JPH0991166A - 1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置 - Google Patents

1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置

Info

Publication number
JPH0991166A
JPH0991166A JP7246399A JP24639995A JPH0991166A JP H0991166 A JPH0991166 A JP H0991166A JP 7246399 A JP7246399 A JP 7246399A JP 24639995 A JP24639995 A JP 24639995A JP H0991166 A JPH0991166 A JP H0991166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip microcomputer
input
output
program
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7246399A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Onishi
修司 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP7246399A priority Critical patent/JPH0991166A/ja
Publication of JPH0991166A publication Critical patent/JPH0991166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 プログラムの検証をより確実に行えるように
する。 【解決手段】 ROM部を有する1チップマイコンのI
/O部を、タイミング回路を介することにより、タイミ
ング制御された信号を入出力する通常設定、及びタイミ
ング回路を介さずに、任意のタイミングで信号を入出力
する特殊設定ができるよう、I/O部毎に通常設定と特
殊設定とを切り換えるためのモード切り換え端子とを有
するように構成する。更に、モード切り換え端子の設定
により、各I/O部の入出力状態が設定されたマイコン
を複数個用いることにより、マイコンを製品基板に搭載
するときの入出力と同じ状態の入出力、及びプログラム
による動作をエミュレーションする開発支援装置に使用
するための信号が接続された入出力とを得られるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマイクロコンピュー
タ及びこれを用いた開発支援装置に関し、詳しくはマイ
クロコンピュータの回路構成に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すような構成を1つの半導体装
置として形成した1チップマイクロコンピュータ(以下
「1チップマイコン」と略す)10aは、プログラムが
予め記憶された読み出し専用の記憶部(以下「ROM
部」と称す)2と、プログラムに応じて演算や制御等の
処理を行う中央処理部(以下「CPU部」と称す)1
と、中央処理部で処理されたデータや外部記憶装置から
のデータを随時記憶する記憶部(以下「RAM部」と称
す)3と、外部装置との間でデータを入出力するための
入出力部(以下「I/O部」と称す)4b及び4cと、
各部間を接続してデータ伝送するための複数の配線(以
下「バス配線」と称す)L1乃至L3とから構成されて
いる。
【0003】このような構成により、ROM部2に記憶
されたプログラム命令をCPU部1で順次実行すること
により、各種の演算処理を行ったり、I/O部4b及び
4cを介して他の半導体装置や外部装置等を制御したり
するように動作する。尚、1チップマイコンは、同マイ
コンのウェハ形成時にプログラム等のROMデータを記
録したマスクのみを変更するだけで、用途に応じた様々
な演算や制御動作ができるようになっている。逆に言え
ば、同マイコンを1つの半導体装置として使用するに
は、それを使用する製品毎にプログラムを開発し、プロ
グラムが記録されたマスクを使用して同マイコンを形成
する必要がある。
【0004】このプログラムは各種のエディタ等を使用
して作成することができるが、命令数が数百乃至数万ス
テップにもなるような複雑なプログラムでは、ソフトウ
ェアの欠陥(以下「バグ(Bug )」と称す)が発生するこ
とも多く、1チップマイコンを量産する前に、CPU部
の動作を模擬的に実行できるエミュレーション装置(以
下「ICE(In Circuit Emulator )」と称す)といわ
れる開発支援装置を使用してプログラム動作を検証
(「デバッグ(debug) 」という)するのが一般的となっ
ている。
【0005】図4は従来の1チップマイコンの開発支援
装置を示す説明図で、開発対象の1チップマイコン10
aのCPUの動作をハードウェアまたはソフトウエアに
より模擬的に実行できるICE20と、ゲートアレイや
FPGA等の半導体装置31を用いて1チップマイコン
のI/O部と同等の動作を行うようにしたI/Oボード
30aと、ICE20とI/Oボード30aを電気的に
接続するケーブル配線50とにより、1チップマイコン
10aと同等の動作を行うことができるエミュレーショ
ンボード10bが構成されている。また、I/Oボード
30aは、ケーブル配線51を介して図示しない実際の
製品基板で制御する表示装置41や駆動装置42等が搭
載された評価ボード(「アプリケーションボード」とも
いう)40aが接続されている。
【0006】ICE20は、図示しないパーソナルコン
ピュータ等が接続できるように構成されていて、パーソ
ナルコンピュータ上で各種のエディタを使用して開発す
べき1チップマイコン10aのプログラムを作成し、I
CE20にプログラムを転送することにより、パーソナ
ルコンピュータの操作により容易にプログラムを変更し
たり、同マイコンのプログラム動作を停止させたり、プ
ログラム動作の履歴を確認したりすることができるよう
になっている。また、評価ボード40aには、評価ボー
ド40aのみで量産する同マイコンの動作を検証できる
ように、同マイコンを挿入接続するためのソケット43
が設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICE
20に用いられている半導体装置やI/Oボード30a
に搭載された各半導体装置31の回路構成等は、開発す
る1チップマイコン10aの対応部分と完全に同一では
ないことが殆どで、回路的な違いからくる動作の違いが
有る場合があるとともに、同マイコンの動作電圧範囲、
動作消費電流、信号のタイミング条件、及び出力のドラ
イブ能力等の電気的特性が異なることが多い。また、そ
れらの半導体装置を搭載するボードの配線抵抗や配線容
量等が加わるので、前述のような電気的特性は更に異な
ってくる。
【0008】このような回路構成の違いや電気的特性の
相違があるので、開発支援装置を使用してプログラムの
検証を行った時には所望の動作をしているように見えた
ものが、量産用として作成した1チップマイコン10a
及び製品基板を使用して動作させると予想されなかった
動作を呈することがある。このような場合、作成したプ
ログラム及び開発支援装置の両方について不具合の原因
解析をしなければならないので、原因解析に時間を要す
ることも多い。また、量産直前に同マイコンのプログラ
ム及びそのマスクを修正して同マイコンを再形成しなけ
ればならない場合には、マスク作成の費用がかさむとと
もに日程的に問題となることがある。更に、同マイコン
の開発とともに、ICE20やエミュレーションボード
のための半導体装置をも同時期に開発しなければならな
いので、開発の手間や費用が大幅にかかるという問題も
ある。
【0009】そこで本発明はこれらの問題を解決するた
めに、1チップマイコンの構成を、製品基板に搭載して
プログラムに応じた所望の動作を行えるように形成する
だけでなく、同マイコンのプログラムを検証するための
開発支援装置にも搭載できるよう形成し、同マイコンの
電気的特性等とできるだけ同じ特性を有する開発支援装
置を提供することにより、プログラムの検証をより確実
に行えるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、請求項1の記載に係わるマイクロコンピュータ
は、プログラムが予め記憶されたROM部と、プログラ
ムに応じて演算や制御等の処理を行うCPU部と、CP
U部で処理されたデータや外部記憶装置からのデータを
随時記憶するRAM部と、外部装置との間で信号データ
を入出力するための複数のI/O部と、各部間を接続す
るバス配線とを有する1チップマイクロコンピュータに
おいて、I/O部はバス配線の信号により入出力のタイ
ミング制御を行うタイミング回路を有するとともに、タ
イミング回路を介することによりタイミング制御されて
信号を入出力する通常設定と、タイミング回路を介さず
に任意のタイミングで信号を入出力する特殊設定とを有
し、I/O部毎に通常設定と特殊設定とを切り換えるた
