JPH099147A - 切替制御回路 - Google Patents
切替制御回路Info
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- JPH099147A JPH099147A JP7153733A JP15373395A JPH099147A JP H099147 A JPH099147 A JP H099147A JP 7153733 A JP7153733 A JP 7153733A JP 15373395 A JP15373395 A JP 15373395A JP H099147 A JPH099147 A JP H099147A
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- switching control
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストローブパルスのパルス幅の変化に起因す
る映像切替器の誤動作を防止する。 【構成】 一方の出力が他方の反転入力に互いに入力さ
れた単安定マルチバイブレータ4及び5を垂直帰線期間
内において動作させる。この出力をカウンタ6でカウン
トし、このカウント6の出力をデコーダ11でデコード
する。デコーダ11のデコード出力に応じてデータDを
ラッチ回路R11〜Rn1に順次ラッチする。このラッ
チ出力でデータ切替器を制御する。 【効果】 ストローブパルスのパルス幅が変化せず、映
像切替器の誤動作を防止できる。
る映像切替器の誤動作を防止する。 【構成】 一方の出力が他方の反転入力に互いに入力さ
れた単安定マルチバイブレータ4及び5を垂直帰線期間
内において動作させる。この出力をカウンタ6でカウン
トし、このカウント6の出力をデコーダ11でデコード
する。デコーダ11のデコード出力に応じてデータDを
ラッチ回路R11〜Rn1に順次ラッチする。このラッ
チ出力でデータ切替器を制御する。 【効果】 ストローブパルスのパルス幅が変化せず、映
像切替器の誤動作を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切替制御回路に関し、特
に映像を垂直帰線期間内に切替える映像切替器を制御す
るデータを出力する切替制御回路に関する。
に映像を垂直帰線期間内に切替える映像切替器を制御す
るデータを出力する切替制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、映像の切替制御はコントローラ
等の外部制御機器に設けられたスイッチの操作によって
行われる。その場合、スイッチの操作に応答してバイナ
リデータが出力され、このバイナリデータが映像切替器
に入力されることによって映像の切替えが行われる。つ
まり、映像切替器に入力されている映像がスイッチ操作
に応じて選択されて出力されるのである。
等の外部制御機器に設けられたスイッチの操作によって
行われる。その場合、スイッチの操作に応答してバイナ
リデータが出力され、このバイナリデータが映像切替器
に入力されることによって映像の切替えが行われる。つ
まり、映像切替器に入力されている映像がスイッチ操作
に応じて選択されて出力されるのである。
【0003】ここで、映像切替器は多数の入力端子を有
するため、その切替制御をするためのバイナリデータの
ビット数も大きい。そのため、コントローラから映像切
替器への信号線数が大になるので、これを防止するため
に1本の信号線でバイナリデータを送る切替制御回路が
用いられることが多い。
するため、その切替制御をするためのバイナリデータの
ビット数も大きい。そのため、コントローラから映像切
替器への信号線数が大になるので、これを防止するため
に1本の信号線でバイナリデータを送る切替制御回路が
用いられることが多い。
【0004】図3は垂直帰線期間内に映像を切替える映
像切替回路を制御する切替制御回路の従来の構成を示す
回路図である。図において従来の切替制御回路は、コン
トローラのスイッチの操作に応答して出力されるバイナ
リデータD1〜Dnに対応して設けられこれらデータD
1〜Dnを入力とするラッチ回路R1〜Rnと、外部映
像同期信号入力端子(EXT SYNC IN)100
に入力された映像同期信号から垂直同期信号を分離する
垂直同期分離器1と、この垂直同期信号を反転入力とす
るモノステーブルマルチバイブレータ(以下、M/Mと
略す)2と、水晶振動子やLC発振回路等で構成された
ストローブパルス(以下、STBと略す)発生器30
と、この出力されるSTBに応じてカウントアップ動作
するカウンタ6とを含んで構成されており、このカウン
ト値が映像切替器内の映像切替回路内のデコーダ(DE
C)11に入力されている。そして、デコーダ11のデ
コード出力はアンドゲート群14内のいずれか1つのア
ンドゲートに入力されるのである。
像切替回路を制御する切替制御回路の従来の構成を示す
回路図である。図において従来の切替制御回路は、コン
トローラのスイッチの操作に応答して出力されるバイナ
リデータD1〜Dnに対応して設けられこれらデータD
1〜Dnを入力とするラッチ回路R1〜Rnと、外部映
像同期信号入力端子(EXT SYNC IN)100
に入力された映像同期信号から垂直同期信号を分離する
垂直同期分離器1と、この垂直同期信号を反転入力とす
るモノステーブルマルチバイブレータ(以下、M/Mと
略す)2と、水晶振動子やLC発振回路等で構成された
ストローブパルス(以下、STBと略す)発生器30
と、この出力されるSTBに応じてカウントアップ動作
するカウンタ6とを含んで構成されており、このカウン
ト値が映像切替器内の映像切替回路内のデコーダ(DE
C)11に入力されている。そして、デコーダ11のデ
コード出力はアンドゲート群14内のいずれか1つのア
ンドゲートに入力されるのである。
【0005】また従来の切替制御回路は、固定値「n−
1」を出力する固定値発生回路と、この固定値「n−
1」とカウンタ6のカウント値とを比較し一致したとき
にカウンタ6のカウント値をクリアする比較器(CM
P)9と、カウンタ6のカウント値をデコードしラッチ
回路R1〜Rnを択一的にイネーブル状態にするための
出力71〜7nを出力するデコーダ7とを含んで構成さ
れている。
1」を出力する固定値発生回路と、この固定値「n−
1」とカウンタ6のカウント値とを比較し一致したとき
にカウンタ6のカウント値をクリアする比較器(CM
P)9と、カウンタ6のカウント値をデコードしラッチ
回路R1〜Rnを択一的にイネーブル状態にするための
出力71〜7nを出力するデコーダ7とを含んで構成さ
れている。
【0006】かかる構成において、M/M2からの出力
がハイレベルの間は、アンドゲート13を介してSTB
発生器30からのSTBが切替制御回路から出力され
る。そして、この出力されたSTBは映像切替回路内の
アンドゲート群14に入力される。上述したように、ア
ンドゲート群14内のいずれか1つのアンドゲートには
デコーダ11のデコード出力が入力されているので、結
局アンドゲートのいずれか1つからラッチ信号が出力さ
れてラッチ回路R11〜Rn1のいずれかに入力され
る。
がハイレベルの間は、アンドゲート13を介してSTB
発生器30からのSTBが切替制御回路から出力され
る。そして、この出力されたSTBは映像切替回路内の
アンドゲート群14に入力される。上述したように、ア
ンドゲート群14内のいずれか1つのアンドゲートには
デコーダ11のデコード出力が入力されているので、結
局アンドゲートのいずれか1つからラッチ信号が出力さ
れてラッチ回路R11〜Rn1のいずれかに入力され
る。
【0007】以上のように、ラッチ回路R11〜Rn1
に順次ラッチ信号が入力されることによって、ラッチ回
路R1〜Rnの出力が1つの信号Dとしてラッチ回路R
11〜Rn1に順次ラッチされることになる。このよう
に順次ラッチを行うことによって、1本の信号線でバイ
ナリデータを送ることができるのである。なお、ラッチ
回路R11〜Rn1へのラッチを行っている間は、ラッ
チ回路R1〜Rnに新たなデータが入力されないよう
に、オアゲート群15でラッチパルスS1〜Snの入力
を禁止している。
に順次ラッチ信号が入力されることによって、ラッチ回
路R1〜Rnの出力が1つの信号Dとしてラッチ回路R
11〜Rn1に順次ラッチされることになる。このよう
に順次ラッチを行うことによって、1本の信号線でバイ
ナリデータを送ることができるのである。なお、ラッチ
回路R11〜Rn1へのラッチを行っている間は、ラッ
チ回路R1〜Rnに新たなデータが入力されないよう
に、オアゲート群15でラッチパルスS1〜Snの入力
を禁止している。
【0008】かかる構成からなる従来の切替制御回路に
ついて図4のタイミングチャートを参照して説明する。
同図にはM/M2の出力Q、STB発生器3の出力、カ
ウンタ6の出力(すなわち、カウント値)、STB及び
比較器9の出力が示されている。
ついて図4のタイミングチャートを参照して説明する。
同図にはM/M2の出力Q、STB発生器3の出力、カ
ウンタ6の出力(すなわち、カウント値)、STB及び
比較器9の出力が示されている。
【0009】まず、この切替制御回路は複数の外部制御
機器より送られてくる切替データD1,D2,・・・,
DnとラッチパルスS1,S2,・・・,Snとによ
り、それぞれの外部制御機器からの切替データをラッチ
回路R1,R2,・・・,Rnに一旦取り込む。
機器より送られてくる切替データD1,D2,・・・,
