JPH099119A - 画像撮影装置 - Google Patents
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- JPH099119A JPH099119A JP15468895A JP15468895A JPH099119A JP H099119 A JPH099119 A JP H099119A JP 15468895 A JP15468895 A JP 15468895A JP 15468895 A JP15468895 A JP 15468895A JP H099119 A JPH099119 A JP H099119A
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Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スチルカメラ、ビデオカメラ双方の機能を備
えた画像撮影装置において、手振れ補正機能やファイン
ダーのワイドビューファインダー化を比較的簡単な構成
で実現する。 【構成】 主レンズLを通じて入射した被写体の光をミ
ラーC04によって2方向に分割し、その一方を銀塩撮
影部に、その他方を映像信号撮影部に導く光学系におい
て、銀塩写真方式の全ての撮像フォーマットを含む銀塩
撮影部の撮像面よりも、電子写真撮像部の撮像面が広い
撮像面となるように、ミラーC04と、リレー光学系C
14とを構成することにより、映像信号撮影部の撮像面
における銀塩撮影部の撮像面に対応するエリアの外側に
広がる部分を、電子式手振れ補正手段における補正エリ
アや、ワイドビューファインダーのエリアとして使用す
るもの。
えた画像撮影装置において、手振れ補正機能やファイン
ダーのワイドビューファインダー化を比較的簡単な構成
で実現する。 【構成】 主レンズLを通じて入射した被写体の光をミ
ラーC04によって2方向に分割し、その一方を銀塩撮
影部に、その他方を映像信号撮影部に導く光学系におい
て、銀塩写真方式の全ての撮像フォーマットを含む銀塩
撮影部の撮像面よりも、電子写真撮像部の撮像面が広い
撮像面となるように、ミラーC04と、リレー光学系C
14とを構成することにより、映像信号撮影部の撮像面
における銀塩撮影部の撮像面に対応するエリアの外側に
広がる部分を、電子式手振れ補正手段における補正エリ
アや、ワイドビューファインダーのエリアとして使用す
るもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチルカメラ、ビデオ
カメラ双方の機能を備えたハンディタイプカメラに代表
される画像撮影装置に関するものである。
カメラ双方の機能を備えたハンディタイプカメラに代表
される画像撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図27は一般的な画像撮影装置(SLR)
におけるミラー101によるファインダー102への光
束の導き方の一例を示す。この図に示すように、従来の
レンズ光学系は、主光学系としての主レンズL、この主
光学系を通じて入射した被写体の光を2方向に分割する
光分割器としてのミラーC04、ミラーC04によって
分割された一方の光を撮像する銀塩写真撮像部としての
フィルム露光面B、ミラーC04によって分割された他
方の光が導かれるファインダーにより構成されている。
におけるミラー101によるファインダー102への光
束の導き方の一例を示す。この図に示すように、従来の
レンズ光学系は、主光学系としての主レンズL、この主
光学系を通じて入射した被写体の光を2方向に分割する
光分割器としてのミラーC04、ミラーC04によって
分割された一方の光を撮像する銀塩写真撮像部としての
フィルム露光面B、ミラーC04によって分割された他
方の光が導かれるファインダーにより構成されている。
【0003】また、別の従来例として、電子式手振れ補
正手段が設けられているビデオムービー撮影用の画像撮
影装置には、ファインダー用と撮影用とを単一のレンズ
光学系で構成した一眼タイプに構成されたものがあり、
この場合、レンズ光学系を通じて入射した被写体からの
光を一度、ミラーで屈折させてから撮像面に結像させる
型式ではなく、レンズ光学系と同じ光軸上で、そのすぐ
後ろにCCDイメージセンサを配置している。
正手段が設けられているビデオムービー撮影用の画像撮
影装置には、ファインダー用と撮影用とを単一のレンズ
光学系で構成した一眼タイプに構成されたものがあり、
この場合、レンズ光学系を通じて入射した被写体からの
光を一度、ミラーで屈折させてから撮像面に結像させる
型式ではなく、レンズ光学系と同じ光軸上で、そのすぐ
後ろにCCDイメージセンサを配置している。
【0004】さらに別の従来例として、ズーム機構及び
ワイドビューファインダーを有するものがあるが、この
場合ズームレンズの動きを制御することによって、ファ
インダーにワイドビューファインダー機能を持たせてい
た。
ワイドビューファインダーを有するものがあるが、この
場合ズームレンズの動きを制御することによって、ファ
インダーにワイドビューファインダー機能を持たせてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最初に
掲げた一般的なSLRのレンズ光学系の場合、焦点面1
03の画角がミラーC04やコンデンサレンズ(図示せ
ず)等に対応する画角に設定されていて、画角以上に広
がるイメージサークルの外周部分は不要部分としてカッ
トし、ファインダーへ入射しない構成となっている。こ
のため、本発明が対象とするスチルカメラ、ビデオカメ
ラ双方の機能を備えた画像撮影装置にこの従来構成を適
用した場合、例えば手振れ補正手段やワイドビューファ
インダー等を付加するには別の光学系を必要とする等、
構造が複雑化するという問題点があった。
掲げた一般的なSLRのレンズ光学系の場合、焦点面1
03の画角がミラーC04やコンデンサレンズ(図示せ
ず)等に対応する画角に設定されていて、画角以上に広
がるイメージサークルの外周部分は不要部分としてカッ
トし、ファインダーへ入射しない構成となっている。こ
のため、本発明が対象とするスチルカメラ、ビデオカメ
ラ双方の機能を備えた画像撮影装置にこの従来構成を適
用した場合、例えば手振れ補正手段やワイドビューファ
インダー等を付加するには別の光学系を必要とする等、
構造が複雑化するという問題点があった。
【0006】また、別の従来例である電子式手振れ補正
手段付ビデオムービーカメラの場合、前述のように、被
写体からの光は主レンズの光軸上で、そのすぐ後ろにC
CDイメージセンサを配置しているものであり、これを
本発明が対象とするスチルカメラ、ビデオカメラ双方の
機能を備えた画像撮影装置に適用した場合、ビデオ撮像
部との関係から、スチル撮像部の配置が難しく、全体の
レイアウトの調和がとれないという不都合が生じる。
手段付ビデオムービーカメラの場合、前述のように、被
写体からの光は主レンズの光軸上で、そのすぐ後ろにC
CDイメージセンサを配置しているものであり、これを
本発明が対象とするスチルカメラ、ビデオカメラ双方の
機能を備えた画像撮影装置に適用した場合、ビデオ撮像
部との関係から、スチル撮像部の配置が難しく、全体の
レイアウトの調和がとれないという不都合が生じる。
【0007】さらにズーム機構及びワイドビューファイ
ンダーを有するさらに別の従来例の場合、ワイドビュー
ファインダーはズームレンズ機構に依存する構成となっ
ているため、それ以外の撮影モードではワイドビューフ
ァインダー化を実現できず、限定された使用態様とな
る。
ンダーを有するさらに別の従来例の場合、ワイドビュー
ファインダーはズームレンズ機構に依存する構成となっ
ているため、それ以外の撮影モードではワイドビューフ
ァインダー化を実現できず、限定された使用態様とな
る。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、スチルカメラ、ビデオカメラ双方の
機能を備えた画像撮影装置において、手振れ補正機能や
ファインダーのワイドビューファインダー化を比較的簡
単な構成で、カメラ全体の小型化が可能なレイアウトで
もって実現できるようにすることを目的とするものであ
る。
てなされたもので、スチルカメラ、ビデオカメラ双方の
機能を備えた画像撮影装置において、手振れ補正機能や
ファインダーのワイドビューファインダー化を比較的簡
単な構成で、カメラ全体の小型化が可能なレイアウトで
もって実現できるようにすることを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、主光学系と、この主光学系を通じて入射
した被写体の光を2方向に分割する光分割器と、この光
分割器によって分割された一方の光を撮像する銀塩写真
撮像部と、前記光分割器によって分割された他方の光を
撮像する電子写真撮像部と、この電子写真撮像部と前記
光分割器間に介在させたリレー光学系とを有し、銀塩写
真方式の全ての撮像フォーマットを含む前記銀塩写真撮
像部の撮像面よりも、前記電子写真撮像部の撮像面が広
い撮像面となるように前記光分割器及びリレー光学系を
構成している。
に本発明では、主光学系と、この主光学系を通じて入射
した被写体の光を2方向に分割する光分割器と、この光
分割器によって分割された一方の光を撮像する銀塩写真
撮像部と、前記光分割器によって分割された他方の光を
撮像する電子写真撮像部と、この電子写真撮像部と前記
光分割器間に介在させたリレー光学系とを有し、銀塩写
真方式の全ての撮像フォーマットを含む前記銀塩写真撮
像部の撮像面よりも、前記電子写真撮像部の撮像面が広
い撮像面となるように前記光分割器及びリレー光学系を
構成している。
【0010】上記構成に加えて電子式手振れ補正手段を
有するものにおいては、電子写真撮像部の撮像面におけ
る銀塩写真撮像部の撮像面に対応するエリアの外側に広
がる部分を、前記電子式手振れ補正手段における補正エ
リアとして使用することができる。
有するものにおいては、電子写真撮像部の撮像面におけ
る銀塩写真撮像部の撮像面に対応するエリアの外側に広
がる部分を、前記電子式手振れ補正手段における補正エ
リアとして使用することができる。
【0011】また、電子写真撮像部による画像をリアル
タイムで表示可能にした電気表示素子を有するもので
は、電子写真撮像部の撮像面における銀塩写真撮像部の
撮像面に対応するエリアの外側に広がる部分を、ワイド
ビューファインダーのエリアとして使用することができ
る。
タイムで表示可能にした電気表示素子を有するもので
は、電子写真撮像部の撮像面における銀塩写真撮像部の
撮像面に対応するエリアの外側に広がる部分を、ワイド
ビューファインダーのエリアとして使用することができ
る。
【0012】
【作用】上記構成によると、主光学系から入射した被写
体の光は光分割器及びリレー光学系を通じて電子写真撮
像部の撮像面に導かれるが、この場合、光分割器及びリ
レー光学系の構成によって、電子写真撮像部の撮像面が
銀塩写真撮像部の撮像面よりも広い撮像面となるため、
銀塩写真撮像部の撮像面への光照射量を100とする
と、電子写真撮像部の撮像面には100以上の光が主光
学系から照射されることになる。したがって、この光の
余裕は電子式手振れ補正用のエリアやワイドビューファ
インダーとして利用することができる。
体の光は光分割器及びリレー光学系を通じて電子写真撮
像部の撮像面に導かれるが、この場合、光分割器及びリ
レー光学系の構成によって、電子写真撮像部の撮像面が
銀塩写真撮像部の撮像面よりも広い撮像面となるため、
銀塩写真撮像部の撮像面への光照射量を100とする
と、電子写真撮像部の撮像面には100以上の光が主光
学系から照射されることになる。したがって、この光の
余裕は電子式手振れ補正用のエリアやワイドビューファ
インダーとして利用することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1に本実施例の概略構成図を示す。図1に
示すように、本実施例に係る画像撮影装置は、カメラ本
体Cと、主光学系としての主レンズL及び照明兼閃光発
生装置(以下、フラッシュアンドライトと呼ぶ)Fから
なる。また、後述するビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学
系は共通の構成部材によって構成されている。
説明する。図1に本実施例の概略構成図を示す。図1に
示すように、本実施例に係る画像撮影装置は、カメラ本
体Cと、主光学系としての主レンズL及び照明兼閃光発
生装置(以下、フラッシュアンドライトと呼ぶ)Fから
なる。また、後述するビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学
系は共通の構成部材によって構成されている。
【0014】本実施例の説明にあたり、各部構成を示す
図中の符号の頭に、カメラ本体C側にはCを、主レンズ
L側にはLを、フラッシュアンドライトF側にはFを、
カメラ本体C側に設けられた操作部COPの構成にはC
OPをそれぞれ付して、図面と説明文との対照の容易化
を図ることとする。
図中の符号の頭に、カメラ本体C側にはCを、主レンズ
L側にはLを、フラッシュアンドライトF側にはFを、
カメラ本体C側に設けられた操作部COPの構成にはC
OPをそれぞれ付して、図面と説明文との対照の容易化
を図ることとする。
【0015】なお、本実施例では、カメラ本体Cと主レ
ンズL、カメラ本体CとフラッシュアンドライトFは別
体に構成したものを示しているが、本発明では、カメラ
本体Cと主レンズL、カメラ本体Cとフラッシュアンド
ライトF、または三者を一体化したものも含まれる。ま
た、ビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学系とは相互に独立
した構成としてもよい。
ンズL、カメラ本体CとフラッシュアンドライトFは別
体に構成したものを示しているが、本発明では、カメラ
本体Cと主レンズL、カメラ本体Cとフラッシュアンド
ライトF、または三者を一体化したものも含まれる。ま
た、ビデオ撮像光学系と銀塩撮像光学系とは相互に独立
した構成としてもよい。
【0016】図2に本実施例の光学系の構成を模式的に
示す。図2において、被写体からの光は第1のレンズと
しての主レンズLを通り、第1の絞り手段としての主レ
ンズ絞りL11により光量を制御され、光分割器として
機能するペリクルミラーC04によりシャッターC07
を経てフィルムC08に至る第1の光路と、ペリクルミ
ラーC04で第1の光路から分かれ、コンデンサレンズ
C10、反射ミラーC11,NDフィルタC13から第
2のレンズとしてのリレーレンズC14に至る第2の光
路とに分割される。AXは被写体から主レンズLに向か
う光軸である。
示す。図2において、被写体からの光は第1のレンズと
しての主レンズLを通り、第1の絞り手段としての主レ
ンズ絞りL11により光量を制御され、光分割器として
機能するペリクルミラーC04によりシャッターC07
を経てフィルムC08に至る第1の光路と、ペリクルミ
ラーC04で第1の光路から分かれ、コンデンサレンズ
C10、反射ミラーC11,NDフィルタC13から第
2のレンズとしてのリレーレンズC14に至る第2の光
路とに分割される。AXは被写体から主レンズLに向か
う光軸である。
【0017】第2の光路を通り、リレーレンズC14に
到達した被写体からの光は、第2の絞りとしてのリレー
絞りC18により光量を制御され、光学ローパスフィル
タC16、IRカットフィルタC17を経て、光電変換
部として機能するCCDイメージセンサC21に到達す
る。なお、図2ではCCDイメージセンサC21は単板
で示してあるが、多板式を使用しても差し支えない。
到達した被写体からの光は、第2の絞りとしてのリレー
絞りC18により光量を制御され、光学ローパスフィル
タC16、IRカットフィルタC17を経て、光電変換
部として機能するCCDイメージセンサC21に到達す
る。なお、図2ではCCDイメージセンサC21は単板
で示してあるが、多板式を使用しても差し支えない。
【0018】前記第1の光路は、銀塩フィルムを使用し
たスチル撮影用の光路であり、第2の光路はビデオ用の
記録媒体を用いたムービー撮影用の光路であって、図1
に示すように、カメラ本体C側には、銀塩写真撮影部と
しての銀塩撮影部C06〜C09と、電子写真撮像部と
しての映像信号撮影部C21〜C27が構成されてい
る。
たスチル撮影用の光路であり、第2の光路はビデオ用の
記録媒体を用いたムービー撮影用の光路であって、図1
に示すように、カメラ本体C側には、銀塩写真撮影部と
しての銀塩撮影部C06〜C09と、電子写真撮像部と
しての映像信号撮影部C21〜C27が構成されてい
る。
【0019】図1において、まず、主レンズL側の構成
について説明すると、L01,L03は使用者の手先で
回転操作される操作環で、L01はフォーカスを操作す
るフォーカス操作環、L03はズームを操作するズーム
操作環である。L13は固定筒、L02,L04はそれ
ぞれ操作環L01,L03の回転を検出する操作環状態
検出部であって、通常はエンコーダにより構成されてい
る。
について説明すると、L01,L03は使用者の手先で
回転操作される操作環で、L01はフォーカスを操作す
るフォーカス操作環、L03はズームを操作するズーム
操作環である。L13は固定筒、L02,L04はそれ
ぞれ操作環L01,L03の回転を検出する操作環状態
検出部であって、通常はエンコーダにより構成されてい
る。
【0020】L05は主レンズLの焦点距離を検出する
焦点検出部、L06は主レンズL側の演算制御部である
レンズ用マイクロコンピュータ、L07は主レンズLの
ズーム動作を行わせるためのズーム用モータ、L08は
ズーム用モータL07の回転状態を検出するズーム用モ
ータモニタであって、例えばフォトインタラプタからな
る。
焦点検出部、L06は主レンズL側の演算制御部である
レンズ用マイクロコンピュータ、L07は主レンズLの
ズーム動作を行わせるためのズーム用モータ、L08は
ズーム用モータL07の回転状態を検出するズーム用モ
ータモニタであって、例えばフォトインタラプタからな
る。
【0021】また、L09は主レンズLのフォーカス動
作を行わせるためのフォーカス用モータ、L10はオー
トフォーカスとマニュアルフォーカスを切り換えるため
のAF/MF切換ボタン、L11は主レンズ絞り、L1
2は主レンズ絞り制御部である。主レンズ絞り制御部L
12は、絞りを動作させるステッピングモータ等と絞り
状態検出部とにより構成されている。
作を行わせるためのフォーカス用モータ、L10はオー
トフォーカスとマニュアルフォーカスを切り換えるため
のAF/MF切換ボタン、L11は主レンズ絞り、L1
2は主レンズ絞り制御部である。主レンズ絞り制御部L
12は、絞りを動作させるステッピングモータ等と絞り
状態検出部とにより構成されている。
【0022】フォーカス及びズーム操作環L01,L0
3は、固定筒L13の外周面に回転自在に嵌合され、こ
れによって主レンズLの光軸回りに回転できるようにな
っている。そして、フォーカス操作環L01を回転操作
することによりパワーフォーカス動作を、また、ズーム
操作環L03を回転操作することによりパワーズーム動
作を行わせることができる。
3は、固定筒L13の外周面に回転自在に嵌合され、こ
れによって主レンズLの光軸回りに回転できるようにな
っている。そして、フォーカス操作環L01を回転操作
することによりパワーフォーカス動作を、また、ズーム
操作環L03を回転操作することによりパワーズーム動
作を行わせることができる。
【0023】次に、カメラ本体C側の構成について説明
すると、C01はカメラ本体C側の演算制御部であるカ
メラ用マイクロコンピュータであって、主レンズL側と
は交信・給電用接点C30を介して情報の交信を行い、
フラッシュアンドライトFとはフラッシュ用接点として
のホットシューC20を介してフラッシュ演算制御部F
01と情報を交信している。なお、外部フラッシュ及び
ライトを装着するためのホットシューC20は図3にそ
の外観を示している。
すると、C01はカメラ本体C側の演算制御部であるカ
メラ用マイクロコンピュータであって、主レンズL側と
は交信・給電用接点C30を介して情報の交信を行い、
フラッシュアンドライトFとはフラッシュ用接点として
のホットシューC20を介してフラッシュ演算制御部F
01と情報を交信している。なお、外部フラッシュ及び
ライトを装着するためのホットシューC20は図3にそ
の外観を示している。
【0024】C05は前述のペリクルミラーC04の背
後に設けられたAF用補助ミラーであって、主レンズL
を通ってきた被写体の光は、ペリクルミラーC04で分
割されて第1の光路を通り、さらにこのAF用補助ミラ
ーC05で分割されて焦点検出部C02に導かれる。こ
の焦点検出部C02は焦点情報をカメラ用マイクロコン
ピュータC01に伝達し、カメラ用マイクロコンピュー
タC01で処理された焦点情報はレンズ用マイクロコン
ピュータL06に伝達され、このレンズ用マイクロコン
ピュータL06の指令によりフォーカス用モータL09
が駆動され、焦点(ピント)合わせが行われる。
後に設けられたAF用補助ミラーであって、主レンズL
を通ってきた被写体の光は、ペリクルミラーC04で分
割されて第1の光路を通り、さらにこのAF用補助ミラ
ーC05で分割されて焦点検出部C02に導かれる。こ
の焦点検出部C02は焦点情報をカメラ用マイクロコン
ピュータC01に伝達し、カメラ用マイクロコンピュー
タC01で処理された焦点情報はレンズ用マイクロコン
ピュータL06に伝達され、このレンズ用マイクロコン
ピュータL06の指令によりフォーカス用モータL09
が駆動され、焦点(ピント)合わせが行われる。
【0025】C06はシャッター駆動部であって、カメ
ラ用マイクロコンピュータC01からの指令によってシ
ャッターC07を開閉制御する。すなわち、カメラ用マ
イクロコンピュータC01は操作部COP、輝度検出部
C12等からの情報に基づいてシャッター駆動部C06
に指令信号を与える。C08はフィルムであって、その
フィルム面上には第1の光路を通りシャッターC07の
開閉によって得られた光により被写体像が感光し、潜像
を形成する。C09はフィルム給送制御部であって、内
蔵のモータの駆動によりフィルム送り及び巻き戻しを行
う。
ラ用マイクロコンピュータC01からの指令によってシ
ャッターC07を開閉制御する。すなわち、カメラ用マ
イクロコンピュータC01は操作部COP、輝度検出部
C12等からの情報に基づいてシャッター駆動部C06
に指令信号を与える。C08はフィルムであって、その
フィルム面上には第1の光路を通りシャッターC07の
開閉によって得られた光により被写体像が感光し、潜像
を形成する。C09はフィルム給送制御部であって、内
蔵のモータの駆動によりフィルム送り及び巻き戻しを行
う。
【0026】ペリクルミラーC04で分割され第2の光
路を通って来た光は、コンデンサレンズC10、反射ミ
ラーC11、NDフィルタC13、リレーレンズC14
を含むリレー光学系、光学ローパスフィルタC16、I
RカットフィルタC17を経てCCDイメージセンサC
21に導かれる。反射ミラーC11は一部半透過ミラー
になっており、そこから前記輝度検出部C12に一部光
を導き入れ、被写体の輝度を検出する。
路を通って来た光は、コンデンサレンズC10、反射ミ
ラーC11、NDフィルタC13、リレーレンズC14
を含むリレー光学系、光学ローパスフィルタC16、I
RカットフィルタC17を経てCCDイメージセンサC
21に導かれる。反射ミラーC11は一部半透過ミラー
になっており、そこから前記輝度検出部C12に一部光
を導き入れ、被写体の輝度を検出する。
【0027】C15はNDフィルタ制御部であって、カ
メラ本体C内に装着されているフィルムC08とCCD
イメージセンサC21間の感度差や、輝度検出部C12
で検出された被写体の輝度に基づいてカメラ用マイクロ
コンピュータC01側で設定されたNDの濃度情報によ
りNDフィルタC13を制御する。リレー光学系内には
リレー絞りC18が設けられており、CCDイメージセ
ンサC21へ導く光量をリレー絞り制御部C19で制御
している。
メラ本体C内に装着されているフィルムC08とCCD
イメージセンサC21間の感度差や、輝度検出部C12
で検出された被写体の輝度に基づいてカメラ用マイクロ
コンピュータC01側で設定されたNDの濃度情報によ
りNDフィルタC13を制御する。リレー光学系内には
リレー絞りC18が設けられており、CCDイメージセ
ンサC21へ導く光量をリレー絞り制御部C19で制御
している。
【0028】CCDイメージセンサC21は、カメラ用
マイクロコンピュータC01からの指令を受けたCCD
駆動パルス発生部C23からの駆動パルスにより被写体
からの光を光電変換する。光電変換された電気信号は撮
像処理部C22に送られ、サブサンプリングなどのアナ
ログ処理が施された後、A/D変換され、画像処理部C
24に送られる。
マイクロコンピュータC01からの指令を受けたCCD
駆動パルス発生部C23からの駆動パルスにより被写体
からの光を光電変換する。光電変換された電気信号は撮
像処理部C22に送られ、サブサンプリングなどのアナ
ログ処理が施された後、A/D変換され、画像処理部C
24に送られる。
【0029】画像処理部C24は、γ変換やホワイトバ
ランス(WB)変換、輝度・色差(Y/C)信号に変換
するプロセス部と、プロセス部からの画像データを記録
するメモリ部と、カメラ用マイクロコンピュータC01
からの指令により画像処理を行うための演算制御部と、
演算制御部からの画像信号を記録しておくメモリ部と、
スーパーインポーズを行うためのスーパーインポーズ部
とにより構成されており、この画像処理部C24で加工
された画像信号はEVF部C27、録再変換部C25、
及び図6にも示す外部出力ポートC32に送られる。な
お、図1中、画像処理部C24と外部出力ポートC32
間の伝送線路は表示の都合によりa−a間を省略してい
る。
ランス(WB)変換、輝度・色差(Y/C)信号に変換
するプロセス部と、プロセス部からの画像データを記録
するメモリ部と、カメラ用マイクロコンピュータC01
からの指令により画像処理を行うための演算制御部と、
演算制御部からの画像信号を記録しておくメモリ部と、
スーパーインポーズを行うためのスーパーインポーズ部
とにより構成されており、この画像処理部C24で加工
された画像信号はEVF部C27、録再変換部C25、
及び図6にも示す外部出力ポートC32に送られる。な
お、図1中、画像処理部C24と外部出力ポートC32
間の伝送線路は表示の都合によりa−a間を省略してい
る。
【0030】EVF部C27は、液晶ファインダーやC
RT等からなるファインダー部と、画像処理部C24か
らの画像信号を表示部駆動用に変換する変換部とからな
り、画像表示を行う。C35は操作表示部であって、図
3及び図7に示す大型液晶表示板C35A、及び図5に
示すランプC35Bを備え、操作部COPを操作した情
報を表示する。
RT等からなるファインダー部と、画像処理部C24か
らの画像信号を表示部駆動用に変換する変換部とからな
り、画像表示を行う。C35は操作表示部であって、図
3及び図7に示す大型液晶表示板C35A、及び図5に
示すランプC35Bを備え、操作部COPを操作した情
報を表示する。
【0031】録再変換部C25は、画像処理部C24か
らの画像信号や、音声処理部C31からの音声信号、カ
メラ用マイクロコンピュータC01からの各種信号を記
録用フォーマットにエンコードし、ヘッド部C26に送
る。C28は記録媒体であって、磁気テープや光磁気デ
ィスク、固体メモリ(RAM)等を使用することができ
る。なお、本実施例では磁気テープを装填したカセット
テープをその代表として掲げている。
らの画像信号や、音声処理部C31からの音声信号、カ
メラ用マイクロコンピュータC01からの各種信号を記
録用フォーマットにエンコードし、ヘッド部C26に送
る。C28は記録媒体であって、磁気テープや光磁気デ
ィスク、固体メモリ(RAM)等を使用することができ
る。なお、本実施例では磁気テープを装填したカセット
テープをその代表として掲げている。
【0032】C36は記録媒体駆動部で、記録媒体C2
8の駆動を行う。ヘッド部C26に送られた信号は、記
録媒体駆動部C36で駆動された記録媒体C28に記録
される。同様に記録媒体C28に記録されたデータはヘ
ッド部C26で読み出しを行い、録再変換部C25でデ
コードして画像信号や音声信号、各種信号を再生し、画
像処理部C24や音声処理部C31に送り出す。
8の駆動を行う。ヘッド部C26に送られた信号は、記
録媒体駆動部C36で駆動された記録媒体C28に記録
される。同様に記録媒体C28に記録されたデータはヘ
ッド部C26で読み出しを行い、録再変換部C25でデ
コードして画像信号や音声信号、各種信号を再生し、画
像処理部C24や音声処理部C31に送り出す。
【0033】音声は、図5に示すようにカメラ本体Cの
前面適所に設けられたステレオマイクロフォンC34に
より拾い出し、音声処理部C31で処理する。また、音
声処理部C31で処理された音声信号は録再変換部C2
5やスピーカーC33、出力ポートC32に送られる。
なお、図1中、音声処理部C31とマイクロフォンC3
4間の伝送線路は表示の都合によりb−b間を省略して
いる。C29はカメラ本体C側に装備される電池であっ
て、カメラ本体C、主レンズLに電源を供給する。
前面適所に設けられたステレオマイクロフォンC34に
より拾い出し、音声処理部C31で処理する。また、音
声処理部C31で処理された音声信号は録再変換部C2
5やスピーカーC33、出力ポートC32に送られる。
なお、図1中、音声処理部C31とマイクロフォンC3
4間の伝送線路は表示の都合によりb−b間を省略して
いる。C29はカメラ本体C側に装備される電池であっ
て、カメラ本体C、主レンズLに電源を供給する。
【0034】C03は手振れ検出部であって、主レンズ
Lが装着されたカメラ全体の手振れを検出し、その検出
信号をカメラ用マイクロコンピュータC01に伝送す
る。映像信号撮影部における手振れ補正は、この検出信
号をもとにCCDイメージセンサC21の読み出しエリ
アを制御している。
Lが装着されたカメラ全体の手振れを検出し、その検出
信号をカメラ用マイクロコンピュータC01に伝送す
る。映像信号撮影部における手振れ補正は、この検出信
号をもとにCCDイメージセンサC21の読み出しエリ
アを制御している。
【0035】次に、図3〜図6の本実施例装置の外観図
を参照しながら、その操作部COPについて説明する
と、図3〜図6において、COP09はメインスイッチ
を兼用した動作モード切換スイッチであって、このスイ
ッチCOP09の操作により、OFF、PM、PH、
MV、V、SV、E の都合6つの動作モードを選択する
ことができる。
を参照しながら、その操作部COPについて説明する
と、図3〜図6において、COP09はメインスイッチ
を兼用した動作モード切換スイッチであって、このスイ
ッチCOP09の操作により、OFF、PM、PH、
MV、V、SV、E の都合6つの動作モードを選択する
ことができる。
【0036】すなわち、この切換スイッチCOP09を
OFFに合わせると、本装置全体をOFF状態とするこ
とができるのをはじめとして、PMに合わせると、ビデ
オムービーと銀塩写真が同時に撮影できる同時撮影モー
ドに、PHでは銀塩撮影ができる銀塩撮影モードに、MV
ではビデオムービーが撮影できるビデオ撮影モードに、
Vでは記録済みビデオを再生するビデオ再生モードに、
SVではビデオ静止画が撮影できるスチルビデオ撮影モ
ードに、Eでは後述する銀塩フィルムC08上の撮影情
報記録部に記録されている情報の書き換えを行う編集モ
ードに、それぞれ切り換えることができる。
OFFに合わせると、本装置全体をOFF状態とするこ
とができるのをはじめとして、PMに合わせると、ビデ
オムービーと銀塩写真が同時に撮影できる同時撮影モー
ドに、PHでは銀塩撮影ができる銀塩撮影モードに、MV
ではビデオムービーが撮影できるビデオ撮影モードに、
Vでは記録済みビデオを再生するビデオ再生モードに、
SVではビデオ静止画が撮影できるスチルビデオ撮影モ
ードに、Eでは後述する銀塩フィルムC08上の撮影情
報記録部に記録されている情報の書き換えを行う編集モ
ードに、それぞれ切り換えることができる。
【0037】COP01は銀塩撮影時のレリーズボタン
である。COP02は銀塩及びビデオの撮影時において
AV、TVの切換を行うとともにモード切換を行う切換
ダイヤルであって、後述するモードボタンCOP07を
押しながら、この切換ダイヤルCOP02を回すことに
より、撮影シーンが選択でき、後述するプログラムボタ
ンCOP12を押しながら、この切換ダイヤルCOP0
2を回すことによりA(絞り優先)モード、S(シャッタ
ー速度優先)モード、M(マニュアル)モードの選択がで
きる。
である。COP02は銀塩及びビデオの撮影時において
AV、TVの切換を行うとともにモード切換を行う切換
ダイヤルであって、後述するモードボタンCOP07を
押しながら、この切換ダイヤルCOP02を回すことに
より、撮影シーンが選択でき、後述するプログラムボタ
ンCOP12を押しながら、この切換ダイヤルCOP0
2を回すことによりA(絞り優先)モード、S(シャッタ
ー速度優先)モード、M(マニュアル)モードの選択がで
きる。
【0038】COP03は記録媒体としてのカセットテ
ープC28を取り出すためのデッキオープンボタンであ
り、このボタンCOP03を操作することによりグリッ
プ部が開き、カセットテープC28の着脱ができる。C
OP04はビデオ撮影モード(MV)、同時撮影モード(P
M)時にはフェードアウトを開始するためのフェードボタ
ンとして機能し、銀塩撮影モード(PH)、スチルビデオ
撮影モード(SV)時には静止画プレビューのトリガーボ
タンとして機能する操作ボタンである。
ープC28を取り出すためのデッキオープンボタンであ
り、このボタンCOP03を操作することによりグリッ
プ部が開き、カセットテープC28の着脱ができる。C
OP04はビデオ撮影モード(MV)、同時撮影モード(P
M)時にはフェードアウトを開始するためのフェードボタ
ンとして機能し、銀塩撮影モード(PH)、スチルビデオ
撮影モード(SV)時には静止画プレビューのトリガーボ
タンとして機能する操作ボタンである。
【0039】COP05は主レンズLをカメラ本体Cか
ら外すためのレンズ交換ボタンである。COP06は銀
塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影モード(SV)時
のフラッシュ使用時に赤目を軽減する作用を設定するた
めの赤目軽減ボタン、COP07はモードボタンであっ
て、前述のモード切換ダイヤルCOP02と同時に使用
することにより同時撮影モード(PM)、銀塩撮影モード
(PH)、ビデオ撮影モード(MV)、スチルビデオ撮影モー
ド(SV)で、ポートレートやスポーツモードなどのシー
ンセレクトモードを設定するために使用する。
ら外すためのレンズ交換ボタンである。COP06は銀
塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影モード(SV)時
のフラッシュ使用時に赤目を軽減する作用を設定するた
めの赤目軽減ボタン、COP07はモードボタンであっ
て、前述のモード切換ダイヤルCOP02と同時に使用
することにより同時撮影モード(PM)、銀塩撮影モード
(PH)、ビデオ撮影モード(MV)、スチルビデオ撮影モー
ド(SV)で、ポートレートやスポーツモードなどのシー
ンセレクトモードを設定するために使用する。
【0040】COP08はフィルムカートリッジ装填、
脱着のためのフィルムカートリッジ交換ボタン、COP
10は銀塩撮影時の画面サイズの切換スイッチ、COP
11はビデオムービー画面の切換スイッチである。CO
P12はプログラムボタンで、単独で使用する場合には
撮影モードをプログラムに設定する。また、前述のモー
ド切換ダイヤルCOP02と同時に使用することにより
同時撮影モード(PM)、銀塩撮影モード(PH)、ビデオ撮
影モード(MV)、スチルビデオ撮影モード(SV)でA(絞
り優先)モード、S(シャッター速度優先)モード、M(マ
ニュアル)モードの選択ができる。
脱着のためのフィルムカートリッジ交換ボタン、COP
10は銀塩撮影時の画面サイズの切換スイッチ、COP
11はビデオムービー画面の切換スイッチである。CO
P12はプログラムボタンで、単独で使用する場合には
撮影モードをプログラムに設定する。また、前述のモー
ド切換ダイヤルCOP02と同時に使用することにより
同時撮影モード(PM)、銀塩撮影モード(PH)、ビデオ撮
影モード(MV)、スチルビデオ撮影モード(SV)でA(絞
り優先)モード、S(シャッター速度優先)モード、M(マ
ニュアル)モードの選択ができる。
【0041】COP13は主レンズLのズームリングと
同様に主レンズLの焦点距離を変化させるズームボタン
である。COP14は同時撮影モード(PM) 、ビデオ撮
影モード(MV) 時は記録媒体C28への録画のスター
ト、ストップを制御する録画ON/OFFボタンで、銀
塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影モード(SV)時
は、このボタンCOP14を押しながら前述の操作ボタ
ンCOP04を押すことにより、絞り開放状態の画像を
EVF表示することができ、また、M(マニュアル)モ
ード時に、このボタンCOP14を押しながら前述の切
換ダイヤルCOP02を切り換えると、AVが切り換え
ることができる。
同様に主レンズLの焦点距離を変化させるズームボタン
である。COP14は同時撮影モード(PM) 、ビデオ撮
影モード(MV) 時は記録媒体C28への録画のスター
ト、ストップを制御する録画ON/OFFボタンで、銀
塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影モード(SV)時
は、このボタンCOP14を押しながら前述の操作ボタ
ンCOP04を押すことにより、絞り開放状態の画像を
EVF表示することができ、また、M(マニュアル)モ
ード時に、このボタンCOP14を押しながら前述の切
換ダイヤルCOP02を切り換えると、AVが切り換え
ることができる。
【0042】COP15は同時撮影モード(PM)、ビデ
オ撮影モード(MV)時には手振れ補正制御のON/OF
Fボタンで、銀塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影
モード(SV)時はこのボタンCOP15を押しながらモ
ード切換ダイヤルCOP02を切り換えると、露出補正
ができる。
オ撮影モード(MV)時には手振れ補正制御のON/OF
Fボタンで、銀塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影
モード(SV)時はこのボタンCOP15を押しながらモ
ード切換ダイヤルCOP02を切り換えると、露出補正
ができる。
【0043】COP16は第1液晶ユニットポップアッ
プボタンで、このボタンCOP16を操作することによ
り、EVF部C27を構成する液晶ユニット部が飛び出
すとともに、グリップのロックが外れ、EVF部C27
がグリップごとカメラ本体Cの周りを回転できるように
なり、アイレベルだけでなくウェストレベルなどの撮影
に対応するようになっている。
プボタンで、このボタンCOP16を操作することによ
り、EVF部C27を構成する液晶ユニット部が飛び出
すとともに、グリップのロックが外れ、EVF部C27
がグリップごとカメラ本体Cの周りを回転できるように
なり、アイレベルだけでなくウェストレベルなどの撮影
に対応するようになっている。
【0044】COP17は銀塩撮影モード(PH)、スチ
ルビデオ撮影モード(SV)でのフラッシュの強制発光ボ
タンである。COP18はEVF部C27上のメッセー
ジ表示のON/OFFボタンである。COP19はVモ
ード時の音量や、EVF部C27上の映像の調整(明る
さ、色合いなど)用のボタンである。
ルビデオ撮影モード(SV)でのフラッシュの強制発光ボ
タンである。COP18はEVF部C27上のメッセー
ジ表示のON/OFFボタンである。COP19はVモ
ード時の音量や、EVF部C27上の映像の調整(明る
さ、色合いなど)用のボタンである。
【0045】COP20は第2液晶ユニットポップアッ
プで、このボタンを操作することにより、EVF部C2
7を構成する液晶ユニット部が縦方向に起き上がり、銀
塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影モード(SV)時
の縦位置でのウェストレベル撮影などに対応するように
なっている。
プで、このボタンを操作することにより、EVF部C2
7を構成する液晶ユニット部が縦方向に起き上がり、銀
塩撮影モード(PH)、スチルビデオ撮影モード(SV)時
の縦位置でのウェストレベル撮影などに対応するように
なっている。
【0046】COP21はオートリワインドボタンで、
このボタンCOP21によりフィルム途中でも巻き戻し
ができる。COP22は銀塩撮影モード(PH)、スチル
ビデオ撮影モード(SV)時に単写、連写及びセルフタイ
マーを切り換えるための単写・連写・セルフタイマーボ
タンである。なお、図5及び図6において、C40は電
池収納部の蓋、C41は三脚穴である。
このボタンCOP21によりフィルム途中でも巻き戻し
ができる。COP22は銀塩撮影モード(PH)、スチル
ビデオ撮影モード(SV)時に単写、連写及びセルフタイ
マーを切り換えるための単写・連写・セルフタイマーボ
タンである。なお、図5及び図6において、C40は電
池収納部の蓋、C41は三脚穴である。
【0047】図7に操作表示部C35の大型液晶表示板
C35Aの一例を示す。この大型液晶表示板C35Aに
は、図示の通り、カメラ動作モード表示、テープ走行カ
ウンタ、日付表示、シャッター速度表示、露出補正表
示、赤目軽減表示、絞り値・露出補正値表示、モード表
示、電池容量表示、セルフタイマーマーク、フィルムカ
ウンタ、パトローネマーク、ワイヤレスフラッシュ表
示、巻き上げモード表示、撮影シーンセレクト表示、マ
ニュアルフォーカス表示等が設けられている。
C35Aの一例を示す。この大型液晶表示板C35Aに
は、図示の通り、カメラ動作モード表示、テープ走行カ
ウンタ、日付表示、シャッター速度表示、露出補正表
示、赤目軽減表示、絞り値・露出補正値表示、モード表
示、電池容量表示、セルフタイマーマーク、フィルムカ
ウンタ、パトローネマーク、ワイヤレスフラッシュ表
示、巻き上げモード表示、撮影シーンセレクト表示、マ
ニュアルフォーカス表示等が設けられている。
【0048】また、撮影シーンセレクト表示には、ポー
トレート、記念撮影・風景、クローズアップ、スポー
ツ、夜景ポートレート・夜景等の条件を任意に選択する
ための切換ボタンが設けられている。さらに、図5に示
すランプC35Bはセルフタイマーや赤目軽減時に発光
するものである。
トレート、記念撮影・風景、クローズアップ、スポー
ツ、夜景ポートレート・夜景等の条件を任意に選択する
ための切換ボタンが設けられている。さらに、図5に示
すランプC35Bはセルフタイマーや赤目軽減時に発光
するものである。
【0049】次に、図8及び図27を参照しながら、本
実施例におけるペリクルミラーC04及び映像信号撮影
部へのリレー光学系の構成について説明する。前掲の従
来のSLRにおけるミラーによるファインダーへの光束
の導き方を示す図27において、点Aは主レンズLの瞳
の中心、面Bはフィルム露光面である。フィルム露光面
Bの面積を100とした場合、ファインダーへ導く焦点
面103へのミラー101による光束は90〜100で
あった。
実施例におけるペリクルミラーC04及び映像信号撮影
部へのリレー光学系の構成について説明する。前掲の従
来のSLRにおけるミラーによるファインダーへの光束
の導き方を示す図27において、点Aは主レンズLの瞳
の中心、面Bはフィルム露光面である。フィルム露光面
Bの面積を100とした場合、ファインダーへ導く焦点
面103へのミラー101による光束は90〜100で
あった。
【0050】図8は本実施例における主レンズLから入
射した被写体の光をCCDイメージセンサC21に導く
ためのペリクルミラーC04及びリレーレンズC14を
含むリレー光学系の構成を示している。フィルム露光面
Bへの光束に対し、主レンズLのイメージサークルは一
回り以上大きくなっている。したがって、前記図27に
示した従来例に対して、本実施例では100以上の光が
主レンズLから照射される。
射した被写体の光をCCDイメージセンサC21に導く
ためのペリクルミラーC04及びリレーレンズC14を
含むリレー光学系の構成を示している。フィルム露光面
Bへの光束に対し、主レンズLのイメージサークルは一
回り以上大きくなっている。したがって、前記図27に
示した従来例に対して、本実施例では100以上の光が
主レンズLから照射される。
【0051】この光の余裕を利用するために本実施例で
は、ペリクルミラーC04を大きくし、一次結像面のコ
ンデンサレンズC10を大きくし、リレー光学系も余裕
を持たせている。このためCCDイメージセンサC21
へは100より広い面積の光が来るようになる。この余
分な光は後述するように、電子式手振れ補正用のエリア
やワイドビューファインダーとして利用することができ
る。
は、ペリクルミラーC04を大きくし、一次結像面のコ
ンデンサレンズC10を大きくし、リレー光学系も余裕
を持たせている。このためCCDイメージセンサC21
へは100より広い面積の光が来るようになる。この余
分な光は後述するように、電子式手振れ補正用のエリア
やワイドビューファインダーとして利用することができ
る。
【0052】図9に135フィルムの露光エリアを示
す。この図に示すように、135フィルムの露出エリア
は、通常時は36.0×24.0であるのに対し、パノラ
マ時は36.0×15.0となっている。また、図示して
はいないが、周知のようにブローニフィルム(120,
220)には6×4.5 、6×6、6×7、6×9など
の複数のフォーマットがある。
す。この図に示すように、135フィルムの露出エリア
は、通常時は36.0×24.0であるのに対し、パノラ
マ時は36.0×15.0となっている。また、図示して
はいないが、周知のようにブローニフィルム(120,
220)には6×4.5 、6×6、6×7、6×9など
の複数のフォーマットがある。
【0053】図10に特開平7−84309号に提案さ
れている16:9,2:3,1:3の3つのフォーマッ
トを持つ銀塩フィルムシステム(以下、別規格フィルム
システムと呼ぶ)のフィルム露光エリア及びフィルム上
のプリントサイズ(C,H,P)を示す。この図に示す
銀塩フィルムシステムでは、露出エリアに対し、プリン
トサイズHがやや小さく、プリントサイズCはプリント
サイズHに対して図上横寸法のみ短く、同じくプリント
サイズPは図上縦寸法のみが短い規格となっている。
れている16:9,2:3,1:3の3つのフォーマッ
トを持つ銀塩フィルムシステム(以下、別規格フィルム
システムと呼ぶ)のフィルム露光エリア及びフィルム上
のプリントサイズ(C,H,P)を示す。この図に示す
銀塩フィルムシステムでは、露出エリアに対し、プリン
トサイズHがやや小さく、プリントサイズCはプリント
サイズHに対して図上横寸法のみ短く、同じくプリント
サイズPは図上縦寸法のみが短い規格となっている。
【0054】図11〜図13に前記別規格フィルムシス
テムにおけるCCDイメージセンサC21と映像フォー
マット、銀塩フィルムフォーマットの配置例を示す。特
に、これは電子式手振れ補正システムを採用してあるも
のとする。電子式手振れ補正システムでは、画面サイズ
の1.5倍ほどの面積が必要となってくるが、これは線
比で1.2倍程度となる。
テムにおけるCCDイメージセンサC21と映像フォー
マット、銀塩フィルムフォーマットの配置例を示す。特
に、これは電子式手振れ補正システムを採用してあるも
のとする。電子式手振れ補正システムでは、画面サイズ
の1.5倍ほどの面積が必要となってくるが、これは線
比で1.2倍程度となる。
【0055】図11に示すものでは、CCDイメージセ
ンサC21はワイドサイズ(16:9)であって、フィ
ルム露光エリアとCCDのイメージエリアがほぼ同等な
ときの例である。ムービー時の画面サイズは手振れ補正
領域を確保する必要から、同規格のプリントエリア(H)
に対して、やや小さくなっている。なお、プリントエリ
ア(H)はフィルム露光エリアの90%縮尺になってい
る。
ンサC21はワイドサイズ(16:9)であって、フィ
ルム露光エリアとCCDのイメージエリアがほぼ同等な
ときの例である。ムービー時の画面サイズは手振れ補正
領域を確保する必要から、同規格のプリントエリア(H)
に対して、やや小さくなっている。なお、プリントエリ
ア(H)はフィルム露光エリアの90%縮尺になってい
る。
【0056】図12に示すものでは、CCDイメージセ
ンサC21はワイドサイズであって、フィルム露光エリ
アに対し、手振れ補正領域を充分取って配置した例であ
る。ムービー時の画面サイズは同規格の銀塩フォーマッ
トと同じになっている。このため、手振れ補正スイッチ
(手振れ補正制御ON/OFFボタンCOP15)のO
N/OFFに拘わらず、画面サイズが変わらないことに
なる。
ンサC21はワイドサイズであって、フィルム露光エリ
アに対し、手振れ補正領域を充分取って配置した例であ
る。ムービー時の画面サイズは同規格の銀塩フォーマッ
トと同じになっている。このため、手振れ補正スイッチ
(手振れ補正制御ON/OFFボタンCOP15)のO
N/OFFに拘わらず、画面サイズが変わらないことに
なる。
【0057】図13に示すものでは、CCDイメージセ
ンサC21はノーマルサイズ(4対3)で、CCDイメ
ージセンサC21の上下のエリアについては、手振れ補
正時のみの使用となる。なお、図14に135フィルム
におけるCCDイメージセンサC21と映像フォーマッ
ト、銀塩フィルムフォーマットの配置例を示し、同じく
図15にブローニフィルムの例を示す。
ンサC21はノーマルサイズ(4対3)で、CCDイメ
ージセンサC21の上下のエリアについては、手振れ補
正時のみの使用となる。なお、図14に135フィルム
におけるCCDイメージセンサC21と映像フォーマッ
ト、銀塩フィルムフォーマットの配置例を示し、同じく
図15にブローニフィルムの例を示す。
【0058】次に、図12に示した前記別規格フィルム
システムでのCCDイメージセンサと映像フォーマッ
ト、銀塩フィルムフォーマットの配置態様におけるEV
F表示について説明する。
システムでのCCDイメージセンサと映像フォーマッ
ト、銀塩フィルムフォーマットの配置態様におけるEV
F表示について説明する。
【0059】まず、銀塩撮影モード時は、動作モード切
換スイッチCOP09を銀塩撮影モード(PH)の位置に
セットする。これにより各操作ボタンがカメラ用マイク
ロコンピュータC01の指令によって銀塩撮影モード
(PH)に対応するようにセットされると、映像信号撮影
部が起動し、主レンズLを通した被写体像がリレーレン
ズC14を通してCCDイメージセンサC21上に結像
し、さらに撮像処理部C22,画像処理部C24で処理
され、EVF部C27に表示される。
換スイッチCOP09を銀塩撮影モード(PH)の位置に
セットする。これにより各操作ボタンがカメラ用マイク
ロコンピュータC01の指令によって銀塩撮影モード
(PH)に対応するようにセットされると、映像信号撮影
部が起動し、主レンズLを通した被写体像がリレーレン
ズC14を通してCCDイメージセンサC21上に結像
し、さらに撮像処理部C22,画像処理部C24で処理
され、EVF部C27に表示される。
【0060】この場合の表示内容を図16〜図18に示
す。図16はEVF部C27が4:3の普通のTVに対
応した画面の場合を示し、図17はEVF部C27が1
6:9のワイドサイズ(ハイビジョンサイズ)に対応し
た画面の場合を示す。このとき、切換スイッチCOP1
0の操作によって表示内容を変えることができる。すな
わち、切換スイッチCOP10がHの位置にセットされ
ている場合は、図12のプリントエリア(H)の部分に
結像した像を取り出してEVF部C27上に表示する。
す。図16はEVF部C27が4:3の普通のTVに対
応した画面の場合を示し、図17はEVF部C27が1
6:9のワイドサイズ(ハイビジョンサイズ)に対応し
た画面の場合を示す。このとき、切換スイッチCOP1
0の操作によって表示内容を変えることができる。すな
わち、切換スイッチCOP10がHの位置にセットされ
ている場合は、図12のプリントエリア(H)の部分に
結像した像を取り出してEVF部C27上に表示する。
【0061】4:3のEVF部では図16(A)に示すよ
うに、表示に使用されない部分ができるので、そこに撮
影データDを表示する。この撮影データDとしては、図
示例のようにフラッシュ撮影表示、合焦マーク、シャッ
ター速度、絞り、露出補正値等が挙げられる。表示に使
用されない部分は銀塩撮影時は銀塩撮影を示す色(例え
ば青色)に着色して表示し、撮影時にいずれのモードで
撮影しているのかを撮影者に分かりやすくする。なお、
これらの図において、斜線部分は銀塩撮影を示す色が着
色されている部分を示している。
うに、表示に使用されない部分ができるので、そこに撮
影データDを表示する。この撮影データDとしては、図
示例のようにフラッシュ撮影表示、合焦マーク、シャッ
ター速度、絞り、露出補正値等が挙げられる。表示に使
用されない部分は銀塩撮影時は銀塩撮影を示す色(例え
ば青色)に着色して表示し、撮影時にいずれのモードで
撮影しているのかを撮影者に分かりやすくする。なお、
これらの図において、斜線部分は銀塩撮影を示す色が着
色されている部分を示している。
【0062】ワイドサイズ等のEVFでは図17(A)に
示すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に
表示するため、撮影データDは映像画面上にスーパーイ
ンポーズされる。画面の縁の部分は銀塩撮影を示す色に
着色して表示する。
示すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に
表示するため、撮影データDは映像画面上にスーパーイ
ンポーズされる。画面の縁の部分は銀塩撮影を示す色に
着色して表示する。
【0063】切換スイッチCOP10がCの位置にセッ
トされている場合は、図12のプリントエリア(C)の部
分に結像した像を取り出してEVF部C27上に表示す
る。普通のEVFでは図16(B)に示すように、EVF
部C27の表示エリアにほぼ一杯に表示するため撮影デ
ータDは映像画面上にスーパーインポーズされる。画面
の縁の部分は銀塩撮影を示す色に着色して表示する。
トされている場合は、図12のプリントエリア(C)の部
分に結像した像を取り出してEVF部C27上に表示す
る。普通のEVFでは図16(B)に示すように、EVF
部C27の表示エリアにほぼ一杯に表示するため撮影デ
ータDは映像画面上にスーパーインポーズされる。画面
の縁の部分は銀塩撮影を示す色に着色して表示する。
【0064】ワイドサイズ等のEVFでは図17(B)に
示すように、表示に使用されない部分ができるので、そ
こに撮影データDを表示する。表示に使用されない部分
は銀塩撮影を示す色に着色して表示する。
示すように、表示に使用されない部分ができるので、そ
こに撮影データDを表示する。表示に使用されない部分
は銀塩撮影を示す色に着色して表示する。
【0065】切換スイッチCOP10がPの位置にセッ
トされている場合は、図12のプリントエリア(P)の部
分に結像した像を取り出してEVF上に表示する。普通
のEVF、ワイドサイズ等のEVFは図16(C)及び図
17(C)に示すように、共に表示に使用されない部分が
できるので、そこに撮影データDを表示する。表示に使
用されない部分は銀塩撮影を示す色に着色して表示す
る。なお、銀塩撮影時は電子式手振れ補正は動作しな
い。
トされている場合は、図12のプリントエリア(P)の部
分に結像した像を取り出してEVF上に表示する。普通
のEVF、ワイドサイズ等のEVFは図16(C)及び図
17(C)に示すように、共に表示に使用されない部分が
できるので、そこに撮影データDを表示する。表示に使
用されない部分は銀塩撮影を示す色に着色して表示す
る。なお、銀塩撮影時は電子式手振れ補正は動作しな
い。
【0066】図18はワイドビューファインダー表示の
ときの表示画面を示す。図示されていないワイドビュー
ファインダー切換スイッチをONに切り換えると、例え
ば切換スイッチCOP10がHの位置にあった場合、図
18(A)(B)に示すように、図12のCCDイメージエ
リアに結像した像を全てEVF部C27上に表示し、さ
らにプリントエリア(H)に当たるエリアを画枠で囲むよ
うに表示する。
ときの表示画面を示す。図示されていないワイドビュー
ファインダー切換スイッチをONに切り換えると、例え
ば切換スイッチCOP10がHの位置にあった場合、図
18(A)(B)に示すように、図12のCCDイメージエ
リアに結像した像を全てEVF部C27上に表示し、さ
らにプリントエリア(H)に当たるエリアを画枠で囲むよ
うに表示する。
【0067】次に、ビデオ撮影モード時は、動作モード
切換スイッチCOP09をビデオ撮影モード(MV)の位
置にセットする。これによりカメラ用マイクロコンピュ
ータC01は各操作ボタンをビデオ撮影モード(MV)に
対応するようにセットすると、映像信号撮影部が起動
し、主レンズLを通した被写体像がリレーレンズC14
を通してCCDイメージセンサC21上に結像し、撮像
処理部C22,画像処理部C24で処理され、EVF部
C27に表示される。
切換スイッチCOP09をビデオ撮影モード(MV)の位
置にセットする。これによりカメラ用マイクロコンピュ
ータC01は各操作ボタンをビデオ撮影モード(MV)に
対応するようにセットすると、映像信号撮影部が起動
し、主レンズLを通した被写体像がリレーレンズC14
を通してCCDイメージセンサC21上に結像し、撮像
処理部C22,画像処理部C24で処理され、EVF部
C27に表示される。
【0068】表示内容は図19及び図20に示す。図1
9はEVF部C27が4:3の普通のTVに対応した画
面の場合を、図20はEVF部C27が16:9のワイ
ドサイズに対応した画面の場合をそれぞれ示す。
9はEVF部C27が4:3の普通のTVに対応した画
面の場合を、図20はEVF部C27が16:9のワイ
ドサイズに対応した画面の場合をそれぞれ示す。
【0069】この場合、ビデオ画面切換スイッチCOP
11をH(ワイドサイズ)に切り換えると、図12のムー
ビーHサイズ時の画面サイズつまり、プリントエリア
(H)部分に結像した像を取り出してEVF部C27上に
表示する。普通のEVFでは図19(A)に示すように、
表示に使用されない部分ができるので、そこに撮影デー
タDを表示する。表示に使用されない部分はビデオ撮影
を示す色(例えばオレンジ色)に着色して表示し、撮影時
にいずれのモードで撮影しているのかを撮影者に分かり
やすくする。
11をH(ワイドサイズ)に切り換えると、図12のムー
ビーHサイズ時の画面サイズつまり、プリントエリア
(H)部分に結像した像を取り出してEVF部C27上に
表示する。普通のEVFでは図19(A)に示すように、
表示に使用されない部分ができるので、そこに撮影デー
タDを表示する。表示に使用されない部分はビデオ撮影
を示す色(例えばオレンジ色)に着色して表示し、撮影時
にいずれのモードで撮影しているのかを撮影者に分かり
やすくする。
【0070】ワイドサイズのEVFでは図20(A)に示
すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に表
示するため、撮影データDは映像画面上にスーパーイン
ポーズされる。画面の縁の部分はビデオ撮影を示す色に
着色して表示する。
すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に表
示するため、撮影データDは映像画面上にスーパーイン
ポーズされる。画面の縁の部分はビデオ撮影を示す色に
着色して表示する。
【0071】切換スイッチCOP10がNの位置にセッ
トされている場合は、図12のムービーNサイズの画面
サイズの部分に結像した像を取り出してEVF部C27
上に表示する。普通のEVFでは図19(B)に示すよう
に、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に表示する
ため、撮影データDは映像画面上にスーパーインポーズ
される。画面の縁の部分はビデオ撮影を示す色に着色し
て表示する。
トされている場合は、図12のムービーNサイズの画面
サイズの部分に結像した像を取り出してEVF部C27
上に表示する。普通のEVFでは図19(B)に示すよう
に、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に表示する
ため、撮影データDは映像画面上にスーパーインポーズ
される。画面の縁の部分はビデオ撮影を示す色に着色し
て表示する。
【0072】ワイドサイズのEVFでは図20に示すよ
うでは表示に使用されない部分ができるので、そこに撮
影データDを表示する。表示に使用されない部分はビデ
オ撮影を示す色に着色して表示する。
うでは表示に使用されない部分ができるので、そこに撮
影データDを表示する。表示に使用されない部分はビデ
オ撮影を示す色に着色して表示する。
【0073】ビデオ撮影モード(MV)でブレ防止スイッ
チ、つまり手振れ補正制御ON/OFFボタンCOP1
5が操作されると、手振れ検出部の出力により手振れを
検知し、CCDイメージセンサC21の画像の切り出し
位置を変え、手振れ補正を行う。
チ、つまり手振れ補正制御ON/OFFボタンCOP1
5が操作されると、手振れ検出部の出力により手振れを
検知し、CCDイメージセンサC21の画像の切り出し
位置を変え、手振れ補正を行う。
【0074】最後に、同時撮影モード時は、動作モード
切換スイッチCOP09を同時撮影モード(PM)の位置
にセットする。これによりカメラ用マイクロコンピュー
タC01は各操作ボタンを同時撮影モード(PM)に対応
するようにセットすると、映像信号撮影部が起動し、主
レンズLを通した被写体像がリレーレンズC14を通し
てCCDイメージセンサC21上に結像し、撮像処理部
C22,画像処理部C24で処理され、EVF部C27
に表示される。
切換スイッチCOP09を同時撮影モード(PM)の位置
にセットする。これによりカメラ用マイクロコンピュー
タC01は各操作ボタンを同時撮影モード(PM)に対応
するようにセットすると、映像信号撮影部が起動し、主
レンズLを通した被写体像がリレーレンズC14を通し
てCCDイメージセンサC21上に結像し、撮像処理部
C22,画像処理部C24で処理され、EVF部C27
に表示される。
【0075】表示内容は図21〜図26に示す。図21
及び図22はEVF部C27が4:3の普通のTVに対
応した画面の場合を示し、図23及び図24はEVF部
C27が16:9のワイドサイズに対応した画面の場合
を示す。
及び図22はEVF部C27が4:3の普通のTVに対
応した画面の場合を示し、図23及び図24はEVF部
C27が16:9のワイドサイズに対応した画面の場合
を示す。
【0076】このときビデオ画面切換スイッチCOP1
1をH(ワイドサイズ)にし、切換スイッチCOP10を
Hにすると、図12のムービーHサイズ時の画面サイ
ズ、つまりプリントエリア(H)部分に結像した像を取り
出してEVF部C27上に表示する。普通のEVFでは
図21(A)に示すように、表示に使用されない部分がで
きるので、そこに撮影データDを表示する。表示に使用
されない部分は同時撮影を示す色(例えば緑色)に着色し
て表示し、撮影時にいずれのモードで撮影しているのか
を撮影者に分かりやすくする。
1をH(ワイドサイズ)にし、切換スイッチCOP10を
Hにすると、図12のムービーHサイズ時の画面サイ
ズ、つまりプリントエリア(H)部分に結像した像を取り
出してEVF部C27上に表示する。普通のEVFでは
図21(A)に示すように、表示に使用されない部分がで
きるので、そこに撮影データDを表示する。表示に使用
されない部分は同時撮影を示す色(例えば緑色)に着色し
て表示し、撮影時にいずれのモードで撮影しているのか
を撮影者に分かりやすくする。
【0077】ワイドサイズのEVFでは図23(A)に示
すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に表
示するため、撮影データDは映像画面上にスーパーイン
ポーズされる。画面の縁の部分は同時撮影を示す色に着
色して表示する。
すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ一杯に表
示するため、撮影データDは映像画面上にスーパーイン
ポーズされる。画面の縁の部分は同時撮影を示す色に着
色して表示する。
【0078】ビデオ画面切換スイッチCOP11がH
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がCの
位置にセットされている場合は、図12のムービーHサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図21
(B)に示すように、ビデオ撮影画面の内側に銀塩撮影画
面が来るため、銀塩撮影画面の画枠をビデオ撮影画面に
表示する。画枠の色は銀塩撮影を示す青色である。この
場合、図23(B)に示すワイドサイズのEVFも同様で
ある。
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がCの
位置にセットされている場合は、図12のムービーHサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図21
(B)に示すように、ビデオ撮影画面の内側に銀塩撮影画
面が来るため、銀塩撮影画面の画枠をビデオ撮影画面に
表示する。画枠の色は銀塩撮影を示す青色である。この
場合、図23(B)に示すワイドサイズのEVFも同様で
ある。
【0079】ビデオ画面切換スイッチCOP11がH
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がPの
位置にセットされている場合は、図12のムービーHサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図21
(C)に示すように、ビデオ撮影画面の内側に銀塩撮影画
面が来るため、銀塩撮影画面の画枠をビデオ撮影画面に
表示する。画枠の色は銀塩撮影を示す青色である。この
場合、図23(C)に示すワイドサイズのEVFも同様で
ある。
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がPの
位置にセットされている場合は、図12のムービーHサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図21
(C)に示すように、ビデオ撮影画面の内側に銀塩撮影画
面が来るため、銀塩撮影画面の画枠をビデオ撮影画面に
表示する。画枠の色は銀塩撮影を示す青色である。この
場合、図23(C)に示すワイドサイズのEVFも同様で
ある。
【0080】ビデオ画面切換スイッチCOP11がN
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がCの
位置にセットされている場合は、図12のムービーNサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図22
(A)に示すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ
一杯に表示するため、撮影データDは映像画面上にスー
パーインポーズされる。画面の縁の部分は同時撮影を示
す色に着色して表示する。
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がCの
位置にセットされている場合は、図12のムービーNサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図22
(A)に示すように、EVF部C27の表示エリアにほぼ
一杯に表示するため、撮影データDは映像画面上にスー
パーインポーズされる。画面の縁の部分は同時撮影を示
す色に着色して表示する。
【0081】ワイドサイズのEVFでは図24(A)に示
すように、表示に使用されない部分ができるので、そこ
に撮影データDを表示する。表示に使用されない部分は
同時撮影を示す色に着色して表示し、撮影時にいずれの
モードで撮影しているのかを撮影者に分かりやすくす
る。
すように、表示に使用されない部分ができるので、そこ
に撮影データDを表示する。表示に使用されない部分は
同時撮影を示す色に着色して表示し、撮影時にいずれの
モードで撮影しているのかを撮影者に分かりやすくす
る。
【0082】ビデオ画面切換スイッチCOP11がN
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がHの
位置にセットされている場合は、図12のムービーHサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図22
(B)に示すように、銀塩撮影画面の内側にビデオ撮影画
面が来るため、ビデオ撮影画面の画枠を銀塩撮影画面に
表示する。
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がHの
位置にセットされている場合は、図12のムービーHサ
イズ時の画面サイズの部分に結像した像を取り出してE
VF部C27上に表示する。普通のEVFでは図22
(B)に示すように、銀塩撮影画面の内側にビデオ撮影画
面が来るため、ビデオ撮影画面の画枠を銀塩撮影画面に
表示する。
【0083】通常撮影されるのはビデオであるので、画
枠の紛らわしさを避けるため、銀塩撮影領域は輝度を落
とすとか、モノクロにするとかの表示にする。また画枠
の色はビデオ撮影を示すオレンジ色である。この状態で
レリーズボタンCOP01を半押し(S1ON)の状態に
し、銀塩撮影画面領域を通常画面に変化させて(図21
(B)の日付が内側に入ったもの)、銀塩撮影画面を分か
りやすくしてもよい。図24(B)に示すワイドサイズの
EVFの場合も同様である。
枠の紛らわしさを避けるため、銀塩撮影領域は輝度を落
とすとか、モノクロにするとかの表示にする。また画枠
の色はビデオ撮影を示すオレンジ色である。この状態で
レリーズボタンCOP01を半押し(S1ON)の状態に
し、銀塩撮影画面領域を通常画面に変化させて(図21
(B)の日付が内側に入ったもの)、銀塩撮影画面を分か
りやすくしてもよい。図24(B)に示すワイドサイズの
EVFの場合も同様である。
【0084】ビデオ画面切換スイッチCOP11がN
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がPの
位置にセットされている場合は、図12のムービーNサ
イズ時の画面サイズの部分と、プリントエリア(P)の部
分とに結像した像を取り出してEVF部C27上に表示
する。普通のEVFでは図22(C)に示すように、銀塩
撮影画面の一部内側にビデオ撮影画面が来るため、ビデ
オ撮影画面の画枠を銀塩撮影画面に表示する。
で、銀塩撮影画面サイズ切換スイッチCOP10がPの
位置にセットされている場合は、図12のムービーNサ
イズ時の画面サイズの部分と、プリントエリア(P)の部
分とに結像した像を取り出してEVF部C27上に表示
する。普通のEVFでは図22(C)に示すように、銀塩
撮影画面の一部内側にビデオ撮影画面が来るため、ビデ
オ撮影画面の画枠を銀塩撮影画面に表示する。
【0085】通常撮影されるのはビデオであるので、画
枠の紛らわしさを避けるため、銀塩撮影領域は輝度を落
とすとか、モノクロにするとかの表示にする。また、画
枠の色はビデオ撮影を示すオレンジ色である。この状態
でレリーズボタンCOP01を半押し(S1ON)の状態
にし、銀塩撮影画面領域を通常画面に変化させ、且つ、
ビデオのみの撮影部分は輝度を落とすとか、モノクロに
するとかの表示にして銀塩撮影画面を分かりやすくして
もよい。図24(C)に示すワイドサイズのEVFの場合
も同様である。
枠の紛らわしさを避けるため、銀塩撮影領域は輝度を落
とすとか、モノクロにするとかの表示にする。また、画
枠の色はビデオ撮影を示すオレンジ色である。この状態
でレリーズボタンCOP01を半押し(S1ON)の状態
にし、銀塩撮影画面領域を通常画面に変化させ、且つ、
ビデオのみの撮影部分は輝度を落とすとか、モノクロに
するとかの表示にして銀塩撮影画面を分かりやすくして
もよい。図24(C)に示すワイドサイズのEVFの場合
も同様である。
【0086】図25及び図26は同時撮影時の電子ズー
ムを使用したときの表示例である。図25(A)は電子ズ
ームを行う前の表示である。この状態から電子ズームを
行うと、一つには図25(B)に示すような表示を行う。
つまり、ビデオ撮影画面のみ通常状態で、通常撮影され
るのはビデオであるので、画枠の紛らわしさを避けるた
め、銀塩撮影領域は輝度を落とすとか、モノクロにする
とかの表示にする。また、画枠の色はビデオ撮影を示す
オレンジ色である。
ムを使用したときの表示例である。図25(A)は電子ズ
ームを行う前の表示である。この状態から電子ズームを
行うと、一つには図25(B)に示すような表示を行う。
つまり、ビデオ撮影画面のみ通常状態で、通常撮影され
るのはビデオであるので、画枠の紛らわしさを避けるた
め、銀塩撮影領域は輝度を落とすとか、モノクロにする
とかの表示にする。また、画枠の色はビデオ撮影を示す
オレンジ色である。
【0087】もう一つには図25(C)に示すような表示
を行う。つまり、ビデオ撮影画面のみを拡大して表示
し、デジタルズーム使用中であることを表示する。この
状態でレリーズボタンCOP01を半押しの状態(S1
ON)にし、図26に示すように、銀塩撮影画面領域を
図25(B)の状態から通常画面に変化させて、またはビ
デオ画面を拡大した図25(C)の状態から拡大を解除し
て、ビデオ撮影画面のみ画枠表示をオレンジ色にする。
を行う。つまり、ビデオ撮影画面のみを拡大して表示
し、デジタルズーム使用中であることを表示する。この
状態でレリーズボタンCOP01を半押しの状態(S1
ON)にし、図26に示すように、銀塩撮影画面領域を
図25(B)の状態から通常画面に変化させて、またはビ
デオ画面を拡大した図25(C)の状態から拡大を解除し
て、ビデオ撮影画面のみ画枠表示をオレンジ色にする。
【0088】以上、図12に示した配置態様におけるE
VF部C27の表示について説明したが、図11または
図13に示した配置態様の場合も同様である。また、1
35フィルムや、ブローニーフィルムのシステムについ
ても同様である。
VF部C27の表示について説明したが、図11または
図13に示した配置態様の場合も同様である。また、1
35フィルムや、ブローニーフィルムのシステムについ
ても同様である。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるとき
は、主光学系を通じて入射した被写体の光を光分割器に
よって2方向に分割し、分割された一方の光が銀塩写真
撮像部に、他方の光がリレー光学系を介して電子写真撮
像部に到達するように構成した光学系において、電子写
真撮像部の撮像面が銀塩写真撮像部の撮像面よりも広い
撮像面となるように光分割器及びリレー光学系を構成し
ているので、スチルカメラ、ビデオカメラ双方の機能を
備えた画像撮影装置において、銀塩フォーマットやビデ
オフォーマットよりも広い画角を電子写真撮像部の撮像
面で見ていることになり、したがって、この光の余裕
を、請求項2のように広い画角の分を電子式手振れ補正
用のエリアとして、あるいは請求項3のようにワイドビ
ューファインダーとして利用することができる。
は、主光学系を通じて入射した被写体の光を光分割器に
よって2方向に分割し、分割された一方の光が銀塩写真
撮像部に、他方の光がリレー光学系を介して電子写真撮
像部に到達するように構成した光学系において、電子写
真撮像部の撮像面が銀塩写真撮像部の撮像面よりも広い
撮像面となるように光分割器及びリレー光学系を構成し
ているので、スチルカメラ、ビデオカメラ双方の機能を
備えた画像撮影装置において、銀塩フォーマットやビデ
オフォーマットよりも広い画角を電子写真撮像部の撮像
面で見ていることになり、したがって、この光の余裕
を、請求項2のように広い画角の分を電子式手振れ補正
用のエリアとして、あるいは請求項3のようにワイドビ
ューファインダーとして利用することができる。
【0090】また、このように電子写真撮像部の撮像面
に照射される被写体の光の余裕分を上記のような用途に
使用することにより、装置全体のレイアウトが調和のと
れたコンパクトなものとすることができるなど、従来に
見られない優れた効果を発揮する。
に照射される被写体の光の余裕分を上記のような用途に
使用することにより、装置全体のレイアウトが調和のと
れたコンパクトなものとすることができるなど、従来に
見られない優れた効果を発揮する。
【図1】 本発明の実施例を示す概略構成図。
【図2】 その光学系の構成を示す模式図。
【図3】 装置の外観を示す平面図。
【図4】 同背面図。
【図5】 同正面図。
【図6】 同底面図。
【図7】 操作表示部を拡大して示す平面図。
【図8】 ペリクルミラー及びリレー光学系の構成を示
す模式図。
す模式図。
【図9】 135フィルムの露光エリアを拡大して示す
図。
図。
【図10】 別規格フィルムシステムのフィルム露光エ
リア及びフィルム上のプリントサイズを拡大して示す
図。
リア及びフィルム上のプリントサイズを拡大して示す
図。
【図11】 別規格フィルムシステムにおけるCCDイ
メージセンサと映像フォーマット、銀塩フィルムフォー
マットの配置例を示す拡大図。
メージセンサと映像フォーマット、銀塩フィルムフォー
マットの配置例を示す拡大図。
【図12】 同じく他の配置例を示す拡大図。
【図13】 同じくさらに他の配置例を示す拡大図。
【図14】 135フィルムにおけるCCDイメージセ
ンサと映像フォーマット、銀塩フィルムフォーマットの
配置例を示す拡大図。
ンサと映像フォーマット、銀塩フィルムフォーマットの
配置例を示す拡大図。
【図15】 ブローニフィルムにおけるCCDイメージ
センサと映像フォーマット、銀塩フィルムフォーマット
の配置例を示す拡大図。
センサと映像フォーマット、銀塩フィルムフォーマット
の配置例を示す拡大図。
【図16】 銀塩撮影モードの撮影時における普通のT
Vに対応したEVF部の画面を示す図。
Vに対応したEVF部の画面を示す図。
【図17】 同じくワイドサイズに対応した画面を示す
図。
図。
【図18】 同じくワイドビューファインダー表示のと
きの画面を示す図。
きの画面を示す図。
【図19】 ビデオモード撮影時における普通のTVに
対応したEVF部の画面を示す図。
対応したEVF部の画面を示す図。
【図20】 同じくワイドサイズに対応した画面を示す
図。
図。
【図21】 同時撮影モードの撮影時における普通のT
Vに対応したEVF部の画面を示す図。
Vに対応したEVF部の画面を示す図。
【図22】 図21の続き。
【図23】 同じくワイドサイズに対応した画面を示す
図。
図。
【図24】 図23の続き。
【図25】 同じく電子ズームを使用したときの表示例
を示す図。
を示す図。
【図26】 図25の続き。
【図27】 従来の画像撮影装置におけるミラー及びリ
レー光学系の構成を示す模式図。
レー光学系の構成を示す模式図。
L 主レンズ L01 フ
ォーカス操作環 L02 フォーカス操作環状態検出部 L03 ズ
ーム操作環 L04 ズーム操作環状態検出部 L05 焦
点検出部 L06 レンズ用マイクロコンピュータ L07 ズ
ーム用モータ L08 ズーム用モータモニタ L09 フ
ォーカス用モータ L10 音声処理部 L11 主
レンズ絞り L12 主レンズ絞り制御部 L13 固
定筒 C カメラ本体 C01 カメラ用マイクロコンピュータ C02 焦
点検出部 C03 手振れ検出部 C04 ペ
リクルミラー C05 AF用補助ミラー C06 シ
ャッター駆動部 C07 シャッター C08 フ
ィルム C09 フィルム給送制御部 C10 コ
ンデンサレンズ C11 反射ミラー C12 輝
度検出部 C13 NDフィルタ C14 リ
レーレンズ C15 NDフィルタ制御部 C16 光
学ローパスフィルタ C17 IRカットフィルタ C18 第
2絞り,リレー絞り C19 リレー絞り制御部 C20 ホ
ットシュー C21 CCDイメージセンサ C22 撮
像処理部 C23 CCD駆動パルス発生部 C24 画
像処理部 C25 録再変換部 C26 ヘ
ッド部 C27 EVF部 C28 記
録媒体 C29 電池 C30 交
信・給電用接点 C31 音声処理部 C32 外
部出力ポート C33 スピーカ C34 ス
テレオマイクロフォン C35 操作表示部 C35A
大型液晶表示板 C35B 発光ランプ C36 記
録媒体駆動部 C40 電池蓋 C41 三
脚穴 COP 操作部 COP01
レリーズボタン COP02 モード切換ダイアル COP03
オープンボタン COP04 静止画プレビュー兼フェードボタン COP05 レンズ交換ボタン COP06
赤目軽減ボタン COP07 シーンセレクトモードボタン COP08
フィルム交換ボタン COP09 動作モード切換スイッチ COP10 銀塩撮影画面サイズ切換スイッチ COP11 ビデオ画面切換スイッチ COP12 プログラムボタン COP13
ズームボタン COP14 絞り開放ボタン COP15 手振れ補正制御ON/OFF兼露出補正ボ
タン COP16 第1液晶ユニットポップアップボタン COP17 フラッシュ強制発光ボタン COP18 メッセージ表示ON/OFFボタン COP19 音量/映像調整ボタン COP20 第2液晶ユニットポップアップボタン COP21 オートリワインドボタン COP22 セルフタイマーボタン F フラッシュアンドライト F01 フラッシュ演算制御部
ォーカス操作環 L02 フォーカス操作環状態検出部 L03 ズ
ーム操作環 L04 ズーム操作環状態検出部 L05 焦
点検出部 L06 レンズ用マイクロコンピュータ L07 ズ
ーム用モータ L08 ズーム用モータモニタ L09 フ
ォーカス用モータ L10 音声処理部 L11 主
レンズ絞り L12 主レンズ絞り制御部 L13 固
定筒 C カメラ本体 C01 カメラ用マイクロコンピュータ C02 焦
点検出部 C03 手振れ検出部 C04 ペ
リクルミラー C05 AF用補助ミラー C06 シ
ャッター駆動部 C07 シャッター C08 フ
ィルム C09 フィルム給送制御部 C10 コ
ンデンサレンズ C11 反射ミラー C12 輝
度検出部 C13 NDフィルタ C14 リ
レーレンズ C15 NDフィルタ制御部 C16 光
学ローパスフィルタ C17 IRカットフィルタ C18 第
2絞り,リレー絞り C19 リレー絞り制御部 C20 ホ
ットシュー C21 CCDイメージセンサ C22 撮
像処理部 C23 CCD駆動パルス発生部 C24 画
像処理部 C25 録再変換部 C26 ヘ
ッド部 C27 EVF部 C28 記
録媒体 C29 電池 C30 交
信・給電用接点 C31 音声処理部 C32 外
部出力ポート C33 スピーカ C34 ス
テレオマイクロフォン C35 操作表示部 C35A
大型液晶表示板 C35B 発光ランプ C36 記
録媒体駆動部 C40 電池蓋 C41 三
脚穴 COP 操作部 COP01
レリーズボタン COP02 モード切換ダイアル COP03
オープンボタン COP04 静止画プレビュー兼フェードボタン COP05 レンズ交換ボタン COP06
赤目軽減ボタン COP07 シーンセレクトモードボタン COP08
フィルム交換ボタン COP09 動作モード切換スイッチ COP10 銀塩撮影画面サイズ切換スイッチ COP11 ビデオ画面切換スイッチ COP12 プログラムボタン COP13
ズームボタン COP14 絞り開放ボタン COP15 手振れ補正制御ON/OFF兼露出補正ボ
タン COP16 第1液晶ユニットポップアップボタン COP17 フラッシュ強制発光ボタン COP18 メッセージ表示ON/OFFボタン COP19 音量/映像調整ボタン COP20 第2液晶ユニットポップアップボタン COP21 オートリワインドボタン COP22 セルフタイマーボタン F フラッシュアンドライト F01 フラッシュ演算制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 主光学系と、この主光学系を通じて入射
した被写体の光を2方向に分割する光分割器と、この光
分割器によって分割された一方の光を撮像する銀塩写真
撮像部と、前記光分割器によって分割された他方の光を
撮像する電子写真撮像部と、この電子写真撮像部と前記
光分割器間に介在させたリレー光学系とを有し、銀塩写
真方式の全ての撮像フォーマットを含む前記銀塩写真撮
像部の撮像面よりも、前記電子写真撮像部の撮像面が広
い撮像面となるように前記光分割器及びリレー光学系を
構成したことを特徴とする画像撮影装置。 - 【請求項2】 電子式手振れ補正手段が付加され、電子
写真撮像部の撮像面における銀塩写真撮像部の撮像面に
対応するエリアの外側に広がる部分は、前記電子式手振
れ補正手段における補正エリアとして使用される請求項
1の画像撮影装置。 - 【請求項3】 電子写真撮像部による画像をリアルタイ
ムで表示可能にした電気表示素子を有し、電子写真撮像
部の撮像面における銀塩写真撮像部の撮像面に対応する
エリアの外側に広がる部分は、ワイドビューファインダ
ーのエリアとして使用される請求項1の画像撮影装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15468895A JPH099119A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 画像撮影装置 |
| US08/666,653 US20040201764A1 (en) | 1995-06-21 | 1996-06-18 | Dual mode image shooting apparatus with still image and motion video image recording and reproduction |
| DE19624875A DE19624875A1 (de) | 1995-06-21 | 1996-06-21 | Bildaufnahmevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15468895A JPH099119A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 画像撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099119A true JPH099119A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15589762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15468895A Pending JPH099119A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 画像撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099119A (ja) |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP15468895A patent/JPH099119A/ja active Pending
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