JPH0991147A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH0991147A
JPH0991147A JP7246156A JP24615695A JPH0991147A JP H0991147 A JPH0991147 A JP H0991147A JP 7246156 A JP7246156 A JP 7246156A JP 24615695 A JP24615695 A JP 24615695A JP H0991147 A JPH0991147 A JP H0991147A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は記憶された内容の全部又は一部を読
み出し、転写して実行に移す記憶装置に関し、実行の元
となる制御プログラム等の内容の改変を容易かつ低コス
トで行うことを可能とすることを目的とする。 【解決手段】 内部に所定の制御プログラムが記憶され
た内部ROM23aを備えたMPU23が、可換自在に
実装される外部ROM27に書き込まれた識別データを
読み込んで実装状態を判別し、外部ROM27の有効時
に記憶されている制御プログラムを外部RAM28に転
写し、無効時に内部ROM23aの制御プログラムを外
部RAM28に転写して該外部RAM28上で転写され
た制御プログラムの実行、処理を行わせる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶された内容の
全部又は一部を読み出し、転写して実行に移す記憶装置
に関する。近年、記憶され内容を読み出し、転写して実
行するものとして、MPU(マイクロプロセッサユニッ
ト)、MCU(マイクロコントロールユニット)、DS
P(デジタルシグナルプロセッサ)等の処理装置やメモ
リとしてのROM(Read Only Memory) 、RAM(Rand
om Access Memory) などが組み込まれた電子機器、磁気
ディスク装置等の記憶装置がある。これら記憶装置は一
層の低コスト化が要求されており、ハードウェアのコス
ト及びソフトウェア(制御プログラム)の改変処理に要
する諸経費をさらに削減する必要がある。
【0002】
【従来の技術】従来、記憶装置は、MPU等の処理装置
を中心とする論理処理系(MPU処理系という)が組み
込まれ、そのプログラムによって各種の機能を実現す
る。このMPU処理系におけるプログラムの実行は、M
PU(処理装置)からのアクセスが可能なメモリにプロ
グラムをロードして格納された状態で行われる。
【0003】そこで、図8に、従来のプログラム実行の
説明図を示す。図8(A)は、MPU11とROM12
とでプログラムを実行する形態のもので、制御プログラ
ムの全体がROM12に記憶され、これがROM12上
で実行されるものである。ROM12としては、マスク
ROM、OTPROM(One Time Programmable ROM)、
EPROM(Erasable Programmable ROM)、EEPRO
M(Electrically Erasable Programmable ROM) があ
る。このような構成によるプログラム実行は最も基本的
なもので、電子機器一般に広く採用されている。
【0004】また、図8(B)は、MPU11、ROM
12、RAM13、及び記憶媒体14でプログラムを実
行する形態のもので、制御プログラムの一部がROM1
2に記憶され、その部分が該ROM12上で実行され
る。また、制御プログラムの他の部分が記憶媒体14で
記憶されており、これがRAM13に転写されて、該R
AM13上で実行されるものである。この記憶媒体とし
ては磁気ディスク装置で再生される磁気ディスク等があ
る。
【0005】このような構成によるプログラム実行は、
記憶媒体を有する磁気ディスク装置等の記憶装置におい
て行われる。この構成は、プログラム転写のために記憶
媒体にアクセスする必要があるが、図8(A)に比べて
記憶媒体に記憶される制御プログラムの改変が容易であ
り、改変に伴う交換部品、部品の交換作業、及びこれら
による事務的処理が不要となってコスト削減になるとい
う利点がある。また、主な制御プログラムを記憶媒体に
記憶することにより、ROM12上の容量の削減、該R
OM12からRAM13にプログラムを転写して実行す
ることにより低速かつ安価なROM12の使用が可能と
なって実装面積の削減、コスト削減になるという利点を