DnとラッチパルスS1,S2,・・・,Snとによ
り、それぞれの外部制御機器からの切替データをラッチ
回路R1,R2,・・・,Rnに一旦取り込む。
【0010】一方、外部映像同期信号入力端子100に
入力された映像同期信号から垂直同期分離器1で垂直同
期信号を分離し、M/M2で垂直帰線期間中に、予め設
定した切替制御期間にコンデンサC及び抵抗Rで設定し
た時定数の幅のゲートパルスを作る。なおこのゲートパ
ルスの長さは、切替制御回路が切替制御動作を行う期間
を充分包含する幅とし、この期間は切替誤動作防止のた
め外部機器からのラッチパルスをゲートし、ラッチを禁
止する。
入力された映像同期信号から垂直同期分離器1で垂直同
期信号を分離し、M/M2で垂直帰線期間中に、予め設
定した切替制御期間にコンデンサC及び抵抗Rで設定し
た時定数の幅のゲートパルスを作る。なおこのゲートパ
ルスの長さは、切替制御回路が切替制御動作を行う期間
を充分包含する幅とし、この期間は切替誤動作防止のた
め外部機器からのラッチパルスをゲートし、ラッチを禁
止する。
【0011】また、水晶振動子やLC発信回路等で構成
されるSTB発生器3と、STBをカウントするカウン
タ4と、カウンタ出力をデコードするデコーダ5とで、
ラッチ回路R1から順にラッチされたデータの出力イネ
ーブルを制御して、ラッチ回路Rnまで被制御回路であ
る映像切替回路に切替データを送出する。それと同時
に、M/M2で作られたゲートパルスによりゲートされ
たSTB及び現在出力している切替データが映像切替器
出力の何列目の切替データかを示す識別番号Nをも送出
する。カウンタ4の出力は比較器7にて固定値n−1
(nは映像切替器出力列数)と比較され、同じ値になる
とクリアパルスが出力されてカウンタ4のカウント値を
ゼロクリアする(図4の)。
されるSTB発生器3と、STBをカウントするカウン
タ4と、カウンタ出力をデコードするデコーダ5とで、
ラッチ回路R1から順にラッチされたデータの出力イネ
ーブルを制御して、ラッチ回路Rnまで被制御回路であ
る映像切替回路に切替データを送出する。それと同時
に、M/M2で作られたゲートパルスによりゲートされ
たSTB及び現在出力している切替データが映像切替器
出力の何列目の切替データかを示す識別番号Nをも送出
する。カウンタ4の出力は比較器7にて固定値n−1
(nは映像切替器出力列数)と比較され、同じ値になる
とクリアパルスが出力されてカウンタ4のカウント値を
ゼロクリアする(図4の)。
【0012】こうして送出された信号は映像切替回路に
入り、送られてくる識別番号Nをデコーダ8でデコード
してその番号に対応する映像切替器出力列のラッチ用S
TBのゲートだけを開いて(アクティブ状態にして)、
STBを通して切替データを各ラッチ回路R11〜Rn
1にラッチする。
入り、送られてくる識別番号Nをデコーダ8でデコード
してその番号に対応する映像切替器出力列のラッチ用S
TBのゲートだけを開いて(アクティブ状態にして)、
STBを通して切替データを各ラッチ回路R11〜Rn
1にラッチする。
【0013】こうすることで制御回路と被制御回路(映
像切替回路)との間の信号線数を抑えつつ、複数の映像
切替器出力列を高速に切替えることができるのである。
像切替回路)との間の信号線数を抑えつつ、複数の映像
切替器出力列を高速に切替えることができるのである。
【0014】ところで、M/M2のハイレベルの出力が
映像切替回路の制御期間となるが、この期間が非常に長
い場合にはカウント値が一巡してラッチ回路R11〜R
1nに対して複数回ラッチされることになる。この場合
でも、ラッチ回路R1〜Rnの内容がそのままであれば
同じデータがラッチされるので問題はない。
映像切替回路の制御期間となるが、この期間が非常に長
い場合にはカウント値が一巡してラッチ回路R11〜R
1nに対して複数回ラッチされることになる。この場合
でも、ラッチ回路R1〜Rnの内容がそのままであれば
同じデータがラッチされるので問題はない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像切替器の切
替制御回路には、以下のような欠点がある。すなわち、
STB発生器の出力と外部映像同期信号入力端子に入力
される映像同期信号とは互いに非同期で動作するため、
STBをM/Mで設定したゲートパルスでゲートすると
き、アンドゲート13を通過するSTBの最初と最後の
部分のパルス幅が短く制限されてしまう場合がある。か
かる場合、被制御回路(映像切替回路)で切替データを
ラッチし損ねて映像切替器が誤動作する可能性がある。
特に、ゲートを通過するSTBの最後の部分のパルス幅
が極端に短いと、セットアップタイムとの関係で正しく
ラッチされず、映像切替器の誤動作を招く。
替制御回路には、以下のような欠点がある。すなわち、
STB発生器の出力と外部映像同期信号入力端子に入力
される映像同期信号とは互いに非同期で動作するため、
STBをM/Mで設定したゲートパルスでゲートすると
き、アンドゲート13を通過するSTBの最初と最後の
部分のパルス幅が短く制限されてしまう場合がある。か
かる場合、被制御回路(映像切替回路)で切替データを
ラッチし損ねて映像切替器が誤動作する可能性がある。
特に、ゲートを通過するSTBの最後の部分のパルス幅
が極端に短いと、セットアップタイムとの関係で正しく
ラッチされず、映像切替器の誤動作を招く。
【0016】なお、特開昭60―18077号公報はス
キュー歪の除去に関するものであり、上記の欠点を解決
することはできない。また、特開昭62―29394号
公報はモニタテレビの色消え防止に関するものであり、
上記の欠点を解決するとこはできない。
キュー歪の除去に関するものであり、上記の欠点を解決
することはできない。また、特開昭62―29394号
公報はモニタテレビの色消え防止に関するものであり、
上記の欠点を解決するとこはできない。
【0017】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は映像切替器を
誤動作させずに制御することのできる切替制御回路を提
供することである。
るためになされたものであり、その目的は映像切替器を
誤動作させずに制御することのできる切替制御回路を提
供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明による切替制御回
路は、データ切替器を制御するためのデータをラッチ信
号の入力に応答してラッチするラッチ回路群と、このラ
ッチ回路群の各ラッチ回路に対応して設けられアクティ
ブ状態であるとき対応するラッチ回路に前記ラッチ信号
を入力せしめるゲートからなるゲート群とを含む切替制
御回路であって、所定の切替制御期間の開始に応答して
動作開始し一方の出力が他方の反転入力に互いに入力さ
れた第1及び第2の単安定マルチバイブレータを含み、
これら単安定マルチバイブレータの一方の出力に応じて
前記ゲート群のゲートを択一的にアクティブするように
したことを特徴とする。
路は、データ切替器を制御するためのデータをラッチ信
号の入力に応答してラッチするラッチ回路群と、このラ
ッチ回路群の各ラッチ回路に対応して設けられアクティ
ブ状態であるとき対応するラッチ回路に前記ラッチ信号
を入力せしめるゲートからなるゲート群とを含む切替制
御回路であって、所定の切替制御期間の開始に応答して
動作開始し一方の出力が他方の反転入力に互いに入力さ
れた第1及び第2の単安定マルチバイブレータを含み、
これら単安定マルチバイブレータの一方の出力に応じて
前記ゲート群のゲートを択一的にアクティブするように
したことを特徴とする。
【0019】本発明による他の切替制御回路は、所定の
切替制御期間内において発振動作する発振手段と、この
発振出力に応じてカウント動作するカウンタと、このカ
ウンタのカウント出力をデコードするデコーダと、デー
タ切替器を制御するためのデータを前記デコーダのデコ
ード出力に応じて順次ラッチするラッチ回路群とを含む
切替制御回路であって、前記発振手段は一方の出力が他
方の反転入力に互いに入力された第1及び第2の単安定
マルチバイブレータを含むことを特徴とする。
切替制御期間内において発振動作する発振手段と、この
発振出力に応じてカウント動作するカウンタと、このカ
ウンタのカウント出力をデコードするデコーダと、デー
タ切替器を制御するためのデータを前記デコーダのデコ
ード出力に応じて順次ラッチするラッチ回路群とを含む
切替制御回路であって、前記発振手段は一方の出力が他
方の反転入力に互いに入力された第1及び第2の単安定
マルチバイブレータを含むことを特徴とする。
【0020】
【作用】一方の出力が他方の反転入力に互いに入力され
た第1及び第2の単安定マルチバイブレータを垂直帰線
期間内において動作させる。この出力をカウンタでカウ
ントし、このカウント出力をデコーダでデコードする。
デコーダのデコード出力に応じてデータをラッチ回路群
に順次ラッチする。このラッチ出力でデータ切替器を制
御する。
た第1及び第2の単安定マルチバイブレータを垂直帰線
期間内において動作させる。この出力をカウンタでカウ
ントし、このカウント出力をデコーダでデコードする。
デコーダのデコード出力に応じてデータをラッチ回路群
に順次ラッチする。このラッチ出力でデータ切替器を制
御する。
【0021】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0022】図1は本発明による切替制御回路の一実施
例の構成を示すブロック図であり、図3と同等部分は同
一符号により示されている。図において、本発明の一実
施例による切替制御回路が図3の回路と異なる点は、水
晶振動子等を用いずにM/Mを用いてSTBを作ってい
る点である。すなわち、M/M2の出力がハイレベルに
変化したときからカウンタ6のカウント値が「n−1」
になるまで出力がハイレベルになるD型フリップフロッ
プ(以下、D―FFと略す)3を設け、この出力QをM
/M4に入力している。さらに、M/M4の出力はM/
M5の反転入力端子に入力され、M/M5の出力はM/
M4の反転入力端子に入力されている。つまりM/M4
及び5は、一方の出力が他方の反転入力に互いに入力さ
れた構成である。
例の構成を示すブロック図であり、図3と同等部分は同
一符号により示されている。図において、本発明の一実
施例による切替制御回路が図3の回路と異なる点は、水
晶振動子等を用いずにM/Mを用いてSTBを作ってい
る点である。すなわち、M/M2の出力がハイレベルに
変化したときからカウンタ6のカウント値が「n−1」
になるまで出力がハイレベルになるD型フリップフロッ
プ(以下、D―FFと略す)3を設け、この出力QをM
/M4に入力している。さらに、M/M4の出力はM/
M5の反転入力端子に入力され、M/M5の出力はM/
M4の反転入力端子に入力されている。つまりM/M4
及び5は、一方の出力が他方の反転入力に互いに入力さ
れた構成である。
【0023】ここで、M/M4及び5の出力パルス幅は
コンデンサCb及び抵抗Rbによる時定数で決定される
が、本実施例では両M/Mの時定数は同一であるものと
する。この時定数を一致させることによって、両M/M
の出力Qからはパルスデューティ比50[%]のパルス
が出力されることになる。そして、M/M4の出力Qは
インバータ12で反転された後、STBとして出力され
る。
コンデンサCb及び抵抗Rbによる時定数で決定される
が、本実施例では両M/Mの時定数は同一であるものと
する。この時定数を一致させることによって、両M/M
の出力Qからはパルスデューティ比50[%]のパルス
が出力されることになる。そして、M/M4の出力Qは
インバータ12で反転された後、STBとして出力され
る。
【0024】また、コンデンサCc及び抵抗Rcによる
時定数を有するM/M10には比較器9の出力が入力さ
れており、このM/M10の反転出力QでD―FF3が
リセットされる。なお、M/M2の時定数はコンデンサ
Ca及び抵抗Raによって定まる。
時定数を有するM/M10には比較器9の出力が入力さ
れており、このM/M10の反転出力QでD―FF3が
リセットされる。なお、M/M2の時定数はコンデンサ
Ca及び抵抗Raによって定まる。
【0025】次に、かかる構成からなる本実施例の切替
制御回路の動作について図2のタイミングチャートを参
照して説明する。同図にはM/M2の出力Q、D―FF
3の出力Q、M/M4の出力Q、M/M5の出力Q、カ
ウンタ6の出力、比較器9の出力及びM/M10の出力
反転Qが示されている。
制御回路の動作について図2のタイミングチャートを参
照して説明する。同図にはM/M2の出力Q、D―FF
3の出力Q、M/M4の出力Q、M/M5の出力Q、カ
ウンタ6の出力、比較器9の出力及びM/M10の出力
反転Qが示されている。
【0026】まず、外部同期信号入力端子から入力され
る映像同期信号から垂直同期分離器1で垂直同期信号を
分離し、M/M2で垂直帰線期間中に予め設定した切替
制御期間にCa,Raで設定した時定数の幅ゲートパル
スを作る。
る映像同期信号から垂直同期分離器1で垂直同期信号を
分離し、M/M2で垂直帰線期間中に予め設定した切替
制御期間にCa,Raで設定した時定数の幅ゲートパル
スを作る。
【0027】次に、図2のに示されているようにM/
M2の出力の立上がりタイミングでD−FF3の出力が
ハイレベルになる。更にD−FF3の出力Qがハイレベ
ルに立上がるタイミングでM/M4の出力がCb,Rb
による時定数で決められた期間だけハイレベルになる
()。
M2の出力の立上がりタイミングでD−FF3の出力が
ハイレベルになる。更にD−FF3の出力Qがハイレベ
ルに立上がるタイミングでM/M4の出力がCb,Rb
による時定数で決められた期間だけハイレベルになる
()。
【0028】一方、もう一つのM/M5についても時定
数はM/M4と同じに設定されており、M/M4の出力
の立下りをとらえて時定数で決められた期間だけハイレ
ベルになる()。この出力がM/M4に戻り、M/M
5の立下りでM/M4の出力は再びハイレベルになる
()。以上の動作の繰返しでストローブパルスSTB
が生成される。
数はM/M4と同じに設定されており、M/M4の出力
の立下りをとらえて時定数で決められた期間だけハイレ
ベルになる()。この出力がM/M4に戻り、M/M
5の立下りでM/M4の出力は再びハイレベルになる
()。以上の動作の繰返しでストローブパルスSTB
が生成される。
【0029】次に、M/M4の出力をカウンタ6でカウ
ントし、カウンタ6のカウント値をデコーダ7でデコー
ドする。デコードパルス71〜7nは各ラッチ回路R
1,R2,・・・,Rnに接続されており、ラッチ回路
R1から順に出力イネーブル状態を制御し切替データを
出力する。これと同時にM/M4の出力はインバータ1
2で反転されてSTBとして伝送される。このインバー
タ12は、映像切替回路側のラッチタイミングに問題が
なければ入れる必要はない。さらに現在出力している切
替データが映像切替器出力の何列目の切替データかを示
す識別番号Nも送出する。
ントし、カウンタ6のカウント値をデコーダ7でデコー
ドする。デコードパルス71〜7nは各ラッチ回路R
1,R2,・・・,Rnに接続されており、ラッチ回路
R1から順に出力イネーブル状態を制御し切替データを
出力する。これと同時にM/M4の出力はインバータ1
2で反転されてSTBとして伝送される。このインバー
タ12は、映像切替回路側のラッチタイミングに問題が
なければ入れる必要はない。さらに現在出力している切
替データが映像切替器出力の何列目の切替データかを示
す識別番号Nも送出する。
【0030】また、カウンタ6のカウント値は比較器9
に入り、固定値n−1と比較される。比較器9はカウン
ト値がn−1になるとクリアパルスを出力し、次のST
Bでカウンタ6のカウント値をゼロクリアする(,
)。更に、このクリアパルスの立上がりをとらえてM
/M10がローレベルのパルスを出力し()、これが
D−FF3のリセット入力に入り、D−FF3の出力は
ローレベルになる()。これにより、M/M4及びM
/M5の動作がローレベルで固定となり、STBもロー
レベル固定でストップする。
に入り、固定値n−1と比較される。比較器9はカウン
ト値がn−1になるとクリアパルスを出力し、次のST
Bでカウンタ6のカウント値をゼロクリアする(,
)。更に、このクリアパルスの立上がりをとらえてM
/M10がローレベルのパルスを出力し()、これが
D−FF3のリセット入力に入り、D−FF3の出力は
ローレベルになる()。これにより、M/M4及びM
/M5の動作がローレベルで固定となり、STBもロー
レベル固定でストップする。
【0031】この後、垂直同期信号が再び検出されると
M/M2が動作し、前述した一連の切替制御動作が行わ
れる。
M/M2が動作し、前述した一連の切替制御動作が行わ
れる。
【0032】なお、本例では切替器において切替えるデ
ータが映像信号である場合について説明したが、これに
限らず各種のデータを切替える場合に本発明が適用でき
ることは明らかである。
ータが映像信号である場合について説明したが、これに
限らず各種のデータを切替える場合に本発明が適用でき
ることは明らかである。
【0033】また、本実施例ではM/M4及び5の時定
数を同一にしてSTBのパルスデューティ比を50
[%]にしているが、これはラッチを行う際のマージン
を最大にするためである。したがって、カウント値等が
安定していれば問題はなく、時定数を異なるものとし、
STBのパルスデューティ比を50[%]でないものに
しても良い。
数を同一にしてSTBのパルスデューティ比を50
[%]にしているが、これはラッチを行う際のマージン
を最大にするためである。したがって、カウント値等が
安定していれば問題はなく、時定数を異なるものとし、
STBのパルスデューティ比を50[%]でないものに
しても良い。
【0034】さらにまた、本実施例ではカウンタのカウ
ント値が一巡したときにM/M4及び5の動作を停止さ
せているため、データは各ラッチ回路に夫々一度だけラ
ッチされるのでラッチ完了までの時間が短いという効果
がある。
ント値が一巡したときにM/M4及び5の動作を停止さ
せているため、データは各ラッチ回路に夫々一度だけラ
ッチされるのでラッチ完了までの時間が短いという効果
がある。
【0035】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
態様をとりうる。
【0036】(1) 前記データは映像データであり、
前記切替制御期間は前記映像データの垂直帰線期間であ
ることを特徴とする請求項4記載の切替制御回路。
前記切替制御期間は前記映像データの垂直帰線期間であ
ることを特徴とする請求項4記載の切替制御回路。
【0037】(2) 前記第1及び第2の単安定マルチ
バイブレータは、時定数が略同一であることを特徴とす
る請求項4記載の切替制御回路。
バイブレータは、時定数が略同一であることを特徴とす
る請求項4記載の切替制御回路。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一方の出
力が他方の反転入力に互いに入力された2つの単安定マ
ルチバイブレータを垂直帰線期間内において動作させ、
ラッチ回路にデータをラッチすることにより、STBの
パルス幅が変化することはなく、映像切替器の誤動作を
防止することができるという効果がある。
力が他方の反転入力に互いに入力された2つの単安定マ
ルチバイブレータを垂直帰線期間内において動作させ、
ラッチ回路にデータをラッチすることにより、STBの
パルス幅が変化することはなく、映像切替器の誤動作を
防止することができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例による切替制御回路の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の切替制御回路の動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図3】従来の切替制御回路の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】図3の切替制御回路の動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
1 垂直同期分離器 2、4、5、10 モノステーブルマルチバイブレータ 3 D型フリップフロップ 6 カウンタ 7、11 デコーダ 9 コンパレータ R1〜Rn、R11〜Rn1 ラッチ回路
Claims (4)
- 【請求項1】 データ切替器を制御するためのデータを
ラッチ信号の入力に応答してラッチするラッチ回路群
と、このラッチ回路群の各ラッチ回路に対応して設けら
れアクティブ状態であるとき対応するラッチ回路に前記
ラッチ信号を入力せしめるゲートからなるゲート群とを
含む切替制御回路であって、所定の切替制御期間の開始
に応答して動作開始し一方の出力が他方の反転入力に互
いに入力された第1及び第2の単安定マルチバイブレー
タを含み、これら単安定マルチバイブレータの一方の出
力に応じて前記ゲート群のゲートを択一的にアクティブ
するようにしたことを特徴とする切替制御回路。 - 【請求項2】 前記データは映像データであり、前記切
替制御期間は前記映像データの垂直帰線期間であること
を特徴とする請求項1記載の切替制御回路。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の単安定マルチバイブ
レータは、時定数が略同一であることを特徴とする請求
項1又は2記載の切替制御回路。 - 【請求項4】 所定の切替制御期間内において発振動作
する発振手段と、この発振出力に応じてカウント動作す
るカウンタと、このカウンタのカウント出力をデコード
するデコーダと、データ切替器を制御するためのデータ
を前記デコーダのデコード出力に応じて順次ラッチする
ラッチ回路群とを含む切替制御回路であって、前記発振
手段は一方の出力が他方の反転入力に互いに入力された
第1及び第2の単安定マルチバイブレータを含むことを
特徴とする切替制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153733A JPH099147A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 切替制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153733A JPH099147A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 切替制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099147A true JPH099147A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15568915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153733A Pending JPH099147A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 切替制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099147A (ja) |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7153733A patent/JPH099147A/ja active Pending
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