して、酸素センサ6の検出部6Aに対する乾燥ガスの
吹き付けを停止するとともに、ステップ6にて計測を開
始したタイマt2 をリセットした後、次のステップ10
に進む。
が1分以上となったか否かを判断する、すなわち、ステ
ップ7にて開始した酸素センサ6の検出部6Aに対する
乾燥ガスの吹き付けが1分以上継続して行われたか否か
を判断し、NOの場合に先のステップ7に戻り、YES
の場合に次のステップ9に進む。なお、このステップ8
で設定した設定時間(1分)は一例であって自由に変更
できるものとする。 《ステップ9》開閉電磁弁24を閉とする制御信号を出
力して、酸素センサ6の検出部6Aに対する乾燥ガスの
吹き付けを停止するとともに、ステップ6にて計測を開
始したタイマt2 をリセットした後、次のステップ10
に進む。
【0022】《ステップ10》タイマt3 による時間計
測をスタートさせた後、次のステップ11に進む。 《ステップ11》タイマt3 による計測時間が、酸素セ
ンサ6の出力が安定するまでの時間(5分)を計測した
か否かを判断し、YESの場合に次のステップ12に進
む。なお、このステップ11で設定した設定時間(5
分)は一例であって自由に変更できるものとする。 《ステップ12》ステップ10でスタートさせたタイマ
t3 をリセットし、かつポンプ1を起動して洗浄液の分
析を開始した後、次のステップ1に進む。そして、ステ
ップ12を経てステップ1に戻った場合には、該ステッ
プ1において再度、酸素センサ6の電圧値O1 を取り込
んで初期値として記憶し直すようにする。
測をスタートさせた後、次のステップ11に進む。 《ステップ11》タイマt3 による計測時間が、酸素セ
ンサ6の出力が安定するまでの時間(5分)を計測した
か否かを判断し、YESの場合に次のステップ12に進
む。なお、このステップ11で設定した設定時間(5
分)は一例であって自由に変更できるものとする。 《ステップ12》ステップ10でスタートさせたタイマ
t3 をリセットし、かつポンプ1を起動して洗浄液の分
析を開始した後、次のステップ1に進む。そして、ステ
ップ12を経てステップ1に戻った場合には、該ステッ
プ1において再度、酸素センサ6の電圧値O1 を取り込
んで初期値として記憶し直すようにする。
【0023】以上詳細に説明したように本実施の形態に
示される液管理装置では、酸素センサ6の検出部6Aに
水分が付着したことが検出された場合に(ステップ3の
YES)、乾燥ガス供給手段20によって酸素センサ6
の検出部6Aに乾燥ガスを供給するようにしているので
(ステップ7)、この乾燥ガスの吹き付けによって、酸
素センサ6の検出部6Aに水分が付着することを防止す
ることができ、正確な成分分析を行うことが可能とな
る。なお、上記実施の形態では、ステップ6、ステップ
8において乾燥ガスの吹き付け時間が1分となった場合
に、ステップ9に進んで乾燥ガスの吹き付けを停止させ
るようにしたが、このような処理に代えて、ステップ8
において、酸素センサ6の電圧値O2 が、該酸素センサ
6の検出部6Aに水分が付着したか否かの判断基準とな
る「電圧値O1+40mV」未満となったか否かを判断
し、YESの場合に次のステップ9にて乾燥ガスの吹き
付けを停止させ、また、NOの場合にステップ7での乾
燥ガスの吹き付けを続行させるようにしても良い。そし
て、このような処理を行うことによって、乾燥ガスを過
不足無く酸素センサ6に対して供給することができ、該
酸素センサ6を乾燥させる作業を効率良く行うことが可
能となる。また、ステップ8にて上記のような処理を行
う場合には、ステップ6の処理、及びステップ9の中の
タイマt2 をリセットする処理は省略する。また、上記
実施の形態に示される反応セル3、バッファタンク5に
よって抽出手段(請求項1に対応)が構成される。
示される液管理装置では、酸素センサ6の検出部6Aに
水分が付着したことが検出された場合に(ステップ3の
YES)、乾燥ガス供給手段20によって酸素センサ6
の検出部6Aに乾燥ガスを供給するようにしているので
(ステップ7)、この乾燥ガスの吹き付けによって、酸
素センサ6の検出部6Aに水分が付着することを防止す
ることができ、正確な成分分析を行うことが可能とな
る。なお、上記実施の形態では、ステップ6、ステップ
8において乾燥ガスの吹き付け時間が1分となった場合
に、ステップ9に進んで乾燥ガスの吹き付けを停止させ
るようにしたが、このような処理に代えて、ステップ8
において、酸素センサ6の電圧値O2 が、該酸素センサ
6の検出部6Aに水分が付着したか否かの判断基準とな
る「電圧値O1+40mV」未満となったか否かを判断
し、YESの場合に次のステップ9にて乾燥ガスの吹き
付けを停止させ、また、NOの場合にステップ7での乾
燥ガスの吹き付けを続行させるようにしても良い。そし
て、このような処理を行うことによって、乾燥ガスを過
不足無く酸素センサ6に対して供給することができ、該
酸素センサ6を乾燥させる作業を効率良く行うことが可
能となる。また、ステップ8にて上記のような処理を行
う場合には、ステップ6の処理、及びステップ9の中の
タイマt2 をリセットする処理は省略する。また、上記
実施の形態に示される反応セル3、バッファタンク5に
よって抽出手段(請求項1に対応)が構成される。
【0024】次に、第2の実施の形態を図3を参照して
説明する。第2の実施の形態は、図3に示すように、第
1の実施の形態に示される乾燥ガス供給手段20に代え
て、反応セル3に冷却槽30(請求項2の冷却手段に相
当する)を設けた点にある。この冷却槽30は、加熱分
解手段2にて加熱された洗浄液を冷却して、該洗浄液か
ら水蒸気が発生することを防止するようにしたものであ
って、具体的には、ペルチエ素子、ヒートポンプを使用
したもの、あるいは反応セル3の外側に冷却水を循環さ
せる方式等が採用される。
説明する。第2の実施の形態は、図3に示すように、第
1の実施の形態に示される乾燥ガス供給手段20に代え
て、反応セル3に冷却槽30(請求項2の冷却手段に相
当する)を設けた点にある。この冷却槽30は、加熱分
解手段2にて加熱された洗浄液を冷却して、該洗浄液か
ら水蒸気が発生することを防止するようにしたものであ
って、具体的には、ペルチエ素子、ヒートポンプを使用
したもの、あるいは反応セル3の外側に冷却水を循環さ
せる方式等が採用される。
【0025】そして、以上のように構成された液管理装
置では、冷却槽30によって加熱分解手段2を経由した
洗浄液を冷却することができるので、該洗浄液から水蒸
気が発生することが防止され、かつ該水蒸気によって酸
素センサ6が結露することが防止される。その結果、該
酸素センサ6によって正確な成分分析を行うことが可能
となる。なお、本実施の形態では、反応セル2に冷却手
段である冷却槽30を設けるようにしたが、これに限定
されず、加熱分解手段2から酸素センサ6までの間にお
いて、洗浄液を冷却しかつ液化した水蒸気を回収可能な
箇所であれば、いずれの箇所に設けても良い。例えば、
このような冷却手段は、加熱分解手段2と反応セル3と
の間の配管(符号2Cで示す)、反応セル3とバッファ
タンク5との間の配管3Aを設けても良く、また、バッ
ファタンク5に設けて該バッファタンク5内を冷却する
ようにしても良い。
置では、冷却槽30によって加熱分解手段2を経由した
洗浄液を冷却することができるので、該洗浄液から水蒸
気が発生することが防止され、かつ該水蒸気によって酸
素センサ6が結露することが防止される。その結果、該
酸素センサ6によって正確な成分分析を行うことが可能
となる。なお、本実施の形態では、反応セル2に冷却手
段である冷却槽30を設けるようにしたが、これに限定
されず、加熱分解手段2から酸素センサ6までの間にお
いて、洗浄液を冷却しかつ液化した水蒸気を回収可能な
箇所であれば、いずれの箇所に設けても良い。例えば、
このような冷却手段は、加熱分解手段2と反応セル3と
の間の配管(符号2Cで示す)、反応セル3とバッファ
タンク5との間の配管3Aを設けても良く、また、バッ
ファタンク5に設けて該バッファタンク5内を冷却する
ようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように第1の発
明に示される液管理装置では、乾燥ガス供給手段によっ
て酸素センサの検出部に乾燥ガスを吹き付けるようにし
ているので、この乾燥ガスによって酸素センサの検出部
に水分が付着することを防止することができ、正確な成
分分析を行うことが可能となる。
明に示される液管理装置では、乾燥ガス供給手段によっ
て酸素センサの検出部に乾燥ガスを吹き付けるようにし
ているので、この乾燥ガスによって酸素センサの検出部
に水分が付着することを防止することができ、正確な成
分分析を行うことが可能となる。
【0027】第2の発明に示される液管理装置では、冷
却手段によって分解手段を経由した溶液を冷却すること
ができるので、該溶液から水蒸気が発生することが防止
され、かつ水蒸気を原因とした酸素センサの結露を防止
することができる。その結果、該酸素センサによって正
確な成分分析を行うことが可能となる。
却手段によって分解手段を経由した溶液を冷却すること
ができるので、該溶液から水蒸気が発生することが防止
され、かつ水蒸気を原因とした酸素センサの結露を防止
することができる。その結果、該酸素センサによって正
確な成分分析を行うことが可能となる。
【図1】本発明の第1実施の形態であって液管理装置の
全体概略構成図。
全体概略構成図。
【図2】図1の制御手段Bの制御内容を示すフローチャ
ート。
ート。
【図3】本発明の第2実施の形態であって液管理装置の
全体概略構成図。
全体概略構成図。
2 加熱分解手段(加熱手段)(分解手段) 3 反応セル(抽出手段) 5 バッファタンク(抽出手段) 6 酸素センサ 20 乾燥ガス供給手段 30 冷却槽(冷却手段) B 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 酸素を発生させる成分が含まれた溶液を
加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された溶液
中の成分を分解して酸素を発生させる分解手段と、該分
解手段にて発生した酸素を抽出ガスにより抽出する抽出
手段と、該抽出手段により抽出された抽出ガス中の酸素
濃度を検出する酸素センサとを有し、該酸素センサにて
検出された酸素濃度に基づき、溶液中の成分濃度を演算
するようにした液管理装置であって、 酸素センサの検出部に向けて乾燥ガスを吹き付ける乾燥
ガス供給手段が設けられていることを特徴とする液管理
装置。 - 【請求項2】 酸素を発生させる成分が含まれた溶液を
加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された溶液
中の成分を分解して酸素を発生させる分解手段と、該分
解手段にて発生した酸素を抽出ガスにより抽出する抽出
手段と、該抽出手段により抽出された抽出ガス中の酸素
濃度を検出する酸素センサとを有し、該酸素センサにて
検出された酸素濃度に基づき、溶液中の成分濃度を演算
するようにした液管理装置であって、 前記分解手段と酸素センサとの間に、該分解手段を経由
した洗浄液を冷却する冷却手段が設けられていることを
特徴とする液管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240021A JPH0989866A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 液管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240021A JPH0989866A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 液管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989866A true JPH0989866A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17053294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240021A Withdrawn JPH0989866A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 液管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0989866A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020134397A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 光洋サーモシステム株式会社 | ガスセンサユニット、および、ガス検出方法 |
| CN114246457A (zh) * | 2020-09-25 | 2022-03-29 | 爱斯佩克株式会社 | 烹调器 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7240021A patent/JPH0989866A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020134397A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 光洋サーモシステム株式会社 | ガスセンサユニット、および、ガス検出方法 |
| CN114246457A (zh) * | 2020-09-25 | 2022-03-29 | 爱斯佩克株式会社 | 烹调器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |