JPH0991522A - 自動販売機の商品搬送装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬送装置Info
- Publication number
- JPH0991522A JPH0991522A JP24260695A JP24260695A JPH0991522A JP H0991522 A JPH0991522 A JP H0991522A JP 24260695 A JP24260695 A JP 24260695A JP 24260695 A JP24260695 A JP 24260695A JP H0991522 A JPH0991522 A JP H0991522A
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- JP
- Japan
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- product
- door
- passing
- heat
- vending machine
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 いたずらされたり、故障したりすることを最
小限に抑えることができるとともに、自動販売機の故障
という誤解を招くことのない自動販売機の商品搬送装置
を提供する。 【解決手段】 商品通過用断熱扉10の開閉状態を検知
する光センサ16により商品通過用断熱扉10が開状態
であることを検知した際に搬送コンベア6を停止させ
る。これにより、人が盗難などを目的として取出口5の
扉11だけでなく商品通過用断熱扉10も開けて商品取
出口5よりさらに奥に手を突っ込もうとした際でも、搬
送コンベア6より手を巻き込んだりすることを防止でき
ながら、故障して販売動作が停止されたりすることを最
小限に抑えることができる。
小限に抑えることができるとともに、自動販売機の故障
という誤解を招くことのない自動販売機の商品搬送装置
を提供する。 【解決手段】 商品通過用断熱扉10の開閉状態を検知
する光センサ16により商品通過用断熱扉10が開状態
であることを検知した際に搬送コンベア6を停止させ
る。これにより、人が盗難などを目的として取出口5の
扉11だけでなく商品通過用断熱扉10も開けて商品取
出口5よりさらに奥に手を突っ込もうとした際でも、搬
送コンベア6より手を巻き込んだりすることを防止でき
ながら、故障して販売動作が停止されたりすることを最
小限に抑えることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の商品
搬送装置、特に搬送コンベアなどの駆動搬送手段により
商品を搬送する商品搬送装置に関する。
搬送装置、特に搬送コンベアなどの駆動搬送手段により
商品を搬送する商品搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品を収納するストッカ部が前後方向に
複数列設けられている自動販売機においては、ストッカ
部の下方に搬送コンベアを配設して、ストッカ部の下端
部より払い出された商品を前記搬送コンベアにより商品
取出口側に向けて搬送するものがある。
複数列設けられている自動販売機においては、ストッカ
部の下方に搬送コンベアを配設して、ストッカ部の下端
部より払い出された商品を前記搬送コンベアにより商品
取出口側に向けて搬送するものがある。
【0003】図4〜図6はこの種の自動販売機を示すも
ので、1は前面扉2を開閉自在に支持している自動販売
機本体である。この自動販売機本体1内には、商品aを
上下に積み重ねて収納して下端の商品を払い出すストッ
カ部3が前後方向に複数並設されているとともに、これ
ら複数のストッカ部3によりなるストッカ群4が左右に
複数列設けられている。また、自動販売機本体1内のス
トッカ群4の下方に、前後方向に沿うように搬送コンベ
ア6が配設され、ストッカ部3より払い出された商品a
が、所定時間(例えば5秒間)駆動される搬送コンベア
6にて前方に搬送されるようになっている。
ので、1は前面扉2を開閉自在に支持している自動販売
機本体である。この自動販売機本体1内には、商品aを
上下に積み重ねて収納して下端の商品を払い出すストッ
カ部3が前後方向に複数並設されているとともに、これ
ら複数のストッカ部3によりなるストッカ群4が左右に
複数列設けられている。また、自動販売機本体1内のス
トッカ群4の下方に、前後方向に沿うように搬送コンベ
ア6が配設され、ストッカ部3より払い出された商品a
が、所定時間(例えば5秒間)駆動される搬送コンベア
6にて前方に搬送されるようになっている。
【0004】商品aが紙パック式飲料や缶飲料などであ
る場合には商品aを調温(冷却または加熱)した状態で
販売するため、自動販売機本体1内には断熱構造の内箱
7が設けられるとともに、調温される領域を左右(自動
販売機本体1幅方向)に対して仕切る断熱仕切壁8(図
6参照)が設けられたものもあり、この断熱仕切壁8で
仕切られた内箱7内にストッカ群4や搬送コンベア6が
それぞれ配設されている。
る場合には商品aを調温(冷却または加熱)した状態で
販売するため、自動販売機本体1内には断熱構造の内箱
7が設けられるとともに、調温される領域を左右(自動
販売機本体1幅方向)に対して仕切る断熱仕切壁8(図
6参照)が設けられたものもあり、この断熱仕切壁8で
仕切られた内箱7内にストッカ群4や搬送コンベア6が
それぞれ配設されている。
【0005】内箱7の前面開口部は内扉9にて開閉自在
とされ、内扉9の下部には各調温領域毎に商品通過用開
口部としての内扉開口部9aが設けられている。そし
て、この内扉開口部9aの上方位置に軸支されて前方に
揺動自在とされた商品通過用断熱扉10により内扉開口
部9aが閉鎖されて、内箱7内が良好に断熱保温される
ようになっている。
とされ、内扉9の下部には各調温領域毎に商品通過用開
口部としての内扉開口部9aが設けられている。そし
て、この内扉開口部9aの上方位置に軸支されて前方に
揺動自在とされた商品通過用断熱扉10により内扉開口
部9aが閉鎖されて、内箱7内が良好に断熱保温される
ようになっている。
【0006】商品aがストッカ部3の下端部より払い出
されると、この商品aが搬送コンベア6により前方に搬
送されて内扉開口部9aを通して前方に送り出され、前
面扉2の下部に1箇所だけ設けられた商品取出口5に払
い出されるようになっている。なお、11は前面扉2に
おける商品取出口5の前方に開閉自在に設けられた取出
口扉で、購買客はこの取出口扉11を開けて商品取出口
5の商品aを取り出すようになっている。また、12は
内扉開口部9aを通して送り出された商品aを商品取出
口5に導く傾斜板で(図6参照)、各内扉開口部9aよ
り送り出された商品aがこの傾斜板12で商品取出口5
に集められるようになっている。
されると、この商品aが搬送コンベア6により前方に搬
送されて内扉開口部9aを通して前方に送り出され、前
面扉2の下部に1箇所だけ設けられた商品取出口5に払
い出されるようになっている。なお、11は前面扉2に
おける商品取出口5の前方に開閉自在に設けられた取出
口扉で、購買客はこの取出口扉11を開けて商品取出口
5の商品aを取り出すようになっている。また、12は
内扉開口部9aを通して送り出された商品aを商品取出
口5に導く傾斜板で(図6参照)、各内扉開口部9aよ
り送り出された商品aがこの傾斜板12で商品取出口5
に集められるようになっている。
【0007】このように、搬送コンベア6にて商品aを
搬送するものでは、人が盗難などを目的として取出口扉
11だけでなく商品通過用断熱扉10も開けて商品取出
口5よりさらに奥に手を突っ込もうとした際に搬送コン
ベア6が駆動されると、搬送コンベア6にて手を巻き込
んでしまうおそれがある。
搬送するものでは、人が盗難などを目的として取出口扉
11だけでなく商品通過用断熱扉10も開けて商品取出
口5よりさらに奥に手を突っ込もうとした際に搬送コン
ベア6が駆動されると、搬送コンベア6にて手を巻き込
んでしまうおそれがある。
【0008】したがって、このようなことを回避すべ
く、この種の従来の自動販売機においては、取出口扉1
1の開状態を検知して、搬送コンベア6が駆動されてい
る途中で取出口扉11が開けられると、搬送コンベア6
を停止させるようになっている。なお、取出口扉11の
開状態を検知する手段としては、取出口扉11の端部よ
り後方に突出する部分に磁石13を取り付けるととも
に、磁力によりON,OFFされるリードスイッチ14
を前面扉2における商品取出口5の近傍箇所に配設した
りしていた。
く、この種の従来の自動販売機においては、取出口扉1
1の開状態を検知して、搬送コンベア6が駆動されてい
る途中で取出口扉11が開けられると、搬送コンベア6
を停止させるようになっている。なお、取出口扉11の
開状態を検知する手段としては、取出口扉11の端部よ
り後方に突出する部分に磁石13を取り付けるととも
に、磁力によりON,OFFされるリードスイッチ14
を前面扉2における商品取出口5の近傍箇所に配設した
りしていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の自動販売機においては、取出口扉11の開状態
を検知して搬送コンベア6を停止させる構成であるた
め、取出口扉11およびこの近傍箇所に配設される取出
口扉11の開閉状態検知手段がいたずらされたり、故障
したり、故障したと誤解されたりすることが多かった。
来構成の自動販売機においては、取出口扉11の開状態
を検知して搬送コンベア6を停止させる構成であるた
め、取出口扉11およびこの近傍箇所に配設される取出
口扉11の開閉状態検知手段がいたずらされたり、故障
したり、故障したと誤解されたりすることが多かった。
【0010】つまり、外部に露出している取出口扉11
に磁石13を取り付けているため、この磁石13に金属
片などが付着してリードスイッチ14まで届く磁力が弱
くなったり、磁石13自体がいたずらによりはぎ取られ
たりして、リードスイッチ14により取出口扉11の閉
状態を検知できなくなることがあり、この場合、たとえ
ば所定時間以上取出口扉11の閉状態を検知できなくな
った場合には、図示しない制御手段により販売を中止す
るように制御しており、その結果、販売数の減少を招い
ていた。
に磁石13を取り付けているため、この磁石13に金属
片などが付着してリードスイッチ14まで届く磁力が弱
くなったり、磁石13自体がいたずらによりはぎ取られ
たりして、リードスイッチ14により取出口扉11の閉
状態を検知できなくなることがあり、この場合、たとえ
ば所定時間以上取出口扉11の閉状態を検知できなくな
った場合には、図示しない制御手段により販売を中止す
るように制御しており、その結果、販売数の減少を招い
ていた。
【0011】また、商品aが商品取出口5に払い出され
る前に、取出口扉11を開けて待つ人もおり、この場合
には、搬送コンベア6が停止されて商品aが搬送されな
いため、自動販売機が故障したという誤解を招くおそれ
がある。
る前に、取出口扉11を開けて待つ人もおり、この場合
には、搬送コンベア6が停止されて商品aが搬送されな
いため、自動販売機が故障したという誤解を招くおそれ
がある。
【0012】本発明は上記問題を解決するもので、いた
ずらされたり、故障したりすることを最小限に抑えるこ
とができるとともに、自動販売機の故障という誤解を招
くことのない自動販売機の商品搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
ずらされたり、故障したりすることを最小限に抑えるこ
とができるとともに、自動販売機の故障という誤解を招
くことのない自動販売機の商品搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、断熱内扉が設けられている断熱構造の内箱
内に、商品を収納するストッカ部と、ストッカ部から払
い出された商品を商品取出口に連通する断熱内扉の商品
通過用開口部に向けて搬送する搬送コンベアなどの駆動
搬送手段とが備えられ、前記商品通過用開口部に商品通
過用断熱扉が開閉自在に設けられている自動販売機にお
いて、商品通過用断熱扉の開閉状態を検知する断熱扉状
態検知手段を設け、この断熱扉状態検知手段により商品
通過用断熱扉が開状態であることを検知した際に駆動搬
送手段を停止させる制御手段を設けたものである。
に本発明は、断熱内扉が設けられている断熱構造の内箱
内に、商品を収納するストッカ部と、ストッカ部から払
い出された商品を商品取出口に連通する断熱内扉の商品
通過用開口部に向けて搬送する搬送コンベアなどの駆動
搬送手段とが備えられ、前記商品通過用開口部に商品通
過用断熱扉が開閉自在に設けられている自動販売機にお
いて、商品通過用断熱扉の開閉状態を検知する断熱扉状
態検知手段を設け、この断熱扉状態検知手段により商品
通過用断熱扉が開状態であることを検知した際に駆動搬
送手段を停止させる制御手段を設けたものである。
【0014】さらに、制御手段は、ストッカ部において
払出処理を行わせた後の所定時間以内に断熱扉状態検知
手段にて商品通過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換
わったことを検知した際には、駆動搬送手段による搬送
処理が終了したものとみなして、この後、商品通過用断
熱扉が閉状態となった場合でも駆動搬送手段による搬送
動作を行わせないように制御するものである。
払出処理を行わせた後の所定時間以内に断熱扉状態検知
手段にて商品通過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換
わったことを検知した際には、駆動搬送手段による搬送
処理が終了したものとみなして、この後、商品通過用断
熱扉が閉状態となった場合でも駆動搬送手段による搬送
動作を行わせないように制御するものである。
【0015】上記構成によれば、人が盗難などを目的と
して取出口の扉だけでなく商品通過用断熱扉も開けて商
品取出口よりさらに奥に手を突っ込もうとした際には断
熱扉状態検知手段により商品通過用断熱扉が開状態であ
ることが検知され、駆動搬送手段が停止される。この場
合に、断熱扉状態検知手段を外部に露出させることなく
配置できるため、いたずらされたり、外部から金属片な
どの異物が付着したりすることが最小限に抑えられ、ま
た、商品取出口の扉が開けられても、通常どおり商品が
払い出されるため、故障などと誤解されることもない。
して取出口の扉だけでなく商品通過用断熱扉も開けて商
品取出口よりさらに奥に手を突っ込もうとした際には断
熱扉状態検知手段により商品通過用断熱扉が開状態であ
ることが検知され、駆動搬送手段が停止される。この場
合に、断熱扉状態検知手段を外部に露出させることなく
配置できるため、いたずらされたり、外部から金属片な
どの異物が付着したりすることが最小限に抑えられ、ま
た、商品取出口の扉が開けられても、通常どおり商品が
払い出されるため、故障などと誤解されることもない。
【0016】また、ストッカ部において払出処理を行わ
せた後の所定時間以内に断熱扉状態検知手段にて商品通
過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換わったことを検
知した際には、駆動搬送手段による搬送処理が終了した
ものとみなして、この後、閉状態となった場合でも駆動
搬送手段による搬送動作を行わせないように制御手段に
て制御することにより、駆動搬送手段の駆動時間を短縮
することができる。
せた後の所定時間以内に断熱扉状態検知手段にて商品通
過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換わったことを検
知した際には、駆動搬送手段による搬送処理が終了した
ものとみなして、この後、閉状態となった場合でも駆動
搬送手段による搬送動作を行わせないように制御手段に
て制御することにより、駆動搬送手段の駆動時間を短縮
することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。なお、従来の自動販売機と同機能の
ものには同符号を付してその説明は省略する。
に基づき説明する。なお、従来の自動販売機と同機能の
ものには同符号を付してその説明は省略する。
【0018】図1〜図3に示すように、この自動販売機
においては、商品通過用断熱扉10の開閉状態を検知す
る断熱扉状態検知手段として、各商品通過用断熱扉10
の一側端下部に後方にむけて突出する突片10aが設け
られているとともに、内扉9における内扉開口部9aの
近傍には光センサ16が配設されている。そして、商品
通過用断熱扉10が閉じられた際に光センサ16の透過
光が突片10aにて遮られることにより、商品通過用断
熱扉10の開閉状態を検知するようになっている。ま
た、図示しない制御手段にて、光センサ16で商品通過
用断熱扉10が開状態であることを検知した際には、駆
動搬送手段としての搬送コンベア6を停止させるように
なっている。さらに、制御手段は、ストッカ部3におい
て払出処理を行わせた後の所定時間(例えば5秒)以内
に光センサ16にて商品通過用断熱扉10が閉状態から
開状態に切り換わったことを検知した際には、搬送コン
ベア6による搬送処理が終了したものとみなして、この
後、商品通過用断熱扉10が閉状態となった場合でも搬
送コンベア6を駆動させないように制御する。
においては、商品通過用断熱扉10の開閉状態を検知す
る断熱扉状態検知手段として、各商品通過用断熱扉10
の一側端下部に後方にむけて突出する突片10aが設け
られているとともに、内扉9における内扉開口部9aの
近傍には光センサ16が配設されている。そして、商品
通過用断熱扉10が閉じられた際に光センサ16の透過
光が突片10aにて遮られることにより、商品通過用断
熱扉10の開閉状態を検知するようになっている。ま
た、図示しない制御手段にて、光センサ16で商品通過
用断熱扉10が開状態であることを検知した際には、駆
動搬送手段としての搬送コンベア6を停止させるように
なっている。さらに、制御手段は、ストッカ部3におい
て払出処理を行わせた後の所定時間(例えば5秒)以内
に光センサ16にて商品通過用断熱扉10が閉状態から
開状態に切り換わったことを検知した際には、搬送コン
ベア6による搬送処理が終了したものとみなして、この
後、商品通過用断熱扉10が閉状態となった場合でも搬
送コンベア6を駆動させないように制御する。
【0019】上記構成において、人が盗難などを目的と
して取出口扉11だけでなく商品通過用断熱扉10も開
けて商品取出口5よりさらに奥に手を突っ込もうとした
際には光センサ16により商品通過用断熱扉10が開状
態であることが検知され、搬送コンベア6が停止される
ため、搬送コンベア6により手が巻き込まれたりするこ
とを防止することができる。
して取出口扉11だけでなく商品通過用断熱扉10も開
けて商品取出口5よりさらに奥に手を突っ込もうとした
際には光センサ16により商品通過用断熱扉10が開状
態であることが検知され、搬送コンベア6が停止される
ため、搬送コンベア6により手が巻き込まれたりするこ
とを防止することができる。
【0020】この場合に、光センサ16や突片10aか
らなる断熱扉状態検知手段は外部に露出して設けられて
いないため、いたずらされたり、外部から異物が付着し
たりすることは最小限に抑えられ、従来のように誤動作
によって販売を中止して販売数が減少したりすることは
防止される。また、商品aが払い出される際に取出口扉
11が開けられても、通常どおり商品が払い出されるた
め、故障などと誤解されることもない。
らなる断熱扉状態検知手段は外部に露出して設けられて
いないため、いたずらされたり、外部から異物が付着し
たりすることは最小限に抑えられ、従来のように誤動作
によって販売を中止して販売数が減少したりすることは
防止される。また、商品aが払い出される際に取出口扉
11が開けられても、通常どおり商品が払い出されるた
め、故障などと誤解されることもない。
【0021】また、光センサ16が万一故障した場合で
も、故障していない側のストッカ部3の販売は通常通り
行うことができる。また、ストッカ部3において払出処
理を行わせた後の所定時間、例えば5秒以内に光センサ
16にて商品通過用断熱扉10が閉状態から開状態に切
り換わったことを検知した際には、搬送コンベア6の搬
送動作が行われないため、搬送コンベア6の駆動時間を
短縮することができ、ひいては販売動作時間を短縮でき
て、稼働率が向上するとともに、駆動による騒音の発生
時間を短縮できて静音化できる。
も、故障していない側のストッカ部3の販売は通常通り
行うことができる。また、ストッカ部3において払出処
理を行わせた後の所定時間、例えば5秒以内に光センサ
16にて商品通過用断熱扉10が閉状態から開状態に切
り換わったことを検知した際には、搬送コンベア6の搬
送動作が行われないため、搬送コンベア6の駆動時間を
短縮することができ、ひいては販売動作時間を短縮でき
て、稼働率が向上するとともに、駆動による騒音の発生
時間を短縮できて静音化できる。
【0022】なお、上記実施の形態においては、断熱扉
状態検知手段として光センサ16や突片10aを用いた
場合を述べたが、この代わりに、磁石やリードスイッ
チ、またはその他のものを用いてもよい。また、搬送コ
ンベア6としてはベルト式のものや、バーコンベアなど
を用いればよいが、これに限るものではなく、搬送コン
ベア以外の駆動搬送手段を用いた場合でも適用できるこ
とは申すまでもない。
状態検知手段として光センサ16や突片10aを用いた
場合を述べたが、この代わりに、磁石やリードスイッ
チ、またはその他のものを用いてもよい。また、搬送コ
ンベア6としてはベルト式のものや、バーコンベアなど
を用いればよいが、これに限るものではなく、搬送コン
ベア以外の駆動搬送手段を用いた場合でも適用できるこ
とは申すまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商品通過
用断熱扉の開閉状態を検知する断熱扉状態検知手段によ
り商品通過用断熱扉が開状態であることを検知した際に
駆動搬送手段を停止させることにより、人が盗難などを
目的として取出口の扉だけでなく商品通過用断熱扉も開
けて商品取出口よりさらに奥に手を突っ込もうとした際
でも、駆動搬送手段により手を巻き込んだりすることを
防止できながら、故障して販売動作が停止されたりする
ことを最小限に抑えることができるとともに、商品が払
い出される際に取出口扉が開けられても、通常どおり商
品が払い出されるため、故障などと誤解されることもな
い。
用断熱扉の開閉状態を検知する断熱扉状態検知手段によ
り商品通過用断熱扉が開状態であることを検知した際に
駆動搬送手段を停止させることにより、人が盗難などを
目的として取出口の扉だけでなく商品通過用断熱扉も開
けて商品取出口よりさらに奥に手を突っ込もうとした際
でも、駆動搬送手段により手を巻き込んだりすることを
防止できながら、故障して販売動作が停止されたりする
ことを最小限に抑えることができるとともに、商品が払
い出される際に取出口扉が開けられても、通常どおり商
品が払い出されるため、故障などと誤解されることもな
い。
【0024】また、ストッカ部において払出処理を行わ
せた後の所定時間以内に断熱扉状態検知手段にて商品通
過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換わったことを検
知した際には、駆動搬送手段による搬送処理が終了した
ものとみなして、この後、商品通過用断熱扉が閉状態と
なった場合でも駆動搬送手段による搬送動作を行わせな
いように制御することにより、駆動搬送手段の駆動時間
を短縮することができ、ひいては販売動作時間を短縮で
きて、稼働率が向上するとともに、駆動による騒音の発
生時間を短縮できて静音化できる。
せた後の所定時間以内に断熱扉状態検知手段にて商品通
過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換わったことを検
知した際には、駆動搬送手段による搬送処理が終了した
ものとみなして、この後、商品通過用断熱扉が閉状態と
なった場合でも駆動搬送手段による搬送動作を行わせな
いように制御することにより、駆動搬送手段の駆動時間
を短縮することができ、ひいては販売動作時間を短縮で
きて、稼働率が向上するとともに、駆動による騒音の発
生時間を短縮できて静音化できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動販売機の側面
断面図である。
断面図である。
【図2】同自動販売機の商品通過用断熱扉およびその近
傍の斜視図である。
傍の斜視図である。
【図3】同自動販売機の商品通過用断熱扉およびその近
傍の正面図である。
傍の正面図である。
【図4】従来の自動販売機の側面断面図である。
【図5】同従来の自動販売機の商品通過用断熱扉および
その近傍の斜視図である。
その近傍の斜視図である。
【図6】同従来の自動販売機の商品通過用断熱扉および
その近傍の正面図である。
その近傍の正面図である。
1 自動販売機本体 2 前面扉 3 ストッカ部 5 商品取出口 6 搬送コンベア(駆動搬送手段) 7 内箱 9 内扉 9a 内扉開口部(商品通過用開口部) 10 商品通過用断熱扉 10a 突片(断熱扉状態検知手段) 11 取出口扉 16 光センサ(断熱扉状態検知手段) a 商品
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱内扉が設けられている断熱構造の内
箱内に、商品を収納するストッカ部と、ストッカ部から
払い出された商品を商品取出口に連通する断熱内扉の商
品通過用開口部に向けて搬送する駆動搬送手段とが備え
られ、前記商品通過用開口部に商品通過用断熱扉が開閉
自在に設けられている自動販売機において、商品通過用
断熱扉の開閉状態を検知する断熱扉状態検知手段を設
け、この断熱扉状態検知手段により商品通過用断熱扉が
開状態であることを検知した際に駆動搬送手段を停止さ
せる制御手段を設けた自動販売機の商品搬送装置。 - 【請求項2】 制御手段は、ストッカ部において払出処
理を行わせた後の所定時間以内に断熱扉状態検知手段に
て商品通過用断熱扉が閉状態から開状態に切り換わった
ことを検知した際には、駆動搬送手段による搬送処理が
終了したものとみなして、この後、商品通過用断熱扉が
閉状態となった場合でも駆動搬送手段による搬送動作を
行わせないように制御する請求項1記載の自動販売機の
商品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24260695A JPH0991522A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 自動販売機の商品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24260695A JPH0991522A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 自動販売機の商品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991522A true JPH0991522A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17091557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24260695A Pending JPH0991522A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 自動販売機の商品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007041746A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機の制御装置 |
| JP2010239656A (ja) * | 2010-06-11 | 2010-10-21 | Hitachi Ltd | 受信装置及び受信方法 |
| CN104424703A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 富士电机株式会社 | 自动售货机 |
| CN111653035A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-09-11 | 新石器慧通(北京)科技有限公司 | 无人售卖柜及无人车 |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP24260695A patent/JPH0991522A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007041746A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機の制御装置 |
| JP2010239656A (ja) * | 2010-06-11 | 2010-10-21 | Hitachi Ltd | 受信装置及び受信方法 |
| CN104424703A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 富士电机株式会社 | 自动售货机 |
| CN111653035A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-09-11 | 新石器慧通(北京)科技有限公司 | 无人售卖柜及无人车 |
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