JPH0992554A - 電磁機器 - Google Patents

電磁機器

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Publication number
JPH0992554A
JPH0992554A JP7244137A JP24413795A JPH0992554A JP H0992554 A JPH0992554 A JP H0992554A JP 7244137 A JP7244137 A JP 7244137A JP 24413795 A JP24413795 A JP 24413795A JP H0992554 A JPH0992554 A JP H0992554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
coil
transformer
transformer main
bobbin
Prior art date
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Pending
Application number
JP7244137A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kayoijima
茂夫 通島
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Publication of JPH0992554A publication Critical patent/JPH0992554A/ja
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  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、トランス本体の底板への位置決めが
容易に行うことができるとともに、トランス本体の引出
し線とコイルカバ−との絶縁距離を確保できる電磁機器
を提供する。 【解決手段】端子4が取付けられる端子台8を有するフ
ランジ部付ボビン2に、コイル25を巻回するとともに
コイル25の引き出し線3を前記端子4に接続し、この
ボビン2に鉄心5を装着してなるトランス本体6を備
え、このトランス本体6の鉄心5上面を押圧する固定用
部材19を有するコイルカバ−15で、前記トランス本
体6を取付部材11に押圧固定する電磁機器において、
前記フランジ部下端に嵌合凸部42を形成し、この嵌合
凸部42と嵌合する嵌合孔50を前記取付部材11に形
成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯安定器など
の電磁機器の組立て構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図7を参照して、従来技術に
ついて説明する。
【0003】図6は従来技術に係る電磁機器の全体構造
を示す分解正面図である。
【0004】2は図示しないコイルを巻回したフランジ
付ボビンで、コイルからの引出し線3を一端側のフラン
ジ部7の上部に設けた端子台8に取付けた端子4に圧入
接続する。つぎに、ボビン2に巻回した図示しないコイ
ルと積層鉄心5とを組合わせてトランス本体6とし、こ
のトランス本体6の下端フランジ部7aをそれぞれ底板
11上の所定位置に載置する。
【0005】つぎに、下方開口した断面略コ字状のコイ
ルカバ−主体16とこのカバ−主体16の両端からそれ
ぞれ外方直角に折曲げて、図示しないねじ取付孔が設け
られた取付片部17を形成したコイルカバ−15を、ト
ランス本体6上側から挿入する。
【0006】それから、図7に示すように、コイルカバ
−主体16から内方にそれぞれ折曲形成された固定用舌
片19の下端19aで、積層鉄心5の上面5aを押圧さ
せながら、ねじ21にて底板11とコイルカバ−15を
締め付け、トランス本体6を底板11にコイルカバ−1
5で固定していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の電
磁機器の組立て構造は、コイルを巻回したボビンと鉄心
との組合わせからなるトランス本体を底板の所定位置に
配置する。この際、トランス本体の底板に対する位置決
め部材がないため、単に、トランス本体のフランジ部下
端を底板の所定位置と思われる所に配置する。
【0008】このため、トランス本体の底板に対する位
置決めが困難であるという問題があった。
【0009】さらに、トランス本体がコイルカバ−に対
し、横方向にずれて取付けられた場合、コイルを覆う金
属製のコイルカバ−とコイルからの引出し線が接触する
恐れがあり絶縁上の問題があった。
【0010】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、トランス本体の取付部材である底板への位置決めが
容易に行うことができるとともに、トランス本体の引出
し線とコイルカバ−との絶縁距離を確保できる電磁機器
を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の電磁機器は、端子が取付けられる端子台を
有するフランジ部付ボビンに、コイルを巻回するととも
にコイルの引き出し線を前記端子に接続し、このボビン
に鉄心を装着してなるトランス本体を備え、このトラン
ス本体の鉄心上面を押圧する固定用部材を有するコイル
カバ−で、前記トランス本体を取付部材に押圧固定して
なる電磁機器において、前記フランジ部下端に嵌合凸部
を形成し、この嵌合凸部と嵌合する嵌合孔を前記取付部
材に形成したことを特徴とするものである。
【0012】上記の構成において、トランス本体のフラ
ンジ部下端にそれぞれ設けられた嵌合凸部を取付部材で
ある底板の所定位置に形成した嵌合孔に挿入嵌合すると
いう簡単な作業で、トランス本体を底板の所定位置に位
置決め固定することができる。
【0013】さらに、底板の所定位置にトランス本体が
位置決め固定されるため、トランス本体を押圧固定する
コイルカバ−に対して、トランス本体が横方向にずれる
ことがない。
【0014】このため、コイルの引出し線と金属製のコ
イルカバ−との絶縁距離を一定にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図5を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
の構成は、同一番号を付与して説明する。
【0016】図4に示すように、35はコイル25が巻
回されるコイル巻回部36と、コイル巻回部36の両端
にそれぞれ形成されたフランジ部38とからなるボビン
で、このボビン35の上部側フランジ部39の一方側に
は、外方に延出した端子台8が設けられる。
【0017】また、下部側フランジ部40,40の下端
の内側には、平坦状の突当面43が形成されるととも
に、外側には、下方にそれぞれ突出して略I字状嵌合凸
部42,42が形成されている。さらに、ボビン35の
軸心方向には、鉄心を挿入する略四角形をした挿入孔4
1が設けられている。
【0018】図3および図4に示すように、45はE型
をした鉄心を積層したE型積層鉄心で、中央に設けられ
た中央脚鉄心45aと両側に沿ってそれそれ形成される
側脚鉄心45b,45bとからなる。46はI型をした
鉄心を積層したI型積層鉄心で、E型積層鉄心45の先
端面と当接して取付けられる。
【0019】図5に示すように、31はトランス本体
で、コイル巻回部36に巻回したコイル25からの引出
し線3を端子4に圧入接続させたボビン35と、このボ
ビン35の挿入孔41にE型積層鉄心45の中央脚鉄心
45aを挿入したのち、E型積層鉄心45の先端面にI
型積層鉄心46を当接組合わせて、これら接合部を電気
溶接47して固定したものからなる。
【0020】図1および図2に示すように、15は従来
技術と同一の構造からなるコイルカバ−で、下方開口し
た断面略コ字状のコイルカバ−主体16と、このカバ−
主体16の両端からそれぞれ外方に略直角に折曲げ形成
され、図示しないねじ取付孔を設けた取付片部17と、
コイルカバ−主体16から内方にそれぞれ折曲形成し積
層鉄心5の上面5aを押圧する固定用舌片19とからな
る。
【0021】次に上記実施例の組立て手順を説明する。
【0022】最初に、トランス本体31のボビンの下部
側フランジ部40,40の下端にそれぞれ形成した嵌合
凸部42,42を、取付部材である底板11の嵌合孔5
0,50に挿入する。
【0023】つぎに、底板11上面に下部フランジ部4
0の突当面43が突当たり、トランス本体31が底板1
1に位置決めされる。このため、トランス本体の底板へ
の位置決めが容易に行うことができる。
【0024】つぎに、図1に示すように、コイルカバ−
主体16の立下げ片をトランス本体31のE型積層鉄心
45の両端面に近接または当接させながら上側から挿入
すると、コイルカバ−15のE型積層鉄心45の上面5
aにコイルカバ−15に設けた固定用舌片19の下端1
9aが当接する。つぎに、ねじ21にてコイルカバ−1
5の取付片部17を底板11に締付けて、トランス本体
31を底板11に固定する。
【0025】そのため、トランス本体31が横方向にず
れることがなく、トランス本体の引出し線とコイルカバ
−との絶縁距離が確保できる。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、電
磁機器において、トランス本体の下方側フランジ部の下
端に嵌合凸部を形成し、この嵌合凸部と嵌合する嵌合孔
を取付部材である底板に形成したので、トランス本体の
底板への位置決めが容易に行うことができる。
【0027】さらに、トランス本体は底板にずれて取付
けられることがないから、トランス本体の引出し線とコ
イルカバ−との絶縁距離を確保できるなど、品質の安定
した電磁機器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る電磁機器の全体構
造を示す分解正面図。
【図2】同実施の形態における電磁機器の全体構造を示
す正面図。
【図3】同実施の形態における電磁機器の全体構造を示
す上面図。
【図4】同実施の形態におけるトランス本体を示す分解
正面図。
【図5】同実施の形態におけるトランス本体を底板に取
付け状態を示す図面で、(A)は正面図。 (B)は側
面図。
【図6】従来技術に係る電磁機器の全体構造を示す分解
正面図。
【図7】従来技術における電磁機器の全体構造を示す正
面図。
【符号の説明】
2…ボビン, 3…引き出し線, 4…端子, 5…鉄心, 6…トランス本体, 8…端子台, 11…底板(取付部材), 15…コイルカバ−, 19…固定用部材, 25…コイル, 42…嵌合凸部, 50…嵌合孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端子が取付けられる端子台を有するフラン
    ジ部付ボビンに、コイルを巻回するとともにコイルの引
    き出し線を前記端子に接続し、このボビンに鉄心を装着
    してなるトランス本体を備え、 このトランス本体の鉄心上面を押圧する固定用部材を有
    するコイルカバ−で、前記トランス本体を取付部材に押
    圧固定してなる電磁機器において、 前記フランジ部下端に嵌合凸部を形成し、 この嵌合凸部と嵌合する嵌合孔を前記取付部材に形成し
    たことを特徴とする電磁機器。
JP7244137A 1995-09-22 1995-09-22 電磁機器 Pending JPH0992554A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7244137A JPH0992554A (ja) 1995-09-22 1995-09-22 電磁機器

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JP7244137A JPH0992554A (ja) 1995-09-22 1995-09-22 電磁機器

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Publication Number Publication Date
JPH0992554A true JPH0992554A (ja) 1997-04-04

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ID=17114316

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JP (1) JPH0992554A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100666305B1 (ko) * 2005-05-17 2007-01-11 우성전기공업 주식회사 전자석
CN112768202A (zh) * 2019-11-06 2021-05-07 Tdk株式会社 线圈装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100666305B1 (ko) * 2005-05-17 2007-01-11 우성전기공업 주식회사 전자석
CN112768202A (zh) * 2019-11-06 2021-05-07 Tdk株式会社 线圈装置
CN112768202B (zh) * 2019-11-06 2025-02-14 Tdk株式会社 线圈装置

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