JPH099097A - ダイナミックフォーカス回路 - Google Patents
ダイナミックフォーカス回路Info
- Publication number
- JPH099097A JPH099097A JP17940695A JP17940695A JPH099097A JP H099097 A JPH099097 A JP H099097A JP 17940695 A JP17940695 A JP 17940695A JP 17940695 A JP17940695 A JP 17940695A JP H099097 A JPH099097 A JP H099097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- focus
- tap
- circuit
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ受像機等におけるダイナミックフォー
カスの為のパラボラ状波形が、高圧制御の動作に影響を
与えないようにしたダイナミックフォーカス回路を提供
する。 【構成】 1次巻線16a に加えられた水平偏向周期の
パラボラ状波形Vpb2 を2次巻線16b で昇圧した後、
フォーカス電極fに加えるフォーカストランス16と、
直流高圧Ehvと接地間に接続され、第一のタップT6 か
らフォーカス電圧を得てフォーカス電極fに加え、タッ
プT6 より接地側に設けられた第二のタップT7 上に得
た電圧を、直流高圧Ehvを一定化する高圧制御回路8に
加える分圧抵抗器15とを備え、フォーカス電極fに加
えるパラボラ状波形Vpb3 と逆の極性のパラボラ状波形
Vpb5 を生成し、これをタップT7 に加える3次巻線1
6cをフォーカストランス16に設けた。
カスの為のパラボラ状波形が、高圧制御の動作に影響を
与えないようにしたダイナミックフォーカス回路を提供
する。 【構成】 1次巻線16a に加えられた水平偏向周期の
パラボラ状波形Vpb2 を2次巻線16b で昇圧した後、
フォーカス電極fに加えるフォーカストランス16と、
直流高圧Ehvと接地間に接続され、第一のタップT6 か
らフォーカス電圧を得てフォーカス電極fに加え、タッ
プT6 より接地側に設けられた第二のタップT7 上に得
た電圧を、直流高圧Ehvを一定化する高圧制御回路8に
加える分圧抵抗器15とを備え、フォーカス電極fに加
えるパラボラ状波形Vpb3 と逆の極性のパラボラ状波形
Vpb5 を生成し、これをタップT7 に加える3次巻線1
6cをフォーカストランス16に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ受像機等におけ
るダイナミックフォーカス回路の改良に関するものであ
って、ダイナミックフォーカスの為のパラボラ状波形
が、高圧制御の動作に影響を与えないようにしたもので
ある。
るダイナミックフォーカス回路の改良に関するものであ
って、ダイナミックフォーカスの為のパラボラ状波形
が、高圧制御の動作に影響を与えないようにしたもので
ある。
【0002】
【従来技術】ダイナミックフォーカスとは、受像管のフ
ォーカス電極に加える直流電圧に重畳して、偏向周期で
走査周辺が高く、中央部が低くなるようなパラボラ状波
形を加え、受像管の画像全域にわたって最適なフォーカ
ス状態が得られるようにする技術のことである。図2は
従来のダイナミックフォーカス回路の一例を示す回路図
であって、以下、図中の符号に従って説明する。まず、
1は図示されない前段からの励振パルスVd に応じて、
水平帰線パルスVc を発生する水平偏向高圧出力回路で
ある。この水平帰線パルスVcは次のフライバックトラ
ンス2の1次巻線2a の一端に導かれ、その2次巻線群
2b-1 ,2b-2 ,2b-3 に昇圧される。更に、この昇圧
された各パルスは高圧整流ダイオード群3-1,3-2,3
-3で整流されて直流高圧Ehv(直流高圧線)となり、受
像管の陽極aに加えられる。
ォーカス電極に加える直流電圧に重畳して、偏向周期で
走査周辺が高く、中央部が低くなるようなパラボラ状波
形を加え、受像管の画像全域にわたって最適なフォーカ
ス状態が得られるようにする技術のことである。図2は
従来のダイナミックフォーカス回路の一例を示す回路図
であって、以下、図中の符号に従って説明する。まず、
1は図示されない前段からの励振パルスVd に応じて、
水平帰線パルスVc を発生する水平偏向高圧出力回路で
ある。この水平帰線パルスVcは次のフライバックトラ
ンス2の1次巻線2a の一端に導かれ、その2次巻線群
2b-1 ,2b-2 ,2b-3 に昇圧される。更に、この昇圧
された各パルスは高圧整流ダイオード群3-1,3-2,3
-3で整流されて直流高圧Ehv(直流高圧線)となり、受
像管の陽極aに加えられる。
【0003】ここで、2次巻線群2b-1 ,2b-2 ,2b-
3 と高圧整流ダイオード群3-1,3-2,3-3は夫々3組
の例を示したが、この組数は設計条件次第で他の数にす
ることもあり、単純に1組だけであっても構わない。こ
れは以降に説明する図1、図3の回路についても同様で
ある。
3 と高圧整流ダイオード群3-1,3-2,3-3は夫々3組
の例を示したが、この組数は設計条件次第で他の数にす
ることもあり、単純に1組だけであっても構わない。こ
れは以降に説明する図1、図3の回路についても同様で
ある。
【0004】直流高圧Ehvは分圧抵抗器4にも加えら
れ、その第一のタップ(又は調節可能なスライダーのア
ーム)T1 上に、より低い電圧(フォーカス電圧)Ef
を得、受像管のフォーカス電極fに加えられる。また、
分圧抵抗器4には第二のタップT2 があって、ここに得
られた参照電圧Er が次の演算増幅器6の入力端子の一
つに加えられる。尚、5はリップル除去用のコンデンサ
である。
れ、その第一のタップ(又は調節可能なスライダーのア
ーム)T1 上に、より低い電圧(フォーカス電圧)Ef
を得、受像管のフォーカス電極fに加えられる。また、
分圧抵抗器4には第二のタップT2 があって、ここに得
られた参照電圧Er が次の演算増幅器6の入力端子の一
つに加えられる。尚、5はリップル除去用のコンデンサ
である。
【0005】演算増幅器6に加えられた参照電圧Er は
他の一つの入力に加えられた基準電圧Es と比較され、
この演算増幅器6の出力に制御電圧E0 を生じる。ま
た、直流電源電圧Eb をEb0に交換する電圧レギュレー
タ7があって、この出力電圧Eb0は前述のフライバック
トランス2の1次巻線2a の他の一端に加えられ、水平
偏向高圧出力回路1の動作用の電源電圧として作用す
る。そして、出力電圧Eb0は演算増幅器6からの制御電
圧E0 に応じてその値を変化させる。
他の一つの入力に加えられた基準電圧Es と比較され、
この演算増幅器6の出力に制御電圧E0 を生じる。ま
た、直流電源電圧Eb をEb0に交換する電圧レギュレー
タ7があって、この出力電圧Eb0は前述のフライバック
トランス2の1次巻線2a の他の一端に加えられ、水平
偏向高圧出力回路1の動作用の電源電圧として作用す
る。そして、出力電圧Eb0は演算増幅器6からの制御電
圧E0 に応じてその値を変化させる。
【0006】また、コンデンサ5、演算増幅器6、電圧
レギュレータ7を含む回路は全体で高圧制御回路8を形
成している。即ち、このような回路において、もし直流
高圧Ehvが上昇して参照電圧Er が基準電圧Es より上
昇しようとした場合、演算増幅器6とその出力である制
御電圧E0 による電圧レギュレータ7の動作が、出力電
圧Eb0の値を低下せしめるように極性その他が構成され
ているものとする。すると直流高圧Ehvは常にその分圧
結果である参照電圧Er が基準電圧Es に一致する形で
安定化される。即ち、直流高圧Ehvの負荷電流である陽
極電流Ia の変動や、電源電圧Eb の変動には無関係に
一定化されることになる。
レギュレータ7を含む回路は全体で高圧制御回路8を形
成している。即ち、このような回路において、もし直流
高圧Ehvが上昇して参照電圧Er が基準電圧Es より上
昇しようとした場合、演算増幅器6とその出力である制
御電圧E0 による電圧レギュレータ7の動作が、出力電
圧Eb0の値を低下せしめるように極性その他が構成され
ているものとする。すると直流高圧Ehvは常にその分圧
結果である参照電圧Er が基準電圧Es に一致する形で
安定化される。即ち、直流高圧Ehvの負荷電流である陽
極電流Ia の変動や、電源電圧Eb の変動には無関係に
一定化されることになる。
【0007】ところで、以下に述べる符号9,10,1
1の部分がなくても、一応受像管への動作電圧供給の動
作は行うが、その場合は、受像管のフォーカス電圧Ef
は直流の一定値になる。一般に受像管の最適フォーカス
電圧は画像中心部に比べて周辺部は高めになっているの
で、このままでは中心部で良好なフォーカスが得られて
も周辺部ではフォーカスずれを起こし、画像の鮮鋭度が
低下してしまう。
1の部分がなくても、一応受像管への動作電圧供給の動
作は行うが、その場合は、受像管のフォーカス電圧Ef
は直流の一定値になる。一般に受像管の最適フォーカス
電圧は画像中心部に比べて周辺部は高めになっているの
で、このままでは中心部で良好なフォーカスが得られて
も周辺部ではフォーカスずれを起こし、画像の鮮鋭度が
低下してしまう。
【0008】そこで、画面の左右端で中央部よりフォー
カス電圧Ef が上昇するように、パラボラ状の波形を重
畳する。9は水平パラボラ波発生回路であって、水平偏
向に同期したパラボラ状波形Vpb1 を生成する。このパ
ラボラ状波形Vpb1 は受像管の形態によっては更により
正確なダイナミックフォーカスが得られるよう、中央部
の傾斜を本来のパラボラ波より緩くした船底型の波形に
してもよい。このパラボラ状波形Vpb1 は次のフォーカ
ストランス10の1次巻線10a 側に加えられ、その2
次巻線10b 側に水平偏向の左右端で電圧が高くなるよ
うな極性で昇圧されたパラボラ状波形Vpb2 を得る。こ
のパラボラ状波形Vpb2 は更に、結合コンデンサ11を
通して、パラボラ状波形Vpb3 となってフォーカス電圧
Ef に重畳される。
カス電圧Ef が上昇するように、パラボラ状の波形を重
畳する。9は水平パラボラ波発生回路であって、水平偏
向に同期したパラボラ状波形Vpb1 を生成する。このパ
ラボラ状波形Vpb1 は受像管の形態によっては更により
正確なダイナミックフォーカスが得られるよう、中央部
の傾斜を本来のパラボラ波より緩くした船底型の波形に
してもよい。このパラボラ状波形Vpb1 は次のフォーカ
ストランス10の1次巻線10a 側に加えられ、その2
次巻線10b 側に水平偏向の左右端で電圧が高くなるよ
うな極性で昇圧されたパラボラ状波形Vpb2 を得る。こ
のパラボラ状波形Vpb2 は更に、結合コンデンサ11を
通して、パラボラ状波形Vpb3 となってフォーカス電圧
Ef に重畳される。
【0009】尚、ここでは、フォーカス改善効果に対し
寄与率の高い、水平偏向に関するパラボラ状波形を重畳
することにのみ触れているが、勿論、垂直偏向に関わる
パラボラ状波形を合わせて重畳すれば更に良い結果が得
られる。その為には種々の方策が考えられるが、例え
ば、結合コンデンサ11の容量を垂直周波数に対して低
インピーダンスになるよう十分大きくして、フォーカス
トランス10の2次巻線10b と直列に適当な垂直パラ
ボラ波発生回路を挿入すれば良い。
寄与率の高い、水平偏向に関するパラボラ状波形を重畳
することにのみ触れているが、勿論、垂直偏向に関わる
パラボラ状波形を合わせて重畳すれば更に良い結果が得
られる。その為には種々の方策が考えられるが、例え
ば、結合コンデンサ11の容量を垂直周波数に対して低
インピーダンスになるよう十分大きくして、フォーカス
トランス10の2次巻線10b と直列に適当な垂直パラ
ボラ波発生回路を挿入すれば良い。
【0010】次に、図3は他の従来例を示した回路図で
ある。尚、図2と同一番号部分は同様な動作を行うの
で、その詳細な説明は省略する。図3(a)において、
12,13は、図2の分圧抵抗器4の代わりに設けられ
た分圧抵抗器で、12は第二のタップT4 から参照電圧
Er を取り出す為の専用の分圧抵抗器で、13は第一の
タップT3 からフォーカス電圧Ef を取り出す為の専用
の分圧抵抗器である。ここでは、分圧抵抗器13の一端
は高圧整流ダイオード3-3のカソードに接続されている
が、これは必要とされるフォーカス電圧Ef が直流高圧
Ehvの3分の1以下と十分低いので、この点に発生する
電圧Emv(以下、直流中圧Emvという)で十分である場
合が多いからである。従って、使用する受像管の仕様や
フライバックトランス2の特性によっては分圧抵抗器1
3の接続点は他の整流段の所でも構わないし、分圧抵抗
器12と同じく直接、直流高圧Ehvに接続しても良い。
また、図3(b)の回路は、参照電圧Er を得る為の分
圧抵抗器14の一端も直流中圧Emvにつないだものであ
る。尚、図3(a),(b)の回路はどちらも、タップ
T4 に生じた参照電圧Erを基準電圧Es と比較して、
最終的に直流高圧Ehvを一定化する動作や、パラボラ状
波形Vpb3 が重畳されたフォーカス電圧Ef がフォーカ
ス電極fに加わることは図2の回路と同じである。
ある。尚、図2と同一番号部分は同様な動作を行うの
で、その詳細な説明は省略する。図3(a)において、
12,13は、図2の分圧抵抗器4の代わりに設けられ
た分圧抵抗器で、12は第二のタップT4 から参照電圧
Er を取り出す為の専用の分圧抵抗器で、13は第一の
タップT3 からフォーカス電圧Ef を取り出す為の専用
の分圧抵抗器である。ここでは、分圧抵抗器13の一端
は高圧整流ダイオード3-3のカソードに接続されている
が、これは必要とされるフォーカス電圧Ef が直流高圧
Ehvの3分の1以下と十分低いので、この点に発生する
電圧Emv(以下、直流中圧Emvという)で十分である場
合が多いからである。従って、使用する受像管の仕様や
フライバックトランス2の特性によっては分圧抵抗器1
3の接続点は他の整流段の所でも構わないし、分圧抵抗
器12と同じく直接、直流高圧Ehvに接続しても良い。
また、図3(b)の回路は、参照電圧Er を得る為の分
圧抵抗器14の一端も直流中圧Emvにつないだものであ
る。尚、図3(a),(b)の回路はどちらも、タップ
T4 に生じた参照電圧Erを基準電圧Es と比較して、
最終的に直流高圧Ehvを一定化する動作や、パラボラ状
波形Vpb3 が重畳されたフォーカス電圧Ef がフォーカ
ス電極fに加わることは図2の回路と同じである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図2の回路
の場合、パラボラ状波形Vpb3 を重畳すると、この波形
は分圧されてパラボラ状波形Vpb4 がタップT2 に現れ
る。すると、直流である基準電圧Es と比較作用が上手
く行われなくなり、この演算増幅器6の出力(制御電圧
E0 )が演算増幅器6の電源電圧Eとゼロレベル近傍を
往復する方形波状となり、電圧レギュレータ7の制御が
困難になる。更に、このパラボラ状波形Vpb4 が大きい
と、このピーク値で演算増幅器6の電源電圧Eを越えて
しまうことがあり。このような場合は全く高圧制御の動
作ができなくなってしまう。この点は特に、近年の受像
管のフラットフェース化、ワイド化の傾向に伴って必要
なパラボラ状波形Vpb3 の電圧値が大きくなっており、
同時にパラボラ状波形Vpb4 も大きくなるので問題にな
っていた。
の場合、パラボラ状波形Vpb3 を重畳すると、この波形
は分圧されてパラボラ状波形Vpb4 がタップT2 に現れ
る。すると、直流である基準電圧Es と比較作用が上手
く行われなくなり、この演算増幅器6の出力(制御電圧
E0 )が演算増幅器6の電源電圧Eとゼロレベル近傍を
往復する方形波状となり、電圧レギュレータ7の制御が
困難になる。更に、このパラボラ状波形Vpb4 が大きい
と、このピーク値で演算増幅器6の電源電圧Eを越えて
しまうことがあり。このような場合は全く高圧制御の動
作ができなくなってしまう。この点は特に、近年の受像
管のフラットフェース化、ワイド化の傾向に伴って必要
なパラボラ状波形Vpb3 の電圧値が大きくなっており、
同時にパラボラ状波形Vpb4 も大きくなるので問題にな
っていた。
【0012】また、これはコンデンサ5の値を大きくし
て分圧抵抗器4との積分効果によりパラボラ状波形Vpb
4 を小さくして解決することも可能ではある。しかし、
このことは同時に直流高圧Ehvが変動した場合の参照電
圧Er の応答が遅れることを意味し、性能上問題が多
い。また、結合コンデンサ11の存在そのものも、これ
と分圧抵抗器4のタップT1 と高圧側との間の積分効果
により。既にタップT1 のところでの電圧応答が実際の
直流高圧Ehvの動きに対して遅れを出す原因となってお
り。このことは当然参照電圧Er の遅れになるので、こ
れもやはり問題であった。
て分圧抵抗器4との積分効果によりパラボラ状波形Vpb
4 を小さくして解決することも可能ではある。しかし、
このことは同時に直流高圧Ehvが変動した場合の参照電
圧Er の応答が遅れることを意味し、性能上問題が多
い。また、結合コンデンサ11の存在そのものも、これ
と分圧抵抗器4のタップT1 と高圧側との間の積分効果
により。既にタップT1 のところでの電圧応答が実際の
直流高圧Ehvの動きに対して遅れを出す原因となってお
り。このことは当然参照電圧Er の遅れになるので、こ
れもやはり問題であった。
【0013】一方、図3(a)の回路では、参照電圧E
r を得る為のタップT4 とフォーカス電圧Ef を得る為
のタップT3 とが夫々別の分圧抵抗器12、13の上に
あるので、参照電圧Er がパラボラ状波形Vpb1 の影響
をうけることはほとんどない。また、結合コンデンサ1
1による積分効果が高圧制御の応答特性に影響を与える
ことも少ない。しかし、高電圧に対応する為、大型で高
価な分圧抵抗器(12,13)を2個使用する分だけコ
スト的に不利である。また、当然この分圧抵抗器12,
13で消費する電力分も増加してしまう。
r を得る為のタップT4 とフォーカス電圧Ef を得る為
のタップT3 とが夫々別の分圧抵抗器12、13の上に
あるので、参照電圧Er がパラボラ状波形Vpb1 の影響
をうけることはほとんどない。また、結合コンデンサ1
1による積分効果が高圧制御の応答特性に影響を与える
ことも少ない。しかし、高電圧に対応する為、大型で高
価な分圧抵抗器(12,13)を2個使用する分だけコ
スト的に不利である。また、当然この分圧抵抗器12,
13で消費する電力分も増加してしまう。
【0014】また、図3(b)の回路では、高圧一定化
の効果は若干落ちるものの、コストと電力の問題は図3
(a)の回路より有利になる。しかし、水平走査期間
中、整流器3-1は遮断状態の為、この部分のインピーダ
ンスは高く、フォーカス電圧Ef に重畳されたパラボラ
状波形Vpb3 が直流中圧Emvのところに現れてしまう。
従って、分圧抵抗器14の第二のタップT5 にはやはり
パラボラ状波形Vpb6 が参照電圧Er に重畳してしま
い、前述の図2の回路と同様な問題を起こしてしまうこ
とになる。
の効果は若干落ちるものの、コストと電力の問題は図3
(a)の回路より有利になる。しかし、水平走査期間
中、整流器3-1は遮断状態の為、この部分のインピーダ
ンスは高く、フォーカス電圧Ef に重畳されたパラボラ
状波形Vpb3 が直流中圧Emvのところに現れてしまう。
