JPH0993631A - 情報配線システム - Google Patents
情報配線システムInfo
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- JPH0993631A JPH0993631A JP7247555A JP24755595A JPH0993631A JP H0993631 A JPH0993631 A JP H0993631A JP 7247555 A JP7247555 A JP 7247555A JP 24755595 A JP24755595 A JP 24755595A JP H0993631 A JPH0993631 A JP H0993631A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端末の種類を意識することなく端末と幹線と
を適切に接続することのできる情報配線システムを提供
する。 【解決手段】 電話端末3aやLAN端末3bをアウト
レット5及びパッチパネル4を介して各々の幹線に接続
するようにした情報配線システムにおいて、アウトレッ
ト5とパッチパネル4との間に、アウトレット5に接続
された端末3a、3bのプロトコルを検出するプロトコ
ル検出部63a、63bと、検出されたプロトコル毎に
設けられた集線装置66a〜66dと、集線装置66a
〜66dへの接続の切り換えを行う接続切り換え部6
5、及び接続切り換え部65での接続切り換えを制御す
る管理・制御部64とを有してなる配線切り換え部6を
設け、管理・制御部64では、プロトコル検出部63
a、63bでの検出結果に基づいて、接続切り換え部6
5により、アウトレット5を集線装置66a〜66dに
接続する。
を適切に接続することのできる情報配線システムを提供
する。 【解決手段】 電話端末3aやLAN端末3bをアウト
レット5及びパッチパネル4を介して各々の幹線に接続
するようにした情報配線システムにおいて、アウトレッ
ト5とパッチパネル4との間に、アウトレット5に接続
された端末3a、3bのプロトコルを検出するプロトコ
ル検出部63a、63bと、検出されたプロトコル毎に
設けられた集線装置66a〜66dと、集線装置66a
〜66dへの接続の切り換えを行う接続切り換え部6
5、及び接続切り換え部65での接続切り換えを制御す
る管理・制御部64とを有してなる配線切り換え部6を
設け、管理・制御部64では、プロトコル検出部63
a、63bでの検出結果に基づいて、接続切り換え部6
5により、アウトレット5を集線装置66a〜66dに
接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話端末やLAN
端末をアウトレット及び配線切り換え盤を介して各々の
幹線に接続するようにした情報配線システムに関するも
のである。
端末をアウトレット及び配線切り換え盤を介して各々の
幹線に接続するようにした情報配線システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】通常、図4に示すように、電話系とLA
N系を含んだ情報配線システムにおいて、幹線(縦配
線)として、電話系ではPBX1aを介して電話回線、
LAN系ではLAN集線装置1bを介してイーサネット
ケーブル(Ethernet,ゼロックス社の登録商
標)等が別々に配線されており、フロア配線(水平配
線)は共通のUTP線(非シールドツイストペア線)2
をフロアに施工しておき、電話端末3aやLAN端末3
bのような接続する端末の種類によりパッチパネル4
(配線切り換え盤)により接続を切り換えるようになっ
ている。パッチパネル4は1次側端子41と2次側端子
42を有しており、1次側端子41と2次側端子42と
の間はパッチコード43により接続される。そして、幹
線が1次側端子41に接続され、UTP線2が2次側端
子42に接続される。また、UTP線2の他端には端末
との接続用のアウトレット5が接続されており、LAN
端末3bがアウトレット5に接続された場合には、この
アウトレット5に接続されたUTP線2の接続されるパ
ッチパネル4の2次側端子42に対応する1次側端子4
1はLAN集線装置1bに接続されるものになるよう
に、パッチコード43による接続が行われる。同様に、
電話端末3aがアウトレット5に接続された場合には、
このアウトレット5に接続されたUTP線2の接続され
るパッチパネル4の2次側端子42に対応する1次側端
子41は電話回線に接続されるものになるように、パッ
チコード43による接続が行われる。
N系を含んだ情報配線システムにおいて、幹線(縦配
線)として、電話系ではPBX1aを介して電話回線、
LAN系ではLAN集線装置1bを介してイーサネット
ケーブル(Ethernet,ゼロックス社の登録商
標)等が別々に配線されており、フロア配線(水平配
線)は共通のUTP線(非シールドツイストペア線)2
をフロアに施工しておき、電話端末3aやLAN端末3
bのような接続する端末の種類によりパッチパネル4
(配線切り換え盤)により接続を切り換えるようになっ
ている。パッチパネル4は1次側端子41と2次側端子
42を有しており、1次側端子41と2次側端子42と
の間はパッチコード43により接続される。そして、幹
線が1次側端子41に接続され、UTP線2が2次側端
子42に接続される。また、UTP線2の他端には端末
との接続用のアウトレット5が接続されており、LAN
端末3bがアウトレット5に接続された場合には、この
アウトレット5に接続されたUTP線2の接続されるパ
ッチパネル4の2次側端子42に対応する1次側端子4
1はLAN集線装置1bに接続されるものになるよう
に、パッチコード43による接続が行われる。同様に、
電話端末3aがアウトレット5に接続された場合には、
このアウトレット5に接続されたUTP線2の接続され
るパッチパネル4の2次側端子42に対応する1次側端
子41は電話回線に接続されるものになるように、パッ
チコード43による接続が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような情報配線システムにあっては、LANの種類が複
数あるような場合には、パッチパネル4の1次側端子4
1は、LANの種類毎に区別しておき、2次側端子42
に端末を接続する場合にも、LANの種類を考慮した上
でパッチコード43による配線を行う必要があった。従
って、アウトレット5に接続される端末の種類に応じ
て、パッチコード43による配線をやり換える必要があ
った。
ような情報配線システムにあっては、LANの種類が複
数あるような場合には、パッチパネル4の1次側端子4
1は、LANの種類毎に区別しておき、2次側端子42
に端末を接続する場合にも、LANの種類を考慮した上
でパッチコード43による配線を行う必要があった。従
って、アウトレット5に接続される端末の種類に応じ
て、パッチコード43による配線をやり換える必要があ
った。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、端末の種類を意識する
ことなく端末と幹線とを適切に接続することのできる情
報配線システムを提供することにある。
あり、その目的とするところは、端末の種類を意識する
ことなく端末と幹線とを適切に接続することのできる情
報配線システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電話端末やLAN端末をアウトレット及び配線切り換え
盤を介して各々の幹線に接続するようにした情報配線シ
ステムにおいて、前記アウトレットと前記配線切り換え
盤との間に、アウトレットに接続された端末のプロトコ
ルを検出するプロトコル検出部と、検出されたプロトコ
ル毎に設けられた集線装置と、該集線装置への接続の切
り換えを行う接続切り換え部、及び該接続切り換え部で
の接続切り換えを制御する管理・制御部とを有してなる
配線切り換え部を設け、前記管理・制御部では、プロト
コル検出部での検出結果に基づいて、前記接続切り換え
部により、前記アウトレットを前記集線装置に接続する
ようにしたことを特徴とするものである。
電話端末やLAN端末をアウトレット及び配線切り換え
盤を介して各々の幹線に接続するようにした情報配線シ
ステムにおいて、前記アウトレットと前記配線切り換え
盤との間に、アウトレットに接続された端末のプロトコ
ルを検出するプロトコル検出部と、検出されたプロトコ
ル毎に設けられた集線装置と、該集線装置への接続の切
り換えを行う接続切り換え部、及び該接続切り換え部で
の接続切り換えを制御する管理・制御部とを有してなる
配線切り換え部を設け、前記管理・制御部では、プロト
コル検出部での検出結果に基づいて、前記接続切り換え
部により、前記アウトレットを前記集線装置に接続する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記配線切り換え部に、入力切り換え部を
付加し、該入力切り換え部での切り換えにより、前記プ
ロトコル検出部での複数種類のプロトコル検出を順次行
うようにしたことを特徴とするものである。
明において、前記配線切り換え部に、入力切り換え部を
付加し、該入力切り換え部での切り換えにより、前記プ
ロトコル検出部での複数種類のプロトコル検出を順次行
うようにしたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明において、前記配線切り換え部に、端
末とアウトレットとの接続が開放されているか否かを検
出する開放検出部を付加し、前記管理・制御部では、接
続切り換え部により、該開放検出部により開放状態が検
出され、その後端末がアウトレットに接続された場合に
接続の切り換えを行うようにしたことを特徴とするもの
である。
求項2記載の発明において、前記配線切り換え部に、端
末とアウトレットとの接続が開放されているか否かを検
出する開放検出部を付加し、前記管理・制御部では、接
続切り換え部により、該開放検出部により開放状態が検
出され、その後端末がアウトレットに接続された場合に
接続の切り換えを行うようにしたことを特徴とするもの
である。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3記載の発明において、前記各検出部をモジュール化
し、交換可能としたことを特徴とするものである。
項3記載の発明において、前記各検出部をモジュール化
し、交換可能としたことを特徴とするものである。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の発明において、前記プロトコル検出部は、各
プロトコル固有の特徴を外部から読み込むようにしたこ
とを特徴とするものである。
項4記載の発明において、前記プロトコル検出部は、各
プロトコル固有の特徴を外部から読み込むようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例を示す情報配線システムの概略構成図である。本
実施形態の情報配線システムは、図4で示した従来の情
報配線システムにおいて、パッチパネル4と複数のアウ
トレット5との間に配線切り換え部6を設けた構成にな
っている。配線切り換え部6は、入力切り換え部61、
開放検出モジュール62、プロトコルA検出モジュール
63a、プロトコルB検出モジュール63b、管理・制
御モジュール64、接続切り換え部65、及び各種集線
装置66a〜66dとを有してなる。
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例を示す情報配線システムの概略構成図である。本
実施形態の情報配線システムは、図4で示した従来の情
報配線システムにおいて、パッチパネル4と複数のアウ
トレット5との間に配線切り換え部6を設けた構成にな
っている。配線切り換え部6は、入力切り換え部61、
開放検出モジュール62、プロトコルA検出モジュール
63a、プロトコルB検出モジュール63b、管理・制
御モジュール64、接続切り換え部65、及び各種集線
装置66a〜66dとを有してなる。
【0011】入力切り換え部61は、各アウトレット5
に接続されたUTP線が開放検出モジュール62、プロ
トコルA検出モジュール63a、プロトコルB検出モジ
ュール63bに順次入力するように順次切り換えるもの
であり、リレーで構成してもよいし、アナログスイッチ
等のマルチプレクサ回路で構成してもよい。
に接続されたUTP線が開放検出モジュール62、プロ
トコルA検出モジュール63a、プロトコルB検出モジ
ュール63bに順次入力するように順次切り換えるもの
であり、リレーで構成してもよいし、アナログスイッチ
等のマルチプレクサ回路で構成してもよい。
【0012】開放検出モジュール62は、アウトレット
5に端末が接続されているか否かを検出するものであ
り、端末からアウトレット5への接続(モジュールプラ
グとモジュールジャックとの係合)が抜かれると、配線
切り換え部6側からアウトレット5を見たときのインピ
ーダンスは無限大となるのでこれを検出することにより
行う。例えば、電話端末3aでは通常、受話器を離した
ときのインピーダンスが600Ωとなり、LAN端末3
bでは数Ωであるので、例えば、直流で100KΩ以上
のインピーダンスであれば開放と判断できる。
5に端末が接続されているか否かを検出するものであ
り、端末からアウトレット5への接続(モジュールプラ
グとモジュールジャックとの係合)が抜かれると、配線
切り換え部6側からアウトレット5を見たときのインピ
ーダンスは無限大となるのでこれを検出することにより
行う。例えば、電話端末3aでは通常、受話器を離した
ときのインピーダンスが600Ωとなり、LAN端末3
bでは数Ωであるので、例えば、直流で100KΩ以上
のインピーダンスであれば開放と判断できる。
【0013】プロトコルA検出モジュール63a、プロ
トコルB検出モジュール63bは各プロトコルの検出部
であり、アウトレット2に接続される各種端末のプロト
コルを検出するものである。例えば、電話端末検出の場
合は、電話端末3aの直流インピーダンスが600Ωで
あることを検出することにより行い、10BASE−T
と呼ばれるイーサネットプロトコル検出の場合は、入力
信号として定期的(6m秒毎)に出されるリンクテスト
パルスを検出することにより行う。また、トークンリン
グプロトコル検出の場合は、入力と出力間にかかるファ
ントム電圧を検出することにより行う。これらの電気的
特性は、国際標準規格で定められているので、これに従
って検出を行うようにすればよい。
トコルB検出モジュール63bは各プロトコルの検出部
であり、アウトレット2に接続される各種端末のプロト
コルを検出するものである。例えば、電話端末検出の場
合は、電話端末3aの直流インピーダンスが600Ωで
あることを検出することにより行い、10BASE−T
と呼ばれるイーサネットプロトコル検出の場合は、入力
信号として定期的(6m秒毎)に出されるリンクテスト
パルスを検出することにより行う。また、トークンリン
グプロトコル検出の場合は、入力と出力間にかかるファ
ントム電圧を検出することにより行う。これらの電気的
特性は、国際標準規格で定められているので、これに従
って検出を行うようにすればよい。
【0014】本実施形態においては、これらの各検出部
は全てモジュール化しており、例えば、プロトコルB検
出モジュール63bの代わりにモジュールC検出モジュ
ールに交換したりする等、モジュールを交換することに
より、種々のプロトコルの検出を行うことのできる配線
切り換え部6とすることができる。
は全てモジュール化しており、例えば、プロトコルB検
出モジュール63bの代わりにモジュールC検出モジュ
ールに交換したりする等、モジュールを交換することに
より、種々のプロトコルの検出を行うことのできる配線
切り換え部6とすることができる。
【0015】なお、プロトコルA検出モジュール63
a、プロトコルB検出モジュール63bを固定的なもの
でなく、ハードウェアを標準化しておき、図2に示すよ
うに、検出する内容(プロトコルの特徴)をプロトコル
プロファイルサーバ7から読み込むようにしてもよい。
a、プロトコルB検出モジュール63bを固定的なもの
でなく、ハードウェアを標準化しておき、図2に示すよ
うに、検出する内容(プロトコルの特徴)をプロトコル
プロファイルサーバ7から読み込むようにしてもよい。
【0016】管理・制御モジュール64は、入力切り換
え部61の制御と、開放検出モジュール62、各検出モ
ジュール63a、63bからの検出信号に基づいて、接
続切り換え部65に制御信号を送り、検出したプロトコ
ルに応じた集線装置66a〜66dへの接続がなされる
ように制御するものである。
え部61の制御と、開放検出モジュール62、各検出モ
ジュール63a、63bからの検出信号に基づいて、接
続切り換え部65に制御信号を送り、検出したプロトコ
ルに応じた集線装置66a〜66dへの接続がなされる
ように制御するものである。
【0017】接続切り換え部65は、管理・制御モジュ
ール64からの制御信号により、アウトレット5を介し
て配線切り換え部6に入力された端末からの信号が、そ
の端末のプロトコルに適合した集線装置66a〜66d
に入力されるように、接続の切り換えを行うものであ
る。
ール64からの制御信号により、アウトレット5を介し
て配線切り換え部6に入力された端末からの信号が、そ
の端末のプロトコルに適合した集線装置66a〜66d
に入力されるように、接続の切り換えを行うものであ
る。
【0018】集線装置66a〜66dは、各プロトコル
に適合した集線装置であり、例えば、集線装置66aは
プロトコルA用の集線装置であり、集線装置66bはプ
ロトコルB用の集線装置であるというようになってい
る。接続切り換え部65から各ポートに入力された端末
からの信号は、集線装置66a〜66dにより集線さ
れ、パッチパネル4の2次側端子42に送られる。
に適合した集線装置であり、例えば、集線装置66aは
プロトコルA用の集線装置であり、集線装置66bはプ
ロトコルB用の集線装置であるというようになってい
る。接続切り換え部65から各ポートに入力された端末
からの信号は、集線装置66a〜66dにより集線さ
れ、パッチパネル4の2次側端子42に送られる。
【0019】なお、本実施の形態においては、各プロト
コルの検出部をモジュール化しているが、検出部63a
〜63dと集線装置66a〜66dの各々対応する組み
合わせをモジュール化することも可能である。
コルの検出部をモジュール化しているが、検出部63a
〜63dと集線装置66a〜66dの各々対応する組み
合わせをモジュール化することも可能である。
【0020】次に、実施の形態の動作を、図3に示した
状態遷移図を使用して説明する。例えば、プロトコルA
がイーサネットプロトコルであるとし、アウトレット5
が開放状態からイーサネットのLAN端末3bが接続さ
れた場合を考える。管理・制御モジュール64の制御に
より入力切り換え部61ではLAN端末3bの接続され
たアウトレット5を開放検出モジュール62に接続さ
せ、開放検出モジュール62では開放状態でないことを
検出する。切り換え部61では次に、LAN端末3bの
接続されたアウトレット5をプロトコルA検出モジュー
ル63aに接続し、プロトコルA検出モジュール63a
ではLAN端末3bのプロトコルがイーサネットプロト
コルであることを検出し、検出信号を出力する。管理・
制御モジュール64では、開放検出モジュール62から
の検出信号により、前の時点は開放状態であったもの
が、接続状態になったことを認識するとともに、プロト
コルA検出モジュール63aからの検出信号により、L
AN端末3bがイーサネットプロトコルであることを認
識し、LAN端末3bの接続されたアウトレット5が集
線装置66aに接続されるような制御信号を接続切り換
え部65に送る。なお、アウトレット5に接続されてい
る端末が、未使用時に電源が切断される場合があり、こ
のときプロトコルによっては識別が不能になるが、別の
端末が接続された訳ではないので、接続の切り換えをす
る必要はないので、上述のような場合だけ接続の切り換
えが行われるようにするのである。ここで、パッチパネ
ル4では、集線装置66aからの出力がLAN集線装置
1bに接続されるように1次側端子41と2次側端子4
2間がパッチコード43により配線されている。従っ
て、イーサネットのLAN端末3bはアウトレット5、
配線切り換え部6、パッチパネル4及びLAN集線装置
1bを介してイーサネット用の幹線(イーサネットケー
ブル)に接続されるのである。他の端末がアウトレット
5に接続された場合も同様にして自己のプロトコルに適
合した幹線に接続されるのである。
状態遷移図を使用して説明する。例えば、プロトコルA
がイーサネットプロトコルであるとし、アウトレット5
が開放状態からイーサネットのLAN端末3bが接続さ
れた場合を考える。管理・制御モジュール64の制御に
より入力切り換え部61ではLAN端末3bの接続され
たアウトレット5を開放検出モジュール62に接続さ
せ、開放検出モジュール62では開放状態でないことを
検出する。切り換え部61では次に、LAN端末3bの
接続されたアウトレット5をプロトコルA検出モジュー
ル63aに接続し、プロトコルA検出モジュール63a
ではLAN端末3bのプロトコルがイーサネットプロト
コルであることを検出し、検出信号を出力する。管理・
制御モジュール64では、開放検出モジュール62から
の検出信号により、前の時点は開放状態であったもの
が、接続状態になったことを認識するとともに、プロト
コルA検出モジュール63aからの検出信号により、L
AN端末3bがイーサネットプロトコルであることを認
識し、LAN端末3bの接続されたアウトレット5が集
線装置66aに接続されるような制御信号を接続切り換
え部65に送る。なお、アウトレット5に接続されてい
る端末が、未使用時に電源が切断される場合があり、こ
のときプロトコルによっては識別が不能になるが、別の
端末が接続された訳ではないので、接続の切り換えをす
る必要はないので、上述のような場合だけ接続の切り換
えが行われるようにするのである。ここで、パッチパネ
ル4では、集線装置66aからの出力がLAN集線装置
1bに接続されるように1次側端子41と2次側端子4
2間がパッチコード43により配線されている。従っ
て、イーサネットのLAN端末3bはアウトレット5、
配線切り換え部6、パッチパネル4及びLAN集線装置
1bを介してイーサネット用の幹線(イーサネットケー
ブル)に接続されるのである。他の端末がアウトレット
5に接続された場合も同様にして自己のプロトコルに適
合した幹線に接続されるのである。
【0021】このように、本実施の形態によれば、この
アウトレット5に接続されたLAN端末3bは、自動的
にLAN集線装置1bを経由してイーサネットケーブル
に接続されるようになるので、端末の使用者は、端末の
種類を特に考えることなくアウトレット5に接続するだ
けで使用できるのである。さらに、プロトコル検出部を
モジュール化しているので、新しいプロトコルを使用す
る場合にも、そのプロトコル用のモジュールを交換する
だけで、容易に対応できるのである。システムの管理者
は、どのプロトコルを使用しているかによりどのモジュ
ールを実装するかだけを管理すれば良く、どのアウトレ
ット5にどんな種類の端末が接続されているかを管理す
る必要がなく、管理が容易になる。
アウトレット5に接続されたLAN端末3bは、自動的
にLAN集線装置1bを経由してイーサネットケーブル
に接続されるようになるので、端末の使用者は、端末の
種類を特に考えることなくアウトレット5に接続するだ
けで使用できるのである。さらに、プロトコル検出部を
モジュール化しているので、新しいプロトコルを使用す
る場合にも、そのプロトコル用のモジュールを交換する
だけで、容易に対応できるのである。システムの管理者
は、どのプロトコルを使用しているかによりどのモジュ
ールを実装するかだけを管理すれば良く、どのアウトレ
ット5にどんな種類の端末が接続されているかを管理す
る必要がなく、管理が容易になる。
【0022】また、プロトコル毎に集線装置66a〜6
6dを設けているので、パッチパネル4との配線数が減
り、省施工化が図れる。さらに、開放検出モジュール6
2からの検出信号により、接続切り換え部65において
接続の切り換えが必要以上に行われなくなる。
6dを設けているので、パッチパネル4との配線数が減
り、省施工化が図れる。さらに、開放検出モジュール6
2からの検出信号により、接続切り換え部65において
接続の切り換えが必要以上に行われなくなる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明にあ
っては、電話端末やLAN端末をアウトレット及び配線
切り換え盤を介して各々の幹線に接続するようにした情
報配線システムにおいて、アウトレットと配線切り換え
盤との間に、アウトレットに接続された端末のプロトコ
ルを検出するプロトコル検出部と、検出されたプロトコ
ル毎に設けられた集線装置と、集線装置への接続の切り
換えを行う接続切り換え部、及び接続切り換え部での接
続切り換えを制御する管理・制御部とを有してなる配線
切り換え部を設け、管理・制御部では、プロトコル検出
部での検出結果に基づいて、接続切り換え部により、ア
ウトレットを集線装置に接続するようにしたので、端末
の種類を意識することなく端末と幹線とを適切に接続す
ることのできる情報配線システムが提供できた。
っては、電話端末やLAN端末をアウトレット及び配線
切り換え盤を介して各々の幹線に接続するようにした情
報配線システムにおいて、アウトレットと配線切り換え
盤との間に、アウトレットに接続された端末のプロトコ
ルを検出するプロトコル検出部と、検出されたプロトコ
ル毎に設けられた集線装置と、集線装置への接続の切り
換えを行う接続切り換え部、及び接続切り換え部での接
続切り換えを制御する管理・制御部とを有してなる配線
切り換え部を設け、管理・制御部では、プロトコル検出
部での検出結果に基づいて、接続切り換え部により、ア
ウトレットを集線装置に接続するようにしたので、端末
の種類を意識することなく端末と幹線とを適切に接続す
ることのできる情報配線システムが提供できた。
【0024】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、配線切り換え部に、入力切り換え部
を付加したので、プロトコル検出部での複数種類のプロ
トコル検出を順次行うようにできるのである。
載の発明において、配線切り換え部に、入力切り換え部
を付加したので、プロトコル検出部での複数種類のプロ
トコル検出を順次行うようにできるのである。
【0025】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは請求項2記載の発明において、配線切り換え部に、
端末とアウトレットとの接続が開放されているか否かを
検出する開放検出部を付加し、管理・制御部で、接続切
り換え部により、開放検出部により開放状態が検出さ
れ、その後端末がアウトレットに接続された場合に接続
の切り換えを行うようにしたので、接続切り換え部にお
ける接続の切り換えが必要以上に行われることがなくな
る。
たは請求項2記載の発明において、配線切り換え部に、
端末とアウトレットとの接続が開放されているか否かを
検出する開放検出部を付加し、管理・制御部で、接続切
り換え部により、開放検出部により開放状態が検出さ
れ、その後端末がアウトレットに接続された場合に接続
の切り換えを行うようにしたので、接続切り換え部にお
ける接続の切り換えが必要以上に行われることがなくな
る。
【0026】請求項4記載の発明によれば、請求項1乃
至請求項3記載の発明において、各検出部をモジュール
化し、交換可能としたので、新しいプロトコルを使用す
る場合にも、そのプロトコル用のモジュールを交換する
だけで、容易に対応できるのである。
至請求項3記載の発明において、各検出部をモジュール
化し、交換可能としたので、新しいプロトコルを使用す
る場合にも、そのプロトコル用のモジュールを交換する
だけで、容易に対応できるのである。
【0027】請求項5記載の発明によれば、請求項1乃
至請求項4記載の発明において、プロトコル検出部は、
各プロトコル固有の特徴を外部から読み込むようにした
ので、ハードウェアを標準化しておけば、配線切り換え
部内に、複数種類のプロトコル検出部を常時備えておく
必要がなくなる。
至請求項4記載の発明において、プロトコル検出部は、
各プロトコル固有の特徴を外部から読み込むようにした
ので、ハードウェアを標準化しておけば、配線切り換え
部内に、複数種類のプロトコル検出部を常時備えておく
必要がなくなる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す情報配線シス
テムの概略構成図である。
テムの概略構成図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す情報配線システ
ムの概略構成図である。
ムの概略構成図である。
【図3】上述の実施の形態に係る動作説明のための状態
遷移図である。
遷移図である。
【図4】従来の情報配線システムを示す概略構成図であ
る。
る。
1a PBX 1b LAN集線装置 2 UTP線 3a 電話端末 3b LAN端末 4 パッチパネル 5 アウトレット 6 配線切り換え部 7 プロトコルプロファイルサーバ 41 1次側端子 42 2次側端子 61 入力切り換え部 62 開放検出モジュール 63a プロトコルA検出モジュール 63b プロトコルB検出モジュール 64 管理・制御モジュール 65 接続切り換え部 66a〜66d 集線装置
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (5)
- 【請求項1】 電話端末やLAN端末をアウトレット及
び配線切り換え盤を介して各々の幹線に接続するように
した情報配線システムにおいて、前記アウトレットと前
記配線切り換え盤との間に、アウトレットに接続された
端末のプロトコルを検出するプロトコル検出部と、検出
されたプロトコル毎に設けられた集線装置と、該集線装
置への接続の切り換えを行う接続切り換え部、及び該接
続切り換え部での接続切り換えを制御する管理・制御部
とを有してなる配線切り換え部を設け、前記管理・制御
部では、プロトコル検出部での検出結果に基づいて、前
記接続切り換え部により、前記アウトレットを前記集線
装置に接続するようにしたことを特徴とする情報配線シ
ステム。 - 【請求項2】 前記配線切り換え部に、入力切り換え部
を付加し、該入力切り換え部での切り換えにより、前記
プロトコル検出部での複数種類のプロトコル検出を順次
行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の情報配
線システム。 - 【請求項3】 前記配線切り換え部に、端末とアウトレ
ットとの接続が開放されているか否かを検出する開放検
出部を付加し、前記管理・制御部では、接続切り換え部
により、該開放検出部により開放状態が検出され、その
後端末がアウトレットに接続された場合に接続の切り換
えを行うようにしたことを特徴とする請求項1又は請求
項2記載の情報配線システム。 - 【請求項4】 前記各検出部をモジュール化し、交換可
能としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の
情報配線システム。 - 【請求項5】 前記プロトコル検出部は、各プロトコル
固有の特徴を外部から読み込むようにしたことを特徴と
する請求項1乃至請求項4記載の情報配線システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247555A JPH0993631A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 情報配線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247555A JPH0993631A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 情報配線システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0993631A true JPH0993631A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17165243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247555A Withdrawn JPH0993631A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 情報配線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0993631A (ja) |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247555A patent/JPH0993631A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |