JPH0991877A - 信号再生回路 - Google Patents
信号再生回路Info
- Publication number
- JPH0991877A JPH0991877A JP26924795A JP26924795A JPH0991877A JP H0991877 A JPH0991877 A JP H0991877A JP 26924795 A JP26924795 A JP 26924795A JP 26924795 A JP26924795 A JP 26924795A JP H0991877 A JPH0991877 A JP H0991877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- comparator
- pass filter
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクの信号再生回路に適用して好適な
整形回路を提供する。 【解決手段】 アイパターンとなった再生RF信号とア
イパターンの中心を検出するしきい値信号とを入力し、
しきい値信号と再生RF信号とを比較するコンパレータ
12と、コンパレータ12のしきい値入力端へコンパレ
ータの出力をフィードバックするフィードバックループ
に設けたローパスフィルタ14と、ローパスフィルタ1
4の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回路
16とを備える。ローパスフィルタ14のカットオフ周
波数を高く設定し、ISO規格連続サーボ・トラッキン
グ方式のセクタ・フォーマットにおけるVFO領域の時
間帯にて、セクタ毎にスイッチ17をオンしてフィード
バックループを閉じてローパスフィルタ14のしきい値
出力を急速に収束させ、その後スイッチ17をオフして
しきい値をホールドして滑らかなしきい値とする。
整形回路を提供する。 【解決手段】 アイパターンとなった再生RF信号とア
イパターンの中心を検出するしきい値信号とを入力し、
しきい値信号と再生RF信号とを比較するコンパレータ
12と、コンパレータ12のしきい値入力端へコンパレ
ータの出力をフィードバックするフィードバックループ
に設けたローパスフィルタ14と、ローパスフィルタ1
4の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回路
16とを備える。ローパスフィルタ14のカットオフ周
波数を高く設定し、ISO規格連続サーボ・トラッキン
グ方式のセクタ・フォーマットにおけるVFO領域の時
間帯にて、セクタ毎にスイッチ17をオンしてフィード
バックループを閉じてローパスフィルタ14のしきい値
出力を急速に収束させ、その後スイッチ17をオフして
しきい値をホールドして滑らかなしきい値とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号再生回路、特に光
ディスクの信号再生回路に適用して好適な波形整形回路
に関する。
ディスクの信号再生回路に適用して好適な波形整形回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク、例えば光磁気ディスクへの
データの記録は、レーザビームを照射して行う熱記録で
あるため、周囲温度や記録パワーのばらつき、ディスク
の感度むらなどにより、記録磁区形状が変化する。この
記録磁区形状の変化により、再生RF信号のアイパター
ンのアイの中心が振幅の中心にならずに上下にずれを生
じ、このアイの中心のずれにより再生信号のエラーレー
トが悪化する。
データの記録は、レーザビームを照射して行う熱記録で
あるため、周囲温度や記録パワーのばらつき、ディスク
の感度むらなどにより、記録磁区形状が変化する。この
記録磁区形状の変化により、再生RF信号のアイパター
ンのアイの中心が振幅の中心にならずに上下にずれを生
じ、このアイの中心のずれにより再生信号のエラーレー
トが悪化する。
【0003】さらに、再生RF信号には光ディスクの反
射率変動、フォーカスのずれ、レーザビームのトラック
中心からのずれによっても低周波成分に変動を生じる。
射率変動、フォーカスのずれ、レーザビームのトラック
中心からのずれによっても低周波成分に変動を生じる。
【0004】以下、前記問題点を光ディスクの再生信号
処理系ブロック回路に基づいて説明する。図4には光デ
ィスクの一般的な再生信号処理系のブロック回路を示し
ている。図4において、光ピックアップ1のフォトダイ
オードPDにて検出された信号を再生増幅回路2にて増
幅し、その再生出力を波形等化器3へ入力する。前記波
形等化器3にて修正された再生RF信号は、図2に示す
ようなRFアイパターン(以下、アイパターンとい
う。)となっている。
処理系ブロック回路に基づいて説明する。図4には光デ
ィスクの一般的な再生信号処理系のブロック回路を示し
ている。図4において、光ピックアップ1のフォトダイ
オードPDにて検出された信号を再生増幅回路2にて増
幅し、その再生出力を波形等化器3へ入力する。前記波
形等化器3にて修正された再生RF信号は、図2に示す
ようなRFアイパターン(以下、アイパターンとい
う。)となっている。
【0005】前記波形等化器3にて修正された再生RF
信号は、整形器4にて2値信号に整形され、信号の有無
を表すパルス信号に変換される。該整形器4にて整形さ
れたパルス信号を同期信号発生器を構成するPLL回路
5の位相比較器6及び弁別器9に入力する。前記位相比
較器6の誤差信号はローパスフィルタ(LPF)7を通
してVCO8に供給される。該VCO8は前記パルス信
号の基本周期に同期した同期信号を発生し弁別器9に供
給する。
信号は、整形器4にて2値信号に整形され、信号の有無
を表すパルス信号に変換される。該整形器4にて整形さ
れたパルス信号を同期信号発生器を構成するPLL回路
5の位相比較器6及び弁別器9に入力する。前記位相比
較器6の誤差信号はローパスフィルタ(LPF)7を通
してVCO8に供給される。該VCO8は前記パルス信
号の基本周期に同期した同期信号を発生し弁別器9に供
給する。
【0006】前記弁別器9においてアイパターン中心の
中に再生パルス信号があるかないかを検出し、つまりデ
ータの中央部分にてデータが「0」か「1」かを判別
し、判別された検出符号列を復号器10にてデータビッ
ト列に復号する。
中に再生パルス信号があるかないかを検出し、つまりデ
ータの中央部分にてデータが「0」か「1」かを判別
し、判別された検出符号列を復号器10にてデータビッ
ト列に復号する。
【0007】ところで、前記整形器4において、再生R
F信号の低周波成分の変動を除くため、再生信号出力を
高域通過フィルタにて交流結合させてから零交差検出回
路にて入力信号の振幅が正にあるか負にあるかを判別し
て”1”か”0”かのパルス信号に変換する方法が知ら
れているが、この方法では低周波成分のオフセットが生
じるため、これを補正する方法として図5に示す示すよ
うな整形回路が知られている。
F信号の低周波成分の変動を除くため、再生信号出力を
高域通過フィルタにて交流結合させてから零交差検出回
路にて入力信号の振幅が正にあるか負にあるかを判別し
て”1”か”0”かのパルス信号に変換する方法が知ら
れているが、この方法では低周波成分のオフセットが生
じるため、これを補正する方法として図5に示す示すよ
うな整形回路が知られている。
【0008】図5において、11はコンデンサC1及び
抵抗R1にて構成された高域通過フィルタであって、こ
の高域通過フィルタ11の入力端子に前記波形等化器3
の出力信号が入力されるとともに、前記抵抗R1を通し
て後述するコンパレータ12のピーク出力電圧の1/2
に相当する電圧源Vsが接続されている。
抵抗R1にて構成された高域通過フィルタであって、こ
の高域通過フィルタ11の入力端子に前記波形等化器3
の出力信号が入力されるとともに、前記抵抗R1を通し
て後述するコンパレータ12のピーク出力電圧の1/2
に相当する電圧源Vsが接続されている。
【0009】12はコンパレータであって、該コンパレ
ータ12の非反転入力端子側に前記高域通過フィルタ1
1の出力信号が入力される。前記コンパレータ12の出
力は、コンデンサC3、抵抗R3及び演算増幅回路13
からなるローパスフィルタ(LPF)14を経て前記コ
ンパレータ12の反転入力端子にフィードバックするよ
うになされている。
ータ12の非反転入力端子側に前記高域通過フィルタ1
1の出力信号が入力される。前記コンパレータ12の出
力は、コンデンサC3、抵抗R3及び演算増幅回路13
からなるローパスフィルタ(LPF)14を経て前記コ
ンパレータ12の反転入力端子にフィードバックするよ
うになされている。
【0010】前記LPF14を構成する演算増幅回路1
3の非反転入力端子には、コンパレータ12のピーク出
力電圧の1/2に相当する電圧源Vsが接続されてい
る。
3の非反転入力端子には、コンパレータ12のピーク出
力電圧の1/2に相当する電圧源Vsが接続されてい
る。
【0011】以下、前記整形回路の波形整形について、
その動作を説明する。再生RF信号の波形を正弦波と
し、ある時点で再生波形としきい値(コンパレートレベ
ル)Vthが図3の(A)に示す状態とする。該波形図
においてVsは、前記コンパレータ12の出力電圧の1
/2である。
その動作を説明する。再生RF信号の波形を正弦波と
し、ある時点で再生波形としきい値(コンパレートレベ
ル)Vthが図3の(A)に示す状態とする。該波形図
においてVsは、前記コンパレータ12の出力電圧の1
/2である。
【0012】もし、前記LPF14のフィードバックル
ープを切り離した場合は、コンパレータ12の出力電圧
波形は図3の(B)に示すようにデューティが50%に
ならないが、前記フィードバックループを閉じて、LP
F14を通すことにより、フィードバックループは|V
s−Vth|=0になるように動作する。
ープを切り離した場合は、コンパレータ12の出力電圧
波形は図3の(B)に示すようにデューティが50%に
ならないが、前記フィードバックループを閉じて、LP
F14を通すことにより、フィードバックループは|V
s−Vth|=0になるように動作する。
【0013】つまり、前記コンパレータ12の平均出力
がコンパレータ出力のピーク電圧の1/2になるように
フィードバックをかけることにより、図3の(C)に示
すように、しきい値Vthのある時点の瞬時値はVS 以
下となり、最終的にVthは矢印で示す向きへ変化して
Vsとなり、直流オフセット電圧が除去されて、コンパ
レータ12の出力波形はデューティが50%のところで
安定する。
がコンパレータ出力のピーク電圧の1/2になるように
フィードバックをかけることにより、図3の(C)に示
すように、しきい値Vthのある時点の瞬時値はVS 以
下となり、最終的にVthは矢印で示す向きへ変化して
Vsとなり、直流オフセット電圧が除去されて、コンパ
レータ12の出力波形はデューティが50%のところで
安定する。
【0014】前記整形回路にて補正した場合、再生デー
タがほぼランダムならアイパターンの中心を比較するこ
とによりコンパレータ12の出力の平均電圧がコンパレ
ータ出力のピーク電圧の1/2になり、再生波形を忠実
に再現できるが、エラーレートを良くするためには、前
記しきい値Vthを滑らかにする必要がある。しきい値
Vthを滑らかにするためには、しきい値Vthから低
域成分を除く必要がある。そのため、前記LPF14の
カットオフ周波数を下げなければならない。
タがほぼランダムならアイパターンの中心を比較するこ
とによりコンパレータ12の出力の平均電圧がコンパレ
ータ出力のピーク電圧の1/2になり、再生波形を忠実
に再現できるが、エラーレートを良くするためには、前
記しきい値Vthを滑らかにする必要がある。しきい値
Vthを滑らかにするためには、しきい値Vthから低
域成分を除く必要がある。そのため、前記LPF14の
カットオフ周波数を下げなければならない。
【0015】一方、前記しきい値Vthを速く収束させ
る要請があり、このために前記LPF14のカットオフ
周波数を高くしなければならない。ところが、前記LP
F14のカットオフ周波数を高くすると、コンパレータ
12に入力されるしきい値Vthに不要な低域成分が残
存し、図2の(C)に示すような滑らかでない波形のし
きい値Vth1がコンパレータ12への入力となり、そ
の結果コンパレータ12の出力、つまりデータの検出窓
のエッジが図2の(D)に示すようにエッジがにじん
で、それだけデータの検出窓幅が狭くなってしまう。
る要請があり、このために前記LPF14のカットオフ
周波数を高くしなければならない。ところが、前記LP
F14のカットオフ周波数を高くすると、コンパレータ
12に入力されるしきい値Vthに不要な低域成分が残
存し、図2の(C)に示すような滑らかでない波形のし
きい値Vth1がコンパレータ12への入力となり、そ
の結果コンパレータ12の出力、つまりデータの検出窓
のエッジが図2の(D)に示すようにエッジがにじん
で、それだけデータの検出窓幅が狭くなってしまう。
【0016】このように、前記整形回路では、しきい値
の滑らかさとしきい値を急速に収束させるという要請に
同時に対応することができない。
の滑らかさとしきい値を急速に収束させるという要請に
同時に対応することができない。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点に
鑑み、しきい値の滑らかさとしきい値の収束速さを両立
できる、光ディスクの信号再生回路に適用して好適な整
形回路を提供する点にある。
鑑み、しきい値の滑らかさとしきい値の収束速さを両立
できる、光ディスクの信号再生回路に適用して好適な整
形回路を提供する点にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の信号再生回路、
アイパターンとなった再生信号とアイパターンの中心を
検出するしきい値信号とを入力し、前記しきい値信号と
前記再生信号とを比較するコンパレータと、前記コンパ
レータのしきい値入力端へ前記コンパレータの出力をフ
ィードバックするフィードバックループに設けたローパ
スフィルタと、前記ローパスフィルタの出力をサンプル
ホールドするサンプルホールド回路とを備えている。前
記ローパスフィルタのカットオフ周波数を高く設定し
て、その出力を急速に収束させ、ISO規格連続サーボ
・トラッキング方式のセクタ・フォーマットにおけるV
FO領域の時間帯にて、前記ローパスフィルタの出力を
セクタ毎にサンプルホールドする。
アイパターンとなった再生信号とアイパターンの中心を
検出するしきい値信号とを入力し、前記しきい値信号と
前記再生信号とを比較するコンパレータと、前記コンパ
レータのしきい値入力端へ前記コンパレータの出力をフ
ィードバックするフィードバックループに設けたローパ
スフィルタと、前記ローパスフィルタの出力をサンプル
ホールドするサンプルホールド回路とを備えている。前
記ローパスフィルタのカットオフ周波数を高く設定し
て、その出力を急速に収束させ、ISO規格連続サーボ
・トラッキング方式のセクタ・フォーマットにおけるV
FO領域の時間帯にて、前記ローパスフィルタの出力を
セクタ毎にサンプルホールドする。
【0019】
【実施例】ところで、光ディスクの信号再生回路は、前
記したとおり同期信号を発生させるためのPLL回路5
(図4)を備えている。そして前記PLL回路5のVC
O8は、記録信号の基本周期に等しい検出窓幅の同期信
号を弁別器9に供給して、前記同期信号に基づき前記整
形器4にて検出されたパルスの符号が「1」か「0」か
を識別している。
記したとおり同期信号を発生させるためのPLL回路5
(図4)を備えている。そして前記PLL回路5のVC
O8は、記録信号の基本周期に等しい検出窓幅の同期信
号を弁別器9に供給して、前記同期信号に基づき前記整
形器4にて検出されたパルスの符号が「1」か「0」か
を識別している。
【0020】このPLL回路5をロックするために、光
ディスクにはISO(国際標準化機構)規格連続サーボ
・トラッキング方式のセクタ・フォーマットとして、図
1の(B)に示すように、そのプリフォーマット部にV
FOと呼ばれるPLLがロックし易い連続データパター
ンが記録されている。なお、ここでは本発明に必要とす
るVFO領域及び他の一部を簡略化して示している。
ディスクにはISO(国際標準化機構)規格連続サーボ
・トラッキング方式のセクタ・フォーマットとして、図
1の(B)に示すように、そのプリフォーマット部にV
FOと呼ばれるPLLがロックし易い連続データパター
ンが記録されている。なお、ここでは本発明に必要とす
るVFO領域及び他の一部を簡略化して示している。
【0021】本発明は、このVFO領域の時間帯を利用
して、VFO領域の途中までカットフ周波数を高く設定
したLPFにてフィードバックをかけてしきい値を急速
に収束させ、その後、そのしきい値をサンプルホールド
して滑らかなしきい値にしてデータの抜き出しを行うも
のである。
して、VFO領域の途中までカットフ周波数を高く設定
したLPFにてフィードバックをかけてしきい値を急速
に収束させ、その後、そのしきい値をサンプルホールド
して滑らかなしきい値にしてデータの抜き出しを行うも
のである。
【0022】図1の(A)において、フィードバックル
ープのLPF14の出力側にスイッチ17を経てバッフ
ァ15、コンデンサC2及び抵抗R2からなるサンプル
ホールド回路16が接続されている。そして、該サンプ
ルホールド回路16の出力がしきい値としてコンパレー
タ12の反転入力端子に入力される。
ープのLPF14の出力側にスイッチ17を経てバッフ
ァ15、コンデンサC2及び抵抗R2からなるサンプル
ホールド回路16が接続されている。そして、該サンプ
ルホールド回路16の出力がしきい値としてコンパレー
タ12の反転入力端子に入力される。
【0023】ここで、前記LPF14のカットオフ周波
数を高く設定して、つまり時定数を小さく設定して、前
記LPF14の出力変化を大きくして急速に立ち上げ、
しきい値の収束を速くする。
数を高く設定して、つまり時定数を小さく設定して、前
記LPF14の出力変化を大きくして急速に立ち上げ、
しきい値の収束を速くする。
【0024】そして、前記スイッチ17を前記ISO規
格のセクタ毎にオンしてカットオフ周波数の高いLPF
14でフィードバックをかけてしきい値を急速に収束さ
せ、サンプルホールド回路16にしきい値をホールドす
る。その後、前記スイッチ17をてオフしフィードバッ
クループを切り、サンプルホールド回路16のホールド
値をしきい値とすることにより、しきい値を滑らかにす
ることが可能となる。
格のセクタ毎にオンしてカットオフ周波数の高いLPF
14でフィードバックをかけてしきい値を急速に収束さ
せ、サンプルホールド回路16にしきい値をホールドす
る。その後、前記スイッチ17をてオフしフィードバッ
クループを切り、サンプルホールド回路16のホールド
値をしきい値とすることにより、しきい値を滑らかにす
ることが可能となる。
【0025】このように、図1の(C)に示すようなサ
ンプルホールドパルスにて、前記VFO領域の途中まで
は前記スイッチ17をオンし、しきい値を急速に収束さ
せることにより、アイパターンの中心にしきい値を速く
追従させることができる。
ンプルホールドパルスにて、前記VFO領域の途中まで
は前記スイッチ17をオンし、しきい値を急速に収束さ
せることにより、アイパターンの中心にしきい値を速く
追従させることができる。
【0026】一方、VFO領域の途中でスイッチ17を
オフし、しきい値をホールドすることにより、滑らかな
しきい値でデータの抜き出しを行うことができる。図2
の(A)には滑らかなしきい値Vth2を、図2の
(B)にはデータの検出窓を示しており、データの検出
窓のエッジをがにじまなくなり、その結果、検出窓が狭
くならないから、エラーレートを低減することができ
る。
オフし、しきい値をホールドすることにより、滑らかな
しきい値でデータの抜き出しを行うことができる。図2
の(A)には滑らかなしきい値Vth2を、図2の
(B)にはデータの検出窓を示しており、データの検出
窓のエッジをがにじまなくなり、その結果、検出窓が狭
くならないから、エラーレートを低減することができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ローパスフィルタのカ
ットフ周波数を高く設定することでしきい値の収束を速
くし、しきい値をサンプルホールドすることで滑らかな
しきい値が得られる整形回路を実現できる。また、光デ
ィスクの信号再生回路に応用した場合、ローパスフィル
タの構成を一部変更してサンプルホールド回路を追加す
るだけで、アイパターンの中心に急速にしきい値を追従
できる整形回路を実現することができる。
ットフ周波数を高く設定することでしきい値の収束を速
くし、しきい値をサンプルホールドすることで滑らかな
しきい値が得られる整形回路を実現できる。また、光デ
ィスクの信号再生回路に応用した場合、ローパスフィル
タの構成を一部変更してサンプルホールド回路を追加す
るだけで、アイパターンの中心に急速にしきい値を追従
できる整形回路を実現することができる。
【図1】本発明整形回路のブロック回路図及びその説明
図である。
図である。
【図2】本発明及び従来例の動作波形図である。
【図3】従来例の他の動作波形図である。
【図4】光ディスクの再生系のブロック回路図である。
【図5】従来の整形回路のブロック回路図である。
12 コンパレータ 14 カットオフ周波数を高く設定したローパスフィル
タ 16 サンプルホールド回路
タ 16 サンプルホールド回路
Claims (3)
- 【請求項1】 アイパターンとなった再生信号とアイパ
ターンの中心を検出するしきい値信号とを入力し、前記
しきい値信号と前記再生信号とを比較するコンパレータ
と、 前記コンパレータのしきい値入力端へ前記コンパレータ
の出力をフィードバックするフィードバックループに設
けたローパスフィルタと、 前記ローパスフィルタの出力をサンプルホールドするサ
ンプルホールド回路とを備えることを特徴とする信号再
生回路。 - 【請求項2】 請求項1の信号再生回路において、前記
ローパスフィルタのカットオフ周波数を高く設定して、
その出力を急速に収束させることを特徴とする信号再生
回路。 - 【請求項3】 請求項2の信号再生回路において、IS
O規格連続サーボ・トラッキング方式のセクタ・フォー
マットにおけるVFO領域の時間帯にて、前記ローパス
フィルタの出力をセクタ毎にサンプルホールドすること
を特徴とする信号再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26924795A JPH0991877A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 信号再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26924795A JPH0991877A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 信号再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991877A true JPH0991877A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17469701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26924795A Pending JPH0991877A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 信号再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006511107A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-30 | シーラス ロジック,インコーポレイテッド | 改善されたネットワーククロック分散のための最短経路の利用 |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP26924795A patent/JPH0991877A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006511107A (ja) * | 2002-12-04 | 2006-03-30 | シーラス ロジック,インコーポレイテッド | 改善されたネットワーククロック分散のための最短経路の利用 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4397010A (en) | Optical servo-positioning system | |
| US5886962A (en) | Tilt control apparatus with tilt target value based on bit error rate signal | |
| US5548570A (en) | Optical reproducing circuit having, a binarized signal pulse compensation circuit | |
| KR100310596B1 (ko) | 저장 장치로부터 데이타를 검색하기 위한 방법 및 장치 | |
| JP2638520B2 (ja) | 光情報記録媒体再生装置 | |
| JP3347468B2 (ja) | 情報再生装置 | |
| JPH0991877A (ja) | 信号再生回路 | |
| JPH0991876A (ja) | 信号再生回路 | |
| CN100353427C (zh) | 光盘装置 | |
| JPH08293126A (ja) | チルト制御装置 | |
| JP3049155B2 (ja) | 光ディスク再生方法及びその装置 | |
| JP3452680B2 (ja) | 再生信号処理回路 | |
| JP2899477B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3192867B2 (ja) | パルス幅変動検出装置とこれを用いた合焦点位置探査装置 | |
| JP2001067816A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH09326999A (ja) | 同期信号発生装置 | |
| JP2738700B2 (ja) | 信号再生方法及び情報記録媒体及び情報記録再生方法及び光ディスク装置 | |
| JPH06223508A (ja) | 記録媒体の信号再生方法 | |
| JPH07296514A (ja) | ディジタル信号再生装置 | |
| JPH114264A (ja) | ディジタル信号識別回路 | |
| JP2002025076A (ja) | データ再生装置 | |
| JPH08147894A (ja) | 再生信号処理回路 | |
| JPH0281324A (ja) | 再生信号補正方法 | |
| JP2003068023A (ja) | 2値化信号生成回路及び2値化信号生成方法 | |
| JPH08255428A (ja) | 再生信号処理回路 |