めのモード切り換え端子を有することを特徴とする。
【0011】また、請求項2の記載に係わる1チップマ
イクロコンピュータは、請求項1の記載に係わる1チッ
プマイクロコンピュータにおいて、モード切り換え端子
により各I/O部の入出力状態が設定された前記1チッ
プマイクロコンピュータを複数個用いることにより、1
チップマイクロコンピュータを製品基板に搭載するとき
の入出力と同じ状態の入出力と、プログラムによる動作
をエミュレーションする開発支援装置に使用するための
信号が接続された入出力とを得られることを特徴とす
る。
【0012】請求項3の記載に係わる開発支援装置は、
1チップマイクロコンピュータのプログラムによる動作
をエミュレーションするための開発支援装置において、
複数個の請求項1または請求項2に記載の1チップマイ
クロコンピュータと、これらを搭載する基板とを有する
ことを特徴とする。本発明の1チップマイコンの回路構
成によれば、量産する1チップマイコンと同じ1チップ
マイコンを使用して開発支援装置を形成できるようにな
るので、量産する1チップマイコンの電気的特性とより
同等な特性を有する開発支援装置を容易に得られるよう
になる。
【0013】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1及び図
2を参照しながら詳細に説明するが、本明細書では、全
図面を通して、同一または同様の部位には同一の符号を
付して説明することにより重複する説明を省略してい
る。本発明は、1チップマイクロコンピュータ(以下
「1チップマイコン」と略す)の回路構成を図1に示す
ような構成にすることにより、製品基板に1チップマイ
コンを搭載してプログラムに応じた所望の動作を行う従
来と同様な使用法だけでなく、図2に示す同マイコンの
プログラムを検証する(「デバッグ(debug) 」という)
ための開発支援装置の基板にも同マイコンを搭載して、
同マイコンの電気的特性等とできるだけ同じ特性を有す
る開発支援装置を提供するためのものである。
【0014】図1は本発明の1チップマイコンの構成例
を示し、1チップマイコン10は、動作プログラムが予
め記憶された読み出し専用の記憶部(以下「ROM部」
と称す)2と、ROM部2のプログラムに応じて演算や
制御等の処理を行う中央処理部(以下「CPU部」と称
す)1と、CPU部1で処理されたデータや外部記憶装
置からのデータを随時記憶する記憶部(以下「RAM
部」と称す)3と、外部装置との間でデータを入出力す
るとともに後述するモード切り換え入力端子T1及びT
2の設定に応じて入出力する信号を切り換えることので
きる入出力部(以下「I/O部」と称す)4及び4a
と、各部間を接続してデータ伝送するための複数の配線
(以下「バス配線」と称す)L1乃至L3等とから構成
されている。尚、バス配線にはデータ信号を接続するデ
ータバスL1と、データの位置やI/O部を指定する信
号を接続するアドレスバスL2と、読み出しや書き込み
等のタイミング制御の信号を接続する制御バスL3等が
ある。
【0015】I/O部4及び4aは、データバスL1等
の信号をアドレスバスL2で指定された端子に制御バス
L3の信号により指定されたタイミングで入出力するた
めのタイミング回路5と、アナログスイッチ回路等で構
成されたスイッチ回路6と、入出力される信号のドライ
バ回路7と、外部接続用の端子(パッド)8とから構成
された入出力回路が複数並列して設けられた構成をして
いる。
【0016】このI/O部の構成により、本発明の1チ
ップマイコン10は、製品基板に搭載されてプログラム
に応じた所望の動作(以下「通常動作」と称す)を行う
だけでなく、同マイコンのプログラムを開発するための
開発支援装置に搭載して使用する(以下「特殊動作」と
称す)ことが可能になる。即ち、各動作時に対応した入
出力状態に各I/O部を切り換えるための入力端子(以
下「モード切り換え端子」と称す)T1及びT2を端子
設定することにより、各I/O部の状態を通常動作のと
きの入出力状態に設定(以下「通常設定」と称す)した
り、特殊動作のときの入出力状態に設定(以下「特殊設
定」と称す)したりすることができるようにようになっ
ている。例えば、モード切り換え端子を1チップマイコ
ン10の外部またはI/O部内でプルダウン処理するこ
とにより、各モード切り換え端子が全て基準電位(GN
D)に接続されている状態では全てのI/O部が通常設
定の入出力となって通常動作を行えるとともに、モード
切り換え端子の一部のみが電源電圧(VDD)に接続され
ているときには電源電圧に接続されたモード切り換え端
子につながるI/O部のみが特殊設定の入出力となる。
尚、同図において、スイッチ回路6は通常設定時の接続
を実線で示し、特殊設定時の接続を点線で示している。
【0017】通常動作時には、製品基板に搭載され且つ
全てのI/O部が通常設定された1つの1チップマイコ
ン10において、ROM部2に記憶されたプログラム命
令をCPU部1で順次実行し、I/O部4及び4aの各
タイミング回路5を介して入出力することにより、各バ
ス配線で指定された所定のタイミングで入出力が行われ
る。これにより、製品基板上の他の半導体装置を制御し
たり、スイッチ等の外部入力装置から制御入力を得た
り、モータや表示器等の外部装置を駆動するための出力
を行えるようになっている。
【0018】一方、特殊動作時には、通常設定及び特殊
設定の両設定を含むように各I/O部が設定された1チ
ップマイコン10を複数個使用することにより、通常設
定されたI/O部を介して通常動作時と同じ入出力を得
るとともに、特殊設定されたI/O部を介して特殊動作
のための信号を得ることができるようになっている。
尚、特殊設定で得られる特殊動作のための信号は、スイ
ッチ回路6により各バス配線のデータや各種のタイミン
グ信号等をタイミング回路5を介さないで入出力される
ので、通常動作時の入出力タイミングと関係なく所望の
信号の入出力を得ることができるようになる。例えば、
図1の場合は、モード切り換え端子T1により特殊設定
されたI/O部4からは制御バスL3の信号、モード切
り換え端子T2により特殊設定されたI/O部4aから
はデータバスL1の信号がそれぞれ直接外部へ取り出せ
るようになっている。
【0019】図2は、本発明の1チップマイコンを通常
動作させたときの動作及びそのプログラムを検証するた
めの開発支援装置を示す構成図で、図1で説明した1チ
ップマイコン10を複数用いて開発支援装置の主要部を
形成している様子を表している。即ち、I/O部4及び
4aの一方が特殊設定された1チップマイコン10が2
つ搭載されたI/Oボード30と、1チップマイコン1
0のCPU部の動作をハードウェアまたはソフトウエア
により実現したエミュレーション装置(以下「ICE(I
n Circuit Emulator )」と称す)20とから、1チップ
マイコン10の通常動作を模擬的に実行することのでき
るエミュレーションボードが構成されている。従って、
製品基板で実際に制御する表示装置や駆動装置等が搭載
された評価ボード(「アプリケーションボード」ともい
う)40をI/Oボード30にケーブル配線等で接続す
れば、1チップマイコン10の通常動作時の動作及びそ
のプログラムを検証することができるようになってい
る。
【0020】同図において、モード切り換え端子T1の
みが外部で電源電圧に接続された(以下「A設定」と称
す)1チップマイコン10のI/O部は、端子1乃至n
(nは任意の整数)からなるn本の端子が通常設定の入
出力になるとともに、端子(n+1)乃至m(mはnよ
り大きい任意の整数)からなる(m−n)本の端子は特
殊設定の入出力となり、モード切り換え端子T2のみが
電源電圧に接続された(以下「B設定」と称す)1チッ
プマイコン10のI/O部は、端子1乃至nが特殊設定
の入出力になるとともに端子(n+1)乃至mは通常設
定の入出力となっている。従って、A設定された1チッ
プマイコン10の通常設定の端子からの信号線L5と、
B設定された1チップマイコン10の通常設定の端子か
らの信号線L6とを組み合わせれば、1つの1チップマ
イコン10の通常動作時と同じ入出力を全て得て評価ボ
ード40に接続することができるとともに、A設定され
た1チップマイコン10の特殊設定の端子からの信号線
L6aと、B設定された1チップマイコン10の特殊設
定の端子からの信号線L5aとを組み合わせれば、特殊
動作に必要な信号を全て得てICE20に接続できるよ
うになる。
【0021】従って、I/Oボード30にICE20及
び評価ボード40をケーブル配線等で接続するととも
に、ICE20に図示しないパーソナルコンピュータを
接続すれば、1チップマイコン10の通常動作及びその
プログラムの検証を行うことができるようになる。パー
ソナルコンピュータは、簡単な操作により1チップマイ
コンのプログラムの作成、記憶及び変更等が容易に行え
るとともに、検証するプログラムの動作を一時的に停止
させたり、その履歴を確認したりすること等ができるよ
うになっている。
【0022】尚、本発明の1チップマイコン及びこれを
用いた開発支援装置は上述の実施の形態に限定されるも
のではなく、例えば、モード切り換え端子を3つ以上設
けて各I/O部の設定の組み合わせを増やし、3つ以上
の1チップマイコンを組み合わせて1つの1チップマイ
コンの通常動作と同じ入出力を全て得るとともに、IC
Eに必要な信号を全て得るようにしても良い。また、モ
ード切り換え端子は、上述のように複数の入力端子の設
定の組み合わせにより複数の状態を設定できるようにし
ても良いし、1つの入力端子の入力電圧レベルにより複
数の状態を設定できるようにしても良い。
【0023】更に、ICEや評価ボードの外形形状は任
意で構わないとともに、本発明の1チップマイコンを使
用したI/OボードをICEの一部として構成したり、
本発明と同様にして形成した1チップマイコンを使用し
てICEの主要部を形成するようにしても構わない。ま
た、評価ボード40に量産する1チップマイコン10を
挿入接続するためのソケットを設けておけば、1チップ
マイコン10が製造された後は、評価ボード40のソケ
ットに1チップマイコン10を挿入接続するだけで1チ
ップマイコン10の動作を検証できるようなり、より製
品基板に近い状態での動作確認が可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の1チップ
マイコンの回路構成によれば、製品基板に搭載する1チ
ップマイコンと同じものを使用して開発支援装置のI/
O部及び内部タイミング回路等を形成できるようになる
ので、1チップマイコン自体のの回路規模は多少増大し
単価が高くなるものの、量産する1チップマイコンと動
作電圧範囲、動作消費電流、タイミング条件、及び出力
のドライブ能力等の電気的特性が概ね同一の開発支援装
置を容易に形成できるという効果がある。また、開発支
援装置の回路的なバグが殆ど無くなるとともに、開発支
援装置でのプログラム動作と製品基板での1チップマイ
コンの動作が一致しないということが少なくなり、量産
前の不具合の発生を減らせるという効果がある。更に、
ICEやI/Oボードのための半導体装置を、量産する
1チップマイコンとは別に開発する必要が少なくなるの
で、1チップマイコン及びその開発支援装置の開発する
ための手間や費用を大幅に削減することができるという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のマイクロコンピュータを示す構成
図、
【図2】 本発明のマイクロコンピュータの開発支援装
置を示す構成図、
【図3】 従来のマイクロコンピュータを示す構成図、
【図4】 従来のマイクロコンピュータの開発支援装置
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 :中央制御部(CPU部) 2 :ROM部 3 :RAM部 4、4a:入出力部(I/O部) L1:データバス L2:アドレスバス L3:制御バス T1、T2:モード切り換え端子 10:1チップマイコン(1チップマイクロコンピュー
タ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムが予め記憶されたROM部
    と、前記プログラムに応じて演算や制御等の処理を行う
    CPU部と、前記CPU部で処理されたデータや外部記
    憶装置からのデータを随時記憶するRAM部と、外部装
    置との間で信号データを入出力するための複数のI/O
    部と、各部間を接続するバス配線とを有する1チップマ
    イクロコンピュータにおいて、前記I/O部はバス配線
    の信号により入出力のタイミング制御を行うタイミング
    回路を有するとともに、前記タイミング回路を介するこ
    とによりタイミング制御されて信号を入出力する通常設
    定と、前記タイミング回路を介さずに任意のタイミング
    で信号を入出力する特殊設定とを有し、I/O部毎に前
    記通常設定と前記特殊設定とを切り換えるためのモード
    切り換え端子を有することを特徴とする1チップマイク
    ロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 前記モード切り換え端子により各前記I
    /O部の入出力状態が設定された前記1チップマイクロ
    コンピュータを複数個用いることにより、前記1チップ
    マイクロコンピュータを製品基板に搭載するときの入出
    力と同じ状態の入出力と、前記プログラムによる動作を
    エミュレーションする開発支援装置に使用するための信
    号が接続された入出力とを得られることを特徴とする請
    求項1に記載の1チップマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記1チップマイクロコンピュータの前
    記プログラムによる動作をエミュレーションするための
    開発支援装置において、複数個の請求項1または請求項
    2に記載の前記1チップマイクロコンピュータと、これ
    らを搭載する基板とを有することを特徴とする開発支援
    装置。
JP7246399A 1995-09-25 1995-09-25 1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置 Pending JPH0991166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7246399A JPH0991166A (ja) 1995-09-25 1995-09-25 1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7246399A JPH0991166A (ja) 1995-09-25 1995-09-25 1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0991166A true JPH0991166A (ja) 1997-04-04

Family

ID=17147939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7246399A Pending JPH0991166A (ja) 1995-09-25 1995-09-25 1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0991166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460761B1 (ko) * 2000-05-31 2004-12-09 매그나칩 반도체 유한회사 마이크로콘트롤러 개발 시스템을 지원하는 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460761B1 (ko) * 2000-05-31 2004-12-09 매그나칩 반도체 유한회사 마이크로콘트롤러 개발 시스템을 지원하는 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040124903A1 (en) On chip logic analyzer debug bus
JPS58205870A (ja) 論理回路シミユレ−シヨン装置
JPH0991166A (ja) 1チップマイクロコンピュータ及びこれを用いた開発支援装置
JP3509001B2 (ja) 自己診断テスト回路機能を備えた半導体集積回路および半導体集積回路のテスト方法
TWI289672B (en) Module, electronic device and evaluation tool
JP3483130B2 (ja) 集積回路の検査方法
JP3198997B2 (ja) マイクロコンピュータ及びそのバーンインテスト方法
JPH0728665A (ja) マイクロコンピュータ用エミュレーション装置
JP3604875B2 (ja) 階層構造を有するプリント基板
JPH0716153B2 (ja) 半導体集積回路
JPH0712073B2 (ja) 故障検出回路付き大規模集積回路
JPH10253714A (ja) 電子部品の測定装置及びこの測定装置を用いた電子部品の測定方法
CN119668432A (zh) 显示面板以及测试方法
JPH04352445A (ja) Icテスタ用テストヘッド
JPH02189477A (ja) 電子回路の測定仕様作成方法
JPH11166956A (ja) Lsi論理回路評価装置
JP2918085B2 (ja) アプリケーションソフト開発支援装置
JPH0277986A (ja) 半導体集積回路及びエミュレータ
JPH05157793A (ja) ショートチェック付き電源回路
CN114823654A (zh) 集成电路、集成电路的封装方法和电子装置
JP2998386B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH05312921A (ja) 集積回路
JPH0933613A (ja) 疑似電子回路装置及びそれに使用する専用集積回路
JPS61170835A (ja) 論理集積回路パツケ−ジ
JPH0366140A (ja) 半導体試験装置