従って、分圧抵抗器14の第二のタップT5 にはやはり
パラボラ状波形Vpb6 が参照電圧Er に重畳してしま
い、前述の図2の回路と同様な問題を起こしてしまうこ
とになる。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記課
題を解決する為、1次巻線に加えられた水平偏向周期の
パラボラ状波形を2次巻線で昇圧した後、フォーカス電
極に加えるフォーカストランスと、受像管の陽極に直流
高圧を供給する直流高圧線と接地間に接続され、第一の
タップと、この第一のタップより接地側に設けられた第
二のタップとを有する分圧抵抗器とを備え、前記第一の
タップは、前記フォーカス電極に接続され、フォーカス
電圧を供給し、前記第二のタップは、高圧制御回路に接
続され、前記直流高圧を制御する電圧を供給するダイナ
ミックフォーカス回路において、前記フォーカストラン
スに、前記フォーカス電極に加えるパラボラ状波形と逆
の極性の電圧波形を生成し前記第二のタップに加える3
次巻線を設けたことを特徴とするダイナミックフォーカ
ス回路を提供するものである。
題を解決する為、1次巻線に加えられた水平偏向周期の
パラボラ状波形を2次巻線で昇圧した後、フォーカス電
極に加えるフォーカストランスと、受像管の陽極に直流
高圧を供給する直流高圧線と接地間に接続され、第一の
タップと、この第一のタップより接地側に設けられた第
二のタップとを有する分圧抵抗器とを備え、前記第一の
タップは、前記フォーカス電極に接続され、フォーカス
電圧を供給し、前記第二のタップは、高圧制御回路に接
続され、前記直流高圧を制御する電圧を供給するダイナ
ミックフォーカス回路において、前記フォーカストラン
スに、前記フォーカス電極に加えるパラボラ状波形と逆
の極性の電圧波形を生成し前記第二のタップに加える3
次巻線を設けたことを特徴とするダイナミックフォーカ
ス回路を提供するものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明のダイナミックフォーカス回路
について、図1を用いて本発明の一実施例を説明する。
尚、従来の図2〜図3の回路と同一部分には同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。従来の図2〜図3の
回路と同様、水平偏向高圧出力回路1、フライバックト
ランス2、高圧整流ダイオード3によって受像管陽極a
に直流高圧Ehvを印加し、コンデンサ5、演算増幅器
6、電圧レギュレータ7によって構成される高圧制御回
路8の作用により、その直流高圧Ehvを一定化する。ま
た、水平偏向高圧出力回路1に付随したパラボラ波発生
回路9には、水平偏向周期のパラボラ状波形Vpb1 が発
生し、これをフォーカストランス16で昇圧した後、結
合コンデンサ11によって直流のフォーカス電圧Ef の
上にパラボラ状波形Vpb3 として重畳することも、基本
的には同じである。ここで、15はやはり分圧抵抗器で
あるが、その上に二つのタップT6 ,T7を持つ。第一
のタップ(調整可能なスライダーのアームでもよい)T
6 は受像管のフォーカス電極fに接続され、フォーカス
電圧を供給する。第二のタップT7からはここに生じた
参照電圧Er が高圧制御回路8の入力に導かれる。
について、図1を用いて本発明の一実施例を説明する。
尚、従来の図2〜図3の回路と同一部分には同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。従来の図2〜図3の
回路と同様、水平偏向高圧出力回路1、フライバックト
ランス2、高圧整流ダイオード3によって受像管陽極a
に直流高圧Ehvを印加し、コンデンサ5、演算増幅器
6、電圧レギュレータ7によって構成される高圧制御回
路8の作用により、その直流高圧Ehvを一定化する。ま
た、水平偏向高圧出力回路1に付随したパラボラ波発生
回路9には、水平偏向周期のパラボラ状波形Vpb1 が発
生し、これをフォーカストランス16で昇圧した後、結
合コンデンサ11によって直流のフォーカス電圧Ef の
上にパラボラ状波形Vpb3 として重畳することも、基本
的には同じである。ここで、15はやはり分圧抵抗器で
あるが、その上に二つのタップT6 ,T7を持つ。第一
のタップ(調整可能なスライダーのアームでもよい)T
6 は受像管のフォーカス電極fに接続され、フォーカス
電圧を供給する。第二のタップT7からはここに生じた
参照電圧Er が高圧制御回路8の入力に導かれる。
【0017】フォーカストランス16は、その1次巻線
16a にパラボラ状波形Vpb1 を加え、2次巻線16b
に昇圧したパラボラ状波形Vpb2 を得て結合コンデンサ
11に導くことは、従来のフォーカストランス10と同
様である。ここで、新規な点は新たに3次巻線16c が
設けられたことである。この3次巻線16c には2次巻
線16b に現れるパラボラ状波形Vpb2 とは逆の極性の
