JPH0992198A - イオン注入装置 - Google Patents
イオン注入装置Info
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- JPH0992198A JPH0992198A JP7249816A JP24981695A JPH0992198A JP H0992198 A JPH0992198 A JP H0992198A JP 7249816 A JP7249816 A JP 7249816A JP 24981695 A JP24981695 A JP 24981695A JP H0992198 A JPH0992198 A JP H0992198A
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- ion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体ウエハの静電破壊を確実に防止するこ
とができ且つ安価なイオン注入装置を提供する。 【解決手段】 半導体ウエハ103を支持する支持手段
101と、この支持手段101に支持された半導体ウエ
ハ103にイオンビームを照射するイオン照射手段(図
示せず)とを備えたイオン注入装置において、イオン照
射手段が照射するイオンビームの飛程104の一部と接
するように支持手段101に近接させて配設された電荷
放出用電極104をさらに備える。
とができ且つ安価なイオン注入装置を提供する。 【解決手段】 半導体ウエハ103を支持する支持手段
101と、この支持手段101に支持された半導体ウエ
ハ103にイオンビームを照射するイオン照射手段(図
示せず)とを備えたイオン注入装置において、イオン照
射手段が照射するイオンビームの飛程104の一部と接
するように支持手段101に近接させて配設された電荷
放出用電極104をさらに備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はイオン注入装置に関
するものであり、より詳細には、静電破壊防止手段を備
えたイオン注入装置に関するものである。
するものであり、より詳細には、静電破壊防止手段を備
えたイオン注入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体ウエハにイオンを注入
する装置が知られており、イオン注入装置と称されてい
る。また、かかるイオン注入装置としては、半導体ウエ
ハの静電破壊を防止するための手段を備えたものが知ら
れている。
する装置が知られており、イオン注入装置と称されてい
る。また、かかるイオン注入装置としては、半導体ウエ
ハの静電破壊を防止するための手段を備えたものが知ら
れている。
【0003】以下、半導体ウエハの静電破壊について、
図4を用いて説明する。図4に示したように、支持板4
01に支持された半導体ウエハ402の表面に正のイオ
ンビーム403を照射することによってイオン注入を行
うと、半導体ウエハ402の表面に正電荷404は、抵
抗素子405を介してグランドに放出される。しかし、
半導体ウエハ402の抵抗が大きいことにより、一部の
正電荷404は、半導体ウエハ402の表面に残り、こ
れによって半導体ウエハ402の表面が帯電する。そし
て、この帯電に係る正電荷404が、半導体ウエハの静
電破壊を起こす。また、半導体ウエハ402にイオンを
注入したときには二次電子406が放出されるが、これ
によってもウエハ表面の正の帯電量が増加し、静電破壊
が促進される。
図4を用いて説明する。図4に示したように、支持板4
01に支持された半導体ウエハ402の表面に正のイオ
ンビーム403を照射することによってイオン注入を行
うと、半導体ウエハ402の表面に正電荷404は、抵
抗素子405を介してグランドに放出される。しかし、
半導体ウエハ402の抵抗が大きいことにより、一部の
正電荷404は、半導体ウエハ402の表面に残り、こ
れによって半導体ウエハ402の表面が帯電する。そし
て、この帯電に係る正電荷404が、半導体ウエハの静
電破壊を起こす。また、半導体ウエハ402にイオンを
注入したときには二次電子406が放出されるが、これ
によってもウエハ表面の正の帯電量が増加し、静電破壊
が促進される。
【0004】一方、半導体ウエハ402に負のイオンを
注入する場合は、この半導体ウエハ402の表面には負
電荷が蓄積されるが、二次電子として負電荷405が放
出されるので、半導体ウエハ402の表面の帯電量は減
少し、静電破壊は発生しない。
注入する場合は、この半導体ウエハ402の表面には負
電荷が蓄積されるが、二次電子として負電荷405が放
出されるので、半導体ウエハ402の表面の帯電量は減
少し、静電破壊は発生しない。
【0005】図5は、静電破壊を防止するための手段を
備えたイオン注入装置の一従来例を概念的に示す断面図
である。
備えたイオン注入装置の一従来例を概念的に示す断面図
である。
【0006】同図において、支持板501は円盤形に構
成されており、軸502を中心として一定速度で回転す
る。この支持板501の表面には、回転方向に沿って、
複数枚の半導体ウエハ503が載置される。この半導体
ウエハ503には、図示しないイオン源から供給された
正のイオンビームが、図示しない加速手段やスリット等
を介して、飛程504に沿って照射される。
成されており、軸502を中心として一定速度で回転す
る。この支持板501の表面には、回転方向に沿って、
複数枚の半導体ウエハ503が載置される。この半導体
ウエハ503には、図示しないイオン源から供給された
正のイオンビームが、図示しない加速手段やスリット等
を介して、飛程504に沿って照射される。
【0007】かかるイオン注入装置において、静電破壊
防止手段は、フィラメント505、反射板506、ター
ゲット508、電流計509および負帰還回路510に
よって構成されている。フィラメント505は、電流量
に応じた熱電子511を放出する。この熱電子511
は、引出電極507で加速されて、ターゲット508に
衝突する。これにより、ターゲット508は、二次電子
512を放出する。そして、この二次電子512が、半
導体ウエハ503の表面に蓄積された正電荷を電気的に
中和する。このとき、半導体ウエハ503の表面に残留
している正電荷量は、電流計509を流れるディスク電
流513の変動量によって知ることができる。負帰還回
路510は、このディスク電流513の変動量を検出
し、この検出結果に基づいてフィラメント505に流れ
る電流を制御する。
防止手段は、フィラメント505、反射板506、ター
ゲット508、電流計509および負帰還回路510に
よって構成されている。フィラメント505は、電流量
に応じた熱電子511を放出する。この熱電子511
は、引出電極507で加速されて、ターゲット508に
衝突する。これにより、ターゲット508は、二次電子
512を放出する。そして、この二次電子512が、半
導体ウエハ503の表面に蓄積された正電荷を電気的に
中和する。このとき、半導体ウエハ503の表面に残留
している正電荷量は、電流計509を流れるディスク電
流513の変動量によって知ることができる。負帰還回
路510は、このディスク電流513の変動量を検出
し、この検出結果に基づいてフィラメント505に流れ
る電流を制御する。
【0008】このような構成の静電破壊防止手段によれ
ば、半導体ウエハ503の表面に蓄積された正電荷を二
次電子512によって低減させることができるので、静
電破壊の発生を防止する上で有効である。
ば、半導体ウエハ503の表面に蓄積された正電荷を二
次電子512によって低減させることができるので、静
電破壊の発生を防止する上で有効である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示したような静電破壊防止手段では、上述したように、
負帰還回路510によりディスク電流513の変化に追
従して熱電子511さらには二次電子512を制御する
構成となっているため、この二次電子量の過渡的な過不
足が生じやすく、半導体ウエハ503の表面の正電荷量
が一時的に増加して静電破壊が発生してしまう場合があ
った。例えば、標準的なイオン注入装置では、支持板5
03の回転数は1000〜1200rpmであるが、デ
ィスク電流513が変化してから二次電子512の発生
量が変化するまでに0.1〜0.3秒かかるので、この
ディスク電流513の変化から二次電子512の変化ま
での間に支持板503の約6回転分の遅れが生じる。
示したような静電破壊防止手段では、上述したように、
負帰還回路510によりディスク電流513の変化に追
従して熱電子511さらには二次電子512を制御する
構成となっているため、この二次電子量の過渡的な過不
足が生じやすく、半導体ウエハ503の表面の正電荷量
が一時的に増加して静電破壊が発生してしまう場合があ
った。例えば、標準的なイオン注入装置では、支持板5
03の回転数は1000〜1200rpmであるが、デ
ィスク電流513が変化してから二次電子512の発生
量が変化するまでに0.1〜0.3秒かかるので、この
ディスク電流513の変化から二次電子512の変化ま
での間に支持板503の約6回転分の遅れが生じる。
【0010】また、従来の静電破壊防止手段には、構成
が複雑で高価であるという欠点もあった。
が複雑で高価であるという欠点もあった。
【0011】本発明は、このような従来技術の欠点に鑑
みてなされたものであり、被処理基板の静電破壊を確実
に防止することができ且つ安価なイオン注入装置を提供
することを目的とする。
みてなされたものであり、被処理基板の静電破壊を確実
に防止することができ且つ安価なイオン注入装置を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るイオン注入
装置は、被処理基板を支持する基板支持手段と、この基
板支持手段に支持された前記被処理基板にイオンビーム
を照射するイオン照射手段とを備えたイオン注入装置に
おいて、前記イオン照射手段が照射するイオンビームの
飛程の一部と接するように前記基板支持手段に近接させ
て配設された電荷放出用電極をさらに備えたことを特徴
とする。
装置は、被処理基板を支持する基板支持手段と、この基
板支持手段に支持された前記被処理基板にイオンビーム
を照射するイオン照射手段とを備えたイオン注入装置に
おいて、前記イオン照射手段が照射するイオンビームの
飛程の一部と接するように前記基板支持手段に近接させ
て配設された電荷放出用電極をさらに備えたことを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1〜図3を用いて説明する。
て、図1〜図3を用いて説明する。
【0014】図1は、本実施形態に係るイオン注入装置
の要部構成を概念的に示す断面図である。
の要部構成を概念的に示す断面図である。
【0015】同図において、真空容器100の内部に
は、円盤形の支持板101が配設されている。この支持
板101は、回転軸102を中心として一定速度で回転
する。また、この支持板101の表面には、回転方向に
沿って、複数枚の半導体ウエハ103が載置される。こ
の半導体ウエハ103には、図示しないイオン照射手段
(イオン源、加速手段、スリット等から構成されてい
る)から供給された正のイオンビームが、飛程104に
沿って照射される。また、回転軸102は、配線105
により、抵抗106を介して接地されている。
は、円盤形の支持板101が配設されている。この支持
板101は、回転軸102を中心として一定速度で回転
する。また、この支持板101の表面には、回転方向に
沿って、複数枚の半導体ウエハ103が載置される。こ
の半導体ウエハ103には、図示しないイオン照射手段
(イオン源、加速手段、スリット等から構成されてい
る)から供給された正のイオンビームが、飛程104に
沿って照射される。また、回転軸102は、配線105
により、抵抗106を介して接地されている。
【0016】支持板101の近傍には、電荷放出用電極
107が、イオンビームの飛程104の一部と接するよ
うに、配設されている。この電荷放出用電極107は、
配線108によって、回転軸102と接続されている。
これにより、電荷放出用電極107と支持板101とは
同電位となる。
107が、イオンビームの飛程104の一部と接するよ
うに、配設されている。この電荷放出用電極107は、
配線108によって、回転軸102と接続されている。
これにより、電荷放出用電極107と支持板101とは
同電位となる。
【0017】図2は、電荷放出用電極107の具体的な
形状の一例を概念的に示す斜視図である。
形状の一例を概念的に示す斜視図である。
【0018】同図に示したように、電荷放出用電極10
7は、イオンビームの飛程104と垂直な面107aの
面積が、飛程104の断面104aの面積よりも小さく
なるように形成する。これにより、半導体ウエハ103
にイオン注入を行う際に、この電荷放出用電極107が
被覆となってしまうことを防止することができる。
7は、イオンビームの飛程104と垂直な面107aの
面積が、飛程104の断面104aの面積よりも小さく
なるように形成する。これにより、半導体ウエハ103
にイオン注入を行う際に、この電荷放出用電極107が
被覆となってしまうことを防止することができる。
【0019】また、電荷放出用電極107のうち、イオ
ンビームの進行方向に平行な面107bは、イオンビー
ムに対する抵抗を小さくするために、なるべく長くす
る。
ンビームの進行方向に平行な面107bは、イオンビー
ムに対する抵抗を小さくするために、なるべく長くす
る。
【0020】ここで、電荷放出用電極107は、半導体
ウエハ103に対する金属汚染が生じ難い材料で形成す
ることが望ましい。半導体ウエハ103で金属汚染が発
生すると、ウエハの表面付近に結晶欠陥が生じ、半導体
素子の品質悪化等の原因となるからである。通常のイオ
ン注入装置では、イオン照射手段のスリット等は炭素で
形成されており、また、支持板101等はアルミニウム
で形成されているので、電荷放出用電極107を炭素ま
たはアルミニウムで形成することによって金属汚染の発
生を抑えることが可能である。また、半導体ウエハとし
てシリコンウエハを使用する場合には、電荷放出用電極
107をシリコンで形成することによっても、金属汚染
の発生を防止することが可能である。
ウエハ103に対する金属汚染が生じ難い材料で形成す
ることが望ましい。半導体ウエハ103で金属汚染が発
生すると、ウエハの表面付近に結晶欠陥が生じ、半導体
素子の品質悪化等の原因となるからである。通常のイオ
ン注入装置では、イオン照射手段のスリット等は炭素で
形成されており、また、支持板101等はアルミニウム
で形成されているので、電荷放出用電極107を炭素ま
たはアルミニウムで形成することによって金属汚染の発
生を抑えることが可能である。また、半導体ウエハとし
てシリコンウエハを使用する場合には、電荷放出用電極
107をシリコンで形成することによっても、金属汚染
の発生を防止することが可能である。
【0021】図3は、電荷放出用電極107の具体的な
形状の他の例を概念的に示す斜視図である。
形状の他の例を概念的に示す斜視図である。
【0022】図3に示した電荷放出用電極107では、
イオンビームの飛程104と垂直な面107aの面積
は、この電荷放出用電極107がイオン注入時の被覆と
ならないように飛程104の断面104aの面積よりも
小さくし、また、イオンビームの進行方向に平行な面1
07bは、イオンビームに対する抵抗を小さくするため
に網目状に形成されている。
イオンビームの飛程104と垂直な面107aの面積
は、この電荷放出用電極107がイオン注入時の被覆と
ならないように飛程104の断面104aの面積よりも
小さくし、また、イオンビームの進行方向に平行な面1
07bは、イオンビームに対する抵抗を小さくするため
に網目状に形成されている。
【0023】図1〜図3に示したようなイオン注入装置
において、図示しないイオン照射手段から発射された正
のイオンビームが飛程104に沿って半導体ウエハ10
3に照射されると、半導体ウエハ103に供給された正
電荷109は配線105および抵抗素子106を介して
グランドに流出するが、一部の正電荷109が半導体ウ
エハ103の表面に残る。
において、図示しないイオン照射手段から発射された正
のイオンビームが飛程104に沿って半導体ウエハ10
3に照射されると、半導体ウエハ103に供給された正
電荷109は配線105および抵抗素子106を介して
グランドに流出するが、一部の正電荷109が半導体ウ
エハ103の表面に残る。
【0024】しかしながら、本実施形態では、電荷放出
用電極107を支持板101の近傍に電荷放出用電極1
07を設け、且つ、この電荷放出用電極107がイオン
ビームの飛程104の一部と接するようにしたので、半
導体ウエハ109の表面の正電荷109を移動させるこ
とができる。したがって、本実施形態によれば、この正
電荷109に起因する半導体ウエハ109の静電破壊を
防止することができる。
用電極107を支持板101の近傍に電荷放出用電極1
07を設け、且つ、この電荷放出用電極107がイオン
ビームの飛程104の一部と接するようにしたので、半
導体ウエハ109の表面の正電荷109を移動させるこ
とができる。したがって、本実施形態によれば、この正
電荷109に起因する半導体ウエハ109の静電破壊を
防止することができる。
【0025】電荷放出用電極107によって半導体ウエ
ハ109の表面の正電荷109を移動させることができ
るのは、半導体ウエハ109の表面の正電荷109が、
イオンビームを媒体にして、電荷放出用電極107に流
れるためである。
ハ109の表面の正電荷109を移動させることができ
るのは、半導体ウエハ109の表面の正電荷109が、
イオンビームを媒体にして、電荷放出用電極107に流
れるためである。
【0026】なお、本実施形態では、配線108を用い
て電荷放出用電極107と支持板101とを同電位に設
定したが(図1参照)、電荷放出用電極107と支持板
101との電位差は特に限定されるものではなく、正電
荷109の移動が生じるような電位差であればよい。例
えば、電荷放出用電極107と支持板101との間に電
源(図示せず)を設け、電荷放出用電極107の電位を
支持板101の電位よりも低くすることにより、正電荷
109の移動を促進することも可能である。
て電荷放出用電極107と支持板101とを同電位に設
定したが(図1参照)、電荷放出用電極107と支持板
101との電位差は特に限定されるものではなく、正電
荷109の移動が生じるような電位差であればよい。例
えば、電荷放出用電極107と支持板101との間に電
源(図示せず)を設け、電荷放出用電極107の電位を
支持板101の電位よりも低くすることにより、正電荷
109の移動を促進することも可能である。
【0027】このように、本実施形態によれば、電荷放
出用電極107を設けることのみによって静電破壊を防
止することができるので、静電破壊の防止を非常に安価
な手段で達成することができる。
出用電極107を設けることのみによって静電破壊を防
止することができるので、静電破壊の防止を非常に安価
な手段で達成することができる。
【0028】また、従来の静電破壊防止手段で使用した
ような負帰還回路を必要としないので、正電荷109の
除去の遅れによりウエハ表面の帯電量が増加するといっ
た問題が生じることはなく、したがって、半導体ウエハ
の静電破壊を確実に防止することができる。
ような負帰還回路を必要としないので、正電荷109の
除去の遅れによりウエハ表面の帯電量が増加するといっ
た問題が生じることはなく、したがって、半導体ウエハ
の静電破壊を確実に防止することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、被処理基板の静電破壊を確実に防止することがで
き且つ安価なイオン注入装置を提供することができる。
れば、被処理基板の静電破壊を確実に防止することがで
き且つ安価なイオン注入装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るイオン注入装置の要
部構成を概念的に示す断面図である。
部構成を概念的に示す断面図である。
【図2】電荷放出用電極の具体的な形状の一例を概念的
に示す斜視図である。
に示す斜視図である。
【図3】電荷放出用電極の具体的な形状の他の例を概念
的に示す斜視図である。
的に示す斜視図である。
【図4】半導体ウエハの静電破壊の原理を説明するため
の概念図である。
の概念図である。
【図5】従来のイオン注入装置の一構成例を概念的に示
す断面図である。
す断面図である。
100 真空容器 101 支持板 102 回転軸 103 半導体ウエハ 104 イオンビームの飛程 105 配線 106 抵抗 107 電荷放出用電極 107a,107b 電荷放出用電極の面
Claims (3)
- 【請求項1】被処理基板を支持する基板支持手段と、こ
の基板支持手段に支持された前記被処理基板にイオンビ
ームを照射するイオン照射手段とを備えたイオン注入装
置において、 前記イオン照射手段が照射するイオンビームの飛程の一
部と接するように前記基板支持手段に近接させて配設さ
れた電荷放出用電極をさらに備えたことを特徴とするイ
オン注入装置。 - 【請求項2】前記電荷放出用電極が、前記基板支持手段
と同電位または前記基板支持手段よりも低い電位に設定
されたことを特徴とする請求項1記載のイオン注入装
置。 - 【請求項3】前記電荷放出用電極が、アルミニウム、炭
素またはシリコンで形成されたことを特徴とする請求項
1または2に記載のイオン注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249816A JPH0992198A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | イオン注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249816A JPH0992198A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | イオン注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0992198A true JPH0992198A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17198627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7249816A Pending JPH0992198A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | イオン注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0992198A (ja) |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP7249816A patent/JPH0992198A/ja active Pending
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