有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8(B)に
示す構成によるプログラム実行は、図8(A)より上記
利点を有するが、MPU11が内部ROMを内蔵するこ
とで外部ROM12を省略してなお一層のコスト削減を
図る場合や、またMPU11に異なる種類のRAM13
を接続してこれに対応する設定を行わなければならない
場合には、内部ROMにOTPROMやマスクROM等
の安価ではあるが書き換え不能なものを使用すると制御
プログラムの改変ができなくなり、また異なるRAMの
設定により接続可能なRAMの種類(例えば、2WE
(ライトイネーブル)タイプや2CAS(カラムアドレ
スストローブ)タイプ等)が限定されることになる。
【0007】従って、内部ROMに記憶される制御プロ
グラムを、不具合の対策、機能追加、変更等により改変
が必要な場合に容易に対応することができず、結果的に
MPU11を交換することになって多大な時間とコスト
を要するという問題がある。また、製品によっては異な
る機能によって内部ROMに記憶される制御プログラム
が異なる場合には、当該製品間でMPU11の互換性が
なく、互いに流用することができずに該MPU11の安
定供給を図ることができないという問題がある。
【0008】さらに、上述のように接続されるRAM1
3の種類が限定されると、複数の種類のRAMを混在し
て使用することができず、安価なRAMの選択やRAM
の安定供給が図れないという問題がある。そこで、本発
明は上記課題に鑑みなされたもので、実行の元となる制
御プログラム等の内容の改変を、容易かつ低コストで行
うことを可能とする記憶装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、制御プログラム/データの制御内容
が記憶され、該制御内容を読み出して処理を行う記憶装
置において、所定の領域に実装状態の識別データが書き
込まれていると共に、前記制御プログラム/データ又は
該制御プログラム/データと異なる制御プログラム/デ
ータの制御内容が記憶されたものであって、外部より可
換自在に実装される第1の外部メモリ部と、該制御プロ
グラム/データの制御内容又は異なる上記制御内容が転
写され、何れかの該制御内容の実行が行われる第2の外
部メモリと、内部に前記制御プログラム/データの制御
内容が記憶された内部メモリ部を少なくとも備え、起動
時に、該第1の外部メモリ部の識別データの読み込みに
より該第1の外部メモリ部の実装状態を判断し、当該第
1の外部メモリ部の実装時に該第1の外部メモリ部に記
憶された制御内容を該第2の外部メモリ部に転写し、該
第1の外部メモリ部の非実装時に該内部メモリ部の制御
内容を該第1の外部メモリ部に転写して第2の外部メモ
リ部上で何れかの該制御内容の実行を行わせる演算処理
部と、を有して記憶装置が構成される。
【0010】請求項2では、請求項1において、異なる
種類の前記第2の外部メモリ部が接続可能であって、前
記演算処理部に該第2の外部メモリ部の種類を特定する
設定手段が設けられる。請求項3では、請求項1又は2
において、前記第1の外部メモリ部の記憶領域を、所定
数の分割ブロックに分割して該分割ブロックごとにスキ
ップ情報を記憶させ、前記演算処理部が該スキップ情報
による該当の該分割ブロックに記憶された前記制御内容
を前記第2の外部メモリ部に転写させてなる。
【0011】請求項4では、請求項3記載の第1の外部
メモリ部において、記憶されている内容の一部を逐次上
書きすることにより前記制御内容の改変を自在としてな
る。請求項5では、請求項1〜4の何れか一項に記載の
第1の外部メモリ部、第2の外部メモリ部、及び演算処
理部が、所定の記憶媒体を有して外部からの指示でヘッ
ドにより情報の記録/再生を行わせる制御手段に設けら
れる。
【0012】上述のように請求項1乃至3の発明では、
内部に制御内容が記憶された内部メモリ部を備えた演算
処理部が、可換自在に実行される第1の外部メモリ部に
書き込まれた識別データを読み込んで実装状態を判断
し、該第1の外部メモリ部の実装時に単一領域又はスキ
ップ情報が書き込まれた分割ブロックに記憶された制御
内容を、適宜設定手段で特定された所定種類の第2の外
部メモリ部に転写し、非実装時に内部メモリ部の制御内
容を該第2のメモリ部に転写して実行させる。これによ
り、実行させる制御内容の改変時に第1の外部メモリ部
を実装し、又は交換するのみで足り、容易かつ低コスト
で制御内容を改変することが可能となる。
【0013】請求項4の発明では、第1の外部メモリ部
を実質的に所定回数書き換え自在とし、制御内容の改変
時に逐次上書きを行わせる。これにより、制御内容の改
変を容易かつ低コストで行うことが可能となる。請求項
5の発明では、上記第1の外部メモリ部、第2の外部メ
モリ部及び演算処理部を、記憶媒体に対して情報の記録
/再生を行う制御手段に設ける。これにより、記憶媒体
に対する記録/再生の制御内容の改変を容易かつ低コス
トで行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の第1実施例の主
要構成図を示す。図1は、記憶装置21の本発明の特徴
を示す主要部分を示したもので、演算処理部であるMP
U(MCU等でもよい)23が基板上の論理処理系22
に実装されて装置の各部における所定機能の処理を司
る。このMPU22には内部ROM(例えばマスクRO
M)23a及び内部RAM(例えばSRAM)23bが
内蔵されており、内部ROM23aには制御内容の制御
プログラム/データ(以下、制御プログラムで表わす)
が記憶されている。
【0015】また、MPU23は、各種設定を行うため
の入力ポートを有しており、そのうちの一つの入力ポー
トがRAM上にプログラム転写を行うものとして接続さ
れる後述の外部RAMの種類(例えば、2WEタイプ、
2CASタイプ等)が設定されるもので、この入力ポー
トに例えばプルアップ/プルダウンの抵抗R1 又はR 2
で構成される設定手段である設定部24が接続される。
抵抗R1 又はR2 の抵抗状態で「1」又は「0」の信号
を入力させて設定を行う。
【0016】さらに、MPU23は周辺回路25との入
出力を行うバス26に接続され、バス26上には、第1
の外部メモリ部である外部ROM(例えばマスクRO
M)27が可換自在に接続可能とされ、必要に応じて適
宜実装される。また、バス26上に第2の外部メモリ部
である外部RAM(例えば、DRAM)28が接続され
て実装される。
【0017】この外部ROM27には、上記内部ROM
23に記憶されている制御プログラムと同等又は異なる
制御内容の制御プログラムの全部又は一部が記憶されて
いる。また、外部ROM27の記憶領域の所定部位(例
えば、ヘッダ又はプログラムの間)に実装状態を識別す
るための識別データ(予め定めたデータ列)が書き込ま
れている。これにより、外部ROM27の実装状態を識
別するプルアップ/プルダウン抵抗等のハードウェアを
必要とせずに識別できる。
【0018】一方、外部RAM28は、上記内容ROM
23aに記憶されている制御プログラムが転写され、又
は外部ROM27に記憶されている制御プログラムが転
写されるもので、ロードされた何れかの制御プログラム
に沿って該外部RAM28上で実行される。
【0019】ここで、図2、図1の適用される磁気ディ
スク装置のブロック図を示す。図2は、記憶装置として
の磁気ディスク装置31のブロック図を示したもので、
上位装置であるホストコンピュータ32にインタフェー
ステバイス(例えばスカジーデバイス)33a,33b
を介して接続される。
【0020】磁気ディスク装置31は、インタフェース
回路34にはHDC(ハードディスクコントローラ)3
5が接続され、HDC35にはホストコンピュータ32
よりインタフェース回路34を介してユーザデータ等が
入力される。また、HDC35には上述のように内部R
OM23a及び内部RAM23bが内蔵されたMPU2
3が接続され、MPU23には外部ROM27及び外部
RAM28が設けられる。MPU23にはホストコンピ
ュータ32よりインタフェース回路34及びHDC35
を介してリード命令、ライト命令等の種々のコマンドが
入力される。なお、設定部24及びバス26は省略して
ある。
【0021】一方、HDC35にはバッファ36が設け
られ、HDC35に入力されたユーザデータを一担格納
し、ライト時に読み出されて出力し、R/W(リード/
ライト)回路37を介してR/Wヘッド38にデータを
供給する。R/W回路37は、図示しないが復調回路、
変調回路を備え、MPU23よりライトゲート信号、リ
ードゲート信号が供給される。
【0022】また、MPU23はVCM(ボイスコイル
モータ)ドライバ39を介してVCM40を駆動し、V
CM40はR/Wヘッド38を後述する磁気ディスクの
半径方向にシークさせて、所定トラック上に対して情報
の記録/再生を行わせる。さらに、MPU23はSPM
(スピンドルモータ)ドライバ41を介してSPM42
を駆動させ、SPM42は記憶媒体である磁気ディスク
43を一定速度で回転させる。
【0023】そこで、図3に、図1のMPUのアドレス
マップ及び外部ROMのアドレスマップの一例の説明図
を示す。また、図4に、図1のMPUにおけるプログラ
ムロードのフローチャートを示す。図3に示すMPU2
3は内部ROM23aに対応するアドレス51a、外部
ROM27に対応するアドレス51b及び外部RAM2
8に対するアドレス51cを有する。また、外部ROM
27は、上記実装状態の識別データ等が書き込まれたヘ
ッダ52aと、制御プログラムが書き込まれた領域52
bとで構成される。
【0024】MPU23の処理動作は、図4において、
まず各入力ポートを読み出して、内部RAM23bに格
納し、上記設定部24による外部RAM28等の識別を
行う(ステップ(S)1)。そして、この外部RAM2
8の識別によるRAM(DRAM)コントローラ(MP
U23内に備えられるもので図示されていない)の設定
を行う(S2)。また、外部ROM27のヘッダ52a
の初期アドレスの設定を行う(S3)。
【0025】続いて、外部ROM27におけるヘッダ5
2aの識別データ、その他の情報の読み出しを行い(S
4)、当該外部ROM27が有効か、無効かを判断する
(S5)。外部ROM27が実装されておらず、又は実
装されていてもヘッダ情報が初期設定値と異なる場合
(内部ROM23aの制御プログラムでの実行を意味す
る)には、外部ROM27は無効となり、内部ROM2
3aに記憶されている制御プログラムを外部RAM28
に転送する(S6)。外部RAM28上には当該制御プ
ログラムが転写される(図3の転写#1)。
【0026】一方、外部ROM27が実装され、かつヘ
ッダ情報が初期設定値と一致したときには該外部ROM
27が有効と判断され、当該外部ROM27の領域52
bに記憶されている制御プログラムを外部RAM28に
転送する(S7)。外部RAM28上には当該制御プロ
グラムが転写される(図3の転写#0)。
【0027】外部RAM28に上記何れかの制御プログ
ラムが転写されると、外部RAM28に転写された前記
プログラムに対してベリファイを行い(S8)、その後
外部RAM28上のエントリポイントにジャンプ等を行
って制御プログラムの実行、処理を行うものである(S
9)。
【0028】このように、初期の内部ROM23aに記
憶されている制御プログラムに対して、不具合の対策
や、機能追加、変更の必要を生じたときに、改変された
制御プログラムが記憶された外部ROM27を接続、実
装し、又は既に実装されて実行対象の外部ROM27の
制御プログラムを改変する必要が生じたときに外部RO
M27のデータを逐次上書きできるもので、従来のよう
に制御プログラム改変のためのROM変換又はMPU2
3の交換を必要とせず容易かつ安価に行うことができ
る。この場合、類似装置の異なるタイプの間でMPU2
3を流用することができるようになるものである。
【0029】また、内部ROM23aや外部ROM27
の制御プログラムを外部RAM28にロードさせること
から、安価な低速の内部ROM23a、外部ROM27
を使用することができ、また本発明のように制御プログ
ラムを転写することから転写後の処理時間の高速化を図
ることができる。
【0030】さらに、改変した制御プログラムは外部R
AM28上で実行されることから、アドレス値を比較し
て信号出力するようなデータバスを切換接続するような
ハードウェア(コンパレータ、マルチプレクサ等)を必
要とせず、また割込み機能をも必要とせずに、上述の機
能を実現することができ、低コスト化、高速化を図るこ
とができる。
【0031】また、上述のように外部ROM27の実装
状態を識別データから識別して制御プログラムのロード
を外部ROM27、内部ROM23a間で自動的に切り
換えられることから、外部ROM27の識別、切り換え
に関してはプルアップ/プルダウン抵抗等のハードウェ
アを特別に必要とせず、より安価とすることができる。
【0032】また、設定により複数の種類の外部RAM
28を使用できるようになり、安価なRAMの選択、R
AMの安定供給を図ることができるものである。次に、
図5に、本発明の第2実施例における外部ROMのアド
レスマップの説明図を示す。また、図6に、第2実施例
におけるプログラムロードの部分フローチャートを示
す。図5において、MPU23のアドレスマップ51a
