JPH0992072A - 電子部品とその製造方法 - Google Patents
電子部品とその製造方法Info
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- JPH0992072A JPH0992072A JP26794195A JP26794195A JPH0992072A JP H0992072 A JPH0992072 A JP H0992072A JP 26794195 A JP26794195 A JP 26794195A JP 26794195 A JP26794195 A JP 26794195A JP H0992072 A JPH0992072 A JP H0992072A
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- JP
- Japan
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- wire
- wire rod
- housing
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
な電子部品とその製造方法を提供する。 【構成】 凸状等に形成された接点18及び端子26を
丸線材12により形成し、この線材12を各端子26毎
に複数組テープ台14,15上に並べて粘着テープ1
6,17等により固定する。この各線材12の接点18
部分に絶縁樹脂によるハウジング20をインサート成形
し、このハウジング20内に接点18が露出している。
Description
ボードなどの接点に用いられるプッシュスイッチや、そ
の他回路基板に取り付けられる可変抵抗器等の電子部品
とその製造方法に関する。
れているプッシュスイッチは、図6に示すように、黄銅
等の細長い板材を打ち抜いて接点1,2及び端子部4を
連続的に形成し、その接点1,2が位置した各部分に絶
縁性の樹脂により各々ハウジング6をインサート成形し
たものである。そして図7に示すように、ハウジング6
内には、円板状でドーム状に上方に膨らんだ可動接点7
を有し、この可動接点7によりハウジング6の上面に突
出方向に付勢されるとともに、覆い板9により位置決め
された押しボタン8が可動接点7に接している。ここ
で、ハウジング6をインサート成形する個所の接点1,
2及び端子部4は、図6に示すように、連続的に設けら
れ、各端子部4が接点1,2に別々に接続しているもの
である。そして、端子部4の連結部5の近傍で端子部4
が切断されて、個々のプッシュスイッチ毎に分離される
ものである。
合、板材をプレスして端子や接点を形成しているため、
板材表面に貴金属メッキやハンダメッキ等を施したもの
であっても、打ち抜いた端面は地金が露出し、回路基板
に取り付けた際のハンダ付性が悪いという問題があっ
た。さらに、打ち抜き時に生ずるバリにより、接点や端
子の寸法精度が悪く、安定性が低いという問題もあっ
た。
れたものであり、ハンダ付性が良く、寸法精度も高く製
造容易な電子部品とその製造方法を提供することを目的
とする。
子を丸線材等の線材により形成し、この線材を各端子毎
に複数組テーピング台上に並べて粘着テープや接着等に
より固定し、この各線材の接点部分に絶縁樹脂によるハ
ウジングをインサート成形し、このハウジング内に上記
接点が露出してなる電子部品である。上記接点は凸状に
形成され、この接点と上記端子を線材により連続して形
成し、上記凸状の接点部分が絶縁樹脂によるハウジング
内に露出してなるものである。
所定間隔でテーピング台上に並べて粘着テープや接着等
により固定し、その前または後に、上記各線材を塑性加
工して所定位置に凸状等の接点を形成し、この各線材の
接点部分に絶縁樹脂をインサート成形してハウジングを
形成し、このハウジング内に上記接点が露出する電子部
品の製造方法である。上記線材を上記各接点毎に最大1
本づつ残すように上記テーピング台から切断し、その残
した線材を所定方向に折り曲げるとともに、その前また
は後に、上記ハウジング内に可動接点と押しボタンを取
り付けるものである。
及び端子を形成し、寸法精度が高く、加工により端子の
地金が露出する個所が少ないようにしたものである。
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図3は、この発
明の第一実施形態を示すもので、この実施形態はプッシ
ュスイッチについてのもので、このプッシュスイッチ1
0は、図1に示すように、表面に銀等の貴金属メッキま
たはハンダメッキ等を施した複数の丸線材12を一対づ
つ所定間隔で並べ、その両端部を各々テーピング台1
4,15上に並べて粘着テープ16,17により固定さ
れている。各丸線材12には、その中央部に、プレス等
により塑性加工されて凸状の接点18が形成されてい
る。
2に示すように、絶縁樹脂がインサート成形され、ハウ
ジング20が形成されている。ハウジング20は、箱形
に形成され、上面が円形の開口部22となっており、開
口部22の反対側の底面には、接点18の頂部が内部に
露出している。また、開口部22の周縁の四隅には、図
示しない覆い板を固定する凸部24が形成されている。
所定の長さに切断された複数の丸線材12を一対づつ所
定間隔で一対のテーピング台14,15間に並べ、線材
12の両端部を各々粘着テープ16,17によりテーピ
ング台14,15に固定する。そして、その後に、各丸
線材12の中央部をプレス加工して所定位置に接点18
を形成する。接点18は、線材12を凸型に折り曲げて
形成する。この接点18の形成は、線材12をテーピン
グ台14,15に固定する前に行っても良い。
樹脂をインサート成形してハウジング20を形成する。
成形に際して、開口部22の反対側の底面には、接点1
8の頂部が内部に露出するようにする。この後、図3
(A)に示すように、テーピング台16,17から線材
12を切り離し、さらに、図3(B)に示すように、各
接点18に対応した線材12を1本ずつ残して他の線材
12をハウジング20の近傍で切断し、残された線材1
2を一対の端子26とする。そして、図3(C)に示す
ように、端子26を直角にハウジング20の下方に折り
曲げて、図3(D)に示す個々のプッシュスイッチ10
となる。この後、図示しない可動接点を開口部22から
収容し、押しボタン及び覆い板を取り付け、凸部24を
溶融して、覆い板を固定し完成する。なお、上述の可動
接点の収容以下の工程は、線材12をテーピング台1
6,17から切り離す前に行っても良い。
ーム状の可動接点の周縁部が、通常ハウジング20の底
面に接しており、ドーム内に一対の接点18が位置し
て、各接点18は開いた状態となっている。そして、押
しボタンを押圧することにより可動接点が一対の接点1
8に接触し、接点18間が閉じるものである。
れば、端子26が線材12により形成され、表面にハン
ダメッキされたもので、回路基板に取り付けた際のハン
ダの接合性が良く、強固なものとなる。しかも、端子2
6や接点18にバリがなく、寸法精度も高いものであ
る。
ついて図4、図5をもとにして説明する。ここで、上記
実施例と同様の部材は同一符号を付して説明を省略す
る。この実施形態は、線材12をU字状に折り曲げて、
図4に示すように、その両端部のみを、テーピング台1
4と粘着テープ16によりテーピングしたものである。
また、接点18は、U字状に折り曲げた線材12の長手
方向中央部に各々上記実施例と同様に、凸状に形成され
ている。
テーピングに際して、テーピング台を一方の側のみにに
設ければ良く、テーピング後の重量及び体積が小さく、
取扱も容易なものである。
他の断面形状の線材でも良く、表面も貴金属やハンダ以
外のメッキが施されたものでも良い。また、接点の形状
は、ハウジング内に露出可能なものであれば良く、適宜
の形状を選択可能である。また、テーピング台は紙や樹
脂、金属等適宜のものが使用可能であり、固定方法も、
粘着テープの他、接着や溶接等任意の方法を利用可能で
ある。
端子が線材で形成され、打ち抜きによるバリ等がなく、
寸法精度が高いものである。さらに、打ち抜き等による
地金の露出部分が極めて少なく、耐久性やハンダ付性が
良いものである。
スイッチの組立工程におけるテーピング状態を示す平面
図である。
組立工程のインサート成形後の状態を示す平面図であ
る。
組立工程の端子成形工程を示す図である。
スイッチの組立工程におけるテーピング状態を示す平面
図である。
組立工程のインサート成形後の状態を示す平面図であ
る。
ンサート成形後の状態を示す平面図である。
態を示す斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 接点及び端子を線材により形成し、この
線材を各端子毎に複数組テーピング台上に並べて固定
し、この各線材の接点部分に絶縁樹脂によるハウジング
をインサート成形し、このハウジング内に上記接点が露
出してなる電子部品。 - 【請求項2】 上記接点は凸状に形成され、この接点と
上記端子を線材により連続して形成し、上記凸状の接点
部分が絶縁樹脂によるハウジング内に露出してなる請求
項1記載の電子部品。 - 【請求項3】 複数の線材を所定間隔でテーピング台上
に並べて固定し、その前または後に、上記各線材を塑性
加工して所定位置に接点を形成し、この各線材の接点部
分に絶縁樹脂をインサート成形してハウジングを形成
し、このハウジング内に上記接点が露出する電子部品の
製造方法。 - 【請求項4】 上記接点は、上記線材を変形させて凸状
に形成し、インサート成形に際して上記凸状の接点部分
を絶縁樹脂によるハウジング内に露出させる請求項3記
載の電子部品の製造方法。 - 【請求項5】 上記線材を上記各接点毎に1本づつ残す
ように上記テーピング台から切断し、その残した線材を
所定方向に折り曲げるとともに、その前または後に、上
記ハウジング内に可動接点と押しボタンを取り付ける請
求項3または4記載の電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26794195A JPH0992072A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 電子部品とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26794195A JPH0992072A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 電子部品とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0992072A true JPH0992072A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17451738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26794195A Pending JPH0992072A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 電子部品とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0992072A (ja) |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP26794195A patent/JPH0992072A/ja active Pending
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Effective date: 20050801 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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Effective date: 20050810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050928 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060310 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060920 |