JPH0992090A - 小形スイッチ - Google Patents

小形スイッチ

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JPH0992090A
JPH0992090A JP26612895A JP26612895A JPH0992090A JP H0992090 A JPH0992090 A JP H0992090A JP 26612895 A JP26612895 A JP 26612895A JP 26612895 A JP26612895 A JP 26612895A JP H0992090 A JPH0992090 A JP H0992090A
Authority
JP
Japan
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handle
piece
fixed contact
knob
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP26612895A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Ohashi
重雄 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
Original Assignee
Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd filed Critical Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd
Priority to JP26612895A priority Critical patent/JPH0992090A/ja
Publication of JPH0992090A publication Critical patent/JPH0992090A/ja
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、1ケの可動片18にも拘わらず、
把手21を左右に摺動するだけでなく、把手21を押圧
することにより電路の開閉が可能なスライドスイッチと
押釦スイッチとを兼用し、構造が極めて簡単で操作感の
良い小形スイッチを提供することを目的とする。 【構成】 把手21を左右に摺動することにより可動片
18が基体10上に配設した固定接片14、16に接触
して電路の開閉を行うスイッチにおいて、この固定接片
14、16と対向して弾性板を湾曲した可動片18を配
設し、把手21の左右どちらか一方の保持位置で把手2
1の下降を阻止する壁部12を基体10内に設けると共
に把手21の下面に配設した押圧部材19により可動片
18を押圧して固定接片14、16に接触させ、把手2
1の他方の保持位置で把手21を上下動可能として可動
片18と固定接片14、16間を接離させて電路の開閉
を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1ケの可動片にも拘わ
らず、把手を左右に摺動して電路の開閉を行う他、必要
時に電路を閉じる場合等、把手を押圧することにより押
釦スイッチの如く操作することが可能な小形スイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスイッチとしては、図8
に示すように上下左右に作動する把手2の下面に短絡片
3を配設すると共にこの把手2の左右動に連動する転換
子5にクリップ状の可動接片6を配設し、短絡片3と可
動接片6のそれぞれに対向して固定接片4と固定接触片
7を配設した構成である。そして、把手2を押圧すると
短絡片3が下降して固定接片4間を短絡すると共に、こ
の把手2を左右に摺動することにより可動接片6が固定
接触片7を短絡する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たスイッチにあっては、把手2の押圧により固定接片4
間を短絡させる短絡片3と把手2の左右動により固定接
触片7間を可動接片6で短絡する二つの接触機構が必要
であることから、部品点数が多く、構造が複雑で外観形
状が大きくなってしまう欠点があった。また、切換感を
良くするために、切換節度機構を配備すると、益々構造
が複雑化してしまい、組立作業に多くの時間を費やして
しまう欠点があった。本発明は、上記問題点を除去し、
押釦スイッチとスライドスイッチとを兼用し、構造が極
めて簡単で操作感の良い小形スイッチを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、把手21を左右に摺動することにより可
動片18が基体10上に配設した固定接片14、16に
接触して電路の開閉を行うスイッチにおいて、前記固定
接片14、16と対向して弾性板を湾曲した前記可動片
18を配設し、前記把手21の左右どちらか一方の保持
位置で前記把手21の下降を阻止する壁部12を前記基
体10内に設けると共に前記把手21の下面に配設した
押圧部材19により前記可動片18を押圧して前記固定
接片14に接触させ、前記把手21の他方の保持位置で
前記把手21を上下動可能として前記可動片18と前記
固定接片14間を接離させて電路の開閉を行うものであ
る。
【0005】
【作用】本発明によれば、把手21の摺動範囲のどちら
か一方の保持位置にて把手21が上下動し、把手の下面
に設けた押圧部材19により可動片18が押圧されて固
定接片14と接触する。また、反対側の保持位置では把
手21の摺動により押圧部材19が可動片18を押圧す
るので固定接片14に接触すると共にこの把手21は基
体10に設けた壁部12により把手21の下降を阻止す
る。従って、把手21を左右に摺動させると、一般的な
ON、OFFタイプのスライドスイッチであるが、どち
らか一方の把手21の保持位置では、把手21が上下動
する押釦スイッチを構成するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は図1に示される小形スイ
ッチの分解斜視図、図2は本発明の一実施例を示す小形
スイッチの断面図、図3は図1に示される小形スイッチ
の把手を押圧した状態を示す断面図、図4は図1に示さ
れる小形スイッチの把手をスライドさせた状態を示す断
面図、図5は図1に示される小形スイッチの覆蓋と把手
を除去した平面図である。
【0007】これらの図において、箱形の基体10の上
面に凹所11を形成し、この凹所11内の中央部と略内
周にそれぞれ固定接片14、16を配置すると共にこの
固定接片14、16と一体的に形成した端子15、17
が基体10の側面に突出した状態で植設される。そし
て、凹所11の略内周に配置した固定接片16上に弾性
板を湾曲状に形成した可動片18を配設し、この可動片
18の反転により中央の固定接片14と接触するもので
ある。また、二つの固定接片を凹所11内の略中央部に
配設し、可動片18の反転により固定接片間を短絡させ
る構成でも良い。
【0008】基体10の上面には、箱形で上面に貫通孔
26を設けた覆蓋25が配設され、基体10に設けた突
部13と覆蓋25に設けた欠所27が凹凸関係により嵌
合するように構成され、この覆蓋25の上面の貫通孔2
6には後述する把手21の角柱部22が遊嵌される。把
手21は角柱部22と平形部23からなり、その下面に
穴28を設け、コイルバネ20を介して押圧部材19を
配設して可動片18に当接し、図3に示すように右側の
保持位置で把手21を押圧すると可動片18が反転して
中央の固定接片14と接触する。また、把手21の押圧
を解除すると、この把手21は上方に復帰するものであ
る。
【0009】更に、図4に示すように把手21を左側に
摺動させると、押圧部材19が可動片18の頂点を押圧
するため、可動片18が反転して上記と同様に中央の固
定接片14と接触し、この把手21の保持位置では、基
体10内に設けた壁部12により把手21の下降を阻止
するものである。従って、把手21を左右に摺動させる
と通常のスライドスイッチと同様にON、0FFし、把
手21のどちらか一方の保持位置では把手21の下降が
可能で自動復帰形の押釦スイッチと同様の構成になるも
のである。
【0010】図5は本発明の覆蓋25と把手21を除去
した平面図であり、把手21の角柱部22に対し、把手
21の下面の押圧部材19を偏芯させることにより、押
圧部材19により湾曲した可動片18の頂点とこの頂点
を外れた位置の二つの押圧位置があるのにも拘わらず、
スイッチ本体に対して左右の把手21の停止位置がアン
バランスにならず、対象に配置できる。
【0011】図6は、本発明の他の実施例を示す覆蓋と
把手を除去した平面図であり、弾性板を湾曲状に形成し
た可動片35の端面を平行にカットしたものであり、ス
イッチ本体を構成する基体30の幅を小さくできる効果
を有するものである。図7は、本発明の可動片の形状を
示す斜視図であり、(A)は図1の実施例に示す可動片
18で、(B)は図6に示す他の実施例の可動片35で
ある。また、(C)は湾曲状の4ケ所に欠所を設けて十
字形とした可動片40であり、絶縁距離や切換感との関
係で種々の形状が考えられるものである。
【0012】本発明の実施例において、押圧部材19を
コイルバネ20を介て配設しているが、板バネやゴム等
の弾性部材でもよく、把手21と可動片18の関係から
種々の弾性部材が考えられる。尚、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種
々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除
するものではない。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)固定接片上に弾性板を湾曲させて形成した可動片
を配設し、把手の左右どちらか一方の保持位置にて把手
を押圧することによりこの把手の下面に配設した押圧部
材を介して可動片を押圧して固定接片と接触し、また、
把手の他方の保持位置にて可動接片が固定接片に接触す
ると共にこの把手の下降を阻止する壁部を基体内に設け
たので、一般的なスライドスイッチの部品構成である一
対の固定接片と一つの可動片を用いた最小限の部品点数
でスライドスイッチに押釦スイッチ機能を備えた小形ス
イッチを提供できる。 (2)従来のように、スライドスイッチ用の接触機構と
押釦スイッチ用の接触機構をそれぞれ新たに設けること
なく、スライドスイッチと押釦スイッチとを兼用したの
で、部品点数が少なく極めて構造が簡単であるため、組
立作業が容易であり、コンパクトで外観形状も小さいス
ライドスイッチに押釦スイッチ機能を備えた小形スイッ
チを提供できる。 (3)弾性板を湾曲させて形成した可動片を使用したた
め、特別な切換節度機構を設けることなく、歯切れが良
く操作感の優れ、しかも湾曲した板バネの弾性を活用す
る構造のため、100万回以上にもおよぶ長寿命のスラ
イドスイッチに押釦スイッチ機能を備えた小形スイッチ
を提供できる。 (4)把手の摺動範囲に対し、この把手の下面に設けた
突起の位置や可動片の配置を偏芯させたので、押圧部材
により湾曲した可動片の頂点とこの頂点を外れた位置の
二つの押圧位置があるのにも拘わらず、スイッチ本体に
対して左右の把手の停止位置を、アンバランスにならず
対象に配置でき、従来のスライドスイッチ同様、多くの
用途に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す小形スイッチの分解斜視
図である。
【図2】本発明の実施例を示す小形スイッチの断面図で
ある。
【図3】本発明の小形スイッチの把手を押圧した状態を
示す断面図である。
【図4】本発明の小形スイッチの把手をスライドさせた
状態を示す断面図である。
【図5】本発明の小形スイッチの覆蓋と把手を除去した
平面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す覆蓋と把手を除去し
た平面図である。
【図7】本発明の可動片の形状を示す斜視図である。
【図8】従来の小形スイッチの断面図である。
【符号の説明】
10 基体 11 凹所 12 壁部 13 突部 14 固定接片1 15 端子1 16 固定接片2 17 端子2 18 可動片 19 押圧部材 20 コイルバネ 21 把手 22 角柱部 23 平形部 24 穴 25 覆蓋 26 貫通孔 27 欠所 28 穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手を左右に摺動することにより可動片
    が基体上に配設した固定接片に接触して電路の開閉を行
    うスイッチにおいて、前記固定接片と対向して弾性板を
    湾曲した前記可動片を配設し、前記把手の左右どちらか
    一方の保持位置で前記把手の下降を阻止する壁部を前記
    基体内に設けると共に前記把手の下面に配設した押圧部
    材により前記可動片を押圧して前記固定接片に接触さ
    せ、前記把手の他方の保持位置で前記把手を上下動可能
    として前記可動片と前記固定接片間を接離させて電路の
    開閉を行うことを特徴とする小形スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記把手の左右摺動範囲に対し、前記把
    手の下面に設けた突起の中心位置を偏芯させたことを特
    徴とする請求項1の小形スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記把手の左右摺動範囲に対し、前記可
    動片を偏芯させて配設したことを特徴とする請求項1の
    小形スイッチ。
JP26612895A 1995-09-21 1995-09-21 小形スイッチ Pending JPH0992090A (ja)

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