〜51cは図3と同様であるが、外部ROM27は、記
憶領域を所定数の分割ブロック61,62,63,…に
分割し、各分割ブロックに少なくともスキップ情報が記
憶されたヘッダ61a,62a,63a,…と制御プロ
グラムか記憶される領域61b,62b,63b,…と
で構成する。
【0033】なお、先頭のヘッダ61aには外部ROM
27の実装状態の識別データが記憶されている。制御プ
ログラムは、処理実行するプログラムの全部又は一部で
あり、各分割ブロック61,62,63,…ごとに基本
的に異なった(又は同じでもよい)制御プログラムが記
憶される。
【0034】このような外部ROM27は、EPROM
やOTPROMを使用する場合に効果的である。上記制
御プログラムのロードは、外部ROM27の有効、無効
を判断するまでは図4(S1〜S6)と同様である。そ
こで、図6において、外部ROM27が有効であると判
断されると、外部ROM27のヘッダ(61a)を読み
出す(S11)。読み出したヘッダに含まれるスキップ
情報(ヘッドスキップするか否かの情報)をみてヘッダ
スキップするか否かの判断を行う(S12)。
【0035】例えば、MPU23に各ブロック61,6
2,63,…の識別アドレスとして「00h」以外のデ
ータを記憶しておき、このアドレスに基づいてヘッダ6
1a,62a,63a,…からデータを読み出し、読み
出しデータが「00h」以外ならば、当該ブロックが有
効と判断し、「00h」ならば無効と判断する。すなわ
ち、無効と判断されると、ヘッダスキップを行うもの
で、転送アドレスを次のブロックにシフトし(S1
3)、有効となるまでヘッダ読み出しを繰り返す(S1
1〜S13)。
【0036】そして、当該ブロックが有効と判断される
と、外部ROM27の該当ブロックに記憶されている制
御プログラムを内部RAM23bを介して外部RAM2
8に転送する(S14)。外部RAM28上では、転送
された当該制御プログラムが転写される。なお、外部R
AM28への転写後は図4のS8以降と同様である。
【0037】ここで、図7に、第2実施例における外部
ROMのブロック変更の説明図を示す。外部ROM27
は、OTPROM又はEPROMの場合には各ワードの
各ビットを「1」から「0」に変化させる方向であれ
ば、複数回書き直すことができるもので、例えば特定の
ビットが「1」のときに当該ブロックが有効であるとす
るところ、「0」のときに有効であるように対応させる
ものとして上書きすることにより有効なブロックを変更
することが可能になるものである。
【0038】例えば、図7(A)に示す所定のブロック
のデータ「FFh」のときに、変更又は別種の制御プロ
グラムにしたい場合には上記「FFh」データに、図7
(B)に示すように上書きし、さらにスキップ先のブロ
ックに変更又は別種の制御プログラムを上書きするもの
である。
【0039】このように、制御プログラムの改変に際し
て、外部ROMにOTPROMのようなメモリを用いる
ことにより、逐次上書きを行うことができ、安価かつ容
易にプログラム改変を行うことができるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1乃至3の発明によ
れば、内部に制御内容が記憶された内部メモリ部を備え
た演算処理部が、可換自在に実行される第1の外部メモ
リ部に書き込まれた識別データを読み込んで実装状態を
判断し、該第1の外部メモリ部の実装時に単一領域又は
スキップ情報が書き込まれた分割ブロックに記憶された
制御内容を、適宜設定手段で特定された所定種類の第2
の外部メモリ部に転写し、非実装時に内部メモリ部の制
御内容を該第2のメモリ部に転写して実行させることに
より、実行させる制御内容の改変時に第1の外部メモリ
部を実装し、又は交換するのみで足り、容易かつ低コス
トで制御内容を改変することができる。
【0041】請求項4の発明によれば、第1の外部メモ
リ部を実質的に所定回数書き換え自在とし、制御内容の
改変時に逐次上書きを行わせることにより、制御内容の
改変を容易かつ低コストで行うことができる。請求項5
の発明によれば、上記第1の外部メモリ部、第2の外部
メモリ部及び演算処理部を、記憶媒体に対して情報の記
録/再生を行う制御手段に設けることにより、記憶媒体
に対する記録/再生の制御内容の改変を容易かつ低コス
トで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の主要構成図である。
【図2】図1の適用される磁気ディスク装置のブロック
図である。
【図3】図1のMPUのアドレスマップ及び外部RAM
のアドレスマップの一例の説明図である。
【図4】図1のMPUのプログラムロードのフローチャ
ートである。
【図5】本発明の第2実施例における外部ROMのアド
レスマップの説明図である。
【図6】第2実施例におけるプログラムロードの部分フ
ローチャートである。
【図7】第2実施例における外部ROMのブロック変更
の説明図である。
【図8】従来のプログラム実行の説明図である。
【符号の説明】
21 記憶装置 23 MPU 23a 内部ROM 23b 内部RAM 24 設定部 27 外部ROM 28 外部RAM 31 磁気ディスク装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御プログラム/データの制御内容が記
    憶され、該制御内容を読み出して処理を行う記憶装置に
    おいて、 所定の領域に実装状態の識別データが書き込まれている
    と共に、前記制御プログラム/データ又は該制御プログ
    ラム/データと異なる制御プログラム/データの制御内
    容が記憶されたものであって、外部より可換自在に実装
    される第1の外部メモリ部と、 該制御プログラム/データの制御内容又は異なる上記制
    御内容が転写され、何れかの該制御内容の実行が行われ
    る第2の外部メモリと、 内部に前記制御プログラム/データの制御内容が記憶さ
    れた内部メモリ部を少なくとも備え、起動時に、該第1
    の外部メモリ部の識別データの読み込みにより該第1の
    外部メモリ部の実装状態を判断し、当該第1の外部メモ
    リ部の実装時に該第1の外部メモリ部に記憶された制御
    内容を該第2の外部メモリ部に転写し、該第1の外部メ
    モリ部の非実装時に該内部メモリ部の制御内容を該第1
    の外部メモリ部に転写して第2の外部メモリ部上で何れ
    かの該制御内容の実行を行わせる演算処理部と、 を有することを特徴とする記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、異なる種類の前記第
    2の外部メモリ部が接続可能であって、前記演算処理部
    に該第2の外部メモリ部の種類を特定する設定手段が設
    けられることを特徴とする記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記第1の外
    部メモリ部の記憶領域を、所定数の分割ブロックに分割
    して該分割ブロックごとにスキップ情報を記憶させ、前
    記演算処理部が該スキップ情報による該当の該分割ブロ
    ックに記憶された前記制御内容を前記第2の外部メモリ
    部に転写させてなることを特徴とする記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の第1の外部メモリ部にお
    いて、記憶されている内容の一部を逐次上書きすること
    により前記制御内容の改変を自在としてなることを特徴
    とする記憶装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れか一項に記載の第1
    の外部メモリ部、第2の外部メモリ部、及び演算処理部
    が、所定の記憶媒体を有して外部からの指示でヘッドに
    より情報の記録/再生を行わせる制御手段に設けられる
    ことを特徴とする記憶装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001282541A (ja) * 2000-03-28 2001-10-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 外部rom端子を有する半導体装置およびその制御方法ならびにハードディスク装置
JP2007257672A (ja) * 2002-04-25 2007-10-04 Sanyo Electric Co Ltd データ処理装置及びデータ処理システム
JP2008152415A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd アクセス装置、メモリコントローラ、不揮発性記憶装置、及び不揮発性記憶システム

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