パラボラ状波形Vpb5 が発生する。そしてこのパラボラ
状波形Vpb5 はコンデンサ17と抵抗18を経てタップ
T7 点の参照電圧Er に加えられる。
16a にパラボラ状波形Vpb1 を加え、2次巻線16b
に昇圧したパラボラ状波形Vpb2 を得て結合コンデンサ
11に導くことは、従来のフォーカストランス10と同
様である。ここで、新規な点は新たに3次巻線16c が
設けられたことである。この3次巻線16c には2次巻
線16b に現れるパラボラ状波形Vpb2 とは逆の極性の
パラボラ状波形Vpb5 が発生する。そしてこのパラボラ
状波形Vpb5 はコンデンサ17と抵抗18を経てタップ
T7 点の参照電圧Er に加えられる。
【0018】このようにすると、図2や図3の回路にお
いて、参照電圧Er に重畳していたパラボラ状波形Vpb
4 が逆極性のパラボラ状波形Vpb5 を加えることによっ
て相殺することが可能になる。即ち、2次巻線16b と
3次巻線16c との巻線比や、コンデンサ17とコンデ
ンサ5による分圧比を適当に定めれば、タップT7 点に
はパラボラ波成分はキャンセルされてほとんど発生しな
くなる。
いて、参照電圧Er に重畳していたパラボラ状波形Vpb
4 が逆極性のパラボラ状波形Vpb5 を加えることによっ
て相殺することが可能になる。即ち、2次巻線16b と
3次巻線16c との巻線比や、コンデンサ17とコンデ
ンサ5による分圧比を適当に定めれば、タップT7 点に
はパラボラ波成分はキャンセルされてほとんど発生しな
くなる。
【0019】ここで、抵抗18は省略して直接コンデン
サ17をタップT7 に接続しても一応タップT7 上のパ
ラボラ波成分は大幅に減少し、これで十分な場合も多
い。しかし、本来、パラボラ状波形Vpb4 には、コンデ
ンサ5の充放電電流により、抵抗15で電圧降下した分
のノコギリ波電圧成分が含まれている。従って、このノ
コギリ波成分まで含めてキャンセルする為には、パラボ
ラ状波形Vpb5 側にも抵抗18を挿入してここでノコギ
リ波電圧を発生させた方が良い。また、この抵抗18は
受像管の管内放電の際のトランジェント波形がこのフォ
ーカストランス16を通して演算増幅器6に加わり、破
損に到らしめる現象を防止する効果も期待できる。
サ17をタップT7 に接続しても一応タップT7 上のパ
ラボラ波成分は大幅に減少し、これで十分な場合も多
い。しかし、本来、パラボラ状波形Vpb4 には、コンデ
ンサ5の充放電電流により、抵抗15で電圧降下した分
のノコギリ波電圧成分が含まれている。従って、このノ
コギリ波成分まで含めてキャンセルする為には、パラボ
ラ状波形Vpb5 側にも抵抗18を挿入してここでノコギ
リ波電圧を発生させた方が良い。また、この抵抗18は
受像管の管内放電の際のトランジェント波形がこのフォ
ーカストランス16を通して演算増幅器6に加わり、破
損に到らしめる現象を防止する効果も期待できる。
【0020】このように本発明による回路では、高圧制
御回路8の入力である参照電圧Erにパラボラ波成分が
現れないので、高圧制御動作が確実になると同時に、必
要なだけ十分な電圧値のパラボラ状波形Vpb3 をフォー
カス電極fに加えることができるので受像管上の画像の
品位が向上する。また、受像管の画像の明るさが急速に
変化し、その結果直流高圧Ehv、あるいは直流中圧Emv
が変化した場合、従来の図2や図3の回路においては結
合コンデンサ11に充放電電流が流れ、その分参照電圧
Er の応答が遅れ、画像の安定度が著しく損なわれる場
合がある。しかし、本発明による図1の回路の場合、結
合コンデンサ11の充放電電流が流れたことによる参照
電圧Er への影響は少ない。それは2次巻線16b と3
次巻線16c との極性が反対になっている為で、結合コ
ンデンサ11の充放電電流の影響をキャンセルする方向
でコンデンサ17からの電流がコンデンサ5に流れ込む
からである。その為、画面の切り換え時等で画像明るさ
が大幅に変わった時、直流高圧Ehvひいては画像振幅が
定常値に落ち着くまでの時間が大幅に短縮される。
御回路8の入力である参照電圧Erにパラボラ波成分が
現れないので、高圧制御動作が確実になると同時に、必
要なだけ十分な電圧値のパラボラ状波形Vpb3 をフォー
カス電極fに加えることができるので受像管上の画像の
品位が向上する。また、受像管の画像の明るさが急速に
変化し、その結果直流高圧Ehv、あるいは直流中圧Emv
が変化した場合、従来の図2や図3の回路においては結
合コンデンサ11に充放電電流が流れ、その分参照電圧
Er の応答が遅れ、画像の安定度が著しく損なわれる場
合がある。しかし、本発明による図1の回路の場合、結
合コンデンサ11の充放電電流が流れたことによる参照
電圧Er への影響は少ない。それは2次巻線16b と3
次巻線16c との極性が反対になっている為で、結合コ
ンデンサ11の充放電電流の影響をキャンセルする方向
でコンデンサ17からの電流がコンデンサ5に流れ込む
からである。その為、画面の切り換え時等で画像明るさ
が大幅に変わった時、直流高圧Ehvひいては画像振幅が
定常値に落ち着くまでの時間が大幅に短縮される。
【0021】また、従来の図3の回路に比べて本発明に
よる図1の回路は、直流高圧Ehvを扱う分圧抵抗器15
が1個だけなので、コストや容積が少なくて済むのみな
らず、電力的にも少なくて済むという利点を持ってい
る。また、分圧抵抗器15は勿論その一端を直流高圧E
hvにつないでも良い。この場合、コストと電力が若干増
加するものの、より正確な高圧安定化が可能になる。ま
た、分圧抵抗器15を、図3(b)の回路の分圧抵抗器
13,14のように構成し、更にタップT5 にパラボラ
状波形Vpb6 を相殺するようなパラボラ状波形を加える
ように構成してもよい。
よる図1の回路は、直流高圧Ehvを扱う分圧抵抗器15
が1個だけなので、コストや容積が少なくて済むのみな
らず、電力的にも少なくて済むという利点を持ってい
る。また、分圧抵抗器15は勿論その一端を直流高圧E
hvにつないでも良い。この場合、コストと電力が若干増
加するものの、より正確な高圧安定化が可能になる。ま
た、分圧抵抗器15を、図3(b)の回路の分圧抵抗器
13,14のように構成し、更にタップT5 にパラボラ
状波形Vpb6 を相殺するようなパラボラ状波形を加える
ように構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
ダイナミックフォーカス回路は、高圧制御回路の動作を
確実化し、更に応答速度を早め、高圧制御の動作を妨げ
ることなく、十分に大きな値のパラボラ状波形をフォー
カス電極に重畳することができるので、画像の品位向上
に役立つものである。また、分圧抵抗器を1個で構成す
れば、コストと消費電力を少なく抑えることもできる。
ダイナミックフォーカス回路は、高圧制御回路の動作を
確実化し、更に応答速度を早め、高圧制御の動作を妨げ
ることなく、十分に大きな値のパラボラ状波形をフォー
カス電極に重畳することができるので、画像の品位向上
に役立つものである。また、分圧抵抗器を1個で構成す
れば、コストと消費電力を少なく抑えることもできる。
【図1】本発明のダイナミックフォーカス回路の一実施
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図2】従来のダイナミックフォーカス回路の一例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】従来のダイナミックフォーカス回路の他の例を
示す回路図である。
示す回路図である。
1 水平偏向高圧出力回路 2 フライバックトランス 4,12,13,14,15 分圧抵抗器 6 演算増幅器 7 電圧レギュレータ 8 高圧制御回路 9 パラボラ状波形発生回路 10,16 フォーカストランス 11 結合コンデンサ T1 ,T3 ,T6 第一のタップ T2 ,T4 ,T5 ,T7 第二のタップ f フォーカス電極 a 受像管の陽極
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】1次巻線に加えられた水平偏向周期のパラ
ボラ状波形を2次巻線で昇圧した後、フォーカス電極に
加えるフォーカストランスと、 受像管の陽極に直流高圧を供給する直流高圧線と接地間
に接続され、第一のタップと、この第一のタップより接
地側に設けられた第二のタップとを有する分圧抵抗器と
を備え、 前記第一のタップは、前記フォーカス電極に接続され、
フォーカス電圧を供給し、前記第二のタップは、高圧制
御回路に接続され、前記直流高圧を制御する電圧を供給
するダイナミックフォーカス回路において、 前記フォーカストランスに、前記フォーカス電極に加え
るパラボラ状波形と逆の極性の電圧波形を生成し前記第
二のタップに加える3次巻線を設けたことを特徴とする
ダイナミックフォーカス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179406A JP3045047B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | ダイナミックフォーカス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7179406A JP3045047B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | ダイナミックフォーカス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099097A true JPH099097A (ja) | 1997-01-10 |
| JP3045047B2 JP3045047B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16065317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7179406A Expired - Fee Related JP3045047B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | ダイナミックフォーカス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3045047B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4737586A1 (en) | 2024-11-05 | 2026-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of detecting target substance and reagent for inspection of target substance |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7179406A patent/JP3045047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4737586A1 (en) | 2024-11-05 | 2026-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of detecting target substance and reagent for inspection of target substance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3045047B2 (ja) | 2000-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5010281A (en) | High voltage stabilization circuit for video display apparatus | |
| EP0414184B1 (en) | High voltage regulator circuit for picture tube | |
| JP3571086B2 (ja) | テレビジョン装置用電源 | |
| KR960014328B1 (ko) | 음극 선관의 포커스 전압조정회로 | |
| US4525739A (en) | Television receiver power supply regulation responding to beam current changes | |
| US4719394A (en) | Horizontal output circuit | |
| JP3045047B2 (ja) | ダイナミックフォーカス回路 | |
| JPH0828827B2 (ja) | 水平出力回路 | |
| JP3473962B2 (ja) | 陰極線管用の電源 | |
| JPH1032728A (ja) | ダイナミックフォーカス補正回路 | |
| JPS61134181A (ja) | 水平偏向回路 | |
| JPH0774976A (ja) | ダイナミックフォーカス装置 | |
| US4503367A (en) | Deflection circuit with linearity correction | |
| JPH0510454Y2 (ja) | ||
| JP2892705B2 (ja) | 水平出力回路 | |
| JPH0274986A (ja) | ダイナミツクフオーカス回路 | |
| JPH0864444A (ja) | 高圧制御回路 | |
| JPH0748806B2 (ja) | ダイナミックフォーカス装置 | |
| JPS61140278A (ja) | 水平偏向回路 | |
| JPS62163482A (ja) | ブラウン管フオ−カス回路 | |
| JP2001178128A (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JPH089187A (ja) | 水平クロス歪補正回路 | |
| US20030133052A1 (en) | Circuit for generating a dynamic focusing voltage for a picture tube | |
| JPH0955864A (ja) | 高圧レギュレーション補正回路 | |
| JP2001157077A (ja) | 高圧制御回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |